JPH086996A - 換地処分登記書替の前処理方式 - Google Patents
換地処分登記書替の前処理方式Info
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- JPH086996A JPH086996A JP13924694A JP13924694A JPH086996A JP H086996 A JPH086996 A JP H086996A JP 13924694 A JP13924694 A JP 13924694A JP 13924694 A JP13924694 A JP 13924694A JP H086996 A JPH086996 A JP H086996A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 50
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】換地処分時の従来システムの処理手順は変更せ
ず、書替順序を選択決定することで重複エラーによる再
入力回数を減らし、工数削減,時間短縮を行う。 【構成】書替レコードを格納した新旧地番対照ファイル
F1から換地地番と従前地番とを読出し対照リスト6を
作成する対照リスト作成手段1と、対照リスト6から換
地地番が従前地番に存在しないレコードを抽出し換地先
頭地番テーブル7に登録して対照リスト6を更新する換
地先頭地番テーブル作成手段2と、換地先頭地番テーブ
ル7の各レコードの従前地番を起点に、対照リスト6か
ら書替順序を決定し書替順序テーブル8に登録する書替
順序決定手段3と、照合リスト6に残ったレコードから
何らかの例外処理を必要とするレコード及びレコード集
団を認定分類して補充書替テーブル9に登録する補充書
替順序決定手段4と、各テーブル内容を書替順序一覧L
1に出力する書替順序一覧出力手段5とから成る。
ず、書替順序を選択決定することで重複エラーによる再
入力回数を減らし、工数削減,時間短縮を行う。 【構成】書替レコードを格納した新旧地番対照ファイル
F1から換地地番と従前地番とを読出し対照リスト6を
作成する対照リスト作成手段1と、対照リスト6から換
地地番が従前地番に存在しないレコードを抽出し換地先
頭地番テーブル7に登録して対照リスト6を更新する換
地先頭地番テーブル作成手段2と、換地先頭地番テーブ
ル7の各レコードの従前地番を起点に、対照リスト6か
ら書替順序を決定し書替順序テーブル8に登録する書替
順序決定手段3と、照合リスト6に残ったレコードから
何らかの例外処理を必要とするレコード及びレコード集
団を認定分類して補充書替テーブル9に登録する補充書
替順序決定手段4と、各テーブル内容を書替順序一覧L
1に出力する書替順序一覧出力手段5とから成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、換地処分登記書替の前
処理方式に関する。
処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】土地改良などに伴って換地作業が行われ
た場合には、法務局において一度にまとまった量の登記
書の書替作業が必要となる。現在、登記書は電算機によ
りデータベース化されて管理されており、書替作業はこ
の登記書システムに対する電算入力により行われる。一
般に、換地作業の結果として、登記書データベースの各
土地レコードを一意に識別するための識別子である地番
(コード化された地名,番地,枝番などを総合したも
の)が変換されるが、このとき、換地作業前の地番を従
前地番、換地作業後の地番を換地地番と呼ぶ。ある土地
の地番が換地作業により何番から何番へ変換されるかと
いう換地情報は、書替用の新しい土地データ及び新地番
(換地地番)に従前地番を対応付けた書替レコードの形
式で、書替作業に先立って新旧地番対照ファイルに作成
される。
た場合には、法務局において一度にまとまった量の登記
書の書替作業が必要となる。現在、登記書は電算機によ
りデータベース化されて管理されており、書替作業はこ
の登記書システムに対する電算入力により行われる。一
般に、換地作業の結果として、登記書データベースの各
土地レコードを一意に識別するための識別子である地番
(コード化された地名,番地,枝番などを総合したも
の)が変換されるが、このとき、換地作業前の地番を従
前地番、換地作業後の地番を換地地番と呼ぶ。ある土地
の地番が換地作業により何番から何番へ変換されるかと
いう換地情報は、書替用の新しい土地データ及び新地番
(換地地番)に従前地番を対応付けた書替レコードの形
式で、書替作業に先立って新旧地番対照ファイルに作成
される。
【0003】図8は、従来の書替作業の手順を示すフロ
ーチャートである。書替作業を行う際には、あらかじ
め、新旧地番対照ファイルF1の内容を印字した換地情
報一覧L2を作成しておき、オペレータはこの換地情報
一覧L2を見ながら新旧地番対照ファイルF1から書替
レコードを1件ずつ入力して書替の実行を指示する(ス
テップS41)。登記書システムは土地レコードの識別
子である地番の二重登録を防止するためのチェック機能
を備えており、新規に登録される地番(換地の場合は換
地地番)に対して重複の有無をチェックする(ステップ
S42)。チェックの結果、重複がなければ書替レコー
ドに従って書替処理を実行し、終了すると操作画面上に
その旨を表示してオペレータに知らせる(ステップS4
3)。書替処理の内容は、書替レコード中の新しい土地
データと換地地番とを有する土地レコードを新規登録
し、従前地番に該当する既存の土地レコードを削除する
ものである。重複していた場合は、書替処理を保留して
操作画面上にオペレータに対する警告を表示する(ステ
ップS44)。オペレータは、換地情報一覧L2を参照
して未処理の書替レコードが残っているかチェックし
(ステップS45)、残っている場合はステップS41
に戻り次の書替レコードの入力を行う。以上の処理を換
地情報一覧L2のすべての書替レコードに対する処理が
完了するまで繰り返すことにより、オペレータが1件ず
つ確認しながら処理を行っている。
ーチャートである。書替作業を行う際には、あらかじ
め、新旧地番対照ファイルF1の内容を印字した換地情
報一覧L2を作成しておき、オペレータはこの換地情報
一覧L2を見ながら新旧地番対照ファイルF1から書替
レコードを1件ずつ入力して書替の実行を指示する(ス
テップS41)。登記書システムは土地レコードの識別
子である地番の二重登録を防止するためのチェック機能
を備えており、新規に登録される地番(換地の場合は換
地地番)に対して重複の有無をチェックする(ステップ
S42)。チェックの結果、重複がなければ書替レコー
ドに従って書替処理を実行し、終了すると操作画面上に
その旨を表示してオペレータに知らせる(ステップS4
3)。書替処理の内容は、書替レコード中の新しい土地
データと換地地番とを有する土地レコードを新規登録
し、従前地番に該当する既存の土地レコードを削除する
ものである。重複していた場合は、書替処理を保留して
操作画面上にオペレータに対する警告を表示する(ステ
ップS44)。オペレータは、換地情報一覧L2を参照
して未処理の書替レコードが残っているかチェックし
(ステップS45)、残っている場合はステップS41
に戻り次の書替レコードの入力を行う。以上の処理を換
地情報一覧L2のすべての書替レコードに対する処理が
完了するまで繰り返すことにより、オペレータが1件ず
つ確認しながら処理を行っている。
【0004】次に、図3に示す換地情報が新旧地番対照
ファイルF1に格納されている場合を例に、図8の従来
の書替動作を詳しく説明する。図3は、説明を簡単にす
るために、地番以外の土地データの記載内容には変更が
なく、土地Aは4番から5番へ、土地Bは5番から7番
へというように、各土地A〜Eの地番のみが従前地番か
ら換地地番へと変換される場合を示している。
ファイルF1に格納されている場合を例に、図8の従来
