JPH0869521A - 画像イメージ出力方法および装置 - Google Patents
画像イメージ出力方法および装置Info
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- JPH0869521A JPH0869521A JP7048312A JP4831295A JPH0869521A JP H0869521 A JPH0869521 A JP H0869521A JP 7048312 A JP7048312 A JP 7048312A JP 4831295 A JP4831295 A JP 4831295A JP H0869521 A JPH0869521 A JP H0869521A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 任意の入力位置に入力された画像イメージ
が、所定配置位置に配置出力できるようにする。 【構成】 イメージリーダにより画像を画素に区分し、
イメージデータとしてイメージリーダ制御装置を介して
CPUに送り(ステップS1)、イメージデータ入力に
よって得られたイメージデータのうち予め指定された領
域を切り出す(ステップS2)。そして、送られたデー
タから文字サイズを読み取り(ステップS3)、読み取
った文字サイズデータを用いて、イメージデータの拡大
または縮小を行なうと共に、文字相互の高さを揃える
(ステップS4)。次に、そのデータをファイリングす
る(ステップS5)。
が、所定配置位置に配置出力できるようにする。 【構成】 イメージリーダにより画像を画素に区分し、
イメージデータとしてイメージリーダ制御装置を介して
CPUに送り(ステップS1)、イメージデータ入力に
よって得られたイメージデータのうち予め指定された領
域を切り出す(ステップS2)。そして、送られたデー
タから文字サイズを読み取り(ステップS3)、読み取
った文字サイズデータを用いて、イメージデータの拡大
または縮小を行なうと共に、文字相互の高さを揃える
(ステップS4)。次に、そのデータをファイリングす
る(ステップS5)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像イメージ出力方法お
よび装置に関する。
よび装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子ファイリングシステムは、キ
ーボードなどの入力手段からCPUに画像読み取りの指
示データが送られると、CPUは、イメージリーダ制御
装置を介してイメージリーダによって画像を画像データ
として読み込む。CPUは、その読み込んだ画像データ
を、外部記憶制御装置を介して外部記憶装置に記憶す
る。このように、従来の電子ファイリングシステムは、
画像をそのまま画像データとして記憶していた。
ーボードなどの入力手段からCPUに画像読み取りの指
示データが送られると、CPUは、イメージリーダ制御
装置を介してイメージリーダによって画像を画像データ
として読み込む。CPUは、その読み込んだ画像データ
を、外部記憶制御装置を介して外部記憶装置に記憶す
る。このように、従来の電子ファイリングシステムは、
画像をそのまま画像データとして記憶していた。
【0003】この記憶に際しては、画像データをそのま
ま画素に分解し、記憶した。
ま画素に分解し、記憶した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術による電子フ
ァイリングシステムは、画像をそのまま画像データとし
て読み込んでいる。従って、アンケート用紙に記入され
た手書の文字など、手書の画像は、文字が手書きのた
め、字の大きさが不揃いであり、文字の配置も文字相互
で上下し、不揃いであった。そのために、記憶装置から
読み出され、出力装置に出力された画像は、見にくく読
み取りにくいために、分かりづらいという欠点があっ
た。
ァイリングシステムは、画像をそのまま画像データとし
て読み込んでいる。従って、アンケート用紙に記入され
た手書の文字など、手書の画像は、文字が手書きのた
め、字の大きさが不揃いであり、文字の配置も文字相互
で上下し、不揃いであった。そのために、記憶装置から
読み出され、出力装置に出力された画像は、見にくく読
み取りにくいために、分かりづらいという欠点があっ
た。
【0005】本発明の課題は、任意の入力位置に入力さ
れた画像イメージが、所定配置位置に配置出力できるよ
うにすることである。
れた画像イメージが、所定配置位置に配置出力できるよ
うにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の手段および作用
は、任意の入力位置に入力された所望の画像イメージの
配置領域を検出し、上記検出された領域から、その領域
内における入力画像イメージを抽出し、上記入力画像イ
メージを予め決められた所定の出力配置位置に配置して
出力するようにしたことを特徴とする。
は、任意の入力位置に入力された所望の画像イメージの
配置領域を検出し、上記検出された領域から、その領域
内における入力画像イメージを抽出し、上記入力画像イ
メージを予め決められた所定の出力配置位置に配置して
出力するようにしたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、図1乃至図6を参照しながら、実施例
について説明する。図1は、一実施例であるイメージデ
ータファイリング装置のシステム構成図である。
について説明する。図1は、一実施例であるイメージデ
ータファイリング装置のシステム構成図である。
【0008】イメージリーダ14は図示しないアンケー
ト用紙の記入欄を画像として読取りそのイメージデータ
を、イメージリーダ制御装置15を介して、CPU16
に送る。この時、イメージリーダ転送装置17はイメー
ジリーダ14にイメージリーダ制御装置15を介して、
画像読取り範囲を指示する。
ト用紙の記入欄を画像として読取りそのイメージデータ
