JPH0868083A - 配管ユニットにおける前板の取付構造 - Google Patents
配管ユニットにおける前板の取付構造Info
- Publication number
- JPH0868083A JPH0868083A JP22860094A JP22860094A JPH0868083A JP H0868083 A JPH0868083 A JP H0868083A JP 22860094 A JP22860094 A JP 22860094A JP 22860094 A JP22860094 A JP 22860094A JP H0868083 A JPH0868083 A JP H0868083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front plate
- piping
- mounting structure
- divided
- adjusting bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】配管ユニットにおける前板を配管ケースに取り
付けるに際して取付性を良好とし且つ仕上がりを良好な
ものとする。 【構成】前板30を上下に2分割して、各分割体30
A,30Bの上端部裏面に高さ調節用のアジャストボル
ト140,142を下向きに回転可能に取り付ける一
方、配管ケースの前面に、アジャストボルト下端を支持
する前向きに延出する支持片154と支持片154の前
端において上向きに立ち上がる係止片156とを有する
受具146,148を各分割体30A,30Bのアジャ
ストボルトに対応する位置において固設し、アジャスト
ボルト140,142下端を各受具の支持片154上に
当接させて受具146,148により各分割体30A,
30Bを支持させるとともに、それらアジャストボルト
の回転操作にて各分割体30A,30Bの高さ調節を行
うようにする。
付けるに際して取付性を良好とし且つ仕上がりを良好な
ものとする。 【構成】前板30を上下に2分割して、各分割体30
A,30Bの上端部裏面に高さ調節用のアジャストボル
ト140,142を下向きに回転可能に取り付ける一
方、配管ケースの前面に、アジャストボルト下端を支持
する前向きに延出する支持片154と支持片154の前
端において上向きに立ち上がる係止片156とを有する
受具146,148を各分割体30A,30Bのアジャ
ストボルトに対応する位置において固設し、アジャスト
ボルト140,142下端を各受具の支持片154上に
当接させて受具146,148により各分割体30A,
30Bを支持させるとともに、それらアジャストボルト
の回転操作にて各分割体30A,30Bの高さ調節を行
うようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は配管ケース内部に給水
本管,排水本管等の配管類を収容し、上面と前面とに化
粧板としての甲板及び前板を配設して成る配管ユニット
に関し、詳しくは前板の取付構造に関する。
本管,排水本管等の配管類を収容し、上面と前面とに化
粧板としての甲板及び前板を配設して成る配管ユニット
に関し、詳しくは前板の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】壁パネル,配管ユニット,ブース等トイ
レ構成部材を工場で生産し、現場に搬入して組立施工
し、所望のトイレ空間を構築できるようにしたシステム
トイレが近年広く用いられている。
レ構成部材を工場で生産し、現場に搬入して組立施工
し、所望のトイレ空間を構築できるようにしたシステム
トイレが近年広く用いられている。
【0003】ここで配管ユニットは、配管ケースの内部
に各便器等衛生器具に共通の給水本管,排水本管等配管
を収容してユニット化したものであり、その一例が図1
2に示してある。同図において300は、配管ケース3
02内部に排水本管304,給水本管306,脱臭管3
08,通気管310等配管を収容して成る配管ユニット
である。
に各便器等衛生器具に共通の給水本管,排水本管等配管
を収容してユニット化したものであり、その一例が図1
2に示してある。同図において300は、配管ケース3
02内部に排水本管304,給水本管306,脱臭管3
08,通気管310等配管を収容して成る配管ユニット
である。
【0004】配管ケース302は、その前面上端,前面
下端,後面上端,後面下端にそれぞれ横設されたアング
ル状の横フレーム材312が、左右方向に所定間隔で複
数配置された補強枠、即ち前後の一対の縦フレーム材
(支柱)314と、それらの上端,下端を前後に連絡す
る前後フレーム材316とから成る矩形枠状の補強枠に
て連結された形態の、全体として箱体状を成す部材であ
って、下端の前後フレーム材316の中間部においてア
ンカボルト317により床に固定されるとともに、かか
る配管ケース302内部を貫通する長いボルト318に
て壁体に固定されている。
下端,後面上端,後面下端にそれぞれ横設されたアング
ル状の横フレーム材312が、左右方向に所定間隔で複
数配置された補強枠、即ち前後の一対の縦フレーム材
(支柱)314と、それらの上端,下端を前後に連絡す
る前後フレーム材316とから成る矩形枠状の補強枠に
て連結された形態の、全体として箱体状を成す部材であ
って、下端の前後フレーム材316の中間部においてア
ンカボルト317により床に固定されるとともに、かか
る配管ケース302内部を貫通する長いボルト318に
て壁体に固定されている。
【0005】配管ケース302の上面及び前面には化粧
板としての甲板320,前板322がそれぞれ配設され
ており、その前板322を介して配管ケース302の前
面に衛生器具としての便器324が取り付けられてい
る。
板としての甲板320,前板322がそれぞれ配設され
ており、その前板322を介して配管ケース302の前
面に衛生器具としての便器324が取り付けられてい
る。
【0006】前記給水本管306からは分岐管325が
配管ケース302内部において分岐しており、この分岐
管325に対して、便器324に洗浄水を供給するため
の供給管326が接続されている。
配管ケース302内部において分岐しており、この分岐
管325に対して、便器324に洗浄水を供給するため
の供給管326が接続されている。
【0007】328は便器324への洗浄水の供給,遮
断を行うフラッシュバルブであって、330はフラッシ
ュバルブ328と給水本管306とを連絡する遠隔操作
装置における導水管で、この導水管330上に操作ボタ
ン332が配置されている。この操作ボタン332は、
前板322の前面に露出状態で設けられている。
断を行うフラッシュバルブであって、330はフラッシ
ュバルブ328と給水本管306とを連絡する遠隔操作
装置における導水管で、この導水管330上に操作ボタ
ン332が配置されている。この操作ボタン332は、
前板322の前面に露出状態で設けられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種配管ユ
ニットにおいて、前板を上下に分割構成として、各分割
体を配管ケース前面に取り付けるようにすると、前板の
運搬等の取扱性が良好となって望ましいが、この場合各
分割体の配管ケースへの取付けが問題となる。
ニットにおいて、前板を上下に分割構成として、各分割
体を配管ケース前面に取り付けるようにすると、前板の
運搬等の取扱性が良好となって望ましいが、この場合各
分割体の配管ケースへの取付けが問題となる。
【0009】予め各分割体を締結具で一体に締結一体化
しておいて、これを配管ケース前面に取り付けた場合、
前板の取付けに際して各分割体同士の位置決めの問題は
生じないが、この場合分割体と分割体との締結作業が必
要となって面倒であり、また配管ケースへの取付性の点
でも不十分である。
しておいて、これを配管ケース前面に取り付けた場合、
前板の取付けに際して各分割体同士の位置決めの問題は
生じないが、この場合分割体と分割体との締結作業が必
要となって面倒であり、また配管ケースへの取付性の点
でも不十分である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願の発明の前板の取付
構造はこのような課題を解決するために案出されたもの
である。而して本願の発明の取付構造は、配管ケース
と、該配管ケース内部に収容された排水本管,給水本管
等配管と、該配管ケースの上面と前面とに配設された化
粧板としての甲板及び前板とを備えて成る配管ユニット
における該前板の取付構造であって、前記前板を上下に
複数に分割して、各分割体の上端部裏面に高さ調節用の
アジャストボルトを下向きに回転可能に取り付ける一
方、前記配管ケースの前面に、該アジャストボルト下端
を支持する前向きに延出する支持片と、該支持片の前端
において上向きに立ち上がる係止片とを有する受具を各
分割体のアジャストボルトに対応する位置において固設
し、それらアジャストボルト下端を各受具の支持片上に
当接させて該受具により各分割体を支持させるととも
に、それらアジャストボルトの回転操作にて各分割体の
高さ調節を成すようにしたことを特徴とする(請求項
1)。
構造はこのような課題を解決するために案出されたもの
である。而して本願の発明の取付構造は、配管ケース
と、該配管ケース内部に収容された排水本管,給水本管
等配管と、該配管ケースの上面と前面とに配設された化
粧板としての甲板及び前板とを備えて成る配管ユニット
における該前板の取付構造であって、前記前板を上下に
複数に分割して、各分割体の上端部裏面に高さ調節用の
アジャストボルトを下向きに回転可能に取り付ける一
方、前記配管ケースの前面に、該アジャストボルト下端
を支持する前向きに延出する支持片と、該支持片の前端
において上向きに立ち上がる係止片とを有する受具を各
分割体のアジャストボルトに対応する位置において固設
し、それらアジャストボルト下端を各受具の支持片上に
当接させて該受具により各分割体を支持させるととも
に、それらアジャストボルトの回転操作にて各分割体の
高さ調節を成すようにしたことを特徴とする(請求項
1)。
【0011】本願の別の発明は、請求項1の前板の取付
構造において、上下に隣接する一対の分割体のうち、下
側の分割体における前記アジャストボルトを上端から下
端にかけて一様な太さのものとなす一方、上側の分割体
の下端部において該アジャストボルトに対応する位置に
該アジャストボルトと嵌合する位置決め用の嵌合孔を形
成し、それらアジャストボルトと嵌合孔との嵌合に基づ
いて上下の分割体の相対位置を規定するように成したこ
とを特徴とする(請求項2)。
構造において、上下に隣接する一対の分割体のうち、下
側の分割体における前記アジャストボルトを上端から下
端にかけて一様な太さのものとなす一方、上側の分割体
の下端部において該アジャストボルトに対応する位置に
該アジャストボルトと嵌合する位置決め用の嵌合孔を形
成し、それらアジャストボルトと嵌合孔との嵌合に基づ
いて上下の分割体の相対位置を規定するように成したこ
とを特徴とする(請求項2)。
【0012】本願の更に別の発明は、請求項1又は2の
前板の取付構造において、前記前板における各分割体
が、表面の化粧材と裏面の補強フレームとを有し、該補
強フレームに前記アジャストボルトが回転可能に取り付
けられていることを特徴とする(請求項3)。
前板の取付構造において、前記前板における各分割体
が、表面の化粧材と裏面の補強フレームとを有し、該補
強フレームに前記アジャストボルトが回転可能に取り付
けられていることを特徴とする(請求項3)。
【0013】
【作用及び発明の効果】以上のように請求項1の発明
は、各分割体のそれぞれの上端部裏面にアジャストボル
トを下向きに取り付けてこれらアジャストボルトを、配
管ケース前面の対応する位置に固設した受具に当接させ
且つアジャストボルトをその受具の係止片に係止させる
ようにしたもので、本発明によれば各分割体のアジャス
トボルトを受具に当接及び係止させるだけで各分割体を
配管ケース前面に取り付けることができ、しかも各アジ
ャストボルトを回転操作することによって各分割体の高
さ調節、従って前板全体の高さ調節を行うことができる
とともに上下の分割体と分割体との合わせ目を隙間なく
ぴったりと合わせることができる。従って本発明によれ
ば各分割体を締結具で締結一体化する操作を行う必要は
なく、容易に前板を配管ケース前面に取り付けることが
できる。
は、各分割体のそれぞれの上端部裏面にアジャストボル
トを下向きに取り付けてこれらアジャストボルトを、配
管ケース前面の対応する位置に固設した受具に当接させ
且つアジャストボルトをその受具の係止片に係止させる
ようにしたもので、本発明によれば各分割体のアジャス
トボルトを受具に当接及び係止させるだけで各分割体を
配管ケース前面に取り付けることができ、しかも各アジ
