JPH1097145A - 画像形成装置の回動部支持装置 - Google Patents
画像形成装置の回動部支持装置Info
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- JPH1097145A JPH1097145A JP8252914A JP25291496A JPH1097145A JP H1097145 A JPH1097145 A JP H1097145A JP 8252914 A JP8252914 A JP 8252914A JP 25291496 A JP25291496 A JP 25291496A JP H1097145 A JPH1097145 A JP H1097145A
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Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2つの回動部材の周面の間隙を一定に保持
し、かつ一方の回動部材を回転駆動することにより他方
の回動部材を従動させる画像形成装置の回動部支持装置
を提供する。 【解決手段】 画像形成装置の回動部支持装置は、感光
体ドラム5と、転写ローラ11と、転写ローラ11の回
転軸71に取り付けられ、感光体ドラム5と転写ローラ
11との間隙を一定に維持する間隙保持部材72と、そ
れぞれ感光体ドラム5及び回転軸71に一体的に回転
し、互いに噛合して回転駆動力を伝達する1対の歯車7
8,79と、転写ローラ11の周面を感光体ドラム5に
近接する方向に付勢するばね77とを備えている。
し、かつ一方の回動部材を回転駆動することにより他方
の回動部材を従動させる画像形成装置の回動部支持装置
を提供する。 【解決手段】 画像形成装置の回動部支持装置は、感光
体ドラム5と、転写ローラ11と、転写ローラ11の回
転軸71に取り付けられ、感光体ドラム5と転写ローラ
11との間隙を一定に維持する間隙保持部材72と、そ
れぞれ感光体ドラム5及び回転軸71に一体的に回転
し、互いに噛合して回転駆動力を伝達する1対の歯車7
8,79と、転写ローラ11の周面を感光体ドラム5に
近接する方向に付勢するばね77とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置の回
動部支持装置に関する。
動部支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やプリンタ、ファクシミリ装置等
の画像形成装置においては、たとえばレーザスキャンユ
ニットによって感光体ドラム上に画像データに基づく静
電潜像を形成する。感光体ドラムの周囲には、現像ユニ
ット及び転写ローラ等が隣接して設けられている。感光
体ドラムの表面に形成された静電潜像は、現像ユニット
に設けられる現像ローラにより、トナー画像として顕像
化される。転写ローラは、その周面が感光体ドラム周面
と用紙1枚分の間隙を有するように配置されている。ま
た、転写ローラは、感光体ドラム上のトナーと逆極性に
帯電されており、感光体ドラムと転写ローラの間隙に供
給される用紙上に、感光体ドラム周面のトナーを用紙裏
面より吸着させてトナー画像の転写を行う。
の画像形成装置においては、たとえばレーザスキャンユ
ニットによって感光体ドラム上に画像データに基づく静
電潜像を形成する。感光体ドラムの周囲には、現像ユニ
ット及び転写ローラ等が隣接して設けられている。感光
体ドラムの表面に形成された静電潜像は、現像ユニット
に設けられる現像ローラにより、トナー画像として顕像
化される。転写ローラは、その周面が感光体ドラム周面
と用紙1枚分の間隙を有するように配置されている。ま
た、転写ローラは、感光体ドラム上のトナーと逆極性に
帯電されており、感光体ドラムと転写ローラの間隙に供
給される用紙上に、感光体ドラム周面のトナーを用紙裏
面より吸着させてトナー画像の転写を行う。
【0003】このような転写ローラにおいて、感光体ド
ラムの回転に従動して回転するものがある。たとえば、
感光体ドラムの回転軸と転写ローラの回転軸とを複数の
ギアを介して連結し、感光体ドラムの回転駆動に連動し
て転写ローラを回転させることが考えられる。
ラムの回転に従動して回転するものがある。たとえば、
感光体ドラムの回転軸と転写ローラの回転軸とを複数の
