JPH0867296A - 水ジェット推進艇 - Google Patents
水ジェット推進艇Info
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- JPH0867296A JPH0867296A JP6230306A JP23030694A JPH0867296A JP H0867296 A JPH0867296 A JP H0867296A JP 6230306 A JP6230306 A JP 6230306A JP 23030694 A JP23030694 A JP 23030694A JP H0867296 A JPH0867296 A JP H0867296A
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- Japan
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- hull
- water jet
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- jet propulsion
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 48
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 title abstract 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 36
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 8
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】バルクヘッドを廃止すことでコスト低減を図る
と共に、排気管及びケーブル類の配置を容易にし、さら
にエンジンの点検や動力伝達系、水ジェット推進機等の
点検の作業性の向上を図る水ジェット推進艇を提供す
る。 【構成】ハル3とデッキ4を接合して船体2を構成し、
この船体2内にエンジン10を搭載し、このエンジン1
0の出力を動力伝達系13を介して水ジェット推進機1
6に伝達して駆動する水ジェット推進艇1において、ハ
ル3の船底に取付ブラケット22を取付け、この取付ブ
ラケット22に軸受25を介して動力伝達系13を軸支
している。
と共に、排気管及びケーブル類の配置を容易にし、さら
にエンジンの点検や動力伝達系、水ジェット推進機等の
点検の作業性の向上を図る水ジェット推進艇を提供す
る。 【構成】ハル3とデッキ4を接合して船体2を構成し、
この船体2内にエンジン10を搭載し、このエンジン1
0の出力を動力伝達系13を介して水ジェット推進機1
6に伝達して駆動する水ジェット推進艇1において、ハ
ル3の船底に取付ブラケット22を取付け、この取付ブ
ラケット22に軸受25を介して動力伝達系13を軸支
している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンの出力によ
って水ジェット推進機を駆動する水ジェット推進艇の吸
気装置に関する。
って水ジェット推進機を駆動する水ジェット推進艇の吸
気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】水ジェット推進艇においては、例えば図
5に示すように、ハル100とデッキ101を接合して
船体102を構成し、この船体102内に図示しないエ
ンジンを搭載し、このエンジンの出力を動力伝達系10
3を介して水ジェット推進機に伝達して駆動するものが
ある。
5に示すように、ハル100とデッキ101を接合して
船体102を構成し、この船体102内に図示しないエ
ンジンを搭載し、このエンジンの出力を動力伝達系10
3を介して水ジェット推進機に伝達して駆動するものが
ある。
【0003】このような水ジェット推進艇では、ハル1
00とデッキ101の間にバルクヘッド104を接着剤
によって固定し、このバルクヘッド104に軸受105
を取付け、この軸受105に動力伝達系103を軸支し
ている。
00とデッキ101の間にバルクヘッド104を接着剤
によって固定し、このバルクヘッド104に軸受105
を取付け、この軸受105に動力伝達系103を軸支し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ハル100
とデッキ101の間にバルクヘッド104を接着剤によ
って固定することは、バルクヘッド104の取付工程の
工数が多く、コストアップの要因となっている。
とデッキ101の間にバルクヘッド104を接着剤によ
って固定することは、バルクヘッド104の取付工程の
工数が多く、コストアップの要因となっている。
【0005】また、ハル100とデッキ101の間がバ
ルクヘッド104によって閉塞しているから、このバル
クヘッド104を貫通して船体102の前側から後方に
伸びる排気管106及びステアリングケーブル107、
冷却水パイプ108、ビルジパイプ109等のケーブル