ャストボルトを回転操作することによって各分割体の高
さ調節、従って前板全体の高さ調節を行うことができる
とともに上下の分割体と分割体との合わせ目を隙間なく
ぴったりと合わせることができる。従って本発明によれ
ば各分割体を締結具で締結一体化する操作を行う必要は
なく、容易に前板を配管ケース前面に取り付けることが
できる。
【0014】請求項2の発明は、上下に隣接する分割体
のうち、下側の分割体におけるアジャストボルトを上端
から下端にかけて一様な太さとする一方、上側の分割体
に嵌合孔を形成し、かかるアジャストボルトを嵌合孔に
嵌合するようにしたもので、本発明によればこれらアジ
ャストボルトと嵌合孔との嵌合に基づく位置決め作用に
よって、上下の分割体を適正な相対関係位置に位置決め
することができ、仕上がりを良好なものとすることがで
きる。
のうち、下側の分割体におけるアジャストボルトを上端
から下端にかけて一様な太さとする一方、上側の分割体
に嵌合孔を形成し、かかるアジャストボルトを嵌合孔に
嵌合するようにしたもので、本発明によればこれらアジ
ャストボルトと嵌合孔との嵌合に基づく位置決め作用に
よって、上下の分割体を適正な相対関係位置に位置決め
することができ、仕上がりを良好なものとすることがで
きる。
【0015】請求項3の発明は、前板における各分割体
を表面の化粧材と裏面の補強フレームとを有するように
構成し、その補強フレームに前記アジャストボルトを回
転可能に取り付けるようにしたもので、本発明によれば
特別の取付部材を用いることなくアジャストボルトを各
分割体に取り付けることができるとともに、かかるアジ
ャストボルトを介してしっかりと各分割体を支持できる
利点が得られる。
を表面の化粧材と裏面の補強フレームとを有するように
構成し、その補強フレームに前記アジャストボルトを回
転可能に取り付けるようにしたもので、本発明によれば
特別の取付部材を用いることなくアジャストボルトを各
分割体に取り付けることができるとともに、かかるアジ
ャストボルトを介してしっかりと各分割体を支持できる
利点が得られる。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図3において10は配管ユニットであって、
配管ケース12とその内部に収容された、各衛生器具
(本例では大便器14)に共通の排水本管16,給水本
管18,脱臭本管20,通気本管22等各種配管とを備
えている。尚、この例では大便器14は人体局部洗浄装
置付きのものとされている。
説明する。図3において10は配管ユニットであって、
配管ケース12とその内部に収容された、各衛生器具
(本例では大便器14)に共通の排水本管16,給水本
管18,脱臭本管20,通気本管22等各種配管とを備
えている。尚、この例では大便器14は人体局部洗浄装
置付きのものとされている。
【0017】配管ケース12は、壁体24と床26とに
それぞれ固定されており、また上面及び前面にはそれぞ
れ化粧板としての甲板28,前板30が配設されてお
り、そしてその前板30を介して大便器14が配管ケー
ス12前面において、その取付ブラケット32に取り付
けられている。
それぞれ固定されており、また上面及び前面にはそれぞ
れ化粧板としての甲板28,前板30が配設されてお
り、そしてその前板30を介して大便器14が配管ケー
ス12前面において、その取付ブラケット32に取り付
けられている。
【0018】図4は配管ケース12の構成部材を分解し
て示したものである。図において34は配管ケース12
の主体を成す配管ケース本体であって、配管ケース12
の前面上端と前面下端とに位置して横方向に延びるバー
状の横フレーム材36,38と、これら横フレーム材3
6,38に沿って所定間隔で配置され、各上端部及び下
端部が各横フレーム材36,38に対して溶接固定され
た複数の角パイプから成る支柱(縦フレーム材)40と
を主要素として構成されており、全体として略平面構造
を成している。この配管ケース本体34においては、隣
接する支柱40間にまたがるようにして前記の取付ブラ
ケット32が溶接固定されている。
て示したものである。図において34は配管ケース12
の主体を成す配管ケース本体であって、配管ケース12
の前面上端と前面下端とに位置して横方向に延びるバー
状の横フレーム材36,38と、これら横フレーム材3
6,38に沿って所定間隔で配置され、各上端部及び下
端部が各横フレーム材36,38に対して溶接固定され
た複数の角パイプから成る支柱(縦フレーム材)40と
を主要素として構成されており、全体として略平面構造
を成している。この配管ケース本体34においては、隣
接する支柱40間にまたがるようにして前記の取付ブラ
ケット32が溶接固定されている。
【0019】また支柱40には、前述の配管を支持する
ためのアングル状のサポート部材42が支柱40から後
方(配管ケース12内部方向)に延び出す状態で上下多
段に配置され、且つ片持ち状に支柱40に溶接固定され
ている。更に支柱40には、後述のフラッシュバルブの
遠隔操作用の操作ボタン116(図3参照)を取り付け
るための取付ブラケット44及び前板30の取付ブラケ
ット46が支柱40から側方(左右方向)に延び出す状
態で固設されている。
ためのアングル状のサポート部材42が支柱40から後
方(配管ケース12内部方向)に延び出す状態で上下多
段に配置され、且つ片持ち状に支柱40に溶接固定され
ている。更に支柱40には、後述のフラッシュバルブの
遠隔操作用の操作ボタン116(図3参照)を取り付け
るための取付ブラケット44及び前板30の取付ブラケ
ット46が支柱40から側方(左右方向)に延び出す状
態で固設されている。
【0020】この配管ケース本体34は、壁体24に横
設されたレール48に対して前後方向の固定バー50を
介して固定され、また下端の横フレーム材38が、床2
6に固設された床固定バー52に対して固定されている
(図5参照)。即ち配管ケース本体34は、これらレー
ル48,床固定バー52を介して壁体24及び床26の
それぞれに固定されている。尚、上記各部材は何れも鋼
材にて構成されている。
設されたレール48に対して前後方向の固定バー50を
介して固定され、また下端の横フレーム材38が、床2
6に固設された床固定バー52に対して固定されている
(図5参照)。即ち配管ケース本体34は、これらレー
ル48,床固定バー52を介して壁体24及び床26の
それぞれに固定されている。尚、上記各部材は何れも鋼
