JPH0867358A - 枚葉印刷機の連続給紙装置 - Google Patents
枚葉印刷機の連続給紙装置Info
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- JPH0867358A JPH0867358A JP20515894A JP20515894A JPH0867358A JP H0867358 A JPH0867358 A JP H0867358A JP 20515894 A JP20515894 A JP 20515894A JP 20515894 A JP20515894 A JP 20515894A JP H0867358 A JPH0867358 A JP H0867358A
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Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フオークを引き抜いて上側積載紙及び下側積
載紙を重なり合わせるときに生じていた給紙不良および
給紙不能を防止できて、連続給紙を正確に、円滑に行う
ことができる。 【構成】 フォーク25の抜き始め直前にセパレータ1
3と上側積載紙b及び下側積載紙aとが一定量上昇する
ので、フォーク25の抜き始め時に上側積載紙bの上面
の紙の垂れた前端部がばね板14に引っ掛からないし、
上側積載紙aの上面とセパレータ13の下面との間隔が
正常に保たれて、セパレータ13による給紙が正確に、
円滑に行われる。またフォーク25の抜き終わり時に
は、セパレータ13が上昇前の位置に戻るので、フォー
ク25の抜き取りにより上側積載紙bの上面が下がって
も、上側積載紙bの上面とセパレータ13との間隔が一
定に保たれて、この点からもセパレータによる給紙が正
確に、円滑に行われる。
載紙を重なり合わせるときに生じていた給紙不良および
給紙不能を防止できて、連続給紙を正確に、円滑に行う
ことができる。 【構成】 フォーク25の抜き始め直前にセパレータ1
3と上側積載紙b及び下側積載紙aとが一定量上昇する
ので、フォーク25の抜き始め時に上側積載紙bの上面
の紙の垂れた前端部がばね板14に引っ掛からないし、
上側積載紙aの上面とセパレータ13の下面との間隔が
正常に保たれて、セパレータ13による給紙が正確に、
円滑に行われる。またフォーク25の抜き終わり時に
は、セパレータ13が上昇前の位置に戻るので、フォー
ク25の抜き取りにより上側積載紙bの上面が下がって
も、上側積載紙bの上面とセパレータ13との間隔が一
定に保たれて、この点からもセパレータによる給紙が正
確に、円滑に行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上側積載紙及び下側積
載紙を重ね合わせて連続給紙を可能にするノンストップ
装置を具えた枚葉印刷機の連続給紙装置に関するもので
ある。
載紙を重ね合わせて連続給紙を可能にするノンストップ
装置を具えた枚葉印刷機の連続給紙装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5、図6は、従来の枚葉印刷機の連続
給紙装置の一例を示している。図5の1a、1bが連続
給紙装置の一対のフレーム、2がこれらのフレーム1
a、1b間に設置した主パイル用昇降装置で、同主パイ
ル用昇降装置2は、上下方向に往復動する主パイル用吊
り上げチェーン3a、3bと、この主パイル用吊り上げ
チェーン3a、3bにより支持された横木4a、4b
と、この横木4a、4bにより支持されたパレット5と
を有し、下側積載紙aが自動パレット搬入装置(図示せ
ず)等によりパレット5上へ搬入される。
給紙装置の一例を示している。図5の1a、1bが連続
給紙装置の一対のフレーム、2がこれらのフレーム1
a、1b間に設置した主パイル用昇降装置で、同主パイ
ル用昇降装置2は、上下方向に往復動する主パイル用吊
り上げチェーン3a、3bと、この主パイル用吊り上げ
チェーン3a、3bにより支持された横木4a、4b
と、この横木4a、4bにより支持されたパレット5と
を有し、下側積載紙aが自動パレット搬入装置(図示せ
ず)等によりパレット5上へ搬入される。
【0003】8が上記主パイル用昇降装置2と同様に構
成された補助パイル用昇降装置で、同補助パイル用昇降
装置8は、上下方向に往復動する補助パイル用吊り上げ
チェーン9a、9bと、この補助パイル用吊り上げチェ
ーン9a、9bにより支持された補助パイル用横木10
a、10bと、この補助パイル用横木10a、10bに
より支持されたノンストップ装置(連続給紙装置)11
の複数の串12a〜12hとを有し、上側積載紙bがこ
の串12a〜12hの上に乗せられている。
成された補助パイル用昇降装置で、同補助パイル用昇降
装置8は、上下方向に往復動する補助パイル用吊り上げ
チェーン9a、9bと、この補助パイル用吊り上げチェ
ーン9a、9bにより支持された補助パイル用横木10
a、10bと、この補助パイル用横木10a、10bに
より支持されたノンストップ装置(連続給紙装置)11
の複数の串12a〜12hとを有し、上側積載紙bがこ
の串12a〜12hの上に乗せられている。
【0004】そして下側積載紙aの上に上側積載紙bを
重ね合わせるには、ブレーキ付モータ(図1の7参照)
を駆動し、その回転をスプロケット6a、6b等を介し
て主パイル用吊り上げチェーン3a、3bに伝えて、横
木4a、4bとパレット5と下側積載紙aとを上昇さ
せ、下側積載紙aの上面が串12a〜12hの下面に当
接したら、ブレーキ付モータを停止させ(主パイル用昇
降装置2を停止させ)、停止後、上下側積載紙b,aの
間の串12a〜12hを引き抜く。
重ね合わせるには、ブレーキ付モータ(図1の7参照)
を駆動し、その回転をスプロケット6a、6b等を介し
て主パイル用吊り上げチェーン3a、3bに伝えて、横
木4a、4bとパレット5と下側積載紙aとを上昇さ
せ、下側積載紙aの上面が串12a〜12hの下面に当
接したら、ブレーキ付モータを停止させ(主パイル用昇
降装置2を停止させ)、停止後、上下側積載紙b,aの
間の串12a〜12hを引き抜く。
【0005】なお図5では、串12a〜12hが図が重
なり合って見難くなるのを避けるため、串12a〜12
hに手差し用のものを示しているが、ノンストップ装置
11では、これら串12a〜12hを1本の連結部材
(図示せず)によりフォーク状(櫛状)に連結し、この
フォークを機械的に抜き差しするようになっている。ま
たノンストップ装置11を取り付けた場合、フォークの
昇降はノンストップ装置11の昇降装置により行うの
で、補助パイル用昇降装置8は使用しない。
なり合って見難くなるのを避けるため、串12a〜12
hに手差し用のものを示しているが、ノンストップ装置
11では、これら串12a〜12hを1本の連結部材
(図示せず)によりフォーク状(櫛状)に連結し、この
フォークを機械的に抜き差しするようになっている。ま
たノンストップ装置11を取り付けた場合、フォークの
昇降はノンストップ装置11の昇降装置により行うの
で、補助パイル用昇降装置8は使用しない。
【0006】図7〜図11は、従来の枚葉印刷機の連続
給紙装置の他の例を示している。図7の1a、1bが連
続給紙装置の一対のフレーム、2がこれらのフレーム1
