JPH04307659A - データ表示方式 - Google Patents
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- JPH04307659A JPH04307659A JP3097910A JP9791091A JPH04307659A JP H04307659 A JPH04307659 A JP H04307659A JP 3097910 A JP3097910 A JP 3097910A JP 9791091 A JP9791091 A JP 9791091A JP H04307659 A JPH04307659 A JP H04307659A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 9
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- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機により表形
式のデータ(伝票形式のデータも含む)を入力しまたは
表示するデータ処理方式に係り、特に、伝票形式データ
を表示するための制御情報と処理対象のデータ量との間
に動的な関連を持たせることにより、操作性を損なうこ
となしに表形式データの一覧性を向上させるようにした
データ表示方式に関する。
式のデータ(伝票形式のデータも含む)を入力しまたは
表示するデータ処理方式に係り、特に、伝票形式データ
を表示するための制御情報と処理対象のデータ量との間
に動的な関連を持たせることにより、操作性を損なうこ
となしに表形式データの一覧性を向上させるようにした
データ表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】端末やパーソナルコンピユータにおいて
、その操作者が所要業務を遂行する場合に、表形式デー
タや伝票形式データをデイスプレイ等の表示画面に表示
すると共に、キーボード等を介して必要とするデータ等
を入力し、画面に表示されている表形式データとの間で
対話による処理(表示内容の変更など)を行うことがし
ばしば生じる。
、その操作者が所要業務を遂行する場合に、表形式デー
タや伝票形式データをデイスプレイ等の表示画面に表示
すると共に、キーボード等を介して必要とするデータ等
を入力し、画面に表示されている表形式データとの間で
対話による処理(表示内容の変更など)を行うことがし
ばしば生じる。
【0003】図3は、一般的に用いられている表形式デ
ータ処理システムにおける構成例を示すもので、以下そ
の動作について説明する。
ータ処理システムにおける構成例を示すもので、以下そ
の動作について説明する。
【0004】入力装置200がコマンドを発生すると、
そのコマンドは入力情報処理部201に入力される。
そのコマンドは入力情報処理部201に入力される。
【0005】入力情報処理部201は、入力されたコマ
ンドが定義系コマンドであるかまたは表形式データ処理
系コマンドであるかを弁別し、前者のときは項目定義情
報処理部202を選択し、後者のときは表形式データ処
理部203を選択し、これにコマンド処理を依頼する。
ンドが定義系コマンドであるかまたは表形式データ処理
系コマンドであるかを弁別し、前者のときは項目定義情
報処理部202を選択し、後者のときは表形式データ処
理部203を選択し、これにコマンド処理を依頼する。
【0006】項目定義情報処理部202は、内部に項目
定義情報読み込み部204を有していて、項目定義情報
読み込み部204は入力されるコマンドに応答して図4
に示すような項目定義情報300を項目定義情報格納領
域208から読み込む。また、表形式データ処理部20
3は、内部に、データ読み込み部205、表示データ(
出力データ)編集部206、及び、表示部(出力部)2
07を有していて、データ読み込み部205は入力され
るコマンドに応答して例えば図5に示すようなある機械
の部品表400を表形式データ格納領域209から読み
込み、表示データ編集部206は項目定義情報読み込み
部204及びデータ読み込み部205が読み込んだ形式
データを項目の定義情報を基にして表示形式のデータに
編集し、表示部207は編集した表示形式のデータを表
示装置(出力装置)210に表示する。なお、出力装置
210は、内部に表示装置211及び帳票出力装置21
2を有している。
定義情報読み込み部204を有していて、項目定義情報
読み込み部204は入力されるコマンドに応答して図4
に示すような項目定義情報300を項目定義情報格納領
域208から読み込む。また、表形式データ処理部20
3は、内部に、データ読み込み部205、表示データ(
出力データ)編集部206、及び、表示部(出力部)2
07を有していて、データ読み込み部205は入力され
るコマンドに応答して例えば図5に示すようなある機械
の部品表400を表形式データ格納領域209から読み
込み、表示データ編集部206は項目定義情報読み込み
部204及びデータ読み込み部205が読み込んだ形式
データを項目の定義情報を基にして表示形式のデータに
編集し、表示部207は編集した表示形式のデータを表
示装置(出力装置)210に表示する。なお、出力装置
210は、内部に表示装置211及び帳票出力装置21
2を有している。
【0007】ここで、図4の項目定義情報300及び図
5の表形式データの格納例としての“部品表”400の
各構成について説明する。
5の表形式データの格納例としての“部品表”400の
各構成について説明する。
【0008】項目定義情報300は、項目名301とし
て例えば部品番号、部品名、納入場所、色の各種がある
こと、データ型302はそこに文字が割り当てられるこ
と、表示長303は各項目に対して表示の文字数が割り
当てられることをそれぞれ示すものである。
て例えば部品番号、部品名、納入場所、色の各種がある
こと、データ型302はそこに文字が割り当てられるこ
と、表示長303は各項目に対して表示の文字数が割り
当てられることをそれぞれ示すものである。