材にて構成されている。
【0021】図6(A)及び図7は配管ケース本体34
の上部の固定構造を具体的に示したものである。図6
(A)に示しているように、上記固定バー50の前端部
(図中右端部)には前後方向の長穴54が形成されてお
り、この長穴54においてボルト56及び横フレーム材
36の下面に溶接されたナット58により、固定バー5
0前端部が横フレーム材36、つまり配管ケース本体3
4に固定されている。
の上部の固定構造を具体的に示したものである。図6
(A)に示しているように、上記固定バー50の前端部
(図中右端部)には前後方向の長穴54が形成されてお
り、この長穴54においてボルト56及び横フレーム材
36の下面に溶接されたナット58により、固定バー5
0前端部が横フレーム材36、つまり配管ケース本体3
4に固定されている。
【0022】一方固定バー50の後端部は、鋼製の受具
60及び同じく鋼製のスライド片62を介してレール4
8に固定されている。レール48は、図7に示している
ように断面C字状の部材であって内部にガイド溝64を
有し、また前面にこのガイド溝64に連通し且つ横方向
に延びるスリット状の開口66を有している。
60及び同じく鋼製のスライド片62を介してレール4
8に固定されている。レール48は、図7に示している
ように断面C字状の部材であって内部にガイド溝64を
有し、また前面にこのガイド溝64に連通し且つ横方向
に延びるスリット状の開口66を有している。
【0023】そしてこのガイド溝64内に、開口66よ
りも上下寸法の大きなスライド片62がスライド可能に
挿入されている。スライド片62は、同図に示している
ように上端部と下端部とにそれぞれ前方に屈曲する爪6
8を有しており、また中心部に雌ねじ穴70を有してい
る。
りも上下寸法の大きなスライド片62がスライド可能に
挿入されている。スライド片62は、同図に示している
ように上端部と下端部とにそれぞれ前方に屈曲する爪6
8を有しており、また中心部に雌ねじ穴70を有してい
る。
【0024】一方受具60はL字形状を成す部材であっ
て、水平な載置片部72と載置片部72の後端部より立
下がる固定片部74とを備えており、その固定片部74
の上下方向の長穴76において、上記雌ねじ穴70にね
じ込まれたボルト78によってスライド片62に締結さ
れ、以てかかるスライド片62とともにレール48に固
定されている。尚、受具60の長穴76は受具60、ひ
いては固定バー50の後端部の上下位置調節のためのも
のである。
て、水平な載置片部72と載置片部72の後端部より立
下がる固定片部74とを備えており、その固定片部74
の上下方向の長穴76において、上記雌ねじ穴70にね
じ込まれたボルト78によってスライド片62に締結さ
れ、以てかかるスライド片62とともにレール48に固
定されている。尚、受具60の長穴76は受具60、ひ
いては固定バー50の後端部の上下位置調節のためのも
のである。
【0025】他方、受具60の水平な載置片部72に
は、これを貫通するボルト穴80が設けられるとともに
下面にナット82が溶接されている。そしてこの載置片
部72の上に固定バー50の後端部が載置された上、固
定バー50の前後方向の長穴84を挿通するボルト86
とナット82とによって、かかる固定バー50後端部が
受具60に対して固定されている。
は、これを貫通するボルト穴80が設けられるとともに
下面にナット82が溶接されている。そしてこの載置片
部72の上に固定バー50の後端部が載置された上、固
定バー50の前後方向の長穴84を挿通するボルト86
とナット82とによって、かかる固定バー50後端部が
受具60に対して固定されている。
【0026】図8,図9は配管ケース本体34の下部の
固定構造を具体的に示している。図に示しているように
前記床固定バー52は、水平な床26への固定片部88
とその後端部から立ち上がる立上り片部90とを備えて
成るアングル状の部材であって、床固定片部88がアン
カーボルト92及びナット94によって床26に固定さ
れている。
固定構造を具体的に示している。図に示しているように
前記床固定バー52は、水平な床26への固定片部88
とその後端部から立ち上がる立上り片部90とを備えて
成るアングル状の部材であって、床固定片部88がアン
カーボルト92及びナット94によって床26に固定さ
れている。
【0027】一方配管ケース本体34の下端の横フレー
ム材38は、同じくアングル状の部材から成っており、
水平片部96とその後端部より立ち上がる立上り片部9
8とを備えてなり、その水平片部96の下側にナット1
00が溶接されていて、そこに高さ調節用のアジャスト
ボルト101が螺合され、かかるアジャストボルト10
1の下端が床固定バー52の床固定片部88の上面に当
接させられている。
ム材38は、同じくアングル状の部材から成っており、
水平片部96とその後端部より立ち上がる立上り片部9
8とを備えてなり、その水平片部96の下側にナット1
00が溶接されていて、そこに高さ調節用のアジャスト
ボルト101が螺合され、かかるアジャストボルト10
1の下端が床固定バー52の床固定片部88の上面に当
接させられている。
【0028】そしてこのアジャストボルト101にて高
さ調節された状態で横フレーム材38の立上り片部98
が、床固定バー52の立上り片部90に重ね合わされ、
ビス104にて締結・固定されている。尚、符号102
はロックナットを示す。
さ調節された状態で横フレーム材38の立上り片部98
が、床固定バー52の立上り片部90に重ね合わされ、
ビス104にて締結・固定されている。尚、符号102
はロックナットを示す。
【0029】図10は、本実施例における大便器14へ
の洗浄水の供給管,人体局部洗浄装置への給水管等の配
管構造を示したものである。図に示しているように、本
例においては支柱40と40との間の位置において、給
水本管18から分岐管106が継手(チーズ)108を
介して上向き分岐させられ、そしてその分岐管106に
対して、便器14への洗浄水の供給管110が接続され
ている。そしてこの分岐管106,供給管110を通じ
ての給水通路上にフラッシュバルブ112が配設されて
いる。
の洗浄水の供給管,人体局部洗浄装置への給水管等の配
管構造を示したものである。図に示しているように、本
例においては支柱40と40との間の位置において、給
水本管18から分岐管106が継手(チーズ)108を
