JPH0870105A - 半導体記憶装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置およびその製造方法Info
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- JPH0870105A JPH0870105A JP6204919A JP20491994A JPH0870105A JP H0870105 A JPH0870105 A JP H0870105A JP 6204919 A JP6204919 A JP 6204919A JP 20491994 A JP20491994 A JP 20491994A JP H0870105 A JPH0870105 A JP H0870105A
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- H10D84/83—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components of only insulated-gate FETs [IGFET]
- H10D84/85—Complementary IGFETs, e.g. CMOS
- H10D84/853—Complementary IGFETs, e.g. CMOS comprising FinFETs
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- Semiconductor Memories (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体記憶装置においてメモリセルアレイ部
と周辺回路部との段差を低減する。 【構成】 基板21の主表面上には第1の層間絶縁層8
が形成される。この第1の層間絶縁層8上には半導体層
1が形成される。半導体層1の下にスイッチ用MOSト
ランジスタ5のゲート電極(ワード線)4が形成され
る。半導体層の上にビット線10とキャパシタ12とが
形成される。半導体層1の上面はほぼ平坦化されてお
り、この半導体層1の上に、ほぼ平坦な上面を有する層
間絶縁層22と第2の層間絶縁層11とが形成される。
第2の層間絶縁層上にキャパシタ12が形成され、この
キャパシタ12と第2の層間絶縁層11とを覆うように
第3の層間絶縁層16が形成される。
と周辺回路部との段差を低減する。 【構成】 基板21の主表面上には第1の層間絶縁層8
が形成される。この第1の層間絶縁層8上には半導体層
1が形成される。半導体層1の下にスイッチ用MOSト
ランジスタ5のゲート電極(ワード線)4が形成され
る。半導体層の上にビット線10とキャパシタ12とが
形成される。半導体層1の上面はほぼ平坦化されてお
り、この半導体層1の上に、ほぼ平坦な上面を有する層
間絶縁層22と第2の層間絶縁層11とが形成される。
第2の層間絶縁層上にキャパシタ12が形成され、この
キャパシタ12と第2の層間絶縁層11とを覆うように
第3の層間絶縁層16が形成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体記憶装置およ
びその製造方法に関し、特に、スイッチ用MOSトラン
ジスタと電荷蓄積用キャパシタとを有する半導体記憶装
置およびその製造方法に関するものである。
びその製造方法に関し、特に、スイッチ用MOSトラン
ジスタと電荷蓄積用キャパシタとを有する半導体記憶装
置およびその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スイッチ用MOSトランジスタと電荷蓄
積用キャパシタとを有する半導体記憶装置の一例とし
て、DRAM(Dynamic Random Acc
essMemory)は知られている。近年、このDR
AMの高集積化の要求に伴い、電荷蓄積用のキャパシタ
を積層型にしたいわゆるスタックトタイプのキャパシタ
を有するDRAMが開発されてきている。
積用キャパシタとを有する半導体記憶装置の一例とし
て、DRAM(Dynamic Random Acc
essMemory)は知られている。近年、このDR
AMの高集積化の要求に伴い、電荷蓄積用のキャパシタ
を積層型にしたいわゆるスタックトタイプのキャパシタ
を有するDRAMが開発されてきている。
【0003】図43は、従来のスタックトタイプキャパ
シタを有するDRAMを示す断面図である。図43を参
照して、DRAMは、スイッチ用MOSトランジスタと
電荷蓄積用キャパシタとを有するメモリセルが形成され
るメモリセルアレイ部と、このメモリセルの動作制御を
行なう周辺回路が形成される周辺回路部とを含む。
シタを有するDRAMを示す断面図である。図43を参
照して、DRAMは、スイッチ用MOSトランジスタと
電荷蓄積用キャパシタとを有するメモリセルが形成され
るメモリセルアレイ部と、このメモリセルの動作制御を
行なう周辺回路が形成される周辺回路部とを含む。
【0004】p型シリコン基板1の主表面には、選択的
に素子分離酸化膜2が形成されている。メモリセルアレ
イ部内には、図43においては一対のスイッチ用MOS
トランジスタ5が形成される。一対のスイッチ用MOS
トランジスタ5は、p型シリコン基板1の主表面にチャ
ネル領域を規定するように間隔をあけて形成されたn型
不純物拡散層6a,6b,6cと、チャネル領域上にゲ
ート酸化膜3を介在して形成されたゲート電極4とを備
える。
に素子分離酸化膜2が形成されている。メモリセルアレ
イ部内には、図43においては一対のスイッチ用MOS
トランジスタ5が形成される。一対のスイッチ用MOS
トランジスタ5は、p型シリコン基板1の主表面にチャ
ネル領域を規定するように間隔をあけて形成されたn型
不純物拡散層6a,6b,6cと、チャネル領域上にゲ
ート酸化膜3を介在して形成されたゲート電極4とを備
える。
【0005】ゲート電極4は、酸化膜7によって覆われ
ている。一方、素子分離酸化膜2の上には、他のスイッ
チ用MOSトランジスタのゲート電極と連なるワード線
4が延在している。また、周辺回路部内におけるp型シ
リコン基板1の主表面には、n型不純物拡散層6dが形
成される。
ている。一方、素子分離酸化膜2の上には、他のスイッ
チ用MOSトランジスタのゲート電極と連なるワード線
4が延在している。また、周辺回路部内におけるp型シ
リコン基板1の主表面には、n型不純物拡散層6dが形
成される。
【0006】上記のゲート電極4と酸化膜7とを覆うよ
うにp型シリコン基板1の主表面上に、シリコン酸化膜
などからなる第1の層間絶縁層8が形成される。この第
1の層間絶縁層8の厚みは、約3000Å程度以上であ
る。この第1の層間絶縁層8には、n型不純物拡散層6
bに達するコンタクトホール9が形成されている。この
コンタクトホール9内にはビット線10が形成される。
ビット線10は、この場合であれば、多結晶シリコン層
と、この多結晶シリコン層上に形成されたシリサイド層
とからなるポリサイド構造を有する。
うにp型シリコン基板1の主表面上に、シリコン酸化膜
などからなる第1の層間絶縁層8が形成される。この第
1の層間絶縁層8の厚みは、約3000Å程度以上であ
る。この第1の層間絶縁層8には、n型不純物拡散層6
bに達するコンタクトホール9が形成されている。この
コンタクトホール9内にはビット線10が形成される。
ビット線10は、この場合であれば、多結晶シリコン層
と、この多結晶シリコン層上に形成されたシリサイド層
とからなるポリサイド構造を有する。
【0007】このビット線10および第1の層間絶縁層
8を覆うように、シリコン酸化膜などからなる第2の層
間絶縁層11が形成される。この第2の層間絶縁層11
と第1の層間絶縁層8とを貫通し、n型不純物拡散層6
a,6cに達するようにコンタクトホール25が形成さ
れる。
8を覆うように、シリコン酸化膜などからなる第2の層
間絶縁層11が形成される。この第2の層間絶縁層11
と第1の層間絶縁層8とを貫通し、n型不純物拡散層6
a,6cに達するようにコンタクトホール25が形成さ
れる。
【0008】コンタクトホール25内から第2の層間絶
縁層11上面上に延在するように、多結晶シリコンなど
からなるキャパシタ下部電極13が形成される。このキ
ャパシタ下部電極13を覆うように、シリコン窒化膜と
シリコン酸化膜との積層構造などからなるキャパシタ誘
電体膜14が形成される。このキャパシタ誘電体膜14
を覆うように、多結晶シリコンなどからなるキャパシタ
上部電極15が形成される。上記のキャパシタ下部電極
13と、キャパシタ誘電体膜14と、キャパシタ上部電
極15とで電荷蓄積用のキャパシタ12が構成される。
縁層11上面上に延在するように、多結晶シリコンなど
からなるキャパシタ下部電極13が形成される。このキ
ャパシタ下部電極13を覆うように、シリコン窒化膜と
シリコン酸化膜との積層構造などからなるキャパシタ誘
電体膜14が形成される。このキャパシタ誘電体膜14
を覆うように、多結晶シリコンなどからなるキャパシタ
上部電極15が形成される。上記のキャパシタ下部電極
13と、キャパシタ誘電体膜14と、キャパシタ上部電
極15とで電荷蓄積用のキャパシタ12が構成される。
【0009】上記のキャパシタ12を覆いメモリセルア
レイ部内から周辺回路部内に延在するように、シリコン
酸化膜などからなる第3の層間絶縁層16が形成され
る。メモリセルアレイ部内には、上述のように、スイッ
チトランジスタ5のゲート電極4やキャパシタ12など
が形成されるため、第3の層間絶縁層16の上面の高さ
は、周辺回路部における第3の層間絶縁層16の上面の
高さに比べて高いものとなる。そのため、周辺回路部と
メモリセルアレイ部との境界部近傍で段差部20が形成
されることになる。
レイ部内から周辺回路部内に延在するように、シリコン
酸化膜などからなる第3の層間絶縁層16が形成され
る。メモリセルアレイ部内には、上述のように、スイッ
チトランジスタ5のゲート電極4やキャパシタ12など
が形成されるため、第3の層間絶縁層16の上面の高さ
は、周辺回路部における第3の層間絶縁層16の上面の
高さに比べて高いものとなる。そのため、周辺回路部と
メモリセルアレイ部との境界部近傍で段差部20が形成
されることになる。
【0010】第3の層間絶縁層16上には、Alを含む
材質などからなる配線層17が形成される。図43に示
されるように、この配線層17が上記の段差部20上に
形成される場合がある。この場合には、図43に示され
るように、メモリセルアレイ部に近接する周辺回路部
に、第1,第2および第3の層間絶縁層8,11,16
を貫通し、n型不純物拡散層6dに到達するコンタクト
ホール18が形成され、このコンタクトホール18内に
はWなどからなるプラグ電極19が形成される。このプ
ラグ電極19によって、段差部20上に形成された配線
層17とn型不純物拡散層6dとが電気的に接続される
ことになる。
材質などからなる配線層17が形成される。図43に示
されるように、この配線層17が上記の段差部20上に
形成される場合がある。この場合には、図43に示され
るように、メモリセルアレイ部に近接する周辺回路部
に、第1,第2および第3の層間絶縁層8,11,16
を貫通し、n型不純物拡散層6dに到達するコンタクト
ホール18が形成され、このコンタクトホール18内に
はWなどからなるプラグ電極19が形成される。このプ
ラグ電極19によって、段差部20上に形成された配線
層17とn型不純物拡散層6dとが電気的に接続される
ことになる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のDRAMには、次の説明するような問題点があっ
た。その問題点について図43および図44を用いて説
明する。図44は、図43における周辺回路部とメモリ
セルアレイ部との境界部分を拡大した断面図である。
従来のDRAMには、次の説明するような問題点があっ
た。その問題点について図43および図44を用いて説
明する。図44は、図43における周辺回路部とメモリ