を、イメージリーダ制御装置15を介して、CPU16
に送る。この時、イメージリーダ転送装置17はイメー
ジリーダ14にイメージリーダ制御装置15を介して、
画像読取り範囲を指示する。
【0009】本実施例の場合、画像読取り範囲はアンケ
ート用紙の記入欄である。CPU16は、イメージリー
ダ制御装置15を介してイメージリーダ14から送られ
てきたイメージデータをCPU16の内部メモリ5に一
時記憶する。文字サイズ認識装置6は、CPU16を介
して内部メモリ5に記憶されたイメージデータを読出
し、文字サイズを求め、その文字サイズデータを内部メ
モリ5に記憶する。イメージデータ拡大、縮小装置7は
CPU16を介して内部メモリ5に記憶されている文字
サイズデータを読出す。イメージデータ拡大、縮小装置
7は図示しないキーボードなどの入力装置を介してCP
U16の内部メモリ5に予め記憶した文字の大きさの基
準値と、内部メモリ5から読出した文字サイズとを比較
し、内部メモリ5に記憶されているイメージデータの文
字部が文字の大きさの基準値に近い大きさとなる拡大、
縮小処理をイメージデータに対して行う。さらにイメー
ジデータ拡大、縮小装置7は、CPU16を介して内部
メモリ5に記憶されているイメージデータを読出し、各
文字の配置の上下の座標を求め、予め内部メモリ5に手
入力によって図示しないキーボードを介して記憶してあ
る基準の配置高さの座標に、各文字部の下部が配置する
ようにイメージデータの文字部を座標移動して出力す
る。イメージデータ拡大、縮小装置7は、メモリ5に記
憶されているイメージデータの文字部の拡大、縮小を行
い、文字部の上下の配置をそろえ直したイメージデータ
を外部記憶制御装置8を介して外部記憶装置9に記憶す
る。
ート用紙の記入欄である。CPU16は、イメージリー
ダ制御装置15を介してイメージリーダ14から送られ
てきたイメージデータをCPU16の内部メモリ5に一
時記憶する。文字サイズ認識装置6は、CPU16を介
して内部メモリ5に記憶されたイメージデータを読出
し、文字サイズを求め、その文字サイズデータを内部メ
モリ5に記憶する。イメージデータ拡大、縮小装置7は
CPU16を介して内部メモリ5に記憶されている文字
サイズデータを読出す。イメージデータ拡大、縮小装置
7は図示しないキーボードなどの入力装置を介してCP
U16の内部メモリ5に予め記憶した文字の大きさの基
準値と、内部メモリ5から読出した文字サイズとを比較
し、内部メモリ5に記憶されているイメージデータの文
字部が文字の大きさの基準値に近い大きさとなる拡大、
縮小処理をイメージデータに対して行う。さらにイメー
ジデータ拡大、縮小装置7は、CPU16を介して内部
メモリ5に記憶されているイメージデータを読出し、各
文字の配置の上下の座標を求め、予め内部メモリ5に手
入力によって図示しないキーボードを介して記憶してあ
る基準の配置高さの座標に、各文字部の下部が配置する
ようにイメージデータの文字部を座標移動して出力す
る。イメージデータ拡大、縮小装置7は、メモリ5に記
憶されているイメージデータの文字部の拡大、縮小を行
い、文字部の上下の配置をそろえ直したイメージデータ
を外部記憶制御装置8を介して外部記憶装置9に記憶す
る。
【0010】図5は、本実施例のイメージデータファイ
リング装置の働きの概要を示す図である。図5において
アンケート用紙10のアンケート記入欄10aに、例え
ばアンケートの記入文字10b〜10eが記入されてい
る。
リング装置の働きの概要を示す図である。図5において
アンケート用紙10のアンケート記入欄10aに、例え
ばアンケートの記入文字10b〜10eが記入されてい
る。
【0011】このアンケート用紙10の記入文字10b
〜10eをイメージリーダ14を介して装置主要部12
を使って外部記憶装置13に記憶すると、やや大きな記
入文字10bは少し縮小された文字画像13bに、記入
欄に対して非常に小さい文字で書かれた記入文字10c
は拡大された文字画像13cに、小さい文字で、文字相
互の配置に上下のある記入文字10dは、文字が拡大さ
れ、各文字の上下の配置が同一水平線上にそろった文字
画像13dに、文字の大きさも、文字の配置もそろって
記入されている記入文字10eは、そのままの文字画像
13eに、それぞれ変換されて記憶される。文字画像1
3d〜13eは、外部記憶装置13に記憶された文字画
像を出力した状態で図示した。
〜10eをイメージリーダ14を介して装置主要部12
を使って外部記憶装置13に記憶すると、やや大きな記
入文字10bは少し縮小された文字画像13bに、記入
欄に対して非常に小さい文字で書かれた記入文字10c
は拡大された文字画像13cに、小さい文字で、文字相
互の配置に上下のある記入文字10dは、文字が拡大さ
れ、各文字の上下の配置が同一水平線上にそろった文字
画像13dに、文字の大きさも、文字の配置もそろって
記入されている記入文字10eは、そのままの文字画像
13eに、それぞれ変換されて記憶される。文字画像1
3d〜13eは、外部記憶装置13に記憶された文字画
像を出力した状態で図示した。
【0012】図2は、実施例の装置の処理フローチャー
トである。まず最初にイメージデータ入力S1を行う。
ここではイメージリーダ14が画像を画素に区分し、イ
メージデータとしてイメージリーダ制御装置15を介し
てCPU16に送り出す。データ切り出し処理S2はイ
メージデータ入力によって得られたイメージデータのう
ち、予め指定されている領域を切り出す。そして、文字
サイズ認識処理S3で文字サイズ認識装置6は送られて
きたデータから文字サイズを読取る。拡大/縮小処理S
4では、文字サイズ認識処理S3で読取った文字サイズ
データを使い第1にイメージデータの拡大または縮小の
処理を行い、第2に文字相互の配置の高さをそろえる処
理を行う。
トである。まず最初にイメージデータ入力S1を行う。
ここではイメージリーダ14が画像を画素に区分し、イ
メージデータとしてイメージリーダ制御装置15を介し
