JPH0867751A - ポリスクシンイミド又はマレイツクアミド酸の製造法 - Google Patents

ポリスクシンイミド又はマレイツクアミド酸の製造法

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JPH0867751A
JPH0867751A JP7205244A JP20524495A JPH0867751A JP H0867751 A JPH0867751 A JP H0867751A JP 7205244 A JP7205244 A JP 7205244A JP 20524495 A JP20524495 A JP 20524495A JP H0867751 A JPH0867751 A JP H0867751A
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polysuccinimide
maleic anhydride
temperature
acid
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パウル・バグナー
Dietrich Gehrmann
デイートリヒ・ゲールマン
Thomas Bamberger
トーマス・バムベルガー
Manfred Giltjes
マンフレート・ギルトイエス
Winfried Dipl Chem Dr Joentgen
ビンフリート・イエントゲン
Torsten Dipl Chem Dr Groth
トルステン・グロト
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Bayer AG
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    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G73/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups C08G12/00 - C08G71/00
    • C08G73/06Polycondensates having nitrogen-containing heterocyclic rings in the main chain of the macromolecule
    • C08G73/10Polyimides; Polyester-imides; Polyamide-imides; Polyamide acids or similar polyimide precursors
    • C08G73/1092Polysuccinimides
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続作業のために設計された簡単な装置で無
水マレイン酸とアンモニアから易流動性の乾燥ポリスク
シンイミド又は易流動性のマレイックアミド酸を製造す
ること。 【解決手段】 溶融無水マレイン酸を、53℃〜250
℃の温度、好ましくは60℃〜120℃の温度において
微滴の形態で、純粋なアンモニアガス又はアンモニアと
少なくとも1種の他の気体の気体混合物から成りそして
温度が10℃〜500℃である気体雰囲気中に導入す
る。方法は、ポリスクシンイミドの製造のために120
℃〜250℃の温度で、そしてマレイックアミド酸の製
造のためは10℃〜120℃の温度で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は無水マレイン酸及びアンモニアか
らのポリスクシンイミドの連続的製造のための方法に関
する。ポリスクシンイミドは、続く加水分解段階により
ポリアスパラギン酸(PAA)に変換することができ
る。
【0002】変法において、同反応物(educts)
(無水マレイン酸及びアンモニア)からマレイックアミ
ド酸(maleic amide acid)を得るこ
とができる。
【0003】ポリスクシンイミド及びポリアスパラギン
酸ならびにそれらの誘導体の製造及び利用は、長い間、
多数の出版物及び特許の主題であった。かくしてそれら
はアスパラギン酸の熱的重縮合により製造することがで
きる(J.Org.Chem.26,1084(196
1))。
【0004】US−A 4,839,461(=EP−