セルアレイ部との境界部分を拡大した断面図である。
【0012】図43に示されるように、メモリセルアレ
イ部内には、キャパシタ12,ビット線10,スイッチ
用MOSトランジスタ5のゲート電極4などが形成され
る。それに対し、周辺回路部内にはこれらは形成されな
い。そのため、図44に示されるように、メモリセルア
レイ部と周辺回路部との境界部に段差Hの大きい段差部
20が形成されてしまう。それにより、この段差部20
上に配線層17が形成された場合に、この配線層17の
形成のためのパターニングの際の露光工程におけるフォ
ーカスマージンが小さくなる。そのため、配線層17の
形成が困難となる。また、段差Hが大きいため、段差部
20上において、配線層17のパターニング不良が発生
しやすくなる。それにより、段差部20上において、配
線層17の断線,隣り合う配線層17同士の短絡などの
問題点も発生しやすくなる。
イ部内には、キャパシタ12,ビット線10,スイッチ
用MOSトランジスタ5のゲート電極4などが形成され
る。それに対し、周辺回路部内にはこれらは形成されな
い。そのため、図44に示されるように、メモリセルア
レイ部と周辺回路部との境界部に段差Hの大きい段差部
20が形成されてしまう。それにより、この段差部20
上に配線層17が形成された場合に、この配線層17の
形成のためのパターニングの際の露光工程におけるフォ
ーカスマージンが小さくなる。そのため、配線層17の
形成が困難となる。また、段差Hが大きいため、段差部
20上において、配線層17のパターニング不良が発生
しやすくなる。それにより、段差部20上において、配
線層17の断線,隣り合う配線層17同士の短絡などの
問題点も発生しやすくなる。
【0013】また、上述のような段差Hの大きな段差部
20にコンタクトホール18を形成した場合には、その
コンタクトホール18の深さDが、周辺回路部内に形成
される他のコンタクトホールの深さよりかなり大きくな
る。それにより、周辺回路部でのコンタクトホール深さ
のばらつきが大きくなる。そのため、周辺回路部内での
コンタクトホールの形成が困難となる。また、コンタク
トホール18の深さDが大きくなることによって、コン
タクトホール18内にプラグ電極19が形成された場合
に、このプラグ電極19内にボイドが発生する可能性が
高くなる。それにより、配線層の信頼性を低下させると
いった問題も生じる。
20にコンタクトホール18を形成した場合には、その
コンタクトホール18の深さDが、周辺回路部内に形成
される他のコンタクトホールの深さよりかなり大きくな
る。それにより、周辺回路部でのコンタクトホール深さ
のばらつきが大きくなる。そのため、周辺回路部内での
コンタクトホールの形成が困難となる。また、コンタク
トホール18の深さDが大きくなることによって、コン
タクトホール18内にプラグ電極19が形成された場合
に、このプラグ電極19内にボイドが発生する可能性が
高くなる。それにより、配線層の信頼性を低下させると
いった問題も生じる。
【0014】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものである。この発明の目的は、メモリ
セルアレイ部と周辺回路部との間の段差を低減すること
が可能となる半導体記憶装置およびその製造方法を提供
することにある。
ためになされたものである。この発明の目的は、メモリ
セルアレイ部と周辺回路部との間の段差を低減すること
が可能となる半導体記憶装置およびその製造方法を提供
することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明に基づく半導体
記憶装置は、1つの局面では、スイッチ用MOSトラン
ジスタと電荷蓄積用キャパシタとを有するメモリセルが
形成されるメモリセルアレイ部と、メモリセルの動作制
御を行なう周辺回路が形成される周辺回路部とを含む。
そして、この局面における半導体記憶装置は、主表面を
有する基板と、第1の層間絶縁層と、半導体層と、第1
と第2の不純物拡散層と、スイッチ用MOSトランジス
タのゲート電極と、キャパシタと、ビット線と、第2の
層間絶縁層と、配線層とを備える。第1の層間絶縁層
は、メモリセルアレイ部内から周辺回路部内に延在する
ように基板の主表面上に形成される。半導体層は、メモ
リセルアレイ部内と周辺回路部内とに位置する第1の層
間絶縁層上に形成される。第1と第2の不純物拡散層
は、メモリセルアレイ部内に位置する半導体層内にスイ
ッチ用MOSトランジスタのチャネル領域を規定するよ
うに間隔をあけて形成される。スイッチ用MOSトラン
ジスタのゲート電極は、チャネル領域と対向するように
半導体層下に形成される。キャパシタは、第1の不純物
拡散層と電気的に接続されるように半導体層上に形成さ
れる。ビット線は、第2の不純物拡散層と電気的に接続
されるように半導体層上に形成される。第2の層間絶縁
層は、キャパシタ,ビット線および半導体層を覆い、メ
モリセルアレイ部内から周辺回路部内に延在するように
形成される。配線層は、第2の層間絶縁層上に形成され
る。
記憶装置は、1つの局面では、スイッチ用MOSトラン
ジスタと電荷蓄積用キャパシタとを有するメモリセルが
形成されるメモリセルアレイ部と、メモリセルの動作制
御を行なう周辺回路が形成される周辺回路部とを含む。
そして、この局面における半導体記憶装置は、主表面を
有する基板と、第1の層間絶縁層と、半導体層と、第1
と第2の不純物拡散層と、スイッチ用MOSトランジス
タのゲート電極と、キャパシタと、ビット線と、第2の
層間絶縁層と、配線層とを備える。第1の層間絶縁層
は、メモリセルアレイ部内から周辺回路部内に延在する
ように基板の主表面上に形成される。半導体層は、メモ
リセルアレイ部内と周辺回路部内とに位置する第1の層
間絶縁層上に形成される。第1と第2の不純物拡散層
は、メモリセルアレイ部内に位置する半導体層内にスイ
ッチ用MOSトランジスタのチャネル領域を規定するよ
うに間隔をあけて形成される。スイッチ用MOSトラン
ジスタのゲート電極は、チャネル領域と対向するように
半導体層下に形成される。キャパシタは、第1の不純物
拡散層と電気的に接続されるように半導体層上に形成さ
れる。ビット線は、第2の不純物拡散層と電気的に接続
されるように半導体層上に形成される。第2の層間絶縁
層は、キャパシタ,ビット線および半導体層を覆い、メ
モリセルアレイ部内から周辺回路部内に延在するように
形成される。配線層は、第2の層間絶縁層上に形成され
る。
【0016】この発明に基づく半導体記憶装置は、他の
局面では、上記の1つの局面の場合と同様に、メモリセ
ルアレイ部と周辺回路部とを含む。そして、この局面に
おける半導体記憶装置は、主表面を有する基板と、第
1,第2,第3および第4の層間絶縁層と、半導体層
と、第1と第2の不純物拡散層と、スイッチ用MOSト
ランジスタのゲート電極と、キャパシタと、ビット線
と、配線層とを備える。第1の層間絶縁層はメモリセル
アレイ部内から周辺回路部内に延在するように基板の主
表面上に形成される。半導体層は、メモリセルアレイ部
内と周辺回路部内とに位置する第1の層間絶縁層上に形
成される。第1と第2の不純物拡散層は、メモリセルア
レイ部内に位置する半導体層内にスイッチ用MOSトラ
ンジスタのチャネル領域を規定するように間隔をあけて
形成される。スイッチ用MOSトランジスタのゲート電
極は、チャネル領域と対向するように半導体層下に形成
される。第2の層間絶縁層は、半導体層上に形成され第
1の不純物拡散層表面に達する第1のコンタクトホール
を有し、メモリセルアレイ部内から周辺回路部内にわた
って延在し、略平坦な上面の有する。ビット線は、第1
のコンタクトホール内に形成される。第3の層間絶縁層
は、第2の層間絶縁層上にビット線を覆うように形成さ
れ、第2の不純物拡散層上において第2の層間絶縁層を
貫通し、第2の不純物拡散層表面に達する第2のコンタ
クトホールを有し、メモリセルアレイ部内から周辺回路
部内に延在する。キャパシタは、第2のコンタクトホー
ル内から第3の層間絶縁層上面上に延在するように形成
されたキャパシタ下部電極と、キャパシタ下部電極の表
面を覆うキャパシタ誘電体膜と、キャパシタ誘電体膜の
表面を覆うキャパシタ上部電極とで構成される。第4の
層間絶縁層は、キャパシタと第3の層間絶縁層とを覆い
メモリセルアレイ部内から周辺回路部内に延在するよう
に形成される。配線層は、第4の層間絶縁層上に形成さ
れる。
局面では、上記の1つの局面の場合と同様に、メモリセ
ルアレイ部と周辺回路部とを含む。そして、この局面に
おける半導体記憶装置は、主表面を有する基板と、第
1,第2,第3および第4の層間絶縁層と、半導体層
と、第1と第2の不純物拡散層と、スイッチ用MOSト
ランジスタのゲート電極と、キャパシタと、ビット線
と、配線層とを備える。第1の層間絶縁層はメモリセル
アレイ部内から周辺回路部内に延在するように基板の主
表面上に形成される。半導体層は、メモリセルアレイ部
内と周辺回路部内とに位置する第1の層間絶縁層上に形
成される。第1と第2の不純物拡散層は、メモリセルア
レイ部内に位置する半導体層内にスイッチ用MOSトラ
ンジスタのチャネル領域を規定するように間隔をあけて
形成される。スイッチ用MOSトランジスタのゲート電
極は、チャネル領域と対向するように半導体層下に形成
される。第2の層間絶縁層は、半導体層上に形成され第
1の不純物拡散層表面に達する第1のコンタクトホール
を有し、メモリセルアレイ部内から周辺回路部内にわた
って延在し、略平坦な上面の有する。ビット線は、第1
のコンタクトホール内に形成される。第3の層間絶縁層
は、第2の層間絶縁層上にビット線を覆うように形成さ
れ、第2の不純物拡散層上において第2の層間絶縁層を
貫通し、第2の不純物拡散層表面に達する第2のコンタ
クトホールを有し、メモリセルアレイ部内から周辺回路
部内に延在する。キャパシタは、第2のコンタクトホー
ル内から第3の層間絶縁層上面上に延在するように形成
されたキャパシタ下部電極と、キャパシタ下部電極の表
面を覆うキャパシタ誘電体膜と、キャパシタ誘電体膜の
表面を覆うキャパシタ上部電極とで構成される。第4の
層間絶縁層は、キャパシタと第3の層間絶縁層とを覆い
メモリセルアレイ部内から周辺回路部内に延在するよう
に形成される。配線層は、第4の層間絶縁層上に形成さ
れる。
【0017】この発明に基づく半導体記憶装置は、さら
に他の局面では、対向する第1と第2の表面を有する半
導体層と、第1と第2の不純物拡散層と、ゲート電極
と、電荷蓄積用キャパシタと、ビット線とを備える。第
1と第2の不純物拡散層は、半導体層内にチャネル領域
を規定するように間隔をあけて形成される。ゲート電極
は、チャネル領域と対向するように第1の表面上に絶縁
層を介在して形成される。電荷蓄積用キャパシタは、第
1の不純物拡散層と電気的に接続されるように第2の表
面上に形成される。ビット線は、第2の不純物拡散層と
電気的に接続されるように第2の表面上に形成される。
に他の局面では、対向する第1と第2の表面を有する半
導体層と、第1と第2の不純物拡散層と、ゲート電極
と、電荷蓄積用キャパシタと、ビット線とを備える。第
1と第2の不純物拡散層は、半導体層内にチャネル領域
を規定するように間隔をあけて形成される。ゲート電極
は、チャネル領域と対向するように第1の表面上に絶縁
層を介在して形成される。電荷蓄積用キャパシタは、第
1の不純物拡散層と電気的に接続されるように第2の表
面上に形成される。ビット線は、第2の不純物拡散層と
電気的に接続されるように第2の表面上に形成される。
【0018】この発明に基づく半導体記憶装置の製造方
法では、まず、互いに対向する主表面と裏面とを有する
第1の基板の主表面上に素子分離領域を形成する。メモ
リセルアレイ部内に位置する第1の基板の主表面上にス
イッチ用MOSトランジスタを形成する。このスイッチ
用MOSトランジスタと素子分離領域とを覆いメモリセ
ルアレイ部内から周辺回路部内に延在するように、第1
の基板の主表面上に第1の層間絶縁層を形成する。この
第1の層間絶縁層の上面を平坦化する。そして、この第