ギアを介して連結し、感光体ドラムの回転駆動に連動し
て転写ローラを回転させることが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような画像形成
装置では、感光体ドラムと転写ローラとの各回転軸を結
合するギア等の連結機構を必要とし、小型化を図るには
限界がある。また、感光体ドラムの周面と転写ローラの
周面との間隙を一定に維持することが困難である。
装置では、感光体ドラムと転写ローラとの各回転軸を結
合するギア等の連結機構を必要とし、小型化を図るには
限界がある。また、感光体ドラムの周面と転写ローラの
周面との間隙を一定に維持することが困難である。
【0005】このため、特開昭58−50563号公報
及び特開昭63−186282号公報に示されるよう
に、転写ローラの長さ方向両端に感光体ドラム周面に当
接する摩擦係数の大きい弾性部材を設けることが考えら
れる。この場合、感光体ドラムの回転軸と転写ローラの
回転軸とは互いに近接する方向へ付勢されることによ
り、弾性部材が弾性変形して感光体ドラム周面に密着す
ることとなる。したがって、感光体ドラムを回転駆動す
れば、感光体ドラムの周面に当接している弾性部材によ
り転写ローラが連動して回転する。
及び特開昭63−186282号公報に示されるよう
に、転写ローラの長さ方向両端に感光体ドラム周面に当
接する摩擦係数の大きい弾性部材を設けることが考えら
れる。この場合、感光体ドラムの回転軸と転写ローラの
回転軸とは互いに近接する方向へ付勢されることによ
り、弾性部材が弾性変形して感光体ドラム周面に密着す
ることとなる。したがって、感光体ドラムを回転駆動す
れば、感光体ドラムの周面に当接している弾性部材によ
り転写ローラが連動して回転する。
【0006】しかしながら、転写ローラに設けられた弾
性部材は、各回転軸にかかる付勢力により弾性変形する
ため、感光体ドラム周面と転写ローラ周面とを一定の間
隙に維持することが困難である。このため、各回転軸間
にかかる付勢力を一定にする必要があり、この調整作業
が煩雑となる。本発明の目的は、2つの回動部材の周面
の間隙を一定に維持し、かつ一方の回動部材を回転駆動
することにより、他方の回動部材を従動させる画像形成
装置の回動部支持装置を提供することにある。
性部材は、各回転軸にかかる付勢力により弾性変形する
ため、感光体ドラム周面と転写ローラ周面とを一定の間
隙に維持することが困難である。このため、各回転軸間
にかかる付勢力を一定にする必要があり、この調整作業
が煩雑となる。本発明の目的は、2つの回動部材の周面
の間隙を一定に維持し、かつ一方の回動部材を回転駆動
することにより、他方の回動部材を従動させる画像形成
装置の回動部支持装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置の回動部支持装置は、第1回動部材と、第2回動部材
と、間隙保持部材と、1対の歯車と、付勢手段とを備え
ている。第1回動部材は回転駆動される。第2回動部材
は周面が第1回動部材の周面と所定間隔を維持した状態
で、第1回動部材に従動して回転する。間隙保持部材
は、第1回動部材及び第2回動部材のいずれか一方と一
体的に回動するとともに、第1回動部材の周面と第2回
動部材の周面との間隙を一定に維持するために、第1回
動部材及び第2回動部材の他方の周面に当接する当接面
を有する。1対の歯車は、それぞれ第1回動部材及び第
2回動部材と一体的に回転し、互いに噛合して回転駆動
力を伝達する。付勢手段は、第1回動部材及び第2回動
部材の回転軸を相対的に近接する方向に付勢する。
置の回動部支持装置は、第1回動部材と、第2回動部材
と、間隙保持部材と、1対の歯車と、付勢手段とを備え
ている。第1回動部材は回転駆動される。第2回動部材
は周面が第1回動部材の周面と所定間隔を維持した状態
で、第1回動部材に従動して回転する。間隙保持部材
は、第1回動部材及び第2回動部材のいずれか一方と一
体的に回動するとともに、第1回動部材の周面と第2回
動部材の周面との間隙を一定に維持するために、第1回
動部材及び第2回動部材の他方の周面に当接する当接面
を有する。1対の歯車は、それぞれ第1回動部材及び第
2回動部材と一体的に回転し、互いに噛合して回転駆動
力を伝達する。付勢手段は、第1回動部材及び第2回動
部材の回転軸を相対的に近接する方向に付勢する。