類を配置しており、排気管及びケーブル類の配置に手数
を要する。
ルクヘッド104によって閉塞しているから、このバル
クヘッド104を貫通して船体102の前側から後方に
伸びる排気管106及びステアリングケーブル107、
冷却水パイプ108、ビルジパイプ109等のケーブル
類を配置しており、排気管及びケーブル類の配置に手数
を要する。
【0006】さらに、デッキ101に設けたエンジンハ
ッチを開いて点検口からエンジンを点検したり、またシ
ートを外してデッキ101の点検口から動力伝達系や水
ジェット推進機等を点検するようになっているが、バル
クヘッド104によって船体102内が遮断されている
ため、点検の作業性が悪い等の不具合がある。
ッチを開いて点検口からエンジンを点検したり、またシ
ートを外してデッキ101の点検口から動力伝達系や水
ジェット推進機等を点検するようになっているが、バル
クヘッド104によって船体102内が遮断されている
ため、点検の作業性が悪い等の不具合がある。
【0007】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、バルクヘッドを廃止すことでコスト低減を図ると
共に、排気管及びケーブル類の配置を容易にし、さらに
エンジンの点検や動力伝達系、水ジェット推進機等の点
検の作業性の向上を図る水ジェット推進艇を提供するこ
とを目的としている。
ので、バルクヘッドを廃止すことでコスト低減を図ると
共に、排気管及びケーブル類の配置を容易にし、さらに
エンジンの点検や動力伝達系、水ジェット推進機等の点
検の作業性の向上を図る水ジェット推進艇を提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、ハルとデッキを接合して船
体を構成し、この船体内にエンジンを搭載し、このエン
ジンの出力を動力伝達系を介して水ジェット推進機に伝
達して駆動する水ジェット推進艇において、前記ハルの
船底に取付ブラケットを取付け、この取付ブラケットに
軸受を介して前記動力伝達系を軸支したことを特徴とし
ている。
に、請求項1記載の発明は、ハルとデッキを接合して船
体を構成し、この船体内にエンジンを搭載し、このエン
ジンの出力を動力伝達系を介して水ジェット推進機に伝
達して駆動する水ジェット推進艇において、前記ハルの
船底に取付ブラケットを取付け、この取付ブラケットに
軸受を介して前記動力伝達系を軸支したことを特徴とし
ている。
【0009】請求項2記載の発明は、ハルとデッキを接
合して船体を構成し、この船体内にエンジンを搭載し、
このエンジンの出力を動力伝達系を介して水ジェット推
進機に伝達して駆動する水ジェット推進艇において、前
記ハルの船底に取付ブラケットを取付け、この取付ブラ
ケットに軸受を介して前記動力伝達系を軸支し、前記取
付ブラケットの周りに空間を形成し、この空間を通して
船体の前側から後方に伸びる排気管及びケーブル類を配
置したことを特徴としている。
合して船体を構成し、この船体内にエンジンを搭載し、
このエンジンの出力を動力伝達系を介して水ジェット推
進機に伝達して駆動する水ジェット推進艇において、前
記ハルの船底に取付ブラケットを取付け、この取付ブラ
ケットに軸受を介して前記動力伝達系を軸支し、前記取
付ブラケットの周りに空間を形成し、この空間を通して
船体の前側から後方に伸びる排気管及びケーブル類を配
置したことを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、ハルの船底に取付ブ
ラケットを取付け、この取付ブラケットに軸受を介して
動力伝達系を軸支しており、従来のハルとデッキの間を
バルクヘッドによって閉塞し、バルクヘッドに軸受を介
して動力伝達系を軸支するものに比較して動力伝達系を
支持する構造が簡単である。
ラケットを取付け、この取付ブラケットに軸受を介して
動力伝達系を軸支しており、従来のハルとデッキの間を
バルクヘッドによって閉塞し、バルクヘッドに軸受を介
して動力伝達系を軸支するものに比較して動力伝達系を
支持する構造が簡単である。
【0011】また、ハルとデッキの間を遮断するバルク
ヘッドがないから、エンジンの点検や動力伝達系、水ジ
ェット推進機等の点検の作業性が向上する。
ヘッドがないから、エンジンの点検や動力伝達系、水ジ
ェット推進機等の点検の作業性が向上する。
【0012】請求項2記載の発明では、動力伝達系を支
持する構造が簡単であり、さらにエンジンの点検や動力
伝達系、水ジェット推進機等の点検の作業性が向上す
る。
持する構造が簡単であり、さらにエンジンの点検や動力
伝達系、水ジェット推進機等の点検の作業性が向上す
る。
【0013】さらに、取付ブラケットの周りに空間を形
成することで、空間を通して船体の前側から後方に伸び
る排気管及びケーブル類を配置することができ、排気管
及びケーブル類の配置が容易であり、さらに配置の自由
度が向上する。
成することで、空間を通して船体の前側から後方に伸び
る排気管及びケーブル類を配置することができ、排気管
及びケーブル類の配置が容易であり、さらに配置の自由
度が向上する。
【0014】
【実施例】以下、この発明の水ジェット推進艇の実施例