A 0 256 366)は、無水マレイン酸、水及び
アンモニアからのポリアスパラギン酸の製造につき記載
している。無水マレイン酸は水性媒体中で濃アンモニア
溶液を加えることによりモノアンモニウム塩に変換され
る。モノアンモニウム塩はポリスクシンイミドに溶融重
合され、加水分解によりPAAに変換される、WO93
/23452も参照されたい。
【0005】アミノ酸をリンゴ酸、マレイン酸及び/又
はフマル酸の誘導体と共に100〜225℃の温度で重
縮合させることができることがUS−A 4,590,
260から既知である。US−A 4,696,981
によると、そのような反応にマイクロ波が用いられる。
【0006】DE−A 2 253 190(=US−
A 3,846,380)はポリアミノ酸誘導体、特に
ポリアスパラギン酸誘導体の製造法につき記載してお
り、それはアスパラギン酸に加えてマレイン酸誘導体
(モノアンモニウム塩及びモノアミド)を用いて熱重合
によりポリスクシンイミドを与え、次いでポリスクシン
イミドを適した溶媒中のアミンとの反応により必要な誘
導体に変換することができる。
【0007】マレイックアミド酸を形成する無水マレイ
ン酸とアンモニアの反応も既知である。US−A 2,
459,964に開示されている通り、マレイックアミ
ド酸は、キレシン、エチレンクロリド、テトラリン又は
ジオキサン中の無水マレイン酸の溶液に50〜100℃
においてアンモニアを導入し、沈澱するアミド酸を濾過
によって単離することにより得られる。
【0008】DE−A 945 987は無水マレイン
酸を水の存在下又は不在下でアンモニアと反応させ、マ
レイックアミド酸を形成する方法につき記載している。
この方法の変法の場合、粉末無水マレイン酸が冷却され
た21%のアンモニア水溶液中に導入されるか、あるい
は粉末無水マレイン酸がアンモニアガスで処理される。
【0009】無水マレイン酸及びアンモニアから出発す
る上記の方法はすべて、反応が溶液中で起こり、反応生
成物を溶液から分離しなければならないか、あるいは反
応が粉末の形態の無水マレイン酸の取り扱い及び混合を
含み、それは工業衛生上の問題を含み、製法技術(pr
ocess technology)の点で複雑である
という欠点を伴う。
【0010】従って本発明が提出した問題は、連続作業
のために設計された簡単な装置で無水マレイン酸とアン
モニアから易流動性の乾燥ポリスクシンイミド又は易流
動性のマレイックアミド酸を製造することであった。
【0011】本発明に従うと、この問題の解答は、溶融
無水マレイン酸を53℃〜250℃の温度、好ましくは
60℃〜120℃の温度において微細な液体又は蒸気の
小滴の形態で気体雰囲気中に導入し、該気体雰囲気はア
ンモニアガス又はアンモニアと少なくとも1種の他の気
体の気体混合物から成りそして10℃〜500℃の温度
を有することを特徴とする。生成物の性質は気体温度を
介して制御することができる。ポリスクシンイミドの製
造に好ましい温度範囲は120℃〜250℃であり、マ
レイックアミド酸の製造に好ましい温度範囲は10℃〜
120℃である。
【0012】気体雰囲気の圧力は0.01MPa〜20
MPaが有利であり、0.05MPa〜1MPaが好ま
しい。
【0013】好ましくは60℃〜120℃(0.1MP
aにおいて)の範囲の低い溶融温度において、平均直径
が5μm〜5mm及び好ましくは20μm〜200μm
の小滴を適した噴霧装置(一成分ノズル、二成分ノズ
ル、ディスクアトマイザー及びプリラー(prille
r))を用いて製造することができる。この場合、反応
は液相で起こる。好ましくは200℃以上の高温におい
て、及び0.05〜1MPaの圧力下で、無水マレイン
酸は噴霧過程の間にかなりの程度まで蒸発又は揮発し、
気相で反応してポリスクシンイミドの縮合物微滴(平均
直径1〜10μm)を形成する。溶融無水マレイン酸は
アンモニア−含有雰囲気中に、上から下方に向かって、
下から上方に向かって(噴水法(fountain m
ethod))あるいは横に、反応器又は噴霧乾燥塔中
に導入することができる(好ましくは上から下方に向か
って)。用いられる装置の寸法、ならびに又導入点の位
置、案内(guiding)及び気相の流量は、小滴
が、反応が起こるのに十分な気相における滞留時間を有
するようなものでなければならない。ポリスクシンイミ
