JPH0867197A - ドリンクホルダー - Google Patents

ドリンクホルダー

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JPH0867197A
JPH0867197A JP22907994A JP22907994A JPH0867197A JP H0867197 A JPH0867197 A JP H0867197A JP 22907994 A JP22907994 A JP 22907994A JP 22907994 A JP22907994 A JP 22907994A JP H0867197 A JPH0867197 A JP H0867197A
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cold
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自己に保温、保冷機能を持たせることで、ド
リンク類の適切な保温、保冷を可能にするとともに、車
両等の室内の空調効率の低下を防止する。 【構成】 ペルチェ効果を生じる保温・保冷素子24が、
飲料用容器の底面に接触可能に、底枠12の底面12a に露
出して配設されている。そして、メインスイッチ38の切
り換え操作による、保温・保冷素子24への電流の供給方
向の逆転によって、飲料用容器の載置される熱伝達面30
-1での保温、保冷が切り換え可能となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、缶、ビン、紙コップ
等の飲料用容器を保持可能に、自動車等の車両の室内に
設けられたドリンクホルダー、特に、飲料用容器の内容
物(ドリンク類)を容器と共に保温、保冷可能とするド
リンクホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、缶、ビン、紙コップ等の飲料
用容器を保持するドリンクホルダーが、自動車等の車両
に装着されている。
【0003】自動車等において使用されるドリンクホル
ダーは、たとえば、飲料用容器の載置される底枠と、飲
料用容器の上部を支持する上部支持枠とを具備して構成
され、シートに隣接するドアの内壁やインパネ、およ
び、前列のシートのシートバックの背面等に着脱可能ま
たは折畳み可能に設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、缶、ビン、
紙コップで販売されるジュース、コーヒー等のドリンク
類は、一般に、ホットドリンク、コールドドリンクに大
別できる。そして、このようなドリンク類を長時間美味
しく飲用、保存するためには、販売時に近い温度にドリ
ンク類を保温、保冷することが望ましい。
【0005】しかし、公知のドリンクホルダーにおいて
は、それ自体が保温、保冷手段を有しないため、ドリン
ク類を適温に維持することが難しい。
【0006】公知のドリンクホルダーにおいては、たと
えば、エアコン(エアーコンディショナー)の吹き出し
口に取り付け、エアコンからの風の温度で飲料用容器、
つまりはドリンク類を適温に維持可能とした構成が知ら
れている。
【0007】しかしながら、エアコンの吹き出し口に取
り付ける構成の公知のドリンクホルダーにおいては、エ
アコンからの風を缶等の飲料用容器に直接的に当ててい
るにすぎないため、ドリンク類の効率的な保温、保冷が
十分に望めない。
【0008】そして、上記のようなドリンクホルダーに
おいては、エアコンによる暖房時の保温、冷房時の保冷
が可能となるにすぎないため、利用者の好み等による保
温、保冷が選択できない。
【0009】更に、このようなドリンクホルダーは、エ
アコンの吹き出し口に取り付けられるため、ドリンクホ
ルダーで保持した飲料用容器がエアコンからの風の吹き
出しの妨げとなり、自動車等の室内の空調効率の低下を
招く虞れがある。
【0010】この発明は、自己に保温、保冷機能を持た
せることで、ドリンク類の適切な保温、保冷を可能にす
るとともに、車両等の室内の空調効率の低下を防止する
ドリンクホルダーの提供を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明の一実施例によれば、電流の供給のもとで
ペルチェ効果を生じる保温・保冷素子が、飲料用容器の
底面に接触可能に、一対の熱伝達面のうちのいずれか一
方を底枠の底面の上方に露出させて配設されている。そ
して、電流の供給方向を正方向、逆方向で逆転可能に、
保温・保冷素子が電源に対して接続され、電流の供給方
