JPH08670Y2 - フイルムカウンタ付カメラ - Google Patents

フイルムカウンタ付カメラ

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Publication number
JPH08670Y2
JPH08670Y2 JP1988117074U JP11707488U JPH08670Y2 JP H08670 Y2 JPH08670 Y2 JP H08670Y2 JP 1988117074 U JP1988117074 U JP 1988117074U JP 11707488 U JP11707488 U JP 11707488U JP H08670 Y2 JPH08670 Y2 JP H08670Y2
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JP
Japan
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film
camera
counter
long film
counting
Prior art date
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Application number
JP1988117074U
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English (en)
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JPH0239233U (ja
Inventor
康晶 三浦
哲朗 後藤
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Priority to US07/403,295 priority patent/US4958174A/en
Publication of JPH0239233U publication Critical patent/JPH0239233U/ja
Priority to US07/556,455 priority patent/US5019846A/en
Priority to US07/675,956 priority patent/US5177519A/en
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、長尺フィルムバックを装着可能なフイルム
カウンタ付カメラに関する。
[従来の技術] 従来より、カメラ本体に撮影枚数を計数するフィルム
カウンタを設け、撮影動作毎にフィルムカウンタの値を
順次カウントアップして撮影フィルム枚数を表示するよ
うにしたカメラが知られている。
しかし、カメラ本体に装填し得るフィルム枚数には自
づと限界があり、大量に撮影する場合にはカメラ本体に
長尺フィルムバックを装着し、長尺フィルムバックにフ
ィルムロールから切り出した長尺フィルムをセットする
ことにより数百枚もの連続した撮影を可能にする方法が
採られている。
このようにカメラ本体に長尺フィルムバックを装着し
た場合にあっては、カメラ本体のフィルムカウント表示
には限界があり、通常、2桁までのフィルムカウント表
示しかできない。
そこで従来装置にあっては、長尺フィルムバックの使
用による撮影枚数に従ってそのままカウントアップを続
けて表示するようにしている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のカメラ本体に長尺フ
ィルムバックを装着した時のフィルムカウント表示にあ
っては、もし長尺フィルムバックによるフイルムカウン
ト表示をそのままカメラ本体で行なった場合には、例え
ば機械式のフィルムカウント表示にあっては、限界値で
フィルムカウント表示が停止してしまい、長尺フィルム
バックのフィルムカウント表示がカメラ本体の限界値を
越えると両者が一致しなくなり、撮影中にフィルムカウ
ント表示を見誤る問題がある。
更に、長尺フィルムバックにあっては、逆算モードの設
定により撮影残り枚数を表示する機能が組込まれている
場合には、この逆算モードを選択した場合には、当然に
長尺フィルムバックとカメラ本体のフィルムカウント表
示が一致しなくなり、撮影残り枚数を見誤る問題を生ず
る。
本考案は、このような従来の問題点を鑑みてなされた
もので、長尺フィルムバックを装着した際のカメラ本体
側と長尺フィルムバックとのフィルムカウント表示を一
致させることのできるフィルムカウント付カメラを提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため本考案にあっては、撮影枚数
を計数するカメラ側フィルムカウンタと、該カメラ側フ
ィルムカウンタのカウント情報を電気光学的に表示する
表示手段とを備え、撮影枚数を計数するフィルムカウン
タを内蔵した長尺フィルムバックを装着可能なフィルム
カンタ付きカメラに於いて、長尺フィルムバックが装着
されたか否かを検出する検出手段と;長尺フィルムバッ
ク側のフィルムカウント情報を受信する受信手段と;前
記検出手段により長尺フィルムバックの装着検出出力が
得られた時には前記受信手段で受信された長尺フィルム
バック側のフィルムカウント情報を前記表示手段に表示
させ、前記検出手段による長尺フィルムバックの装着検
出出力が得られていない時にはカメラ側フィルムカウン
タのフィルムカウント情報を前記表示手段に表示させる
表示制御手段と;を備える。
更に、長尺フィルムバックに内蔵されるフイルムカウ
ンタとしては、撮影フィルム枚数を計数する順算カウン
タと、撮影フィルムの残り枚数を計数する逆算カウンタ
とが設けられる。
[作用] このような構成を備えた本考案のフィルムカウンタ付
カメラにあっては、カメラに長尺フィルムバックを装着
した際には、長尺フィルムバックの装着検出に基づき長
尺フィルムバック側のフィルムカウント情報をカメラ側