1の層間絶縁層の上面を第2の基板に接合する。第1の
基板の裏面に第1の基板の厚みを減じる処理を施すこと
によって、メモリセルアレイ部内と周辺回路部内とに半
導体層を形成する。メモリセルアレイ部内に位置する半
導体層の表面上にビット線と電荷蓄積用キャパシタとを
形成する。ビット線,キャパシタおよび半導体層を覆い
メモリセルアレイ部内から周辺回路部内に延在するよう
に第2の層間絶縁層を形成する。
法では、まず、互いに対向する主表面と裏面とを有する
第1の基板の主表面上に素子分離領域を形成する。メモ
リセルアレイ部内に位置する第1の基板の主表面上にス
イッチ用MOSトランジスタを形成する。このスイッチ
用MOSトランジスタと素子分離領域とを覆いメモリセ
ルアレイ部内から周辺回路部内に延在するように、第1
の基板の主表面上に第1の層間絶縁層を形成する。この
第1の層間絶縁層の上面を平坦化する。そして、この第
1の層間絶縁層の上面を第2の基板に接合する。第1の
基板の裏面に第1の基板の厚みを減じる処理を施すこと
によって、メモリセルアレイ部内と周辺回路部内とに半
導体層を形成する。メモリセルアレイ部内に位置する半
導体層の表面上にビット線と電荷蓄積用キャパシタとを
形成する。ビット線,キャパシタおよび半導体層を覆い
メモリセルアレイ部内から周辺回路部内に延在するよう
に第2の層間絶縁層を形成する。
【0019】
【作用】この発明に基づく半導体記憶装置によれば、1
つの局面では、スイッチ用MOSトランジスタのゲート
電極が半導体層下に形成される。それにより、スイッチ
用MOSトランジスタのゲート電極に起因するメモリセ
ルアレイ部と周辺回路部との段差をなくすことが可能と
なる。その結果、メモリセルアレイ部と周辺回路部との
段差を、ほぼキャパシタの厚みに起因する分だけのもの
とすることが可能となる。それにより、従来例よりも、
メモリセルアレイ部と周辺回路部との段差を低減するこ
とが可能となる。
つの局面では、スイッチ用MOSトランジスタのゲート
電極が半導体層下に形成される。それにより、スイッチ
用MOSトランジスタのゲート電極に起因するメモリセ
ルアレイ部と周辺回路部との段差をなくすことが可能と
なる。その結果、メモリセルアレイ部と周辺回路部との
段差を、ほぼキャパシタの厚みに起因する分だけのもの
とすることが可能となる。それにより、従来例よりも、
メモリセルアレイ部と周辺回路部との段差を低減するこ
とが可能となる。
【0020】この発明に基づく半導体記憶装置によれ
ば、他の局面では、第2と第3の層間絶縁層の上面がメ
モリセルアレイ部内から周辺回路部内にわたってほぼ平
坦であり、第3の層間絶縁層上にキャパシタが形成され
る。それにより、上記の1つの局面の場合と同様に、従
来例よりも、メモリセルアレイ部と周辺回路部との段差
を低減することが可能となる。また、第2の層間絶縁層
は、ビット線と半導体層との間を絶縁分離できればよい
ので、その厚みを小さくすることが可能となる。それに
より、第1のコンタクトホールの深さを小さくすること
が可能となる。その結果、第1のコンタクトホールの形
成が容易となる。さらに、第2の層間絶縁層の厚みを薄
くすることによって、半導体層上に形成される第2,第
3,第4の層間絶縁層の厚みの総和をも従来例に比べて
小さくすることが可能となる。それにより、周辺回路部
内に形成されるコンタクトホールの深さをも小さくする
ことが可能となる。
ば、他の局面では、第2と第3の層間絶縁層の上面がメ
モリセルアレイ部内から周辺回路部内にわたってほぼ平
坦であり、第3の層間絶縁層上にキャパシタが形成され
る。それにより、上記の1つの局面の場合と同様に、従
来例よりも、メモリセルアレイ部と周辺回路部との段差
を低減することが可能となる。また、第2の層間絶縁層
は、ビット線と半導体層との間を絶縁分離できればよい
ので、その厚みを小さくすることが可能となる。それに
より、第1のコンタクトホールの深さを小さくすること
が可能となる。その結果、第1のコンタクトホールの形
成が容易となる。さらに、第2の層間絶縁層の厚みを薄
くすることによって、半導体層上に形成される第2,第
3,第4の層間絶縁層の厚みの総和をも従来例に比べて
小さくすることが可能となる。それにより、周辺回路部
内に形成されるコンタクトホールの深さをも小さくする
ことが可能となる。
【0021】この発明に基づく半導体記憶装置によれ
ば、さらに他の局面では、半導体層の第1の表面側にス
イッチ用MOSトランジスタのゲート電極が形成され、
半導体層の第2の表面側にキャパシタとビット線とが形
成される。メモリセルがこのような構造を有することに
よって、半導体層の下にスイッチ用MOSトランジスタ
のゲート電極を配置し、半導体層の上にキャパシタおよ
びビット線を配置することが可能となる。その結果、上
記の1つの局面の場合と同様に、メモリセルアレイ部と
周辺回路部との段差を低減することが可能となる。
ば、さらに他の局面では、半導体層の第1の表面側にス
イッチ用MOSトランジスタのゲート電極が形成され、
半導体層の第2の表面側にキャパシタとビット線とが形
成される。メモリセルがこのような構造を有することに
よって、半導体層の下にスイッチ用MOSトランジスタ
のゲート電極を配置し、半導体層の上にキャパシタおよ
びビット線を配置することが可能となる。その結果、上
記の1つの局面の場合と同様に、メモリセルアレイ部と
周辺回路部との段差を低減することが可能となる。
【0022】この発明に基づく半導体記憶装置の製造方
法によれば、第1の基板の主表面上に形成されたスイッ
チ用MOSトランジスタを覆う第1の層間絶縁層の上面
と第2の基板とを接合し、第1の基板の裏面にこの第1
の基板の厚みを減じる処理を施している。それにより、
半導体層が形成される。それにより、半導体層と第2の
基板との間にスイッチ用MOSトランジスタのゲート電
極を形成することが可能となる。そして、半導体層の表
面上にキャパシタとビット線とが形成される。その結
果、半導体層の下にスイッチ用MOSトランジスタのゲ
ート電極を配置し、半導体層の上にキャパシタおよびビ
ット線とを配置することが可能となる。それにより、メ
モリセルアレイ部と周辺回路部との段差を低減すること
が可能となる。
法によれば、第1の基板の主表面上に形成されたスイッ
チ用MOSトランジスタを覆う第1の層間絶縁層の上面
と第2の基板とを接合し、第1の基板の裏面にこの第1
の基板の厚みを減じる処理を施している。それにより、
半導体層が形成される。それにより、半導体層と第2の
基板との間にスイッチ用MOSトランジスタのゲート電
極を形成することが可能となる。そして、半導体層の表
面上にキャパシタとビット線とが形成される。その結
果、半導体層の下にスイッチ用MOSトランジスタのゲ
ート電極を配置し、半導体層の上にキャパシタおよびビ
ット線とを配置することが可能となる。それにより、メ
モリセルアレイ部と周辺回路部との段差を低減すること
が可能となる。
【0023】
【実施例】次に、図1〜図42を用いて、この発明の実
施例について説明する。
施例について説明する。
【0024】(第1実施例)まず図1〜図10を用い
て、この発明の第1の実施例について説明する。図1
は、この発明の第1の実施例におけるDRAMを示す断
面図である。図2は、図1におけるメモリセルアレイ部
と周辺回路部との境界部を拡大した断面図である。この
図1および図2を用いて、本実施例におけるDRAMの
構造について説明する。
て、この発明の第1の実施例について説明する。図1
は、この発明の第1の実施例におけるDRAMを示す断
面図である。図2は、図1におけるメモリセルアレイ部
と周辺回路部との境界部を拡大した断面図である。この
図1および図2を用いて、本実施例におけるDRAMの
構造について説明する。
【0025】図1を参照して、シリコンなどからなる基
板21の主表面上には、シリコン酸化膜などからなる第
1の層間絶縁層8が形成されている。この第1の層間絶
縁層8は、メモリセルアレイ部内から周辺回路部内にわ
たってほぼ均一な厚みを有する。第1の層間絶縁層8上
には、半導体層(シリコン層)1が形成される。この半
導体層1は、メモリセルアレイ部内と周辺回路部内とに
形成され、ほぼ平坦な上面を有する。この半導体層1に
は、選択的に素子分離酸化膜2が形成される。
板21の主表面上には、シリコン酸化膜などからなる第
1の層間絶縁層8が形成されている。この第1の層間絶
縁層8は、メモリセルアレイ部内から周辺回路部内にわ
たってほぼ均一な厚みを有する。第1の層間絶縁層8上
には、半導体層(シリコン層)1が形成される。この半
導体層1は、メモリセルアレイ部内と周辺回路部内とに
形成され、ほぼ平坦な上面を有する。この半導体層1に
は、選択的に素子分離酸化膜2が形成される。
【0026】メモリセルアレイ部内には、スイッチ用M
OSトランジスタ5が形成される。このスイッチ用MO
Sトランジスタ5は、ゲート電極4とn型不純物拡散層
6a,6b,6cを有する。n型不純物拡散層6a,6
b,6cは、半導体層1内に間隔をあけて形成される。
そして、スイッチ用MOSトランジスタ5のゲート電極
4は、半導体層1の下に形成される。ゲート電極4を覆
うように酸化膜7が形成されている。
OSトランジスタ5が形成される。このスイッチ用MO
Sトランジスタ5は、ゲート電極4とn型不純物拡散層
6a,6b,6cを有する。n型不純物拡散層6a,6
b,6cは、半導体層1内に間隔をあけて形成される。
そして、スイッチ用MOSトランジスタ5のゲート電極
4は、半導体層1の下に形成される。ゲート電極4を覆
うように酸化膜7が形成されている。
【0027】一方、素子分離酸化膜2下には、他のスイ
ッチ用MOSトランジスタのゲート電極と連なるワード
線4が形成されている。上記のように、スイッチ用MO
Sトランジスタのゲート電極(ワード線)4が、半導体
層1の下に形成されることによって、メモリセルアレイ
部と周辺回路部との段差を低減することが可能となる。
ッチ用MOSトランジスタのゲート電極と連なるワード
線4が形成されている。上記のように、スイッチ用MO
Sトランジスタのゲート電極(ワード線)4が、半導体
層1の下に形成されることによって、メモリセルアレイ
部と周辺回路部との段差を低減することが可能となる。
【0028】半導体層1上には、シリコン酸化膜などか
らなり、ほぼ平坦な上面を有する層間絶縁層22が形成
される。この層間絶縁層22には、n型不純物拡散層6
b上に位置する部分にコンタクトホール9aが形成され
る。そして、このコンタクトホール9a内にビット線1
0が形成される。この場合であれば、ビット線10は多
結晶シリコン層と、この多結晶シリコン層上に形成され
たシリサイド層とで構成されるポリサイド構造を有す
る。
らなり、ほぼ平坦な上面を有する層間絶縁層22が形成
される。この層間絶縁層22には、n型不純物拡散層6
b上に位置する部分にコンタクトホール9aが形成され
る。そして、このコンタクトホール9a内にビット線1
0が形成される。この場合であれば、ビット線10は多
結晶シリコン層と、この多結晶シリコン層上に形成され
たシリサイド層とで構成されるポリサイド構造を有す
る。
【0029】このとき、層間絶縁層22は、ビット線1
0と半導体層1との間の絶縁性を確保できればよいの
で、その厚みを薄くすることが可能となる。具体的に
は、1000Å〜2000Å程度とすることが可能とな
る。それにより、コンタクトホール9aの深さを小さく
することが可能となる。
0と半導体層1との間の絶縁性を確保できればよいの
で、その厚みを薄くすることが可能となる。具体的に
は、1000Å〜2000Å程度とすることが可能とな
る。それにより、コンタクトホール9aの深さを小さく
することが可能となる。
【0030】層間絶縁層22とビット線10とを覆うよ
うに、シリコン酸化膜などからなり、ほぼ平坦な上面を
有する第2の層間絶縁層11が形成される。n型不純物
拡散層6a,6c上において、層間絶縁層22および第
2の層間絶縁層11を貫通するようにコンタクトホール
25aが形成される。
