JPH08694Y2 - 複写機のクリーニング装置 - Google Patents
複写機のクリーニング装置Info
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- JPH08694Y2 JPH08694Y2 JP1988046575U JP4657588U JPH08694Y2 JP H08694 Y2 JPH08694 Y2 JP H08694Y2 JP 1988046575 U JP1988046575 U JP 1988046575U JP 4657588 U JP4657588 U JP 4657588U JP H08694 Y2 JPH08694 Y2 JP H08694Y2
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- photoconductor
- auxiliary
- contact
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、感光体の表面にブレードを摺接させてクリ
ーニングする、例えば静電転写型等の複写機のクリーニ
ング装置に関する。
ーニングする、例えば静電転写型等の複写機のクリーニ
ング装置に関する。
〈従来技術〉 通常、複写機の感光体は、帯電され、光学装置により
露光して感光体上に静電潜像を形成し、現像装置によつ
て可視像を形成する。そして給紙された用紙に転写し、
感光体上から用紙を剥離する。その後、クリーニング装
置によつて、感光体上に残つているトナーを除去してい
る。
露光して感光体上に静電潜像を形成し、現像装置によつ
て可視像を形成する。そして給紙された用紙に転写し、
感光体上から用紙を剥離する。その後、クリーニング装
置によつて、感光体上に残つているトナーを除去してい
る。
クリーニング装置は、例えば、転写後感光体上に残つ
ているトナーを除去するために、ゴム等の弾性部材で形
成されたブレードを感光体に圧接し、トナーを除去する
ものがある。
ているトナーを除去するために、ゴム等の弾性部材で形
成されたブレードを感光体に圧接し、トナーを除去する
ものがある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、感光体が帯状で継目を持つたものであ
る場合、その継目部分には多少の凹凸が生じてしまう。
感光体上のトナーをクリーニングするブレードが常時感
光体に圧接する固定式の場合、その継目を通過するとき
に凹凸によりブレードの先端エツジ部にシヨツクを受
け、エツジの摩耗を早めたり、欠損したりする。
る場合、その継目部分には多少の凹凸が生じてしまう。
感光体上のトナーをクリーニングするブレードが常時感
光体に圧接する固定式の場合、その継目を通過するとき
に凹凸によりブレードの先端エツジ部にシヨツクを受
け、エツジの摩耗を早めたり、欠損したりする。
また、ブレードの圧接がリーデイング方式の場合は圧
接力の変化などからブレードが反転してしまうといつた
問題点がある。
接力の変化などからブレードが反転してしまうといつた
問題点がある。
本考案は、上記に鑑み、ブレードが感光体にある継目
の凹凸の影響を避けることによつて、ブレードの寿命を
延ばすことができ、かつブレードの反転等を防止するク
リーニング装置の提供を目的とする。
の凹凸の影響を避けることによつて、ブレードの寿命を
延ばすことができ、かつブレードの反転等を防止するク
リーニング装置の提供を目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案による問題点解決手段は、第5図の如く、無端
帯状の感光体1の表面にブレード2を摺接させてクリー
ニングする複写機のクリーニング装置3において、前記
感光体1にブレード2を離接させる離接機構4と、感光
体1の継目5を検知する検知機構6と、該検知機構6の
継目検知信号により前記ブレード2を感光体1から離隔
させるよう前記離接機構4に離隔駆動信号を出力する制
御部7と、前記ブレード2よりも前記感光体1への圧接
力を弱めて配置された補助ブレード37とが設けられたも
のである。
帯状の感光体1の表面にブレード2を摺接させてクリー
