JPH086729Y2 - ガス抜き用弁の液状シール剤供給装置 - Google Patents
ガス抜き用弁の液状シール剤供給装置Info
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- JPH086729Y2 JPH086729Y2 JP1989091773U JP9177389U JPH086729Y2 JP H086729 Y2 JPH086729 Y2 JP H086729Y2 JP 1989091773 U JP1989091773 U JP 1989091773U JP 9177389 U JP9177389 U JP 9177389U JP H086729 Y2 JPH086729 Y2 JP H086729Y2
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- valve
- gas vent
- strip
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、ガス抜き用弁を、例えばコーヒー豆等の
包装袋に貼付けるに際し、それに先立って所定量の液状
シール剤を該弁体の所要個所に確実に供給し得る装置に
関するものである。
包装袋に貼付けるに際し、それに先立って所定量の液状
シール剤を該弁体の所要個所に確実に供給し得る装置に
関するものである。
従来技術 例えば焙焼したコーヒー豆は、これを密封包装する
と、保存中に微量の炭酸ガスを発生し、これにより包装
袋が膨張して変形したり、更には破裂したりする問題が
ある。そこで、これら充填物の包装袋の所要個所に孔や
切り込みを形成し、この孔等の形成個所にガス抜き用弁
を貼付けて、前記ガスの発生により包装袋の内圧が高ま
った際に、この弁体を介してガスを外部に逃出させるこ
とが行なわれている。
と、保存中に微量の炭酸ガスを発生し、これにより包装
袋が膨張して変形したり、更には破裂したりする問題が
ある。そこで、これら充填物の包装袋の所要個所に孔や
切り込みを形成し、この孔等の形成個所にガス抜き用弁
を貼付けて、前記ガスの発生により包装袋の内圧が高ま
った際に、この弁体を介してガスを外部に逃出させるこ
とが行なわれている。
前記ガス抜き用弁としては、例えば第6図に示す如き
構造の一方向弁が知られている。このガス抜き用弁10
は、略中央部に透孔12aを有する基盤フィルム12に、こ
の透孔12aを覆う弁フィルム14が所要部位を除いた縁部
が固着されている。両フィルム12,14の間には、前記透
孔12aが連通すると共に、開放縁部まで延在するガス通
気路16(固着されていない部分)が形成され、このガス
通気路16を介して透孔12a側からのガスを外部に逃出さ
せるよう構成されている。
構造の一方向弁が知られている。このガス抜き用弁10
は、略中央部に透孔12aを有する基盤フィルム12に、こ
の透孔12aを覆う弁フィルム14が所要部位を除いた縁部
が固着されている。両フィルム12,14の間には、前記透
孔12aが連通すると共に、開放縁部まで延在するガス通
気路16(固着されていない部分)が形成され、このガス
通気路16を介して透孔12a側からのガスを外部に逃出さ
せるよう構成されている。
すなわち、包装袋76に貼着されたガス抜き用弁10は、
包装袋76内に発生したガスにより内圧が高まると、包装
袋76に設けた孔76aから流入するガスが弁フィルム14を
押し上げる(第6図に二点鎖線で示す)。これにより前
記ガス通気路16が外部と連通し、包装袋76内のガスはガ
ス通気路16を介して外部に逃出する。ガスが放出されて
包装袋76内の内圧が低下すると、弁フィルム14の押し上
げ力が解除されて弁フィルム14が閉成(基盤フィルム12
と弁フィルム14とが密着した状態)し、外部からの空気
流入は遮断される。
包装袋76内に発生したガスにより内圧が高まると、包装
袋76に設けた孔76aから流入するガスが弁フィルム14を
押し上げる(第6図に二点鎖線で示す)。これにより前
記ガス通気路16が外部と連通し、包装袋76内のガスはガ
ス通気路16を介して外部に逃出する。ガスが放出されて
包装袋76内の内圧が低下すると、弁フィルム14の押し上
げ力が解除されて弁フィルム14が閉成(基盤フィルム12
と弁フィルム14とが密着した状態)し、外部からの空気
流入は遮断される。
ここで、前記弁フィルム14の開閉動作を円滑に行なわ
せると共に、包装袋76の内圧が低い場合に前記ガス通気
路16をシールするために、該ガス通気路16内にシリコン
オイル等の液状シール剤を供給することが一般に行なわ
れている。
せると共に、包装袋76の内圧が低い場合に前記ガス通気
路16をシールするために、該ガス通気路16内にシリコン
オイル等の液状シール剤を供給することが一般に行なわ
れている。
ガス抜き用弁10は、長尺な帯状のシートに所定間隔離
間して多数貼着された状態で供給装置(図示せず)に保
持される。そして、帯状シートを所要の貼付け個所まで
引出した後、ここでガス抜き用弁10が帯状シートから剥
離されて包装袋76に貼付けられる。
間して多数貼着された状態で供給装置(図示せず)に保
持される。そして、帯状シートを所要の貼付け個所まで
引出した後、ここでガス抜き用弁10が帯状シートから剥
離されて包装袋76に貼付けられる。
そこで、液状シール剤を、前記帯状シートに貼着した
ガス抜き用弁に供給する装置が、例えば特開昭58−1325
44号に係る発明「包装容器の弁をシートするための方法
及び装置」に開示されている。この装置は、供給源から
引出されたマガジンバンド(帯状シート)の給送経路の
上方に、液状シール剤を供給する微量調量装置が、その
小管片(液状シール剤の吐出口)を下方に指向して配置
されている。また、マガジンバンドには、逃がし弁(ガ
ス抜き用弁)の透孔と対応して透孔が穿設されている。
従って、マガジンバンドの透孔が微量調量装置の真下に
到来したタイミングをもって、該微量調量装置から所定
量の液状シール剤を滴下させれば、透孔を介して逃がし
弁の透孔にシール剤が供給される。そして透孔に滴下さ
れた液状シール剤は、毛細管現象により弁通路(ガス通
気路)の全体に浸透する。
ガス抜き用弁に供給する装置が、例えば特開昭58−1325
44号に係る発明「包装容器の弁をシートするための方法
及び装置」に開示されている。この装置は、供給源から
