JPH08682Y2 - 画像形成装置の現像装置 - Google Patents

画像形成装置の現像装置

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JPH08682Y2
JPH08682Y2 JP1988107901U JP10790188U JPH08682Y2 JP H08682 Y2 JPH08682 Y2 JP H08682Y2 JP 1988107901 U JP1988107901 U JP 1988107901U JP 10790188 U JP10790188 U JP 10790188U JP H08682 Y2 JPH08682 Y2 JP H08682Y2
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JP
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housing
roll
developing
gear
electrostatic latent
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JP1988107901U
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JPH0229056U (ja
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紀好 長峰
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は電子写真複写機、プリンタ等の現像装置に関
する。
従来の技術 感光体ドラム上に形成された静電潜像を現像する現像
方法は湿式現像方法及び乾式現像方法に大別される。取
り扱いの便利さあるいは現像特性から最近の複写機のほ
とんどは乾式現像方法を採用しており、乾式現像方法の
うちでも現像装置がコンパクトに設計でき且つべた黒再
現性、階調再現性等の優れている磁気ブラシ現像方法が
主流になっている。磁気ブラシ現像方法は非磁性スリー
ブを固定してその内部で磁石を回転し、あるいは、固定
磁石回りに非磁性スリーブを回転させ、スリーブ上で現
像剤を搬送し、ブラシ状に穂立ちした現像剤を静電潜像
の形成された感光体ドラムに接触させることによりこれ
を現像する現像方法である。
感光体ドラムと現像ロール(スリーブ)とのギャップ
は現像特性に大きく影響するため、現像ロールを支承す
るハウジングに回動自在にトラッキングロールを設け、
このトラッキングロールを感光体ドラムに当接せしめる
ことにより、ギャップを一定に保つようにしている。
第3図は従来の現像装置の概略構成図である。10は感
光体ドラムであり、感光体ドラム10は駆動手段(図示せ
ず)により矢印A方向に回転駆動されているとともに、
感光体ドラム10の同軸上にはギヤ12が一体的に取り付け
られている。
14は現像装置のハウジングであり、ハウジング14には
長穴16、16が形成されており、この長穴16、16が、複写
機等本体のフレームに形成された支持ピン18、18に遊嵌
され、スライド可能に支持されている。20は現像ロール
であり、現像ロール20はハウジング14に回動自在に軸支
されているとともに、その両端部の軸上にはそれぞれ回
動自在にトラッキングロール22が設けられている。現像
ロール20の軸には一体的にギヤ24が取り付けられてい
る。26はハウジング14内に貯められているトナー等の現
像剤を現像ロール20近傍に供給する現像剤搬送機構、28
は現像ロール20に吸着された現像剤を一定の層厚に規制
するトリミングブレードである。
30は複写機等本体のフレーム32に取り付けられたバネ
であり、このバネ30でハウジング14を矢印B方向に付勢
するようになっており、ハウジング14に軸支されたトラ
ッキングロール22が感光体ドラム10に圧接し、所定のギ
ャップで現像ロール20と感光体ドラム10とが対向すると
ともに、感光体ドラム10のギヤ12と現像ロール20のギヤ
24が噛合し、感光体ドラム10の回転力が現像ロール20に
伝達されるようになっている。
然して、ハウジング14内部に貯められているトナーが
現像剤搬送機構26により搬送され、回転する現像ロール
20に吸着される。現像ロール20に吸着されたトナーは、
トリミングブレード28によりその層厚が一定量に規制さ
れて、感光体ドラム10との対向部で、感光体ドラム10に
接触・吸着され、感光体ドラム10上に形成された静電潜
像が可視像化されるようになっている。
考案が解決しようとする課題 ハウジングを付勢するバネの付勢力は、感光体ドラム
の回転力がギヤを介して現像ロールに伝達されるとき
に、第3図の矢印C方向へ作用する力より大きく設定し
ておく必要がある。特にA2判以上の複写(プリント)が
可能な広巾機においては、現像ロールの回転のために大
きな力を必要とし、このため、バネの付勢力もかなり大
きなものとなっていた。しかし、このバネの付勢力が大
きいと、運転停止時にはギヤによる力の伝達がなされな