に読込んでカメラ側に設けた表示手段に表示することが
でき、カメラ側のフィルムカウント表示と長尺フィルム
バック側のフィルムカンウト表示とが一致し、長尺フィ
ルムバックを使用した撮影時にフィルムの撮影枚数ある
いは残り枚数を正確に知ることができる。
[実施例] 第1図は本考案が適用されるカメラの背面図であり、
後述する長尺フィルムバックを装着する以前の形態を示
している。
カメラ本体Cの背面には、裏蓋に代えてフィルムバッ
クB1が装着されているが、該フィルムバックB1は長尺フ
ィルムバックではなく、通常に用いられているものであ
る。また、カメラ本体CにはLCD等の電気光学的な表示
手段を用いたフィルムカウンタ表示部1が設けられ、フ
ィルムカウンタ表示1はファインダー内に配置しても良
いが、説明の便宜のため図示のように配置した。
フィルムバックB1には、フィルムカウンタ表示部2が
設けられ、該フィルムバックB1内に装填されたフィルム
の撮影フィルム枚数を表示する。
また、写し込み表示部3は、例えば年月日等の写し込
みデータを表示するものであり、各押し釦4a〜4dはフィ
ルムバックB1のデータ設定とデータ変更用の操作部材と
して設けられている。
例えば、押し釦4aを押して写し込みデータ表示部3に
表示されている年月日のいずれかを点滅させ変更可能と
した後、押し釦4cを押して数値をアップさせるか、或い
は押し釦4dを押してダウンさせ、任意の年月日のデータ
設定を行なうことができる。また、押し釦4bは前記デー
タをフィルムに写し込むか否かの切り換え機能を有して
いる。
第2図は本考案を適用したカメラ本体Cに長尺フィル
ムバックB2を装着した場合の背面図であり、前記第1図
と同様の作用をなす部材には同一の符号を付して説明を
省略する。
長尺フィルムバックB2は第3図について後述する逆算
カウンタを備えているものであって、逆算カウントモー
ドの選択は押し釦4c,4dを同時に一定時間について押す
ことにより行なわれ、逆算マーク2aが点灯して逆算カウ
ントモードが選択されていることを表示する。
また、逆算カウントモードから順算カウントモードに
モード変更する場合も、前記同様の操作によって行なう
が、この場合は逆算マーク2aが消灯する。
第3図はカメラ本体と長尺フィルムバックとの関連を
示した回路ブロック図であり、LCD等を用いた表示手段
1及び2、更に押し釦4c,4dは前記同様の作用をなす。
尚、カメラ側の表示手段1は長尺フィルムバック側の表
示手段2に合せて3桁の数値表示を可能とする。
カメラ本体Cに長尺フィルムバックB2を装着すると、
接点10a,10bが接続状態になり、カメラ本体C内に設け
られたCPU5と長尺フィルムバックB2内に設けられたCPU6
とが、互いに情報伝達可能になる。
カメラ本体C内には順算カウンタ7が設けられ、カメ
ラ側の撮影フィルム枚数を計数して記憶するものであ
り、該計数はカメラの撮影操作に連動して発生する信
号、例えばシンクロ接点信号をカウントアップして行な
う。
一方、長尺フィルムバックB2内には順算カウンタ8と
逆算カウンタ9が設けられ、順算カウンタ8はカメラの
撮影操作に関連して発生する信号をカウントアップす
る。これに対し逆算カウンタ9は、撮影開始に先立って
任意のデータに設定された後、カメラの撮影操作に関連
する信号をカウントダウンする。
そして、順算カウンタ8と逆算カウンタ9の計数値は
それぞれCPU6に供給され、CPU6が順算モードで作動して
いる場合は順算計数値が表示手段2によって表示され、
逆算モードで作動している場合は逆算計数値が表示手段
2によって表示される。
ところで、CPU6の前記作動を検出スイッチ11のオン・
オフによって切り換えられる。即ち、カメラ本体Cに長
尺フィルムバックB2が装着された場合は検出スイッチ11
がオンになり、CPU6を順算モード及び逆算モードで作動
させる。しかし、長尺フィルムバックB2が装着されない
場合は検出スイッチ11がオフになり、CPU6を順算モード
で作動させる。
なお、検出スイッチ11のオン・オフとCPU6の作動モー
ドとは逆の関係にしてもよく、装着されるフィルムバッ
クによって決定してよい。
次に、フローチャートを用いて前記CPU5,6の動作を説
明する。
第4図はカメラ本体Cに設けたCPU5のフローチャート
である。
カメラ本体CはステップS1で長尺フィルムバックB2の
装着の有無を判定するが、該判定は前記した検出スイッ
チ11のオン・オフによって行なわれる。長尺フィルムバ
ックB2が装着されていると判定した場合、換言すれば検
出スイッチ11がオンの場合は、ステップS2で長尺フィル
ムバックB2の計数情報を読み取り、表示手段1にて表示
する。
一方、ステップS1で長尺フィルムバックB2が装着され
ていないと判定した場合、換言すれば検出スイッチ11が
オフの場合は、ステップS3で示したようにカメラ本体C
の計数情報を表示手段1にて表示する。
第5図は長尺フィルムバックB2に設けたCPU6のフロー
チャートである。
ステップS11で装着されたフィルムバックが長尺か否
かを判定するが、該判定は検出スイッチ11によって行な
われる。
長尺フィルムバックB2が装着された場合は、ステップ
S12に示すように逆算禁止フラグを「0」とし、ステッ
プS13で逆算カウントモードへの移行を許可するか否か
を判定する。逆算禁止フラグは前記押し釦4c及び4dによ
る逆算カウントモードへの移行を許可するか否かの判定
を行なうものであり、逆算禁止フラグが「0」の場合は
押し釦4c及び4dを押すことによって逆算カウントモード
への切り換えが可能になる。そして、ステップS14で逆
算カウンタ9が作動し、逆算マーク2aが点灯して逆算カ
ウントモードであることを表示する。
一方、ステップS11で長尺フィルムバックが装着され
ていないと判定された場合は、ステップS15に示したよ
うに逆算禁止フラグが「1」になり、ステップS16で順
算カウンタ8が作動するが、逆算カウントモードへの切
り換えが不能になる。
そして、逆算マーク2aは点灯せず、撮影者は順算カウ
