JPH086737B2 - 回転操作用凹部付きボルト - Google Patents
回転操作用凹部付きボルトInfo
- Publication number
- JPH086737B2 JPH086737B2 JP9814394A JP9814394A JPH086737B2 JP H086737 B2 JPH086737 B2 JP H086737B2 JP 9814394 A JP9814394 A JP 9814394A JP 9814394 A JP9814394 A JP 9814394A JP H086737 B2 JPH086737 B2 JP H086737B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- side plate
- seat plate
- recess
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Forging (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、頭部の周側面に回転操
作用工具が嵌められる凹部を設けたボルトに関するもの
である。
作用工具が嵌められる凹部を設けたボルトに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のボルトでは、ボルト頭部の回転操
作用凹部はダイカスト金型を用いて一体成形されてい
た。
作用凹部はダイカスト金型を用いて一体成形されてい
た。
【0003】しかしながら、このように成形された従来
品は、一定以上の大量に使用するのでなければ、ボルト
成形用の金型製作のコストがかかり、全体にコストが割
高になっている。
品は、一定以上の大量に使用するのでなければ、ボルト
成形用の金型製作のコストがかかり、全体にコストが割
高になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、プレス加工品の座板を使用することによって、回
転操作用凹部付きボルトをコスト安く提供することであ
る。
的は、プレス加工品の座板を使用することによって、回
転操作用凹部付きボルトをコスト安く提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】以下、添付図面中の参照
符号を用いて説明すると、本発明のボルトは、プレス加
工によって成形され、中央部の挿入孔4のまわりに側板
部2を直角に折り曲げて設け、側板部2の先端側に切り
込み3を設けた座板1と、量産型の六角ボルト5とから
成る。この座板1の挿入孔4に六角ボルト5をねじ部6
から軸部7の基端部まで挿入し、側板部2を締め付けて
座板1を六角ボルト5の拡大頭部8を固着して頭部9を
構成し、座板1の切り込み3を回転操作用凹部10とす
る。
符号を用いて説明すると、本発明のボルトは、プレス加
工によって成形され、中央部の挿入孔4のまわりに側板
部2を直角に折り曲げて設け、側板部2の先端側に切り
込み3を設けた座板1と、量産型の六角ボルト5とから
成る。この座板1の挿入孔4に六角ボルト5をねじ部6
から軸部7の基端部まで挿入し、側板部2を締め付けて
座板1を六角ボルト5の拡大頭部8を固着して頭部9を
構成し、座板1の切り込み3を回転操作用凹部10とす
る。
【0006】
【作用】回転操作工具をボルト5の頭部9に嵌めたと
き、回転操作工具の駆動突起が座板1の切り込み3より
なる凹部10に係合させられ、これによって十分な回転
駆動力が工具からボルトに伝達される。
き、回転操作工具の駆動突起が座板1の切り込み3より
なる凹部10に係合させられ、これによって十分な回転
駆動力が工具からボルトに伝達される。
【0007】
【実施例】図1から図3に示した実施例では、座板1の
切込3は6枚の各側板部2の中央部に設けられている。
座板1は側板部2を加締めることによって、ボルト5の
頭部8に取り付けられている。
切込3は6枚の各側板部2の中央部に設けられている。
座板1は側板部2を加締めることによって、ボルト5の
頭部8に取り付けられている。
【0008】被接合物12のねじ孔13にボルト5のね
じ部6をねじ込むことによって、別の被接合物11が被
接合物12に締め付け固着される。
じ部6をねじ込むことによって、別の被接合物11が被
接合物12に締め付け固着される。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明では、大量生産され
た市販の普通型六角ボルト5の拡大頭部8に、比較的安
価に作れるプレス加工品の座板1を取り付け、座板1の
側板部2の切り込み3を回転操作用凹部10としたの
で、ダイカスト成形による一体成形に比べてボルトの製
作コストを低減させることができる。
た市販の普通型六角ボルト5の拡大頭部8に、比較的安
価に作れるプレス加工品の座板1を取り付け、座板1の
側板部2の切り込み3を回転操作用凹部10としたの
で、ダイカスト成形による一体成形に比べてボルトの製
作コストを低減させることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る回転操作用凹部付きボ
ルトの分解斜視図である。
ルトの分解斜視図である。
【図2】該ボルトの斜視図である。
【図3】該ボルトのA−A線断面図である。
1 座板 2 側板部 3 切り込み 4 挿入孔 5 六角ボルト 6 ねじ部 7 軸部 8 頭部 9 頭部 10 回転操作用凹部 11 被接合物 12 被接合物 13 ねじ孔
Claims (1)
- 【請求項1】 プレス加工によって成形され、中央部の
挿入孔4のまわりに側板部2を直角に折り曲げて設け、
側板部2の先端側に切り込み3を設けた座板1と、量産
型の六角ボルト5とから成り、座板1の挿入孔4に六角
ボルト5をねじ部6から軸部7の基端部まで挿入し、側
板部2を締め付けて座板1を六角ボルト5の拡大頭部8
を固着して頭部9を構成し、座板1の切り込み3を回転
操作用凹部10としたことを特徴とする回転操作用凹部
付きボルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9814394A JPH086737B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 回転操作用凹部付きボルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9814394A JPH086737B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 回転操作用凹部付きボルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07279928A JPH07279928A (ja) | 1995-10-27 |
| JPH086737B2 true JPH086737B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=14211991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9814394A Expired - Fee Related JPH086737B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 回転操作用凹部付きボルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086737B2 (ja) |
-
1994
- 1994-04-11 JP JP9814394A patent/JPH086737B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07279928A (ja) | 1995-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6301998B1 (en) | Ratchet wheel with asymmetric arcuate concave teeth or non-arcuate concave teeth and socket wrench with such ratchet wheel | |
| JP2001193719A (ja) | ねじとドライバービットの組合せ及びその製造用ヘッダーパンチ | |
| JPH0346012U (ja) | ||
| JPS58502162A (ja) | ソケツト・ドライブ | |
| JPH08145024A (ja) | ねじとドライバービットの組合せおよびその製造用ヘッダーパンチ | |
| JPH086737B2 (ja) | 回転操作用凹部付きボルト | |
| JP2505518Y2 (ja) | 二重ナット | |
| JPH0645684Y2 (ja) | 取外し防止ねじ | |
| JPH02117870U (ja) | ||
| JPH0217224Y2 (ja) | ||
| JPS5959512U (ja) | 薄板用ドリルねじ | |
| JP3089927U (ja) | ねじおよびねじ回し工具 | |
| JPH0533260Y2 (ja) | ||
| JPS6112411Y2 (ja) | ||
| JPS6326787Y2 (ja) | ||
| JPH0241714U (ja) | ||
| JPS5942863U (ja) | ドライバセツト | |
| JPS5842083Y2 (ja) | 手引きのこぎり | |
| JPH045507U (ja) | ||
| JPH0740789Y2 (ja) | ワイヤハーネスプロテクタ | |
| JP3542671B2 (ja) | ラペット | |
| JPS6032047B2 (ja) | 取外し防止ねじ | |
| JPH0319605U (ja) | ||
| JPH0348107U (ja) | ||
| JPH0618785Y2 (ja) | モンキーレンチ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |