JPH0868266A - 窓接続枠の取付構造 - Google Patents
窓接続枠の取付構造Info
- Publication number
- JPH0868266A JPH0868266A JP22860294A JP22860294A JPH0868266A JP H0868266 A JPH0868266 A JP H0868266A JP 22860294 A JP22860294 A JP 22860294A JP 22860294 A JP22860294 A JP 22860294A JP H0868266 A JPH0868266 A JP H0868266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- connection frame
- cover
- wall
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 12
- 229910000576 Laminated steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】外壁パネルに設けられた窓サッシュと内壁に設
けられた窓開口とを連絡する窓接続枠の取付構造におい
て、内壁を構成するパネルが表面側からのねじの打ち込
みが可能である場合と困難である場合との何れにも対応
ができるようにする。 【構成】窓開口14の内側において内壁12から窓サッ
シュにかけて延びる本体部16と、本体部16の窓開口
14側端で外向き鍔状を成す見付部18とを有する窓接
続枠10を内壁12にねじ固定して取り付けるに際し、
その化粧カバー35を、見付部18を室内側から被覆す
る第一カバー部36及び本体部16における見付部18
側端部の内側に重ねられて見付部18側端部を被覆する
第二カバー部38とを有する形態と成し、かかる化粧カ
バー35にて見付部18及び本体部16における見付部
18側端部の何れをも被覆できるようにする。
けられた窓開口とを連絡する窓接続枠の取付構造におい
て、内壁を構成するパネルが表面側からのねじの打ち込
みが可能である場合と困難である場合との何れにも対応
ができるようにする。 【構成】窓開口14の内側において内壁12から窓サッ
シュにかけて延びる本体部16と、本体部16の窓開口
14側端で外向き鍔状を成す見付部18とを有する窓接
続枠10を内壁12にねじ固定して取り付けるに際し、
その化粧カバー35を、見付部18を室内側から被覆す
る第一カバー部36及び本体部16における見付部18
側端部の内側に重ねられて見付部18側端部を被覆する
第二カバー部38とを有する形態と成し、かかる化粧カ
バー35にて見付部18及び本体部16における見付部
18側端部の何れをも被覆できるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は窓接続枠の取付構造に
関し、詳しくは内壁を構成するパネルがタイルパネル等
表面にねじの打込みが困難な場合、及び樹脂ラミネート
鋼板等表面にねじの打込みが可能な場合の何れにも対応
可能な窓接続枠の取付構造に関する。
関し、詳しくは内壁を構成するパネルがタイルパネル等
表面にねじの打込みが困難な場合、及び樹脂ラミネート
鋼板等表面にねじの打込みが可能な場合の何れにも対応
可能な窓接続枠の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】通例、
浴室ユニット等の衛生室ユニットにおいては、外壁に設
けられた窓サッシュと内壁に設けられた窓開口とが窓接
続枠にて連絡される。図2は従来採用されている窓接続
枠の取付構造の一例を示したものである。この図におい
て100は外壁102に設けられた窓サッシュ、104
は内壁106に設けられた窓開口で、これら窓開口10
4と窓サッシュ100とが窓接続枠108にて連絡され
ている。
浴室ユニット等の衛生室ユニットにおいては、外壁に設
けられた窓サッシュと内壁に設けられた窓開口とが窓接
続枠にて連絡される。図2は従来採用されている窓接続
枠の取付構造の一例を示したものである。この図におい
て100は外壁102に設けられた窓サッシュ、104
は内壁106に設けられた窓開口で、これら窓開口10
4と窓サッシュ100とが窓接続枠108にて連絡され
ている。
【0003】窓接続枠108は、窓開口104の内側に
おいて内壁106から窓サッシュ100にかけて延びる
本体部110と、本体部110の室内側端で外向きに鍔
状を成す見付部112とから成っている。
おいて内壁106から窓サッシュ100にかけて延びる
本体部110と、本体部110の室内側端で外向きに鍔
状を成す見付部112とから成っている。
【0004】この窓接続枠108は、本体部110が窓
サッシュ100と窓木枠114との間に挿入され、また