の書替動作を詳しく説明する。図3は、説明を簡単にす
るために、地番以外の土地データの記載内容には変更が
なく、土地Aは4番から5番へ、土地Bは5番から7番
へというように、各土地A〜Eの地番のみが従前地番か
ら換地地番へと変換される場合を示している。
【0005】図3に示した新旧地番対照ファイルF1の
内容をそのまま印字した換地情報一覧L2を参照しなが
ら、オペレータは1件ずつ書替レコードを入力する(ス
テップS41)。まず、先頭のレコード番号11の書替
レコードが入力されると、ステップS42において地番
の重複チェックが行われる。この時点では土地Aの換地
地番の「5」はまだ土地Bが使用している(レコード番
号12の土地Bの従前地番が「5」である)ため、地番
の重複が検出されてオペレータの操作画面にエラーが表
示される。そこで、オペレータはレコード番号11の書
替レコードの処理を保留とし(ステップS44)、次の
処理に移る。
内容をそのまま印字した換地情報一覧L2を参照しなが
ら、オペレータは1件ずつ書替レコードを入力する(ス
テップS41)。まず、先頭のレコード番号11の書替
レコードが入力されると、ステップS42において地番
の重複チェックが行われる。この時点では土地Aの換地
地番の「5」はまだ土地Bが使用している(レコード番
号12の土地Bの従前地番が「5」である)ため、地番
の重複が検出されてオペレータの操作画面にエラーが表
示される。そこで、オペレータはレコード番号11の書
替レコードの処理を保留とし(ステップS44)、次の
処理に移る。
【0006】すなわち、再び換地情報一覧L2を参照
し、未処理の書替レコードがまだ残っているかをチェッ
クすると(ステップS45)、換地情報一覧L2に未処
理の書替レコードが存在するので、ステップS41に戻
り次のレコード番号12の書替レコードの入力を行う。
ここでステップS42により再び重複チェックが行われ
るが、換地地番の「7」は従来どの土地にも使用されて
いなかったため(使用されていれば従前地番「7」の書
替レコードが存在する)、ステップS42で重複なしと
判定され、ステップS43へ進み書替レコードに従って
書替処理が実行され、地番「7」の土地Bの土地レコー
ドが新規に登録され、地番「5」の従来の土地Bの土地
レコードは抹消され、結果的に土地Bの地番のみが変換
されたことになる。
し、未処理の書替レコードがまだ残っているかをチェッ
クすると(ステップS45)、換地情報一覧L2に未処
理の書替レコードが存在するので、ステップS41に戻
り次のレコード番号12の書替レコードの入力を行う。
ここでステップS42により再び重複チェックが行われ
るが、換地地番の「7」は従来どの土地にも使用されて
いなかったため(使用されていれば従前地番「7」の書
替レコードが存在する)、ステップS42で重複なしと
判定され、ステップS43へ進み書替レコードに従って
書替処理が実行され、地番「7」の土地Bの土地レコー
ドが新規に登録され、地番「5」の従来の土地Bの土地
レコードは抹消され、結果的に土地Bの地番のみが変換
されたことになる。
【0007】ここで再び換地情報一覧L2を参照して未
処理レコードの存在チェックを行うと(ステップS4
5)、レコード番号13以下の未処理の書替レコードが
まだ存在するので、ステップS41に戻ってレコード番
号13の書替レコードの入力を行う。
処理レコードの存在チェックを行うと(ステップS4
5)、レコード番号13以下の未処理の書替レコードが
まだ存在するので、ステップS41に戻ってレコード番
号13の書替レコードの入力を行う。
【0008】以下、上述の処理と同様にして、レコード
番号13及びレコード番号14の書替レコードについて
は、ステップS42→S44→S45の経路で書替処理
が保留され、レコード番号15の書替レコードは、ステ
ップS42→S43→S45の経路により書替処理が実
行される。続いて、保留とした書替レコード(レコード
番号11,13,14)が存在するので、ステップS4
1に戻ってレコード番号11の書替レコードの再入力を
行う。今度は、前の重複チェックで保留の原因となった
地番「5」の土地レコードが先のレコード番号12の処
理で抹消されているため、ステップS42→S43→S
45の経路で書替処理が行われる。同様にレコード番号
13,14の書替レコードもステップS42→S43→
S45の経路で書替処理が行われる。以上により、保留
した書替レコードについてもすべて書替処理が行われ、
オペレータの書替作業はすべて完了となる。
番号13及びレコード番号14の書替レコードについて
は、ステップS42→S44→S45の経路で書替処理
が保留され、レコード番号15の書替レコードは、ステ
ップS42→S43→S45の経路により書替処理が実
行される。続いて、保留とした書替レコード(レコード
番号11,13,14)が存在するので、ステップS4
1に戻ってレコード番号11の書替レコードの再入力を
行う。今度は、前の重複チェックで保留の原因となった
地番「5」の土地レコードが先のレコード番号12の処
理で抹消されているため、ステップS42→S43→S
45の経路で書替処理が行われる。同様にレコード番号
13,14の書替レコードもステップS42→S43→
S45の経路で書替処理が行われる。以上により、保留
した書替レコードについてもすべて書替処理が行われ、
オペレータの書替作業はすべて完了となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、新旧地
番対照ファイルの内容をそのまま印字した換地情報一覧
を参照し、その順番でオペレータが1件ずつ書替レコー
ドを入力する上述した従来の方法では、地番の重複のた
めに保留した書替レコードについては再入力処理を必要
とするため、オペレータの操作工数が増え作業時間も長
くなるという問題点があった。
番対照ファイルの内容をそのまま印字した換地情報一覧
を参照し、その順番でオペレータが1件ずつ書替レコー
ドを入力する上述した従来の方法では、地番の重複のた
めに保留した書替レコードについては再入力処理を必要
とするため、オペレータの操作工数が増え作業時間も長
くなるという問題点があった。
【0010】本発明の目的は、従来の登記書システムの
変更を行わなくても、換地処分時の書替処理に要するオ
ペレータの操作工数を削減し、処理時間を短縮できる換
地処分登記書替の前処理方式を提供することにある。
変更を行わなくても、換地処分時の書替処理に要するオ
ペレータの操作工数を削減し、処理時間を短縮できる換
地処分登記書替の前処理方式を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の換地処分登記
書替の前処理方式は、換地処分による登記書替のための
新しい土地データに換地地番と従前地番とを対応付けた
書替レコードが格納されている新旧地番対照ファイルか
ら換地地番と従前地番との組を読み出して対照リストを
作成する対照リスト作成手段と、前記対照リストから換
地地番が従前地番に存在しないリストレコードを抽出し
て換地先頭地番テーブルを作成し、作成後に前記対照リ
ストの従前地番の中にある抽出したリストレコードの従
前地番と同一数字の従前地番をすべて0に更新する換地
先頭地番テーブル作成手段と、前記換地先頭地番テーブ
ルに格納された各テーブルレコードの従前地番を起点と
して、前記対照リストから従前地番と同じ換地地番を持
つリストレコードを検索して書替順序テーブルに登録す
ると共に前記対照リストの従前地番の中に同一数字の従
前地番があればすべてを0に変更する処理を、前記書替
順序テーブルに登録するリストレコードの従前地番が0
となるか従前地番に該当するリストレコードが検出でき
なくなるまで繰り返す書替順序決定手段とを備えて構成
されている。
書替の前処理方式は、換地処分による登記書替のための
新しい土地データに換地地番と従前地番とを対応付けた
書替レコードが格納されている新旧地番対照ファイルか
ら換地地番と従前地番との組を読み出して対照リストを
作成する対照リスト作成手段と、前記対照リストから換