うに、シリコン酸化膜などからなり、ほぼ平坦な上面を
有する第2の層間絶縁層11が形成される。n型不純物
拡散層6a,6c上において、層間絶縁層22および第
2の層間絶縁層11を貫通するようにコンタクトホール
25aが形成される。
【0031】このコンタクトホール25a内から第2の
層間絶縁層11上面上に延在するように、多結晶シリコ
ンなどからなるキャパシタ下部電極13が形成される。
このキャパシタ下部電極13の表面を覆うように、シリ
コン窒化膜とシリコン酸化膜との複合膜などの比誘電率
の比較的高い材質からなるキャパシタ誘電体膜14が形
成される。このキャパシタ誘電体膜14の表面上には、
多結晶シリコン層などからなるキャパシタ上部電極15
が形成される。このキャパシタ上部電極15と、キャパ
シタ誘電体膜14と、キャパシタ下部電極13とで電荷
蓄積用のキャパシタ12が構成される。
層間絶縁層11上面上に延在するように、多結晶シリコ
ンなどからなるキャパシタ下部電極13が形成される。
このキャパシタ下部電極13の表面を覆うように、シリ
コン窒化膜とシリコン酸化膜との複合膜などの比誘電率
の比較的高い材質からなるキャパシタ誘電体膜14が形
成される。このキャパシタ誘電体膜14の表面上には、
多結晶シリコン層などからなるキャパシタ上部電極15
が形成される。このキャパシタ上部電極15と、キャパ
シタ誘電体膜14と、キャパシタ下部電極13とで電荷
蓄積用のキャパシタ12が構成される。
【0032】キャパシタ上部電極15を覆うように、シ
リコン酸化膜などからなる第3の層間絶縁層16が形成
される。この層間絶縁層16上には、AlあるいはWな
どからなる配線層17が形成される。一方、メモリセル
アレイ部に近接する周辺回路部内の半導体層1内にはn
型不純物拡散層6dが形成されている。
リコン酸化膜などからなる第3の層間絶縁層16が形成
される。この層間絶縁層16上には、AlあるいはWな
どからなる配線層17が形成される。一方、メモリセル
アレイ部に近接する周辺回路部内の半導体層1内にはn
型不純物拡散層6dが形成されている。
【0033】このn型不純物拡散層6dは、メモリセル
アレイ部と周辺回路部との境界部における段差部20下
に位置している。そして、段差部20において、第3の
層間絶縁層16,第2の層間絶縁層11および層間絶縁
層22を貫通し、n型不純物の拡散層6d表面に達する
ようにコンタクトホール18aが形成される。このコン
タクトホール18a内には、Wなどからなるプラグ電極
19が形成される。それにより、配線層17とn型不純
物拡散層6dとを電気的に接続する。
アレイ部と周辺回路部との境界部における段差部20下
に位置している。そして、段差部20において、第3の
層間絶縁層16,第2の層間絶縁層11および層間絶縁
層22を貫通し、n型不純物の拡散層6d表面に達する
ようにコンタクトホール18aが形成される。このコン
タクトホール18a内には、Wなどからなるプラグ電極
19が形成される。それにより、配線層17とn型不純
物拡散層6dとを電気的に接続する。
【0034】次に、図1および図2を用いて、本実施例
の特徴部分についてより詳しく説明する。まず図1を参
照して、前述のように、層間絶縁層22の厚みを小さく
することができるので、コンタクトホール9a,25a
も浅いものとすることが可能となる。それにより、従来
例に比べて、コンタクトホール9a,25aの形成は容
易となる。
の特徴部分についてより詳しく説明する。まず図1を参
照して、前述のように、層間絶縁層22の厚みを小さく
することができるので、コンタクトホール9a,25a
も浅いものとすることが可能となる。それにより、従来
例に比べて、コンタクトホール9a,25aの形成は容
易となる。
【0035】次に、図1および図2を参照して、ゲート
電極(ワード線)4は半導体層1あるいは素子分離酸化
膜2の下で第1の層間絶縁層8内に形成される。この第
1の層間絶縁層8は、図1に示されるように、メモリセ
ルアレイ部内から周辺回路部内にわたってほぼ均一な厚
みを有している。それにより、ゲート電極4に起因する
メモリセルアレイ部と周辺回路部との段差をほぼなくす
ことが可能となる。その結果、周辺回路部とメモリセル
アレイ部との段差H1は、ほぼキャパシタ12の厚み分
となる。それにより、従来例よりもメモリセルアレイ部
と周辺回路部との段差を低減することが可能となる。そ
れにより、配線層17の形成が容易となるとともに、段
差部20に起因する配線層17のパターニング不良をも
効果的に阻止することが可能となる。それにより、DR
AMの信頼性を向上させることが可能となる。
電極(ワード線)4は半導体層1あるいは素子分離酸化
膜2の下で第1の層間絶縁層8内に形成される。この第
1の層間絶縁層8は、図1に示されるように、メモリセ
ルアレイ部内から周辺回路部内にわたってほぼ均一な厚
みを有している。それにより、ゲート電極4に起因する
メモリセルアレイ部と周辺回路部との段差をほぼなくす
ことが可能となる。その結果、周辺回路部とメモリセル
アレイ部との段差H1は、ほぼキャパシタ12の厚み分
となる。それにより、従来例よりもメモリセルアレイ部
と周辺回路部との段差を低減することが可能となる。そ
れにより、配線層17の形成が容易となるとともに、段
差部20に起因する配線層17のパターニング不良をも
効果的に阻止することが可能となる。それにより、DR
AMの信頼性を向上させることが可能となる。
【0036】また、上述のように層間絶縁層22の厚み
を小さくすることが可能となることによって、周辺回路
部におけるコンタクトホール18aの深さD1も従来例
に比べて小さくすることが可能となる。それにより、コ
ンタクトホール18aの形成が容易となるとともに、プ
ラグ電極19内におけるボイドの発生を効果的に抑制す
ることも可能となる。それにより、DRAMの信頼性を
向上させることが可能となる。
を小さくすることが可能となることによって、周辺回路
部におけるコンタクトホール18aの深さD1も従来例
に比べて小さくすることが可能となる。それにより、コ
ンタクトホール18aの形成が容易となるとともに、プ
ラグ電極19内におけるボイドの発生を効果的に抑制す
ることも可能となる。それにより、DRAMの信頼性を
向上させることが可能となる。
【0037】次に、図3〜図10を用いて、この発明の
第1の実施例におけるDRAMの製造方法について説明
する。図3〜図10は、この発明の第1の実施例におけ
るDRAMの製造工程の第1工程〜第8工程を示す断面
図である。
第1の実施例におけるDRAMの製造方法について説明
する。図3〜図10は、この発明の第1の実施例におけ
るDRAMの製造工程の第1工程〜第8工程を示す断面
図である。
【0038】図3を参照して、p型シリコン基板1の主
表面に、LOCOS(LocalOxidation
of Silicon)法を用いて、素子分離酸化膜2
を形成する。次に、図4を参照して、シリコン基板1の
主表面に熱酸化処理を施す。その後、CVD(Chem
ical Vapor Deposition)法を用
いて、多結晶シリコン層を形成する。そして、この多結
晶シリコン層上にCVD法などを用いてシリコン酸化膜
を形成する。その後、多結晶シリコン層とシリコン酸化
膜とをパターニングする。それにより、ゲート電極(ワ
ード線)4とゲート酸化膜3とを形成する。次に、この
ゲート電極4をマスクとして用いて、p型シリコン基板
1の主表面にn型の不純物を注入する。それにより、n
型不純物拡散層6a,6b,6c,6dを形成する。そ
して、ゲート電極(ワード線)4を覆うように酸化膜7
を形成する。それにより、スイッチ用MOSトランジス
タ5が形成される。
表面に、LOCOS(LocalOxidation
of Silicon)法を用いて、素子分離酸化膜2
を形成する。次に、図4を参照して、シリコン基板1の
主表面に熱酸化処理を施す。その後、CVD(Chem
ical Vapor Deposition)法を用
いて、多結晶シリコン層を形成する。そして、この多結
晶シリコン層上にCVD法などを用いてシリコン酸化膜
を形成する。その後、多結晶シリコン層とシリコン酸化
膜とをパターニングする。それにより、ゲート電極(ワ
ード線)4とゲート酸化膜3とを形成する。次に、この
ゲート電極4をマスクとして用いて、p型シリコン基板
1の主表面にn型の不純物を注入する。それにより、n
型不純物拡散層6a,6b,6c,6dを形成する。そ
して、ゲート電極(ワード線)4を覆うように酸化膜7
を形成する。それにより、スイッチ用MOSトランジス
タ5が形成される。
【0039】次に、図5を参照して、CVD法などを用
いて、p型シリコン基板1の主表面上全面にシリコン酸
化膜などからなる第1の層間絶縁層8を形成する。そし
て、この第1の層間絶縁層8の上面にエッチバック処理
を施し平坦化する。次に、図6を参照して、第1の層間
絶縁層8の上面に、シリコンなどからなる基板21を接
合する。この場合の接合方法としては、加熱処理を施す
ことによって接合する方法、接着剤などを使用して接合
する方法などを挙げることができる。
いて、p型シリコン基板1の主表面上全面にシリコン酸
化膜などからなる第1の層間絶縁層8を形成する。そし
て、この第1の層間絶縁層8の上面にエッチバック処理
を施し平坦化する。次に、図6を参照して、第1の層間
絶縁層8の上面に、シリコンなどからなる基板21を接
合する。この場合の接合方法としては、加熱処理を施す
ことによって接合する方法、接着剤などを使用して接合
する方法などを挙げることができる。
【0040】次に、図7を参照して、シリコン基板1
に、その裏面からシリコン基板1の厚みを減じる処理を
施す。具体的には、CMP(Chemical Mec
hanical Polishing)法などを用い
て、シリコン基板1の裏面を研磨する。それにより、半
導体層1を形成する。
に、その裏面からシリコン基板1の厚みを減じる処理を
施す。具体的には、CMP(Chemical Mec
hanical Polishing)法などを用い
て、シリコン基板1の裏面を研磨する。それにより、半
導体層1を形成する。
【0041】次に、図8を参照して、CVD法などを用
いて、半導体層1を覆うようにシリコン酸化膜などから
なる層間絶縁層22を形成する。このとき、この層間絶
縁層22は、約1000〜約2000Å程度の厚みに形
成する。そして、この層間絶縁層22に、n型不純物拡
散層6b表面に達するコンタクトホール9aを形成す
る。このとき、層間絶縁層22の厚みが上述のように小
さいため、このコンタクトホール9aの形成は容易とな
る。そして、このコンタクトホール9a内にビット線1
0を形成する。
いて、半導体層1を覆うようにシリコン酸化膜などから
なる層間絶縁層22を形成する。このとき、この層間絶
縁層22は、約1000〜約2000Å程度の厚みに形
成する。そして、この層間絶縁層22に、n型不純物拡
散層6b表面に達するコンタクトホール9aを形成す
る。このとき、層間絶縁層22の厚みが上述のように小
さいため、このコンタクトホール9aの形成は容易とな
る。そして、このコンタクトホール9a内にビット線1
0を形成する。
【0042】次に、図9を参照して、CVD法などを用
いてビット線10および層間絶縁層22を覆うように、
シリコン酸化膜などからなる第2の層間絶縁層11を形
成する。そして、この第2の層間絶縁層11および層間
絶縁層22に、n型不純物拡散層6a,6c表面に達す
るコンタクトホール25aを形成する。この場合にも、
層間絶縁層22の厚みが薄いため、コンタクトホール2
5aの深さを小さくすることが可能となる。それによ
り、コンタクトホール25aの形成も容易となる。
いてビット線10および層間絶縁層22を覆うように、
シリコン酸化膜などからなる第2の層間絶縁層11を形
成する。そして、この第2の層間絶縁層11および層間
絶縁層22に、n型不純物拡散層6a,6c表面に達す
るコンタクトホール25aを形成する。この場合にも、
層間絶縁層22の厚みが薄いため、コンタクトホール2
5aの深さを小さくすることが可能となる。それによ