介して上向き分岐させられ、そしてその分岐管106に
対して、便器14への洗浄水の供給管110が接続され
ている。そしてこの分岐管106,供給管110を通じ
ての給水通路上にフラッシュバルブ112が配設されて
いる。
【0030】分岐管106からは、フラッシュバルブ1
12の遠隔操作装置における銅管から成る導水管114
が分岐しており、フラッシュバルブ112に連絡されて
いる。そしてこの導水管114上に操作ボタン116が
配設されている。この操作ボタン116は、図3に示し
ているように前板30に露出する状態で設けられてい
る。
12の遠隔操作装置における銅管から成る導水管114
が分岐しており、フラッシュバルブ112に連絡されて
いる。そしてこの導水管114上に操作ボタン116が
配設されている。この操作ボタン116は、図3に示し
ているように前板30に露出する状態で設けられてい
る。
【0031】分岐管106からは、更に人体局部洗浄装
置に洗浄水を供給する、銅管から成る給水管118が分
岐している。尚、これら銅管から成る導水管114及び
給水管118はそれぞれ分岐管106に対して溶接接続
されている。
置に洗浄水を供給する、銅管から成る給水管118が分
岐している。尚、これら銅管から成る導水管114及び
給水管118はそれぞれ分岐管106に対して溶接接続
されている。
【0032】図6(B)は前記甲板28の具体的な取付
構造を示したものである。同図に示しているように配管
ケース本体34における上端の横フレーム材36にはナ
ット120が溶接されていて、このナット120にアジ
ャストボルト122が上向きに螺合され、その先端が甲
板28の下面に当接させられている。そしてこのアジャ
ストボルト122の回転操作によって、甲板28の前端
部が高さ調節されるようになっている。
構造を示したものである。同図に示しているように配管
ケース本体34における上端の横フレーム材36にはナ
ット120が溶接されていて、このナット120にアジ
ャストボルト122が上向きに螺合され、その先端が甲
板28の下面に当接させられている。そしてこのアジャ
ストボルト122の回転操作によって、甲板28の前端
部が高さ調節されるようになっている。
【0033】一方甲板28の後端部は、前記受具60と
略同様の形態の受具130及びスライド片62を介して
レール48に連結されている。具体的には、甲板28の
後端部下面には差込金具124が隙間126を形成する
状態でビス128により取り付けられており、一方受具
130には、水平な載置片部132とその後端部より立
下がる固定片部134とが形成されており、その固定片
部134に形成された上下方向の長穴76において、レ
ール48内に挿入されたスライド片62の雌ねじ穴70
にねじ込まれたボルト78によってレール48に固定さ
れ、そしてこの受具130の載置片部132の上面に甲
板28の後端部が載置された上、差込金具124の隙間
126内に載置片部132が差し込まれることで、甲板
28の後端部がレール48に連結されている。
略同様の形態の受具130及びスライド片62を介して
レール48に連結されている。具体的には、甲板28の
後端部下面には差込金具124が隙間126を形成する
状態でビス128により取り付けられており、一方受具
130には、水平な載置片部132とその後端部より立
下がる固定片部134とが形成されており、その固定片
部134に形成された上下方向の長穴76において、レ
ール48内に挿入されたスライド片62の雌ねじ穴70
にねじ込まれたボルト78によってレール48に固定さ
れ、そしてこの受具130の載置片部132の上面に甲
板28の後端部が載置された上、差込金具124の隙間
126内に載置片部132が差し込まれることで、甲板
28の後端部がレール48に連結されている。
【0034】図1,2に本実施例における前板30の取
付構造が具体的に示してある。これらの図に示している
ように、本例においては前板30が上下に2分割構成と
されている。而して上段の前板30Aと下段の前板30
Bとは、共に表面の化粧材135と裏面側の金属製補強
フレーム136とを有する形態とされており、そして上
段側の前板30Aについては、補強フレーム136の上
端に雌ねじ穴が形成されていてそこに大径の頭部138
付きのアジャストボルト140が下向きに螺合されてい
る。
付構造が具体的に示してある。これらの図に示している
ように、本例においては前板30が上下に2分割構成と
されている。而して上段の前板30Aと下段の前板30
Bとは、共に表面の化粧材135と裏面側の金属製補強
フレーム136とを有する形態とされており、そして上
段側の前板30Aについては、補強フレーム136の上
端に雌ねじ穴が形成されていてそこに大径の頭部138
付きのアジャストボルト140が下向きに螺合されてい
る。
【0035】一方、下段の前板30Bにおいても補強フ
レーム136の上端に上下の雌ねじ穴が形成されていて
そこにアジャストボルト142が下向きに螺合されてい
る。この下段側のアジャストボルト142は、上端から
下端にかけて一様な太さのボルトであって、頂面に工具
係合用の係合溝が形成されている。
レーム136の上端に上下の雌ねじ穴が形成されていて
そこにアジャストボルト142が下向きに螺合されてい
る。この下段側のアジャストボルト142は、上端から
下端にかけて一様な太さのボルトであって、頂面に工具
係合用の係合溝が形成されている。
【0036】尚、上段側の前板30Aの補強フレーム1
36には、下段側のアジャストボルト142に対応する
位置においてこれを挿通させるための嵌合孔144が形
成されている。
36には、下段側のアジャストボルト142に対応する
位置においてこれを挿通させるための嵌合孔144が形
成されている。
【0037】一方配管ケース本体34側には、その上端
の横フレーム材36に対して断面コ字形状の受金具14
6が上向きに溶接固定されており、また前記上下中間部
の取付ブラケット46に対しても同様の形状の受金具1
48が上向きに溶接固定されている。
の横フレーム材36に対して断面コ字形状の受金具14
6が上向きに溶接固定されており、また前記上下中間部
の取付ブラケット46に対しても同様の形状の受金具1
48が上向きに溶接固定されている。
【0038】この受具146,148は、前向きに延出
してアジャストボルト140,142を支持する支持片
154と、その前端において上向きに立ち上がる係止片
156とを有している。