地地番が従前地番に存在しないリストレコードを抽出し
て換地先頭地番テーブルを作成し、作成後に前記対照リ
ストの従前地番の中にある抽出したリストレコードの従
前地番と同一数字の従前地番をすべて0に更新する換地
先頭地番テーブル作成手段と、前記換地先頭地番テーブ
ルに格納された各テーブルレコードの従前地番を起点と
して、前記対照リストから従前地番と同じ換地地番を持
つリストレコードを検索して書替順序テーブルに登録す
ると共に前記対照リストの従前地番の中に同一数字の従
前地番があればすべてを0に変更する処理を、前記書替
順序テーブルに登録するリストレコードの従前地番が0
となるか従前地番に該当するリストレコードが検出でき
なくなるまで繰り返す書替順序決定手段とを備えて構成
されている。
【0012】請求項2の換地処分登記書替の前処理方式
は、請求項1記載の換地処分登記書替の前処理方式にお
いて、前記換地先頭地番テーブル及び書替順序テーブル
に抽出されずに前記照合リストに残ったリストレコード
を対象に、あらかじめ定めた規則に従って登記書への新
しい土地データの登録に先立って従前地番の土地データ
の削除を先行するリストレコードを決定し、何らかの例
外処理を必要とするリストレコードの集団に分類する補
充書替順序決定手段を備えたことを特徴としている。
は、請求項1記載の換地処分登記書替の前処理方式にお
いて、前記換地先頭地番テーブル及び書替順序テーブル
に抽出されずに前記照合リストに残ったリストレコード
を対象に、あらかじめ定めた規則に従って登記書への新
しい土地データの登録に先立って従前地番の土地データ
の削除を先行するリストレコードを決定し、何らかの例
外処理を必要とするリストレコードの集団に分類する補
充書替順序決定手段を備えたことを特徴としている。
【0013】請求項3の換地処分登記書替の前処理方式
は、請求項1又は請求項2記載の換地処分登記書替の前
処理方式において、前記換地先頭地番テーブル及び書替
順序テーブルに登録された順番で前記新旧地番対照ファ
イルの該当する書替レコードの内容をそれぞれ一覧表と
して印字出力し、前記換地先頭地番テーブル及び書替順
序テーブルに抽出されず前記照合リストに残ったリスト
レコードに該当する前記新旧地番対照ファイルの書替レ
コードの内容を別の一覧表として印字出力する書替順序
一覧出力手段を備えたことを特徴としている。
は、請求項1又は請求項2記載の換地処分登記書替の前
処理方式において、前記換地先頭地番テーブル及び書替
順序テーブルに登録された順番で前記新旧地番対照ファ
イルの該当する書替レコードの内容をそれぞれ一覧表と
して印字出力し、前記換地先頭地番テーブル及び書替順
序テーブルに抽出されず前記照合リストに残ったリスト
レコードに該当する前記新旧地番対照ファイルの書替レ
コードの内容を別の一覧表として印字出力する書替順序
一覧出力手段を備えたことを特徴としている。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例のシステム構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0016】本実施例の換地処分登記書替の前処理方式
は、図1に示すように、書替のための新しい土地データ
に換地地番と従前地番とを対応付けた書替レコードが格
納されている新旧地番対照ファイルF1から換地地番と
従前地番とを読み出して対照リスト6を作成する対照リ
スト作成手段1と、対照リスト6から換地地番が従前地
番に存在しないリストレコードを抽出して換地先頭地番
テーブル7を作成し、作成後に対照リスト6を更新する
換地先頭地番テーブル作成手段2と、換地先頭地番テー
ブル7に格納された各テーブルレコードの従前地番を起
点として、対照リスト6から書替順序を決定して書替順
序テーブル8に登録していく書替順序決定手段3と、以
上の処理で換地先頭地番テーブル7及び書替順序テーブ
ル8に抽出されずに照合リスト6に残ったリストレコー
ドの中から、あらかじめ定めた規則に従って、何らかの
例外処理を必要とするリストレコード及びリストレコー
ドの集団を特定して補充書替テーブル9に登録する補充
書替順序決定手段4と、換地先頭地番テーブル7,書替
順序テーブル8及び補充書替テーブル9に登録された順
番で新旧地番対照ファイルF1の該当する書替レコード
の内容を書替順序一覧L1として印字出力する書替順序
一覧出力手段5とを備えて構成されており、書替順序一
覧L1を見ながら、新旧地番対照ファイルF1の書替レ
コードを登記書システム10に入力することにより、オ
ペレータの操作工数の削減を可能とするものである。
は、図1に示すように、書替のための新しい土地データ
に換地地番と従前地番とを対応付けた書替レコードが格
納されている新旧地番対照ファイルF1から換地地番と
従前地番とを読み出して対照リスト6を作成する対照リ
スト作成手段1と、対照リスト6から換地地番が従前地
番に存在しないリストレコードを抽出して換地先頭地番
テーブル7を作成し、作成後に対照リスト6を更新する
換地先頭地番テーブル作成手段2と、換地先頭地番テー
ブル7に格納された各テーブルレコードの従前地番を起
点として、対照リスト6から書替順序を決定して書替順
序テーブル8に登録していく書替順序決定手段3と、以
上の処理で換地先頭地番テーブル7及び書替順序テーブ
ル8に抽出されずに照合リスト6に残ったリストレコー
ドの中から、あらかじめ定めた規則に従って、何らかの
例外処理を必要とするリストレコード及びリストレコー
ドの集団を特定して補充書替テーブル9に登録する補充
書替順序決定手段4と、換地先頭地番テーブル7,書替
順序テーブル8及び補充書替テーブル9に登録された順
番で新旧地番対照ファイルF1の該当する書替レコード
の内容を書替順序一覧L1として印字出力する書替順序
一覧出力手段5とを備えて構成されており、書替順序一
覧L1を見ながら、新旧地番対照ファイルF1の書替レ
コードを登記書システム10に入力することにより、オ
ペレータの操作工数の削減を可能とするものである。
【0017】図2は、図1に示した対照リスト作成手段
1,換地先頭地番テーブル作成手段2及び書替順序決定
手段3の処理手順の詳細を示したフローチャートであ
る。図中に示すように、Xで示した部分は対照リスト作
成手段1の処理を、Yで示した部分は換地先頭地番テー
ブル作成手段2の処理を、Zで示した部分は書替順序決
定手段3の処理を表す。以下、図1を参照しながら図2
の動作を説明する。
1,換地先頭地番テーブル作成手段2及び書替順序決定
手段3の処理手順の詳細を示したフローチャートであ
る。図中に示すように、Xで示した部分は対照リスト作
成手段1の処理を、Yで示した部分は換地先頭地番テー
ブル作成手段2の処理を、Zで示した部分は書替順序決
定手段3の処理を表す。以下、図1を参照しながら図2
の動作を説明する。
【0018】まず、新旧地番対照ファイルF1から対照
リスト作成手段1が書替レコードの従前地番と換地地番
とを対応させた部分を読み込み、内部メモリ上に対照リ
スト6を作成する(ステップS1)。
リスト作成手段1が書替レコードの従前地番と換地地番
とを対応させた部分を読み込み、内部メモリ上に対照リ
スト6を作成する(ステップS1)。
【0019】次に、換地先頭地番テーブル作成手段2が
対照リスト6から1リストレコードを読み込んで(ステ
ップS2)、その換地地番を取得し(ステップS3)、
取得した換地地番で対照リスト6中の従前地番を検索す
る(ステップS4)。その結果、従前地番中に一致する
ものが存在しなければそのリストレコードを換地先頭地
番テーブル7に格納した後(ステップS5)、対照リス
ト6にまだ未処理のリストレコードが残っているか否か
をチェックし(ステップS6)、残っていればステップ
S2に戻って次のリストレコードの処理に移る。ステッ
プS4の検索の結果、一致するものが存在した場合に
は、そのリストレコードを格納することなくそのままス
テップS6に進む。すべてのリストレコードに対する処