り、コンタクトホール25aの形成も容易となる。
【0043】そして、CVD法などを用いて、コンタク
トホール25a内と第2の層間絶縁層11上とに多結晶
シリコン層を形成する。この多結晶シリコン層をパター
ニングすることによってキャパシタ下部電極13が形成
される。このキャパシタ下部電極13を覆うように、C
VD法などを用いてシリコン窒化膜を形成する。このシ
リコン窒化膜に熱酸化処理を施すことによって、シリコ
ン窒化膜の表面を酸化する。そして、このシリコン窒化
膜をパターニングすることによってキャパシタ誘電体膜
14が形成される。このキャパシタ誘電体膜14上に、
CVD法などを用いて、多結晶シリコン層を形成する。
この多結晶シリコン層をパターニングすることによっ
て、キャパシタ上部電極15が形成される。
トホール25a内と第2の層間絶縁層11上とに多結晶
シリコン層を形成する。この多結晶シリコン層をパター
ニングすることによってキャパシタ下部電極13が形成
される。このキャパシタ下部電極13を覆うように、C
VD法などを用いてシリコン窒化膜を形成する。このシ
リコン窒化膜に熱酸化処理を施すことによって、シリコ
ン窒化膜の表面を酸化する。そして、このシリコン窒化
膜をパターニングすることによってキャパシタ誘電体膜
14が形成される。このキャパシタ誘電体膜14上に、
CVD法などを用いて、多結晶シリコン層を形成する。
この多結晶シリコン層をパターニングすることによっ
て、キャパシタ上部電極15が形成される。
【0044】次に、図10を参照して、キャパシタ上部
電極15および第2の層間絶縁層11を覆うように、C
VD法などを用いて、シリコン酸化膜などからなる第3
の層間絶縁層16を形成する。次に、図1を参照して、
第3の層間絶縁層16,第2の層間絶縁層11および層
間絶縁層22を貫通してn型不純物拡散層6d表面に達
するようにコンタクトホール18aを形成する。この場
合にも、層間絶縁層22の厚みが小さいため、コンタク
トホール18aの深さを小さくすることが可能となる。
それにより、コンタクトホール18aの形成も容易とな
る。
電極15および第2の層間絶縁層11を覆うように、C
VD法などを用いて、シリコン酸化膜などからなる第3
の層間絶縁層16を形成する。次に、図1を参照して、
第3の層間絶縁層16,第2の層間絶縁層11および層
間絶縁層22を貫通してn型不純物拡散層6d表面に達
するようにコンタクトホール18aを形成する。この場
合にも、層間絶縁層22の厚みが小さいため、コンタク
トホール18aの深さを小さくすることが可能となる。
それにより、コンタクトホール18aの形成も容易とな
る。
【0045】このコンタクトホール18a内に、CVD
法などを用いて、Wなどからなるプラグ電極19を形成
する。次に、スパッタリング法などを用いて、第3の層
間絶縁層16上にAl層あるいはW層などからなる金属
層を形成する。この金属層をパターニングすることによ
って配線層17が形成される。このとき、メモリセルア
レイ部と周辺回路部との段差が低減されているので、メ
モリセルアレイ部と周辺回路部との段差部20上に配線
層17を形成した場合においても、この配線層17のパ
ターニング不良を効果的に阻止することが可能となる。
それにより、信頼性の高いDRAMが得られることにな
る。
法などを用いて、Wなどからなるプラグ電極19を形成
する。次に、スパッタリング法などを用いて、第3の層
間絶縁層16上にAl層あるいはW層などからなる金属
層を形成する。この金属層をパターニングすることによ
って配線層17が形成される。このとき、メモリセルア
レイ部と周辺回路部との段差が低減されているので、メ
モリセルアレイ部と周辺回路部との段差部20上に配線
層17を形成した場合においても、この配線層17のパ
ターニング不良を効果的に阻止することが可能となる。
それにより、信頼性の高いDRAMが得られることにな
る。
【0046】(第2実施例)次に、図11〜図19を用
いて、この発明の第2実施例について説明する。図11
は、この発明の第2の実施例におけるDRAMを示す断
面図である。
いて、この発明の第2実施例について説明する。図11
は、この発明の第2の実施例におけるDRAMを示す断
面図である。
【0047】図11を参照して、本実施例においては、
半導体層1が、素子分離酸化膜2上に残余している。そ
して、素子分離酸化膜2上に位置する半導体層1内に、
素子分離用のp型不純物拡散層23が形成される。それ
により、周辺回路における半導体層1と、メモリセルア
レイ部内における半導体層1とが電気的に接続されるこ
とになる。
半導体層1が、素子分離酸化膜2上に残余している。そ
して、素子分離酸化膜2上に位置する半導体層1内に、
素子分離用のp型不純物拡散層23が形成される。それ
により、周辺回路における半導体層1と、メモリセルア
レイ部内における半導体層1とが電気的に接続されるこ
とになる。
【0048】上記の第1の実施例では、半導体層が、素
子分離酸化膜2によって完全に島状に分離されている。
そのため、スイッチ用MOSトランジスタ5のチャネル
領域の電位が変動しやすくなることが懸念される。それ
に対し、本実施例のように、周辺回路部における半導体
層とメモリセルアレイ部内における半導体層とを電気的
に接続することによって、スイッチ用MOSトランジス
タ5のチャネル領域における電位の変動を抑制すること
が可能となる。それにより、信頼性の高いDRAMが得
られることになる。
子分離酸化膜2によって完全に島状に分離されている。
そのため、スイッチ用MOSトランジスタ5のチャネル
領域の電位が変動しやすくなることが懸念される。それ
に対し、本実施例のように、周辺回路部における半導体
層とメモリセルアレイ部内における半導体層とを電気的
に接続することによって、スイッチ用MOSトランジス
タ5のチャネル領域における電位の変動を抑制すること
が可能となる。それにより、信頼性の高いDRAMが得
られることになる。
【0049】また、半導体層1内には、プラグ電極19
と半導体層1とのコンタクト部、キャパシタ下部電極1
3と半導体層1とのコンタクト部およびビット線10と
半導体層1とのコンタクト部にn型不純物拡散層24が
形成されている。それ以外の構造に関しては、図1に示
される第1の実施例におけるDRAMと同様である。
と半導体層1とのコンタクト部、キャパシタ下部電極1
3と半導体層1とのコンタクト部およびビット線10と
半導体層1とのコンタクト部にn型不純物拡散層24が
形成されている。それ以外の構造に関しては、図1に示
される第1の実施例におけるDRAMと同様である。
【0050】次に、図12〜図19を用いてこの発明の
第2の実施例におけるDRAMの製造方法について説明
する。図12〜図19は、この発明の第2の実施例にお
けるDRAMの製造工程の第1工程〜第8工程を示す断
面図である。
第2の実施例におけるDRAMの製造方法について説明
する。図12〜図19は、この発明の第2の実施例にお
けるDRAMの製造工程の第1工程〜第8工程を示す断
面図である。
【0051】まず図12を参照して、上記の第1の実施
例と同様な方法で、p型シリコン基板1の主表面に選択
的に素子分離酸化膜2を形成する。そして、この素子分
離酸化膜2を貫通するエネルギで、ボロン(B)などの
p型不純物を、p型シリコン基板1の主表面に注入す
る。それにより、素子分離用のp型不純物拡散層23が
形成される。
例と同様な方法で、p型シリコン基板1の主表面に選択
的に素子分離酸化膜2を形成する。そして、この素子分
離酸化膜2を貫通するエネルギで、ボロン(B)などの
p型不純物を、p型シリコン基板1の主表面に注入す
る。それにより、素子分離用のp型不純物拡散層23が
形成される。
【0052】次に、図13を参照して、上記の第1の実
施例と同様の方法で、ゲート電極(ワード線)4,n型
不純物拡散層6a,6b,6c,6dおよび酸化膜7を
それぞれ形成する。そして、図14を参照して、上記の
第1の実施例と同様の方法で、第1の層間絶縁層8を形
成する。
施例と同様の方法で、ゲート電極(ワード線)4,n型
不純物拡散層6a,6b,6c,6dおよび酸化膜7を
それぞれ形成する。そして、図14を参照して、上記の
第1の実施例と同様の方法で、第1の層間絶縁層8を形
成する。
【0053】次に、図15を参照して、上記の第1の実
施例の場合と同様に、第1の層間絶縁層8の上面に、基
板21を接合する。そして、図16に示されるように、
上記の第1の実施例の場合と同様の方法で、シリコン基
板1の厚みを減じる。このとき、本実施例においては、
素子分離酸化膜2上にp型不純物拡散層23を残余させ
る。それにより、半導体層1の厚みは、上記の第1の実
施例の場合よりも少し厚くなり、メモリセルアレイ部内
に位置する半導体層1と、周辺回路部内に位置する半導
体層1とがp型不純物拡散層23を介して電気的に接続
されることになる。それにより、メモリセルアレイ部内
におけるスイッチ用MOSトランジスタ5のチャネル領
域における電位上昇を効果的に阻止することが可能とな
る。
施例の場合と同様に、第1の層間絶縁層8の上面に、基
板21を接合する。そして、図16に示されるように、
上記の第1の実施例の場合と同様の方法で、シリコン基
板1の厚みを減じる。このとき、本実施例においては、
素子分離酸化膜2上にp型不純物拡散層23を残余させ
る。それにより、半導体層1の厚みは、上記の第1の実
施例の場合よりも少し厚くなり、メモリセルアレイ部内
に位置する半導体層1と、周辺回路部内に位置する半導
体層1とがp型不純物拡散層23を介して電気的に接続
されることになる。それにより、メモリセルアレイ部内
におけるスイッチ用MOSトランジスタ5のチャネル領
域における電位上昇を効果的に阻止することが可能とな
る。
【0054】次に、図17を参照して、半導体層1上
に、上記の第1の実施例の場合と同様の方法で、層間絶
縁層22を形成する。そして、この層間絶縁層22の所
定位置にコンタクトホール9aを形成する。そして、コ
ンタクトホール9aを通してn型不純物を半導体層1内
に導入することによって、n型不純物拡散層24を形成
する。その後、上記の第1の実施例の場合と同様の方法
で、コンタクトホール9a内にビット線10を形成す
る。
に、上記の第1の実施例の場合と同様の方法で、層間絶
縁層22を形成する。そして、この層間絶縁層22の所
定位置にコンタクトホール9aを形成する。そして、コ
ンタクトホール9aを通してn型不純物を半導体層1内
に導入することによって、n型不純物拡散層24を形成
する。その後、上記の第1の実施例の場合と同様の方法
で、コンタクトホール9a内にビット線10を形成す
る。
【0055】次に、図18を参照して、上記の第1の実
施例と同様の方法で、層間絶縁層22上に第2の層間絶
縁層11を形成し、この第2の層間絶縁層11と層間絶
縁層22とを貫通するようにコンタクトホール25aを
形成する。そして、このコンタクトホール25aを通し
て半導体層1内にn型の不純物を注入する。それによ
り、n型不純物拡散層24を形成する。その後は、上記
の第1の実施例の場合と同様の方法で、キャパシタ下部
電極13,キャパシタ誘電体膜14およびキャパシタ上
部電極15を形成する。それにより、キャパシタ12が
形成される。
施例と同様の方法で、層間絶縁層22上に第2の層間絶
縁層11を形成し、この第2の層間絶縁層11と層間絶
縁層22とを貫通するようにコンタクトホール25aを
形成する。そして、このコンタクトホール25aを通し
て半導体層1内にn型の不純物を注入する。それによ
り、n型不純物拡散層24を形成する。その後は、上記
の第1の実施例の場合と同様の方法で、キャパシタ下部
電極13,キャパシタ誘電体膜14およびキャパシタ上
部電極15を形成する。それにより、キャパシタ12が
形成される。
【0056】次に、図19を参照して、上記の第1の実
施例の場合と同様の方法で、キャパシタ上部電極15を
覆うように第3の層間絶縁層16を形成する。次に、図
11を参照して、周辺回路部内にコンタクトホール18