してアジャストボルト140,142を支持する支持片
154と、その前端において上向きに立ち上がる係止片
156とを有している。
【0039】本例においては、上段の前板(分割体)3
0A及び下段の前板(分割体)30Bのそれぞれのアジ
ャストボルト140及び142の下部を、対応する受具
146,148の凹部内に係入させ且つアジャストボル
ト140,142下端を各受具の支持片154上に当接
させることにより、各受具146,148にて前板30
A,30Bを支持することができるとともに、その係合
作用により各前板30A,30Bの配管ケース本体34
からの離脱を防止でき、またそれらアジャストボルト1
40,142の回転操作により分割体30A,30Bの
高さ調節を行うことができる。
0A及び下段の前板(分割体)30Bのそれぞれのアジ
ャストボルト140及び142の下部を、対応する受具
146,148の凹部内に係入させ且つアジャストボル
ト140,142下端を各受具の支持片154上に当接
させることにより、各受具146,148にて前板30
A,30Bを支持することができるとともに、その係合
作用により各前板30A,30Bの配管ケース本体34
からの離脱を防止でき、またそれらアジャストボルト1
40,142の回転操作により分割体30A,30Bの
高さ調節を行うことができる。
【0040】更に下段の前板30Bのアジャストボルト
142と上段の前板30Aの嵌合孔144との嵌合に基
づいて上段の前板30Aと下段の前板30Bとの前後,
左右位置を予め定めた適正位置に位置決めすることがで
きる。
142と上段の前板30Aの嵌合孔144との嵌合に基
づいて上段の前板30Aと下段の前板30Bとの前後,
左右位置を予め定めた適正位置に位置決めすることがで
きる。
【0041】尚図3及び図4に示しているように、前記
配管を支持するためのサポート部材42は、前記便器1
4の取付ブラケット32及び分岐管106に対して、支
柱40の反対側の面に取り付けられている。つまり、取
付ブラケット32及び分岐管106を内側位置とする
と、その外側位置に取り付けられている。そしてこれら
サポート部材42の上に配管が載置された状態でこれら
配管が、Uボルト150によってサポート部材42に固
定されている。
配管を支持するためのサポート部材42は、前記便器1
4の取付ブラケット32及び分岐管106に対して、支
柱40の反対側の面に取り付けられている。つまり、取
付ブラケット32及び分岐管106を内側位置とする
と、その外側位置に取り付けられている。そしてこれら
サポート部材42の上に配管が載置された状態でこれら
配管が、Uボルト150によってサポート部材42に固
定されている。
【0042】次に本例の配管ユニット10の施工手順を
詳述する。本例においては、まず生産工場において配管
ケース本体34に各種配管等を組み付けて半ユニット体
と成す。具体的には、図11に示しているように配管ケ
ース本体34の上端部に取り付けた固定バー50のボル
ト56を緩めて固定バー50を回転させ、前方へ伸び出
させた状態とする。そして再びボルト56を締め付けた
上、所定の保持治具152に固定して、配管ケース本体
34を自立状態に保持させる。
詳述する。本例においては、まず生産工場において配管
ケース本体34に各種配管等を組み付けて半ユニット体
と成す。具体的には、図11に示しているように配管ケ
ース本体34の上端部に取り付けた固定バー50のボル
ト56を緩めて固定バー50を回転させ、前方へ伸び出
させた状態とする。そして再びボルト56を締め付けた
上、所定の保持治具152に固定して、配管ケース本体
34を自立状態に保持させる。
【0043】この状態において、各種配管を、配管ケー
ス本体34の支柱40から後方へ延び出すサポート部材
42上に載置して保持させ、Uボルト150によりサポ
ート部材42に固定する。これにより配管ケース本体3
2に配管、即ち排水本管16,給水本管18,脱臭本管
20,通気本管22等が組み付けられ、半ユニット体が
構成される。
ス本体34の支柱40から後方へ延び出すサポート部材
42上に載置して保持させ、Uボルト150によりサポ
ート部材42に固定する。これにより配管ケース本体3
2に配管、即ち排水本管16,給水本管18,脱臭本管
20,通気本管22等が組み付けられ、半ユニット体が
構成される。
【0044】尚このとき、給水本管18に対して分岐管
106及びこれに接続された供給管110,フラッシュ
バルブ112,導水管114,給水管118等も同時に
組み付ける。この後、固定バー50を再び180°回転
させ、後方に伸び出す状態に戻しておく。
106及びこれに接続された供給管110,フラッシュ
バルブ112,導水管114,給水管118等も同時に
組み付ける。この後、固定バー50を再び180°回転
させ、後方に伸び出す状態に戻しておく。
【0045】次に上記半ユニット体を施工現場に搬入し
た後、これを壁体24及び床26に固定する。具体的に
は、予め壁体24の所定位置にレール48を横設した
上、床26の、壁体24より所定距離前方位置に床固定
バー52を固定する。
た後、これを壁体24及び床26に固定する。具体的に
は、予め壁体24の所定位置にレール48を横設した
上、床26の、壁体24より所定距離前方位置に床固定
バー52を固定する。
【0046】そして固定バー50の後端部をスライド片
62,受具60を介してレール48に固定するととも
に、配管ケース本体34の下端部を床固定バー52に対
して固定する。このとき固定バー50の後端部は受具6
0における長穴76において上下位置調節することがで
き、また配管ケース本体34における下端部はアジャス
トボルト101の回転操作によって上下位置調節するこ
とができる。
62,受具60を介してレール48に固定するととも
に、配管ケース本体34の下端部を床固定バー52に対
して固定する。このとき固定バー50の後端部は受具6
0における長穴76において上下位置調節することがで
き、また配管ケース本体34における下端部はアジャス
トボルト101の回転操作によって上下位置調節するこ
とができる。
【0047】また配管ケース本体34下端部を床固定バ
ー52に固定する作業は配管ケース本体34の前面側に
おいて行うことができ、作業も簡単である。また床固定
バー52の床26への固定作業は周辺に障害物の無い状
態でしかも前面側から行うことができるため、同作業も
容易に行うことができる。