見付部112が窓開口104の周縁部において内壁10
6に対し室内側から重ねられ、そして見付部112への
ねじ116の打ち込みにより見付部112が固定されて
いる。またねじ116による固定部が化粧カバー118
にて被覆され、隠蔽されている。
サッシュ100と窓木枠114との間に挿入され、また
見付部112が窓開口104の周縁部において内壁10
6に対し室内側から重ねられ、そして見付部112への
ねじ116の打ち込みにより見付部112が固定されて
いる。またねじ116による固定部が化粧カバー118
にて被覆され、隠蔽されている。
【0005】ところで内壁106を構成するパネルがタ
イルパネル、即ち表面にタイル120が貼着され、裏面
側に金属製補強フレーム122を有するタイルパネル、
或いは石貼パネル等の硬質のパネルである場合、ねじ1
16をパネルの表面側から打ち込むための下穴加工が必
要であるが、この作業は面倒な作業となる。
イルパネル、即ち表面にタイル120が貼着され、裏面
側に金属製補強フレーム122を有するタイルパネル、
或いは石貼パネル等の硬質のパネルである場合、ねじ1
16をパネルの表面側から打ち込むための下穴加工が必
要であるが、この作業は面倒な作業となる。
【0006】そこで図2(C)に示しているように補強
フレーム124における窓接続枠108の本体部110
に対応する面に、ねじ116の外径よりも僅かに小さな
幅のスリット状の開口126を形成し、窓接続枠108
における本体部110を貫通してこのスリット状開口1
26にねじ116をねじ込むことで、窓接続枠108を
内壁106に固定するといったことも考えられている。
フレーム124における窓接続枠108の本体部110
に対応する面に、ねじ116の外径よりも僅かに小さな
幅のスリット状の開口126を形成し、窓接続枠108
における本体部110を貫通してこのスリット状開口1
26にねじ116をねじ込むことで、窓接続枠108を
内壁106に固定するといったことも考えられている。
【0007】タイルパネル等の場合、開口周縁部が強度
的に弱くなることから、同周縁部に補強フレーム124
を配するようにしており、そこでこの補強フレーム12
4を利用して窓接続枠108を内壁106のパネルに取
り付けるわけである。このようにすればタイルパネル,
石貼パネル等硬質のパネルにおいて下穴加工を省略する
ことが可能であり、容易に窓接続枠108を取り付ける
ことができる。
的に弱くなることから、同周縁部に補強フレーム124
を配するようにしており、そこでこの補強フレーム12
4を利用して窓接続枠108を内壁106のパネルに取
り付けるわけである。このようにすればタイルパネル,
石貼パネル等硬質のパネルにおいて下穴加工を省略する
ことが可能であり、容易に窓接続枠108を取り付ける
ことができる。
【0008】しかしながら内壁106を構成するパネル
が樹脂ラミネート鋼板や、図2(ロ)に示すようなリブ
130付きのFRPパネル等の場合、裏面側に補強フレ
ームを設けるといったことは必要でなく、また表面から
のねじの打込みが容易であることから、かかるパネルの
場合、見付部112において表面側(室内側)からねじ
116の打込みを行うのが好都合である。
が樹脂ラミネート鋼板や、図2(ロ)に示すようなリブ
130付きのFRPパネル等の場合、裏面側に補強フレ
ームを設けるといったことは必要でなく、また表面から
のねじの打込みが容易であることから、かかるパネルの
場合、見付部112において表面側(室内側)からねじ
116の打込みを行うのが好都合である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、内壁を構成す
るパネルがこれら何れのパネルである場合にも対応可能
な窓接続枠の取付構造を提供すべくなされたものであ
る。而して本願の発明は、外壁に設けられた窓サッシュ
と内壁の窓開口とを連絡する部材であって、該窓開口の
内側において該内壁から該窓サッシュにかけて延びる本
体部と、該本体部の該窓開口側端で外向き鍔状を成し、
該窓開口周縁において該内壁の内側に重ねられる見付部
とを有する窓接続枠を該内壁にねじ固定するとともに、
該ねじ固定部を化粧カバーにて被覆するように成した窓
接続枠の取付構造において、前記化粧カバーを、前記窓
接続枠の見付部を室内側から被覆する第一カバー部及び
前記本体部における該見付部側端部の内側に重ねられて
該見付部側端部を被覆する第二カバー部を有する形態と
成し、該化粧カバーにて該見付部及び本体部における見
付部側端部の何れをも被覆するように成したことを特徴
とする(請求項1)。
るパネルがこれら何れのパネルである場合にも対応可能
な窓接続枠の取付構造を提供すべくなされたものであ
る。而して本願の発明は、外壁に設けられた窓サッシュ
と内壁の窓開口とを連絡する部材であって、該窓開口の