【0009】“部品表”400は、項目(部品番号)4
03毎に、割り当てられた文字数を示す格納長401と
文字で示される格納内容402とによつて構成され、例
えば、レコード番号が“1”の部品番号項目403につ
いては、格納長401が“2”(割り当て文字数2)で
あり、格納内容402は“P1”(部品番号)であるこ
とを示している。
03毎に、割り当てられた文字数を示す格納長401と
文字で示される格納内容402とによつて構成され、例
えば、レコード番号が“1”の部品番号項目403につ
いては、格納長401が“2”(割り当て文字数2)で
あり、格納内容402は“P1”(部品番号)であるこ
とを示している。
【0010】従来のこの種の表示技術においては、予め
定義された項目定義情報300の表示長303や、予め
暗黙のうちに仮定されている表示行数lに基づいて画面
上に表を表示して、前記表内の各セルに文字列によつて
入力を行つていた。
定義された項目定義情報300の表示長303や、予め
暗黙のうちに仮定されている表示行数lに基づいて画面
上に表を表示して、前記表内の各セルに文字列によつて
入力を行つていた。
【0011】即ち、前記従来技術においては、表示処理
される対象(以下、これを処理対象という)となる各項
目において予め定義されている表示長303と、前記各
項目に格納されているデータの格納長401とは何等関
連がないものであつた。そのため、処理対象となる各項
目の表示長303に比べて、表示画面内に表示するデー
タの格納長401の方が長い場合であつても、予め定義
されている表示長303によつて表示処理が行われてい
た。
される対象(以下、これを処理対象という)となる各項
目において予め定義されている表示長303と、前記各
項目に格納されているデータの格納長401とは何等関
連がないものであつた。そのため、処理対象となる各項
目の表示長303に比べて、表示画面内に表示するデー
タの格納長401の方が長い場合であつても、予め定義
されている表示長303によつて表示処理が行われてい
た。
【0012】図6は、前記従来技術を用いた表形式デー
タの表示処理系を示すもので、以下その動作について説
明する。
タの表示処理系を示すもので、以下その動作について説
明する。
【0013】入力情報処理部201がコマンド501と
表示範囲502とを発生すると、それらは表形式データ
処理部203に入力される。
表示範囲502とを発生すると、それらは表形式データ
処理部203に入力される。
【0014】この例においては、コマンド501は“表
示”であり、また、表示範囲502の個別内容である表
示表名は“部品表”、表示開始レコード番号は“1”、
表示終了レコード番号は“5”、表示開始項目名は“部
品番号”、表示終了項目名は“色”をそれぞれ表示させ
ることを示すものである。
示”であり、また、表示範囲502の個別内容である表
示表名は“部品表”、表示開始レコード番号は“1”、
表示終了レコード番号は“5”、表示開始項目名は“部
品番号”、表示終了項目名は“色”をそれぞれ表示させ
ることを示すものである。
【0015】表形式データ処理部203は、内部に、デ
ータ読み込み部205、表示データ編集部206、表示
部207を有しており、コマンド501と表示範囲50
2が入力されると、表形式データ処理部203はデータ
読み込み部205に制御を渡し、データ読み込み部20
5は表示範囲502に適合する格納内容506を部品表
400から読み込み、表示データ編集部206に制御を
渡す。表示データ編集部206は、予め読み込まれてい
る項目定義情報300から表示範囲502に適合する項
目定義情報を得、それによつて得られた情報をもとにし
て前記格納内容506を加工し、表示データ509を作
成し、制御を表示部207に渡す。表示部207は、前
記表示データ509を表示装置210に表示する。
ータ読み込み部205、表示データ編集部206、表示
部207を有しており、コマンド501と表示範囲50
2が入力されると、表形式データ処理部203はデータ
読み込み部205に制御を渡し、データ読み込み部20
5は表示範囲502に適合する格納内容506を部品表
400から読み込み、表示データ編集部206に制御を
渡す。表示データ編集部206は、予め読み込まれてい
る項目定義情報300から表示範囲502に適合する項
目定義情報を得、それによつて得られた情報をもとにし
て前記格納内容506を加工し、表示データ509を作
成し、制御を表示部207に渡す。表示部207は、前
記表示データ509を表示装置210に表示する。
【0016】図7は、図5で表わされる表形式データの
格納例について、図6で説明した表示処理を行つた結果
、表示画面600に表示された部品表601を示すもの
である。図7では、納入場所項目602を、予め定義さ
れている表示長(“7”)で表示しているので、実際に
格納されているデータの一部しか表示できない。例えば
、セル603に格納されているデータは正しくは“LO
NDON KENT128”であり、セル604に格
納されているデータは正しくは“LONDONBAKE
R STREET 246”であり、両者は異なる
にも拘らず、表示結果は共に“LONDON”となり区
別がつかない。また、セルの表示領域が固定であるので
、セルの表示長を越えるデータについての入力又は変更
処理ができない。
格納例について、図6で説明した表示処理を行つた結果
、表示画面600に表示された部品表601を示すもの
である。図7では、納入場所項目602を、予め定義さ
れている表示長(“7”)で表示しているので、実際に
格納されているデータの一部しか表示できない。例えば
、セル603に格納されているデータは正しくは“LO
NDON KENT128”であり、セル604に格
納されているデータは正しくは“LONDONBAKE
R STREET 246”であり、両者は異なる
にも拘らず、表示結果は共に“LONDON”となり区
別がつかない。また、セルの表示領域が固定であるので
、セルの表示長を越えるデータについての入力又は変更
処理ができない。
【0017】この問題点を解決し、図7の納入場所項目