ー52に固定する作業は配管ケース本体34の前面側に
おいて行うことができ、作業も簡単である。また床固定
バー52の床26への固定作業は周辺に障害物の無い状
態でしかも前面側から行うことができるため、同作業も
容易に行うことができる。
【0048】以上のようにして配管ケース本体34を壁
体24及び床26に固定することにより配管ケース12
を構築した後、前面に前板30を取り付ける。
体24及び床26に固定することにより配管ケース12
を構築した後、前面に前板30を取り付ける。
【0049】具体的には配管ケース12前面に取り付け
た受具148及び146の凹部に下段の前板30B及び
上段の前板30Aの各アジャストボルト142,140
を係入させ、その先端を受具148,146の各支持片
154に当接させて支持させる。このとき下段の前板3
0Bにおけるアジャストボルト142を上段の前板30
Aにおける嵌合孔144に嵌合させるようにする。
た受具148及び146の凹部に下段の前板30B及び
上段の前板30Aの各アジャストボルト142,140
を係入させ、その先端を受具148,146の各支持片
154に当接させて支持させる。このとき下段の前板3
0Bにおけるアジャストボルト142を上段の前板30
Aにおける嵌合孔144に嵌合させるようにする。
【0050】而してこれら前板30B及び30Aを取り
付けるに際して、各アジャストボルト142,140を
回転操作することによって下段の前板30B及び上段の
前板30Aの高さ調節を行うとともに、それら上下の前
板30A,30Bを隙間無くピッタリと合わせるように
する。更に前板30の取付けと併せて甲板28を取り付
ける。
付けるに際して、各アジャストボルト142,140を
回転操作することによって下段の前板30B及び上段の
前板30Aの高さ調節を行うとともに、それら上下の前
板30A,30Bを隙間無くピッタリと合わせるように
する。更に前板30の取付けと併せて甲板28を取り付
ける。
【0051】本例においては、分割された前板30A,
30Bの上端部裏面にアジャストボルト140,142
を取り付け、これらアジャストボルトを配管ケース12
前面に固設した受具146,148に当接させ且つ係止
させるようにしており、これにより簡単に各分割体30
A,30Bを配管ケース12前面に取り付けることがで
きる。
30Bの上端部裏面にアジャストボルト140,142
を取り付け、これらアジャストボルトを配管ケース12
前面に固設した受具146,148に当接させ且つ係止
させるようにしており、これにより簡単に各分割体30
A,30Bを配管ケース12前面に取り付けることがで
きる。
【0052】また各アジャストボルト140,142の
回転操作により前板の高さ調節をすることができ、また
上下の前板30A,30Bの合わせ目を隙間なくぴった
りと合わせることができる。従って前板30Aと30B
とを締結する必要がなく、容易に前板30を配管ケース
12前面に取り付けることができる。
回転操作により前板の高さ調節をすることができ、また
上下の前板30A,30Bの合わせ目を隙間なくぴった
りと合わせることができる。従って前板30Aと30B
とを締結する必要がなく、容易に前板30を配管ケース
12前面に取り付けることができる。
【0053】また本例においては下段の前板30Bのア
ジャストボルト142と上段の前板30Aの嵌合孔14
4とを嵌合させるようにしているため、上段の前板30
Aと下段の前板30Bとの相対位置を適正なものとで
き、仕上がりを良好とすることができる。
ジャストボルト142と上段の前板30Aの嵌合孔14
4とを嵌合させるようにしているため、上段の前板30
Aと下段の前板30Bとの相対位置を適正なものとで
き、仕上がりを良好とすることができる。
【0054】更に本例においては、前板30A,30B
を表面の化粧材135と裏面の補強フレーム136とで
構成し、その補強フレーム136にアジャストボルト1
40,142を取り付けているため、特別な取付部材を
用いることなくアジャストボルト140,142を取り
付けることができるとともに、それらアジャストボルト
140,142を介してしっかりと前板30A,30B
を支持することができる。
を表面の化粧材135と裏面の補強フレーム136とで
構成し、その補強フレーム136にアジャストボルト1
40,142を取り付けているため、特別な取付部材を
用いることなくアジャストボルト140,142を取り
付けることができるとともに、それらアジャストボルト
140,142を介してしっかりと前板30A,30B
を支持することができる。
【0055】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明は場合により前板を3つ以
上に分割することも可能であるなど、その主旨を逸脱し
ない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能であ
る。
くまで一例示であり、本発明は場合により前板を3つ以
上に分割することも可能であるなど、その主旨を逸脱し
ない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能であ
る。
【図1】本発明の一実施例である前板取付構造を示す図
である。
である。
【図2】図1の前板の配管ケース本体への取付状態を示
す図である。
す図である。
【図3】図1の前板を含む配管ユニット全体の斜視図で
ある。
ある。
【図4】図3の配管ユニットにおける配管ケースの分解
斜視図である。
斜視図である。
【図5】図3の配管ケース単体の側面図である。
【図6】図4の配管ケース本体の壁体への取付構造を、
甲板の取付構造とともに示す側面断面図である。
甲板の取付構造とともに示す側面断面図である。
【図7】図6の取付構造の要部の分解斜視図である。
【図8】図4の配管ケース本体の床への取付構造の要部
を示す図である。
を示す図である。
【図9】同部分の側面断面図である。
【図10】図3の配管ユニットにおける配管構造の一部
を示す図である。
を示す図である。
【図11】図4の配管ケースの利点を説明する図であ
る。
る。
【図12】従来の配管ユニットの側面断面図及び一部拡
大図である。
大図である。