ニングする複写機のクリーニング装置3において、前記
感光体1にブレード2を離接させる離接機構4と、感光
体1の継目5を検知する検知機構6と、該検知機構6の
継目検知信号により前記ブレード2を感光体1から離隔
させるよう前記離接機構4に離隔駆動信号を出力する制
御部7と、前記ブレード2よりも前記感光体1への圧接
力を弱めて配置された補助ブレード37とが設けられたも
のである。
また、第6図の如く、感光体1に補助ブレード37を離
接させる補助離接機構40が設けられ、前記ブレード2の
前記感光体1からの離隔後に前記補助ブレード37を前記
感光体1に圧接させるものである。
接させる補助離接機構40が設けられ、前記ブレード2の
前記感光体1からの離隔後に前記補助ブレード37を前記
感光体1に圧接させるものである。
〈作用〉 上記問題点解決手段において、継目5を持つている帯
状感光体1はプロセス系の駆動により矢印方向に回転す
る。感光体1にはブレード2が圧接しており、トナーを
転写後、感光体1上に残留するトナーはブレード2によ
りかき落とされ回収される。そして、感光体1の継目5
がブレード2に接近すると、感光体1の切り欠き35を光
センサ36が関知し、継目検知信号を出力する。これによ
り、制御部7は、離隔駆動信号を出力し、離接機構を4
を駆動してブレード2を感光体1から離隔する。ここ
で、感光体1に常時接触した固定式の補助ブレード37あ
るいは補助離接機構40の駆動により感光体1に接触する
補助ブレード37により、感光体1上に残留したトナーを
クリーニングする。
状感光体1はプロセス系の駆動により矢印方向に回転す
る。感光体1にはブレード2が圧接しており、トナーを
転写後、感光体1上に残留するトナーはブレード2によ
りかき落とされ回収される。そして、感光体1の継目5
がブレード2に接近すると、感光体1の切り欠き35を光
センサ36が関知し、継目検知信号を出力する。これによ
り、制御部7は、離隔駆動信号を出力し、離接機構を4
を駆動してブレード2を感光体1から離隔する。ここ
で、感光体1に常時接触した固定式の補助ブレード37あ
るいは補助離接機構40の駆動により感光体1に接触する
補助ブレード37により、感光体1上に残留したトナーを
クリーニングする。
そして、感光体1の継目5がブレード2を通過する
と、制御部7より圧接駆動信号が出力され、離接機構4
を駆動して、再びブレード2を感光体1に圧接する。
と、制御部7より圧接駆動信号が出力され、離接機構4
を駆動して、再びブレード2を感光体1に圧接する。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を第1図〜第3図に基づいて説
明する。第1図は本考案の第一実施例を示す複写機のク
リーニング装置の構成図、第2図は同じく感光体の斜視
図、第3図は同じくクリーニング装置の制御部のブロツ
ク図である。
明する。第1図は本考案の第一実施例を示す複写機のク
リーニング装置の構成図、第2図は同じく感光体の斜視
図、第3図は同じくクリーニング装置の制御部のブロツ
ク図である。
図示の如く、感光体1の表面にブレード2を摺接させ
てクリーニングする複写機のクリーニング装置3におい
て、前記感光体1にブレード2を離接させる離接機構4
と、感光体1の継目5を検知する検知機構6と、該検知
機構6の継目検知信号により前記ブレード2を感光体1
から離隔させるよう前記離接機構4に離隔駆動信号を出
力する制御部7とが設けられたものである。
てクリーニングする複写機のクリーニング装置3におい
て、前記感光体1にブレード2を離接させる離接機構4
と、感光体1の継目5を検知する検知機構6と、該検知
機構6の継目検知信号により前記ブレード2を感光体1
から離隔させるよう前記離接機構4に離隔駆動信号を出
力する制御部7とが設けられたものである。
なお、本考案クリーニング装置3は、第4図に示す如
き一般的な複写機に利用される。すなわち、上記複写機
は、図示の如く、一対の駆動ローラ8,9に掛巻された無
端帯状の記録媒体としての前記感光体1と、該感光体1
に近接して配され現像姿勢と非現像姿勢とに切換可能な
複数の現像槽10,11,12,13と、前記一方の駆動ローラ8