【0008】このことにより、第1回動部材の周面と第
2回動部材の周面とが所定間隔を維持した状態で歯車が
噛合し、回転駆動力を伝達することができる。第1回動
部材として周面にトナー画像が形成される感光体ドラム
を用い、第2回動部材として感光体ドラム周面のトナー
画像を感光体ドラムの周面との間隙に供給される用紙に
転写する転写ローラを採用することができる。この場
合、感光体ドラムと転写ローラとの間隙を一定に維持す
るとともに、感光体ドラムを回転駆動することにより転
写ローラを連動して回転させることができる。
2回動部材の周面とが所定間隔を維持した状態で歯車が
噛合し、回転駆動力を伝達することができる。第1回動
部材として周面にトナー画像が形成される感光体ドラム
を用い、第2回動部材として感光体ドラム周面のトナー
画像を感光体ドラムの周面との間隙に供給される用紙に
転写する転写ローラを採用することができる。この場
合、感光体ドラムと転写ローラとの間隙を一定に維持す
るとともに、感光体ドラムを回転駆動することにより転
写ローラを連動して回転させることができる。
【0009】間隙保持部材は、転写ローラの回転軸と一
体的に回転するように構成することができる。このとき
間隙保持部材を転写ローラの径より所定値だけ大きい径
とすることにより、感光体ドラムと転写ローラとの間隙
を一定に維持することが可能となる。感光体ドラムは周
面に感光体層が形成された感光部と、感光部の長さ方向
両端に間隙保持部材が当接する当接部と、歯車の一方が
形成される噛合部とを有する構成とすることができる。
この場合、転写ローラに一体的に設けられた間隙保持部
材が当接部に当接しながら、両周面の間隙を一定に維持
しつつ回転を行わせることができる。
体的に回転するように構成することができる。このとき
間隙保持部材を転写ローラの径より所定値だけ大きい径
とすることにより、感光体ドラムと転写ローラとの間隙
を一定に維持することが可能となる。感光体ドラムは周
面に感光体層が形成された感光部と、感光部の長さ方向
両端に間隙保持部材が当接する当接部と、歯車の一方が
形成される噛合部とを有する構成とすることができる。
この場合、転写ローラに一体的に設けられた間隙保持部
材が当接部に当接しながら、両周面の間隙を一定に維持
しつつ回転を行わせることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る一実施例が採用され
るプリンタについて、図面に基づいて説明する。 〔全体構成〕図1において、プリンタ本体1は上部ケー
シング2及び下部ケーシング3を有している。上部ケー
シング2の上面には用紙が載置される給紙トレイ4が取
り付けられている。プリンタ本体1には、感光体ドラム
5を含む画像形成部6が設けられている。画像形成部6
には、感光体ドラム5に隣接する転写ローラ11が設け
られている。また、画像形成部6には感光体ドラム5に
隣接する現像ローラ7を含む現像ユニット8が設けられ
ている。画像形成部6の下部に位置して、感光体ドラム
5の表面に静電潜像を形成するレーザスキャンユニット
10が設けられている。
るプリンタについて、図面に基づいて説明する。 〔全体構成〕図1において、プリンタ本体1は上部ケー
シング2及び下部ケーシング3を有している。上部ケー
シング2の上面には用紙が載置される給紙トレイ4が取
り付けられている。プリンタ本体1には、感光体ドラム
5を含む画像形成部6が設けられている。画像形成部6
には、感光体ドラム5に隣接する転写ローラ11が設け
られている。また、画像形成部6には感光体ドラム5に
隣接する現像ローラ7を含む現像ユニット8が設けられ
ている。画像形成部6の下部に位置して、感光体ドラム
5の表面に静電潜像を形成するレーザスキャンユニット
10が設けられている。
【0011】給紙トレイ4から画像形成部6までの間に
は、用紙を感光体ドラム5と転写ローラ11との間に案
内する用紙搬送路12が形成されている。用紙搬送路1
2には、用紙を搬送方向に送給する給紙ローラ13と、
重送を防止するために給紙ローラ13に圧接される給紙
パッド14とが設けられている。画像形成部6の用紙搬
送方向下流側には、用紙上に転写されたトナー像を加熱
定着するための定着装置15が設けられている。定着装
置15のさらに下流側には表面に画像が形成された用紙