内側において該内壁から該窓サッシュにかけて延びる本
体部と、該本体部の該窓開口側端で外向き鍔状を成し、
該窓開口周縁において該内壁の内側に重ねられる見付部
とを有する窓接続枠を該内壁にねじ固定するとともに、
該ねじ固定部を化粧カバーにて被覆するように成した窓
接続枠の取付構造において、前記化粧カバーを、前記窓
接続枠の見付部を室内側から被覆する第一カバー部及び
前記本体部における該見付部側端部の内側に重ねられて
該見付部側端部を被覆する第二カバー部を有する形態と
成し、該化粧カバーにて該見付部及び本体部における見
付部側端部の何れをも被覆するように成したことを特徴
とする(請求項1)。
【0010】本願の別の発明は、請求項1の取付構造に
おいて、前記窓接続枠における見付部及び本体部におけ
る見付部側端部の何れにもねじ固定用のガイド溝が形成
されていることを特徴とする(請求項2)。
おいて、前記窓接続枠における見付部及び本体部におけ
る見付部側端部の何れにもねじ固定用のガイド溝が形成
されていることを特徴とする(請求項2)。
【0011】本願の更に別の発明は、請求項1又は2の
取付構造において、前記窓接続枠における見付部の端縁
部及び本体部の見付部側端部に嵌込用凹部が形成される
一方、前記化粧カバーにおける第一カバー部及び第二カ
バー部の対応する部位に嵌込用凸部が形成され、該凸部
の該凹部への嵌込みに基づいて該化粧カバーが取り付け
られるように成されていることを特徴とする(請求項
3)。
取付構造において、前記窓接続枠における見付部の端縁
部及び本体部の見付部側端部に嵌込用凹部が形成される
一方、前記化粧カバーにおける第一カバー部及び第二カ
バー部の対応する部位に嵌込用凸部が形成され、該凸部
の該凹部への嵌込みに基づいて該化粧カバーが取り付け
られるように成されていることを特徴とする(請求項
3)。
【0012】
【作用及び発明の効果】上記のように本発明の窓接続枠
の取付構造は、化粧カバーを、窓接続枠の見付部を室内
側から被覆する第一カバー部及び窓接続枠の本体部にお
ける見付部側端部を被覆する第二カバー部を有する形態
となしたもので、本発明によれば窓接続枠を見付部又は
本体部の何れにおいてねじ固定した場合にも、そのねじ
固定部を同じ化粧カバーにて被覆することができる。
の取付構造は、化粧カバーを、窓接続枠の見付部を室内
側から被覆する第一カバー部及び窓接続枠の本体部にお
ける見付部側端部を被覆する第二カバー部を有する形態
となしたもので、本発明によれば窓接続枠を見付部又は
本体部の何れにおいてねじ固定した場合にも、そのねじ
固定部を同じ化粧カバーにて被覆することができる。
【0013】即ち本発明によれば、内壁を構成するパネ
ルの表面側から見付部を貫通してねじを打ち込んだ場合
又はパネル裏面側の補強フレームに対し窓接続枠の本体
部を貫通してねじを打ち込んだ場合の何れにも対応する
ことができる。
ルの表面側から見付部を貫通してねじを打ち込んだ場合
又はパネル裏面側の補強フレームに対し窓接続枠の本体
部を貫通してねじを打ち込んだ場合の何れにも対応する
ことができる。
【0014】請求項2の発明は、窓接続枠における見付
部及び本体部における見付部側端部の何れにもねじ固定
用のガイド溝を形成したもので、本発明によれば内壁を
構成するパネルに対して表面側からねじを打ち込む場
合、又は裏面側において窓接続枠の本体部を貫通してフ
レームに対しねじを打ち込む場合の何れの場合にもねじ
の打ち込み作業を容易に行うことができる。
部及び本体部における見付部側端部の何れにもねじ固定
用のガイド溝を形成したもので、本発明によれば内壁を
構成するパネルに対して表面側からねじを打ち込む場
合、又は裏面側において窓接続枠の本体部を貫通してフ
レームに対しねじを打ち込む場合の何れの場合にもねじ
の打ち込み作業を容易に行うことができる。
【0015】請求項3の発明は、化粧カバーにおける第
一カバー部と第二カバー部とに嵌込用凸部を形成する一
方、窓接続枠における見付部及び本体部の対応する部位
に嵌込用凹部を形成し、その凸部を凹部に対し嵌め込む
ようにしたもので、本発明によれば第一カバー部及び第
二カバー部を有する化粧カバーを簡単に装着し、ねじ固
定部を隠蔽することができる。
一カバー部と第二カバー部とに嵌込用凸部を形成する一
方、窓接続枠における見付部及び本体部の対応する部位
に嵌込用凹部を形成し、その凸部を凹部に対し嵌め込む
ようにしたもので、本発明によれば第一カバー部及び第
二カバー部を有する化粧カバーを簡単に装着し、ねじ固
定部を隠蔽することができる。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において、10は内壁12の窓開口14
と外壁に設けられた窓サッシュ(図示省略)とを連絡す
る窓接続枠で、窓開口14の内側において内壁12から