引出されたマガジンバンド(帯状シート)の給送経路の
上方に、液状シール剤を供給する微量調量装置が、その
小管片(液状シール剤の吐出口)を下方に指向して配置
されている。また、マガジンバンドには、逃がし弁(ガ
ス抜き用弁)の透孔と対応して透孔が穿設されている。
従って、マガジンバンドの透孔が微量調量装置の真下に
到来したタイミングをもって、該微量調量装置から所定
量の液状シール剤を滴下させれば、透孔を介して逃がし
弁の透孔にシール剤が供給される。そして透孔に滴下さ
れた液状シール剤は、毛細管現象により弁通路(ガス通
気路)の全体に浸透する。
考案が解決しようとする課題 前述のように、逃がし弁の透孔に、前記微量調量装置
から所定量のシール剤を滴下させる構成に係る装置で
は、微量調量装置の小管片とマガジンバンドとの間隙
を、該バンドの給送を許容する高さだけ離間させる必要
がある。しかるに、この離間寸法を大きくすると、液状
シール剤を逃がし弁の透孔に正確に滴下させるのが困難
となり、その位置調節に高い精度を必要とする難点があ
る。また、前記離間寸法を小さくした場合は、マガジン
バンドが給送中に上下方向に移動した際に、該バンドの
透孔に微量調量装置の小管片が引掛かり、該バンドが破
損したり、小管片が変形する等の事故を招来する問題が
指摘される。
から所定量のシール剤を滴下させる構成に係る装置で
は、微量調量装置の小管片とマガジンバンドとの間隙
を、該バンドの給送を許容する高さだけ離間させる必要
がある。しかるに、この離間寸法を大きくすると、液状
シール剤を逃がし弁の透孔に正確に滴下させるのが困難
となり、その位置調節に高い精度を必要とする難点があ
る。また、前記離間寸法を小さくした場合は、マガジン
バンドが給送中に上下方向に移動した際に、該バンドの
透孔に微量調量装置の小管片が引掛かり、該バンドが破
損したり、小管片が変形する等の事故を招来する問題が
指摘される。
更に、前述した如く、微量調量装置の小管片と弁の透
孔とは所定高さ離間しているので、透孔にシール剤を滴
下した際に、該シート剤がマガジンバンドと弁との貼着
面(弁と包装容器との貼着面)に付着することがあり、
この結果、弁と包装容器との貼着不良を生ずる難点があ
る。また、透孔に滴下したシール剤が充分に弁通路に浸
透していない状態(シール剤が透孔中に溜っている状
態)で、弁は包装容器との貼着位置まで移送されるた
め、この移送時に前記透孔中のシール剤がマガジンバン
ドと弁との貼着面に浸透してしまい、前述したと同様に
弁と包装容器との貼着不良を生ずる欠点が指摘される。
孔とは所定高さ離間しているので、透孔にシール剤を滴
下した際に、該シート剤がマガジンバンドと弁との貼着
面(弁と包装容器との貼着面)に付着することがあり、
この結果、弁と包装容器との貼着不良を生ずる難点があ
る。また、透孔に滴下したシール剤が充分に弁通路に浸
透していない状態(シール剤が透孔中に溜っている状
態)で、弁は包装容器との貼着位置まで移送されるた
め、この移送時に前記透孔中のシール剤がマガジンバン
ドと弁との貼着面に浸透してしまい、前述したと同様に
弁と包装容器との貼着不良を生ずる欠点が指摘される。
考案の目的 本考案は、前述したガス抜き用弁に液状シール剤を供
給するに際し内在している前記欠点に鑑み、これを好適
に解決するべく提案されたものであって、液状シール剤
を確実に供給すると共に、該シール剤のガス通気路内へ
の浸透時間を短縮し得る手段を提供することを目的とす
る。
給するに際し内在している前記欠点に鑑み、これを好適
に解決するべく提案されたものであって、液状シール剤
を確実に供給すると共に、該シール剤のガス通気路内へ
の浸透時間を短縮し得る手段を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 前記課題を克服し、所期の目的を達成するため本考案
は、透孔が形成された基盤フィルムと、この基盤フィル
ムの表面側に貼着されて透孔を覆う弁フィルムと、両フ
ィルムの間に形成されて透孔から開放端部まで延在して
弁フィルムにより開閉されるガス通気路とを備え、前記
基盤フィルムにおける透孔の開放面となる裏面側を介し
て帯状シートに剥離可能に貼着したガス抜き用弁に、前
記透孔に対応する帯状シートに開設した通孔を介して液
状シール剤を供給する装置であって、 供給源かせ間欠的に引出された前記帯状シートを、ガ
ス抜き用弁が裏面側となる状態で案内する案内ローラ
と、 前記案内ローラで案内される帯状シートを挟んで該ロ
ーラの上方に臨むと共に所定量の液状シール剤が貯留さ
れ、所要の駆動手段により昇降移動する供給器と、 前記供給器の下端に配設され、前記案内ローラの回転
中心から帯状シートの給送方向に偏位して該ローラで案
内される帯状シートが斜めに臨む位置を指向すると共
に、適宜の手段により所定量の液状シール剤を吐出する
吐出針とからなり、 前記駆動手段を駆動して供給器を下降させることによ
り、前記吐出針を、案内ローラに案内される帯状シート
の通孔を介してガス抜き用弁の透孔中に斜めに刺し込
み、これにより前記弁フィルムを押し下げてガス通気路
を開放した状態で液状シール剤を供給するよう構成した
ことを特徴とする。
は、透孔が形成された基盤フィルムと、この基盤フィル
ムの表面側に貼着されて透孔を覆う弁フィルムと、両フ
ィルムの間に形成されて透孔から開放端部まで延在して
弁フィルムにより開閉されるガス通気路とを備え、前記
基盤フィルムにおける透孔の開放面となる裏面側を介し
て帯状シートに剥離可能に貼着したガス抜き用弁に、前
記透孔に対応する帯状シートに開設した通孔を介して液
状シール剤を供給する装置であって、 供給源かせ間欠的に引出された前記帯状シートを、ガ
ス抜き用弁が裏面側となる状態で案内する案内ローラ
と、 前記案内ローラで案内される帯状シートを挟んで該ロ
ーラの上方に臨むと共に所定量の液状シール剤が貯留さ
れ、所要の駆動手段により昇降移動する供給器と、 前記供給器の下端に配設され、前記案内ローラの回転
中心から帯状シートの給送方向に偏位して該ローラで案
内される帯状シートが斜めに臨む位置を指向すると共
に、適宜の手段により所定量の液状シール剤を吐出する
吐出針とからなり、 前記駆動手段を駆動して供給器を下降させることによ
り、前記吐出針を、案内ローラに案内される帯状シート
の通孔を介してガス抜き用弁の透孔中に斜めに刺し込