10 配管ユニット 12 配管ケース 30,30A,30B 前板 34 配管ケース本体 36 横フレーム材 146,148 受具 154 支持片 156 係止片 144 嵌合孔 140,142 アジャストボルト 135 化粧材 136 補強フレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 成田 力 愛知県常滑市新田町3−273−1 チッタ 榎戸 206号
Claims (3)
- 【請求項1】 配管ケースと、該配管ケース内部に収容
された排水本管,給水本管等配管と、該配管ケースの上
面と前面とに配設された化粧板としての甲板及び前板と
を備えて成る配管ユニットにおける該前板の取付構造で
あって前記前板を上下に複数に分割して、各分割体の上
端部裏面に高さ調節用のアジャストボルトを下向きに回
転可能に取り付ける一方、前記配管ケースの前面に、該
アジャストボルト下端を支持する前向きに延出する支持
片と、該支持片の前端において上向きに立ち上がる係止
片とを有する受具を各分割体のアジャストボルトに対応
する位置において固設し、それらアジャストボルト下端
を各受具の支持片上に当接させて該受具により各分割体
を支持させるとともに、それらアジャストボルトの回転
操作にて各分割体の高さ調節を成すようにしたことを特
徴とする配管ユニットにおける前板の取付構造。 - 【請求項2】 請求項1の前板の取付構造において、上
下に隣接する一対の分割体のうち、下側の分割体におけ
る前記アジャストボルトを上端から下端にかけて一様な
太さのものとなす一方、上側の分割体の下端部において
該アジャストボルトに対応する位置に該アジャストボル
トと嵌合する位置決め用の嵌合孔を形成し、それらアジ
ャストボルトと嵌合孔との嵌合に基づいて上下の分割体
の相対位置を規定するように成したことを特徴とする配
管ユニットにおける前板の取付構造。 - 【請求項3】 請求項1又は2の前板の取付構造におい
て、前記前板における各分割体が、表面の化粧材と裏面
の補強フレームとを有し、該補強フレームに前記アジャ
ストボルトが回転可能に取り付けられていることを特徴
とする配管ユニットにおける前板の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22860094A JPH0868083A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 配管ユニットにおける前板の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22860094A JPH0868083A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 配管ユニットにおける前板の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0868083A true JPH0868083A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16878901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22860094A Pending JPH0868083A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 配管ユニットにおける前板の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0868083A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019015021A (ja) * | 2017-07-03 | 2019-01-31 | Toto株式会社 | ケーシング |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP22860094A patent/JPH0868083A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019015021A (ja) * | 2017-07-03 | 2019-01-31 | Toto株式会社 | ケーシング |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7253385B2 (ja) | 壁掛け便器 | |
| JPH0868083A (ja) | 配管ユニットにおける前板の取付構造 | |
| JP2943649B2 (ja) | 配管ユニットとその施工方法及びこれに用いる保持用台車 | |
| JPH116177A (ja) | 設備ユニットにおける配管の支持構造 | |
| JPH0868082A (ja) | 配管ユニットにおける甲板取付構造 | |
| JPH08120739A (ja) | 配管ユニット | |
| JP2000345602A (ja) | 衛生器具取付フレーム | |
| JP7285077B2 (ja) | トイレ用キャビネット | |
| JP7263012B2 (ja) | 壁掛け便器 | |
| JP2943651B2 (ja) | 配管ユニットにおける幅木の取付構造 | |
| JP3038132B2 (ja) | 配管ユニット及びその配管ケース | |
| JPH0523658Y2 (ja) | ||
| JP3349333B2 (ja) | 衛生設備ユニットにおける配管の支持構造 | |
| JP3503322B2 (ja) | 配管ユニットの取付構造 | |
| JP3131367B2 (ja) | 配管ユニットにおける甲板の取付構造 | |
| JP2577428B2 (ja) | 配管ケースの組立方法 | |
| JPH0219094Y2 (ja) | ||
| JP2576996Y2 (ja) | カウンターの設置構造 | |
| JPH0542137Y2 (ja) | ||
| JPH0717726Y2 (ja) | 壁パネル補強材 | |
| JPH0995989A (ja) | 機器取付用の施工具 | |
| JPH1161948A (ja) | トイレ室の壁付機器の取付構造 | |
| JPH1113115A (ja) | 衛生設備ユニット及びその組立工法 | |
| DE3334315A1 (de) | Montagesystem fuer badraeume und sanitaeranlagen | |
| JPH1113094A (ja) | 洗面器用設備ユニット及びその組立工法 |