JPH086849Y2 - 浴 室 - Google Patents
浴 室Info
- Publication number
- JPH086849Y2 JPH086849Y2 JP1990024824U JP2482490U JPH086849Y2 JP H086849 Y2 JPH086849 Y2 JP H086849Y2 JP 1990024824 U JP1990024824 U JP 1990024824U JP 2482490 U JP2482490 U JP 2482490U JP H086849 Y2 JPH086849 Y2 JP H086849Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- supply pipe
- hot water
- pipe
- bathroom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、洗い場床面を冷暖房出来る浴室に関する。
(従来の技術) 従来、浴室の構造としては、所謂ユニット型の浴室が
汎用されているが、その構造上ユニットの洗い場の床の
下側には大きな空間が出来る為、冬季には床面がかなり
低温になり、逆に夏季には外気及び浴室の温度が高く、
清涼感が得られないという問題があった。そこで、浴室
の洗い場の床部分の裏面に蛇行状にパイプ配管を取り付
け、温水を通して暖房を可能にした浴室は公知である
(実開昭53−21865号公報参照)。
汎用されているが、その構造上ユニットの洗い場の床の
下側には大きな空間が出来る為、冬季には床面がかなり
低温になり、逆に夏季には外気及び浴室の温度が高く、
清涼感が得られないという問題があった。そこで、浴室
の洗い場の床部分の裏面に蛇行状にパイプ配管を取り付
け、温水を通して暖房を可能にした浴室は公知である
(実開昭53−21865号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来技術の場合、夏季に於いて暖
房を必要としないときは、切替水栓により温水は洗い場
裏面の配管を経由せず、混合水栓と直結して浴槽に注ぐ
構造を採っている為、夏季には依然として不快感を与え
るという欠点を有していた。
房を必要としないときは、切替水栓により温水は洗い場
裏面の配管を経由せず、混合水栓と直結して浴槽に注ぐ
構造を採っている為、夏季には依然として不快感を与え
るという欠点を有していた。
本考案は、上記従来技術の問題点を解消し、季節に応
じて冷暖房が出来る浴室を提供することを目的とするも
のである。
じて冷暖房が出来る浴室を提供することを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段) 本考案の1は、洗い場の床裏面に配設された管路の入
口及び出口が、夫々二股に分岐され、各々独立して配設
された給湯管及び給水管に対して、一方の分岐端が給湯
管に、他方の分岐端が給水管に、夫々三方弁を以て接続
されていることを特徴とする浴室をその要旨とするもの
であり、本考案の2は、洗い場の床裏面に配設された管
路が、一本の管体を略蛇行状に配設されてなることを特
徴とする請求項1記載の浴室をその要旨とするものであ
る。
口及び出口が、夫々二股に分岐され、各々独立して配設
された給湯管及び給水管に対して、一方の分岐端が給湯
管に、他方の分岐端が給水管に、夫々三方弁を以て接続
されていることを特徴とする浴室をその要旨とするもの
であり、本考案の2は、洗い場の床裏面に配設された管
路が、一本の管体を略蛇行状に配設されてなることを特
徴とする請求項1記載の浴室をその要旨とするものであ
る。
(作用) 本考案浴室は、洗い場の床裏面に配設された管路の入
口及び出口が、夫々二股に分岐され、各々独立して配設
された給湯管及び給水管に対して、一方の分岐端が給湯
管に、他方の分岐端が給水管に、夫々三方弁を以て接続
されているので、該三方弁の切替により、前記管路に、
夏季には冷水、冬季には温水を通過せしめて、季節に応
じて冷房もしくは暖房を行うことが出来る。
口及び出口が、夫々二股に分岐され、各々独立して配設
された給湯管及び給水管に対して、一方の分岐端が給湯
管に、他方の分岐端が給水管に、夫々三方弁を以て接続
されているので、該三方弁の切替により、前記管路に、
夏季には冷水、冬季には温水を通過せしめて、季節に応
じて冷房もしくは暖房を行うことが出来る。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す説明図、第2図は同
上の洗い場の端面図である。
上の洗い場の端面図である。
第2図に示すように、ガラス繊維強化合成樹脂(FR
P)で製せられた洗い場1の裏面には、厚さ3mmのアルミ
ニウム板2と、略蛇行状に配設された内径13mmの銅製管
路3が埋設された厚さ25mmの合板4とが、この順に貼着
され、合板4の裏面には、厚さ10mmの発泡ウレタン層5
が設けられている。
P)で製せられた洗い場1の裏面には、厚さ3mmのアルミ
ニウム板2と、略蛇行状に配設された内径13mmの銅製管
路3が埋設された厚さ25mmの合板4とが、この順に貼着
され、合板4の裏面には、厚さ10mmの発泡ウレタン層5
が設けられている。
前記管路3の入口は、二股に分岐され、2個の三方弁
V1、V3を以て、一方の分岐端が給湯管H1に、他方の分岐
端が給水管C1に接続され、又、出口も同様に二股に分岐
され、2個の三方弁V2、V4を以て、一方の分岐端が給水
管H3に、他方の分岐端が給水管C3に接続されている。
V1、V3を以て、一方の分岐端が給湯管H1に、他方の分岐
端が給水管C1に接続され、又、出口も同様に二股に分岐
され、2個の三方弁V2、V4を以て、一方の分岐端が給水
管H3に、他方の分岐端が給水管C3に接続されている。
V5は冬季の座水の凍結防止の為の水抜き栓である。
次に、本考案の使用方法について、説明する。
冬季には、三方弁V1、V2は給湯管H1から管路3側に切
替えられ、V3、V4は給水管C2側に切替えられて、温水が