み、これにより前記弁フィルムを押し下げてガス通気路
を開放した状態で液状シール剤を供給するよう構成した
ことを特徴とする。
実施例 次に、本考案に係るガス抜き用弁の液状シール剤供給
装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照し
ながら以下説明する。
装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照し
ながら以下説明する。
第1図は、実施例に係る供給装置を縦型製袋充填包装
装置に配設した状態を示す要部概略斜視図であって、製
袋用円筒体20が配設される製袋充填包装装置22の前面に
は、上下方向に延在する一対のガイドロッド24,24が平
行に配設され、このガイドロッド24,24に移動体28が摺
動自在に配設されている。両ガイドロッド24,24の間
に、包装装置22に回転自在に軸支されたねじ軸26が配設
され、このねじ軸26は移動体28に配設したナット30に螺
挿されている。従って、図示しないハンドルを介してね
じ軸26を所定方向に回転させれば、該ねじ軸26とナット
30との協働作用下に、移動体28はガイドロッド24,24に
沿って昇降移動する。
装置に配設した状態を示す要部概略斜視図であって、製
袋用円筒体20が配設される製袋充填包装装置22の前面に
は、上下方向に延在する一対のガイドロッド24,24が平
行に配設され、このガイドロッド24,24に移動体28が摺
動自在に配設されている。両ガイドロッド24,24の間
に、包装装置22に回転自在に軸支されたねじ軸26が配設
され、このねじ軸26は移動体28に配設したナット30に螺
挿されている。従って、図示しないハンドルを介してね
じ軸26を所定方向に回転させれば、該ねじ軸26とナット
30との協働作用下に、移動体28はガイドロッド24,24に
沿って昇降移動する。
前記移動体28には、図示形状の基板32が水平に張出し
て配設され、この基板32の上面に後述する液状シール剤
の供給装置34が配設されている。基板32の前方に延在す
る第1基部32aの下方に臨む位置に、第1図に示す如
く、包装装置22に突設した保持板36が臨み、この保持板
36に突設した軸36a(前記製袋用円筒体20の延在方向と
交差する方向に突出する)に、多数のガス抜き用弁10を
所定間隔で剥離可能に貼着した長尺な帯状シート18を所
定直径で巻回した供給源としてのロール体38が回転自在
に装着されている。なお、ガス抜き用弁10の貼着面は、
ラベルシートのような接着剤層または接着テープの如き
接着剤で構成され、該弁10はこの接着剤層によって帯状
シート18に剥離可能に貼着されると共に、筒状袋体に貼
着される。
て配設され、この基板32の上面に後述する液状シール剤
の供給装置34が配設されている。基板32の前方に延在す
る第1基部32aの下方に臨む位置に、第1図に示す如
く、包装装置22に突設した保持板36が臨み、この保持板
36に突設した軸36a(前記製袋用円筒体20の延在方向と
交差する方向に突出する)に、多数のガス抜き用弁10を
所定間隔で剥離可能に貼着した長尺な帯状シート18を所
定直径で巻回した供給源としてのロール体38が回転自在
に装着されている。なお、ガス抜き用弁10の貼着面は、
ラベルシートのような接着剤層または接着テープの如き
接着剤で構成され、該弁10はこの接着剤層によって帯状
シート18に剥離可能に貼着されると共に、筒状袋体に貼
着される。
帯状シート18は、ガス抜き用弁10を貼着した面を、表
面側にしてロール体38に巻回されている。また、前記帯
状シート18には、ガス抜き用弁10の透孔12aと対応する
位置に、後述する吐出針58の挿通を許容する通孔18aが
穿設されている(第5図参照)。
面側にしてロール体38に巻回されている。また、前記帯
状シート18には、ガス抜き用弁10の透孔12aと対応する
位置に、後述する吐出針58の挿通を許容する通孔18aが
穿設されている(第5図参照)。
前記基板32の第1基部32aの側部には、前記保持板36
に配設した軸36aと平行な軸に第1案内ローラ40が回転
自在に支持され、この第1案内ローラ40に前記ロール体
38から引出した帯状シート18が巻掛けられて案内される
よう構成してある。また、第1基部32aの前記移動体28
に近接する部位に、垂直な軸が立設され、この軸に第2
案内ローラ42が回転自在に支持され、第1案内ローラ40
から第2案内ローラ42に案内される帯状シート18は、そ
の引出し状態が水平から垂直な状態に変更される。な
お、前記ロール体38から引出された帯状シート18は、保
持板36に配設したテンション付与部材44を介して所要の
テンションが付与されると共に、表裏が反転した状態
で、第1案内ローラ40に供給される。すなわち、第1案
内ローラ40を通過する帯状シート18は、ガス抜き用弁10
が裏側に位置(第4図(a)参照)するよう設定されて
いる。
に配設した軸36aと平行な軸に第1案内ローラ40が回転
自在に支持され、この第1案内ローラ40に前記ロール体
38から引出した帯状シート18が巻掛けられて案内される
よう構成してある。また、第1基部32aの前記移動体28
に近接する部位に、垂直な軸が立設され、この軸に第2
案内ローラ42が回転自在に支持され、第1案内ローラ40
から第2案内ローラ42に案内される帯状シート18は、そ
の引出し状態が水平から垂直な状態に変更される。な
お、前記ロール体38から引出された帯状シート18は、保
持板36に配設したテンション付与部材44を介して所要の
テンションが付与されると共に、表裏が反転した状態
で、第1案内ローラ40に供給される。すなわち、第1案
内ローラ40を通過する帯状シート18は、ガス抜き用弁10
が裏側に位置(第4図(a)参照)するよう設定されて
いる。
また、前記第1案内ローラ40の中央に円周方向の周溝
40aが形成され、後述する供給器56の吐出針58を帯状シ
ート18の通孔18a(ガス抜き用弁10の透孔12a)に刺し込
んだ際に、ガス抜き用弁10における弁フィルム14の開放
を許容するよう構成してある。
40aが形成され、後述する供給器56の吐出針58を帯状シ
ート18の通孔18a(ガス抜き用弁10の透孔12a)に刺し込
んだ際に、ガス抜き用弁10における弁フィルム14の開放
を許容するよう構成してある。
前記第1基部32aには、第1図に示す如く、巻取体46