いから、矢印C方向へ力は作用せず、バネによる付勢力
はほとんど全てトラッキングロールを介して感光体ドラ
ムに作用することになる。このため、現像ロールの回転
停止時に感光体ドラムとトラッキングロールとの圧接力
が大きすぎて、感光体ドラムの摩耗による短命化を引き
起こすという問題点があった。また、バネ自身も付勢力
が大きいため塑性変形等により短命化するという問題点
があった。
本考案はこのような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、感光体ドラム等の摩耗を少な
くし、長期に渡り良好な現像をすることのできる画像形
成装置の現像装置を提供することである。
課題を解決するための手段 第1図は本考案の原理説明図である。現像ロール1
と、該現像ロール1に動力を伝達するギヤ2と、静電潜
像担持体3に当接することにより該静電潜像担持体3と
現像ロール1とを所定のギャップで対向せしめるトラッ
キングロール4とをハウジング5に支承する。バネ手段
6により該ハウジング5を付勢して、静電潜像担持体3
にトラッキングロール4を圧接するようにするととも
に、前記ハウジング5のギヤ2に噛合するギヤ7を有す
る駆動手段をハウジング5外部に設けて、現像ロール1
を回転駆動するようにし、現像ロール1上に穂立ちした
トナーで静電潜像担持体3上に形成された静電潜像を現
像するように構成する。
前記ハウジング5を軸8により回動自在に支承し、該
ハウジング5の回動中心8から、前記ハウジング5のギ
ヤ2と駆動手段のギヤ7との噛合部までの寸法をL1、静
電潜像担持体3とトラッキングロール4との圧接部まで
の寸法をL2、前記バネ手段6によるハウジング5への付
勢部までの寸法をL3としたときに、L1<L2<L3となるよ
うに構成・配置する。
作用 バネ手段6によって与えられるハウジング5への回転
モーメントは、駆動手段によりハウジング5のギヤ2へ
回転力が伝達される際に、ハウジング5をバネ手段6の
付勢力に抗する方向に作用する回転モーメントより大き
くなければならないが、本考案によれば、L3>L1になる
ように設定しているので、てこの原理により、バネ手段
6の付勢力F3は十分小さい力で済むようになる。
また、駆動手段による駆動が停止した時には、バネ手
段6によるハウジング5への回転モーメントが全て、ト
ラッキングロール4を介して静電潜像担持体3への圧力
として作用するが、L2>L1となるようにしているから、
トラッキングロール4の静電潜像担持体3への圧接力F2
は、駆動手段によりハウジング5のギヤ2へ回転力が伝
達される際に、ハウジング5をバネ手段6の付勢力に抗
する方向に作用する力F1より小さくなる。
このように、バネ手段の付勢力を大幅に小さくするこ
とが可能となり、バネの塑性変形等が少なくなるととも
に、静電潜像担持体に対するトラッキングロールの圧接
力が小さくなり、静電潜像担持体及びバネ手段の寿命を
伸ばすことができる。
実施例 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
ることにする。
第2図は本考案を適用した現像装置の構成説明図であ
り、40は感光体ドラムであり、感光体ドラム40は駆動手
段(図示せず)により矢印D方向に回転駆動されてい
る。42は現像装置のハウジングであり、ハウジング42は
複写機等本体のフレームに軸44により回動自在に支承さ
れている。
ハウジング42には現像ロール46が回動自在に支承され
ている。現像ロール46は固定磁石の周囲に円筒状の非磁
性スリーブを回転自在に設けて構成されており、スリー
ブの回転軸には一体的にギヤ50が取り付けられている。
現像ロール46の両端部の軸上には回動自在にトラッキン
グロール48が設けられている。52はハウジング42に回動
自在に軸支され、ギヤ50に噛合するよう設けられたアイ
ドルギヤである。
54はトナー等の現像剤供給手段、56は現像剤攪拌用の
ブレンダーロール、58はブレンダーロール54の攪拌によ
り摩擦帯電された現像剤を現像ロール46近傍に搬送する
パドルホイールである。60は現像ロール46の表面に吸着
された現像剤を一定層厚に規制するトリミングブレード
である。
62は複写機本体に設けられた駆動手段に取り付けられ
た外部駆動ギヤであり、外部駆動ギヤ62はアイドルギヤ
52に噛合されている。
64は複写機等本体のフレーム66に取り付けられたバネ
であり、このバネ64でハウジング42を矢印E方向に付勢
するようになっており、ハウジング42に軸支された現像
ロール46の両端部に設けられたトラッキングロール48が
感光体ドラム40に圧接し、所定のギャップで現像ロール
46と、感光体ドラム40とが対向するようになっている。
ハウジング42の回転中心44からアイドルギヤ52と外部
駆動ギヤ62との噛合部までの寸法をL1、感光体ドラム40
とトラッキングロール48との圧接部までの寸法をL2、バ
ネ64によるハウジング42の付勢部までの寸法をL3とする
と、L1<L2<L3となるようにそれぞれ構成・配置されて
いる。