理を終えると、対照リスト6中の従前地番のうち、換地
先頭地番テーブル7に登録したリストレコードの従前地
番と同一のものをすべて「0」に更新し(ステップS
7)、換地先頭地番テーブル作成手段2は処理を終了す
る。
対照リスト6から1リストレコードを読み込んで(ステ
ップS2)、その換地地番を取得し(ステップS3)、
取得した換地地番で対照リスト6中の従前地番を検索す
る(ステップS4)。その結果、従前地番中に一致する
ものが存在しなければそのリストレコードを換地先頭地
番テーブル7に格納した後(ステップS5)、対照リス
ト6にまだ未処理のリストレコードが残っているか否か
をチェックし(ステップS6)、残っていればステップ
S2に戻って次のリストレコードの処理に移る。ステッ
プS4の検索の結果、一致するものが存在した場合に
は、そのリストレコードを格納することなくそのままス
テップS6に進む。すべてのリストレコードに対する処
理を終えると、対照リスト6中の従前地番のうち、換地
先頭地番テーブル7に登録したリストレコードの従前地
番と同一のものをすべて「0」に更新し(ステップS
7)、換地先頭地番テーブル作成手段2は処理を終了す
る。
【0020】続いて、書替順序決定手段3が換地先頭地
番テーブル7のテーブルレコードを読み込み(ステップ
S8)、その従前地番を取得し(ステップS9)、取得
した従前地番により対照リスト6中の換地地番を検索す
る(ステップS10)。検索の結果、該当するリストレ
コードが存在しなければ、ステップS14に進んでその
テーブルレコードの従前地番中に未処理の他の従前地番
が存在するかチェックし、存在しなければステップS8
に戻り次のテーブルレコードを読み出し、存在すればス
テップS9に戻り、その従前地番に対しステップS9〜
ステップS10の処理を繰り返す。ステップS10にお
ける検索の結果、該当するリストレコードが対照リスト
6に存在した場合は、それを読み出して書替順序テーブ
ル8に登録した後、対照リスト6にある同じ数値の従前
地番を「0」に変更する(ステップS11)。続いて、
書替順序テーブル8に格納したレコードの従前地番をす
べて取得して確認し(ステップS12)、取得した従前
地番がすべて「0」の場合はステップS14に進むが、
取得した従前地番の中に「0」でないものが含まれる場
合は、その従前地番により対照リスト6中の換地地番を
検索する(ステップS12)。検索の結果、該当するリ
ストレコードがあれば、ステップS11に戻りそれらを
書替順序テーブル8に登録する。上述したステップS8
からステップS14までの処理を繰り返し、換地先頭地
番テーブル7に格納されているすべてのテーブルレコー
ドに対する処理が終わると、書替順序テーブル8が完成
し書替順序決定手段3の処理が終了する。
番テーブル7のテーブルレコードを読み込み(ステップ
S8)、その従前地番を取得し(ステップS9)、取得
した従前地番により対照リスト6中の換地地番を検索す
る(ステップS10)。検索の結果、該当するリストレ
コードが存在しなければ、ステップS14に進んでその
テーブルレコードの従前地番中に未処理の他の従前地番
が存在するかチェックし、存在しなければステップS8
に戻り次のテーブルレコードを読み出し、存在すればス
テップS9に戻り、その従前地番に対しステップS9〜
ステップS10の処理を繰り返す。ステップS10にお
ける検索の結果、該当するリストレコードが対照リスト
6に存在した場合は、それを読み出して書替順序テーブ
ル8に登録した後、対照リスト6にある同じ数値の従前
地番を「0」に変更する(ステップS11)。続いて、
書替順序テーブル8に格納したレコードの従前地番をす
べて取得して確認し(ステップS12)、取得した従前
地番がすべて「0」の場合はステップS14に進むが、
取得した従前地番の中に「0」でないものが含まれる場
合は、その従前地番により対照リスト6中の換地地番を
検索する(ステップS12)。検索の結果、該当するリ
ストレコードがあれば、ステップS11に戻りそれらを
書替順序テーブル8に登録する。上述したステップS8
からステップS14までの処理を繰り返し、換地先頭地
番テーブル7に格納されているすべてのテーブルレコー
ドに対する処理が終わると、書替順序テーブル8が完成
し書替順序決定手段3の処理が終了する。
【0021】ここで、具体的な事例について書替順序テ
ーブル8を作成するまでの動作を説明する。最初に、従
来の技術において説明した図3の場合を考える。
ーブル8を作成するまでの動作を説明する。最初に、従
来の技術において説明した図3の場合を考える。
【0022】まず、対照リスト作成手段1が図3に示す
新旧地番対照ファイルから換地地番と従前地番の組から
成る換地情報のみを読み出し、図4(a)に示す対照リ
ストを作成する(ステップS1)。続いて、換地先頭地
番テーブル作成手段2が、ステップS2〜ステップS6
の処理を繰り返して、図4(a)の対照リストから換地
地番が従前地番中に存在しない項番22及び項番24の
リストレコードを選択し、図4(b)に示す換地先頭地
番テーブルを作成する。ここで対照リストの従前地番の
うち、換地先頭地番テーブルに格納された従前地番と同
一の従前地番が「0」に更新され(ステップS7)、対
照リストが図4(c)の状態となる。次に、書替順序決
定手段3が換地先頭地番テーブルの先頭の項番31のテ
ーブルレコードを選択して(ステップS8)、その従前
地番「5」を換地地番とする項番21のリストレコード
を図4(c)の状態の対照リストから選択し、図4
(d)に示すように、書替順序テーブルの先頭に登録す
る(ステップS9〜S11)。この際、登録した項番3
3のテーブルレコードの従前地番の「4」と等しい図4
(c)の対照リスト中の従前地番「4」は「0」に変更
される。次に、項番33のテーブルレコードの従前地番
「4」を取得し(ステップS12)、この従前地番
「4」で対照リストを検索して換地地番「4」の項番2
3のリストレコードを取得し(ステップS13)、ステ
ップS11に戻り書替順序テーブルに項番34として登
録する。項番34のテーブルレコードに対して前と同様
の処理を繰り返すと、ステップS13で従前地番「6」
を得て対照リストを検索しても、「6」を換地地番とす
るリストレコードは存在しないため、ステップS14を
経由してステップS8に戻り、換地先頭地番テーブルの
次の項番32の処理に移る。ここで、書替順序テーブル
に項番35を登録し、その従前地番「8」で対照リスト
の換地地番を検索しても該当するリストレコードがない
ため、ステップS10からステップS14に進み、ステ
ップS8を経て処理が終了する。このとき、対照リスト
は図4(e)の状態となっている。
新旧地番対照ファイルから換地地番と従前地番の組から
成る換地情報のみを読み出し、図4(a)に示す対照リ
ストを作成する(ステップS1)。続いて、換地先頭地
番テーブル作成手段2が、ステップS2〜ステップS6
の処理を繰り返して、図4(a)の対照リストから換地
地番が従前地番中に存在しない項番22及び項番24の
リストレコードを選択し、図4(b)に示す換地先頭地
番テーブルを作成する。ここで対照リストの従前地番の
うち、換地先頭地番テーブルに格納された従前地番と同
一の従前地番が「0」に更新され(ステップS7)、対
照リストが図4(c)の状態となる。次に、書替順序決
定手段3が換地先頭地番テーブルの先頭の項番31のテ
ーブルレコードを選択して(ステップS8)、その従前
地番「5」を換地地番とする項番21のリストレコード
を図4(c)の状態の対照リストから選択し、図4
(d)に示すように、書替順序テーブルの先頭に登録す
る(ステップS9〜S11)。この際、登録した項番3
3のテーブルレコードの従前地番の「4」と等しい図4
(c)の対照リスト中の従前地番「4」は「0」に変更
される。次に、項番33のテーブルレコードの従前地番
「4」を取得し(ステップS12)、この従前地番
「4」で対照リストを検索して換地地番「4」の項番2
3のリストレコードを取得し(ステップS13)、ステ