が回転自在に配設されると共に、該巻取体46に近接して
一対の引出しのローラ48,48が配設され、両引出しロー
ラ48,48および巻取体46は、基板32の下面に配設したモ
ータ50により間欠駆動される。従って、前記ロール体38
から引出した帯状シート18を、第1案内ローラ40,第2
案内ローラ42,板体72(後述)を経由した後、両引出し
ローラ48,48の間に挟持させると共に、先端を巻取体46
に取付けた状態で、前記モータ50を駆動させれば、両引
出しローラ48,48の挟圧作用下に帯状シート18は所定ピ
ッチ(帯状シート18に貼着されている隣接するガス抜き
用弁10の間隔分)づつ間欠的に引出される。
が回転自在に配設されると共に、該巻取体46に近接して
一対の引出しのローラ48,48が配設され、両引出しロー
ラ48,48および巻取体46は、基板32の下面に配設したモ
ータ50により間欠駆動される。従って、前記ロール体38
から引出した帯状シート18を、第1案内ローラ40,第2
案内ローラ42,板体72(後述)を経由した後、両引出し
ローラ48,48の間に挟持させると共に、先端を巻取体46
に取付けた状態で、前記モータ50を駆動させれば、両引
出しローラ48,48の挟圧作用下に帯状シート18は所定ピ
ッチ(帯状シート18に貼着されている隣接するガス抜き
用弁10の間隔分)づつ間欠的に引出される。
前記基板32の第1基部32aの先端上面に、液状シール
剤の供給装置34が配設され、前記ロール体38から引出さ
れた帯状シート18に貼着した各ガス抜き用弁10に、液状
シール剤を定量供給するよう構成されている。この液状
シール剤としては、シリコンオイルが好適に使用され
る。
剤の供給装置34が配設され、前記ロール体38から引出さ
れた帯状シート18に貼着した各ガス抜き用弁10に、液状
シール剤を定量供給するよう構成されている。この液状
シール剤としては、シリコンオイルが好適に使用され
る。
前記第1基部32aの上面には、第1図および第3図に
示す如く、駆動手段としてのエアシリンダ52が立設さ
れ、そのピストンロッド52aの先端に、前記第1案内ロ
ーラ40の上方に突出するブラケット54が、該ブラケット
54に穿設した帯状シート18の給送方向に延在する長孔54
aを介して位置調節可能に固定されている。このブラケ
ット54の突出部には、液状シール剤を貯留した供給器56
が垂直に配設され、この供給器56の下端部に、第1案内
ローラ40を指向する吐出針58が取付けられている。
示す如く、駆動手段としてのエアシリンダ52が立設さ
れ、そのピストンロッド52aの先端に、前記第1案内ロ
ーラ40の上方に突出するブラケット54が、該ブラケット
54に穿設した帯状シート18の給送方向に延在する長孔54
aを介して位置調節可能に固定されている。このブラケ
ット54の突出部には、液状シール剤を貯留した供給器56
が垂直に配設され、この供給器56の下端部に、第1案内
ローラ40を指向する吐出針58が取付けられている。
ここで、吐出針58は、第2図および第4図(a)に示
す如く、第1案内ローラ40の中心から帯状シート18の給
送方向上流側に偏位した位置を指向している。すなわ
ち、後述する如く、供給器56を下降させた際に、吐出針
58を第1案内ローラ40に巻掛けられている帯状シート18
の通孔18aに斜め上方から刺し込むよう設定してある
(第5図参照)。
す如く、第1案内ローラ40の中心から帯状シート18の給
送方向上流側に偏位した位置を指向している。すなわ
ち、後述する如く、供給器56を下降させた際に、吐出針
58を第1案内ローラ40に巻掛けられている帯状シート18
の通孔18aに斜め上方から刺し込むよう設定してある
(第5図参照)。
前記エアシリンダ52の上面に、前記ブラケット54の延
出方向と同一方向に突出する支持板60が配設され、この
支持板60にガイドロッド62が突設されている。このガイ
ドロッド62は、前記ブラケット54に穿設した長孔54aと
平行な長孔54bに挿通され、該ブラケット54を平行な状
態で昇降させるべく機能する。また、前記エアシリンダ
52の昇降ストロークは、第5図に示す如く、ピストンロ
ッド52aを下降させた際に、供給器56の吐出針58が、第
1案内ローラ40に巻掛けられている帯状シート18の通孔
18a(ガス抜き用弁10の透孔12a)に所定長さだけ刺し込
まれるよう設定されている。
出方向と同一方向に突出する支持板60が配設され、この
支持板60にガイドロッド62が突設されている。このガイ
ドロッド62は、前記ブラケット54に穿設した長孔54aと
平行な長孔54bに挿通され、該ブラケット54を平行な状
態で昇降させるべく機能する。また、前記エアシリンダ
52の昇降ストロークは、第5図に示す如く、ピストンロ
ッド52aを下降させた際に、供給器56の吐出針58が、第
1案内ローラ40に巻掛けられている帯状シート18の通孔
18a(ガス抜き用弁10の透孔12a)に所定長さだけ刺し込
まれるよう設定されている。
おな、吐出針58の通孔18aへの刺し込み量は、前記基
板32を昇降移動させることにより調節し得る。また、前
記吐出針58と帯状シート18の通孔18aとの位置がズレた
場合は、前記ブラケット54を帯状シート18の給送方向に
移動させることにより調節し得る。
板32を昇降移動させることにより調節し得る。また、前
記吐出針58と帯状シート18の通孔18aとの位置がズレた
場合は、前記ブラケット54を帯状シート18の給送方向に
移動させることにより調節し得る。
ここで、供給器56の吐出針58が帯状シート18の通孔18
aに刺し込まれた状態で、帯状シート18が移動すると、
吐出針58が曲がったり折れる畏れがある。そこで、前記
エアシリンダ52のピストンロッド52aが上昇した状態
(第4図(a)に示す状態)を検知するセンサを設け、
このセンサの検知状態に基づいて前記モータ50を制御す
ることが推奨される。
aに刺し込まれた状態で、帯状シート18が移動すると、
吐出針58が曲がったり折れる畏れがある。そこで、前記
エアシリンダ52のピストンロッド52aが上昇した状態
(第4図(a)に示す状態)を検知するセンサを設け、
このセンサの検知状態に基づいて前記モータ50を制御す
ることが推奨される。
前記供給器56の上端には、図示しないエア供給源に連
結された供給管64が連結されており、この供給管64を介