てCPU16に送り出す。データ切り出し処理S2はイ
メージデータ入力によって得られたイメージデータのう
ち、予め指定されている領域を切り出す。そして、文字
サイズ認識処理S3で文字サイズ認識装置6は送られて
きたデータから文字サイズを読取る。拡大/縮小処理S
4では、文字サイズ認識処理S3で読取った文字サイズ
データを使い第1にイメージデータの拡大または縮小の
処理を行い、第2に文字相互の配置の高さをそろえる処
理を行う。
【0013】そして次にそのデータをデータのファイリ
ング処理S5でファイリングする。即ち外部記憶装置9
に格納する。データのファイリング処理S5が完了する
と、さらに処理するデータがあるかないかの判断S6を
行う。
ング処理S5でファイリングする。即ち外部記憶装置9
に格納する。データのファイリング処理S5が完了する
と、さらに処理するデータがあるかないかの判断S6を
行う。
【0014】次に処理するデータがあれば(判断がYE
S)、再度最初から次のデータに対して、一連の処理を
行う。次に処理するデータがなければ(判断がNO)処
理を完了する。
S)、再度最初から次のデータに対して、一連の処理を
行う。次に処理するデータがなければ(判断がNO)処
理を完了する。
【0015】図3は文字として数字の「2」を例に取っ
て、文字サイズを認識する動作の時のメモリ内容を解説
した図である。次にこの図3を使い、文字サイズ認識装
置6の動作について説明する。イメージリーダ14はC
PU16の命令によってイメージリーダ制御装置15を
介して画像を縦n個、横m個合計n×m個の画素に区分
し各画素の白黒データを例えば白は0、黒は1の2値化
データに変換して読取り、イメージデータ制御装置15
を介してデータをCPU16に送る。CPU16はイメ
ージリーダ制御装置15を介して送られてきたイメージ
データを内部メモリ5に記憶する。図3はその内部メモ
リの記憶状態を白部と黒部で示している。各画素に対応
するメモリをMで表し、画像の左下に対応するメモリを
メモリM 1,1 、その右をメモリM2,1 、画像の最も右端
上部の画素に対応するメモリをメモリMm,n という記号
で表す。
て、文字サイズを認識する動作の時のメモリ内容を解説
した図である。次にこの図3を使い、文字サイズ認識装
置6の動作について説明する。イメージリーダ14はC
PU16の命令によってイメージリーダ制御装置15を
介して画像を縦n個、横m個合計n×m個の画素に区分
し各画素の白黒データを例えば白は0、黒は1の2値化
データに変換して読取り、イメージデータ制御装置15
を介してデータをCPU16に送る。CPU16はイメ
ージリーダ制御装置15を介して送られてきたイメージ
データを内部メモリ5に記憶する。図3はその内部メモ
リの記憶状態を白部と黒部で示している。各画素に対応
するメモリをMで表し、画像の左下に対応するメモリを
メモリM 1,1 、その右をメモリM2,1 、画像の最も右端
上部の画素に対応するメモリをメモリMm,n という記号
で表す。
【0016】本実施例の文字の認識は、最初に文字を横
方向に1文字ずつ区別する処理を行って1文字ずつ区分
する。次にその区分した1文字の文字部の上位置座標と
下位置座標を求める処理を行い、各文字の上下の位置を
求める。
方向に1文字ずつ区別する処理を行って1文字ずつ区分
する。次にその区分した1文字の文字部の上位置座標と
下位置座標を求める処理を行い、各文字の上下の位置を
求める。
【0017】最初に横方向の文字の区分の方法について
説明する。横方向の文字の区分は文字サイズ認識装置6
がCPU16を介してCPU16の内部メモリ5に記憶
されているイメージデータの横軸への写影を取り、その
写影の黒部の開始点と終点を識別することによって行
う。即ち文字サイズ認識装置6は左側1列目の画素に対
応するメモリに対してメモリM1,1 、メモリM1,2 の順
で各メモリに記憶されているイメージデータを縦列単位
でOR演算し、その結果をx軸写像としてx軸写像メモ
リD1 に記憶する。同様に左側から2列目の各画素につ
いても、各々の画素に対応するメモリM2,1 、メモリM
2,2 、・・・、メモリM2,12の各イメージデータをOR
演算しx軸写像を得て、その結果をx軸写像メモリD2
に記憶する。以下同様に3列目のx軸写像の結果をメモ
リD3 に記憶し、順にm列目まで各列単位で各画素に対
応するイメージデータのOR演算を行い、各列のx軸写
像のデータを各列に対応するx軸写像メモリDm (m は
1列からm 列を表す添字)に記憶する。
説明する。横方向の文字の区分は文字サイズ認識装置6
がCPU16を介してCPU16の内部メモリ5に記憶
されているイメージデータの横軸への写影を取り、その
写影の黒部の開始点と終点を識別することによって行
う。即ち文字サイズ認識装置6は左側1列目の画素に対
応するメモリに対してメモリM1,1 、メモリM1,2 の順
で各メモリに記憶されているイメージデータを縦列単位
でOR演算し、その結果をx軸写像としてx軸写像メモ
リD1 に記憶する。同様に左側から2列目の各画素につ
いても、各々の画素に対応するメモリM2,1 、メモリM
2,2 、・・・、メモリM2,12の各イメージデータをOR
演算しx軸写像を得て、その結果をx軸写像メモリD2
に記憶する。以下同様に3列目のx軸写像の結果をメモ
リD3 に記憶し、順にm列目まで各列単位で各画素に対
応するイメージデータのOR演算を行い、各列のx軸写
像のデータを各列に対応するx軸写像メモリDm (m は
1列からm 列を表す添字)に記憶する。
【0018】次に文字サイズ認識装置6は、CPU16
を介して内部メモリ5に記憶したx軸写像のデータをx
軸写像メモリD1 からDm までの各メモリから読出し、
1列目に対応するデータと2列目に対応するデータとを
排他的OR演算する。そして、次に2列目に対応するデ
ータと3列目に対応するデータとを排他的OR演算す
る。以上のようにして各列に対応するメモリDm のデー
タをその前後で1列目から順に排他的OR演算を繰り返