a、1b間に設置した主パイル用昇降装置で、同主パイ
ル用昇降装置2は、上下方向に往復動する主パイル用吊
り上げチェーン3a、3bと、この主パイル用吊り上げ
チェーン3a、3bにより支持された横木4a、4b
と、この横木4a、4bにより支持されたパレット5と
を有し、下側積載紙aが自動パレット搬入装置(図示せ
ず)等によりパレット5上へ搬入される。
給紙装置の他の例を示している。図7の1a、1bが連
続給紙装置の一対のフレーム、2がこれらのフレーム1
a、1b間に設置した主パイル用昇降装置で、同主パイ
ル用昇降装置2は、上下方向に往復動する主パイル用吊
り上げチェーン3a、3bと、この主パイル用吊り上げ
チェーン3a、3bにより支持された横木4a、4b
と、この横木4a、4bにより支持されたパレット5と
を有し、下側積載紙aが自動パレット搬入装置(図示せ
ず)等によりパレット5上へ搬入される。
【0007】一方、上側積載紙bがノンストップ装置
(連続給紙装置)11のフォーク(複数の串12a〜1
2hを有するフォーク)25の上に乗っており、この上
側積載紙bの上面の紙が1枚ずつセパレータ13により
吸着されて、取り出される。21がノンストップ装置1
1の支柱、22が同支柱21に沿って昇降するアーム、
23が同支柱21に設けられて同アーム22を上下方向
に往復動させるアーム昇降装置、24が同アーム22に
前後方向(矢印X方向)への移動を可能に設けられたフ
ォークキャリア、25が同フォークキャリア24に前後
方向(矢印X)及び左右方向(矢印Xに直交した矢印Y
方向)への移動を可能に設けられたフォーク25であ
る。
(連続給紙装置)11のフォーク(複数の串12a〜1
2hを有するフォーク)25の上に乗っており、この上
側積載紙bの上面の紙が1枚ずつセパレータ13により
吸着されて、取り出される。21がノンストップ装置1
1の支柱、22が同支柱21に沿って昇降するアーム、
23が同支柱21に設けられて同アーム22を上下方向
に往復動させるアーム昇降装置、24が同アーム22に
前後方向(矢印X方向)への移動を可能に設けられたフ
ォークキャリア、25が同フォークキャリア24に前後
方向(矢印X)及び左右方向(矢印Xに直交した矢印Y
方向)への移動を可能に設けられたフォーク25であ
る。
【0008】このフォーク25の左右方向の移動によ
り、パレット5の溝5aの左右方向の位置合せが行わ
れ、前後方向の移動によりフォーク25の溝5aに対す
る挿入及び引抜きが行われる。フォーク25がパレット
5の溝5aに挿入されると、アーム昇降装置23により
アーム22とフォーク25とがセパレータ13により捌
かれる紙の数に応じて間欠的に上昇して、パレット5上
の上側積載紙bがフォーク25により支持される。
り、パレット5の溝5aの左右方向の位置合せが行わ
れ、前後方向の移動によりフォーク25の溝5aに対す
る挿入及び引抜きが行われる。フォーク25がパレット
5の溝5aに挿入されると、アーム昇降装置23により
アーム22とフォーク25とがセパレータ13により捌
かれる紙の数に応じて間欠的に上昇して、パレット5上
の上側積載紙bがフォーク25により支持される。
【0009】図7の状態にある下側積載紙aの上に上側
積載紙bを重ね合わせるには、主パイル昇降装置2によ
りパレット5及び下側積載紙aが連続的に上昇し、下側
積載紙aの上面がセンサ28位置に達すると、寸動上昇
に切換えられて上昇し、下側積載紙aの上面がフォーク
25に当接すると、主パイル昇降装置2が停止して、フ
ォーク25が引き抜かれる。
積載紙bを重ね合わせるには、主パイル昇降装置2によ
りパレット5及び下側積載紙aが連続的に上昇し、下側
積載紙aの上面がセンサ28位置に達すると、寸動上昇
に切換えられて上昇し、下側積載紙aの上面がフォーク
25に当接すると、主パイル昇降装置2が停止して、フ
ォーク25が引き抜かれる。
【0010】フォーク25が引き抜かれると、下側積載
紙aと上側積載紙bとが重ね合わされ、セパレータ13
により上側積載紙bの上面の紙が1枚ずつ吸着されて、
取り出され、印刷ユニットの方向へ送られて、残り少く
なると、ノンストップ装置11よりフォーク25がパレ
ット5の溝5aに挿入されて、フォーク25に支えられ
る。
紙aと上側積載紙bとが重ね合わされ、セパレータ13
により上側積載紙bの上面の紙が1枚ずつ吸着されて、
取り出され、印刷ユニットの方向へ送られて、残り少く
なると、ノンストップ装置11よりフォーク25がパレ
ット5の溝5aに挿入されて、フォーク25に支えられ
る。
【0011】次いで主パイル昇降装置2によりパレット
5がローデング位置(次の下側積載紙aを載置した次の
パレット5が主パイル昇降装置2に搬入されるローデン
グ位置)まで降下して、取除かれた後、次のパレット5
が主パイル昇降装置2に搬入され、前述のように下側積
載紙aと上側積載紙bとを重ね合わせるために主パイル
昇降装置2により上昇する。
5がローデング位置(次の下側積載紙aを載置した次の
パレット5が主パイル昇降装置2に搬入されるローデン
グ位置)まで降下して、取除かれた後、次のパレット5
が主パイル昇降装置2に搬入され、前述のように下側積
載紙aと上側積載紙bとを重ね合わせるために主パイル
昇降装置2により上昇する。
【0012】下側積載紙aと上側積載紙bとを重ね合わ
せるため、フォーク25をパレット5の溝5aから引抜
くとき、フォーク25の引抜き始め及び引抜き終りを検
出するためにセンサ26、27が設けられており、これ
らセンサ26、27からの検出信号が制御装置(図示せ
ず)へ送られて、セパレータ13が上下方向に移動す
る。
せるため、フォーク25をパレット5の溝5aから引抜
くとき、フォーク25の引抜き始め及び引抜き終りを検
出するためにセンサ26、27が設けられており、これ
らセンサ26、27からの検出信号が制御装置(図示せ
ず)へ送られて、セパレータ13が上下方向に移動す
る。
【0013】このとき、セパレータ昇降装置31が作動
して、フォーク25の引抜き始めにセパレータ13が一
定量上昇し、またフォーク25の抜き終りにセパレータ
13が上昇前の位置に復帰する。このようにフォーク2
5の引抜き始め時に、セパレータ13を上昇させるの
は、図9(b)に示すように上側積載紙bの前端部がフ
ォーク25の抜き始めに下がり、この状態でセパレータ
13により給紙すると、前端部がフィデングローラ15
の手前に近接配置した紙ずれ防止用はね板はね板14の
先端部に当り、給紙不能になることがあるためである。
そこで図8(b)のように下側積載紙bと上側積載紙a
とを共に上昇させるとともに、セパレータ13も上昇さ
せ、下側積載紙bの上面とセパレータ13の距離を適正
に保って、セパレータ13の一吸13a、吹足13b等
を正常に作動させる。
して、フォーク25の引抜き始めにセパレータ13が一
定量上昇し、またフォーク25の抜き終りにセパレータ
13が上昇前の位置に復帰する。このようにフォーク2
5の引抜き始め時に、セパレータ13を上昇させるの
は、図9(b)に示すように上側積載紙bの前端部がフ
ォーク25の抜き始めに下がり、この状態でセパレータ
13により給紙すると、前端部がフィデングローラ15
の手前に近接配置した紙ずれ防止用はね板はね板14の
先端部に当り、給紙不能になることがあるためである。
そこで図8(b)のように下側積載紙bと上側積載紙a