ドへの反応の間に形成される水は蒸発又は揮発し、気相
から除去される。反応温度、従って形成される生成物の
性質は気相の温度制御により制御することができる。し
てがって気相は反応物であるのみでなく、温度制御媒体
でもあり、ポリスクシンイミドの製造の場合は乾燥媒体
でもある。それは循環され、存在する水は除去され、必
要な温度が確立され、アンモニアの損失が補償されるの
が最良である。
【0014】かくして製造されるポリスクシンイミドを
加水分解してポリアスパラギン酸を含む懸濁液を形成す
ることができる。加水分解は20℃とポリアスパラギン
酸を含む懸濁液の沸点の間の温度で、5〜14の範囲の
pH値において行うのが有利である。加水分解は塩基を
加えることにより行うのが好ましい。適した塩基はアル
カリ金属及びアルカリ土類金属水酸化物又は炭酸塩、例
えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ソーダ又
はカリウム、アンモニア又はアミン、例えばトリエチル
アミン、トリエタノールアミン、ジエチルアミン、ジエ
タノールアミン、アルキルアミンなどである。
【0015】この方法により製造されるマレイックアミ
ド酸を、熱を加えることにより重合させ、ポリスクシン
イミドを形成することができる。
【0016】本発明は以下の利点を与える: −アンモニアガス流中の無水マレイン酸の微細分散液は
大きな反応面積を作り出し、迅速な反応が起こる。
【0017】−ポリスクシンイミドの製造の場合、既知
の方法と対照的に他の重合段階が必要でない。ポリスク
シンイミドは易流動性の最終生成物として第1加工段階
で得られ、次いで容易にさらに加工することができる。
反応の間に形成される水は蒸発又は揮発し、気相と共に
反応領域から除去することができる。
【0018】−マレイックアミド酸の製造の場合、酸は
易流動性の形態で1加工段階で得られる。
【0019】本発明を以下において、図1に示す可能な
フローチャート(一成分ノズルを使用)と関連してより
詳細に説明する。実施例においても本発明を例示する。
【0020】無水マレイン酸は保持タンク(holdi
ng tank)1において60℃〜120℃の温度で
溶融され、保護加熱をしたパイプを通り、上から噴霧乾
燥塔3中に突き出ている1成分ノズル2に配達される。
残留水を含むことができるアンモニアは10℃〜250
℃の温度を有する噴霧乾燥塔3を通って連続的に下方に
向かって流れる。分配板(distributor p
late)4が均一で渦のない流れを与える。形成され
るポリスクシンイミド又はマレイックアミド酸粒子は噴
霧塔の円錐に堆積し、シュートオフスライド(shut
off slide)5を通って取り出すことができ
る。サイクロン6及びフィルター7において噴霧乾燥塔
を出る気体流から連行粒子が除去される。除去された粒
子は、シュートオフスライドを介して除去された材料と
11で合わされる。ポリスクシンイミドの製造の場合、
形成される水は洗浄機(washer)8で除去されね
ばならない。アンモニアの損失はパイプ9を通って新し
いアンモニアを導入することにより置換することができ
る。最後に、アンモニアが噴霧乾燥塔3に戻される(再
循環される)前に熱交換機10がアンモニアを必要な温
度に加熱する。
【0021】ポリスクシンイミドからポリアスパラギン
酸Na塩への加水分解は、撹拌タンク13において水酸
化ナトリウム12を加えることにより行われ、ポリアス
パラギン酸Na塩溶液は、予備加熱された空気15と共
に別の噴霧乾燥塔14(空気導入温度180℃、出口温
度80℃)に噴霧される。
【0022】溶融無水マレイン酸の噴霧のために、1成
分ノズル2の代わりに2成分ノズル、ディスクアトマイ
ザー又はプリラーも用いることができる。1μm〜5m
mの平均小滴直径を調節することができる。しかし平均
小滴直径の最適範囲は20μm〜200μmである。
【0023】純粋なアンモニアの代わりに気相はアンモ
ニアと少なくとも1種の他の気体の混合物から成ること
もできる。溶融無水マレイン酸はアンモニア−含有雰囲
気中に、下から上方に向かって(噴水法)、又は噴霧塔
3に横に配置されたパイプを通って導入することもでき
る。気体は噴霧される液体に対する向流として、又は平
行流として案内することができる。用いられる装置の寸
法、ならびに又導入点(噴霧ノズル)の位置、案内及び