給湯管H1から管路3及び給湯管H3に通過せしめられて、
洗い場1を裏面から暖房すると共に、給水管C1、C2、C3
を経由して供給される冷水と、混合水栓V6により、適温
に混合されて使用される。
替えられ、V3、V4は給水管C2側に切替えられて、温水が
給湯管H1から管路3及び給湯管H3に通過せしめられて、
洗い場1を裏面から暖房すると共に、給水管C1、C2、C3
を経由して供給される冷水と、混合水栓V6により、適温
に混合されて使用される。
一方、夏季には、三方弁V1、V2は給湯管H2側に切替え
られ、V3、V4は給水管C2から管路3側に切替えられて、
冷水が給水管C1から管路3及び給水管C3に通過せしめら
れて、洗い場1を裏面から冷房すると共に、給湯管H1、
H2、H3を経由して供給される温水と、混合水栓V6によ
り、適温に混合されて使用される。
られ、V3、V4は給水管C2から管路3側に切替えられて、
冷水が給水管C1から管路3及び給水管C3に通過せしめら
れて、洗い場1を裏面から冷房すると共に、給湯管H1、
H2、H3を経由して供給される温水と、混合水栓V6によ
り、適温に混合されて使用される。
残る春、秋季には、三方弁V1、V2は給湯管H2側に切替
えられ、V3、V4は給水管C2側に切替えられて、管路3に
は温水も冷水も何れも通過させられず、給湯管H1、H2、
H3を経由して供給される温水と、給水管C1、C2、C3を経
由して供給される冷水とが、混合水栓V6により、適温に
混合されて使用される。
えられ、V3、V4は給水管C2側に切替えられて、管路3に
は温水も冷水も何れも通過させられず、給湯管H1、H2、
H3を経由して供給される温水と、給水管C1、C2、C3を経
由して供給される冷水とが、混合水栓V6により、適温に
混合されて使用される。
本考案に於ける洗い場の床裏面に配設される管路は、
前記実施例のように、1本の管体を略蛇行状に配設した
ものに限らず、多数本の管体を一方に並設すると共に、
各々を並列に連結する等の配管方法を採用してもよい。
前記実施例のように、1本の管体を略蛇行状に配設した
ものに限らず、多数本の管体を一方に並設すると共に、
各々を並列に連結する等の配管方法を採用してもよい。
(考案の効果) 本考案浴室は、叙上の通り構成されているので、季節
に応じて洗い場の冷房又は暖房を行って、快適に入浴す
ることが出来る。
に応じて洗い場の冷房又は暖房を行って、快適に入浴す
ることが出来る。
又、冷房の際には、冷水が洗い場床裏面を通過中に熱
交換されて温められるので、エネルギーの節約が出来
る。
交換されて温められるので、エネルギーの節約が出来
る。
第1図は本考案の一実施例を示す説明図、第2図は同上
の洗い場の端面図である。 1…洗い場、3…管路、H1、H2、H3…給湯管、C1、C2、
C3…給水管、V1、V2、V3、V4…三方弁。
の洗い場の端面図である。 1…洗い場、3…管路、H1、H2、H3…給湯管、C1、C2、
C3…給水管、V1、V2、V3、V4…三方弁。
Claims (1)
- 【請求項1】洗い場の床裏面に配設された管路の入口及
び出口が、夫々二股に分岐され、各々独立して配設され
た給湯管及び給水管に対して、一方の分岐端が給湯管
に、他方の分岐端が給水管に、夫々三方弁を以て接続さ
れていることを特徴とする浴室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990024824U JPH086849Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 浴 室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990024824U JPH086849Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 浴 室 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116186U JPH03116186U (ja) | 1991-12-02 |
| JPH086849Y2 true JPH086849Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31527771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990024824U Expired - Lifetime JPH086849Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 浴 室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086849Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010071506A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Takamutsu Mochizuki | 床冷暖房装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50115436U (ja) * | 1974-02-28 | 1975-09-20 | ||
| JPH01178514U (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-21 |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP1990024824U patent/JPH086849Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03116186U (ja) | 1991-12-02 |
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