aを形成し、このコンタクトホール18aを通してn型
の不純物を半導体層1内に注入する。それにより、n型
不純物拡散層24が形成される。それ以降は、上記の第
1の実施例と同様の工程を経て、図11に示されるDR
AMが形成されることになる。
施例の場合と同様の方法で、キャパシタ上部電極15を
覆うように第3の層間絶縁層16を形成する。次に、図
11を参照して、周辺回路部内にコンタクトホール18
aを形成し、このコンタクトホール18aを通してn型
の不純物を半導体層1内に注入する。それにより、n型
不純物拡散層24が形成される。それ以降は、上記の第
1の実施例と同様の工程を経て、図11に示されるDR
AMが形成されることになる。
【0057】(第3実施例)次に図20〜図26を用い
て、この発明の第3の実施例について説明する。図20
は、この発明の第3の実施例におけるDRAMを示す断
面図である。図20を参照して、本実施例においては、
素子分離法としてフィールドシールド分離が用いられて
いる。それ以外の構造に関しては上記の第1の実施例と
同様である。このようにフィールドシールド分離を用い
ることによって、上記の第2の実施例の場合と同様に、
スイッチ用MOSトランジスタ5のチャネル領域の電位
の変動を抑制することが可能となる。それにより、信頼
性の高いDRAMが得られる。
て、この発明の第3の実施例について説明する。図20
は、この発明の第3の実施例におけるDRAMを示す断
面図である。図20を参照して、本実施例においては、
素子分離法としてフィールドシールド分離が用いられて
いる。それ以外の構造に関しては上記の第1の実施例と
同様である。このようにフィールドシールド分離を用い
ることによって、上記の第2の実施例の場合と同様に、
スイッチ用MOSトランジスタ5のチャネル領域の電位
の変動を抑制することが可能となる。それにより、信頼
性の高いDRAMが得られる。
【0058】次に、図21〜図26を用いて、本実施例
におけるDRAMの製造方法について説明する。図21
〜図26は、本実施例におけるDRAMの製造工程の第
1工程〜第6工程を示す断面図である。
におけるDRAMの製造方法について説明する。図21
〜図26は、本実施例におけるDRAMの製造工程の第
1工程〜第6工程を示す断面図である。
【0059】まず図21を参照して、p型シリコン基板
1の主表面上に、熱酸化法を用いてシリコン酸化膜を形
成する。このシリコン酸化膜上に、CVD法を用いて多
結晶シリコン層を形成する。この多結晶シリコン層上に
CVD法を用いてシリコン酸化膜28aを形成する。そ
して、このシリコン酸化膜と多結晶シリコン層とを所定
形状にパターニングする。それにより、ゲート酸化膜2
6とフィールドシールドゲート27とを形成する。
1の主表面上に、熱酸化法を用いてシリコン酸化膜を形
成する。このシリコン酸化膜上に、CVD法を用いて多
結晶シリコン層を形成する。この多結晶シリコン層上に
CVD法を用いてシリコン酸化膜28aを形成する。そ
して、このシリコン酸化膜と多結晶シリコン層とを所定
形状にパターニングする。それにより、ゲート酸化膜2
6とフィールドシールドゲート27とを形成する。
【0060】次に、図22を参照して、CVD法などを
用いて全面にシリコン酸化膜を堆積し、このシリコン酸
化膜に異方性エッチング処理を施す。それによって、フ
ィールドシールドゲート27を覆うようにシリコン酸化
膜28を形成する。次に、図23を参照して、上記の第
1の実施例の場合と同様の方法で、ゲート電極4,酸化
膜7およびn型不純物拡散層6a,6b,6c,6dを
それぞれ形成する。
用いて全面にシリコン酸化膜を堆積し、このシリコン酸
化膜に異方性エッチング処理を施す。それによって、フ
ィールドシールドゲート27を覆うようにシリコン酸化
膜28を形成する。次に、図23を参照して、上記の第
1の実施例の場合と同様の方法で、ゲート電極4,酸化
膜7およびn型不純物拡散層6a,6b,6c,6dを
それぞれ形成する。
【0061】次に、図24に示されるように、上記の第
1の実施例の場合と同様の方法で、第1の層間絶縁層8
を形成する。そして、図25に示されるように、上記の
第1の実施例の場合と同様の方法で、層間絶縁層8の上
面と基板21とを接合する。そして、図26に示される
ように、上記の第1の実施例の場合と同様の方法で、シ
リコン基板1の厚みを減じることによって半導体層1を
形成する。それ以降は上記の第1の実施例の場合と同様
の工程を経て、図20に示されるDRAMが形成される
ことになる。
1の実施例の場合と同様の方法で、第1の層間絶縁層8
を形成する。そして、図25に示されるように、上記の
第1の実施例の場合と同様の方法で、層間絶縁層8の上
面と基板21とを接合する。そして、図26に示される
ように、上記の第1の実施例の場合と同様の方法で、シ
リコン基板1の厚みを減じることによって半導体層1を
形成する。それ以降は上記の第1の実施例の場合と同様
の工程を経て、図20に示されるDRAMが形成される
ことになる。
【0062】(第4実施例)次に、図27〜図34を用
いて、この発明の第4の実施例について説明する。図2
7は、この発明の第4の実施例におけるDRAMを示す
断面図である。
いて、この発明の第4の実施例について説明する。図2
7は、この発明の第4の実施例におけるDRAMを示す
断面図である。
【0063】図27を参照して、本実施例においては、
フィールドシールドゲート27と、基板21とがプラグ
電極30を介して電気的に接続されている。それ以外の
構造に関しては上記の第3の実施例の場合とほぼ同様で
ある。
フィールドシールドゲート27と、基板21とがプラグ
電極30を介して電気的に接続されている。それ以外の
構造に関しては上記の第3の実施例の場合とほぼ同様で
ある。
【0064】このように、フィールドシールドゲート2
7と基板21とを電気的に接続することによって、フィ
ールドシールドゲート27の電位を安定化させることが
可能となる。それにより、良好な素子分離特性が得られ
る。また、上記のプラグ電極30の材質としては、多結
晶シリコンや、W,Tiなどの高融点金属などを挙げる
ことができる。プラグ電極30の材質として、高融点金
属を選択した場合には、プラグ電極30を形成した後の
熱処理工程で、基板(シリコン基板)21とプラグ電極
30との界面にシリサイド層が形成される場合がある。
この場合には、プラグ電極30と基板21とのコンタク
ト抵抗を低減でき、より高性能なDRAMが得られる。
7と基板21とを電気的に接続することによって、フィ
ールドシールドゲート27の電位を安定化させることが
可能となる。それにより、良好な素子分離特性が得られ
る。また、上記のプラグ電極30の材質としては、多結
晶シリコンや、W,Tiなどの高融点金属などを挙げる
ことができる。プラグ電極30の材質として、高融点金
属を選択した場合には、プラグ電極30を形成した後の
熱処理工程で、基板(シリコン基板)21とプラグ電極
30との界面にシリサイド層が形成される場合がある。
この場合には、プラグ電極30と基板21とのコンタク
ト抵抗を低減でき、より高性能なDRAMが得られる。
【0065】次に、図28〜図34を用いて、本実施例
におけるDRAMの製造方法について説明する。図28
〜図34は、この発明の第4の実施例におけるDRAM
の製造工程の第1工程〜第7工程を示す断面図である。
におけるDRAMの製造方法について説明する。図28
〜図34は、この発明の第4の実施例におけるDRAM
の製造工程の第1工程〜第7工程を示す断面図である。
【0066】まず図28を参照して、上記の第3の実施
例と同様の方法で、ゲート酸化膜26,フィールドシー
ルドゲート27および酸化膜28aを形成する。そし
て、図29に示されるように、上記の第3の実施例の場
合と同様の方法で、フィールドシールドゲート27を覆
う酸化膜28を形成する。
例と同様の方法で、ゲート酸化膜26,フィールドシー
ルドゲート27および酸化膜28aを形成する。そし
て、図29に示されるように、上記の第3の実施例の場
合と同様の方法で、フィールドシールドゲート27を覆
う酸化膜28を形成する。
【0067】次に、図30および図31を参照して、上
記の第1の実施例と同様の工程と経て、ゲート電極4,
酸化膜7,n型不純物拡散層6a,6b,6c,6dお
よび第1の層間絶縁層8を形成する。
記の第1の実施例と同様の工程と経て、ゲート電極4,
酸化膜7,n型不純物拡散層6a,6b,6c,6dお
よび第1の層間絶縁層8を形成する。
【0068】次に、図32を参照して、第1の層間絶縁
層8に、フィールドシールドゲート27に達するコンタ
クトホール29を形成する。そして、CVD法などを用
いて、多結晶シリコン層あるいは高融点金属層を第1の
層間絶縁層8の上面上およびコンタクトホール29内に
形成する。そして、多結晶シリコン層あるいは高融点金
属層にエッチングバック処理を施すことによって、コン
タクトホール29内にプラグ電極30を形成する。
層8に、フィールドシールドゲート27に達するコンタ
クトホール29を形成する。そして、CVD法などを用
いて、多結晶シリコン層あるいは高融点金属層を第1の
層間絶縁層8の上面上およびコンタクトホール29内に
形成する。そして、多結晶シリコン層あるいは高融点金
属層にエッチングバック処理を施すことによって、コン
タクトホール29内にプラグ電極30を形成する。
【0069】次に、図33を参照して、上記の第1の実
施例の場合と同様の方法で、第1の層間絶縁層8の上面
と基板21とを接合する。このとき、プラグ電極30と
基板21も同時に接合される。そして、図34に示され
るように、上記の第1の実施例の場合と同様の方法で、
シリコン基板1の厚みを減じることによって半導体層1
を形成する。それ以降は上記の第1の実施例と同様の工
程を経て、図27に示されるDRAMが形成されること
になる。
施例の場合と同様の方法で、第1の層間絶縁層8の上面
と基板21とを接合する。このとき、プラグ電極30と
基板21も同時に接合される。そして、図34に示され
るように、上記の第1の実施例の場合と同様の方法で、
シリコン基板1の厚みを減じることによって半導体層1
を形成する。それ以降は上記の第1の実施例と同様の工
程を経て、図27に示されるDRAMが形成されること
になる。
【0070】(第5実施例)次に、図35〜図41を用
いて、この発明の第5の実施例について説明する。図3
5は、この発明の第5の実施例を示す断面図である。
いて、この発明の第5の実施例について説明する。図3
5は、この発明の第5の実施例を示す断面図である。
【0071】図35を参照して、本実施例においては、
半導体層1の素子分離領域に、素子分離用のp型不純物
拡散層23aが形成されている。この不純物拡散層23
a下には、シリコン酸化膜などからなる絶縁層31と、
シリコン酸化膜などからなるサイドウォールスペーサ3
2とが形成されている。それ以外の構造に関しては図1
に示される第1の実施例におけるDRAMと同様であ
る。本実施例の場合も、上記の第2の実施例の場合と同
様に、スイッチ用MOSトランジスタ5のチャネル領域
の電位変動を抑制することが可能となる。
半導体層1の素子分離領域に、素子分離用のp型不純物
拡散層23aが形成されている。この不純物拡散層23
a下には、シリコン酸化膜などからなる絶縁層31と、
シリコン酸化膜などからなるサイドウォールスペーサ3
2とが形成されている。それ以外の構造に関しては図1
に示される第1の実施例におけるDRAMと同様であ
る。本実施例の場合も、上記の第2の実施例の場合と同
様に、スイッチ用MOSトランジスタ5のチャネル領域
の電位変動を抑制することが可能となる。
【0072】次に、図36〜図41を用いて、本実施例
におけるDRAMの製造方法について説明する。図36
〜図41は、本実施例におけるDRAMの製造工程の第
1工程〜第6工程を示す断面図である。
におけるDRAMの製造方法について説明する。図36
〜図41は、本実施例におけるDRAMの製造工程の第
1工程〜第6工程を示す断面図である。
【0073】図36を参照して、CVD法などを用い