を外部に排出するための排出ローラ16が設けられてい
る。
は、用紙を感光体ドラム5と転写ローラ11との間に案
内する用紙搬送路12が形成されている。用紙搬送路1
2には、用紙を搬送方向に送給する給紙ローラ13と、
重送を防止するために給紙ローラ13に圧接される給紙
パッド14とが設けられている。画像形成部6の用紙搬
送方向下流側には、用紙上に転写されたトナー像を加熱
定着するための定着装置15が設けられている。定着装
置15のさらに下流側には表面に画像が形成された用紙
を外部に排出するための排出ローラ16が設けられてい
る。
【0012】〔現像ユニット〕現像ユニット8は、図2
に示すように、現像剤を収納する現像剤貯蔵室17と現
像ローラ7が装着される現像剤供給室18とを有してい
る。現像剤貯蔵室17には、少なくとも一端が現像剤貯
蔵室17の外方に突出され、回転可能に支持される攪拌
部材19が装着されている。攪拌部材19は、回転軸2
0と、回転軸20の周囲に突設された攪拌部21とから
構成されている。攪拌部材19の回転軸20は、一端が
現像剤貯蔵室17の外方に突出され、図示しない駆動手
段により回転駆動される。
に示すように、現像剤を収納する現像剤貯蔵室17と現
像ローラ7が装着される現像剤供給室18とを有してい
る。現像剤貯蔵室17には、少なくとも一端が現像剤貯
蔵室17の外方に突出され、回転可能に支持される攪拌
部材19が装着されている。攪拌部材19は、回転軸2
0と、回転軸20の周囲に突設された攪拌部21とから
構成されている。攪拌部材19の回転軸20は、一端が
現像剤貯蔵室17の外方に突出され、図示しない駆動手
段により回転駆動される。
【0013】現像剤供給室18には、現像ローラ7と供
給ローラ22とが回転可能に支持されている。現像ロー
ラ7は、感光体ドラム5に接触して感光体ドラム5上に
トナー像を形成するものである。また、供給ローラ22
には現像剤貯蔵室17から供給される現像剤を現像ロー
ラ7に供給する。供給ローラ22は、現像ローラ7より
長さ方向の幅が大きく形成されている。また、現像ロー
ラ7及び供給ローラ22は図示しない駆動手段により回
転駆動される。
給ローラ22とが回転可能に支持されている。現像ロー
ラ7は、感光体ドラム5に接触して感光体ドラム5上に
トナー像を形成するものである。また、供給ローラ22
には現像剤貯蔵室17から供給される現像剤を現像ロー
ラ7に供給する。供給ローラ22は、現像ローラ7より
長さ方向の幅が大きく形成されている。また、現像ロー
ラ7及び供給ローラ22は図示しない駆動手段により回
転駆動される。
【0014】この現像ユニット8は、製造段階で現像剤
貯蔵室17に現像剤が収納される。現像剤としては、た
とえば1成分系のトナー単体または2成分系のスタート
現像剤等が収納される。現像ユニット8がプリンタ本体
1の所定位置に配置され、画像形成を開始する際には、
攪拌部材19の回転軸20を回転駆動して、現像剤貯蔵
室17内に収納されている現像剤の攪拌を行う。
貯蔵室17に現像剤が収納される。現像剤としては、た
とえば1成分系のトナー単体または2成分系のスタート
現像剤等が収納される。現像ユニット8がプリンタ本体
1の所定位置に配置され、画像形成を開始する際には、
攪拌部材19の回転軸20を回転駆動して、現像剤貯蔵
室17内に収納されている現像剤の攪拌を行う。
【0015】〔画像形成部〕画像形成部6は、図3に示
すように、現像ユニット8と感光体ドラムユニット35
とを備えている。現像ユニット8は、図2に示したよう
に、現像剤を収納する現像剤貯蔵室17と、現像剤供給
室18とを有しており、現像剤供給室18には現像ロー
ラ7と供給ローラ22とが回転可能に支持されている。
供給ローラ22の回転軸にはギア36が取り付けられて
いる。このギア36は、プリンタ本体1側に設けられる
駆動ギア37と噛合される。また、ギア36の回転軸に
はギア36と同径のギア36aが取り付けられており、
このギア36aがアイドルギア38と噛合している。ア
イドルギア38は径の異なる2つのギアが合成されてお
り、一方がギア36aに噛合するとともに、他方が現像
ローラ7の回転軸に取り付けられているギア39に噛合
している。また、ギア36aは、攪拌部材19の回転軸
20に取り付けられるギア40に噛合している。現像ユ
ニット8の下方には、感光体ドラムユニット35と連結