とを共に上昇させるとともに、セパレータ13も上昇さ
せ、下側積載紙bの上面とセパレータ13の距離を適正
に保って、セパレータ13の一吸13a、吹足13b等
を正常に作動させる。
【0014】また上記のようにフォーク25の抜き終り
時に、セパレータ13を上昇前の位置に復帰させるの
は、図9(c)のようにフォーク25を抜き終ると、上
側積載紙bの上面がフォーク25の串12の厚み(径)
dだけ下り、一吸13aが上側積載紙bの上面に届かな
くなって、さばき不能になるためである。そこで図8
(c)のようにセパレータ13を上昇前の位置に復帰さ
せる。
時に、セパレータ13を上昇前の位置に復帰させるの
は、図9(c)のようにフォーク25を抜き終ると、上
側積載紙bの上面がフォーク25の串12の厚み(径)
dだけ下り、一吸13aが上側積載紙bの上面に届かな
くなって、さばき不能になるためである。そこで図8
(c)のようにセパレータ13を上昇前の位置に復帰さ
せる。
【0015】図10、図11は、セパレータ昇降装置3
1を示している。同セパレータ昇降装置31は、前後移
動装置41のねじ軸42の後端に設けられており、モー
タ32とハンドル33とのいずれかにより回転するねじ
軸34と、ねじ軸34に螺合したピン35と、ピン35
の移動用溝36aを有するアーム36とにより構成され
ている。
1を示している。同セパレータ昇降装置31は、前後移
動装置41のねじ軸42の後端に設けられており、モー
タ32とハンドル33とのいずれかにより回転するねじ
軸34と、ねじ軸34に螺合したピン35と、ピン35
の移動用溝36aを有するアーム36とにより構成され
ている。
【0016】上記アーム36は、フレーム側の軸43に
固定され、同アーム36には、昇降位置を示す目盛が刻
設され、ねじ軸42の一端部がコマ48により上記ピン
35に連結されており、ピン35の移動により、ねじ軸
42とセパレータ13とガイドバー47と連結ピン46
とアーム45とが固定軸44を支点として上下方向に揺
動する。
固定され、同アーム36には、昇降位置を示す目盛が刻
設され、ねじ軸42の一端部がコマ48により上記ピン
35に連結されており、ピン35の移動により、ねじ軸
42とセパレータ13とガイドバー47と連結ピン46
とアーム45とが固定軸44を支点として上下方向に揺
動する。
【0017】なおセパレータ13は、ねじ軸42に螺合
しており、モータ47により紙の前後方向のサイズに応
じて前後方向(矢印X方向)に移動する。また上記ピン
35は上記コマ48に嵌入している。上記図7〜図11
に示す枚葉印刷機の連続給紙装置では、フォーク25に
支持された上側積載紙bがセパレータ13により捌かれ
ているときには、ノンストップ装置11の昇降装置23
により、シートの厚さまたは重量(ブリキ板の場合)に
応じて定められた上昇量ずつ間欠的に上昇する。
しており、モータ47により紙の前後方向のサイズに応
じて前後方向(矢印X方向)に移動する。また上記ピン
35は上記コマ48に嵌入している。上記図7〜図11
に示す枚葉印刷機の連続給紙装置では、フォーク25に
支持された上側積載紙bがセパレータ13により捌かれ
ているときには、ノンストップ装置11の昇降装置23
により、シートの厚さまたは重量(ブリキ板の場合)に
応じて定められた上昇量ずつ間欠的に上昇する。
【0018】また重ね合された下側積載紙a及び上側積
載紙bも前記上昇量ずつ主パイル昇降装置2により間欠
的に上昇する。さらにフォーク25を挿入して、上側積
載紙bを支持した後、フォーク25を引抜いて、下側積
載紙a及び上側積載紙bを重ね合せるまで、前記上昇量
ずつノンストップ装置11の昇降装置23と主パイル昇
降装置2とがともに間欠的に上昇する。
載紙bも前記上昇量ずつ主パイル昇降装置2により間欠
的に上昇する。さらにフォーク25を挿入して、上側積
載紙bを支持した後、フォーク25を引抜いて、下側積
載紙a及び上側積載紙bを重ね合せるまで、前記上昇量
ずつノンストップ装置11の昇降装置23と主パイル昇
降装置2とがともに間欠的に上昇する。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】前記図5、図6に示す
従来の枚葉印刷機の連続給紙装置には、次の問題があっ
た。即ち、串12a〜12hを上側積載紙bと下側積載
紙aとの間から引き抜くとき、串12を図6(a)に示
す正常位置から図6(b)に示す位置に抜き始めると、
上側積載紙bの上面の前端部が下がるので、セパレータ
13により上側積載紙bの上面の紙の後端部を1枚ずつ
吸着して、フィデンクローラ15の方向に送るとき、紙
の前端部が紙ずれ防止用はね板(前後方向に揺動可能な
紙ずれ防止用はね板)14に突っかかって、給紙姿勢が
不良になるか、給紙不能になる。
従来の枚葉印刷機の連続給紙装置には、次の問題があっ
た。即ち、串12a〜12hを上側積載紙bと下側積載
紙aとの間から引き抜くとき、串12を図6(a)に示
す正常位置から図6(b)に示す位置に抜き始めると、
上側積載紙bの上面の前端部が下がるので、セパレータ
13により上側積載紙bの上面の紙の後端部を1枚ずつ
吸着して、フィデンクローラ15の方向に送るとき、紙
の前端部が紙ずれ防止用はね板(前後方向に揺動可能な
紙ずれ防止用はね板)14に突っかかって、給紙姿勢が
不良になるか、給紙不能になる。
【0020】図6(c)は、串12を抜き終わった状態
を示している。この状態になると、串12の上下方向の
厚さ分dだけ上側積載紙bが下がって、下側積載紙aに
重なり合う。このとき、上側積載紙bの上面も串12の
上下方向の厚さ分dだけ下がり、セパレータ13が上側
積載紙bの上面の紙を吸着することができなくなって、
給紙不能になる。
を示している。この状態になると、串12の上下方向の
厚さ分dだけ上側積載紙bが下がって、下側積載紙aに
重なり合う。このとき、上側積載紙bの上面も串12の
上下方向の厚さ分dだけ下がり、セパレータ13が上側
積載紙bの上面の紙を吸着することができなくなって、
給紙不能になる。
【0021】前記図7〜図11に示す従来の枚葉印刷機
の連続給紙装置には、次の問題があった。即ち、フォー
ク25を引き抜いて、下側積載紙aと上側積載紙aとが
積み重ねられるとき(以下、ドッキングという)、 (1)ドッキングのため寸動して間欠的に上昇している
主パイル昇降装置2の停止位置のばらつきにより、下側
積載紙aがフォーク25を介して上側積載紙bを上方に
押し上げる場合がある。このとき、押上げ量が過大だ
と、セパレータ13の下面と上側積載紙bの上面との間
隔が狭くなり過ぎるため、セパレータ13の捌きが円滑
に行われず、最悪の場合には、セパレータ13の一吸1
3a等の部品が破損することがある。 (2)フォーク25の抜き始め時、上側積載紙bの上面
の先端の下り量を検出する部材がないので、セパレータ
13の上昇の要否を判定することができない。 (3)フォーク25の抜き始め時に上昇したセパレータ
13をフォーク25の抜き終り時、上昇前の位置に復帰
させるが(以下、零点復帰と称する)、目盛により零点
復帰を確める以外は、セパレータ昇降装置31のモータ
32の総回転数を制御して零点復帰を行うことになる
が、この場合、正確に零点復帰させるのが極めて困難で
ある。 (4)フォーク25を引抜く間、上側積載紙bはアーム