602に格納されているデータを全て表示するための方
式として、従来、次の2つの方式が知られている。
602に格納されているデータを全て表示するための方
式として、従来、次の2つの方式が知られている。
【0018】その第1の方式は、例えば特開昭63−2
25858号公報に記載されているように、操作者がデ
ータ入力時に定義変更を行えるようにした方式である。 この方式では、データ入力時に、データが枠線等を越え
ているときには、入力装置の特定キーを操作することに
より、カーソルの最終位置に応じて枠線等を拡張する。
25858号公報に記載されているように、操作者がデ
ータ入力時に定義変更を行えるようにした方式である。 この方式では、データ入力時に、データが枠線等を越え
ているときには、入力装置の特定キーを操作することに
より、カーソルの最終位置に応じて枠線等を拡張する。
【0019】その第2の方式は、例えば特開昭63−4
1977号公報に記載されているように、各セル内でデ
ータをスクロールすることにより、すべてのデータを表
示する方式である。
1977号公報に記載されているように、各セル内でデ
ータをスクロールすることにより、すべてのデータを表
示する方式である。
【0020】この第2の方式について、画面の表示結果
を示す図8を用いて説明する。いま、納入場所701の
項目の中で、部品番号が“P1”の行のセル702(図
のハツチを施した部分)が処理対象のセルであるとする
。そして、納入場所701の項目の表示長は“7”であ
り、セル702に格納されているデータは“LONDO
N KENT 128”であるとする。このとき、
表示画面は、図8(a)に示されているように、処理対
象のセル702中に“LONDON”の部分が表示され
ているだけである。そこで、処理対象のセル702内に
おいて前記データをスクロールするようにすれば、図8
(b)に示すように、処理対象のセル702内の全デー
タを順次表示することができ、また、適時入力処理を行
えるものである。
を示す図8を用いて説明する。いま、納入場所701の
項目の中で、部品番号が“P1”の行のセル702(図
のハツチを施した部分)が処理対象のセルであるとする
。そして、納入場所701の項目の表示長は“7”であ
り、セル702に格納されているデータは“LONDO
N KENT 128”であるとする。このとき、
表示画面は、図8(a)に示されているように、処理対
象のセル702中に“LONDON”の部分が表示され
ているだけである。そこで、処理対象のセル702内に
おいて前記データをスクロールするようにすれば、図8
(b)に示すように、処理対象のセル702内の全デー
タを順次表示することができ、また、適時入力処理を行
えるものである。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、それ
ぞれ以下に述べるような問題点がある。
ぞれ以下に述べるような問題点がある。
【0022】前記第1の方式では、入力処理に煩雑な定
義変更のための操作を必要とするという問題がある。
義変更のための操作を必要とするという問題がある。
【0023】また、前記第2の方式では、表示または入
力処理時に煩雑なスクロール操作を必要としまた一覧性
が損なわれるという問題がある。
力処理時に煩雑なスクロール操作を必要としまた一覧性
が損なわれるという問題がある。
【0024】したがつて、本発明の目的は、上記従来技
術の問題点を解消し、処理対象のセルに対して、実際の
データの格納長に応じて表示長または表示行数を変更す
ることにより表示領域を拡大し、これにより、操作性を
損なうことなく、データの表示欠けを防止して一覧性を
向上させ、入力及び変更処理等の編集処理を行うことが
できるようにしたデータ表示方式を提供することにある
。
術の問題点を解消し、処理対象のセルに対して、実際の
データの格納長に応じて表示長または表示行数を変更す
ることにより表示領域を拡大し、これにより、操作性を
損なうことなく、データの表示欠けを防止して一覧性を
向上させ、入力及び変更処理等の編集処理を行うことが
できるようにしたデータ表示方式を提供することにある
。
【0025】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、データがセルにより(セル構造で)表示さ
れる伝票形式のデータ処理方式において、処理対象セル
に格納されているデータを表示するのに必要な所要領域
サイズが、このセル(またはこのセルを含む項目)につ
いて予め定義された表示長(表示文字数)または表示行
数により指定された領域サイズよりも大きい場合、この
セルの処理の際にその表示長及び表示行数の少なくとも
一方(一方または両方)を一時的に増加する手段と、当
該セルが処理対象でなくなつたとき、元の指定された領
域サイズに戻して表示する手段とを備えたことを特徴と
する。
、本発明は、データがセルにより(セル構造で)表示さ
れる伝票形式のデータ処理方式において、処理対象セル
に格納されているデータを表示するのに必要な所要領域
サイズが、このセル(またはこのセルを含む項目)につ
いて予め定義された表示長(表示文字数)または表示行
数により指定された領域サイズよりも大きい場合、この
セルの処理の際にその表示長及び表示行数の少なくとも
一方(一方または両方)を一時的に増加する手段と、当
該セルが処理対象でなくなつたとき、元の指定された領
域サイズに戻して表示する手段とを備えたことを特徴と
する。
【0026】この場合、領域サイズの拡張方向(上、下
、左、右の各方向)の優先順位を予め定義しておき、デ
ータ量に応じて優先順位に従つて拡張方向を指定するこ
ともできる。
、左、右の各方向)の優先順位を予め定義しておき、デ
ータ量に応じて優先順位に従つて拡張方向を指定するこ
ともできる。
【0027】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0028】処理対象のセルについて、そのセルに格納
されているすべてのデータを表示するのに必要な領域サ
イズが、予め定義された表示長(表示文字数)及び表示