される軸着部41が設けられている。
すように、現像ユニット8と感光体ドラムユニット35
とを備えている。現像ユニット8は、図2に示したよう
に、現像剤を収納する現像剤貯蔵室17と、現像剤供給
室18とを有しており、現像剤供給室18には現像ロー
ラ7と供給ローラ22とが回転可能に支持されている。
供給ローラ22の回転軸にはギア36が取り付けられて
いる。このギア36は、プリンタ本体1側に設けられる
駆動ギア37と噛合される。また、ギア36の回転軸に
はギア36と同径のギア36aが取り付けられており、
このギア36aがアイドルギア38と噛合している。ア
イドルギア38は径の異なる2つのギアが合成されてお
り、一方がギア36aに噛合するとともに、他方が現像
ローラ7の回転軸に取り付けられているギア39に噛合
している。また、ギア36aは、攪拌部材19の回転軸
20に取り付けられるギア40に噛合している。現像ユ
ニット8の下方には、感光体ドラムユニット35と連結
される軸着部41が設けられている。
【0016】感光体ドラムユニット35は、感光体ドラ
ム5と転写ローラ11とを回転可能に支持する支持枠体
42を備えている。支持枠体42は、現像ユニット8の
軸着部41方向に延設されるアーム部43とアーム部4
3から上方に延設されるドラム支持部44とを有してい
る。アーム部43の現像ユニット8側先端は、現像ユニ
ット8の軸着部41を軸支する支持部48を有してい
る。現像ユニット8と感光体ドラムユニット35とは、
軸着部41及び支持部48を中心に回動可能に連結され
ており、ばね50により感光体ドラム5と現像ローラ7
とが接触する方向に付勢されている。
ム5と転写ローラ11とを回転可能に支持する支持枠体
42を備えている。支持枠体42は、現像ユニット8の
軸着部41方向に延設されるアーム部43とアーム部4
3から上方に延設されるドラム支持部44とを有してい
る。アーム部43の現像ユニット8側先端は、現像ユニ
ット8の軸着部41を軸支する支持部48を有してい
る。現像ユニット8と感光体ドラムユニット35とは、
軸着部41及び支持部48を中心に回動可能に連結され
ており、ばね50により感光体ドラム5と現像ローラ7
とが接触する方向に付勢されている。
【0017】感光体ドラム5は、 メタルフリーフタロシアニン(電荷発生材料) 5重量部 N,N’−ビス(O,P−ジメチルフェニル)N,N’−ジフェニルベンジジ ン(正孔輸送材料) 40重量部 3,3’,5,5’−テトラフェニルジフェノキノン(電子輸送材料) 40重量部 ポリカーボネート(結着樹脂) 100重量部 ジクロロメタン(溶剤) 800重量部 の成分をボールミルにより混合分散し、作製した塗布液
を直径16mmのアルミニウム製のドラム素管上に浸漬
塗工により塗布した後、60℃で60分間熱風乾燥し膜
厚30μmの単一層分散型の有機感光体を構成してい
る。また、現像ローラ7は直径12mmであり、合成樹
脂製の円柱状のものが採用される。
を直径16mmのアルミニウム製のドラム素管上に浸漬
塗工により塗布した後、60℃で60分間熱風乾燥し膜
厚30μmの単一層分散型の有機感光体を構成してい
る。また、現像ローラ7は直径12mmであり、合成樹
脂製の円柱状のものが採用される。
【0018】感光体ドラム5は、図示しない駆動手段に
より図3矢印A方向に回転駆動される。現像ローラ7
は、駆動ギア37の回転駆動に伴って、ギア39ととも
に図3矢印B方向に回転駆動される。したがって、感光
体ドラム5と現像ローラ7とは表面が接触した状態で同
一方向に回転駆動され、結果として接触面が摩擦しなが
ら回転駆動されることとなる。
より図3矢印A方向に回転駆動される。現像ローラ7
は、駆動ギア37の回転駆動に伴って、ギア39ととも
に図3矢印B方向に回転駆動される。したがって、感光
体ドラム5と現像ローラ7とは表面が接触した状態で同
一方向に回転駆動され、結果として接触面が摩擦しなが
ら回転駆動されることとなる。
【0019】〔転写ローラ〕図4に示すように、転写ロ
ーラ11は回転軸71に取り付けられており、感光体ド
ラム5に隣接して回転可能になっている。回転軸71の
長さ方向両端には、それぞれ間隙保持部材72が取り付
けられている。間隙保持部材72は、POM,PC,P
BT等の耐摩耗性、耐熱性に優れた硬質合成樹脂で構成
され、転写ローラ11よりも用紙1枚分(たとえば0.