窓サッシュにかけて延びる本体部16と、本体部16の
室内側端で外向きの鍔状を成す見付部18とを有してい
る。ここで本体部16の見付部18側端部は段差部20
とされている。
説明する。図1において、10は内壁12の窓開口14
と外壁に設けられた窓サッシュ(図示省略)とを連絡す
る窓接続枠で、窓開口14の内側において内壁12から
窓サッシュにかけて延びる本体部16と、本体部16の
室内側端で外向きの鍔状を成す見付部18とを有してい
る。ここで本体部16の見付部18側端部は段差部20
とされている。
【0017】見付部18の周端面及び段差部20の図中
左端、即ちサッシュ側の端部には嵌込用凹部22,24
が設けられており、また見付部18の中間部位と段差部
の中間部位とにはスリット状のガイド溝26,28が形
成されている。尚、段差部20における上記ガイド溝2
8の裏面側には突出部29が形成されている。
左端、即ちサッシュ側の端部には嵌込用凹部22,24
が設けられており、また見付部18の中間部位と段差部
の中間部位とにはスリット状のガイド溝26,28が形
成されている。尚、段差部20における上記ガイド溝2
8の裏面側には突出部29が形成されている。
【0018】ここで本体部16側のガイド溝28は、内
壁12を構成するパネルが裏面側に補強フレーム30を
有する場合において、その補強フレーム30の図中上
面、即ち本体部16に対応する面に形成されたスリット
状開口32に対応する位置に形成されている。
壁12を構成するパネルが裏面側に補強フレーム30を
有する場合において、その補強フレーム30の図中上
面、即ち本体部16に対応する面に形成されたスリット
状開口32に対応する位置に形成されている。
【0019】一方、補強フレーム30のスリット状開口
32は、後述のねじ34の外径よりも僅かに小さな幅と
されている。
32は、後述のねじ34の外径よりも僅かに小さな幅と
されている。
【0020】35はねじ34による固定部を隠蔽する化
粧カバーであって、概略L字状を成しており、見付部1
8を被覆する第一カバー部36と、本体部16の段差部
20を被覆する第二カバー部38とを備えている。
粧カバーであって、概略L字状を成しており、見付部1
8を被覆する第一カバー部36と、本体部16の段差部
20を被覆する第二カバー部38とを備えている。
【0021】第二カバー部38の幅方向端には立下り部
40が形成されており、第一カバー部36における幅方
向端部近傍と、第二カバー部38におけるこの立下り部
40の端部とに、前記嵌込用凹部22,24に対応する
嵌込用凸部42,44が一体に形成されている。
40が形成されており、第一カバー部36における幅方
向端部近傍と、第二カバー部38におけるこの立下り部
40の端部とに、前記嵌込用凹部22,24に対応する
嵌込用凸部42,44が一体に形成されている。
【0022】本例の窓接続枠10の取付構造は、内壁1
2を構成するパネルが硬質で表面側からねじ34の打ち
込みが困難である場合、或いは樹脂ラミナート鋼板など
表面側からのねじ34の打ち込みが可能である場合の何
れにも対応することができる。
2を構成するパネルが硬質で表面側からねじ34の打ち
込みが困難である場合、或いは樹脂ラミナート鋼板など
表面側からのねじ34の打ち込みが可能である場合の何
れにも対応することができる。
【0023】例えば内壁12を構成するパネルが、表面
にタイル46等硬質の化粧材を有し、裏面側に補強フレ
ーム30を有する形態のパネルである場合、次のように
して窓接続枠10を取り付けることができる。即ち図1
に示しているように窓接続枠10における見付部18を
窓開口14の周縁部に重ね合わせ、そしてねじ34を窓
接続枠10における段差部20の中間部位に形成したガ
イド溝28上の適数個所において打ち込み、これを補強
フレーム30のスリット状の開口32にねじ込む。
にタイル46等硬質の化粧材を有し、裏面側に補強フレ
ーム30を有する形態のパネルである場合、次のように
して窓接続枠10を取り付けることができる。即ち図1
に示しているように窓接続枠10における見付部18を
窓開口14の周縁部に重ね合わせ、そしてねじ34を窓
接続枠10における段差部20の中間部位に形成したガ
イド溝28上の適数個所において打ち込み、これを補強
フレーム30のスリット状の開口32にねじ込む。
【0024】ここでガイド溝28の裏面側には突出部2
9が形成されており、これがボス部として作用し、ねじ
34の止付部位を補強する。また補強フレーム30のス
リット状開口32はねじ34の外径寸法よりも僅かに小
さい幅とされているため、ねじ34のねじ込みを容易に
行うことができる。
9が形成されており、これがボス部として作用し、ねじ
34の止付部位を補強する。また補強フレーム30のス
リット状開口32はねじ34の外径寸法よりも僅かに小
さい幅とされているため、ねじ34のねじ込みを容易に