然して、現像剤供給手段54により供給された現像剤は
ブレンダーロール56により摩擦帯電された後、パドルホ
イール58により搬送され、現像ロール46近傍に至る。現
像ロール46はギヤ62、52、50を介して駆動手段により矢
印F方向に回転駆動されており、現像剤は現像ロール46
の表面に吸着され、トリミングブレード60により一定層
厚に規制されて、感光体ドラム40との対向部に至る。こ
こで現像剤は感光体ドラム40に接触・吸着され、感光体
ドラム40上に形成された静電潜像が可視像化されるよう
になっている。
本実施例によれば、ハウジング42が回動自在に設けら
れているとともに、ハウジング42の回動中心44から、ア
イドルギヤ52と外部駆動ギヤ62の噛合部までの寸法をL
1、感光体ドラム40とトラッキングロール48との圧接部
までの寸法をL2、バネ64によるハウジング42の付勢部ま
での寸法をL3としたときに、L1<L2<L3となるようにそ
れぞれ構成・配置してある。L3>L1の関係により、外部
駆動ギヤ62によりアイドルギヤ52を介してハウジング42
を反時計方向に回転する方向に作用する力よりも、バネ
64の付勢力を小さくすることが可能となる。また、L2>
L1の関係より、トラッキングロール48と感光体ドラム40
との圧接力も、外部駆動ギヤ62からアイドルギヤ52への
回転力伝達によるハウジング42を反時計方向に回転しよ
うとする力より小さくなる。
これにより、バネ64の付勢力を小さくすることがで
き、バネ46の塑性変形が少なくなるとともに、感光体ド
ラム40へのトラッキングロール48の圧接力が小さくな
り、感光体ドラム40の摩耗等が少なくなるから、感光体
ドラム40及びバネ64の長寿命化を図ることができる。
考案の効果 本考案は以上詳述したように構成したから、てこの原
理によりハウジングを付勢するバネ手段の付勢力を小さ
くでき、また、トラッキングロールによる静電潜像担持
体への圧接力も小さくなり、バネ手段及び静電潜像担持
体の短命化が防止され、長期に渡り良好な現像を行うこ
とができる画像形成装置の現像装置を提供することがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原理構成説明図、 第2図は本考案一実施例の構成説明図、 第3図は従来技術の構成説明図である。 1…現像ロール、2,7…ギヤ、3…静電潜像担持体、4
…トラッキングロール、5…ハウジング、6…バネ手
段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】現像ロールと、該現像ロールに動力を伝達
    するギヤと、静電潜像担持体に当接することにより該静
    電潜像担持体と現像ロールとを所定のギャップで対向せ
    しめるトラッキングロールとをハウジングに支承し、バ
    ネ手段により該ハウジングを付勢して、静電潜像担持体
    にトラッキングロールを圧接せしめるとともに、前記ハ
    ウジングのギヤに噛合するギヤを有する駆動手段をハウ
    ジング外部に設けて、現像ロールを回転駆動するように
    した画像形成装置の現像装置において、 前記ハウジングを回動自在に軸支し、該ハウジングの回
    動中心から、前記ハウジングのギヤと駆動手段のギヤと
    の噛合部までの寸法をL1、静電潜像担持体とトラッキン
    グロールとの圧接部までの寸法をL2、前記バネ手段によ
    るハウジングへの付勢部までの寸法をL3としたときに、
    L1<L2<L3となるように構成・配置したことを特徴とす
    る画像形成装置の現像装置。
JP1988107901U 1988-08-18 1988-08-18 画像形成装置の現像装置 Expired - Lifetime JPH08682Y2 (ja)

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JP1988107901U JPH08682Y2 (ja) 1988-08-18 1988-08-18 画像形成装置の現像装置

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JPH0229056U JPH0229056U (ja) 1990-02-23
JPH08682Y2 true JPH08682Y2 (ja) 1996-01-10

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5948548U (ja) * 1982-09-24 1984-03-31 富士ゼロックス株式会社 現像装置におけるトラツキング機構
JPS6199169A (ja) * 1984-10-20 1986-05-17 Canon Inc カラー画像形成装置

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JPH0229056U (ja) 1990-02-23

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