気体の流量は、噴霧される無水マレイン酸の小滴が、反
応が起こるのに十分な気相における滞留時間を有するよ
うなものでなければならない。例えば滞留時間は5秒〜
50秒でなければならない。合計気体体積:噴霧される
無水マレイン酸(MA)の量は、十分な量のNH3が反
応に利用できるように選択されねばならない。これはN
3の流量:MAの流量の比率が1〜12(モル/モ
ル)、及び好ましくは1〜6(モル/モル)でなければ
ならないことを意味する。さらに反応温度は気体を用い
て調節されねばならず、ポリスクシンイミドの製造の場
合、形成される水は除去されねばならない。この目的
で、気体の質量流量(mass flow):MAの質
量流量の比率は0.17〜20(kg/kg)でなけれ
ばならず、0.5〜10(kg/kg)が好ましい。
【0024】再循環された気相は熱交換機10を用いて
温度制御することができる。この方法で反応温度、及び
従って形成される生成物の性質も制御することができ
る。従って気相は反応物であるのみでなく、温度制御媒
体でもあり、ポリスクシンイミドの製造の場合は乾燥媒
体でもある。再循環の間に、ポリスクシンイミドの製造
の間に形成される水が除去され(洗浄機8)、必要な温
度が確立され(熱交換機10)、アンモニア損失が置換
される(アンモニア送入口)。
【0025】
【実施例】
実施例1 2.6kg/時の、温度が約100℃の溶融無水マレイ
ン酸を、二成分ノズル(CoburgのSchlick
Companyにより製造された951型)を通って
上から、高さが6mの噴霧乾燥塔に、2.6kg/時
の、0.173重量部のアンモニアと0.827重量部
の窒素の気体混合物と共に、約40℃で噴霧する。塔の
圧力は0.102MPaである。噴霧乾燥塔の底に集め
られた生成物は、マレイックアミド酸への95.4%の
変換を示す。
【0026】実施例2 10.4kg/時の、温度が約110℃の溶融無水マレ
イン酸を、二成分ノズル(CoburgのSchlic
k Companyにより製造された943型)を通っ
て上から、高さが6mの噴霧乾燥塔に、7kg/時の、
0.886重量部のアンモニアと0.114重量部の窒
素の気体混合物と共に、約40℃で噴霧する。同時に9
kg/時の、温度が156℃の窒素が噴霧乾燥塔を通っ
て下方に向かって流れる。塔の圧力は0.102MPa
である。噴霧乾燥塔の底に集められた生成物はポリスク
シンイミドへの53.4%の変換を示す。
【0027】実施例3 15.2kg/時の、温度が約95℃の溶融無水マレイ
ン酸を、一成分ノズル(CoburgのSchlick
Companyにより製造された121型、内径0.
8mm)を通って上から、高さが6mの噴霧乾燥塔に
0.45MPaの圧力下で噴霧する。同時に10.8k
g/時の、温度が160℃のアンモニアが噴霧乾燥塔を
通って下方に向かって流れる。塔の圧力は0.102M
Paである。噴霧乾燥塔の底に集められた生成物はポリ
スクシンイミドへの5.03%の変換を示す。
【0028】上記の方法により製造される生成物は、4
8.8%の水酸化ナトリウムを用いたアルカリ加水分解
によりポリアスパラギン酸Na塩に変換することができ
る。この目的で、1:0.74(ポリスクシンイミド:
水酸化ナトリウム)の質量比のポリスクシンイド及び水
酸化ナトウリムを同時に50℃〜60℃の温度で、ポリ
スクシンイミドの重量の0.59倍の量で水を含み、p
Hが9以下であるタンク13中に導入する。ポリスクシ
ンイミドの溶解の間に、ポリマー鎖のアミド結合が加水
分解することなくイミド単位が完全に加水分解されねば
ならない。製造される約50%の溶液(20℃における
密度=1.342、pH=8.4)を噴霧乾燥すること
ができる(噴霧乾燥機14)。
【0029】本発明の主たる特徴及び態様は以下の通り
である。
【0030】1.溶融無水マレイン酸を53℃〜250
℃の温度、好ましくは60℃〜120℃の温度において
微細な液体又は蒸気の小滴の形態で気体雰囲気中に導入
し、該気体雰囲気はアンモニアガス又はアンモニアと少
なくとも1種の他の気体の気体混合物から成りそして1
0℃〜500℃の温度を有することを特徴とする無水マ
レイン酸及びアンモニアからのポリスクシンイミド又は
マレイックアミド酸の連続的製造方法。
【0031】2.ポリスクシンイミドの製造のために1
20℃〜250℃の温度で行うことを特徴とする上記1
項に記載の方法。