昇降装置23により、また下側積載紙aは主パイル昇降
装置2により、それぞれ別々に間欠的に上昇しているの
で、これらの昇降装置2、23の上昇タイミングの不一
致、上昇量の差等により、上側積載紙bの後端部上面の
高さがばらつく。この高さが適正範囲内にないと、セパ
レータ13より上側積載紙bの後端部上面までの距離が
適正に保たれなくて、捌き不良が起こるという問題があ
った。
の連続給紙装置には、次の問題があった。即ち、フォー
ク25を引き抜いて、下側積載紙aと上側積載紙aとが
積み重ねられるとき(以下、ドッキングという)、 (1)ドッキングのため寸動して間欠的に上昇している
主パイル昇降装置2の停止位置のばらつきにより、下側
積載紙aがフォーク25を介して上側積載紙bを上方に
押し上げる場合がある。このとき、押上げ量が過大だ
と、セパレータ13の下面と上側積載紙bの上面との間
隔が狭くなり過ぎるため、セパレータ13の捌きが円滑
に行われず、最悪の場合には、セパレータ13の一吸1
3a等の部品が破損することがある。 (2)フォーク25の抜き始め時、上側積載紙bの上面
の先端の下り量を検出する部材がないので、セパレータ
13の上昇の要否を判定することができない。 (3)フォーク25の抜き始め時に上昇したセパレータ
13をフォーク25の抜き終り時、上昇前の位置に復帰
させるが(以下、零点復帰と称する)、目盛により零点
復帰を確める以外は、セパレータ昇降装置31のモータ
32の総回転数を制御して零点復帰を行うことになる
が、この場合、正確に零点復帰させるのが極めて困難で
ある。 (4)フォーク25を引抜く間、上側積載紙bはアーム
昇降装置23により、また下側積載紙aは主パイル昇降
装置2により、それぞれ別々に間欠的に上昇しているの
で、これらの昇降装置2、23の上昇タイミングの不一
致、上昇量の差等により、上側積載紙bの後端部上面の
高さがばらつく。この高さが適正範囲内にないと、セパ
レータ13より上側積載紙bの後端部上面までの距離が
適正に保たれなくて、捌き不良が起こるという問題があ
った。
【0022】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、フオークを引き抜いて上
側積載紙及び下側積載紙を重なり合わせるときに生じて
いた給紙不良および給紙不能を防止できて、連続給紙を
正確に、円滑に行うことができる枚葉印刷機の連続給紙
装置を提供しようとする点にある。
であり、その目的とする処は、フオークを引き抜いて上
側積載紙及び下側積載紙を重なり合わせるときに生じて
いた給紙不良および給紙不能を防止できて、連続給紙を
正確に、円滑に行うことができる枚葉印刷機の連続給紙
装置を提供しようとする点にある。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、上側積載紙及び下側積載紙を重ね合わ
せて連続給紙を可能にするノンストップ装置を具えた枚
葉印刷機の連続給紙装置において、前記上側積載紙及び
下側積載紙の間にあるフォークを抜き始める直前に上側
積載紙の上面の紙の後端部を吸着して給紙方向に送るセ
パレータと上側積載紙及び下側積載紙とを一定量上昇さ
せそしてこれらの上側積載紙及び下側積載紙の間からフ
ォークを抜き終わる直前に上記セパレータを上昇前の位
置に戻すことを特徴としている(請求項1)。
めに、本発明は、上側積載紙及び下側積載紙を重ね合わ
せて連続給紙を可能にするノンストップ装置を具えた枚
葉印刷機の連続給紙装置において、前記上側積載紙及び
下側積載紙の間にあるフォークを抜き始める直前に上側
積載紙の上面の紙の後端部を吸着して給紙方向に送るセ
パレータと上側積載紙及び下側積載紙とを一定量上昇さ
せそしてこれらの上側積載紙及び下側積載紙の間からフ
ォークを抜き終わる直前に上記セパレータを上昇前の位
置に戻すことを特徴としている(請求項1)。
【0024】前記枚葉印刷機の連続給紙装置において、
上側積載紙の上面の紙の給紙方向前端部の高さ位置を検
出する前端部センサと、同上側積載紙の上面の給紙方向
後端部の高さ位置を検出する後端部センサと、セパレー
タが上昇前の位置に戻ったことを検出する零点復帰セン
サとを具えていてもよい(請求項2)。
上側積載紙の上面の紙の給紙方向前端部の高さ位置を検
出する前端部センサと、同上側積載紙の上面の給紙方向
後端部の高さ位置を検出する後端部センサと、セパレー
タが上昇前の位置に戻ったことを検出する零点復帰セン
サとを具えていてもよい(請求項2)。
【0025】
【作用】請求項1の枚葉印刷機の連続給紙装置では、フ
ォークの抜き始め直前にセパレータと上側積載紙及び下
側積載紙とが一定量上昇するので、フォークの抜き始め
時に上側積載紙の上面の紙の垂れた前端部がばね板に引
っ掛からないし、上側積載紙の上面とセパレータの下面
との間隔が正常に保たれて、セパレータによる給紙が正
確に、円滑に行われる。またフォークの抜き終わり時に
は、セパレータが上昇前の位置に戻るので、フォークの
抜き取りにより上側積載紙の上面が下がっても、上側積
載紙の上面とセパレータとの間隔が一定に保たれて、こ
の点からもセパレータによる給紙が正確に、円滑に行わ
れる。
ォークの抜き始め直前にセパレータと上側積載紙及び下
側積載紙とが一定量上昇するので、フォークの抜き始め
時に上側積載紙の上面の紙の垂れた前端部がばね板に引
っ掛からないし、上側積載紙の上面とセパレータの下面
との間隔が正常に保たれて、セパレータによる給紙が正
確に、円滑に行われる。またフォークの抜き終わり時に
は、セパレータが上昇前の位置に戻るので、フォークの
抜き取りにより上側積載紙の上面が下がっても、上側積
載紙の上面とセパレータとの間隔が一定に保たれて、こ
の点からもセパレータによる給紙が正確に、円滑に行わ
れる。
【0026】請求項2の枚葉印刷機の連続給紙装置で
は、フォーク挿入時及び引抜き時、特に上側積載紙及び
下側積載紙のフォークを介したドッキング後のフォーク
の引抜く時に起る上側積載紙の上面の変化に追随して上
側積載紙及び下側積載紙とセパレータとの昇降が制御さ
れ、セパレータの下面と上側積載紙の上面との間隔が許
容範囲内に保たれて、ノンストップ装置操作中、セパレ
ータによる上側積載紙の捌きが良好に行われ、フィーダ
を停止させることがなくて、連続給紙が正確に行われ
る。またフォークの抜取りが完了すると(ノンストップ
サイクルが完了すると)、零点復帰装置によりフィーダ
が上昇前の位置に戻るので、ノンストップサイクル後の
セパレータによる捌きが良好に行われる。
は、フォーク挿入時及び引抜き時、特に上側積載紙及び
下側積載紙のフォークを介したドッキング後のフォーク
の引抜く時に起る上側積載紙の上面の変化に追随して上
側積載紙及び下側積載紙とセパレータとの昇降が制御さ
れ、セパレータの下面と上側積載紙の上面との間隔が許
容範囲内に保たれて、ノンストップ装置操作中、セパレ
ータによる上側積載紙の捌きが良好に行われ、フィーダ
を停止させることがなくて、連続給紙が正確に行われ
る。またフォークの抜取りが完了すると(ノンストップ
サイクルが完了すると)、零点復帰装置によりフィーダ
が上昇前の位置に戻るので、ノンストップサイクル後の
セパレータによる捌きが良好に行われる。
【0027】
(第1実施例)次に本発明の枚葉印刷機の連続給紙装置
を図1、図2に示す請求項1に対応した第1実施例によ