行数で表わされる領域サイズよりも大きい場合、このセ
ルについて処理を行う際に、一時的にこのセルの表示長
または表示行数を変更することによつて、表示領域を拡
大(ポツプアツプし)し、当該セルのデータを洩れなく
表示する。このセルが処理対象のセルでなくなつたとき
には、このセルの表示領域は以前の定義された表示長及
び表示行数によつて表わされる領域に自動的に引き戻さ
れ表示し直される。
されているすべてのデータを表示するのに必要な領域サ
イズが、予め定義された表示長(表示文字数)及び表示
行数で表わされる領域サイズよりも大きい場合、このセ
ルについて処理を行う際に、一時的にこのセルの表示長
または表示行数を変更することによつて、表示領域を拡
大(ポツプアツプし)し、当該セルのデータを洩れなく
表示する。このセルが処理対象のセルでなくなつたとき
には、このセルの表示領域は以前の定義された表示長及
び表示行数によつて表わされる領域に自動的に引き戻さ
れ表示し直される。
【0029】このように、当該セルが処理対象となつて
いる期間だけ動的なポツプアツプ表示が行われるので、
処理対象セルに対してデータ量に応じて表示領域を拡大
してデータの表示欠けを防止すると共に、当該セルが処
理対象でなくなつたときは再び定義された状態に自動的
に戻るので、定義変更の戻し忘れもなく、操作性のよい
データ表示方式が得られる。
いる期間だけ動的なポツプアツプ表示が行われるので、
処理対象セルに対してデータ量に応じて表示領域を拡大
してデータの表示欠けを防止すると共に、当該セルが処
理対象でなくなつたときは再び定義された状態に自動的
に戻るので、定義変更の戻し忘れもなく、操作性のよい
データ表示方式が得られる。
【0030】また、拡大方向を予め定義した優先順位に
従つて指定することができる。例えば、優先順位を予め
下、上、右、左のように設定(定義)しておくと、まず
下方向に拡張して、足りないときは上方向にも拡張し、
更に足りないときは右方向にも拡張するというように、
データ量に応じて表示領域のサイズを広げて行くことが
できる。
従つて指定することができる。例えば、優先順位を予め
下、上、右、左のように設定(定義)しておくと、まず
下方向に拡張して、足りないときは上方向にも拡張し、
更に足りないときは右方向にも拡張するというように、
データ量に応じて表示領域のサイズを広げて行くことが
できる。
【0031】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0032】図1及び図2は、本発明の一実施例による
表形式データの表示処理例を示す図である。この実施例
においては、図4に示されているような項目定義情報3
00が、項目定義情報読み込み部204(図3)によつ
てメモリ(図示せず)上に読み込まれており、また、図
5に示されているような表形式データ(部品表)400
がデータ読み込み部205(図3)によつて読み込まれ
ているものとする。ここで、項目定義情報300で予め
定義されている表示長303では表示しきれないデータ
を有しているセルが処理対象セルになつた場合の処理方
法につて説明する。
表形式データの表示処理例を示す図である。この実施例
においては、図4に示されているような項目定義情報3
00が、項目定義情報読み込み部204(図3)によつ
てメモリ(図示せず)上に読み込まれており、また、図
5に示されているような表形式データ(部品表)400
がデータ読み込み部205(図3)によつて読み込まれ
ているものとする。ここで、項目定義情報300で予め
定義されている表示長303では表示しきれないデータ
を有しているセルが処理対象セルになつた場合の処理方
法につて説明する。
【0033】まず、入力情報処理部201(図3)から
、表形式データ処理部203に、セル操作コマンドであ
る“表示”コマンド101と、処理対象セルデータ10
2と、この処理対象セルに対応する項目定義情報103
と、予め定められたポツプアツプ表示優先方向配列10
4と、最大画面表示行数“A”105と、最大画面表示
長“B”106と、処理対象セル先頭位置(x,y)座
標107(ポツプアツプ処理を行う前の座標)とが渡さ
れる(入力される)。処理対象セルデータ102は所要
格納長112(文字数)と格納内容から成つており、項
目定義情報103は項目名とデータ型と表示長113か
ら成つており、ポツプアツプ表示優先方向配列104は
各セルを上下左右のいずれの方向にポツプアツプ表示す
るか、そのポツプアツプ方向を示している。
、表形式データ処理部203に、セル操作コマンドであ
る“表示”コマンド101と、処理対象セルデータ10
2と、この処理対象セルに対応する項目定義情報103
と、予め定められたポツプアツプ表示優先方向配列10
4と、最大画面表示行数“A”105と、最大画面表示
長“B”106と、処理対象セル先頭位置(x,y)座
標107(ポツプアツプ処理を行う前の座標)とが渡さ
れる(入力される)。処理対象セルデータ102は所要
格納長112(文字数)と格納内容から成つており、項
目定義情報103は項目名とデータ型と表示長113か
ら成つており、ポツプアツプ表示優先方向配列104は
各セルを上下左右のいずれの方向にポツプアツプ表示す
るか、そのポツプアツプ方向を示している。
【0034】次に、表形式データ処理部203では、セ
ル操作コマンドが“表示”であるから、制御を表示デー
タ編集部206に渡す。表示データ編集部206では、
表示長または表示行数補正部111を呼び出す。
ル操作コマンドが“表示”であるから、制御を表示デー
タ編集部206に渡す。表示データ編集部206では、
表示長または表示行数補正部111を呼び出す。
【0035】表示長または表示行数補正部111への入
力内容900はセルデータ102の格納長112,項目
定義情報103の表示長113,ポツプアツプ表示優先
方向配列104,最大画面表示行数(A)105,最大
画面表示長(B)106,及び処理対象セルの先頭位置
の(x,y)座標107である。表示長または表示行数
補正部111は、入力内容900に基づいて、処理対象