向の切り換えによって選択された、保温・保冷素子の露
出面におけるペルチェ効果のもとでの熱の発生、熱の吸
収によって、飲料用容器を保温、保冷可能としている。
【0012】
【作用】この構成では、ドリンクホルダー自体が飲料用
容器のための保温・保冷素子を有するため、適切な温度
によるドリンク類の保温、保冷が容易に得られる。そし
て、エアコンの吹き出し口に取り付ける必要がないた
め、利用者の好みに応じてドリンク類の保温、保冷が選
択できるとともに、自動車室内等における、空調効率の
低下を招かない。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明の実施例
について詳細に説明する。
【0014】図1に示すように、この発明の一実施例に
係るドリンクホルダー10は、飲料用容器の載置される底
枠12と、底枠に整列し、底枠に載置された飲料用容器の
上部を支持可能に設けられた上部支持枠14とを具備して
いる。
【0015】底枠12、上部支持枠14は、たとえば、取り
付け基部16に対し、個別の枢支ピン18、19 を介して上下
方向に揺動可能に連結され、図1に示すほぼ水平の使用
位置から、図2に示す跳ね上げ位置に折畳み可能に構成
されている。
【0016】図1、図3に示すように、底枠12は、通
常、載置される飲料用容器20の底部のずれを防止するよ
うに、底面12a から上方に延出された上部縁12b を一体
的に有して形成されている。また、上部支持枠14は、飲
料用容器20、つまりは缶、ビン、紙コップ等の一般的な
形状から、通常、図1に示すような略円形に形成されて
いる。
【0017】なお、このようなドリンクホルダー10にお
いては、図1からわかるように、連結アーム22の各端末
が、枢支ピン18、19 の背後で底枠12と上部支持枠14とに
それぞれ枢着されて、それらを連動可能に連結し、底
枠、上部支持枠のいずれかの跳ね上げ動作のもとで一体
的に折畳み可能となっている。
【0018】そして、ドリンクホルダー10は、シートに
隣接するドアの内壁やインパネ、および、前列のシート
のシートバックの背面等に、取り付け基部16を介して取
り付けられる。
【0019】ここで、この発明のドリンクホルダー10に
おいては、電流の供給のもとでペルチェ効果を生じる保
温・保冷素子24が、底枠12に設けられている。ペルチェ
効果とは、種類の異なる2つの半導体等を相互に接触さ
せて電流を流したときに、接触端に熱の発生または熱の
吸収を生じさせる現象をいい、この熱の発生による加
熱、または、熱の吸収による冷却のもとで、飲料用容器
の保温、保冷を可能に、保温・保冷素子24は構成されて
いる。
【0020】図4に示すように、保温・保冷素子24とし
て、たとえば、交互に配置、接合されたビスマス・テル
ル化合物等からなるP 型半導体26、N 型半導体27をアル
ミナ、セラミック等からなる一対の非導電体30-1、30-2
で挟持した構成のPN接合半導体が利用できる。このよう
な構成では、隣接するP 型半導体26、N 型半導体27間
が、たとえば、銅等の導電性金属32を介して、相互に導
通可能に接合されるとともに、各端部に配置された半導
体が、同様の導電性金属を端子として、電流の供給源と
なる電源34にそれぞれ接続される。
【0021】なお、電源34として、たとえば、自動車等
のバッテリーが利用できる。
【0022】このような保温・保冷素子24においては、
非導電体30-1、30-2 が、接合端からの熱を外部に伝達す
る熱伝達面として機能する構成となっている。図1、図
3に示すように、この実施例においては、たとえば、図
中上面の非導電体30-1のみを熱伝達面として利用可能
に、当該面を底枠12の底面12a の上方に露出させて配設
されている。
【0023】ここで、缶、紙コップ等の飲料用容器20の
底部は、通常、いわゆる上げ底状に形成されているた
め、保温・保冷素子24は、図3を見るとわかるように、
対応する熱伝達面(非導電体)30-1を缶、紙コップ等の
底面20a に接触可能な高さに突出させて配設されてい
る。
【0024】図5に示すように、保温・保冷素子24は、
たとえば、電源スイッチとなるメインスイッチ38を介し
てバッテリー(電源)34に接続されている。そして、保
温・保冷素子24は、正方向での電流の供給のもとで一方
の熱伝達面30-1を加熱、他方の熱伝達面30-2を冷却させ
るのに対し、逆方向での電流の供給のもとでは、これと
は逆に熱伝達面30-1を冷却、熱伝達面30-2を加熱する性
質を持つため、この発明においては、切り換え操作のも