す。その排他的OR演算結果が、最初に0から1に変化
した時のメモリDm のx座標データを文字開始点座標デ
ータx1 として内部メモリ5に記憶する。さらに文字サ
イズ認識装置6はx軸写像の結果を記憶したメモリDm
相互の前後のメモリ同志で排他的OR演算を繰り返し、
次に排他的OR演算結果が0から1に変化した時のメモ
リDm-1 (即ち排他的OR演算をした前後のメモリの内
前のメモリのx座標値データ)を文字終了点座標データ
x2として、内部メモリ5に記憶する。このようにして
x軸写像の結果を記憶したメモリDm の前後での排他的
OR演算を繰り返し、得られたデータの変化点のx座標
値データ(奇数回目の変化点では、排他的OR演算した
後者のメモリのx座標値データを取り、偶数回目の変化
点では、前者のメモリのx座標値データを取る)は、そ
れぞれ1回目のx座標値データx1 が最初の文字の文字
開始点を示すx座標値データで、2回目のx座標値デー
タx2 が最初の文字の文字終了点を示すx座標値データ
であり、文字サイズ認識装置6は、この文字開始点デー
タと文字終了点データx1 〜xK をCPU16を介して
メモリ5に記憶する。図3に図示する文字開始点x1 と
文字終了点x2 は文字2のx軸への写像の文字開始点の
メモリD4 と文字終了点のメモリD10の各座標値であ
る。
を介して内部メモリ5に記憶したx軸写像のデータをx
軸写像メモリD1 からDm までの各メモリから読出し、
1列目に対応するデータと2列目に対応するデータとを
排他的OR演算する。そして、次に2列目に対応するデ
ータと3列目に対応するデータとを排他的OR演算す
る。以上のようにして各列に対応するメモリDm のデー
タをその前後で1列目から順に排他的OR演算を繰り返
す。その排他的OR演算結果が、最初に0から1に変化
した時のメモリDm のx座標データを文字開始点座標デ
ータx1 として内部メモリ5に記憶する。さらに文字サ
イズ認識装置6はx軸写像の結果を記憶したメモリDm
相互の前後のメモリ同志で排他的OR演算を繰り返し、
次に排他的OR演算結果が0から1に変化した時のメモ
リDm-1 (即ち排他的OR演算をした前後のメモリの内
前のメモリのx座標値データ)を文字終了点座標データ
x2として、内部メモリ5に記憶する。このようにして
x軸写像の結果を記憶したメモリDm の前後での排他的
OR演算を繰り返し、得られたデータの変化点のx座標
値データ(奇数回目の変化点では、排他的OR演算した
後者のメモリのx座標値データを取り、偶数回目の変化
点では、前者のメモリのx座標値データを取る)は、そ
れぞれ1回目のx座標値データx1 が最初の文字の文字
開始点を示すx座標値データで、2回目のx座標値デー
タx2 が最初の文字の文字終了点を示すx座標値データ
であり、文字サイズ認識装置6は、この文字開始点デー
タと文字終了点データx1 〜xK をCPU16を介して
メモリ5に記憶する。図3に図示する文字開始点x1 と
文字終了点x2 は文字2のx軸への写像の文字開始点の
メモリD4 と文字終了点のメモリD10の各座標値であ
る。
【0019】次に文字の高さを求める文字サイズ認識装
置6の動きについて説明する。文字サイズ認識装置6は
メモリ5に記憶されている文字開始点データと文字終了
点データによって囲まれたx軸の文字に対応するイメー
ジデータに対して、各行単位で各メモリのOR演算を行
い、その結果をy軸写像データとしてy軸写像データメ
モリRn に記憶する。
置6の動きについて説明する。文字サイズ認識装置6は
メモリ5に記憶されている文字開始点データと文字終了
点データによって囲まれたx軸の文字に対応するイメー
ジデータに対して、各行単位で各メモリのOR演算を行
い、その結果をy軸写像データとしてy軸写像データメ
モリRn に記憶する。
【0020】次に文字サイズ認識装置6はy軸写像デー
タメモリRn に対して、画素の最下部に対応するy軸写
像メモリR1 と下から2行目のy軸写像メモリR2 とで
排他的OR演算を行う。同様に下から2行目に対応する
y軸写像メモリR2 と下から3行目に対応するy軸写像
メモリR3 とで排他的OR演算を行う。この排他的OR
演算を順に下の行から繰り返し、最初に排他的OR演算
結果が0から1になったときのy軸写像メモリRn のy
座標値データを文字下位置座標値Ll (lは画像の左側
から数えた時の文字数を示す添字)として、内部メモリ
5に記憶する。文字サイズ認識装置はLl を求めると、
y軸写像データメモリRn に対する下段の行からの排他
的OR演算を中止し、最上行のy軸写像データメモリR
n と上から2行目のy軸写像データメモリRn-1 との排
他的OR演算を行う。さらに文字サイズ認識装置6は、
上から2行目に対応するy軸写像データメモリRn-1 と
上から3行目に対応するy軸写像データメモリRn-2 と
の排他的OR演算を行う。このようにして、その結果が
最初に0から1に変化した時の後者のy軸写像データメ
モリRn のy座標値データを文字上位置座標Ul として
内部メモリ5に記憶する。
タメモリRn に対して、画素の最下部に対応するy軸写
像メモリR1 と下から2行目のy軸写像メモリR2 とで
排他的OR演算を行う。同様に下から2行目に対応する
y軸写像メモリR2 と下から3行目に対応するy軸写像
メモリR3 とで排他的OR演算を行う。この排他的OR
演算を順に下の行から繰り返し、最初に排他的OR演算
結果が0から1になったときのy軸写像メモリRn のy
座標値データを文字下位置座標値Ll (lは画像の左側
から数えた時の文字数を示す添字)として、内部メモリ
5に記憶する。文字サイズ認識装置はLl を求めると、
y軸写像データメモリRn に対する下段の行からの排他
的OR演算を中止し、最上行のy軸写像データメモリR
n と上から2行目のy軸写像データメモリRn-1 との排
他的OR演算を行う。さらに文字サイズ認識装置6は、
上から2行目に対応するy軸写像データメモリRn-1 と