ントモードであると判断することができる。
[考案の効果] 以上説明してきたように本考案のフィルムカウンタ付
カメラは、カメラに長尺フィルムバックを装着した際
に、長尺フィルムバックの装着検出に基づき長尺フィル
ムバック側のフィルムカウント情報をカメラ側に読込ん
でカメラ側に設けた表示手段に表示することができ、カ
メラ側のフィルムカウント表示と長尺フィルムバック側
のフィルムカウント表示とが一致し、長尺フィルムバッ
クを使用した撮影時にフィルムの撮影枚数あるいは残り
枚数を正確に知ることができるという効果を有する。
また、本願のフィルムカウンタ付カメラによれば、長
尺フィルムバックの装着時には長尺フィルムバック側の
フィルムカウント情報を表示するので、カメラ側のフィ
ルムカウント情報を記憶するメモリ容量を大きくする必
要がないという効果を有し、更に、逆算カウンタを必要
とする長尺フィルムバックの装着時にのみ逆算カウンタ
に切り換えることも可能であるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用したカメラ背面図; 第2図はカメラに長尺フィルムバックを装着した状態を
示した背面図; 第3図はカメラ本体と長尺フィルムバックの接続を示す
回路ブロック図; 第4図はカメラ本体の作動を示した動作フロー図; 第5図は長尺フィルムバックの作動を示した動作フロー
図である。 C:カメラ本体 B1:通常のフィルムバック B2:長尺フィルムバック 1:カメラ本体のフィルムカウンタの表示部 2:長尺フィルムバックフィルムカウンタの表示部 3:データ表示部 4a〜4d:押し釦 5:カメラ本体のCPU 6:長尺フィルムバックのCPU 7:カメラ本体の順算カウンタ 8:長尺フィルムハック順算カウンタ 9:長尺フィルムバックの逆算カウンタ 11:検出スイッチ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影枚数を計数するカメラ側フィルムカウ
    ンタと、該カメラ側フィルムカウンタのカウント情報を
    表示する電気光学的な表示手段とを備え、撮影枚数を計
    数するフィルムカウンタを内蔵した長尺フィルムバック
    を装着可能なフィルムカウンタ付カメラに於いて、 前記長尺フィルムバックが装着されたか否かを検出する
    検出手段と; 前記長尺フィルムバック側のフィルムカウント情報を受
    信する受信手段と; 前記検出手段により長尺フィルムバックの装着検出出力
    が得られた時には前記受信手段で受信された前記長尺フ
    ィルムバックのフィルムカウント情報を前記カメラ側の
    表示手段に表示させ、前記検出手段による長尺フィルム
    バックの装着検出出力が得られていない時には前記カメ
    ラ側フィルムカウンタのカウント情報を前記表示手段に
    表示させる表示制御手段と; を備えたことを特徴とするフィルムカウンタ付カメラ。
  2. 【請求項2】前記長尺フィルムバックのフィルムカウン
    タとして、撮影フィルム枚数を計数する順算カウンタ
    と、撮影フィルムの残り枚数を計数する逆算カウンタと
    を備えたことを特徴とする請求項1記載のフィルムカウ
    ンタ付カメラ。
  3. 【請求項3】前記長尺フィルムバックは、長尺フィルム
    バックのフィルムカウント情報を表示する電気光学的な
    表示手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のフィ
    ルムカウンタ付カメラ。
JP1988117074U 1988-09-06 1988-09-06 フイルムカウンタ付カメラ Expired - Lifetime JPH08670Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988117074U JPH08670Y2 (ja) 1988-09-06 1988-09-06 フイルムカウンタ付カメラ
US07/403,295 US4958174A (en) 1988-09-06 1989-09-05 Data recording device for camera
US07/556,455 US5019846A (en) 1988-09-06 1990-07-24 Data recording device for camera
US07/675,956 US5177519A (en) 1988-09-06 1991-03-27 Data recording device for camera

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988117074U JPH08670Y2 (ja) 1988-09-06 1988-09-06 フイルムカウンタ付カメラ

Publications (2)

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JPH0239233U JPH0239233U (ja) 1990-03-15
JPH08670Y2 true JPH08670Y2 (ja) 1996-01-10

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ID=31360196

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5439049U (ja) * 1977-08-23 1979-03-14
JPS59147127U (ja) * 1983-03-18 1984-10-01 オリンパス光学工業株式会社 モ−タドライブ装置

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JPH0239233U (ja) 1990-03-15

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