とで、バッテリーからの電流の供給方向を逆転可能に、
メインスイッチ38が接続、構成されている。
【0025】メインスイッチ38として、たとえば、主接
点38-aと3点の切り換え接点38-O、38-H、38-Cとの組み合
わせを2組有する連動型の3接点切り換えスイッチが利
用でき、切り換え接点38-OがOFF 接点として、また、切
り換え接点38-H、38-C が保温接点、保冷接点としてそれ
ぞれ形成されている。
【0026】そして、メインスイッチ38は、利用者の操
作容易な位置、たとえば、図1に示すような底枠12の前
面に設けられる。ここで、メインスイッチ38の各接点の
ポジション、つまりはOFF 接点、保温接点、保冷接点を
図1に示すようなOFF、HOT、COLD等で表示するとよい。こ
のような構成では、各接点のポジションが明確化される
ため、誤操作等が確実に防止できる。
【0027】なお、メインスイッチ38は、連動型の3接
点スイッチとして例示されているが、接点の切り換えの
もとで、電源のON、OFFおよび電流の供給方向を切り換え
可能であれば足りるため、図示の構成に限定されず、他
のスイッチ手段をメインスイッチとして利用してもよ
い。
【0028】そして、メインスイッチ38により電源のO
N、OFFおよび電流の供給方向の切り換えの双方を行う構
成に限定されず、たとえば、メインスイッチを電源スイ
ッチ、切り換えスイッチに分割して設ける構成としても
よい。しかしながら、実施例のように、メインスイッチ
38による電源のON、OFFおよび電流の供給方向の切り換え
の双方を可能にすれば、部品点数が削減でき、構成が簡
単化される。
【0029】また、図1、図2の参照符号40は、メイン
スイッチ38の主接点38-aから延出されたハーネスを示
し、バッテリー34への当該ハーネスの接続によって、バ
ッテリーからの電流が保温・保冷素子24に供給可能とっ
ている。
【0030】たとえば、図5に示す初期状態、つまりは
OFF 状態から、メインスイッチ38の操作のもとで主接点
38-aをOFF 接点38-Oから保温接点38-Hに切り換えると、
バッテリー34からの電流は、実線の矢印で示す正方向に
流れ、当該経路を経て、保温・保冷素子24に供給され
る。すると、保温・保冷素子の熱伝達面30-1は、正方向
での供給電流のもとで加熱されるため、図3のように保
温・保冷素子24に載置された飲料用容器20、つまりはド
リンク類が、底面20a から加熱、保温される。
【0031】また、メインスイッチ38の操作のもとで主
接点38-aを保冷接点38-Cに切り換えると、バッテリー34
からの電流は、一点鎖線の矢印で示す逆方向に流れ、当
該経路を経て、保温・保冷素子24に供給される。する
と、保温・保冷素子の熱伝達面30-1は、逆方向での供給
電流のもとで冷却されるため、これにより、飲料用容器
20、つまりはドリンク類が冷却、保冷される。
【0032】上記のように、この構成のドリンクホルダ
ー10によれば、ドリンクホルダー自体が保温・保冷素子
24を持ち、当該素子への載置のもとで、飲料用容器20を
直接的に加熱、冷却するため、ドリンク類の保温、保冷
が的確に行える。
【0033】また、エアコン(エアーコンディショナ
ー)の吹き出し口に設ける公知の構成と異なり、この発
明のドリンクホルダー10は、エアコンと無関係に取り付
けられるため、エアコンによる空調効率の低下を招かな
い。そして、保温・保冷素子24による、エアコンでの空
調温度と無関係な単独の温度設定が可能になるため、利
用者の好みの温度設定が、空調温度に左右されることな
く行える。
【0034】更に、底枠の底面12a に、保温・保冷素子
24を設ければ足りるため、構成が複雑化することもな
く、ドリンク類を適温で維持可能とするドリンクホルダ
ー10が、安価に提供できる。
【0035】なお、このドリンクホルダー10で使用され
る保温・保冷素子24においては、通常、80°C 〜−20°
C の範囲の温度が得られるため、保温時の温度、保冷時
の温度は、この範囲内でそれぞれ設定される。
【0036】ここで、図2、図3を見るとわかるよう
に、この発明においては、底枠12が、底面下方の保護壁
42を有して形成されている。保護壁42は、底面12a から
下方に延出された下部縁12c から一体的に延びて設けら
れ、底面に設けられた保温・保冷素子24を下方から保護
可能に構成されている。
【0037】そして、この発明のドリンクホルダー10に
おいては、底面12a の下方、つまりは保温・保冷素子24
の他方の熱伝達面30-2での空気の対流を可能とする通気
孔44、45 が、保護壁42および下部縁12c の複数箇所に、
それぞれ設けられている。このような構成では、保温・
保冷素子24の熱伝達面30-2サイドでの空気の対流によ
り、当該面での熱交換が的確に得られるため、突出され
た熱伝達面30-1での保温、保冷効果が十分に確保でき
る。
【0038】また、この構成では、保護壁42および下部
縁12c に通気孔44、45 をそれぞれ設けているにすぎな
い。つまり、保温・保冷素子の熱伝達面30-2サイドは、
保護壁42および下部縁12c の残された部分において確実
に保護されるため、利用者の指等の接触が十分に防止で
きる。従って、保護壁42によって、利用者等の安全性が
十分に確保される。
【0039】なお、図示の形状、大きさの通気孔44、45
を有する構成に限定されず、たとえば、多数の孔を設け
た網状板も、ここでいう保護壁42に含まれる。
【0040】また、たとえば、温度監視手段48によっ
て、保温・保冷素子24の温度を監視するとよい。温度監
視手段48として、たとえば、特定以上の温度上昇によ
り、抵抗値の急増のもとで電流の流通を減少させる正特
性サーミスタ(PTC サーミスタ)が利用できる。
【0041】図5に示すように、PTC サーミスタ(温度
監視手段)48は、たとえば、正方向への電流の供給時、
つまりは保温・保冷素子の熱伝達面30-1での保温時にお
ける過剰な温度上昇を検出したときに、バッテリー34か
らの供給電流を減少させるように、メインスイッチの保
温接点38-Hと保温・保冷素子24との間に接続されてい
る。また、PTC サーミスタ48は、図3に示すように、熱
伝達面30-2サイドで保温・保冷素子24に隣接して配置さ
れている。
【0042】このような構成では、一定電圧の印加のも
とでPTC サーミスタ48が温度上昇し、PTC サーミスタの
温度が、自己の特性温度に到達すると、抵抗値の増大に
伴う供給電流の減少によって、保温・保冷素子24への供
給電流が制限されるため、保温・保冷素子における過剰
な温度上昇が確実に防止できる。従って、保温時の安全
性が一層向上される。
【0043】なお、PTC サーミスタ48の検出温度が低下
して特性温度以下になると、抵抗値の減少のもとで供給
電流が初期値まで戻されるため、保温・保冷素子24によ
る保温が繰り返し可能となる。
【0044】ここで、実施例において、ドリンクホルダ
ー10は、底枠12、上部支持枠14の跳ね上げによる折畳み
を可能とする構成として具体化されているが、底枠に飲
料用容器20を載置可能なドリンクホルダーであれば足り
るため、底枠、上部支持枠を使用位置で固定した、折畳
みの不能な構成のドリンクホルダーにも、この発明が応
用できる。しかしながら、底枠12、上部支持枠14の跳ね
上げによる折畳みを可能とすれば、ドリンクホルダー10
が非使用時に邪魔にならないため、ドリンクホルダー周
辺の空間が、非使用時に有効に利用できる。
【0045】ところで、上記の実施例では、メインスイ
ッチ38の切り換えによって、保温・保冷素子24による保
温、保冷の切り換えを行う構成として、ドリンクホルダ
ー10が具体化されている。しかし、これに限定されず、
たとえば、保温・保冷素子の熱伝達面30-1が加熱される
ときには、他方の熱伝達面30-2が同時に冷却されること
に着目し、底枠の上下面を反転させることで、保温・保
冷素子24による保温、保冷を切り換える構成としてもよ
い。
【0046】図6に示すように、この発明の別の実施例
に係るドリンクホルダー110 においても、底枠112 、上
部支持枠114 は、枢支ピン18、19 により、取り付け基部
16に対して跳ね上げ可能に連結されている。そして、底
枠112 、上部支持枠114 は、前記実施例と同様に、たと
えば、連結アーム22を介して、連動可能に連結されてい
る。
【0047】ここで、図6、図7に示すように、このド
リンクホルダーの底枠112 は、側部に配設された支軸52
を介して、リンク50に対し上下面を反転可能に連結さ
れ、枢支ピン18によるリンクの支持によって、取り付け
基部16に対して連結されている。
【0048】図7を見るとわかるように、保温・保冷素
子24は、たとえば、熱伝達面30-1、30-2 の双方を底枠の
底面12a の上下面から飲料用容器の底面20a に接触可能
な高さまで突出させて配設されている。
【0049】そして、この構成では、底枠112 の反転の
もとで、保温・保冷素子24による飲料用容器20、つまり
はドリンク類の保温、保冷を切り換えるため、図8に示
すように、ON、OFFのみの切り換えの可能な、たとえば、