3mm)半径が大きいローラである。
ーラ11は回転軸71に取り付けられており、感光体ド
ラム5に隣接して回転可能になっている。回転軸71の
長さ方向両端には、それぞれ間隙保持部材72が取り付
けられている。間隙保持部材72は、POM,PC,P
BT等の耐摩耗性、耐熱性に優れた硬質合成樹脂で構成
され、転写ローラ11よりも用紙1枚分(たとえば0.
3mm)半径が大きいローラである。
【0020】感光体ドラム5は、アルミニウム等のドラ
ム素管に感光体層が形成された感光部74と、感光部7
4の長さ方向両端に感光体層が省略されてドラム素管が
露出した当接部75とを有している。転写ローラ11側
の間隙保持部材72と、感光体ドラム5の当接部75と
は長さ方向両端において対向するように設けられてい
る。
ム素管に感光体層が形成された感光部74と、感光部7
4の長さ方向両端に感光体層が省略されてドラム素管が
露出した当接部75とを有している。転写ローラ11側
の間隙保持部材72と、感光体ドラム5の当接部75と
は長さ方向両端において対向するように設けられてい
る。
【0021】また、転写ローラ11の回転軸71及び感
光体ドラム5の長さ方向一端には、それぞれ互いに噛合
する1対の歯車78,79が設けられている。一方の歯
車78は、感光体ドラム5の一端に一体的に設けられて
いる。また、他方の歯車79は、一方の間隙保持部材7
2の長さ方向外側に回転軸71と一体的に回転するよう
に取り付けられている。この歯車78,79は、間隙保
持部材72,72の周面が感光体ドラム5の当接部75
に当接するとき、わずかに間隙を残して噛合するように
構成されている。
光体ドラム5の長さ方向一端には、それぞれ互いに噛合
する1対の歯車78,79が設けられている。一方の歯
車78は、感光体ドラム5の一端に一体的に設けられて
いる。また、他方の歯車79は、一方の間隙保持部材7
2の長さ方向外側に回転軸71と一体的に回転するよう
に取り付けられている。この歯車78,79は、間隙保
持部材72,72の周面が感光体ドラム5の当接部75
に当接するとき、わずかに間隙を残して噛合するように
構成されている。
【0022】転写ローラ11の回転軸71は長さ方向両
端において外方に延設されており、それぞれ軸受部材7
6によって支持されている。軸受部材76は、転写ロー
ラ11が感光体ドラム5側に近接する方向にばね77に
よって付勢されている。したがって、ばね77により回
転軸71が感光体ドラム5側に付勢され、間隙保持部材
72の周面が感光体ドラム5の当接部75周面に当接す
る。このとき、歯車78,79は互いに噛合することと
なる。間隙保持部材72は、硬質合成樹脂で構成されて
いるため、転写ローラ11の周面と感光体ドラム5の周
面との間隙を転写ローラ11と間隙保持部材72の半径
の差分に設定でき、ここでは用紙1枚分(0.3mm)
に維持することができる。また、1対の歯車78,79
が互いに噛合した状態になっており、感光体ドラム5を
回転駆動することにより転写ローラ11に回転駆動力を
伝達することができる。
端において外方に延設されており、それぞれ軸受部材7
6によって支持されている。軸受部材76は、転写ロー
ラ11が感光体ドラム5側に近接する方向にばね77に
よって付勢されている。したがって、ばね77により回
転軸71が感光体ドラム5側に付勢され、間隙保持部材
72の周面が感光体ドラム5の当接部75周面に当接す
る。このとき、歯車78,79は互いに噛合することと
なる。間隙保持部材72は、硬質合成樹脂で構成されて
いるため、転写ローラ11の周面と感光体ドラム5の周
面との間隙を転写ローラ11と間隙保持部材72の半径
の差分に設定でき、ここでは用紙1枚分(0.3mm)
に維持することができる。また、1対の歯車78,79
が互いに噛合した状態になっており、感光体ドラム5を
回転駆動することにより転写ローラ11に回転駆動力を
伝達することができる。
【0023】以上から、転写ローラ11を感光体ドラム
5の回転駆動に伴って確実に連動して回転させ、また、
感光体ドラム5周面と転写ローラ11周面との間隙を一
定に維持することが可能となる。転写ローラ11を感光
体ドラム5に従動させる上述の構成は、感光体ドラムに
隣接して設けられる帯電ローラやクリーニングブラシ等
にも適用可能である。
5の回転駆動に伴って確実に連動して回転させ、また、
感光体ドラム5周面と転写ローラ11周面との間隙を一
定に維持することが可能となる。転写ローラ11を感光
体ドラム5に従動させる上述の構成は、感光体ドラムに
隣接して設けられる帯電ローラやクリーニングブラシ等
にも適用可能である。
【0024】〔他の実施形態〕転写ローラ11の周面と
感光体ドラム5の周面との間隙は、用紙1枚分以上
(0.3mm以上)であってもよい。
感光体ドラム5の周面との間隙は、用紙1枚分以上
(0.3mm以上)であってもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る画像形成装置の回動部支持
装置は、第1回動部材の回転駆動に伴って第2回動部材
を従動して回転させることが可能であるとともに、両周
面を一定の間隙をもって維持することが可能となる。
装置は、第1回動部材の回転駆動に伴って第2回動部材
を従動して回転させることが可能であるとともに、両周
面を一定の間隙をもって維持することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例が採用されるプリンタの概略
構成を示す縦断面図。
構成を示す縦断面図。
【図2】現像ユニットの概略構成を示す縦断面図。