を図面に基づいて詳細に説明する。図1はこの発明が適
用される水ジェット推進艇の一部を破断して示す側面
図、図2は水ジェット推進艇のエンジン及び水ジェット
推進機の一部を破断して示す側面図、図3は動力伝達系
の取付構造を示す断面図、図4は図IV−IV線に沿う断面
図である。
を図面に基づいて詳細に説明する。図1はこの発明が適
用される水ジェット推進艇の一部を破断して示す側面
図、図2は水ジェット推進艇のエンジン及び水ジェット
推進機の一部を破断して示す側面図、図3は動力伝達系
の取付構造を示す断面図、図4は図IV−IV線に沿う断面
図である。
【0015】水ジェット推進艇1の船体2は、ハル3
と、デッキ4を接合して構成されている。デッキ4の前
側には、エンジンハッチ5が前側端に設けられたヒンジ
6を中心に開閉するように構成され、デッキ4の後側に
はシート7が同様に後側端に設けられたヒンジ8を中心
に開閉するように構成され設けられている。乗船者はシ
ート7に座って、エンジンハッチ5に支持されたハンド
ル9の操縦を行なうようになっている。
と、デッキ4を接合して構成されている。デッキ4の前
側には、エンジンハッチ5が前側端に設けられたヒンジ
6を中心に開閉するように構成され、デッキ4の後側に
はシート7が同様に後側端に設けられたヒンジ8を中心
に開閉するように構成され設けられている。乗船者はシ
ート7に座って、エンジンハッチ5に支持されたハンド
ル9の操縦を行なうようになっている。
【0016】船体2の内部には、エンジンハッチ5の下
方位置にエンジン10が搭載されている。エンジン10
の出力軸11にはゴムカップリング12を介して動力伝
達系13が接続されている。動力伝達系13は、ゴムカ
ップリング12に連結された連結軸14と、この連結軸
14に固定されたドライブ軸15から構成されている。
エンジン10の出力は、出力軸11、ゴムカップリング
12、動力伝達系13によって水ジェット推進機16に
伝達され、この水ジェット推進機16の駆動によって滑
走する。
方位置にエンジン10が搭載されている。エンジン10
の出力軸11にはゴムカップリング12を介して動力伝
達系13が接続されている。動力伝達系13は、ゴムカ
ップリング12に連結された連結軸14と、この連結軸
14に固定されたドライブ軸15から構成されている。
エンジン10の出力は、出力軸11、ゴムカップリング
12、動力伝達系13によって水ジェット推進機16に
伝達され、この水ジェット推進機16の駆動によって滑
走する。
【0017】水ジェット推進機16は、船体2の後部に
形成されたダクト17を有し、ドライブ軸15の後端に
連結されたインペラ18の駆動によって水がダクト17
を通って後方に流れる。ダクト17の上半分の部分17
aはハル3によって形成され、下半分の部分17bはハ
ル3に設けたアルミニウムにて形成されている。
形成されたダクト17を有し、ドライブ軸15の後端に
連結されたインペラ18の駆動によって水がダクト17
を通って後方に流れる。ダクト17の上半分の部分17
aはハル3によって形成され、下半分の部分17bはハ
ル3に設けたアルミニウムにて形成されている。
【0018】水ジェット推進機16の後部には操向ノズ
ル19が備えられ、ハンドル9の操作によりステアリン
グケーブル20で左右方向へ操向される。
ル19が備えられ、ハンドル9の操作によりステアリン
グケーブル20で左右方向へ操向される。
【0019】ハル3の船底には成形時にナット21がイ
ンサートされ、このナット21に金属製、例えばステン
レス製の取付ブラケット22の取付部22aに挿通した
ボルト50を螺着し、これにより取付ブラケット22が
締付固定される。取付ブラケット22には円筒23が後
方に突出して設けられ、この円筒23と、ハル3のダク
ト17から前方へ突出して形成された円筒部3aとの間
にゴム製の筒体24を連結させ、外部のダクト17側か
ら船体2内に水が侵入することを防止している。
ンサートされ、このナット21に金属製、例えばステン
レス製の取付ブラケット22の取付部22aに挿通した
ボルト50を螺着し、これにより取付ブラケット22が
締付固定される。取付ブラケット22には円筒23が後
方に突出して設けられ、この円筒23と、ハル3のダク
ト17から前方へ突出して形成された円筒部3aとの間
にゴム製の筒体24を連結させ、外部のダクト17側か
ら船体2内に水が侵入することを防止している。
【0020】取付ブラケット22には軸受25が設けら
れ、この軸受25を介して動力伝達系13、具体的には
連結軸14を軸支している。軸受25のハウジング26
は、取付ブラケット22にボルト27とナット28によ
って取り付けられ、このハウジング26にゴムダンパ2
9を介してカラー30が取り付けられている。ゴムダン
パ29によって動力伝達系13の変位を吸収し、しかも
水が船体2内に侵入することを防止する。
れ、この軸受25を介して動力伝達系13、具体的には
連結軸14を軸支している。軸受25のハウジング26
は、取付ブラケット22にボルト27とナット28によ
って取り付けられ、このハウジング26にゴムダンパ2
9を介してカラー30が取り付けられている。ゴムダン