ップS11に戻り書替順序テーブルに項番34として登
録する。項番34のテーブルレコードに対して前と同様
の処理を繰り返すと、ステップS13で従前地番「6」
を得て対照リストを検索しても、「6」を換地地番とす
るリストレコードは存在しないため、ステップS14を
経由してステップS8に戻り、換地先頭地番テーブルの
次の項番32の処理に移る。ここで、書替順序テーブル
に項番35を登録し、その従前地番「8」で対照リスト
の換地地番を検索しても該当するリストレコードがない
ため、ステップS10からステップS14に進み、ステ
ップS8を経て処理が終了する。このとき、対照リスト
は図4(e)の状態となっている。
【0023】次に、換地処分に伴い土地の分割や併合が
行われた場合を、図5の事例について説明する。図5
(b)は、換地前と換地後の土地区分および地番の関係
を示している。これに対して、新旧地番対照ファイルに
は、図5(a)に示すように、換地後の土地区分に対応
した新しい土地データ(A〜H)及び換地地番を中心と
して、換地情報として関係する従前地番が記録された書
替レコードが作成されている。すなわち、併合の場合は
1レコードに複数の従前地番が記録され、分割の場合に
は複数のレコードに同一の従前地番が記録されている。
行われた場合を、図5の事例について説明する。図5
(b)は、換地前と換地後の土地区分および地番の関係
を示している。これに対して、新旧地番対照ファイルに
は、図5(a)に示すように、換地後の土地区分に対応
した新しい土地データ(A〜H)及び換地地番を中心と
して、換地情報として関係する従前地番が記録された書
替レコードが作成されている。すなわち、併合の場合は
1レコードに複数の従前地番が記録され、分割の場合に
は複数のレコードに同一の従前地番が記録されている。
【0024】図3の場合と同様に、まず、対照リスト作
成手段1が図5(a)に示す新旧地番対照ファイルから
換地情報を読み出し、図6(a)に示す対照リストを作
成する(ステップS1)。続いて、換地先頭地番テーブ
ル作成手段2が、図6(a)の対照リストから換地地番
が従前地番中に存在しない項番57及び項番58のリス
トレコードを選択し、図6(b)に示す換地先頭地番テ
ーブルを作成し、対照リストを図6(c)の状態に更新
する。次に、書替順序決定手段3が換地先頭地番テーブ
ルの先頭の項番61のテーブルレコードを選択し(ステ
ップS8)、その従前地番「4」を換地地番とする項番
54のリストレコードを対照リストから取得し(ステッ
プS11)、図6(d)に示すように、書替順序テーブ
ルの先頭に項番63として登録する。このとき、図6
(c)の対照リストの項番54の従前地番の「3」は
「0」に変更される(ステップS11)。次に、項番6
3の従前地番「4」により対照リストが検索され(ステ
ップS13)、ステップS11に戻り項番64が登録さ
れる。同様な処理が繰り返され、書替順序テーブルに項
番65が登録されるが、このとき、図6(c)の対照リ
ストにある対応する項番52の従前地番「1,2」のう
ちの「2」は、項番64の登録後「0」に変更されてい
るため、登録される項番65の従前地番は「1,0」と
なる。従って、ステップS13では対照リストから換地
地番「1」の検索のみが行われ、項番66が書替順序テ
ーブルに登録されるが、上述と同様の理由により項番6
6の従前地番は「0」となる。ここで、登録されたテー
ブルレコードの従前地番が「0」のみであるから、ステ
ップS14を経てステップS8に戻り換地先頭地番テー
ブルの次の項番62の処理に移る。ここで、従前地番の
「5」により書替順序テーブルに項番67を登録すると
(ステップS11)、従前地番が「0」であるためにス
テップS14を経てステップS9に戻り、他の従前地番
「6」で対照リストを検索し、項番68を登録してすべ
ての処理が終了する。このとき、対照リストは図6
(e)の状態となっている。
成手段1が図5(a)に示す新旧地番対照ファイルから
換地情報を読み出し、図6(a)に示す対照リストを作
成する(ステップS1)。続いて、換地先頭地番テーブ
ル作成手段2が、図6(a)の対照リストから換地地番
が従前地番中に存在しない項番57及び項番58のリス
トレコードを選択し、図6(b)に示す換地先頭地番テ
ーブルを作成し、対照リストを図6(c)の状態に更新
する。次に、書替順序決定手段3が換地先頭地番テーブ
ルの先頭の項番61のテーブルレコードを選択し(ステ
ップS8)、その従前地番「4」を換地地番とする項番
54のリストレコードを対照リストから取得し(ステッ
プS11)、図6(d)に示すように、書替順序テーブ
ルの先頭に項番63として登録する。このとき、図6
(c)の対照リストの項番54の従前地番の「3」は
「0」に変更される(ステップS11)。次に、項番6
3の従前地番「4」により対照リストが検索され(ステ
ップS13)、ステップS11に戻り項番64が登録さ
れる。同様な処理が繰り返され、書替順序テーブルに項
番65が登録されるが、このとき、図6(c)の対照リ
ストにある対応する項番52の従前地番「1,2」のう
ちの「2」は、項番64の登録後「0」に変更されてい
るため、登録される項番65の従前地番は「1,0」と
なる。従って、ステップS13では対照リストから換地
地番「1」の検索のみが行われ、項番66が書替順序テ
ーブルに登録されるが、上述と同様の理由により項番6
6の従前地番は「0」となる。ここで、登録されたテー
ブルレコードの従前地番が「0」のみであるから、ステ
ップS14を経てステップS8に戻り換地先頭地番テー
ブルの次の項番62の処理に移る。ここで、従前地番の
「5」により書替順序テーブルに項番67を登録すると
(ステップS11)、従前地番が「0」であるためにス
テップS14を経てステップS9に戻り、他の従前地番
「6」で対照リストを検索し、項番68を登録してすべ
ての処理が終了する。このとき、対照リストは図6
(e)の状態となっている。
【0025】以上により、対照リスト6,換地先頭地番
テーブル7及び書替順序テーブル8の処理が終了する
と、補充書替順序決定手段4の処理が開始される。補充
書替順序決定手段4は、換地先頭地番テーブル作成手段
2及び書替順序決定手段3により処理できずに残る新旧
地番対照ファイルF1の書替レコード、すなわち対照リ
スト6の従前地番が「0」に変更されずに残ったリスト
レコードの処理を行うものである。補充書替順序決定手
段4の処理対象となる対照リストの事例を図7に示す。
テーブル7及び書替順序テーブル8の処理が終了する
と、補充書替順序決定手段4の処理が開始される。補充
書替順序決定手段4は、換地先頭地番テーブル作成手段
2及び書替順序決定手段3により処理できずに残る新旧
地番対照ファイルF1の書替レコード、すなわち対照リ
スト6の従前地番が「0」に変更されずに残ったリスト
レコードの処理を行うものである。補充書替順序決定手
段4の処理対象となる対照リストの事例を図7に示す。
【0026】補充書替順序決定手段4の処理対象となる
第1の形式は、換地地番と従前地番とが同一で他のレコ
ードと関係のない場合である。すなわち、図7の項番7
4及び項番78に示す場合で、前者は分割や併合がなく
同じ土地区分のままで地番を除く土地データの内容のみ
に変更があった場合、後者は併合対象の同一地番の土地
の全域を含み、併合相手の別地番の土地が換地先頭地番
テーブル作成手段2及び書替順序決定手段3により既に
処理済みの場合である。なお、項番78における従前地
番の「0」が他の地番であっても、その地番が対照リス
トの他の箇所に全く存在しないときは、この分類に含ま
れる。この第1の形式は、実際には非常に少ないと考え
られる。処理対象となる第2の形式は、項番71〜項番
73に示すように、土地区分には変更がなく地番のみが
変更され、三つの土地の地番が、1番が2番へ、2番が
3番へ、3番が1番へと変換されループを構成する場合
である。この場合には、どれか一つを特例処理すること
により、残りは通常処理が可能となる。例えば、項番7
1を処理する場合、地番「1」の土地レコードの削除を