上から3行目に対応するy軸写像データメモリRn-2 と
の排他的OR演算を行う。このようにして、その結果が
最初に0から1に変化した時の後者のy軸写像データメ
モリRn のy座標値データを文字上位置座標Ul として
内部メモリ5に記憶する。
【0021】以上のようにして文字サイズ認識装置6は
画像の文字部に対応する文字開始点データと文字終了点
データx1 〜xK 及び文字の下端と上端を示す文字下位
置座標値Ll と文字上位置座標値Ul をCPU16を介
して内部メモリ5に記憶する。
画像の文字部に対応する文字開始点データと文字終了点
データx1 〜xK 及び文字の下端と上端を示す文字下位
置座標値Ll と文字上位置座標値Ul をCPU16を介
して内部メモリ5に記憶する。
【0022】次にイメージデータ拡大、縮小装置7の働
きについて説明する。イメージデータ拡大、縮小装置7
は第1にイメージデータの文字の大きさをそろえたイメ
ージデータを外部記憶制御装置8に出力する。
きについて説明する。イメージデータ拡大、縮小装置7
は第1にイメージデータの文字の大きさをそろえたイメ
ージデータを外部記憶制御装置8に出力する。
【0023】以下イメージデータ拡大、縮小装置7のイ
メージデータ文字部の拡大、縮小の働きについて詳述す
る。文字サイズ認識装置6が1つの画像に対応するイメ
ージデータに対して文字サイズの各データを求める処理
を終了すると、CPU16はイメージデータ拡大、縮小
装置7の処理に入る命令をイメージデータ拡大、縮小装
置7に伝える。イメージデータ拡大、縮小装置7は、C
PU16から処理開始の命令を受けると、内部メモリ5
に記憶されている1文字目の文字上位置座標値U1 と下
位置座標値L1 を読出し、差の演算を行う。イメージデ
ータ拡大、縮小装置7はその結果を文字高さデータH1
として、文字高さを記憶する内部メモリ5にメモリH1
として記憶する。
メージデータ文字部の拡大、縮小の働きについて詳述す
る。文字サイズ認識装置6が1つの画像に対応するイメ
ージデータに対して文字サイズの各データを求める処理
を終了すると、CPU16はイメージデータ拡大、縮小
装置7の処理に入る命令をイメージデータ拡大、縮小装
置7に伝える。イメージデータ拡大、縮小装置7は、C
PU16から処理開始の命令を受けると、内部メモリ5
に記憶されている1文字目の文字上位置座標値U1 と下
位置座標値L1 を読出し、差の演算を行う。イメージデ
ータ拡大、縮小装置7はその結果を文字高さデータH1
として、文字高さを記憶する内部メモリ5にメモリH1
として記憶する。
【0024】同様にイメージデータの各文字部に対応す
る文字上位置座標値Ul 、下位置座標値Ll について、
イメージデータ拡大、縮小装置7は各文字毎に差の演算
を繰り返す。1つのイメージデータの全ての文字に対す
る演算が終了すると、イメージデータ拡大、縮小装置7
は、文字高さを記憶する内部メモリH1 〜Hl のデータ
の平均値HM を演算し、内部メモリ5に文字高さの平均
値HM として記憶する。次にイメージデータ拡大、縮小
装置7は予め内部メモリ5に図示しないキーボード等の
入力手段によって記憶してある文字の大きさの基準値デ
ータH0 をCPU16を介して読出し、先に演算して出
した文字高さの平均値データHM との比を演算し、その
結果を拡大率データB0 として内部メモリ5に記憶す
る。さらに、イメージデータ拡大、縮小装置7は拡大率
データB0 の値を予め設定し内部メモリ5に記憶してあ
る12種類の拡大率B1(0.33倍)(( )内の数値は
実際の拡大率の数値を表す)、拡大率B2(0.41倍)、
拡大率B3(0.5 倍)、拡大率B4(0.66倍)、拡大率
B5(0.83倍)、拡大率B6(1.0 倍)、拡大率B7
(1.2 倍)、拡大率B8(1.44倍)、拡大率B9(1.8
倍)、拡大率B10(2.0 倍)、拡大率B11(2.4
倍)、拡大率B12(3.0 倍)の各倍率と比較し、最も
近い予め設定してある拡大率の値をイメージデータ文字
部の拡大率として選択し、拡大率Bとして内部メモリ5
に記憶する。
る文字上位置座標値Ul 、下位置座標値Ll について、
イメージデータ拡大、縮小装置7は各文字毎に差の演算
を繰り返す。1つのイメージデータの全ての文字に対す
る演算が終了すると、イメージデータ拡大、縮小装置7
は、文字高さを記憶する内部メモリH1 〜Hl のデータ
の平均値HM を演算し、内部メモリ5に文字高さの平均
値HM として記憶する。次にイメージデータ拡大、縮小
装置7は予め内部メモリ5に図示しないキーボード等の
入力手段によって記憶してある文字の大きさの基準値デ
ータH0 をCPU16を介して読出し、先に演算して出
した文字高さの平均値データHM との比を演算し、その
結果を拡大率データB0 として内部メモリ5に記憶す
る。さらに、イメージデータ拡大、縮小装置7は拡大率
データB0 の値を予め設定し内部メモリ5に記憶してあ
る12種類の拡大率B1(0.33倍)(( )内の数値は
実際の拡大率の数値を表す)、拡大率B2(0.41倍)、
拡大率B3(0.5 倍)、拡大率B4(0.66倍)、拡大率
B5(0.83倍)、拡大率B6(1.0 倍)、拡大率B7
(1.2 倍)、拡大率B8(1.44倍)、拡大率B9(1.8
倍)、拡大率B10(2.0 倍)、拡大率B11(2.4
倍)、拡大率B12(3.0 倍)の各倍率と比較し、最も
近い予め設定してある拡大率の値をイメージデータ文字
部の拡大率として選択し、拡大率Bとして内部メモリ5
に記憶する。
【0025】次にイメージデータの文字部の拡大方法に
ついて説明する。イメージデータ拡大、縮小装置7が文
字部に対して行う拡大、または、縮小のプログラムは予
めキーボード(不図示)などの入力手段によって内部メ
モリ5に記憶してある。イメージデータ拡大、縮小装置
7は、文字データに対して拡大率Bを求めると、内部メ
モリ5に記憶してある拡大手法2/1、拡大手法3/
2、拡大手法 6/5の3組の拡大手法と、縮小手法1