り説明すると、2が主パイル昇降装置、3a、3bが主
パイル用吊り上げチェーン、4a、4bが主パイル用横
木、5がフォーク挿用溝を設けたパレット(紙積板)、
6がスプロケット、7が主パイル昇降装置2の駆動モー
タ、8が補助パイル昇降装置、9a、9bが補助パイル
用吊り上げチェーン、10a、10bが補助パイル用横
木、11がノンストップ装置、13がセパレータであ
る。
を図1、図2に示す請求項1に対応した第1実施例によ
り説明すると、2が主パイル昇降装置、3a、3bが主
パイル用吊り上げチェーン、4a、4bが主パイル用横
木、5がフォーク挿用溝を設けたパレット(紙積板)、
6がスプロケット、7が主パイル昇降装置2の駆動モー
タ、8が補助パイル昇降装置、9a、9bが補助パイル
用吊り上げチェーン、10a、10bが補助パイル用横
木、11がノンストップ装置、13がセパレータであ
る。
【0028】ノンストップ装置(連続給紙装置)11
は、支柱21と、支柱21に沿って昇降するアーム22
と、支柱21に設けられてアーム22を上下方向に往復
動させるアーム昇降装置23と、アーム22に前後方向
(矢印X方向)に移動可能に設けられたプッシャユニッ
ト24と、プッシャユニット24に前後方向及び左右方
向(矢印X方向と矢印Y方向)に移動可能に設けられた
串12a〜12hを有するフォーク25とにより構成さ
れている。
は、支柱21と、支柱21に沿って昇降するアーム22
と、支柱21に設けられてアーム22を上下方向に往復
動させるアーム昇降装置23と、アーム22に前後方向
(矢印X方向)に移動可能に設けられたプッシャユニッ
ト24と、プッシャユニット24に前後方向及び左右方
向(矢印X方向と矢印Y方向)に移動可能に設けられた
串12a〜12hを有するフォーク25とにより構成さ
れている。
【0029】上記フォーク25の前後方向の移動によ
り、フォーク25がパレット5の溝5aに挿入された
り、パレット5の溝5aから引き抜かれたりする。フォ
ーク25がパレットの溝5aに挿入されると、パレット
5上の上側積載紙bがフォーク25により支えられる。
そのため、ノンストップ装置11を使用するときは、フ
ォーク25がアーム昇降装置23により昇降して、補助
パイル昇降装置8が休止している。
り、フォーク25がパレット5の溝5aに挿入された
り、パレット5の溝5aから引き抜かれたりする。フォ
ーク25がパレットの溝5aに挿入されると、パレット
5上の上側積載紙bがフォーク25により支えられる。
そのため、ノンストップ装置11を使用するときは、フ
ォーク25がアーム昇降装置23により昇降して、補助
パイル昇降装置8が休止している。
【0030】上記パレット5は、主パイル昇降装置2に
より主パイル用横木4a,4bとともに下降し、設定さ
れた下降位置(ローデンク位置)で取り除かれる。次の
パレット5に載置された下側積載紙bが搬入された後、
主パイル用昇降装置2によりパレット5とともに下側積
載紙bが上昇して、フォーク25に当接すると、主パイ
ル昇降装置2が停止して、フォーク25が引き抜かれ
る。
より主パイル用横木4a,4bとともに下降し、設定さ
れた下降位置(ローデンク位置)で取り除かれる。次の
パレット5に載置された下側積載紙bが搬入された後、
主パイル用昇降装置2によりパレット5とともに下側積
載紙bが上昇して、フォーク25に当接すると、主パイ
ル昇降装置2が停止して、フォーク25が引き抜かれ
る。
【0031】このとき、プッシャユニット24に取付け
られたセンサ26及び27によりフォーク25の抜き始
め及び抜き終わりが検出され、そのとき得られた検出信
号が制御装置(図示せず)へ送られ、セパレータ13を
上下方向に移動させるセパレータ昇降装置(図示せず)
が作動して、フォーク25の抜き始めにセパレータ13
及び上側積載紙b及び下側積載紙aが一定量上昇し、抜
き終わり時には、セパレータ13が上昇前の位置に戻る
ようになっている。
られたセンサ26及び27によりフォーク25の抜き始
め及び抜き終わりが検出され、そのとき得られた検出信
号が制御装置(図示せず)へ送られ、セパレータ13を
上下方向に移動させるセパレータ昇降装置(図示せず)
が作動して、フォーク25の抜き始めにセパレータ13
及び上側積載紙b及び下側積載紙aが一定量上昇し、抜
き終わり時には、セパレータ13が上昇前の位置に戻る
ようになっている。
【0032】また前記フォーク25の抜き始めにセパレ
ータ13と上側積載紙b及び下側積載紙aとが図2
(b)に示すように上昇するので、上積載紙bの垂れ下
がっている上面がばね板14と同じ高さになり且つセパ
レータ13の下面と上側積載紙bの上面との間の距離が
適正に保たれて、セパレータ13の捌きが正常に行われ
る。またこのセパレータ13により吸着した上側積載紙
bの上面の紙の前端部がばね板14に引っ掛からない。
ータ13と上側積載紙b及び下側積載紙aとが図2
(b)に示すように上昇するので、上積載紙bの垂れ下
がっている上面がばね板14と同じ高さになり且つセパ
レータ13の下面と上側積載紙bの上面との間の距離が
適正に保たれて、セパレータ13の捌きが正常に行われ
る。またこのセパレータ13により吸着した上側積載紙
bの上面の紙の前端部がばね板14に引っ掛からない。
【0033】上記フォーク25が引き抜かれると、セン
サ27により前記セパレータ昇降装置が作動して、セパ
レータ13が図2(c)に示すように上昇前の位置(図
2(a)の位置)に戻る。そのため、フォーク25を引
き抜くと、セパレータ13と上側積載紙bの上面は、次
の位置、即ち、図2(a)に示すようにフォーク25に
より支えれた上側積載紙bがセパレータ13により正常
に吸着されているときの位置に下がっているので、正常
な給紙が行われる。
サ27により前記セパレータ昇降装置が作動して、セパ
レータ13が図2(c)に示すように上昇前の位置(図
2(a)の位置)に戻る。そのため、フォーク25を引
き抜くと、セパレータ13と上側積載紙bの上面は、次
の位置、即ち、図2(a)に示すようにフォーク25に
より支えれた上側積載紙bがセパレータ13により正常
に吸着されているときの位置に下がっているので、正常
な給紙が行われる。
【0034】(第2実施例)次に本発明の枚葉印刷機の
連続給紙装置を図3、図4に示す請求項2に対応した第
2実施例により説明する。図3、図4では、図7と同じ
部分には同一符号を用いて、同一部分の説明を省略して
いる。14がばね板で、このばね板14がが図3に示す
ように直立位置にあるとき、このばね板14の先端部近
傍位置Pに上側積載紙bの前端部上面を検出するN01
センサ(前端部センサ)51を設け、この位置Pから下
方に適正な距離を隔てた位置QにN02センサ(零点復
帰センサ)52を設け、上側積載紙bの後端部の上面を
検出する位置RにN03(後端部センサ)53を設け、
この位置Rから下方に適正な距離を隔てた位置SにNO
センサ(零点復帰センサ)54を設け、セパレータ昇降
装置31のモータ32の総回転数Nを検出するポテンシ
ョメータ55を傘歯車56、57を介してモータ32の
出力軸に取付けている。これらのセンサ51〜55の位
置は、図5(e)に示した。
連続給紙装置を図3、図4に示す請求項2に対応した第
2実施例により説明する。図3、図4では、図7と同じ
部分には同一符号を用いて、同一部分の説明を省略して