行ってから換地処分時の通常処理(換地地番「1」の登
録を行ってから従前地番「2」を削除する)を実行し、
終了後に地番「1」の土地レコードを削除禁止とする処
置を行えばよい。第3の形式は、土地の分割や併合を伴
っており、関連するレコードが集団を形成し、換地地番
に使用される地番がすべて従前地番に含まれている場合
である。従前地番と換地地番が完全に対応する項番81
〜項番83の場合と、従前地番には換地地番に使用しな
い地番が含まれる項番84〜項番87の場合とがある。
第3の形式の場合は、第2の形式の場合と異なり、任意
の一つを特例処理すれば残りを通常処理できるとは限ら
ない。各集団には、項番83,84,87に示すよう
に、併合対象の同一地番の土地の全域を含み、併合相手
の別地番の土地レコードが削除されても項番78に示し
た第1の形式として残るものが含まれるからである。従
って、第3の形式の集団の中から、これらを特定するこ
とが望ましい。
第1の形式は、換地地番と従前地番とが同一で他のレコ
ードと関係のない場合である。すなわち、図7の項番7
4及び項番78に示す場合で、前者は分割や併合がなく
同じ土地区分のままで地番を除く土地データの内容のみ
に変更があった場合、後者は併合対象の同一地番の土地
の全域を含み、併合相手の別地番の土地が換地先頭地番
テーブル作成手段2及び書替順序決定手段3により既に
処理済みの場合である。なお、項番78における従前地
番の「0」が他の地番であっても、その地番が対照リス
トの他の箇所に全く存在しないときは、この分類に含ま
れる。この第1の形式は、実際には非常に少ないと考え
られる。処理対象となる第2の形式は、項番71〜項番
73に示すように、土地区分には変更がなく地番のみが
変更され、三つの土地の地番が、1番が2番へ、2番が
3番へ、3番が1番へと変換されループを構成する場合
である。この場合には、どれか一つを特例処理すること
により、残りは通常処理が可能となる。例えば、項番7
1を処理する場合、地番「1」の土地レコードの削除を
行ってから換地処分時の通常処理(換地地番「1」の登
録を行ってから従前地番「2」を削除する)を実行し、
終了後に地番「1」の土地レコードを削除禁止とする処
置を行えばよい。第3の形式は、土地の分割や併合を伴
っており、関連するレコードが集団を形成し、換地地番
に使用される地番がすべて従前地番に含まれている場合
である。従前地番と換地地番が完全に対応する項番81
〜項番83の場合と、従前地番には換地地番に使用しな
い地番が含まれる項番84〜項番87の場合とがある。
第3の形式の場合は、第2の形式の場合と異なり、任意
の一つを特例処理すれば残りを通常処理できるとは限ら
ない。各集団には、項番83,84,87に示すよう
に、併合対象の同一地番の土地の全域を含み、併合相手
の別地番の土地レコードが削除されても項番78に示し
た第1の形式として残るものが含まれるからである。従
って、第3の形式の集団の中から、これらを特定するこ
とが望ましい。
【0027】図8は、上述した処理対象の形式の分類や
集団の認定を行う補充書替順序決定手段4の処理手順の
一例を示すフローチャートである。図7に示すような情
報が含まれている換地先頭地番テーブル作成手段2及び
書替順序決定手段3で処理後の対照リストから、従前地
番が「0」でないリストレコードを読み込み(ステップ
S21)、換地地番を取得して(ステップS22)、そ
のレコードの従前地番をチェックする(ステップS2
3)。換地地番と同じ地番があれば、その地番が対照リ
ストの他の従前地番に存在するかチェックする(ステッ
プS24)。他の従前地番に存在しなかった場合は、そ
のレコードの従前地番に他の地番が登録されているか否
か、登録されている地番が「0」以外の場合にはその地
番が対照リストの他のレコードの換地または従前地番に
登録されているか否かをチェックし(ステップS2
5)、他の地番が登録されていなか、登録されていても
「0」か他のレコードに全く存在しない場合は、補充書
替テーブル9に登録して対照リストの該当レコードの従
前地番を「0」に変更する(ステップS26)。その
後、未処理のリストレコードの有無を調べ(ステップS
27)、未処理レコードがあればステップS21に戻っ
て次のリストレコードの処理に移る。ステップS23の
チェックで同一地番がない場合、ステップS24のチェ
ックで他の従前地番中に同一地番を検出した場合、及び
ステップS25のチェックで「0」以外の他の地番が存
在し且つ他のレコードに登録されている場合には、補充
書替テーブル9に登録することなくステップS27に進
む。すべてのリストレコードの処理を終えると第1の形
式の処理対象の抽出を終了し、ステップS28に進み対
照リストから従前地番が「0」でないリストレコードを
読み込み、リストレコードの集団を認定する次の処理に
移る。
集団の認定を行う補充書替順序決定手段4の処理手順の
一例を示すフローチャートである。図7に示すような情
報が含まれている換地先頭地番テーブル作成手段2及び
書替順序決定手段3で処理後の対照リストから、従前地
番が「0」でないリストレコードを読み込み(ステップ
S21)、換地地番を取得して(ステップS22)、そ
のレコードの従前地番をチェックする(ステップS2
3)。換地地番と同じ地番があれば、その地番が対照リ
ストの他の従前地番に存在するかチェックする(ステッ
プS24)。他の従前地番に存在しなかった場合は、そ
のレコードの従前地番に他の地番が登録されているか否
か、登録されている地番が「0」以外の場合にはその地
番が対照リストの他のレコードの換地または従前地番に
登録されているか否かをチェックし(ステップS2
5)、他の地番が登録されていなか、登録されていても
「0」か他のレコードに全く存在しない場合は、補充書
替テーブル9に登録して対照リストの該当レコードの従
前地番を「0」に変更する(ステップS26)。その
後、未処理のリストレコードの有無を調べ(ステップS
27)、未処理レコードがあればステップS21に戻っ
て次のリストレコードの処理に移る。ステップS23の
チェックで同一地番がない場合、ステップS24のチェ
ックで他の従前地番中に同一地番を検出した場合、及び
ステップS25のチェックで「0」以外の他の地番が存
在し且つ他のレコードに登録されている場合には、補充
書替テーブル9に登録することなくステップS27に進
む。すべてのリストレコードの処理を終えると第1の形
式の処理対象の抽出を終了し、ステップS28に進み対
照リストから従前地番が「0」でないリストレコードを
読み込み、リストレコードの集団を認定する次の処理に
移る。
【0028】読み込んだリストレコードを補充書替テー
ブル9に登録し、対照リストのそのレコードの従前地番
を「0」に変更した後(ステップS29)、登録したテ
ーブルレコードの換地地番および従前地番を取得し(ス
テップS30)、これらのいずれかを含む対照リスト中
の他のリストレコードを関連レコードとして検索する
(ステップS31)。検索の結果、関連レコードが検出
された場合には、ステップS29に戻って関連レコード
を補充書替テーブル9に登録し、更にその関連レコード
を検出する動作を繰り返し、関連レコードが検出されな
くなると一つの集団の認定を終了し、ステップS28に
戻り対照リストから従前地番が「0」でないリストレコ
ードを読み込む。以上の動作を対照リスト中の従前地番
が「0」でないリストレコードがなくなるまで繰り返す
と、第2,第3の形式を含むすべての集団の認定が終了
する。
ブル9に登録し、対照リストのそのレコードの従前地番
を「0」に変更した後(ステップS29)、登録したテ
ーブルレコードの換地地番および従前地番を取得し(ス
テップS30)、これらのいずれかを含む対照リスト中
の他のリストレコードを関連レコードとして検索する
(ステップS31)。検索の結果、関連レコードが検出
された場合には、ステップS29に戻って関連レコード
を補充書替テーブル9に登録し、更にその関連レコード
を検出する動作を繰り返し、関連レコードが検出されな