【0032】3.マレイックアミド酸のための場合に1
0℃〜120℃の温度で行うことを特徴とする上記1項
に記載の方法。
【0033】4.気体雰囲気における圧力が0.01M
Pa〜20MPa、好ましくは0.05MPa〜1MP
aであることを特徴とする上記1項に記載の方法。
【0034】5.溶融液体無水マレイン酸を噴霧乾燥塔
(3)中に噴霧し、そこを通ってアンモニアを連続的に
流すこと、ならびにポリスクシンイミド及び/又はマレ
イックアミド酸から成る粒子を噴霧乾燥塔の円錐に集
め、アンモニアを噴霧乾燥塔(3)に再循環させること
を特徴とする上記1〜4項に記載の方法。
【0035】6.得られるポリスクシンイミドを加水分
解してポリアスパラギン酸を含む懸濁液を形成すること
を特徴とする上記1〜2又は4〜4項に記載の方法。
【0036】7.加水分解を塩基の添加により行うこと
を特徴とする上記6項に記載の方法。
【0037】8.加水分解を20℃とポリアスパラギン
酸を含む懸濁液の沸点の間の温度で、及び5〜14のp
H値において行うことを特徴とする上記6項に記載の方
法。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を実施するための一態様を示すフ
ローチャートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トーマス・バムベルガー ドイツ51379レーフエルクーゼン・フンボ ルトシユトラーセ53 (72)発明者 マンフレート・ギルトイエス ドイツ51061ケルン・ロゲンドルフシユト ラーセ49 (72)発明者 ビンフリート・イエントゲン ドイツ50769ケルン・メルケニヒヤーリン グシユトラーセ149 (72)発明者 トルステン・グロト ドイツ51061ケルン・ゲルステンカンプ21

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融無水マレイン酸を53℃〜250℃
    の温度、好ましくは60℃〜120℃の温度において微
    細な液体又は蒸気の小滴の形態で気体雰囲気中に導入
    し、該気体雰囲気はアンモニアガス又はアンモニアと少
    なくとも1種の他の気体の気体混合物から成りそして1
    0℃〜500℃の温度を有することを特徴とする無水マ
    レイン酸及びアンモニアからのポリスクシンイミド又は
    マレイックアミド酸(maleic amide ac
    id)の連続的製造方法。
  2. 【請求項2】 ポリスクシンイミドの製造のために12
    0℃〜250℃の温度で行うことを特徴とする請求項1
    に記載の方法。
  3. 【請求項3】 マレイックアミド酸の製造のために10
    ℃〜120℃の温度で行うことを特徴とする請求項1に
    記載の方法。
  4. 【請求項4】 気体雰囲気における圧力が0.01MP
    a〜20MPa、好ましくは0.05MPa〜1MPa
    であることを特徴とする請求項1〜3に記載の方法。
  5. 【請求項5】 溶融液体無水マレイン酸を噴霧乾燥塔
    (3)中に噴霧し、そこを通ってアンモニアを連続的に
    流すこと、ならびにポリスクシンイミド及び/又はマレ
    イックアミド酸から成る粒子を噴霧乾燥塔の円錐に集
    め、アンモニアを噴霧乾燥塔(3)に再循環させること
    を特徴とする請求項1〜4に記載の方法。
JP7205244A 1994-07-21 1995-07-19 ポリスクシンイミド又はマレイツクアミド酸の製造法 Pending JPH0867751A (ja)

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DE4425952.2 1994-07-21
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EP (1) EP0693516B1 (ja)
JP (1) JPH0867751A (ja)
KR (1) KR960004400A (ja)
CN (1) CN1049907C (ja)
AT (1) ATE176490T1 (ja)
DE (2) DE4425952A1 (ja)
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