して供給器56に所定量のエアを供給することにより、吐
出針58から一定量の液状シール剤が吐出される。なお、
供給器56に貯留された液状シール剤の量と、一回に吐出
される量とは予め判明しているので、前記エアシリンダ
52の作動により働くカウンターを設け、該カウンターが
設定値に達した際に、前記液状シール剤の補充を知らせ
るようにすることができる。
結された供給管64が連結されており、この供給管64を介
して供給器56に所定量のエアを供給することにより、吐
出針58から一定量の液状シール剤が吐出される。なお、
供給器56に貯留された液状シール剤の量と、一回に吐出
される量とは予め判明しているので、前記エアシリンダ
52の作動により働くカウンターを設け、該カウンターが
設定値に達した際に、前記液状シール剤の補充を知らせ
るようにすることができる。
前記ブラケット54の包装装置22を指向する側、すなわ
ち供給器56よりも帯状シート18の給送方向下流側に、第
4図(a),(b)に示す如く、支持体66を介してエア
吹き出し手段としてのエア吹き出し管68が配設されてい
る。このエア吹き出し管68は、前記供給器56に対して、
帯状シート18の給送方向に該シート18に貼着したガス抜
き用弁10の1ピッチ分だけ離間して位置している。また
エア吹き出し管68の下端部(エア吹き出し口)は、第4
図(b)に示す如く、前記エアシリンダ52を作動させて
ピストンロッド52aを下降した際に、第1案内ローラ40
に巻掛けられている帯状シート18の通孔18aの上方に臨
むよう位置決めされている。なお、エア吹き出し管68の
上端に、図示しないエア供給源に連結した供給管70が連
結され、所要のタイミングでエアが吹き出されるよう設
定されている。
ち供給器56よりも帯状シート18の給送方向下流側に、第
4図(a),(b)に示す如く、支持体66を介してエア
吹き出し手段としてのエア吹き出し管68が配設されてい
る。このエア吹き出し管68は、前記供給器56に対して、
帯状シート18の給送方向に該シート18に貼着したガス抜
き用弁10の1ピッチ分だけ離間して位置している。また
エア吹き出し管68の下端部(エア吹き出し口)は、第4
図(b)に示す如く、前記エアシリンダ52を作動させて
ピストンロッド52aを下降した際に、第1案内ローラ40
に巻掛けられている帯状シート18の通孔18aの上方に臨
むよう位置決めされている。なお、エア吹き出し管68の
上端に、図示しないエア供給源に連結した供給管70が連
結され、所要のタイミングでエアが吹き出されるよう設
定されている。
すなわち、前記エアシリンダ52を作動させて供給器56
を下降した際に、該供給器56と一体的に下降するエア吹
き出し管68から、液状シール剤が供給されたガス抜き用
弁10の透孔12a(帯状シート18の通孔18a)に向けてエア
を吹き付けることにより、前記ガス通気路16を開放させ
ることができ、液状シール剤の浸透に要する時間を一層
短縮させ得る。
を下降した際に、該供給器56と一体的に下降するエア吹
き出し管68から、液状シール剤が供給されたガス抜き用
弁10の透孔12a(帯状シート18の通孔18a)に向けてエア
を吹き付けることにより、前記ガス通気路16を開放させ
ることができ、液状シール剤の浸透に要する時間を一層
短縮させ得る。
前記基板32における製袋用円筒体20方向に延在する第
2基部32bの上面には、後述する貼着装置74に近接する
位置まで延在する板体72が配設され、前記第2案内ロー
ラ42から供給された帯状シート18が板体72の開放端部で
折り返えされることにより、該帯状シート18に貼着され
たガス抜き用弁10が剥離されるよう構成されている。ま
た、前記基板32における第2基部32bの先端には、前記
帯状シート18から剥離したガス抜き用弁10を受け取り、
該弁10を前記製袋用円筒体20の外周に供給された筒状袋
体の所要個所に貼付ける貼着装置74が配設されている。
2基部32bの上面には、後述する貼着装置74に近接する
位置まで延在する板体72が配設され、前記第2案内ロー
ラ42から供給された帯状シート18が板体72の開放端部で
折り返えされることにより、該帯状シート18に貼着され
たガス抜き用弁10が剥離されるよう構成されている。ま
た、前記基板32における第2基部32bの先端には、前記
帯状シート18から剥離したガス抜き用弁10を受け取り、
該弁10を前記製袋用円筒体20の外周に供給された筒状袋
体の所要個所に貼付ける貼着装置74が配設されている。
実施例の作用 次に、このように構成した実施例に係るガス抜き用弁
の液状シール剤供給装置の作用につき説明する。
の液状シール剤供給装置の作用につき説明する。
前記引出しローラ48,48の間欠的な駆動により所定ピ
ッチづつ引出された帯状シート18が停止したタイミング
で、液状シール剤の供給装置34のエアシリンダ52が作動
され、第4図(b)に示す如く、前記供給器56が下降す
る。このとき、供給器56における吐出針58の真下に、帯
状シート18の通孔18aが位置するよう予め設定されてい
る。従って、吐出針58は、第5図に示す如く、帯状シー
ト18の通孔18aを介してガス抜き用弁10の透孔12a中に斜
めに刺し込まれる。前記第1案内ローラ40には周溝40a
が形成されているので、吐出針58により押圧されたガス
抜き用弁10の弁フィルム14は周溝40a中に押し下げら
れ、前記ガス通気路16を開放する。
ッチづつ引出された帯状シート18が停止したタイミング
で、液状シール剤の供給装置34のエアシリンダ52が作動
され、第4図(b)に示す如く、前記供給器56が下降す
る。このとき、供給器56における吐出針58の真下に、帯
状シート18の通孔18aが位置するよう予め設定されてい
る。従って、吐出針58は、第5図に示す如く、帯状シー
ト18の通孔18aを介してガス抜き用弁10の透孔12a中に斜
めに刺し込まれる。前記第1案内ローラ40には周溝40a
が形成されているので、吐出針58により押圧されたガス
抜き用弁10の弁フィルム14は周溝40a中に押し下げら
れ、前記ガス通気路16を開放する。
次いで、供給器56に所定量のエアが供給され、該供給
器56に貯留した液状シール剤は、吐出針58を介して確実
にガス通気路16に供給される。このときガス通気路16は
開放しているので、供給された液状シール剤は短時間で
通気路16全体に浸透する。また、吐出針58を透孔12aに
刺し込んだ状態で液状シール剤の供給を行なうので、ガ
ス抜き用弁10と帯状シート18との貼着面(ガス抜き用弁
10と筒状袋体との貼着面)に、該液状シール剤が付着ま
たは浸透することがなく、ガス抜き用弁10と筒状袋体と
の確実な貼着をなし得る。
器56に貯留した液状シール剤は、吐出針58を介して確実
にガス通気路16に供給される。このときガス通気路16は
開放しているので、供給された液状シール剤は短時間で
通気路16全体に浸透する。また、吐出針58を透孔12aに
刺し込んだ状態で液状シール剤の供給を行なうので、ガ
ス抜き用弁10と帯状シート18との貼着面(ガス抜き用弁
10と筒状袋体との貼着面)に、該液状シール剤が付着ま
たは浸透することがなく、ガス抜き用弁10と筒状袋体と
の確実な貼着をなし得る。
前記エアシリンダ52が作動されて供給器56および吐出
針58が上昇すると、弁フィルム14が元の状態に戻ってガ
ス通気路16を閉成する。そして、吐出針58が帯状シート
18の引出しに支障しない位置まで上昇すると共に、前記
引出しローラ48,48が間欠駆動されると、帯状シート18
が所定ピッチだけ引出されて次のガス抜き用弁10が供給
器56の下方に到来する。また、前記供給器56が下降した
タイミングで前記エア吹き出し管68から、液状シール剤
が供給されたガス抜き用弁10の透孔12aにエアが吹き出
され、これにより、前記弁フィルム14が再び基板フィル
ム12から離間してガス通気路16を開放する。従って、前
記液状シール剤のガス通気路16への浸透は一層短時間で
達成される。
針58が上昇すると、弁フィルム14が元の状態に戻ってガ
ス通気路16を閉成する。そして、吐出針58が帯状シート
18の引出しに支障しない位置まで上昇すると共に、前記
引出しローラ48,48が間欠駆動されると、帯状シート18
が所定ピッチだけ引出されて次のガス抜き用弁10が供給
器56の下方に到来する。また、前記供給器56が下降した
タイミングで前記エア吹き出し管68から、液状シール剤
が供給されたガス抜き用弁10の透孔12aにエアが吹き出
され、これにより、前記弁フィルム14が再び基板フィル
ム12から離間してガス通気路16を開放する。従って、前
記液状シール剤のガス通気路16への浸透は一層短時間で
達成される。
このようにして液状シール剤が供給されるガス抜き用
弁10は、前記板体72で帯状シート18から剥離されて前記
貼着装置74に受け渡された後、前記製袋用円筒体20の外
周に供給されている筒状袋体に貼着される。
弁10は、前記板体72で帯状シート18から剥離されて前記
貼着装置74に受け渡された後、前記製袋用円筒体20の外
周に供給されている筒状袋体に貼着される。
なお、実施例では第6図に示す構成に係るガス抜き用
弁に液状シール剤を供給する場合につき説明したが、本
考案はこれに限定されるものではなく、弁内に形成した
ガス通気路に連通する透孔を有する構成の弁であれば好
適に実施し得る。
弁に液状シール剤を供給する場合につき説明したが、本
考案はこれに限定されるものではなく、弁内に形成した
ガス通気路に連通する透孔を有する構成の弁であれば好
適に実施し得る。
考案の効果 以上説明した如く、本考案に係るガス抜き用弁の液状
シール剤供給装置によれば、ガス抜き用弁に液状シール
剤を供給するに際し、該ガス抜き用弁の供給部位に吐出
針を刺し込んだ状態で供給するよう構成したので、液状
シール剤を確実に供給することができる。また、吐出針
をガス抜き用弁に刺し込むことにより、該ガス抜き用弁
のガス通気路を開放し得るので、液状シール剤が短時間
でガス通気路全体に浸透する利点を有する。
シール剤供給装置によれば、ガス抜き用弁に液状シール
剤を供給するに際し、該ガス抜き用弁の供給部位に吐出
針を刺し込んだ状態で供給するよう構成したので、液状
シール剤を確実に供給することができる。また、吐出針
をガス抜き用弁に刺し込むことにより、該ガス抜き用弁
のガス通気路を開放し得るので、液状シール剤が短時間
でガス通気路全体に浸透する利点を有する。
更に、吐出針を帯状シートの間欠給送に調時して該シ
ートの給送に支障のない位置まで確実に上昇させ得るの
で、帯状シートが吐出針に接触して破損したり、吐出針
が折れ曲る等の事故を未然に防止し得る効果を奏する。
また、ガス抜き用弁と帯状シートとの貼着面に液状シー
ル剤が付着または浸透するのを防止し得、帯状シートか
ら剥離したガス抜き用弁と被貼着物との貼着を確実にな
し得る利点もある。
ートの給送に支障のない位置まで確実に上昇させ得るの
で、帯状シートが吐出針に接触して破損したり、吐出針
が折れ曲る等の事故を未然に防止し得る効果を奏する。
また、ガス抜き用弁と帯状シートとの貼着面に液状シー
ル剤が付着または浸透するのを防止し得、帯状シートか
ら剥離したガス抜き用弁と被貼着物との貼着を確実にな
し得る利点もある。
第1図は本考案の好適な実施例に係る供給装置を縦型製
袋充填包装装置に配設した状態で示す要部概略斜視図、
第2図は第1図の右側面図、第3図は第1図の正面図、
第4図は液状シール剤の供給装置の作動状態を示す概略
斜視図であって、第4図(a)はガス抜き用弁に液状シ
ール剤を供給する前の状態を示し、第4図(b)はガス
抜き用弁に、液状シール剤を供給する状態を示す、第5
図は第4図(b)に示す状態の要部拡大断面図、第6図
はガス抜き用弁の一例を示す説明図である。 10……ガス抜き用弁、12a……透孔 16……ガス通気路、18……帯状シート 18a……透孔、40……第1案内ローラ 52……エアシリンダ、56……供給器 58……吐出針
袋充填包装装置に配設した状態で示す要部概略斜視図、
第2図は第1図の右側面図、第3図は第1図の正面図、
第4図は液状シール剤の供給装置の作動状態を示す概略
斜視図であって、第4図(a)はガス抜き用弁に液状シ
ール剤を供給する前の状態を示し、第4図(b)はガス
抜き用弁に、液状シール剤を供給する状態を示す、第5
図は第4図(b)に示す状態の要部拡大断面図、第6図
はガス抜き用弁の一例を示す説明図である。 10……ガス抜き用弁、12a……透孔 16……ガス通気路、18……帯状シート 18a……透孔、40……第1案内ローラ 52……エアシリンダ、56……供給器 58……吐出針