て、p型シリコン基板1の主表面上に、シリコン酸化膜
などからなる絶縁層31を形成する。そして、この絶縁
層31を所定形状にパターニングする。その後、再びC
VD法を用いて、p型シリコン基板1の主表面上全面に
シリコン酸化膜を形成する。そして、このシリコン酸化
膜にエッチングバック処理を施す。それにより、絶縁層
31の側壁にサイドウォールスペーサ32を形成する。
て、p型シリコン基板1の主表面上に、シリコン酸化膜
などからなる絶縁層31を形成する。そして、この絶縁
層31を所定形状にパターニングする。その後、再びC
VD法を用いて、p型シリコン基板1の主表面上全面に
シリコン酸化膜を形成する。そして、このシリコン酸化
膜にエッチングバック処理を施す。それにより、絶縁層
31の側壁にサイドウォールスペーサ32を形成する。
【0074】次に、図37を参照して、絶縁層31およ
びサイドウォールスペーサ32を貫通するエネルギで、
p型シリコン基板1の主表面に、p型の不純物を注入す
る。それにより、素子分離用のp型不純物拡散層23a
が形成される。
びサイドウォールスペーサ32を貫通するエネルギで、
p型シリコン基板1の主表面に、p型の不純物を注入す
る。それにより、素子分離用のp型不純物拡散層23a
が形成される。
【0075】次に、図38および図39を参照して、上
記の第1の実施例の場合と同様の方法で、ゲート電極
4,n型不純物拡散層6a,6b,6c,6d,酸化膜
7および第1の層間絶縁層8を形成する。
記の第1の実施例の場合と同様の方法で、ゲート電極
4,n型不純物拡散層6a,6b,6c,6d,酸化膜
7および第1の層間絶縁層8を形成する。
【0076】次に、図40および図41を参照して、上
記の第1の実施例と同様の方法で第1の層間絶縁層8の
上面と基板21とを接合する。そして、p型シリコン基
板1の裏面にその厚みを減じる処理を施すことによって
図41に示されるように、半導体層1を形成する。その
後は上記の第1の実施例と同様の工程を経て、図35に
示されるDRAMが形成されることになる。
記の第1の実施例と同様の方法で第1の層間絶縁層8の
上面と基板21とを接合する。そして、p型シリコン基
板1の裏面にその厚みを減じる処理を施すことによって
図41に示されるように、半導体層1を形成する。その
後は上記の第1の実施例と同様の工程を経て、図35に
示されるDRAMが形成されることになる。
【0077】(第6実施例)次に、図42を用いて、こ
の発明の第6の実施例について説明する。図42は、こ
の発明の第6の実施例におけるDRAMを示す断面図で
ある。
の発明の第6の実施例について説明する。図42は、こ
の発明の第6の実施例におけるDRAMを示す断面図で
ある。
【0078】図42を参照して、DRAMのメモリセル
アレイ部内には、複数個のキャパシタ12が形成され
る。そして、その複数のキャパシタ間に位置する部分
に、素子分離酸化膜2,層間絶縁層22,第2の層間絶
縁層11および第3の層間絶縁層16を貫通してワード
線4に達するコンタクトホール33が設けられる。そし
て、このコンタクトホール33内に配線層17が形成さ
れ、この配線層17とワード線4とが電気的に接続され
る。それにより、ワード線4の抵抗を低減することが可
能となる。それ以外の構造に関しては図1に示される第
1の実施例におけるDRAMと同様である。
アレイ部内には、複数個のキャパシタ12が形成され
る。そして、その複数のキャパシタ間に位置する部分
に、素子分離酸化膜2,層間絶縁層22,第2の層間絶
縁層11および第3の層間絶縁層16を貫通してワード
線4に達するコンタクトホール33が設けられる。そし
て、このコンタクトホール33内に配線層17が形成さ
れ、この配線層17とワード線4とが電気的に接続され
る。それにより、ワード線4の抵抗を低減することが可
能となる。それ以外の構造に関しては図1に示される第
1の実施例におけるDRAMと同様である。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、メモリセルアレイ部と周辺回路部との段差を低減す
ることが可能となる。それにより、メモリセルアレイ部
に近接する周辺回路部に配線層形成した場合に、配線層
のパターニング不良を効果的に阻止することが可能とな
る。それにより、信頼性の高い半導体記憶装置が得られ
る。
ば、メモリセルアレイ部と周辺回路部との段差を低減す
ることが可能となる。それにより、メモリセルアレイ部
に近接する周辺回路部に配線層形成した場合に、配線層
のパターニング不良を効果的に阻止することが可能とな
る。それにより、信頼性の高い半導体記憶装置が得られ
る。
【0080】また、スイッチ用MOSトランジスタのゲ
ート電極が半導体層の下に形成されビット線が半導体層
の上に形成されているので、ビット線と半導体層との間
を絶縁分離するための絶縁層の厚みを従来例よりも薄く
することが可能となる。それにより、ビット線とスイッ
チ用MOSトランジスタの一方の不純物拡散層との接続
のためのコンタクトホール,キャパシタの下部電極とス
イッチ用MOSトランジスタの他方の不純物拡散層との
接続のためのコンタクトホール,周辺回路部における不
純物拡散層と配線層との接続のためのコンタクトホール
の深さを従来例よりも小さくすることが可能となる。そ
の結果、上述の各コンタクトホールの形成が容易とな
る。また、コンタクトホール内にプラグ電極を形成する
場合においても、プラグ電極内でのボイドの発生を効果
的に阻止することが可能となる。それにより、半導体記
憶装置の信頼性を向上させることが可能となる。
ート電極が半導体層の下に形成されビット線が半導体層
の上に形成されているので、ビット線と半導体層との間
を絶縁分離するための絶縁層の厚みを従来例よりも薄く
することが可能となる。それにより、ビット線とスイッ
チ用MOSトランジスタの一方の不純物拡散層との接続
のためのコンタクトホール,キャパシタの下部電極とス
イッチ用MOSトランジスタの他方の不純物拡散層との
接続のためのコンタクトホール,周辺回路部における不
純物拡散層と配線層との接続のためのコンタクトホール
の深さを従来例よりも小さくすることが可能となる。そ
の結果、上述の各コンタクトホールの形成が容易とな
る。また、コンタクトホール内にプラグ電極を形成する
場合においても、プラグ電極内でのボイドの発生を効果
的に阻止することが可能となる。それにより、半導体記
憶装置の信頼性を向上させることが可能となる。
【図1】 この発明の第1の実施例におけるDRAMを
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】 図1におけるメモリセルアレイ部と周辺回路
部との境界部を拡大した断面図である。
部との境界部を拡大した断面図である。
【図3】 図1に示されるDRAMの製造工程の第1工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図4】 図1に示されるDRAMの製造工程の第2工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図5】 図1に示されるDRAMの製造工程の第3工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図6】 図1に示されるDRAMの製造工程の第4工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図7】 図1に示されるDRAMの製造工程の第5工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図8】 図1に示されるDRAMの製造工程の第6工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図9】 図1に示されるDRAMの製造工程の第7工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図10】 図1に示されるDRAMの製造工程の第8
工程を示す断面図である。
工程を示す断面図である。
【図11】 この発明の第2の実施例におけるDRAM
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図12】 図11に示されるDRAMの製造工程の第
1工程を示す断面図である。
1工程を示す断面図である。
【図13】 図11に示されるDRAMの製造工程の第
2工程を示す断面図である。
2工程を示す断面図である。
【図14】 図11に示されるDRAMの製造工程の第
3工程を示す断面図である。
3工程を示す断面図である。
【図15】 図11に示されるDRAMの製造工程の第
4工程を示す断面図である。
4工程を示す断面図である。
【図16】 図11に示されるDRAMの製造工程の第
5工程を示す断面図である。
5工程を示す断面図である。
【図17】 図11に示されるDRAMの製造工程の第
6工程を示す断面図である。
6工程を示す断面図である。
【図18】 図11に示されるDRAMの製造工程の第
7工程を示す断面図である。
7工程を示す断面図である。
【図19】 図11に示されるDRAMの製造工程の第
8工程を示す断面図である。
8工程を示す断面図である。
【図20】 この発明の第3の実施例におけるDRAM
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図21】 図20に示されるDRAMの製造工程の第
1工程を示す断面図である。
1工程を示す断面図である。
【図22】 図20に示されるDRAMの製造工程の第
2工程を示す断面図である。
2工程を示す断面図である。
【図23】 図20に示されるDRAMの製造工程の第
3工程を示す断面図である。
3工程を示す断面図である。
【図24】 図20に示されるDRAMの製造工程の第
4工程を示す断面図である。
4工程を示す断面図である。
【図25】 図20に示されるDRAMの製造工程の第
5工程を示す断面図である。
5工程を示す断面図である。
【図26】 図20に示されるDRAMの製造工程の第
6工程を示す断面図である。
6工程を示す断面図である。
【図27】 この発明の第4の実施例におけるDRAM
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図28】 図27に示されるDRAMの製造工程の第
1工程を示す断面図である。
1工程を示す断面図である。
【図29】 図27に示されるDRAMの製造工程の第
2工程を示す断面図である。
2工程を示す断面図である。
【図30】 図27に示されるDRAMの製造工程の第
3工程を示す断面図である。
3工程を示す断面図である。
【図31】 図27に示されるDRAMの製造工程の第
4工程を示す断面図である。
4工程を示す断面図である。
【図32】 図27に示されるDRAMの製造工程の第
5工程を示す断面図である。
5工程を示す断面図である。
【図33】 図27に示されるDRAMの製造工程の第
6工程を示す断面図である。
6工程を示す断面図である。
【図34】 図27に示されるDRAMの製造工程の第
7工程を示す断面図である。
7工程を示す断面図である。
【図35】 この発明の第5の実施例におけるDRAM
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図36】 図35に示されるDRAMの製造工程の第
1工程を示す断面図である。
1工程を示す断面図である。
【図37】 図35に示されるDRAMの製造工程の第
2工程を示す断面図である。
2工程を示す断面図である。
【図38】 図35に示されるDRAMの製造工程の第
3工程を示す断面図である。
3工程を示す断面図である。
【図39】 図35に示されるDRAMの製造工程の第
4工程を示す断面図である。
4工程を示す断面図である。
【図40】 図35に示されるDRAMの製造工程の第
5工程を示す断面図である。
5工程を示す断面図である。
【図41】 図35に示されるDRAMの製造工程の第