/2、縮小手法2/3、縮小手法5/6の3組の縮小手
法とを組み合わせて、12組の拡大・縮小処理をイメージ
データに対して実施し、その結果を外部記憶制御装置8
へ出力する。
ついて説明する。イメージデータ拡大、縮小装置7が文
字部に対して行う拡大、または、縮小のプログラムは予
めキーボード(不図示)などの入力手段によって内部メ
モリ5に記憶してある。イメージデータ拡大、縮小装置
7は、文字データに対して拡大率Bを求めると、内部メ
モリ5に記憶してある拡大手法2/1、拡大手法3/
2、拡大手法 6/5の3組の拡大手法と、縮小手法1
/2、縮小手法2/3、縮小手法5/6の3組の縮小手
法とを組み合わせて、12組の拡大・縮小処理をイメージ
データに対して実施し、その結果を外部記憶制御装置8
へ出力する。
【0026】イメージデータ拡大・縮小装置7は、拡大
率Bが決まると、CPUを介して内部メモリ5にプログ
ラムされている上記6組の拡大・縮小手法を組み合わせ
て、各拡大率を得る。すなわち、縮小手法2/3と縮小
手法1/2を組み合わせて拡大率B1(0.33倍)を、縮
小手法5/6と縮小手法 1/2を組み合わせて拡大率
B2(0.41倍)を、拡大手法6/5と拡大手法6/5を
組み合わせて拡大率B8(1.44倍)を、拡大手法3/2
と拡大手法6/5を組み合わせて拡大率B9(1.8 倍)
を、拡大手法2/1と拡大手法6/5を組み合わせて拡
大率B11(2.4 倍)を、拡大手法2/1と拡大手法3
/2とを組み合わせて拡大率B12(3倍)を得る。イ
メージデータ拡大・縮小装置7は拡大率B3(0.5 倍)
の時は縮小手法1/2を、拡大率B4(0.66倍)の時は
縮小手法2/3を、拡大率B5(0.83倍)の時は縮小手
法5/6を、拡大率B7(1.2 倍)の時は拡大手法6/
5を、拡大率B10(2.0 倍)の時は拡大手法2/1を
単独に用いる。拡大率B6(1倍)の時は拡大・縮小手
法をとらないで、イメージデータをそのまま外部記憶制
御装置8へ出力する。
率Bが決まると、CPUを介して内部メモリ5にプログ
ラムされている上記6組の拡大・縮小手法を組み合わせ
て、各拡大率を得る。すなわち、縮小手法2/3と縮小
手法1/2を組み合わせて拡大率B1(0.33倍)を、縮
小手法5/6と縮小手法 1/2を組み合わせて拡大率
B2(0.41倍)を、拡大手法6/5と拡大手法6/5を
組み合わせて拡大率B8(1.44倍)を、拡大手法3/2
と拡大手法6/5を組み合わせて拡大率B9(1.8 倍)
を、拡大手法2/1と拡大手法6/5を組み合わせて拡
大率B11(2.4 倍)を、拡大手法2/1と拡大手法3
/2とを組み合わせて拡大率B12(3倍)を得る。イ
メージデータ拡大・縮小装置7は拡大率B3(0.5 倍)
の時は縮小手法1/2を、拡大率B4(0.66倍)の時は
縮小手法2/3を、拡大率B5(0.83倍)の時は縮小手
法5/6を、拡大率B7(1.2 倍)の時は拡大手法6/
5を、拡大率B10(2.0 倍)の時は拡大手法2/1を
単独に用いる。拡大率B6(1倍)の時は拡大・縮小手
法をとらないで、イメージデータをそのまま外部記憶制
御装置8へ出力する。
【0027】イメージデータ拡大・縮小装置7は、各拡
大手法か縮小手法を実施してイメージデータの文字デー
タを拡大・縮小する時、次の処理をイメージデータに対
して実施し、イメージデータの拡大、又は縮小を行う。
イメージデータ拡大・縮小装置7は拡大手法(n+1/
n)を選択すると、内部メモリ5に記憶されたイメージ
データのn個のイメージデータを切り出し、n+1個の
イメージデータを内部メモリ5に出力する。この時増加
するイメージデータの種類は、n個のイメージデータの
中で黒い点を示す1か白い点を示す0の2値のうち数の
多い値を取る。黒い点を示す値1と白い点を示す値0が
同数の場合は、黒い点を示す1を内部メモリ5に出力す
る。この増加する位置は、増加する種類の点が連続する
次の座標に出力する。
大手法か縮小手法を実施してイメージデータの文字デー
タを拡大・縮小する時、次の処理をイメージデータに対
して実施し、イメージデータの拡大、又は縮小を行う。
イメージデータ拡大・縮小装置7は拡大手法(n+1/
n)を選択すると、内部メモリ5に記憶されたイメージ
データのn個のイメージデータを切り出し、n+1個の
イメージデータを内部メモリ5に出力する。この時増加
するイメージデータの種類は、n個のイメージデータの
中で黒い点を示す1か白い点を示す0の2値のうち数の
多い値を取る。黒い点を示す値1と白い点を示す値0が
同数の場合は、黒い点を示す1を内部メモリ5に出力す
る。この増加する位置は、増加する種類の点が連続する
次の座標に出力する。
【0028】もし、2ヶ所以上増加する種類と同じ種類
の点がある場合は、最後に切り出した増加する種類と同
じ点の後の座標に出力する。以上の拡大手法をイメージ
データのx軸方向に下段から最上段まで実施し、続い
て、y軸方向に左側の列から最も右側の列まで行い、拡
大率(n+1/n)倍のイメージデータを得る。もし、
イメージデータ拡大・縮小装置7が選択した拡大率Bが
2組の拡大手法を組み合わせた処理の場合には、上記拡
大処理に続いて、1組目の拡大処理によって内部メモリ
5に出力し記憶したデータを再び内部メモリ5から読み
出して2組目の拡大処理を実施する。
の点がある場合は、最後に切り出した増加する種類と同
じ点の後の座標に出力する。以上の拡大手法をイメージ
データのx軸方向に下段から最上段まで実施し、続い
て、y軸方向に左側の列から最も右側の列まで行い、拡
大率(n+1/n)倍のイメージデータを得る。もし、
イメージデータ拡大・縮小装置7が選択した拡大率Bが
2組の拡大手法を組み合わせた処理の場合には、上記拡
大処理に続いて、1組目の拡大処理によって内部メモリ
5に出力し記憶したデータを再び内部メモリ5から読み
出して2組目の拡大処理を実施する。
【0029】次に、イメージデータ拡大・縮小装置7
は、縮小手法(n−1/n)を選択すると、内部メモリ
5に記憶されたn個のイメージデータを切り出し、1つ