セルのポツプアツプ表示開始の先頭位置の座標(Dx,
Dy)114,表示行数Ln117,表示長Rn116
,及び設定したポツプアツプ表示領域で表示しきれる否
かのフラグ情報(残存データの有無フラグF)936か
らなる出力内容935を求める。
力内容900はセルデータ102の格納長112,項目
定義情報103の表示長113,ポツプアツプ表示優先
方向配列104,最大画面表示行数(A)105,最大
画面表示長(B)106,及び処理対象セルの先頭位置
の(x,y)座標107である。表示長または表示行数
補正部111は、入力内容900に基づいて、処理対象
セルのポツプアツプ表示開始の先頭位置の座標(Dx,
Dy)114,表示行数Ln117,表示長Rn116
,及び設定したポツプアツプ表示領域で表示しきれる否
かのフラグ情報(残存データの有無フラグF)936か
らなる出力内容935を求める。
【0036】図9及び図10を合わせたものは、処理対
象セルの1セル分に対して行われる、表示長または表示
行数補正部111の処理手順を示すフロー図である。な
お、簡単の為、「1文字の表示サイズが、縦1×横1の
方形に固定されている。」ことと、「罫線の占有する行
数を1とする。」ことを前提として説明する。
象セルの1セル分に対して行われる、表示長または表示
行数補正部111の処理手順を示すフロー図である。な
お、簡単の為、「1文字の表示サイズが、縦1×横1の
方形に固定されている。」ことと、「罫線の占有する行
数を1とする。」ことを前提として説明する。
【0037】まず、ポツプアツプ表示開始の先頭位置(
Dx,Dy)114に処理対象セルの先頭位置(x,y
)107を設定し(ステツプ901)、表示行数Ln1
17に表示行数のデフオルト値(一応の目安となる値)
の1を設定し(ステツプ902)、表示長Rn116に
項目定義情報103内の該当表示長113を設定する(
ステツプ903)。
Dx,Dy)114に処理対象セルの先頭位置(x,y
)107を設定し(ステツプ901)、表示行数Ln1
17に表示行数のデフオルト値(一応の目安となる値)
の1を設定し(ステツプ902)、表示長Rn116に
項目定義情報103内の該当表示長113を設定する(
ステツプ903)。
【0038】次に、処理対象セルデータ102の格納長
112に表示行数のデフオルト値の1を掛けて表示に要
する面積Sを求める(ステツプ904)。
112に表示行数のデフオルト値の1を掛けて表示に要
する面積Sを求める(ステツプ904)。
【0039】次に、定義されたセルの領域(項目定義情
報103内の該当表示長113に表示行数のデフオルト
値1を掛けて得られる)で処理対象のセルデータを表示
しきれるか判定する(ステツプ905)。
報103内の該当表示長113に表示行数のデフオルト
値1を掛けて得られる)で処理対象のセルデータを表示
しきれるか判定する(ステツプ905)。
【0040】ステツプ905で表示しきれると判断した
場合には、残存データの有無フラグF936をOFF(
0)状態にして(ステツプ915)、処理を終了する。
場合には、残存データの有無フラグF936をOFF(
0)状態にして(ステツプ915)、処理を終了する。
【0041】ステツプ905で表示しきれないと判断し
た場合には、以下のステツプを実行する。
た場合には、以下のステツプを実行する。
【0042】まず、残存データの有無フラグF936を
ON(1)にし(ステツプ906)、ポツプアツプ表示
優先方向順序配列の要素番号を示すカウンタiを1クリ
アする(ステツプ907)。
ON(1)にし(ステツプ906)、ポツプアツプ表示
優先方向順序配列の要素番号を示すカウンタiを1クリ
アする(ステツプ907)。
【0043】次に、カウンタiを1インクリメントして
(ステツプ908)今回対象とするポツプアツプ表示優
先方向配列の要素番号を定める。
(ステツプ908)今回対象とするポツプアツプ表示優
先方向配列の要素番号を定める。
【0044】次に、4方向全ての方向についての処理を
終えたかチエツクして(ステツプ909)、終了した場
合と判断した場合には、ポツプアツプ方向Vにポツプア
ツプ表示優先方向配列104の第i要素の内容を設定す
る(ステツプ910)。
終えたかチエツクして(ステツプ909)、終了した場
合と判断した場合には、ポツプアツプ方向Vにポツプア
ツプ表示優先方向配列104の第i要素の内容を設定す
る(ステツプ910)。
【0045】次に、ポツプアツプ方向Vが“下”、“上
”、“右”、“左”のいずれであるか判断する(ステツ
プ911,916,923,927)。
”、“右”、“左”のいずれであるか判断する(ステツ
プ911,916,923,927)。
【0046】ポツプアツプ方向Vが“下”と判断された
場合には、まず、表示に要する面積Sを表示長Rn11
6で割つて切り上げた値を表示行数Ln117に設定す
る(ステツプ902)。次にステツプ912で求めた表
示行数分下方向に行が取れるか判断し(ステツプ913
)、取れると判断した場合には残存データの有無フラグ
F936をOFFにして(ステツプ915)、本処理を
終了する。ステツプ912で求めた表示行数分下方向に
行が取れないと判断した場合には、表示行数Ln117
に、下方向に取れる最大の行数“A−Dy”を設定して
(ステツプ914)ステツプ908に戻る。
場合には、まず、表示に要する面積Sを表示長Rn11
6で割つて切り上げた値を表示行数Ln117に設定す
る(ステツプ902)。次にステツプ912で求めた表
示行数分下方向に行が取れるか判断し(ステツプ913
)、取れると判断した場合には残存データの有無フラグ
F936をOFFにして(ステツプ915)、本処理を
終了する。ステツプ912で求めた表示行数分下方向に
行が取れないと判断した場合には、表示行数Ln117
に、下方向に取れる最大の行数“A−Dy”を設定して
(ステツプ914)ステツプ908に戻る。
【0047】ポツプアツプ方向Vが“上”と判断された
場合には、まず、変数wに表示に要する面積Sを表示長
Rn116で割つて切り上げた値を変数wに設定する(