保持型のプッシュスイッチが、メインスイッチ54とし
て、保温・保冷素子24と電源となるバッテリー34との間
に介在、接続されている。
【0050】なお、図6、図7に示すように、メインス
イッチ54は、利用者の操作容易な位置、たとえば、取り
付け基部16の前面に設けられる。
【0051】ここで、メインスイッチ54として、たとえ
ば、図8に示すような接点54a のON動作により点燈する
パイロットランプ54b を有する、いわゆるパイロットラ
ンプ付きの構成を利用するとよい。このようなパイロッ
トランプ付きのスイッチをメインスイッチ54として利用
すれば、メインスイッチのON、OFF、つまりは電源のON,O
FFが明確化されるため、誤操作が確実に防止でき、操作
性、安全性等に優れたドリンクホルダー110 が容易に確
保できる。
【0052】たとえば、熱伝達面30-1を保温面、熱伝達
面30-2を保冷面と仮定すると、図9に実線で示す状態に
おいては、載置された飲料用容器20が、メインスイッチ
54のON操作によって、保温・保冷素子の熱伝達面30-1の
加熱のもとで保温される。そして、たとえば、支軸52を
中心とした反時計方向への回動により、二点鎖線で示す
状態を経て、底枠112 の上下面を反転させると、保冷面
として形成された保温・保冷素子の熱伝達面30-2が、図
示の状態から逆転して上方に位置するため、側枠112 に
載置される飲料用容器20の保冷が可能となる。
【0053】つまり、実施例のドリンクホルダー110 に
おいては、底枠112 の反転操作のもとで保温・保冷素子
24による保温、保冷が切り換えられるため、操作が複雑
化することもなく、操作性が向上される。
【0054】そして、ON、OFFの切り換えスイッチからな
るメインスイッチ54を保温・保冷素子24とバッテリー34
との間に単純に介在すれば足りるため、構成が一層簡素
化される。
【0055】なお、図6に示すように、たとえば、HOT、
COLDの表示によって、底枠112 の保温サイド、保冷サイ
ドを明確化することが好ましい。このような構成では、
保温、保冷の誤設定が確実に防止できるため、この点か
らも操作性が向上される。
【0056】また、図9に示すように、この実施例のド
リンクホルダー110 においては、底枠112 の上下面がい
ずれも開放されているため、保温、保冷のいずれの場合
においても、空気の対流による熱交換が円滑に行われ
る。
【0057】そして、このドリンクホルダー110 におい
ては、底枠112 が、上部縁112b、下部縁112cの双方を一
体的に有して形成されている。このような構成では、底
枠112 のいずれのサイドに飲料用容器20を載置した場合
においても、飲料用容器の下部のずれが防止できるとと
もに、保温、保冷素子24への指等の予期せぬ接触等が確
実に防止できるため、高い安全性が十分に確保される。
【0058】ここで、たとえば、底枠112 の跳ね上げを
跳ね上げ検出手段56によって監視し、底枠の跳ね上げ、
つまりは折畳みを検出したとき、保温・保冷素子24への
供給電流を直ちに遮断可能とするとよい。図8に示すよ
うに、跳ね上げ検出手段56として、たとえば、バッテリ
ー34とメインスイッチ54との間に介在、接続された自動
復帰形のプッシュスイッチが利用できる。
【0059】図6、図7に示すように、プッシュスイッ
チ(跳ね上げ検出手段)56は、上下方向での底枠112 の
揺動に連動可能な部材、たとえば、リンク50の押圧片50
a でスイッチ片56a を押圧可能な位置に配設され、底枠
の使用位置でのスイッチ片の押圧のもとでONとなるよう
に構成されている。
【0060】たとえば、図7に示す使用位置から、底枠
112 を跳ね上げると、図10に示すように、枢支ピン18
を中心としたリンク50の揺動により、リンクの押圧片50
a がプッシュスイッチのスイッチ片56a から離反される
ため、スイッチ片の突出により、プッシュスイッチ56が
OFF になる。そして、図8に示すように、プッシュスイ
ッチ56は保温・保冷素子24とバッテリー34との間に介在
されているため、プッシュスイッチのOFF 動作により、
バッテリーからの供給電流がメインスイッチ54のON、OFF
とは無関係に遮断されて、保温・保冷素子による保温、
保冷が中断される。
【0061】この構成によれば、底枠112 の折畳みのも
とで、保温・保冷素子24がOFF になるため、折畳み後に
おける保温・保冷素子の動作、つまりは保温面の過剰な
加熱が確実に防止できる。従って、この点においても、
高い安全性が十分に確保できる。