側でローラ14,15,16に掛巻され前記感光体1に接触する
無端帯状の中間転写体17と、前記他方の駆動ローラ9側
に配された主帯電器18と、前記中間転写体17に配された
第一転写帯電器19と、中間転写体17に搬送される転写紙
の下側に配された第二転写帯電器21と、前記感光体1の
下側に配された本考案クリーニング装置3とを具えてい
る。なお、第4図中、22は給紙装置、23は定着装置、24
は露光装置である。また各現像槽10〜13の上側には補助
槽25が配される。
き一般的な複写機に利用される。すなわち、上記複写機
は、図示の如く、一対の駆動ローラ8,9に掛巻された無
端帯状の記録媒体としての前記感光体1と、該感光体1
に近接して配され現像姿勢と非現像姿勢とに切換可能な
複数の現像槽10,11,12,13と、前記一方の駆動ローラ8
側でローラ14,15,16に掛巻され前記感光体1に接触する
無端帯状の中間転写体17と、前記他方の駆動ローラ9側
に配された主帯電器18と、前記中間転写体17に配された
第一転写帯電器19と、中間転写体17に搬送される転写紙
の下側に配された第二転写帯電器21と、前記感光体1の
下側に配された本考案クリーニング装置3とを具えてい
る。なお、第4図中、22は給紙装置、23は定着装置、24
は露光装置である。また各現像槽10〜13の上側には補助
槽25が配される。
前記離接機構4は、第1図に示す如く、前記ブレード
2を支持する取付板26と、該取付板26をブレード2の感
光体摺接姿勢と感光体離隔姿勢との間で切換回動自在に
支持する回転軸27と、前記取付板26をブレード2の感光
体摺接姿勢に切換えるためのソレノイド28と、前記取付
板26をブレード2の感光体から離隔する方向へ付勢する
ための引張ばね29とから構成される。
2を支持する取付板26と、該取付板26をブレード2の感
光体摺接姿勢と感光体離隔姿勢との間で切換回動自在に
支持する回転軸27と、前記取付板26をブレード2の感光
体摺接姿勢に切換えるためのソレノイド28と、前記取付
板26をブレード2の感光体から離隔する方向へ付勢する
ための引張ばね29とから構成される。
前記ブレード2は、L字形のブレードホルダー30によ
り保持され、該ホルダー30が前記取付板26に固定されて
いる。該取付板26は、その上部が回転軸27に嵌合してい
る。前記ばね29は、回転軸27の下側で取付板26のピン26
aと、該取付板26よりも感光体の進行方向前側に位置す
る箱形の装置本体3aとの間に介装されている。
り保持され、該ホルダー30が前記取付板26に固定されて
いる。該取付板26は、その上部が回転軸27に嵌合してい
る。前記ばね29は、回転軸27の下側で取付板26のピン26
aと、該取付板26よりも感光体の進行方向前側に位置す
る箱形の装置本体3aとの間に介装されている。
また、前記ソレノイド28は、取付板26よりも感光体の
進行方向で後側に配され、該ソレノイド28のプランジヤ
ーのピン28aと、取付板26のピン26bとが連結杆31により
連結されている。
進行方向で後側に配され、該ソレノイド28のプランジヤ
ーのピン28aと、取付板26のピン26bとが連結杆31により
連結されている。
また、クリーニング装置3の位置規制を行なうための
保持具32が、感光体1を挟んでクリーニング装置3と対
向する位置に配設され、感光体1に接触している。そし
て、装置本体3aに感光体1の表面の異物を取り除くため
の掻取板33が取り付けられ、また、ブレード2により除
去されたトナーを受ける断面半円弧状のトナー受34が装
置本体3aに形成され、該トナー受34にトナーを廃棄トナ
ー容器(図示せず)へ搬送するスクリユーローラ34aが
内設されている。
保持具32が、感光体1を挟んでクリーニング装置3と対
向する位置に配設され、感光体1に接触している。そし
て、装置本体3aに感光体1の表面の異物を取り除くため
の掻取板33が取り付けられ、また、ブレード2により除
去されたトナーを受ける断面半円弧状のトナー受34が装
置本体3aに形成され、該トナー受34にトナーを廃棄トナ
ー容器(図示せず)へ搬送するスクリユーローラ34aが
内設されている。