ステツプ917)。この時変数wには、表示に必要な表
示行数が格納されている。
場合には、まず、変数wに表示に要する面積Sを表示長
Rn116で割つて切り上げた値を変数wに設定する(
ステツプ917)。この時変数wには、表示に必要な表
示行数が格納されている。
【0048】次にステツプ917で求めた必要表示行数
wから既にステツプ914で下方向に取つた表示行数L
n117を引いた値“w−Ln”(w−Lnは上方向に
伸ばすとすると何行必要かという情報である)と上方向
に取れる行数Dyとを比較して上方向に表示に必要とす
る行数が取れるか否かの判断する(ステツプ918)。
wから既にステツプ914で下方向に取つた表示行数L
n117を引いた値“w−Ln”(w−Lnは上方向に
伸ばすとすると何行必要かという情報である)と上方向
に取れる行数Dyとを比較して上方向に表示に必要とす
る行数が取れるか否かの判断する(ステツプ918)。
【0049】ステツプ918で上方向に必要とする行数
が取れると判断した場合には、ポツプアツプ表示開始位
置の先頭位置のy座標を上方向に(w−Ln)分変更し
(ステツプ921)、表示行数Ln117をステツプ9
17で求めた必要行数(変数wの値)に変更し(ステツ
プ922)、残存データ有無フラグF936をOFFに
して(ステツプ915)、本処理を終了する。ステツプ
918で上方向に必要行数が取れないと判断した場合に
は、表示行数Ln117を上方向に伸ばせる行数Dy分
多くし(ステツプ919)、ポツプアツプ表示開始位置
の先頭位置のy座標を最上のy座標値(0)にして(ス
テツプ920)、ステツプ908に戻る。
が取れると判断した場合には、ポツプアツプ表示開始位
置の先頭位置のy座標を上方向に(w−Ln)分変更し
(ステツプ921)、表示行数Ln117をステツプ9
17で求めた必要行数(変数wの値)に変更し(ステツ
プ922)、残存データ有無フラグF936をOFFに
して(ステツプ915)、本処理を終了する。ステツプ
918で上方向に必要行数が取れないと判断した場合に
は、表示行数Ln117を上方向に伸ばせる行数Dy分
多くし(ステツプ919)、ポツプアツプ表示開始位置
の先頭位置のy座標を最上のy座標値(0)にして(ス
テツプ920)、ステツプ908に戻る。
【0050】ポツプアツプ方向Vが“右”と判断された
場合には、まず、表示に要する面積Sを表示行数Ln1
17で割つて切り上げた値を表示長Rn116に設定す
る(ステツプ924)。次にステツプ924で求めた表
示長分右方向に伸ばせるか判断し(ステツプ925)、
伸ばせると判断した場合には残存データの有無フラグF
936をOFFにして(ステツプ915)、本処理を終
了する。ステツプ925で求めた表示長分右方向に伸ば
せないと判断した場合には、表示長Rn116に、右方
向に取れる最大の値“B−Dx”を設定して(ステツプ
926)、ステツプ908に戻る。
場合には、まず、表示に要する面積Sを表示行数Ln1
17で割つて切り上げた値を表示長Rn116に設定す
る(ステツプ924)。次にステツプ924で求めた表
示長分右方向に伸ばせるか判断し(ステツプ925)、
伸ばせると判断した場合には残存データの有無フラグF
936をOFFにして(ステツプ915)、本処理を終
了する。ステツプ925で求めた表示長分右方向に伸ば
せないと判断した場合には、表示長Rn116に、右方
向に取れる最大の値“B−Dx”を設定して(ステツプ
926)、ステツプ908に戻る。
【0051】ポツプアツプ方向Vが“左”と判断された
場合には、まず、変数wに表示に要する面積Sを表示行
数Ln117で割つて切り上げた値を変数wに設定する
(ステツプ928)。この時変数wには、表示に必要な
表示長が格納されている。
場合には、まず、変数wに表示に要する面積Sを表示行
数Ln117で割つて切り上げた値を変数wに設定する
(ステツプ928)。この時変数wには、表示に必要な
表示長が格納されている。
【0052】次にステツプ928で求めた必要表示長w
から既にステツプ926で右方向に取つた表示長Rn1
16を引いた値“w−Rn”(w−Rnは左方向に伸ば
すとするとどの位必要かという情報である)と左方向に
取れる長さDxとを比較して左方向に表示に必要とする
長さが取れるか否かの判断する(ステツプ929)。
から既にステツプ926で右方向に取つた表示長Rn1
16を引いた値“w−Rn”(w−Rnは左方向に伸ば
すとするとどの位必要かという情報である)と左方向に
取れる長さDxとを比較して左方向に表示に必要とする
長さが取れるか否かの判断する(ステツプ929)。
【0053】ステツプ929で左方向に必要とする長さ
が取れると判断した場合には、ポツプアツプ表示開始位
置の先頭位置のx座標を左方向に(w−Rn)分変更し
(ステツプ932)、表示長Rn116をステツプ92
8で求めた必要表示長(変数wの値)に変更し(ステツ
プ933)、残存データ有無フラグF936をOFFに
して(ステツプ915),本処理を終了する。ステツプ
929で左方向に必要表示長が取れないと判断した場合
には、表示長Rn116を左方向に伸ばせる長さDx分
多くし(ステツプ930)、ポツプアツプ表示開始位置
の先頭位置のx座標を最も左のx座標値(0)にして(
ステツプ931)、ステツプ908に戻る。
が取れると判断した場合には、ポツプアツプ表示開始位
置の先頭位置のx座標を左方向に(w−Rn)分変更し
(ステツプ932)、表示長Rn116をステツプ92
8で求めた必要表示長(変数wの値)に変更し(ステツ
プ933)、残存データ有無フラグF936をOFFに
して(ステツプ915),本処理を終了する。ステツプ
929で左方向に必要表示長が取れないと判断した場合
には、表示長Rn116を左方向に伸ばせる長さDx分
多くし(ステツプ930)、ポツプアツプ表示開始位置
の先頭位置のx座標を最も左のx座標値(0)にして(
ステツプ931)、ステツプ908に戻る。
【0054】ポツプアツプ方向Vが“下”、“上”、“
右”、“左”のいずれでもない場合エラーメツセージを
出力して(ステツプ934)、本処理を終了する。