のデータを削除する。この時、削除するイメージデータ
の種類は、n個のイメージデータの中で黒点(データ1
の点)か白点(データ0の点)のうち少ない種類のイメ
ージデータを削除する。黒点と白点が同じ数の場合に
は、白点を削除する。削除する位置は、削除するイメー
ジデータが連続していない座標のイメージデータとし、
削除するイメージデータが不連続でかつ同数で2ヶ所以
上ある場合には、後から切り出したイメージデータを削
除する。以上の縮小手法をイメージデータのx軸方向に
下段から順に最上段まで実施し、内部メモリ5に出力す
る。更に、x軸方向の縮小処理が完了したイメージデー
タに、y軸方向に上記x軸方向と同様の処理を左側の列
から最も右側の列まで実施し、拡大率(n−1/n)倍
のイメージデータを得る。もし、イメージデータ拡大・
縮小装置7が2組の縮小手法を組み合わせた拡大率Bを
選択した場合には、1組目の縮小手法に続いて2組目の
縮小手法をイメージデータに実施して、拡大率Bのイメ
ージデータを外部記憶制御装置8に出力する。
は、縮小手法(n−1/n)を選択すると、内部メモリ
5に記憶されたn個のイメージデータを切り出し、1つ
のデータを削除する。この時、削除するイメージデータ
の種類は、n個のイメージデータの中で黒点(データ1
の点)か白点(データ0の点)のうち少ない種類のイメ
ージデータを削除する。黒点と白点が同じ数の場合に
は、白点を削除する。削除する位置は、削除するイメー
ジデータが連続していない座標のイメージデータとし、
削除するイメージデータが不連続でかつ同数で2ヶ所以
上ある場合には、後から切り出したイメージデータを削
除する。以上の縮小手法をイメージデータのx軸方向に
下段から順に最上段まで実施し、内部メモリ5に出力す
る。更に、x軸方向の縮小処理が完了したイメージデー
タに、y軸方向に上記x軸方向と同様の処理を左側の列
から最も右側の列まで実施し、拡大率(n−1/n)倍
のイメージデータを得る。もし、イメージデータ拡大・
縮小装置7が2組の縮小手法を組み合わせた拡大率Bを
選択した場合には、1組目の縮小手法に続いて2組目の
縮小手法をイメージデータに実施して、拡大率Bのイメ
ージデータを外部記憶制御装置8に出力する。
【0030】図6に上記拡大率B1〜B12の各拡大手
法と縮小手法の組み合わせを示す図表を示す。図6にお
いて、左側の欄は拡大率の記号B1〜B12を示し、そ
の左側の欄の右欄には、実際の拡大率を数字で表わして
いる。同図の右側には、各拡大率に対応する拡大手法と
縮小手法の組み合わせを記載している。
法と縮小手法の組み合わせを示す図表を示す。図6にお
いて、左側の欄は拡大率の記号B1〜B12を示し、そ
の左側の欄の右欄には、実際の拡大率を数字で表わして
いる。同図の右側には、各拡大率に対応する拡大手法と
縮小手法の組み合わせを記載している。
【0031】次に、イメージデータ拡大・縮小装置7が
文字の配置の高さを揃える動作について説明する。イメ
ージデータ拡大・縮小装置7は、CPU16からイメー
ジデータの文字の配置の高さをそろえる命令を受けると
(この場合、イメージデータ拡大・縮小装置7は文字位
置整列の機能を果たす)、内部メモリ5に記憶している
文字部の下位置座標値Ll を読み出す。更に、イメージ
データ拡大・縮小装置7は予め内部メモリ5に記憶して
ある文字位置基準値L0 を読み出し、文字位置基準値L
0 と各文字部の下位置座標値Ll との差を演算し文字位
置変化量dLを算出する。次にイメージデータ拡大・縮
小装置7は、内部メモリ5のイメージデータの文字部を
読み出し、y軸方向に文字位置変化量dLだけ変位した
位置から外部記憶制御装置8にイメージデータを出力す
る。
文字の配置の高さを揃える動作について説明する。イメ
ージデータ拡大・縮小装置7は、CPU16からイメー
ジデータの文字の配置の高さをそろえる命令を受けると
(この場合、イメージデータ拡大・縮小装置7は文字位
置整列の機能を果たす)、内部メモリ5に記憶している
文字部の下位置座標値Ll を読み出す。更に、イメージ
データ拡大・縮小装置7は予め内部メモリ5に記憶して
ある文字位置基準値L0 を読み出し、文字位置基準値L
0 と各文字部の下位置座標値Ll との差を演算し文字位
置変化量dLを算出する。次にイメージデータ拡大・縮
小装置7は、内部メモリ5のイメージデータの文字部を
読み出し、y軸方向に文字位置変化量dLだけ変位した
位置から外部記憶制御装置8にイメージデータを出力す
る。
【0032】図4は、イメージデータの文字の配置の高
さを揃えて表示した概念図である。図4上は文字が右上
りに配置している文を例示している。基準位置に対して
文字位置変化量dLを変位させて図4中の同一水平線上
に文字が揃った画像が得られる。
さを揃えて表示した概念図である。図4上は文字が右上
りに配置している文を例示している。基準位置に対して
文字位置変化量dLを変位させて図4中の同一水平線上
に文字が揃った画像が得られる。
【0033】図4下は右下がりの文字配置の文を例示し
ている。図4上と同様、文字位置変化量dLを変位させ
て図4中の同一水平線上に文字が揃った画像を得る。
ている。図4上と同様、文字位置変化量dLを変位させ
て図4中の同一水平線上に文字が揃った画像を得る。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、任意の入力位置に入力
された画像イメージが、所定配置位置に自動的に配置出
力されるので、画像イメージを所定配置位置に配置出力
したい場合にも、画像イメージを入力する段階では、そ
の画像イメージの配置位置を一切考慮することなく自由
に入力することができる。
された画像イメージが、所定配置位置に自動的に配置出
力されるので、画像イメージを所定配置位置に配置出力
したい場合にも、画像イメージを入力する段階では、そ
の画像イメージの配置位置を一切考慮することなく自由
に入力することができる。
【図1】一実施例のシステム構成図である。
【図2】その処理フローチャートである。