いる。14がばね板で、このばね板14がが図3に示す
ように直立位置にあるとき、このばね板14の先端部近
傍位置Pに上側積載紙bの前端部上面を検出するN01
センサ(前端部センサ)51を設け、この位置Pから下
方に適正な距離を隔てた位置QにN02センサ(零点復
帰センサ)52を設け、上側積載紙bの後端部の上面を
検出する位置RにN03(後端部センサ)53を設け、
この位置Rから下方に適正な距離を隔てた位置SにNO
センサ(零点復帰センサ)54を設け、セパレータ昇降
装置31のモータ32の総回転数Nを検出するポテンシ
ョメータ55を傘歯車56、57を介してモータ32の
出力軸に取付けている。これらのセンサ51〜55の位
置は、図5(e)に示した。
【0035】次に図4によりノンストップ装置11によ
る上側積載紙b及び下側積載紙aのドッキング手順を説
明する。 (1)運転開始(図4(a)) 枚葉印刷機の運転を開始する前に、パレット5上に載置
された積載紙の上面とセパレータ13の下面との距離
A、及び同積載紙の上面と直立位置にあるばね14の先
端部との距離Bは、予め定められた値に初期セットされ
ている。運転が開始されると、セパレータ13が積載紙
のシートがその上面から1枚ずつ吸着し、取り出して、
印刷ユニットへ供給する。積載紙の上面までの距離Aが
許容範囲を超えると、吹き足13bのセンサにより主パ
イル昇降装置2が作動し、パレット5、即ち、積載紙が
間欠的に上昇(インチング上昇)して、距離Aになる。 (2)串挿入開始(図4(b)) パレット5上の積載紙がセパレータ13により捌かれ
て、残り少くなると、この残り少くなった積載紙(以
下、上側積載紙b)の高さh(シートの厚さによる異
る)がセンサ(図示せず)等により検出されて、フォー
ク25がパレット5の溝5aに挿入し始める。 (3)串挿入完成(図4(c)) フォーク25のパレット5の溝5aへの挿入が完了する
と、センサ26によりノンストップ装置11のアーム昇
降装置23が作動して、フォーク25と上積載紙bとが
紙(シート)の厚さに応じて間欠的に上昇する。このと
きの上昇量は、制御装置のシートの厚さまたは重さに応
じて予めタイマー(図示せず)に設定された時間により
定まる。そして上昇した上積載紙bの上面の高さがNO
3センサ53及びNO4センサ54が上昇し過ぎまたは
上昇不足を検出し、NO3センサ53とNO4センサ4
とがOFF、NO3センサ53がOFFでNO4センサ
54がON、及びNO3センサ53、NO4センサ54
とがONの場合、セパレータ13が下降、停止(そのま
ま)及び上昇を行う。そのため、上側積載紙bがフォー
ク25で支えられている間、NO3センサ53とNO4
54とによりセパレータ13が1枚ずつ捌き、その都
度、変化するその上面を検出しながらアーム昇降装置2
3により間欠的に上昇している。
る上側積載紙b及び下側積載紙aのドッキング手順を説
明する。 (1)運転開始(図4(a)) 枚葉印刷機の運転を開始する前に、パレット5上に載置
された積載紙の上面とセパレータ13の下面との距離
A、及び同積載紙の上面と直立位置にあるばね14の先
端部との距離Bは、予め定められた値に初期セットされ
ている。運転が開始されると、セパレータ13が積載紙
のシートがその上面から1枚ずつ吸着し、取り出して、
印刷ユニットへ供給する。積載紙の上面までの距離Aが
許容範囲を超えると、吹き足13bのセンサにより主パ
イル昇降装置2が作動し、パレット5、即ち、積載紙が
間欠的に上昇(インチング上昇)して、距離Aになる。 (2)串挿入開始(図4(b)) パレット5上の積載紙がセパレータ13により捌かれ
て、残り少くなると、この残り少くなった積載紙(以
下、上側積載紙b)の高さh(シートの厚さによる異
る)がセンサ(図示せず)等により検出されて、フォー
ク25がパレット5の溝5aに挿入し始める。 (3)串挿入完成(図4(c)) フォーク25のパレット5の溝5aへの挿入が完了する
と、センサ26によりノンストップ装置11のアーム昇
降装置23が作動して、フォーク25と上積載紙bとが
紙(シート)の厚さに応じて間欠的に上昇する。このと
きの上昇量は、制御装置のシートの厚さまたは重さに応
じて予めタイマー(図示せず)に設定された時間により
定まる。そして上昇した上積載紙bの上面の高さがNO
3センサ53及びNO4センサ54が上昇し過ぎまたは
上昇不足を検出し、NO3センサ53とNO4センサ4
とがOFF、NO3センサ53がOFFでNO4センサ
54がON、及びNO3センサ53、NO4センサ54
とがONの場合、セパレータ13が下降、停止(そのま
ま)及び上昇を行う。そのため、上側積載紙bがフォー
ク25で支えられている間、NO3センサ53とNO4
54とによりセパレータ13が1枚ずつ捌き、その都
度、変化するその上面を検出しながらアーム昇降装置2
3により間欠的に上昇している。
【0036】上記上側積載紙bがフォーク25に支えら
れると、パレット5が主パイル昇降装置2によりローデ
ング位置まで下降する。 (4)パレット交換中(図4(d)) ローデング位置に降下したパレット5が取除かれて、下
側積載紙aを載置した新しいパレット5が主パイル昇降
装置2へ搬入される。この間、フォーク25上の積載紙
bは、セパレータ13により捌かれ、前記(3)項に述
べたように間欠的に上昇して、積載紙bの高さが減少す
る。 (5)新パレット減速(図4(e)) 新しいパレット5が搬入されると、主パイル昇降装置2
により連続上昇し、フォーク25の下方の定められた位
置に達すると、センサ28が作動し、新しいパレット5
が一旦停止してから間欠的な上昇(インチング上昇)を
開始する。この新しいパレット5の下側積載紙aが間欠
的に上昇している間に、一方の間欠的に上昇しているフ
ォーク25の上積載紙bの上面が上がり過ぎ、NO1セ
ンサ51がONになると、上側積載紙b及び下側積載紙
aの間欠的な上昇が停止する。 (6)パレットドッキング(図4(f)) フォーク25に下側積載紙aがドッキングするとき、フ
ォーク25上の上側積載紙bの上面が取り過ぎないよう
にNO1センサ51によりチェックする。上り過ぎによ
りNO1センサ51がONになると、上側積載紙b及び
下側積載紙aの上昇が停止して、次項の串抜き作業が開
始される。 (7)串抜き開始(図4(g)) ドッキングした上側積載紙b及び下側積載紙aの間から
フォーク25を抜き始め、上側積載紙bの前端部が下っ
て、NO2センサ52がOFFとなると、上側積載紙b
及び下側積載紙aは、セパレータ13がNO.1センサ
51がONになるまで連続的に上昇をするが、NO3セ
ンサ53がOFF、NO4センサ54がONでセパレー
タ13は優先停止する。 (8)串抜き途中(図4(h)) フォーク25の抜取中は、NO2センサ52により上側
積載紙b及び下側積載紙aが上昇するが、NO3センサ
53及びNO4センサ54が上側積載紙bの後側上面を
検知し、NO3センサ53及びNO4センサ54のO
N、OFFに応じてセパレータ13が追随して動く(前
記(3)項参照)。フォーク25の抜取完了時に上側積
載紙bの後端部が一気に落下して、セパレータ13との
距離Aが大きく開き、捌き不良を起すので、抜取完了少
し前から完了までタイマーによりアーム昇降装置23が
下降して、フォーク25が抜けるに連れて上側積載紙b