【0062】ここで、実施例においては、リンクの押圧
片50a によるプッシュスイッチのスイッチ片56a の押
圧、押圧解除により、底枠112 の跳ね上げを検出可能と
しているが、底枠の跳ね上げに連動可能な部材によりス
イッチ片を押圧、押圧解除可能であれば足りるため、リ
ンクに限定されず、リンク以外の部材や底枠自体でスイ
ッチ片を押圧、押圧解除可能とする構成としてもよい。
【0063】また、実施例では、自動復帰型のプッシュ
スイッチを跳ね上げ検出手段56として具体化している
が、底枠112 の跳ね上げを検出可能であれば足りるた
め、これに限定されず、たとえば、プッシュオフスイッ
チ等の他のスイッチ手段を、跳ね上げ検出手段として利
用してもよい。
【0064】ところで、実施例においては、保温・保冷
素子24として、PN接合半導体を利用しているが、電流の
供給のもとで熱の発生、熱の吸収を行うペルチェ効果の
得られる素子であれば足りるため、保温・保冷素子はPN
接合半導体に限定されない。しかしながら、PN接合半導
体を保温・保冷素子24として利用すれば、電流の供給に
よる保温、保冷、および、供給方向の逆転による保温サ
イド、保冷サイドの切り換えが容易に得られるため、構
成を複雑化することなく、的確な保温、保冷が十分に確
保できる。
【0065】また、メインスイッチ54として、保持型の
プッシュスイッチを利用しているが、電源のON、OFFを切
り換え可能であれば足りるため、スライドスイッチ、ト
グルスイッチ等の他のスイッチ手段から、メインスイッ
チ54を形成してもよい。
【0066】なお、この発明のドリンクホルダーは、乗
用車等の自動車等に適するとはいえ、これに限定され
ず、たとえば、バス等の他の自動車や電車、飛行機、船
舶等に設けられるドリンクホルダーに、この発明を応用
してもよい。また、車両等に限定されず、たとえば、映
画館、劇場等のシートのシートバック背面に設けられる
ドリンクホルダーにも、この発明の思想が十分に応用で
きる。
【0067】上述した実施例は、この発明を説明するた
めのものであり、この発明を何等限定するものでなく、
この発明の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも
全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
【0068】
【発明の効果】上記のように、この発明に係るドリンク
ホルダーによれば、ドリンクホルダー自体が保温・保冷
素子を持ち、当該素子への載置による飲料用容器の直接
的な加熱、冷却によって、ドリンク類が保温、保冷され
るため、ドリンク類の保温、保冷が的確に行える。
【0069】また、自動車等のエアコンとは無関係に取
り付けられるため、エアコンの空調効率の低下を招かな
い。そして、保温・保冷素子による単独の温度設定が可
能になるため、利用者の好みの温度設定が、空調温度に
左右されることなく適切に行える。
【0070】更に、底枠の底面に、保温・保冷素子を設
ければ足りるため、構成が複雑化することもなく、ドリ
ンク類を適温で維持可能とするドリンクホルダーが、安
価に提供できる。
【0071】また、保温・保冷素子の下面を底枠の底面
下方の保護壁によって覆う構成とすれば、利用者等によ
る予期せぬ接触等が確実に防止できるため、安全性が向
上される。
【0072】そして、電源のOFF および保温、保冷の切
り換えをメインスイッチで行えば、構成が簡素化できる
とともに、操作が煩雑化することもなく、操作性が向上
される。
【0073】更に、温度監視手段によって、保温・保冷
素子の温度を監視し、過剰な温度上昇の検出により、保
温・保冷素子への供給電流を減少させれば、保温・保冷
素子の過剰な温度上昇が確実に防止できるため、保温時
の安全性がより一層確保できる。
【0074】また、底枠の反転によって保温、保冷を可
能とする構成では、構成の簡素化および操作の簡単化が
十分に確保できる。
【0075】そして、メインスイッチとして、パイロッ
トランプ付きのスイッチを利用すれば、スイッチのON、O
FFが明確化されるため、誤操作等が確実に防止でき、操
作性が十分に向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態での、この発明の一実施例に係るドリ
ンクホルダーの概略斜視図である。
【図2】折畳み状態での、ドリンクホルダーの概略斜視
図である。
【図3】正面から見た、底枠の概略縦断面図である。
【図4】保温・保冷素子の一例を示す、概略縦断面図で
ある。
【図5】この発明の一実施例における、ドリンクホルダ