【図3】画像形成部の概略構成図。
【図4】感光体ドラムと転写ローラの関係を示す説明
図。
図。
1 プリンタ本体 5 感光体ドラム 11 転写ローラ 71 回転軸 72 間隙保持部材 74 感光部 75 当接部 76 軸受部材 77 ばね 78 歯車 79 歯車
Claims (5)
- 【請求項1】回転駆動される第1回動部材と、 周面が前記第1回動部材の周面と所定間隔を維持した状
態で、前記第1回動部材に従動して回転する第2回動部
材と、 前記第1回動部材及び第2回動部材のいずれか一方と一
体的に回動するとともに、前記第1回動部材の周面と第
2回動部材の周面との間隙を一定に維持するために、前
記第1回動部材及び第2回動部材のうちの他方の周面に
当接する当接面を有する間隙保持部材と、 それぞれ前記第1回動部材及び第2回動部材と一体的に
回転し、互いに噛合して回転駆動力を伝達する1対の歯
車と、 前記第1回動部材及び第2回動部材の回転軸を相対的に
近接する方向に付勢する付勢手段と、を備える画像形成
装置の回動部支持装置。 - 【請求項2】前記第1回動部材は周面にトナー画像が形
成される感光体ドラムであり、前記第2回動部材は前記
感光体ドラム周面のトナー画像を前記感光体ドラムの周
面との間隙に供給される用紙に転写する転写ローラであ
る、請求項1に記載の画像形成装置の回動部支持装置。 - 【請求項3】前記間隙保持部材は、前記転写ローラの回
転軸と一体的に回転する、請求項2に記載の画像形成装
置の回動部支持装置。 - 【請求項4】前記間隙保持部材は、前記転写ローラの径
より所定値だけ大きい径を有する、請求項2または3に
記載の画像形成装置の回動部支持装置。 - 【請求項5】前記感光体ドラムは、周面に感光体層が形
成された感光部と、前記感光部の長さ方向両端に前記間
隙保持部材が当接する当接部と、前記歯車の一方が形成
される噛合部とを有している、請求項2〜4のいずれか
に記載の画像形成装置の回動部支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8252914A JPH1097145A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 画像形成装置の回動部支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8252914A JPH1097145A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 画像形成装置の回動部支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1097145A true JPH1097145A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17243931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8252914A Pending JPH1097145A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | 画像形成装置の回動部支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1097145A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002318483A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Ricoh Co Ltd | 像担持体ユニット |
| JP2002341628A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-29 | Ricoh Co Ltd | 像担持体ユニット及びそれを備えた画像形成装置 |
| WO2023039304A1 (en) * | 2021-09-10 | 2023-03-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Photoconductor spaced apart from transfer device to form gap therebetween |
-
1996
- 1996-09-25 JP JP8252914A patent/JPH1097145A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002318483A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Ricoh Co Ltd | 像担持体ユニット |
| JP2002341628A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-29 | Ricoh Co Ltd | 像担持体ユニット及びそれを備えた画像形成装置 |
| WO2023039304A1 (en) * | 2021-09-10 | 2023-03-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Photoconductor spaced apart from transfer device to form gap therebetween |
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