くなると一つの集団の認定を終了し、ステップS28に
戻り対照リストから従前地番が「0」でないリストレコ
ードを読み込む。以上の動作を対照リスト中の従前地番
が「0」でないリストレコードがなくなるまで繰り返す
と、第2,第3の形式を含むすべての集団の認定が終了
する。
【0029】ステップS32の処理は、上述のステップ
S28からステップS31までの処理で補充書替テーブ
ル9に登録された第3の形式の集団から、併合対象の同
一地番の土地の全域を含み第1の形式として特例処理が
必要となるテーブルレコードを特定するものであり、補
充書替テーブル9に登録された集団のテーブルレコード
を対象に、前述したステップS21からステップS24
までと同様な処理を行うことにより実現できる。
S28からステップS31までの処理で補充書替テーブ
ル9に登録された第3の形式の集団から、併合対象の同
一地番の土地の全域を含み第1の形式として特例処理が
必要となるテーブルレコードを特定するものであり、補
充書替テーブル9に登録された集団のテーブルレコード
を対象に、前述したステップS21からステップS24
までと同様な処理を行うことにより実現できる。
【0030】図7に示した対照リストを対象に補充書替
順序決定手段4が動作した場合、ステップS21からス
テップS27までの処理により項番74と項番78とが
補充書替テーブル9に登録される。次に、ステップS2
7により項番71が、ステップS29〜ステップS31
を繰り返すことにより項番72,73が登録される。続
いて、項番81〜項番83の第3の形式の集団と、項番
84〜項番87の第3の形式の集団が順に登録され、対
照リストの従前地番はすべて「0」になる。最後に、補
充書替テーブル9を対象としたステップS32の処理に
より項番83,84,87が検出され、これらに指定の
符号が付加される。
順序決定手段4が動作した場合、ステップS21からス
テップS27までの処理により項番74と項番78とが
補充書替テーブル9に登録される。次に、ステップS2
7により項番71が、ステップS29〜ステップS31
を繰り返すことにより項番72,73が登録される。続
いて、項番81〜項番83の第3の形式の集団と、項番
84〜項番87の第3の形式の集団が順に登録され、対
照リストの従前地番はすべて「0」になる。最後に、補
充書替テーブル9を対象としたステップS32の処理に
より項番83,84,87が検出され、これらに指定の
符号が付加される。
【0031】以上のようにして作成された換地先頭地番
テーブル7,書替順序テーブル8及び補充書替テーブル
9の各レコードの格納順番に従って、換地地番により書
替順序一覧出力手段5が新旧地番対照ファイルF1から
該当する書替レコードを読み出し、その内容をそれぞれ
一覧表形式に編集し、書替順序一覧L1として印字出力
する。オペレータは、この書替順序一覧L1を見ながら
新旧地番対照ファイルF1の書替レコードを登記書シス
テム10に入力することにより、重複チェックによる再
入力を行うことなく、1件ずつ確認しながら換地処分時
の登記書替処理を行うことができ、大幅な操作工数の削
減と処理時間の短縮が可能となる。
テーブル7,書替順序テーブル8及び補充書替テーブル
9の各レコードの格納順番に従って、換地地番により書
替順序一覧出力手段5が新旧地番対照ファイルF1から
該当する書替レコードを読み出し、その内容をそれぞれ
一覧表形式に編集し、書替順序一覧L1として印字出力
する。オペレータは、この書替順序一覧L1を見ながら
新旧地番対照ファイルF1の書替レコードを登記書シス
テム10に入力することにより、重複チェックによる再
入力を行うことなく、1件ずつ確認しながら換地処分時
の登記書替処理を行うことができ、大幅な操作工数の削
減と処理時間の短縮が可能となる。
【0032】上述の実施例では、補充書替順序決定手段
が換地処分時の通常処理では処理できず例外処理を必要
とする書替レコードを抽出分類し、書替順序一覧出力手
段が通常処理が可能な他の書替レコードの処理順序と共
に一覧表を作成し、オペレータは書換順序一覧を見なが
ら従来と同様な入力処理を行うよう説明した。しかしな
がら、補充書替順序決定手段の処理対象となる書替レコ
ードは、従来の処理方法により何回再入力を行っても処
理できず、例外処理を実行していたもので数量的にも多
くないので、補充書替順序決定手段を除いても十分効果
を発揮することができる。又、書替順序一覧を見ながら
オペレータが従来と同様に1件ずつ確認しながら入力を
行い、登記書システムは全く変更しないでも効果が得ら
れるものであると説明したが、登記書システムに若干の
変更を行えば入力の自動化が容易に可能であり、この場
合には書替順序一覧を出力する書替順序一覧出力手段が
なくてもよく、十分効果が得られることは明らかであ
る。
が換地処分時の通常処理では処理できず例外処理を必要
とする書替レコードを抽出分類し、書替順序一覧出力手
段が通常処理が可能な他の書替レコードの処理順序と共
に一覧表を作成し、オペレータは書換順序一覧を見なが
ら従来と同様な入力処理を行うよう説明した。しかしな
がら、補充書替順序決定手段の処理対象となる書替レコ
ードは、従来の処理方法により何回再入力を行っても処
理できず、例外処理を実行していたもので数量的にも多
くないので、補充書替順序決定手段を除いても十分効果
を発揮することができる。又、書替順序一覧を見ながら
オペレータが従来と同様に1件ずつ確認しながら入力を
行い、登記書システムは全く変更しないでも効果が得ら
れるものであると説明したが、登記書システムに若干の
変更を行えば入力の自動化が容易に可能であり、この場
合には書替順序一覧を出力する書替順序一覧出力手段が
なくてもよく、十分効果が得られることは明らかであ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の換地処分
登記書替の前処理方式は、処理順序とは関係なくあらか
じめ作成された新旧地番対照ファイルから、重複チェッ
クによる保留処理が発生しないように処理順序を決定す
ることができるので、登記書システムを全く変更するこ
となくオペレータによる書替データの再入力の手間を省
くことができ、操作工数の削減,処理時間の短縮が達成
できる効果がある。又、登記書システムに若干の変更を
加えれば、入力の自動化も容易に行えるので、工数削
減,時間短縮の効果を更に高めることも可能である。
登記書替の前処理方式は、処理順序とは関係なくあらか
じめ作成された新旧地番対照ファイルから、重複チェッ
クによる保留処理が発生しないように処理順序を決定す
ることができるので、登記書システムを全く変更するこ
となくオペレータによる書替データの再入力の手間を省
くことができ、操作工数の削減,処理時間の短縮が達成
できる効果がある。又、登記書システムに若干の変更を
加えれば、入力の自動化も容易に行えるので、工数削
減,時間短縮の効果を更に高めることも可能である。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1に示した対照リスト作成手段,換地先頭地
番テーブル作成手段および書替順序決定手段の動作を示
すフローチャートである。
番テーブル作成手段および書替順序決定手段の動作を示
すフローチャートである。
【図3】図2の動作説明のために使用する新旧地番対照
ファイルの格納データの一例の説明図である。
ファイルの格納データの一例の説明図である。
【図4】図3の格納データに対応する対照リスト,換地
先頭地番テーブル及び書替順序テーブルの状態遷移を示
す説明図である。
先頭地番テーブル及び書替順序テーブルの状態遷移を示
す説明図である。
【図5】図2の動作説明のために使用する新旧地番対照
ファイルの格納データの土地分割および併合を含む一例
を示す説明図である。
ファイルの格納データの土地分割および併合を含む一例
を示す説明図である。
【図6】図5の格納データに対応する対照リスト,換地
先頭地番テーブル及び書替順序テーブルの状態遷移を示