行うことができる。
【0025】次にL字状の化粧カバー35における第一
カバー部36及び第二カバー部38を窓接続枠10にお
ける見付部18及び段差部20に被せるようにして、こ
れを窓接続枠10に装着する。このとき化粧カバー35
における嵌込用凸部42及び44を窓接続枠10におけ
る嵌込用凹部22,24に嵌め込むだけで、簡単に化粧
カバー35を窓接続枠10に装着することができる。そ
してかかる化粧カバー35の装着によってねじ34によ
る窓接続枠10の内壁12への固定部を隠蔽することが
できる。
カバー部36及び第二カバー部38を窓接続枠10にお
ける見付部18及び段差部20に被せるようにして、こ
れを窓接続枠10に装着する。このとき化粧カバー35
における嵌込用凸部42及び44を窓接続枠10におけ
る嵌込用凹部22,24に嵌め込むだけで、簡単に化粧
カバー35を窓接続枠10に装着することができる。そ
してかかる化粧カバー35の装着によってねじ34によ
る窓接続枠10の内壁12への固定部を隠蔽することが
できる。
【0026】一方、内壁12のパネルが樹脂ラミネート
鋼板等、表面側からねじ34をねじ込むことができる場
合、窓接続枠10の見付部18側のガイド溝26の適数
個所においてねじ34を打ち込み、内壁12と窓接続枠
10とを固定する。その後化粧カバー35を前述と同様
にして装着することにより、見付部18に打ち込んだね
じ34を隠蔽できる。
鋼板等、表面側からねじ34をねじ込むことができる場
合、窓接続枠10の見付部18側のガイド溝26の適数
個所においてねじ34を打ち込み、内壁12と窓接続枠
10とを固定する。その後化粧カバー35を前述と同様
にして装着することにより、見付部18に打ち込んだね
じ34を隠蔽できる。
【0027】このように本例の窓接続枠10の取付構造
によれば、内壁12を構成するパネルの表面側から見付
部18を貫通してねじ34を打ち込んだ場合、又はパネ
ル裏面側の補強フレーム30に対して窓接続枠10の本
体部16を貫通してねじ34を打ち込んだ場合の何れに
おいてもねじ34による固定部を同じ化粧カバー35に
よって隠蔽し、化粧することができる。
によれば、内壁12を構成するパネルの表面側から見付
部18を貫通してねじ34を打ち込んだ場合、又はパネ
ル裏面側の補強フレーム30に対して窓接続枠10の本
体部16を貫通してねじ34を打ち込んだ場合の何れに
おいてもねじ34による固定部を同じ化粧カバー35に
よって隠蔽し、化粧することができる。
【0028】本例においては、窓接続枠10における見
付部18及び本体部16における段差部20の何れにも
ねじ固定用のガイド溝26,28を形成しているため、
ねじ34を打ち込むに際して作業を容易に行うことがで
きる。
付部18及び本体部16における段差部20の何れにも
ねじ固定用のガイド溝26,28を形成しているため、
ねじ34を打ち込むに際して作業を容易に行うことがで
きる。
【0029】本例においては、化粧カバー35における
第一カバー部36と第二カバー部38とに嵌込用凸部4
2,44を形成する一方、窓接続枠10における見付部
18及び本体部16の対応する部位に嵌込用凹部22,
24を形成し、それら凸部42,44を凹部22,24
に対し嵌め込むようにしているため、化粧カバー35を
簡単に装着し、ねじ固定部を隠蔽することができる。
第一カバー部36と第二カバー部38とに嵌込用凸部4
2,44を形成する一方、窓接続枠10における見付部
18及び本体部16の対応する部位に嵌込用凹部22,
24を形成し、それら凸部42,44を凹部22,24
に対し嵌め込むようにしているため、化粧カバー35を
簡単に装着し、ねじ固定部を隠蔽することができる。
【0030】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図1】本発明の一実施例である窓接続枠の取付構造を
示した図である。
示した図である。
【図2】従来の窓接続枠の取付構造を示した図である。
10 窓接続枠 12 内壁 14 窓開口 16 本体部 18 見付部 22,24 嵌入用凹部 26,28 ガイド溝 34 ねじ 35 化粧カバー 36 第一カバー部 38 第二カバー部 42,44 嵌入用凸部
Claims (3)
- 【請求項1】 外壁に設けられた窓サッシュと内壁の窓
開口とを連絡する部材であって、該窓開口の内側におい
て該内壁から該窓サッシュにかけて延びる本体部と、該
本体部の該窓開口側端で外向き鍔状を成し、該窓開口周
縁において該内壁の内側に重ねられる見付部とを有する
窓接続枠を該内壁にねじ固定するとともに、該ねじ固定
部を化粧カバーにて被覆するように成した窓接続枠の取
付構造において前記化粧カバーを、前記窓接続枠の見付
部を室内側から被覆する第一カバー部及び前記本体部に
おける該見付部側端部の内側に重ねられて該見付部側端