の後端が下がって、一気落下が防止される。 (9)串抜き完了(図4(i)) センサ27にてフォーク25が抜取り完了を検知する。
完了時セパレータ13は上昇前の位置に戻る。フォーク
25が抜取始め時上昇する量はポテンショメータ55に
て検出されているので、零点復帰位置はポテンショメー
タ55の検出量が零になるまで戻せば正確にきまる。 (10)ノンストップ作業完了(図4(J) ノンストップの作業が完了すると、ノンストップ装置1
1も待機位置に戻り、NO1センサ51乃至NO4セン
サ54は検出を中止する。従ってドッキングした上側積
載紙b及び下側積載紙aは、主パイル昇降装置2により
セパレータ13の捌きに応じて間欠的に上昇する。
れると、パレット5が主パイル昇降装置2によりローデ
ング位置まで下降する。 (4)パレット交換中(図4(d)) ローデング位置に降下したパレット5が取除かれて、下
側積載紙aを載置した新しいパレット5が主パイル昇降
装置2へ搬入される。この間、フォーク25上の積載紙
bは、セパレータ13により捌かれ、前記(3)項に述
べたように間欠的に上昇して、積載紙bの高さが減少す
る。 (5)新パレット減速(図4(e)) 新しいパレット5が搬入されると、主パイル昇降装置2
により連続上昇し、フォーク25の下方の定められた位
置に達すると、センサ28が作動し、新しいパレット5
が一旦停止してから間欠的な上昇(インチング上昇)を
開始する。この新しいパレット5の下側積載紙aが間欠
的に上昇している間に、一方の間欠的に上昇しているフ
ォーク25の上積載紙bの上面が上がり過ぎ、NO1セ
ンサ51がONになると、上側積載紙b及び下側積載紙
aの間欠的な上昇が停止する。 (6)パレットドッキング(図4(f)) フォーク25に下側積載紙aがドッキングするとき、フ
ォーク25上の上側積載紙bの上面が取り過ぎないよう
にNO1センサ51によりチェックする。上り過ぎによ
りNO1センサ51がONになると、上側積載紙b及び
下側積載紙aの上昇が停止して、次項の串抜き作業が開
始される。 (7)串抜き開始(図4(g)) ドッキングした上側積載紙b及び下側積載紙aの間から
フォーク25を抜き始め、上側積載紙bの前端部が下っ
て、NO2センサ52がOFFとなると、上側積載紙b
及び下側積載紙aは、セパレータ13がNO.1センサ
51がONになるまで連続的に上昇をするが、NO3セ
ンサ53がOFF、NO4センサ54がONでセパレー
タ13は優先停止する。 (8)串抜き途中(図4(h)) フォーク25の抜取中は、NO2センサ52により上側
積載紙b及び下側積載紙aが上昇するが、NO3センサ
53及びNO4センサ54が上側積載紙bの後側上面を
検知し、NO3センサ53及びNO4センサ54のO
N、OFFに応じてセパレータ13が追随して動く(前
記(3)項参照)。フォーク25の抜取完了時に上側積
載紙bの後端部が一気に落下して、セパレータ13との
距離Aが大きく開き、捌き不良を起すので、抜取完了少
し前から完了までタイマーによりアーム昇降装置23が
下降して、フォーク25が抜けるに連れて上側積載紙b
の後端が下がって、一気落下が防止される。 (9)串抜き完了(図4(i)) センサ27にてフォーク25が抜取り完了を検知する。
完了時セパレータ13は上昇前の位置に戻る。フォーク
25が抜取始め時上昇する量はポテンショメータ55に
て検出されているので、零点復帰位置はポテンショメー
タ55の検出量が零になるまで戻せば正確にきまる。 (10)ノンストップ作業完了(図4(J) ノンストップの作業が完了すると、ノンストップ装置1
1も待機位置に戻り、NO1センサ51乃至NO4セン
サ54は検出を中止する。従ってドッキングした上側積
載紙b及び下側積載紙aは、主パイル昇降装置2により
セパレータ13の捌きに応じて間欠的に上昇する。
【0037】以上、図3、図4に示す第2実施例の枚葉
印刷機の連続給紙装置では、上側積載紙の上面の紙の給
紙方向前端部の高さ位置を検出する前端部センサと、上
側積載紙の上面の給紙方向後端部の高さ位置を検出する
後端部センサと、セパレータが上昇前の位置に戻ったこ
とを検出する零点復帰センサとを具えており、次の利点
がある。即ち、 (1)センサにより、上側積載紙の紙(またはシート)
の上面前端部の高さの上、下限を検知して、フォークを
引抜き始めるときに下がった上側積載紙の上面前端部の
高さが許容範囲内にあるか否かが判り、許容範囲を外れ
て、下っていればセパレータとともに上下側積載紙を上
昇させ、許容範囲内に入れることが可能である。またド
ッキング時は、センサにより上側積載紙の上面の後端部
の高さの上、下限を検知して、下側積載紙により上側積
載紙が許容範囲を超えて上昇すれば、上側積載紙及び下
側積載紙の上昇を停止するか、下降させ、上側積載紙の
異状な上昇を防止する。 (2)センサにより上側積載紙の上面の後端部の高さの
上、下限を検知して、上面の後端部の高さが許容範囲内
にあれば、そのままとし、許容範囲を上下方向に外れれ
ば、許容範囲内に入れるように上側積載紙及び下側積載
紙を下降または上昇させ、許容範囲内にあれば、上側積
載紙の上面とセパレータの下面との距離が適正になっ
て、セパレータによる捌きが良好になる。 (3)零点復帰センサにセパレータ上昇装置のモータの
総(積算)回転数を検出するポテンショメータを使用し
たので、セパレータ上昇装置のねじ軸のピッチによりセ
パレータの上昇及び下降量が算出可能で、零点復帰が正
確に行われる。
印刷機の連続給紙装置では、上側積載紙の上面の紙の給
紙方向前端部の高さ位置を検出する前端部センサと、上
側積載紙の上面の給紙方向後端部の高さ位置を検出する
後端部センサと、セパレータが上昇前の位置に戻ったこ
とを検出する零点復帰センサとを具えており、次の利点
がある。即ち、 (1)センサにより、上側積載紙の紙(またはシート)
の上面前端部の高さの上、下限を検知して、フォークを
引抜き始めるときに下がった上側積載紙の上面前端部の
高さが許容範囲内にあるか否かが判り、許容範囲を外れ
て、下っていればセパレータとともに上下側積載紙を上
昇させ、許容範囲内に入れることが可能である。またド
ッキング時は、センサにより上側積載紙の上面の後端部
の高さの上、下限を検知して、下側積載紙により上側積
載紙が許容範囲を超えて上昇すれば、上側積載紙及び下
側積載紙の上昇を停止するか、下降させ、上側積載紙の
異状な上昇を防止する。 (2)センサにより上側積載紙の上面の後端部の高さの
上、下限を検知して、上面の後端部の高さが許容範囲内
にあれば、そのままとし、許容範囲を上下方向に外れれ
ば、許容範囲内に入れるように上側積載紙及び下側積載
紙を下降または上昇させ、許容範囲内にあれば、上側積
載紙の上面とセパレータの下面との距離が適正になっ
て、セパレータによる捌きが良好になる。 (3)零点復帰センサにセパレータ上昇装置のモータの
総(積算)回転数を検出するポテンショメータを使用し
たので、セパレータ上昇装置のねじ軸のピッチによりセ
パレータの上昇及び下降量が算出可能で、零点復帰が正
確に行われる。
【0038】
【発明の効果】本発明の枚葉印刷機の連続給紙装置は前
記のようにフォークの抜き始め直前にセパレータと上側
積載紙及び下側積載紙とが一定量上昇するので、フォー
クの抜き始め時に上側積載紙の上面の紙の垂れた前端部
がばね板に引っ掛からないし、上側積載紙の上面とセパ