次に、前記検知機構6は、第2図に示す如く、感光体
1の端部にその回転方向に対して継目5の前側に形成さ
れた検知用切り欠き35と、該切り欠き35の通過を検知す
る発光部36aおよび受光部36bを有する光センサ(ホトイ
ンタラプタ)36とから構成される。
1の端部にその回転方向に対して継目5の前側に形成さ
れた検知用切り欠き35と、該切り欠き35の通過を検知す
る発光部36aおよび受光部36bを有する光センサ(ホトイ
ンタラプタ)36とから構成される。
そして、前記制御部7は、第3図に示す如く、一般的
なワンチツプマイクロコンピユータから成り、内部デー
タRAM、プログラムROM、ALU等を有するもので、前記検
知機構6の継目無し信号により前記ブレード2を感光体
1に圧接させるように離接機構4に圧接駆動信号を出力
する機能をも有している。
なワンチツプマイクロコンピユータから成り、内部デー
タRAM、プログラムROM、ALU等を有するもので、前記検
知機構6の継目無し信号により前記ブレード2を感光体
1に圧接させるように離接機構4に圧接駆動信号を出力
する機能をも有している。
上記構成において、継目5を持つている帯状感光体1
はプロセス系の駆動により矢印方向に回転する。感光体
1にはブレード2が圧接しており、トナーを転写後、感
光体1上に残留するトナーはブレード2によりかき落と
され回収される。そして、感光体1の継目5がブレード
2に接近すると、感光体1の切り欠き35を光センサ36が
関知し、継目検知信号を出力する。これにより、制御部
7は、離隔駆動信号を出力し、ソレノイド28をオフにす
る。そうすると、ばね29の付勢力により取付板26をブレ
ード2の感光体離隔姿勢側に回動するため、ブレード2
が感光体1の表面より離隔する。
はプロセス系の駆動により矢印方向に回転する。感光体
1にはブレード2が圧接しており、トナーを転写後、感
光体1上に残留するトナーはブレード2によりかき落と
され回収される。そして、感光体1の継目5がブレード
2に接近すると、感光体1の切り欠き35を光センサ36が
関知し、継目検知信号を出力する。これにより、制御部
7は、離隔駆動信号を出力し、ソレノイド28をオフにす
る。そうすると、ばね29の付勢力により取付板26をブレ
ード2の感光体離隔姿勢側に回動するため、ブレード2
が感光体1の表面より離隔する。
そして、制御部7より離隔駆動信号が出力されて、一
定時間経過後、感光体1の継目5がブレード2を通過す
ると、制御部7より圧接駆動信号が出力され、ソレノイ
ド28をオンして、再びブレード2を感光体1に圧接す
る。
定時間経過後、感光体1の継目5がブレード2を通過す
ると、制御部7より圧接駆動信号が出力され、ソレノイ
ド28をオンして、再びブレード2を感光体1に圧接す
る。
したがつて、ブレード2が継目5の通過によるシヨツ
クを受けないので、ブレード2の先端エツジ部が保護さ
れて、その寿命を延ばすことが可能となる。また、リー
デイング方式の場合ブレード2の反転等の事故を防ぐこ
とができる。
クを受けないので、ブレード2の先端エツジ部が保護さ
れて、その寿命を延ばすことが可能となる。また、リー
デイング方式の場合ブレード2の反転等の事故を防ぐこ
とができる。
次に、本考案の第二実施例を第5図に基づいて説明す
る。第5図は、本考案の第二実施例を示す複写機のクリ
ーニング装置の構成図である。
る。第5図は、本考案の第二実施例を示す複写機のクリ
ーニング装置の構成図である。
図示の如く、本例のクリーニング装置は、前記ブレー
ド2よりも感光体1の回転側に感光体1に常時接触した
固定式の補助ブレード37が設けられており、ブレード2
が感光体1から離れているとき、感光体1に残留するト
ナーが、そのまま後のプロセスに送られてしまうのを防
止し、その後の除電行程、あるいはその周辺でのトナー
落ち、トナー飛散、またカラー複写機において各色のト
ナーが現像槽内で混色してしまうのを防止できるもので
ある。
ド2よりも感光体1の回転側に感光体1に常時接触した
固定式の補助ブレード37が設けられており、ブレード2
が感光体1から離れているとき、感光体1に残留するト
ナーが、そのまま後のプロセスに送られてしまうのを防