部を被覆する第二カバー部を有する形態と成し、該化粧
カバーにて該見付部及び本体部における見付部側端部の
何れをも被覆するように成したことを特徴とする窓接続
枠の取付構造。 - 【請求項2】 請求項1の取付構造において、前記窓接
続枠における見付部及び本体部における見付部側端部の
何れにもねじ固定用のガイド溝が形成されていることを
特徴とする窓接続枠の取付構造。 - 【請求項3】 請求項1又は2の取付構造において、前
記窓接続枠における見付部の端縁部及び本体部の見付部
側端部に嵌込用凹部が形成される一方、前記化粧カバー
における第一カバー部及び第二カバー部の対応する部位
に嵌込用凸部が形成され、該凸部の該凹部への嵌込みに
基づいて該化粧カバーが取り付けられるように成されて
いることを特徴とする窓接続枠の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22860294A JPH0868266A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 窓接続枠の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22860294A JPH0868266A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 窓接続枠の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0868266A true JPH0868266A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16878930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22860294A Pending JPH0868266A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 窓接続枠の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0868266A (ja) |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP22860294A patent/JPH0868266A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050086736A1 (en) | Shower surround structure | |
| JPH10238220A (ja) | 幅調整枠材 | |
| JP2002308023A (ja) | ガーニッシュ取付構造 | |
| JPH0868266A (ja) | 窓接続枠の取付構造 | |
| US7766436B1 (en) | Appliance panel with overlay panel and a method for mounting an overlay panel to an appliance panel | |
| JP3930749B2 (ja) | 見切材および見切材の取付構造 | |
| JPH11159945A (ja) | 貯蔵庫の扉 | |
| JP3144669B2 (ja) | 自動車用内装部品におけるポケット構造 | |
| JPH0655937A (ja) | 自動車用ドアトリム | |
| JPH0593583A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2599810Y2 (ja) | トイレ用ドアの戸当り部構造 | |
| JP3186435B2 (ja) | 縁部材出隅カバー具 | |
| JPH0242884Y2 (ja) | ||
| JP2798911B2 (ja) | 手摺の取付方法 | |
| JPS6126104Y2 (ja) | ||
| JP2811276B2 (ja) | 引出しの化粧用前面板の取付構造 | |
| CA2258314A1 (en) | Flush-mounted frameless vehicle window | |
| JPH0218179Y2 (ja) | ||
| JPH0542186Y2 (ja) | ||
| JPH0435192Y2 (ja) | ||
| JPS6310053Y2 (ja) | ||
| JPH0620658Y2 (ja) | ドアトリムにおけるロックフィニッシャーの取付構造 | |
| KR200195914Y1 (ko) | 방화문의 전면 장식물 고정 구조 | |
| JP2537754B2 (ja) | フレ―ムレスドア | |
| EP0457446A2 (en) | Panelled door |