6工程を示す断面図である。
6工程を示す断面図である。
【図42】 この発明の第6の実施例におけるDRAM
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図43】 従来のDRAMを示す断面図である。
【図44】 図43に示される従来のDRAMのメモリ
セルアレイ部と周辺回路部との境界部を拡大した断面図
である。
セルアレイ部と周辺回路部との境界部を拡大した断面図
である。
1 p型シリコン基板、2 素子分離酸化膜、3,26
ゲート酸化膜、4ゲート電極(ワード線)、5 スイ
ッチ用MOSトランジスタ、6a,6b,6c,6d
n型不純物拡散層、7,28,28a 酸化膜、8 第
1の層間絶縁層、9,9a,18,18a,25,25
a,29,33 コンタクトホール、10 ビット線、
11 第2の層間絶縁層、12 キャパシタ、13 キ
ャパシタ下部電極、14 キャパシタ誘電体膜、15
キャパシタ上部電極、16 第3の層間絶縁層、17
配線層、19 プラグ電極、20 段差部、21 基
板、22 層間絶縁層、23,23a p型不純物拡散
層、27 フィールドシールドゲート。
ゲート酸化膜、4ゲート電極(ワード線)、5 スイ
ッチ用MOSトランジスタ、6a,6b,6c,6d
n型不純物拡散層、7,28,28a 酸化膜、8 第
1の層間絶縁層、9,9a,18,18a,25,25
a,29,33 コンタクトホール、10 ビット線、
11 第2の層間絶縁層、12 キャパシタ、13 キ
ャパシタ下部電極、14 キャパシタ誘電体膜、15
キャパシタ上部電極、16 第3の層間絶縁層、17
配線層、19 プラグ電極、20 段差部、21 基
板、22 層間絶縁層、23,23a p型不純物拡散
層、27 フィールドシールドゲート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/822 7735−4M H01L 27/10 621 Z 7735−4M 681 B
Claims (5)
- 【請求項1】 スイッチ用MOSトランジスタと電荷蓄
積用キャパシタとを有するメモリセルが形成されるメモ
リセルアレイ部と、前記メモリセルの動作制御を行なう
周辺回路が形成される周辺回路部とを含む半導体記憶装
置であって、 主表面を有する基板と、 前記メモリセルアレイ部内から前記周辺回路部内に延在
するように前記基板の主表面上に形成された第1の層間
絶縁層と、 前記メモリセルアレイ部内と前記周辺回路部内とに位置
する前記第1の層間絶縁層上に形成された半導体層と、 前記メモリセルアレイ部内に位置する前記半導体層内に
前記スイッチ用MOSトランジスタのチャネル領域を規
定するように間隔を開けて形成された第1と第2の不純
物拡散層と、 前記チャネル領域と対向するように前記半導体層下に形
成された前記スイッチ用MOSトランジスタのゲート電
極と、 前記第1の不純物拡散層と電気的に接続されるように前
記半導体層上に形成された前記キャパシタと、 前記第2の不純物拡散層と電気的に接続されるように前
記半導体層上に形成されたビット線と、 前記キャパシタ,前記ビット線および前記半導体層を覆
い、前記メモリセルアレイ部内から前記周辺回路部内に
延在するように形成された第2の層間絶縁層と、 前記第2の層間絶縁層上に形成された配線層と、 を備えた半導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記半導体層には選択的に素子分離領域
が形成され、 前記素子分離領域下には、前記スイッチ用MOSトラン
ジスタのゲート電極と連なるワード線が形成される、請
求項1に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 スイッチ用MOSトランジスタと電荷蓄
積用キャパシタとを有するメモリセルが形成されるメモ
リセルアレイ部と、前記メモリセルの動作制御を行なう
周辺回路が形成される周辺回路部とを含む半導体記憶装
置であって、 主表面を有する基板と、 前記メモリセルアレイ部内から前記周辺回路部内に延在
するように前記基板の主表面上に形成された第1の層間
絶縁層と、 前記メモリセルアレイ部内と前記周辺回路部内とに位置
する前記第1の層間絶縁層上に形成された半導体層と、 前記メモリセルアレイ部内に位置する前記半導体層内に
前記スイッチ用MOSトランジスタのチャネル領域を規
定するように間隔をあけて形成された第1と第2の不純
物拡散層と、 前記チャネル領域と対向するように前記半導体層下に形
成された前記スイッチ用MOSトランジスタのゲート電
極と、 前記半導体層上に形成され前記第1の不純物拡散層表面
に達する第1のコンタクトホールを有し、前記メモリセ
ルアレイ部内から前記周辺回路部内にわたって延在し、
略平坦な上面を有する第2の層間絶縁層と、 前記第1のコンタクトホール内に形成されたビット線
と、 前記第2の層間絶縁層上に前記ビット線を覆うように形
成され、前記第2の不純物拡散層上において前記第2の
層間絶縁層を貫通し前記第2の不純物拡散層表面に達す
る第2のコンタクトホールを有し、前記メモリセルアレ
イ部内から前記周辺回路部内に延在する第2の層間絶縁
層と、 前記第2のコンタクトホール内から前記第3の層間絶縁
層上面上に延在するように形成されたキャパシタ下部電
極と、前記キャパシタ下部電極の表面を覆うキャパシタ
誘電体膜と、前記キャパシタ誘電体膜の表面を覆うキャ
パシタ上部電極とで構成されるキャパシタと、 前記キャパシタと前記第3の層間絶縁層とを覆い前記メ
モリセルアレイ部内から前記周辺回路部内に延在するよ
うに形成された第4の層間絶縁層と、 前記第4の層間絶縁層上に形成された配線層と、 を備えた半導体記憶装置。 - 【請求項4】 対向する第1と第2の表面を有する半導
体層と、 前記半導体層内にチャネル領域を規定するように間隔を
あけて形成された第1と第2の不純物拡散層と、 前記チャネル領域と対向するように前記第1の表面上に
絶縁層を介在して形成されたゲート電極と、 前記第1の不純物拡散層と電気的に接続されるように前
記第2の表面上に形成された電荷蓄積用キャパシタと、 前記第2の不純物拡散層と電気的に接続されるように前
記第2の表面上に形成されたビット線と、 を備えた半導体記憶装置。 - 【請求項5】 スイッチ用MOSトランジスタと電荷蓄
積用キャパシタとを有するメモリセルが形成されるメモ
リセルアレイ部と、前記メモリセルの動作制御を行なう
周辺回路が形成される周辺回路部とを含む半導体記憶装
置の製造方法であって、 互いに対向する主表面と裏面とを有する第1の基板の前
記主表面上に素子分離領域を形成する工程と、 前記メモリセルアレイ部内に位置する前記第1の基板の
主表面上にスイッチ用MOSトランジスタを形成する工
程と、 前記スイッチ用MOSトランジスタと前記素子分離領域
とを覆い前記メモリセルアレイ部内から前記周辺回路部
内に延在するように前記第1の基板の主表面上に第1の
層間絶縁層を形成する工程と、 前記第1の層間絶縁層の上面を平坦化する工程と、 前記第1の層間絶縁層の上面を第2の基板に接合する工
程と、 前記第1の基板の裏面に前記第1の基板の厚みを減じる
処理を施すことによって、前記メモリセルアレイ部内と
前記周辺回路部内とに半導体層を形成する工程と、 前記メモリセルアレイ部内に位置する前記半導体層の表
面上にビット線と電荷蓄積用キャパシタとを形成する工
程と、 前記ビット線,前記キャパシタおよび前記半導体層を覆
い前記メモリセルアレイ部内から前記周辺回路部内に延
在するように第2の層間絶縁層を形成する工程と、 を備えた半導体記憶装置の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6204919A JPH0870105A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
| US08/457,341 US5608248A (en) | 1994-08-30 | 1995-06-01 | Semiconductor memory device with planarization structure |
| KR1019950025979A KR0156606B1 (ko) | 1994-08-30 | 1995-08-22 | 반도체 메모리장치 및 그의 제조방법 |
| US08/758,503 US5956586A (en) | 1994-08-30 | 1996-12-02 | Semiconductor memory device and method of manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6204919A JPH0870105A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870105A true JPH0870105A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16498550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6204919A Withdrawn JPH0870105A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5608248A (ja) |
| JP (1) | JPH0870105A (ja) |
| KR (1) | KR0156606B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0820101A3 (en) * | 1996-07-16 | 2001-08-08 | Nec Corporation | Semiconductor memory device with peripheral region |
| KR100431712B1 (ko) * | 1997-06-26 | 2004-07-30 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 장치 제조 방법 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3600335B2 (ja) * | 1995-03-27 | 2004-12-15 | 株式会社東芝 | 半導体装置 |
| JP3316103B2 (ja) * | 1995-05-31 | 2002-08-19 | 株式会社東芝 | 半導体集積回路及びその製造方法 |
| JPH0992717A (ja) * | 1995-09-21 | 1997-04-04 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| JP3853406B2 (ja) * | 1995-10-27 | 2006-12-06 | エルピーダメモリ株式会社 | 半導体集積回路装置及び当該装置の製造方法 |
| JP3146962B2 (ja) * | 1995-12-14 | 2001-03-19 | 日本電気株式会社 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
| JP2755243B2 (ja) * | 1996-01-23 | 1998-05-20 | 日本電気株式会社 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
| JP3689963B2 (ja) * | 1996-02-02 | 2005-08-31 | ソニー株式会社 | 半導体素子の接続孔及びその形成方法、並びに半導体素子の配線構造及び半導体素子 |
| JPH09270461A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
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