止し、その後の除電行程、あるいはその周辺でのトナー
落ち、トナー飛散、またカラー複写機において各色のト
ナーが現像槽内で混色してしまうのを防止できるもので
ある。
該補助ブレード37は、補助ブレードホルダー38によつ
て保持され、装置本体3に装着された補助ブレード取付
板39に固定されている。そして、補助ブレード37は、ブ
レード2より感光体1への圧接力を弱めており、その摺
接角度も小さめに配置されている。他の構成は、上記第
一実施例と同様である。
て保持され、装置本体3に装着された補助ブレード取付
板39に固定されている。そして、補助ブレード37は、ブ
レード2より感光体1への圧接力を弱めており、その摺
接角度も小さめに配置されている。他の構成は、上記第
一実施例と同様である。
上記構成において、感光体1の進行方向に対し、前側
のブレード2は感光体1の表面の画像領域のみクリーニ
ングする。また、ブレード2が離隔しているときに、補
助ブレード37は感光体1上に残る非画像領域のトナーを
クリーニングする。
のブレード2は感光体1の表面の画像領域のみクリーニ
ングする。また、ブレード2が離隔しているときに、補
助ブレード37は感光体1上に残る非画像領域のトナーを
クリーニングする。
したがつて、感光体1に常時接触する補助ブレード37
を設けることによつて、ブレード2の離隔時に、残留し
たトナーがクリーニング後のプロセスにて飛散する等の
悪影響をおよぼすことを防止できる。
を設けることによつて、ブレード2の離隔時に、残留し
たトナーがクリーニング後のプロセスにて飛散する等の
悪影響をおよぼすことを防止できる。
次に、本考案の第三実施例を第6,7図に基づいて説明
する。第6図は本考案の第三実施例を示す複写機のクリ
ーニング装置の構成図、第7図は同じくその制御を示す
タイムチヤートである。
する。第6図は本考案の第三実施例を示す複写機のクリ
ーニング装置の構成図、第7図は同じくその制御を示す
タイムチヤートである。
図示の如く、本実施例では、第二実施例における前記
補助ブレード37を取付ける補助ブレード取付板39が装置
本体3aに回転軸39aを介して摺動自在に支持され、該補
助ブレード37が感光体1に離接するよう補助離接機構40
が設けられたものである。該補助離接機構40は、前記補
助ブレード37を感光体から離隔する方向へ付勢するため
の補助ばね41と、前記補助ブレード37を感光体摺接姿勢
に切換えるための副ソレノイド43とから構成される。
補助ブレード37を取付ける補助ブレード取付板39が装置
本体3aに回転軸39aを介して摺動自在に支持され、該補
助ブレード37が感光体1に離接するよう補助離接機構40
が設けられたものである。該補助離接機構40は、前記補
助ブレード37を感光体から離隔する方向へ付勢するため
の補助ばね41と、前記補助ブレード37を感光体摺接姿勢
に切換えるための副ソレノイド43とから構成される。
前記補助ばね41は、前記取付板39と装置本体3aとの間
に介装されている。また、前記取付板39の下端と副ソレ
ノイド43のプランジヤーのピン43aとは連結杆44を介し
て連結されている。
に介装されている。また、前記取付板39の下端と副ソレ
ノイド43のプランジヤーのピン43aとは連結杆44を介し
て連結されている。
上記構成において、ブレード2側のソレノイド28と、
補助ブレード37側の副ソレノイド43との駆動時間は、第
7図に示すとおりである。つまり、継目6の検知に応答
してブレード2を感光体1より離隔し、これより多少遅
れて、補助ブレード37が感光体1に圧接するように、副
ソレノイド43がオンされ、一定時間t後に感光体1より
補助ブレード37を離隔するよう副ソレノイド43がオフさ
れる。時間的なずれは、多少オーバラツプさせてバラツ
キを吸収する。但し、第7図のタイムチヤートにおいて
は、継目検知によりブレード2を感光体1に圧接させ、
その状態よりタイマー等を起動させ、一定時間T後に感
光体1よりブレード2を離隔させるよう制御している。
補助ブレード37側の副ソレノイド43との駆動時間は、第
7図に示すとおりである。つまり、継目6の検知に応答
してブレード2を感光体1より離隔し、これより多少遅