パ29によって動力伝達系13の変位を吸収し、しかも
水が船体2内に侵入することを防止する。
【0021】カラー30にはボールベアリング31が設
けられ、このボールベアリング31の両側にはシール3
2,33が設けられ、シール32,33によって水が船
体2内に侵入することを防止する。
けられ、このボールベアリング31の両側にはシール3
2,33が設けられ、シール32,33によって水が船
体2内に侵入することを防止する。
【0022】取付ブラケット22の周りには、空間Kが
形成されており、即ち、取付ブラケット22の上方及び
側方と船体2を構成するハル3及びデッキ4との間に空
間Kが形成されている。この取付ブラケット22の周り
の空間Kを通して船体2の前側から後方に伸びる排気管
34及びステアリングケーブル20、冷却水パイプ3
5、ビルジパイプ36等のケーブル類が配置されてい
る。
形成されており、即ち、取付ブラケット22の上方及び
側方と船体2を構成するハル3及びデッキ4との間に空
間Kが形成されている。この取付ブラケット22の周り
の空間Kを通して船体2の前側から後方に伸びる排気管
34及びステアリングケーブル20、冷却水パイプ3
5、ビルジパイプ36等のケーブル類が配置されてい
る。
【0023】このように、ハル3の船底に取付ブラケッ
ト22を取付け、この取付ブラケット22に軸受25を
介して動力伝達系13を軸支しており、従来のハルとデ
ッキの間をバルクヘッドによって閉塞し、軸受を介して
ドライブ軸を軸支するものに比較して動力伝達系13を
支持する構造が簡単である。
ト22を取付け、この取付ブラケット22に軸受25を
介して動力伝達系13を軸支しており、従来のハルとデ
ッキの間をバルクヘッドによって閉塞し、軸受を介して
ドライブ軸を軸支するものに比較して動力伝達系13を
支持する構造が簡単である。
【0024】また、ハル3とデッキ4の間を遮断するバ
ルクヘッドがないから、エンジン10の点検や動力伝達
系13、水ジェット推進機16等の点検の作業性が向上
する。
ルクヘッドがないから、エンジン10の点検や動力伝達
系13、水ジェット推進機16等の点検の作業性が向上
する。
【0025】さらに、取付ブラケット22の周りに空間
Kを形成することで、空間Kを通して船体2の前側から
後方に伸びる排気管34及びステアリングケーブル2
0、冷却水パイプ35、ビルジパイプ36等のケーブル
類を配置することができ、排気管34及びケーブル類の
配置が容易であり、さらに配置の自由度が向上する。
Kを形成することで、空間Kを通して船体2の前側から
後方に伸びる排気管34及びステアリングケーブル2
0、冷却水パイプ35、ビルジパイプ36等のケーブル
類を配置することができ、排気管34及びケーブル類の
配置が容易であり、さらに配置の自由度が向上する。
【0026】また、デッキ4には、エンジンハッチ5に
対向する部分に点検口37が設けられ、エンジンハッチ
5を開いて点検口37から船体2内に搭載されたエンジ
ン10を点検するようになっている。また、シート7を
外してデッキ4の点検口38から動力伝達系13や水ジ
ェット推進機16等を点検するようになっているが、取
付ブラケット22の周りに空間Kが形成され、船体2内
を遮断するものがないから、点検口37または点検口3
8から自由に作業することができ、作業性が向上する。
対向する部分に点検口37が設けられ、エンジンハッチ
5を開いて点検口37から船体2内に搭載されたエンジ
ン10を点検するようになっている。また、シート7を
外してデッキ4の点検口38から動力伝達系13や水ジ
ェット推進機16等を点検するようになっているが、取
付ブラケット22の周りに空間Kが形成され、船体2内
を遮断するものがないから、点検口37または点検口3
8から自由に作業することができ、作業性が向上する。
【0027】なお、船体2内には、図1、図2及び図4
に二点鎖線で示すように、ハル3の船底から左右側壁を
連結する補助板40を設けても良い。
に二点鎖線で示すように、ハル3の船底から左右側壁を
連結する補助板40を設けても良い。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明は、
ハルの船底に取付ブラケットを取付け、この取付ブラケ
ットに軸受を介して動力伝達系を軸支したから、従来の
ハルとデッキの間をバルクヘッドによって閉塞し、バル
クヘッドに軸受を介して動力伝達系を軸支するものに比
較して動力伝達系を支持する構造が簡単である。
ハルの船底に取付ブラケットを取付け、この取付ブラケ
ットに軸受を介して動力伝達系を軸支したから、従来の
ハルとデッキの間をバルクヘッドによって閉塞し、バル
クヘッドに軸受を介して動力伝達系を軸支するものに比
較して動力伝達系を支持する構造が簡単である。
【0029】また、ハルとデッキの間を遮断するバルク
ヘッドがないから、エンジンの点検や動力伝達系、水ジ
ェット推進機等の点検の作業性が向上する。
ヘッドがないから、エンジンの点検や動力伝達系、水ジ
ェット推進機等の点検の作業性が向上する。
【0030】請求項2記載の発明は、動力伝達系を支持
する構造が簡単であり、さらにエンジンの点検や動力伝