【図3】イメージデータのメモリ状況を表す図である。
【図4】文字揃えの概念図である。
【図5】全体の働きの概念図である。
【図6】縮小・拡大の倍率の組み合わせを示す図表であ
る。
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 3/40 G06F 15/66 350 C 355 A
Claims (2)
- 【請求項1】 入力された画像イメージを所定配置位置
に配置して出力する画像イメージ出力方法であって、 任意の入力位置に入力された所望の画像イメージの配置
領域を検出し、 上記検出された領域から、その領域内における入力画像
イメージを抽出し、 上記入力画像イメージを、予め決められた所定の出力配
置位置に配置して出力する、 ようにしたことを特徴とする画像イメージ出力方法 - 【請求項2】 入力された画像イメージを所定配置位置
に配置して出力する画像イメージ出力装置であって、 任意の入力位置に入力された所望の画像イメージの配置
領域を検出する手段と、 上記検出された領域から、その領域内における入力画像
イメージを抽出する手段と、 上記入力画像イメージを予め決められた所定の出力配置
位置に配置して出力する手段と、 を具備したことを特徴とする画像イメージ出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7048312A JPH0869521A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 画像イメージ出力方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7048312A JPH0869521A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 画像イメージ出力方法および装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63054672A Division JPH01228066A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | イメージデータファイリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0869521A true JPH0869521A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=12799907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7048312A Pending JPH0869521A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 画像イメージ出力方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0869521A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715089A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-26 | Honda Motor Co Ltd | Regulator for location of handle of autobicycle |
| JPS5760458A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | Character fair copy device |
| JPS57105089A (en) * | 1980-12-23 | 1982-06-30 | Fujitsu Ltd | Editing system of inputted hand-written sentence |
| JPS62123570A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-04 | Toshiba Corp | 文書編集装置 |
| JPS62151988A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | Hitachi Ltd | 画像デ−タのフアイル方式 |
-
1995
- 1995-03-08 JP JP7048312A patent/JPH0869521A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715089A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-26 | Honda Motor Co Ltd | Regulator for location of handle of autobicycle |
| JPS5760458A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | Character fair copy device |
| JPS57105089A (en) * | 1980-12-23 | 1982-06-30 | Fujitsu Ltd | Editing system of inputted hand-written sentence |
| JPS62123570A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-04 | Toshiba Corp | 文書編集装置 |
| JPS62151988A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | Hitachi Ltd | 画像デ−タのフアイル方式 |
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