右”、“左”のいずれでもない場合エラーメツセージを
出力して(ステツプ934)、本処理を終了する。
【0055】図2では、ポツプアツプ表示方向の優先順
位を下→上→右→左としているが、この優先順位は別の
順としても構わない。また、優先順位をセルの位置毎に
変えることも可能である。例えば、比較的左側のセル(
例えば“部品名”の列)は右方向を優先し、比較的右側
のセル(例えば“色”の列)は左方向を優先する方法や
、比較的上側のセル(例えば“P1”の行)は下方向を
優先し、比較的下側のセル(例えば“P5”の行)は上
方向を優先することもできる。
位を下→上→右→左としているが、この優先順位は別の
順としても構わない。また、優先順位をセルの位置毎に
変えることも可能である。例えば、比較的左側のセル(
例えば“部品名”の列)は右方向を優先し、比較的右側
のセル(例えば“色”の列)は左方向を優先する方法や
、比較的上側のセル(例えば“P1”の行)は下方向を
優先し、比較的下側のセル(例えば“P5”の行)は上
方向を優先することもできる。
【0056】次に、表示長または表示行数補正部111
で得られたポツプアツプ表示開始位置の座標114,表
示行数Ln117,表示長Rn116,及び残存データ
の有無フラグF936を基に、表示データ編集部206
は、当該処理対象セルの表示データ509を生成し、こ
の表示データ509を表示部207に渡す。ここで、残
存データの有無フラグは、これ以上ポツプアツプ表示領
域を拡張することができないことも示している。次に、
表示部207は、表示データ509を表示画面210に
表示する。
で得られたポツプアツプ表示開始位置の座標114,表
示行数Ln117,表示長Rn116,及び残存データ
の有無フラグF936を基に、表示データ編集部206
は、当該処理対象セルの表示データ509を生成し、こ
の表示データ509を表示部207に渡す。ここで、残
存データの有無フラグは、これ以上ポツプアツプ表示領
域を拡張することができないことも示している。次に、
表示部207は、表示データ509を表示画面210に
表示する。
【0057】引き続いて、表示データ編集部206は、
以上で定めた当該処理対象のセルに対して入力、変更等
の編集作業を行う。このとき編集処理の結果、格納長が
表示行数Ln117及び表示長Rn116内に収まらな
くなつた場合、即ち編集処理の結果格納長が増加して表
示行数Ln117と表示長Rn116との積を越えた場
合に、再度表示長または表示行数補正部111を呼び出
して、この処理対象のセルの表示領域を変更する。この
とき、残存データ有無フラグF936がONならば、表
示長または表示行数補正部111を呼び出しても、得ら
れるポツプアツプ表示領域は変わらないので、表示長ま
たは表示行数補正部111を呼び出すことは行わない。
以上で定めた当該処理対象のセルに対して入力、変更等
の編集作業を行う。このとき編集処理の結果、格納長が
表示行数Ln117及び表示長Rn116内に収まらな
くなつた場合、即ち編集処理の結果格納長が増加して表
示行数Ln117と表示長Rn116との積を越えた場
合に、再度表示長または表示行数補正部111を呼び出
して、この処理対象のセルの表示領域を変更する。この
とき、残存データ有無フラグF936がONならば、表
示長または表示行数補正部111を呼び出しても、得ら
れるポツプアツプ表示領域は変わらないので、表示長ま
たは表示行数補正部111を呼び出すことは行わない。
【0058】以上の処理は、処理対象のセルが別のセル
に移動するまで引き続いて行われる。
に移動するまで引き続いて行われる。
【0059】図11(a),(b)は、上記の処理を行
つた結果の表示画面を示す図である。
つた結果の表示画面を示す図である。
【0060】ここで、図11(a)は、セル901が処
理対象のセルであるときに、このセル901をポツプア
ツプ表示させた図である。
理対象のセルであるときに、このセル901をポツプア
ツプ表示させた図である。
【0061】図11(a)では、セル901に格納され
ている全てのデータが、表示長“7”及び表示行数“3
”で表わされるポツプアツプ領域で表示されている。
ている全てのデータが、表示長“7”及び表示行数“3
”で表わされるポツプアツプ領域で表示されている。
【0062】図11(a)の状態から処理対象のセルを
他のセル902に移動し、セル902をポツプアツプ表
示させると、図11(b)の状態となる。図11(b)
では、セル901は、もともと定義した表示長“7”と
表示行数“1”とで表わされる領域で表示され直されて
おり(元に戻つており)、セル902に格納されている
全てのデータが、表示長“7”と表示行数“4”とで表
わされる領域でポツプアツプ表示されている。本実施例
では、特徴として、処理対象セルを指示するためのカー
ソルを、セル901から別の位置例えばセル902へ移
すとき、セル901の表示状態は図11(a)の状態か
ら図11(b)の状態に戻るようになつている。
他のセル902に移動し、セル902をポツプアツプ表
示させると、図11(b)の状態となる。図11(b)
では、セル901は、もともと定義した表示長“7”と
表示行数“1”とで表わされる領域で表示され直されて
おり(元に戻つており)、セル902に格納されている
全てのデータが、表示長“7”と表示行数“4”とで表
わされる領域でポツプアツプ表示されている。本実施例
では、特徴として、処理対象セルを指示するためのカー
ソルを、セル901から別の位置例えばセル902へ移
すとき、セル901の表示状態は図11(a)の状態か
ら図11(b)の状態に戻るようになつている。
【0063】上記実施例において、最大画面表示行数A
及び最大画面表示長Bは、表示画面の一画面分全体の行
数及び長さに定めてもよいが、元の表示画面中のどのセ
ルがポツプアツプされたかを同時に表示するためには、
上記行数A及び表示長Bの値を、表示画面よりも狭い所
定の広さのウインドウ領域を構成するような値に定める
こともできる。
及び最大画面表示長Bは、表示画面の一画面分全体の行
数及び長さに定めてもよいが、元の表示画面中のどのセ