れて、補助ブレード37が感光体1に圧接するように、副
ソレノイド43がオンされ、一定時間t後に感光体1より
補助ブレード37を離隔するよう副ソレノイド43がオフさ
れる。時間的なずれは、多少オーバラツプさせてバラツ
キを吸収する。但し、第7図のタイムチヤートにおいて
は、継目検知によりブレード2を感光体1に圧接させ、
その状態よりタイマー等を起動させ、一定時間T後に感
光体1よりブレード2を離隔させるよう制御している。
このように、補助ブレード37はブレード2にて除去で
きなかつたトナーを除去することができる。しかし、補
助ブレード37が常に感光体1に接触しておれば、感光体
1に付着するトナーの不足によりブレードと感光体1と
の摩擦の高まりによりブレード反転が生じることになる
が、本実施例では、補助ブレード37の補助離接機構40に
よりブレードの反転を防止できる。
きなかつたトナーを除去することができる。しかし、補
助ブレード37が常に感光体1に接触しておれば、感光体
1に付着するトナーの不足によりブレードと感光体1と
の摩擦の高まりによりブレード反転が生じることになる
が、本実施例では、補助ブレード37の補助離接機構40に
よりブレードの反転を防止できる。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
例えば、検知機構6は、感光体側の指標部と、該指標
部の存在を検知する光センサとにより構成してもよい。
部の存在を検知する光センサとにより構成してもよい。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案によると、感光
体にブレードを離接させる離接機構と、感光体の継目を
検知する検知機構と、該検知機構の継目検知信号により
前記ブレードを感光体から離隔させるよう前記離接機構
に離隔駆動信号を出力する制御部とが設けられているの
で、ブレードが継目の通過によるシヨツクを受けず、ブ
レードの先端エツジ部が保護されて、その寿命を延ばす
ことが可能となり、また、リーデイング方式の場合ブレ
ードの反転等を防ぐことができる。
体にブレードを離接させる離接機構と、感光体の継目を
検知する検知機構と、該検知機構の継目検知信号により
前記ブレードを感光体から離隔させるよう前記離接機構
に離隔駆動信号を出力する制御部とが設けられているの
で、ブレードが継目の通過によるシヨツクを受けず、ブ
レードの先端エツジ部が保護されて、その寿命を延ばす
ことが可能となり、また、リーデイング方式の場合ブレ
ードの反転等を防ぐことができる。
さらに、補助ブレードが設けられているので、ブレー
ドの離隔時にブレードで除去できなかつた感光体上の残
留トナーをクリーニングすることができ、残留するトナ
ーがそのままプロセスに送られてしまうのを防止し、そ
の後の除電工程、あるいはその周辺でのトナー落ち、ト
ナー飛散、またカラー複写機において各色のトナーが現
像槽内で混色してしまうのを防止できる。また、補助離
接機構を設けて補助ブレードを感光体に対して離接可能
とすることにより、補助ブレードを常時感光体に接触さ
せる場合に感光体に付着するトナー不足によりブレード
と感光体との摩擦が高まつて生じるブレード反転を防止
することができるといつた優れた効果がある。
ドの離隔時にブレードで除去できなかつた感光体上の残
留トナーをクリーニングすることができ、残留するトナ
ーがそのままプロセスに送られてしまうのを防止し、そ
の後の除電工程、あるいはその周辺でのトナー落ち、ト
ナー飛散、またカラー複写機において各色のトナーが現
像槽内で混色してしまうのを防止できる。また、補助離
接機構を設けて補助ブレードを感光体に対して離接可能
とすることにより、補助ブレードを常時感光体に接触さ
せる場合に感光体に付着するトナー不足によりブレード
と感光体との摩擦が高まつて生じるブレード反転を防止
することができるといつた優れた効果がある。
第1図は本考案の実施例を示す複写機のクリーニング装
置の構成図、第2図は同じく感光体の斜視図、第3図は
同じくクリーニング装置の制御部のブロツク図、第4図
は一般的な複写機の構成図、第5図は本考案の第二実施
例を示す複写機のクリーニング装置の構成図、第6図は