す説明図である。
先頭地番テーブル及び書替順序テーブルの状態遷移を示
す説明図である。
【図7】図1の補充書替順序決定手段の処理対象となる
対照リストのデータの一例を示す説明図である。
対照リストのデータの一例を示す説明図である。
【図8】図1に示した補充書替順序決定手段の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図9】従来の換地処分登記書替の動作を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 対照リスト作成手段 2 換地先頭地番テーブル作成手段 3 書替順序決定手段 4 補充書替順序決定手段 5 書替順序一覧出力手段 6 対照リスト 7 換地先頭地番テーブル 8 書替順序テーブル 9 補充書替テーブル 10 登記書システム F1 新旧地番対照ファイル L1 書替順序一覧 L2 換地情報一覧
Claims (3)
- 【請求項1】 換地処分による登記書替のための新しい
土地データに換地地番と従前地番とを対応付けた書替レ
コードが格納されている新旧地番対照ファイルから換地
地番と従前地番との組を読み出して対照リストを作成す
る対照リスト作成手段と、前記対照リストから換地地番
が従前地番に存在しないリストレコードを抽出して換地
先頭地番テーブルを作成し、作成後に前記対照リストの
従前地番の中にある抽出したリストレコードの従前地番
と同一数字の従前地番をすべて0に更新する換地先頭地
番テーブル作成手段と、前記換地先頭地番テーブルに格
納された各テーブルレコードの従前地番を起点として、
前記対照リストから従前地番と同じ換地地番を持つリス
トレコードを検索して書替順序テーブルに登録すると共
に前記対照リストの従前地番の中に同一数字の従前地番
があればすべてを0に変更する処理を、前記書替順序テ
ーブルに登録するリストレコードの従前地番が0となる
か従前地番に該当するリストレコードが検出できなくな
るまで繰り返す書替順序決定手段とを備えたことを特徴
とする換地処分登記書替の前処理方式。 - 【請求項2】 前記換地先頭地番テーブル及び書替順序
テーブルに抽出されずに前記照合リストに残ったリスト
レコードを対象に、あらかじめ定めた規則に従って登記
書への新しい土地データの登録に先立って従前地番の土
地データの削除を先行するリストレコードを決定し、何
らかの例外処理を必要とするリストレコードの集団に分
類する補充書替順序決定手段を備えたことを特徴とする
請求項1記載の換地処分登記書替の前処理方式。 - 【請求項3】 前記換地先頭地番テーブル及び書替順序
テーブルに登録された順番で前記新旧地番対照ファイル
の該当する書替レコードの内容をそれぞれ一覧表として
印字出力し、前記換地先頭地番テーブル及び書替順序テ
ーブルに抽出されず前記照合リストに残ったリストレコ
ードに該当する前記新旧地番対照ファイルの書替レコー
ドの内容を別の一覧表として印字出力する書替順序一覧
出力手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項
2記載の換地処分登記書替の前処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13924694A JP2680994B2 (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 換地処分登記書替の前処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13924694A JP2680994B2 (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 換地処分登記書替の前処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH086996A true JPH086996A (ja) | 1996-01-12 |
| JP2680994B2 JP2680994B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=15240857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13924694A Expired - Lifetime JP2680994B2 (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 換地処分登記書替の前処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2680994B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11213051A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-08-06 | Suehiro Era | 時系列系統管理システム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62288961A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-15 | Jiekuto:Kk | 固定資産評価システム |
| JPS63249267A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-17 | Canon Inc | 電子ファイリング装置の管理方法 |
| JPH02227751A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Nec Corp | ファイル更新処理装置 |
| JPH05108669A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-04-30 | Fujitsu Ltd | 土地家屋登記公文書作成システム |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP13924694A patent/JP2680994B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62288961A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-15 | Jiekuto:Kk | 固定資産評価システム |
| JPS63249267A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-17 | Canon Inc | 電子ファイリング装置の管理方法 |
| JPH02227751A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Nec Corp | ファイル更新処理装置 |
| JPH05108669A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-04-30 | Fujitsu Ltd | 土地家屋登記公文書作成システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11213051A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-08-06 | Suehiro Era | 時系列系統管理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2680994B2 (ja) | 1997-11-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961001 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970701 |