レータの下面との間隔が正常に保たれて、セパレータに
よる給紙を正確に、円滑に行うことができる。
記のようにフォークの抜き始め直前にセパレータと上側
積載紙及び下側積載紙とが一定量上昇するので、フォー
クの抜き始め時に上側積載紙の上面の紙の垂れた前端部
がばね板に引っ掛からないし、上側積載紙の上面とセパ
レータの下面との間隔が正常に保たれて、セパレータに
よる給紙を正確に、円滑に行うことができる。
【0039】またフォークの抜き終わり時には、セパレ
ータが上昇前の位置に戻るので、フォークの抜き取りに
より上側積載紙の上面が下がっても、上側積載紙の上面
とセパレータとの間隔が一定に保たれて、この点からも
セパレータによる給紙を正確に、円滑に行うことができ
る。
ータが上昇前の位置に戻るので、フォークの抜き取りに
より上側積載紙の上面が下がっても、上側積載紙の上面
とセパレータとの間隔が一定に保たれて、この点からも
セパレータによる給紙を正確に、円滑に行うことができ
る。
【図1】本発明の枚葉印刷機の連続給紙装置の第1実施
例を示す側面図である。
例を示す側面図である。
【図2】(a)〜(c)は同連続給紙装置の作用説明図
である。
である。
【図3】本発明の枚葉印刷機の連続給紙装置の第2実施
例を示す側面図である。
例を示す側面図である。
【図4】(a)〜(j)は同連続給紙装置の作用説明図
である。
である。
【図5】従来の枚葉印刷機の連続給紙装置の一例を示す
側面図である。
側面図である。
【図6】(a)〜(c)は同連続給紙装置の作用説明図
である。
である。
【図7】従来の枚葉印刷機の連続給紙装置の他の例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図8】(a)〜(c)は同連続給紙装置の作用説明図
である。
である。
【図9】(a)〜(c)は同連続給紙装置の作用説明図
である。
である。
【図10】同連続給紙装置のセパレータ昇降装置を示す
側面図である。
側面図である。
【図11】図10の矢視A−A線に沿う側面図である。
2 主パイル昇降装置 3a チェーン 3b チェーン 4a 横木 4b 横木 5 パレット 6 スプロケット 7 モータ 8 補助パイル昇降装置 9a チェーン 9b チェーン 10a 横木 10b 横木 11 連続連続給紙装置(ノンストップ装置) 13 セパレータ 14 ばね板 15 フィデングローラ 21 支柱 22 アーム 23 アーム昇降装置 24 プッシャユニット 25 フォーク 26 センサ(近接スイッチ、リミットスイッチ等) 27 センサ(近接スイッチ、リミットスイッチ等) a 下側積載紙 b 上側積載紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安永 学 広島県三原市寿町一丁目1番地 三原菱重 エンジニアリング株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 上側積載紙及び下側積載紙を重ね合わせ
て連続給紙を可能にするノンストップ装置を具えた枚葉
印刷機の連続給紙装置において、前記上側積載紙及び下
側積載紙の間にあるフォークを抜き始める直前に上側積
載紙の上面の紙の後端部を吸着して給紙方向に送るセパ
レータと上側積載紙及び下側積載紙とを一定量上昇させ
そしてこれらの上側積載紙及び下側積載紙の間からフォ
ークを抜き終わる直前に上記セパレータを上昇前の位置
に戻すことを特徴とした枚葉印刷機の連続給紙装置。 - 【請求項2】 前記上側積載紙の上面の紙の給紙方向前
端部の高さ位置を検出する前端部センサと、同上側積載
紙の上面の給紙方向後端部の高さ位置を検出する後端部
センサと、前記セパレータが上昇前の位置に戻ったこと
を検出する零点復帰センサとを具えている請求項1記載
の枚葉印刷機の連続給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20515894A JP3254083B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 枚葉印刷機の連続給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20515894A JP3254083B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 枚葉印刷機の連続給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0867358A true JPH0867358A (ja) | 1996-03-12 |
| JP3254083B2 JP3254083B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=16502388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20515894A Expired - Fee Related JP3254083B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 枚葉印刷機の連続給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3254083B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001180829A (ja) * | 1999-12-23 | 2001-07-03 | Heidelberger Druckmas Ag | 積み重ねられたシートの高さ位置を制御又はコントロールする方法 |
| JP2022520541A (ja) * | 2019-02-11 | 2022-03-31 | ボブスト メックス ソシエテ アノニム | シートフィーダ内のシートパイルを変更する装置及び方法 |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP20515894A patent/JP3254083B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001180829A (ja) * | 1999-12-23 | 2001-07-03 | Heidelberger Druckmas Ag | 積み重ねられたシートの高さ位置を制御又はコントロールする方法 |
| JP2022520541A (ja) * | 2019-02-11 | 2022-03-31 | ボブスト メックス ソシエテ アノニム | シートフィーダ内のシートパイルを変更する装置及び方法 |
| US11858766B2 (en) | 2019-02-11 | 2024-01-02 | Bobst Mex Sa | Device and method for changing a sheet pile in a sheet feeder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3254083B2 (ja) | 2002-02-04 |
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