本考案の第三実施例を示す複写機のクリーニング装置の
構成図、第7図は同じくその制御を示すタイムチヤート
である。 1:感光体、2:ブレード、3:クリーニング装置、4:離接機
構、5:継目、6:検知機構、7:制御部、28:ソレノイド、2
9:ばね、39:取付板、40:補助離接機構、43:副ソレノイ
ド。
置の構成図、第2図は同じく感光体の斜視図、第3図は
同じくクリーニング装置の制御部のブロツク図、第4図
は一般的な複写機の構成図、第5図は本考案の第二実施
例を示す複写機のクリーニング装置の構成図、第6図は
本考案の第三実施例を示す複写機のクリーニング装置の
構成図、第7図は同じくその制御を示すタイムチヤート
である。 1:感光体、2:ブレード、3:クリーニング装置、4:離接機
構、5:継目、6:検知機構、7:制御部、28:ソレノイド、2
9:ばね、39:取付板、40:補助離接機構、43:副ソレノイ
ド。
Claims (2)
- 【請求項1】無端帯状の感光体の表面にブレードを摺接
させてクリーニングする複写機のクリーニング装置にお
いて、前記感光体にブレードを離接させる離接機構と、
感光体の継目を検知する検知機構と、該検知機構の継目
検知信号により前記ブレードを感光体から離隔させるよ
う前記離接機構に離隔駆動信号を出力する制御部と、前
記ブレードよりも前記感光体への圧接力を弱めて配置さ
れた補助ブレードとが設けられたことを特徴とする複写
機のクリーニング装置。 - 【請求項2】感光体に補助ブレードを離接させる補助離
接機構が設けられ、ブレードの前記感光体からの離隔後
に前記補助ブレードを前記感光体に圧接させることを特
徴とする請求項1記載の複写機のクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988046575U JPH08694Y2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 複写機のクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988046575U JPH08694Y2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 複写機のクリーニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149672U JPH01149672U (ja) | 1989-10-17 |
| JPH08694Y2 true JPH08694Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31272844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988046575U Expired - Lifetime JPH08694Y2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 複写機のクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08694Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60181770U (ja) * | 1984-05-14 | 1985-12-03 | 株式会社リコー | 継ぎ目を有する感光体ベルトを用いた記録装置のブレ−ドクリ−ニング装置 |
| JPS6258470U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-11 |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP1988046575U patent/JPH08694Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01149672U (ja) | 1989-10-17 |
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