ルがポツプアツプされたかを同時に表示するためには、
上記行数A及び表示長Bの値を、表示画面よりも狭い所
定の広さのウインドウ領域を構成するような値に定める
こともできる。
【0064】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、処理対象のセルについて、予め定義された表示長
及び表示行数でデータを表示画面に表示し切れない場合
、データ量に応じて一時的に表示長または表示行数を変
更して表示領域を拡大して表示するようにしたので、表
の一覧性を失うことなくデータの表示欠けを防止でき、
この処理対象のセルについて入力及び変更処理等の編集
処理を行うことができる。また、この処理対象セルの表
示領域の拡大が自動的に行われると共に、当該セルが処
理対象のセルでなくなつたときにも、自動的に、この拡
張が行われる以前の表示長及び表示行数の領域サイズに
戻つて表示し直されるので、操作性を損なうこともない
。
れば、処理対象のセルについて、予め定義された表示長
及び表示行数でデータを表示画面に表示し切れない場合
、データ量に応じて一時的に表示長または表示行数を変
更して表示領域を拡大して表示するようにしたので、表
の一覧性を失うことなくデータの表示欠けを防止でき、
この処理対象のセルについて入力及び変更処理等の編集
処理を行うことができる。また、この処理対象セルの表
示領域の拡大が自動的に行われると共に、当該セルが処
理対象のセルでなくなつたときにも、自動的に、この拡
張が行われる以前の表示長及び表示行数の領域サイズに
戻つて表示し直されるので、操作性を損なうこともない
。
【図1】本発明の一実施例による表形式データの表示処
理例を示す図の一部である。
理例を示す図の一部である。
【図2】同じく表示処理例を示す図の他の一部である。
【図3】一般的な表形式データ処理システムの一例を示
すシステム構成図である。
すシステム構成図である。
【図4】一般的なシステム項目定義情報の一例を示す図
である。
である。
【図5】一般的な表形式データの格納例を示す図である
。
。
【図6】従来技術による表形式データの表示処理例を示
す図である。
す図である。
【図7】従来技術による表示結果を示す図である。
【図8】従来技術による他の表示結果を説明するための
図である。
図である。
【図9】本発明の一実施例による処理手順を説明するた
めのフロー図の一部である。
めのフロー図の一部である。
【図10】本発明の一実施例による処理手順を説明する
ためのフロー図の他部である。
ためのフロー図の他部である。
【図11】本発明の実施例による表示結果を説明するた
めの図である。
めの図である。
101 セル操作コマンド
102 セルデータ
103 項目定義情報
104 ポツプアツプ表示優先方向配列105 最
大画面表示行数A 106 最大画面表示長B 107 処理対象セル先頭位置座標 201 入力情報処理部 202 項目定義情報処理部 203 表形式データ処理部 204 項目定義情報読み込み部 205 データ読み込み部 206 表示データ編集部 207 表示部 208 項目定義情報格納領域 209 表形式データ格納領域 210 表示装置 300 項目定義情報 301 項目名 302 データ型 303 表示長 901,902 セル
大画面表示行数A 106 最大画面表示長B 107 処理対象セル先頭位置座標 201 入力情報処理部 202 項目定義情報処理部 203 表形式データ処理部 204 項目定義情報読み込み部 205 データ読み込み部 206 表示データ編集部 207 表示部 208 項目定義情報格納領域 209 表形式データ格納領域 210 表示装置 300 項目定義情報 301 項目名 302 データ型 303 表示長 901,902 セル
Claims (1)
- 【請求項1】 データがセルにより表示される伝票形
式のデータ表示処理方式において、処理対象セルに格納
されているデータを表示するのに必要な所要領域サイズ
が当該セルを含む項目または当該セルについて予め定義
された表示長または表示行数により指定された領域サイ
ズよりも大きい場合、当該セルの処理の際にその表示長
及び表示行数の少なくとも一方を一時的に増加する手段
と、当該セルが処理対象でなくなつたとき前記指定され
た領域サイズに戻して表示する手段とを備えたことを特
徴とするデータ表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097910A JPH04307659A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | データ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097910A JPH04307659A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | データ表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307659A true JPH04307659A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=14204875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3097910A Pending JPH04307659A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | データ表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04307659A (ja) |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP3097910A patent/JPH04307659A/ja active Pending
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