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 大矢 健嗣 愛知県名古屋市西区中小田井4丁目380番 地 株式会社フジキカイ名古屋工場内 (72)考案者 兼岡 継雄 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目4番16号 藤森工業株式会社内 (72)考案者 後藤 昌之 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目4番16号 藤森工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−132544(JP,A) 特開 昭63−31745(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】透孔(12a)が形成された基盤フィルム(1
2)と、この基盤フィルム(12)の表面側に貼着されて
透孔(12a)を覆う弁フィルム(14)と、両フィルム(1
2,14)の間に形成されて透孔(12a)から開放端部まで
延在して弁フィルム(14)により開閉されるガス通気路
(16)とを備え、前記基盤フィルム(12)における透孔
(12a)の開放面となる裏面側を介して帯状シート(1
8)に剥離可能に貼着したガス抜き用弁(10)に、前記
透孔(12a)に対応する帯状シート(18)に開設した通
孔(18a)を介して液状シール剤を供給する装置であっ
て、 供給源(38)から間欠的に引出された前記帯状シート
(18)を、ガス抜き用弁(10)が裏面側となる状態で案
内する案内ローラ(40)と、 前記案内ローラ(40)で案内される帯状シート(18)を
挟んで該ローラ(40)の上方に臨むと共に所定量の液状
シール剤が貯留され、所要の駆動手段(52)により昇降
移動する供給器(56)と、 前記供給器(56)の下端に配設され、前記案内ローラ
(40)の回転中心から帯状シート(18)の給送方向に偏
位して該ローラ(40)で案内される帯状シート(18)が
斜めに臨む位置を指向すると共に、適宜の手段により所
定量の液状シール剤を吐出する吐出針(58)とからな
り、 前記駆動手段(52)を駆動して供給器(56)を下降させ
ることにより、前記吐出針(58)を、案内ローラ(40)
に案内される帯状シート(18)の通孔(18a)を介して
ガス抜き用弁(10)の透孔(12a)中に斜めに刺し込
み、これにより前記弁フィルム(14)を押し下げてガス
通気路(16)を開放した状態で液状シール剤を供給する
よう構成した ことを特徴とするガス抜き用弁の液状シール剤供給装
置。 - 【請求項2】前記帯状シート(18)に貼着したガス抜き
用弁(10)に設けた透孔(12a)と対応する前記案内ロ
ーラ(40)の周面に、前記吐出針(58)を透孔(12a)
中に斜めに刺し込んだ際に前記弁フィルム(14)の開放
を許容する周溝(40a)を穿設した請求項1記載のガス
抜き用弁の液状シール剤供給装置。 - 【請求項3】前記供給器(56)の配設位置より帯状シー
ト(18)の給送方向下流側に、前記供給器(56)と一体
的に昇降可能なエア吹き付け手段(68)を配設し、その
下降時にエア吹き出し口を液状シール剤が供給されたガ
ス抜き用弁(10)の透孔(12a)の上方に臨ませるよう
構成した請求項1または2記載のガス抜き用弁の液状シ
ール剤供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989091773U JPH086729Y2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | ガス抜き用弁の液状シール剤供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989091773U JPH086729Y2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | ガス抜き用弁の液状シール剤供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332011U JPH0332011U (ja) | 1991-03-28 |
| JPH086729Y2 true JPH086729Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31641238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989091773U Expired - Lifetime JPH086729Y2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | ガス抜き用弁の液状シール剤供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086729Y2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8176564B2 (en) | 2004-11-15 | 2012-05-08 | Microsoft Corporation | Special PC mode entered upon detection of undesired state |
| US8336085B2 (en) | 2004-11-15 | 2012-12-18 | Microsoft Corporation | Tuning product policy using observed evidence of customer behavior |
| US8347078B2 (en) | 2004-10-18 | 2013-01-01 | Microsoft Corporation | Device certificate individualization |
| US8353046B2 (en) | 2005-06-08 | 2013-01-08 | Microsoft Corporation | System and method for delivery of a modular operating system |
| US8464348B2 (en) | 2004-11-15 | 2013-06-11 | Microsoft Corporation | Isolated computing environment anchored into CPU and motherboard |