達系、水ジェット推進機等の点検の作業性が向上する。
する構造が簡単であり、さらにエンジンの点検や動力伝
達系、水ジェット推進機等の点検の作業性が向上する。
【0031】さらに、取付ブラケットの周りに空間を形
成することで、空間を通して船体の前側から後方に伸び
る排気管及びケーブル類を配置することができ、排気管
及びケーブル類の配置が容易であり、さらに配置の自由
度が向上する。
成することで、空間を通して船体の前側から後方に伸び
る排気管及びケーブル類を配置することができ、排気管
及びケーブル類の配置が容易であり、さらに配置の自由
度が向上する。
【図1】この発明が適用される水ジェット推進艇の一部
を破断して示す側面図である。
を破断して示す側面図である。
【図2】水ジェット推進艇のエンジン及び水ジェット推
進機の一部を破断して示す側面図である。
進機の一部を破断して示す側面図である。
【図3】動力伝達系の取付構造を示す断面図である。
【図4】図IV−IV線に沿う断面図である。
【図5】従来のハルとデッキとをバルクヘッドで接続す
る構造を示す断面図である。
る構造を示す断面図である。
1 水ジェット推進艇 2 船体 3 ハル 4 デッキ 10 エンジン 13 動力伝達系 16 水ジェット推進機 22 取付ブラケット 25 軸受
Claims (2)
- 【請求項1】 ハルとデッキを接合して船体を構成し、
この船体内にエンジンを搭載し、このエンジンの出力を
動力伝達系を介して水ジェット推進機に伝達して駆動す
る水ジェット推進艇において、前記ハルの船底に取付ブ
ラケットを取付け、この取付ブラケットに軸受を介して
前記動力伝達系を軸支したことを特徴とする水ジェット
推進艇。 - 【請求項2】 ハルとデッキを接合して船体を構成し、
この船体内にエンジンを搭載し、このエンジンの出力を
動力伝達系を介して水ジェット推進機に伝達して駆動す
る水ジェット推進艇において、前記ハルの船底に取付ブ
ラケットを取付け、この取付ブラケットに軸受を介して
前記動力伝達系を軸支し、前記取付ブラケットの周りに
空間を形成し、この空間を通して船体の前側から後方に
伸びる排気管及びケーブル類を配置したことを特徴とす
る水ジェット推進艇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230306A JPH0867296A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 水ジェット推進艇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230306A JPH0867296A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 水ジェット推進艇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0867296A true JPH0867296A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16905771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6230306A Pending JPH0867296A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 水ジェット推進艇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0867296A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6205942B1 (en) | 1998-07-06 | 2001-03-27 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Bulkhead structure for personal watercraft |
| US7117806B2 (en) * | 2002-12-06 | 2006-10-10 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Personal watercraft |
| US11332226B2 (en) | 2019-10-11 | 2022-05-17 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Vessel |
| CN114852262A (zh) * | 2022-04-26 | 2022-08-05 | 哈尔滨工程大学 | 一种带有电磁铁式安全装置的新型全电力喷水推进自卸式投石造礁船 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP6230306A patent/JPH0867296A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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