ーの回路図である。
【図6】使用状態での、この発明の別の実施例に係るド
リンクホルダーの概略斜視図である。
【図7】使用状態における、底枠、跳ね上げ検出手段を
中心とした底枠の一部破断の概略側面図である。
【図8】図6に示すドリンクホルダーの回路図である。
【図9】底枠を破断した、ドリンクホルダーの概略正面
図である。
【図10】折畳み状態における、底枠、跳ね上げ検出手
段を中心とした概略側面図である。
【符号の説明】
10、110 ドリンクホルダー 12、112 底枠 12a、112a 底枠の底面 12b、112b 底枠の上部縁 12c、112c 底枠の下部縁 14、114 上部支持枠 16 取り付け基部 20 飲料用容器 20a 飲料用容器の底面 24 保温・保冷素子(PN接合半導体) 30-1、30-2 保温・保冷素子の非導電体(熱伝達面) 34 電源(バッテリー) 38 メインスイッチ 42 保護壁 44、45 通気孔 48 温度監視手段(PTC サーミスタ) 50 リンク 50a リンクの押圧片 52 支軸 54 メインスイッチ 56 跳ね上げ検出手段(プッシュスイッチ) 56a プッシュスイッチのスイッチ片

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲料用容器の載置される底枠と;底枠に
    載置された飲料用容器の上部を支持可能に、底枠に整列
    して設けられた上部支持枠と;を具備するドリンクホル
    ダーにおいて、 電流の供給のもとでペルチェ効果を生じる保温・保冷素
    子が、飲料用容器の底面に接触可能に、一対の熱伝達面
    のうちのいずれか一方を底枠の底面の上方に露出させて
    配設されるとともに、電流の供給方向を正方向、逆方向
    で逆転可能に、電源に対して接続され、 電流の供給方向の切り換えによって選択された、保温・
    保冷素子の露出面におけるペルチェ効果のもとでの熱の
    発生、熱の吸収によって、飲料用容器を保温、保冷可能
    としたことを特徴とするドリンクホルダー。
  2. 【請求項2】 飲料用容器の載置される底枠と;底枠に
    載置された飲料用容器の上部を支持可能に、底枠に整列
    して設けられた上部支持枠と;を具備するドリンクホル
    ダーにおいて、 底枠が、飲用料容器の載置される底面と;底面から下方
    に延長された下部縁に連続して設けられて、底面を下方
    から覆う保護壁と;を有して形成されるとともに、少な
    くとも保護壁に、底面の下方での空気の対流を保障する
    通気孔が設けられ、 電流の供給のもとでペルチェ効果を生じる保温・保冷素
    子が、飲料用容器の底面に接触可能に、一対の熱伝達面
    のうちのいずれか一方を底枠の底面の上方に露出させて
    配設されるとともに、電流の供給方向を正方向、逆方向
    で逆転可能に、電源に対して接続され、 電流の供給方向の切り換えによって選択された、保温・
    保冷素子の露出面におけるペルチェ効果のもとでの熱の
    発生、熱の吸収によって、飲料用容器を保温、保冷可能
    としたことを特徴とするドリンクホルダー。
  3. 【請求項3】 連動型の3接点切り換えスイッチが、メ
    インスイッチとして電源と保温・保冷素子との間に介
    在、接続され、 メインスイッチの接点の任意の切り換えのもとで、供給
    電流の遮断、および、保温・保冷素子への電流の供給方
    向の切り換えを可能とした請求項1または2記載のドリ
    ンクホルダー。
  4. 【請求項4】 温度監視手段により、保温・保冷素子の
    温度上昇を監視し、特定以上の温度上昇を温度監視手段
    が検出したとき、保温・保冷素子への供給電流を少なく
    とも減少可能に構成された請求項1ないし3のいずれか
    記載のドリンクホルダー。
  5. 【請求項5】 温度監視手段が、特定以上の温度上昇に
    伴う抵抗値の急増のもとで、電流の流通を減少させる正
    特性サーミスタである請求項4記載のドリンクホルダ
    ー。
  6. 【請求項6】 底枠、上部支持枠が、取り付け基部に対
    して上下方向に揺動可能にそれぞれ設けられ、ほぼ水平
    に設定された使用位置からの跳ね上げおよび当該位置で
    の保持のもとで折畳み可能に形成された請求項1ないし
    5のいずれか記載のドリンクホルダー。
  7. 【請求項7】 飲料用容器の載置される底枠と;底枠に
    載置された飲料用容器の上部を支持可能に、底枠に整列
    して設けられた上部支持枠と;を取り付け基部に対して
    具備するドリンクホルダーにおいて、 側部に配設された支軸によって、底枠が、取り付け基部
    に対して上下面を反転可能に支持されるとともに、 電流の供給のもとでペルチェ効果を生じる保温・保冷素
    子が、飲料用容器の底面に接触可能に、一対の熱伝達面
    を底枠の底面の上方、下方にそれぞれ露出させて配設さ
    れ、 取り付け基部に対する、支軸を中心とした底枠の反転に
    より、飲料用容器の載置面を保温・保冷素子の一対の熱
    伝達面から選択し、選択された保温・保冷素子の熱伝達
    面におけるペルチェ効果のもとでの熱の発生、熱の吸収
    によって、飲料用容器を保温、保冷可能としたことを特
    徴とするドリンクホルダー。
  8. 【請求項8】 飲料用容器の載置される底枠と;底枠に
    載置された飲料用容器の上部を支持可能に、底枠に整列
    して設けられた上部支持枠と;を取り付け基部に対して
    具備するドリンクホルダーにおいて、 側部に配設された支軸によって、底枠が、取り付け基部
    に対して上下面を反転可能、かつ、所定の折畳み位置ま
    で跳ね上げ可能に支持されるとともに、 電流の供給のもとでペルチェ効果を生じる保温・保冷素
    子が、飲料用容器の底面に接触可能に、一対の熱伝達面
    を底枠の底面の上方、下方にそれぞれ露出させて配設さ
    れ、 取り付け基部に対する、支軸を中心とした底枠の反転に
    より、飲料用容器の載置面を保温・保冷素子の一対の熱
    伝達面から選択し、選択された保温・保冷素子の熱伝達
    面におけるペルチェ効果のもとでの熱の発生、熱の吸収
    によって、飲料用容器を保温、保冷可能とするととも
    に、 跳ね上げ検出手段によって底枠の跳ね上げを監視し、底
    枠の跳ね上げによる折畳みを検出したとき、保温・保冷
    素子への電流の供給を強制的に遮断可能としたことを特
    徴とするドリンクホルダー。
  9. 【請求項9】 スイッチ片の押圧時にONとなる自動復帰
    型のプッシュスイッチが、跳ね上げ検出手段とされ、 底枠の跳ね上げ時にスイッチ片を押圧解除可能とする位
    置に、当該プッシュスイッチが配設された請求項8記載
    のドリンクホルダー。
  10. 【請求項10】 底枠が、底面から延びた縁を上下双方
    に一体的に有して形成された請求項7ないし9のいずれ
    か記載のドリンクホルダー。
  11. 【請求項11】 メインスイッチが、電流の供給時の点
    燈するパイロットランプを有して形成されるとともに、
    保温・保冷素子への電流の供給を制御可能に、電源と保
    温・保冷素子との間で介在、接続された請求項7ないし
    10のいずれか記載のドリンクホルダー。
  12. 【請求項12】 交互に配置、接合されたP 型半導体、
    N 型半導体を熱伝導面となる一対の非導電体で挟持した
    PN接合半導体として、保温・保冷素子が形成され、P 型
    半導体、N 型半導体の接合端に生じる熱の発生、熱の吸
    収によって、熱伝導面での加熱による保温、冷却による
    保冷を可能とした請求項1ないし11のいずれか記載の
    ドリンクホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6422300B1 (en) * 1999-12-20 2002-07-23 Daimlerchrysler Corporation Apparatus for controlling the temperature of a beverage within a motor vehicle
KR20020071498A (ko) * 2002-07-31 2002-09-12 류재식 전자냉각소자를 이용한 차량용 냉온 장치
CN105342282A (zh) * 2015-10-26 2016-02-24 张建清 一种节能温控水杯
JP2019147468A (ja) * 2018-02-27 2019-09-05 トヨタ自動車株式会社 車室内カップホルダ
IT202100005573A1 (it) * 2021-03-10 2022-09-10 Rs64 Srl Semplificata Portaborracia refrigerante per biciclette

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