| US9189605B2 (en) | 2005-04-22 | 2015-11-17 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Protected computing environment |
| US9363481B2 (en) | 2005-04-22 | 2016-06-07 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Protected media pipeline |
| US9436804B2 (en) | 2005-04-22 | 2016-09-06 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Establishing a unique session key using a hardware functionality scan |
| JP2018177231A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 丸天産業株式会社 | ガス抜き弁の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016205649A1 (en) * | 2015-06-18 | 2016-12-22 | Ccl Label, Inc. | Pre-oiled valve |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3202851A1 (de) * | 1982-01-29 | 1983-08-11 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und vorrichtung zum abdichten eines verpackungsbehaelter-ventils |
| DE3526602A1 (de) * | 1985-07-25 | 1987-01-29 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zum herstellen eines verpackungsbehaelters mit einem rberdruckventil |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1989091773U patent/JPH086729Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8347078B2 (en) | 2004-10-18 | 2013-01-01 | Microsoft Corporation | Device certificate individualization |
| US9336359B2 (en) | 2004-10-18 | 2016-05-10 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Device certificate individualization |
| US8176564B2 (en) | 2004-11-15 | 2012-05-08 | Microsoft Corporation | Special PC mode entered upon detection of undesired state |
| US8336085B2 (en) | 2004-11-15 | 2012-12-18 | Microsoft Corporation | Tuning product policy using observed evidence of customer behavior |
| US8464348B2 (en) | 2004-11-15 | 2013-06-11 | Microsoft Corporation | Isolated computing environment anchored into CPU and motherboard |
| US9224168B2 (en) | 2004-11-15 | 2015-12-29 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Tuning product policy using observed evidence of customer behavior |
| US9189605B2 (en) | 2005-04-22 | 2015-11-17 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Protected computing environment |
| US9363481B2 (en) | 2005-04-22 | 2016-06-07 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Protected media pipeline |
| US9436804B2 (en) | 2005-04-22 | 2016-09-06 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Establishing a unique session key using a hardware functionality scan |
| US8353046B2 (en) | 2005-06-08 | 2013-01-08 | Microsoft Corporation | System and method for delivery of a modular operating system |
| JP2018177231A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 丸天産業株式会社 | ガス抜き弁の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332011U (ja) | 1991-03-28 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |