JPH087010A - 取引復元処理制御方法 - Google Patents
取引復元処理制御方法Info
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- JPH087010A JPH087010A JP13291194A JP13291194A JPH087010A JP H087010 A JPH087010 A JP H087010A JP 13291194 A JP13291194 A JP 13291194A JP 13291194 A JP13291194 A JP 13291194A JP H087010 A JPH087010 A JP H087010A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 端末の共用化を図ること、使用する端末毎に
取引情報を登録する必要をなくし、復元もとになる取引
情報の登録作業の省力化を図ること、および取引情報の
共用化を図ること、各オペレータ毎の取引情報の秘密保
護を図ること。 【構成】 端末制御装置1と複数の端末9がデータ伝送
回線6で接続されたシステムで、オペレータは各端末9
でIDカード11を読み込ませて端末9を使用する。各
オペレータの登録情報4は端末制御装置1の記憶装置2
に一括して管理されており、IDカード11の情報をも
とに、オペレータIDに対応した登録情報8をデータ伝
送回線6を用いて端末9のメモリに転送する。取引復元
処理を行うには、操作盤13からの復元キー(PFキ
ー)により、端末9のメモリ10の登録情報の中から指
定された為替取引情報16をディスプレイ15に復元す
る。
取引情報を登録する必要をなくし、復元もとになる取引
情報の登録作業の省力化を図ること、および取引情報の
共用化を図ること、各オペレータ毎の取引情報の秘密保
護を図ること。 【構成】 端末制御装置1と複数の端末9がデータ伝送
回線6で接続されたシステムで、オペレータは各端末9
でIDカード11を読み込ませて端末9を使用する。各
オペレータの登録情報4は端末制御装置1の記憶装置2
に一括して管理されており、IDカード11の情報をも
とに、オペレータIDに対応した登録情報8をデータ伝
送回線6を用いて端末9のメモリに転送する。取引復元
処理を行うには、操作盤13からの復元キー(PFキ
ー)により、端末9のメモリ10の登録情報の中から指
定された為替取引情報16をディスプレイ15に復元す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、為替などの取引処理装
置において、処理済みの取引情報の再利用が可能な取引
復元処理制御方法に関し、特に、オペレータ毎に処理済
みの取引情報を区別して登録しておき、必要に応じてそ
れを復元して再利用するようにした取引復元処理制御方
法に関する。
置において、処理済みの取引情報の再利用が可能な取引
復元処理制御方法に関し、特に、オペレータ毎に処理済
みの取引情報を区別して登録しておき、必要に応じてそ
れを復元して再利用するようにした取引復元処理制御方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】為替取引や証券取引などの金融取引処理
を行う場合、オペレータは取引に必要な各種取引情報を
1項目づつ端末から入力しなければならなく、取引情報
が多い場合にはその入力操作には時間や手間がかかり、
また入力ミスにも注意をしなければならなく非常に煩雑
なものであった。一般に、取引処理では、定型的な取引
情報や過去に行った処理済みの取引と同一の取引情報を
必要とすることが多いが、その場合でも新たに入力し直
すのが普通であった。そこで、オペレータの入力の手間
を軽減するために、既に処理済みである定型的な取引情
報を各端末毎にそれぞれの記憶装置上に登録しておき、
それ以後は、その登録された取引情報を復元して再利用
することが提案されている。その例として、例えば、特
開平03−141418号公報、特開平03−2607
16号公報に開示されたものがある。
を行う場合、オペレータは取引に必要な各種取引情報を
1項目づつ端末から入力しなければならなく、取引情報
が多い場合にはその入力操作には時間や手間がかかり、
また入力ミスにも注意をしなければならなく非常に煩雑
なものであった。一般に、取引処理では、定型的な取引
情報や過去に行った処理済みの取引と同一の取引情報を
必要とすることが多いが、その場合でも新たに入力し直
すのが普通であった。そこで、オペレータの入力の手間
を軽減するために、既に処理済みである定型的な取引情
報を各端末毎にそれぞれの記憶装置上に登録しておき、
それ以後は、その登録された取引情報を復元して再利用
することが提案されている。その例として、例えば、特
開平03−141418号公報、特開平03−2607
16号公報に開示されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平03−14
1418号公報および特開平03−260716号公報
に記載された方法では、復元もととなる処理済みの取引
情報は、取引操作を行った各端末の記憶装置に対してそ
れぞれ個別に登録される。従って、各オペレータが自分
の使用する端末に対して独自の取引情報を登録できるた
め、オペレータ毎に使用する端末が決まっている場合に
は登録した情報を有効に利用することができるが、使用
する端末が変わった場合には、その都度復元もととなる
取引情報を再登録しなければならない。また、他のオペ
レータの登録情報を参照し、取り込む機能を持たないた
め、同一の取引情報を利用しているオペレータがいたと
しても、その情報を共用することができず、オペレータ
毎に復元もとの情報を登録する必要がある。本発明は、
端末の共用化を図ること、使用する端末毎に取引情報を
登録する必要をなくし、復元もとになる取引情報の登録
作業の省力化を図ること、および取引情報の共用化を図
ること、各オペレータ毎の取引情報の保護を図ることを
目的としている。
1418号公報および特開平03−260716号公報
に記載された方法では、復元もととなる処理済みの取引
情報は、取引操作を行った各端末の記憶装置に対してそ
れぞれ個別に登録される。従って、各オペレータが自分
の使用する端末に対して独自の取引情報を登録できるた
め、オペレータ毎に使用する端末が決まっている場合に
は登録した情報を有効に利用することができるが、使用
する端末が変わった場合には、その都度復元もととなる
取引情報を再登録しなければならない。また、他のオペ
レータの登録情報を参照し、取り込む機能を持たないた
め、同一の取引情報を利用しているオペレータがいたと
しても、その情報を共用することができず、オペレータ
毎に復元もとの情報を登録する必要がある。本発明は、
端末の共用化を図ること、使用する端末毎に取引情報を
登録する必要をなくし、復元もとになる取引情報の登録
作業の省力化を図ること、および取引情報の共用化を図
ること、各オペレータ毎の取引情報の保護を図ることを
目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、復元もととなる取引情報の登録は、各
オペレータのIDと対応付けて行い、登録情報の復元処
理は、オペレータIDカードの情報をもとにそのIDに
対応した取引情報を呼び出すようにしたことを特徴とし
ている。また、端末制御装置側に復元もととなる情報を
一括して管理し、その制御下の端末であればどの端末か
らでもオペレータIDカードの情報をもとに自分専用の
登録情報を端末制御装置から端末に転送し呼び出すよう
にしたことを特徴としている。さらに、各端末に登録情
報を参照/利用できるものとできないものとに区別して
一覧表示するようにしたことを特徴としている。
達成するために、復元もととなる取引情報の登録は、各
オペレータのIDと対応付けて行い、登録情報の復元処
理は、オペレータIDカードの情報をもとにそのIDに
対応した取引情報を呼び出すようにしたことを特徴とし
ている。また、端末制御装置側に復元もととなる情報を
一括して管理し、その制御下の端末であればどの端末か
らでもオペレータIDカードの情報をもとに自分専用の
登録情報を端末制御装置から端末に転送し呼び出すよう
にしたことを特徴としている。さらに、各端末に登録情
報を参照/利用できるものとできないものとに区別して
一覧表示するようにしたことを特徴としている。
【0005】
【作用】復元もととなる取引情報をオペレータIDと対
応づけて登録することにより、同一の端末に複数のオペ
レータの取引情報を登録することができ、端末を複数の
オペレータによって共用することができる。また、その
取引情報の登録および呼出し操作は、オペレータIDカ
ードの情報に基づいて行うため、オペレータ自身は、使
用する端末が変わっても特別なオペレーションを必要と
せず、すべて同じキーオペレーションによって取引情報
の登録および呼出しができる。さらに、復元もととなる
情報を端末制御装置側に一括して登録しておくことによ
り、その端末制御装置下の端末であればオペレータID
カードの情報をもとに任意の端末へ登録情報を転送し、
呼び出すことができるため、端末毎に登録する作業が不
要になる。また、各端末に登録情報を参照/利用できる
ものとできないものとに区別して一覧表示することによ
り、端末を共用した場合でも、あるオペレータによって
登録された特定(公開したくない)の取引情報を他のオ
ペレータが不当に復元利用することを防止でき、登録情
報毎にセキュリティ機能を持たせることができる。
応づけて登録することにより、同一の端末に複数のオペ
レータの取引情報を登録することができ、端末を複数の
オペレータによって共用することができる。また、その
取引情報の登録および呼出し操作は、オペレータIDカ
ードの情報に基づいて行うため、オペレータ自身は、使
用する端末が変わっても特別なオペレーションを必要と
せず、すべて同じキーオペレーションによって取引情報
の登録および呼出しができる。さらに、復元もととなる
情報を端末制御装置側に一括して登録しておくことによ
り、その端末制御装置下の端末であればオペレータID
カードの情報をもとに任意の端末へ登録情報を転送し、
呼び出すことができるため、端末毎に登録する作業が不
要になる。また、各端末に登録情報を参照/利用できる
ものとできないものとに区別して一覧表示することによ
り、端末を共用した場合でも、あるオペレータによって
登録された特定(公開したくない)の取引情報を他のオ
ペレータが不当に復元利用することを防止でき、登録情
報毎にセキュリティ機能を持たせることができる。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図3を用いて詳細
に説明する。図1は、取引復元処理制御方法における復
元処理の一実施例である。図2は、取引復元処理制御方
法における登録処理の一実施例である。図1および図2
において、1は端末制御装置、2は記憶装置、3は記憶
装置2に登録された登録情報管理ファイル、4は記憶装
置2に登録された登録情報、5は識別子、6は端末制御
装置1と端末9間でデータ伝送を行うデータ伝送回線、
7は識別子、8は登録情報、9は端末、10は端末内の
メモリ、11はオペレータの識別情報(ID)を記録し
てあるオペレータIDカード、12は端末9に接続され
たカードリーダ、13は端末9の操作盤、14は端末9
の復元キー、15は端末9に接続されたディスプレイ、
16はディスプレイ15に表示された為替取引情報、1
7は端末9の登録キー、18は端末9から端末制御装置
1に送られる登録情報、19は識別子、20は為替取引
情報である。上記システムにおいて、オペレータは各端
末9に接続されているカードリーダ12でオペレータI
Dカード11をリードして端末9を使用する。
に説明する。図1は、取引復元処理制御方法における復
元処理の一実施例である。図2は、取引復元処理制御方
法における登録処理の一実施例である。図1および図2
において、1は端末制御装置、2は記憶装置、3は記憶
装置2に登録された登録情報管理ファイル、4は記憶装
置2に登録された登録情報、5は識別子、6は端末制御
装置1と端末9間でデータ伝送を行うデータ伝送回線、
7は識別子、8は登録情報、9は端末、10は端末内の
メモリ、11はオペレータの識別情報(ID)を記録し
てあるオペレータIDカード、12は端末9に接続され
たカードリーダ、13は端末9の操作盤、14は端末9
の復元キー、15は端末9に接続されたディスプレイ、
16はディスプレイ15に表示された為替取引情報、1
7は端末9の登録キー、18は端末9から端末制御装置
1に送られる登録情報、19は識別子、20は為替取引
情報である。上記システムにおいて、オペレータは各端
末9に接続されているカードリーダ12でオペレータI
Dカード11をリードして端末9を使用する。
【0007】先ず、図1を用いて本発明の一実施例にお
ける復元処理手順を詳細に説明する。(なお、復元もと
となる情報は、後述する登録処理により、登録情報4と
して端末制御装置1の記憶装置2に一括して登録される
とともに、この登録情報4は登録情報管理ファイル3で
オペレータIDによって管理されているものとする。) 図1において、オペレータIDカード11をリードした
タイミングで、オペレータIDカード11の情報をもと
にして、端末制御装置内の記憶装置に格納された登録情
報管理ファイル3から、読み取ったオペレータID(図
1の例では“003”)に対応する識別子5(同
“6”、“4”、“3”)と、その識別子5に対応する
登録情報4を抽出し、識別子7および登録情報8として
データ伝送回線6を介して端末制御装置1の記憶装置2
から端末9のメモリ10に転送する。端末9での取引復
元処理は、操作盤13のキーオペレーションにより、メ
モリ10に転送された登録情報8の中から復元キー14
(ファンクションキー;PF1キー〜PFnキー)によ
って指定された為替取引情報16がディスプレイ15に
復元される。図1の為替取引情報は識別子が“6”の場
合の例を示している。以上の手順によって取引情報が復
元される。
ける復元処理手順を詳細に説明する。(なお、復元もと
となる情報は、後述する登録処理により、登録情報4と
して端末制御装置1の記憶装置2に一括して登録される
とともに、この登録情報4は登録情報管理ファイル3で
オペレータIDによって管理されているものとする。) 図1において、オペレータIDカード11をリードした
タイミングで、オペレータIDカード11の情報をもと
にして、端末制御装置内の記憶装置に格納された登録情
報管理ファイル3から、読み取ったオペレータID(図
1の例では“003”)に対応する識別子5(同
“6”、“4”、“3”)と、その識別子5に対応する
登録情報4を抽出し、識別子7および登録情報8として
データ伝送回線6を介して端末制御装置1の記憶装置2
から端末9のメモリ10に転送する。端末9での取引復
元処理は、操作盤13のキーオペレーションにより、メ
モリ10に転送された登録情報8の中から復元キー14
(ファンクションキー;PF1キー〜PFnキー)によ
って指定された為替取引情報16がディスプレイ15に
復元される。図1の為替取引情報は識別子が“6”の場
合の例を示している。以上の手順によって取引情報が復
元される。
【0008】次に本発明の一実施例における登録処理手
順を詳細に説明する。図2において、端末9に接続され
たディスプレイ15に表示されている為替取引情報16
を端末制御装置1の記憶装置2に登録する場合、端末9
の操作盤13のキー操作により、該為替取引情報16は
登録情報18として端末9からデータ伝送回線6を介し
て端末制御装置1に転送され、端末制御装置1にて識別
子19(図2の例では取引番号“6”)を自動採番し、
為替取引情報20として記憶装置2の登録情報4に登録
される。また、同時に、端末制御装置内の記憶装置の登
録情報管理ファイル3にはオペレータIDカード11の
情報をもとに、登録キー17(ファンクションキー;P
F1キー〜PFnキー)によって指定された登録先(図
2の例では“003”)に、識別子19(図2の例では
“6”)が登録される。以上の手順により取引情報の登
録処理が終了する。
順を詳細に説明する。図2において、端末9に接続され
たディスプレイ15に表示されている為替取引情報16
を端末制御装置1の記憶装置2に登録する場合、端末9
の操作盤13のキー操作により、該為替取引情報16は
登録情報18として端末9からデータ伝送回線6を介し
て端末制御装置1に転送され、端末制御装置1にて識別
子19(図2の例では取引番号“6”)を自動採番し、
為替取引情報20として記憶装置2の登録情報4に登録
される。また、同時に、端末制御装置内の記憶装置の登
録情報管理ファイル3にはオペレータIDカード11の
情報をもとに、登録キー17(ファンクションキー;P
F1キー〜PFnキー)によって指定された登録先(図
2の例では“003”)に、識別子19(図2の例では
“6”)が登録される。以上の手順により取引情報の登
録処理が終了する。
【0009】次に、本発明の一実施例の取引復元処理制
御方法における登録情報の参照/利用の手順を図3〜図
5を用いて詳細に説明する。図3において、ディスプレ
イ15は、図1で示した端末制御装置1とデータ伝送回
線6で接続された端末9のディスプレイを示し、一覧表
示キー21は端末9の操作盤13のキーを、「登録情報
選択22」は、操作盤13のキー操作を表している。ま
た、図4および図5において、登録キー17は端末9の
操作盤13のキーを表し、登録情報管理ファイル3,登
録情報4は、端末制御装置1の記憶装置2に登録されて
いるものとする。また、図4における「取引情報更新2
3」は、操作盤13のキー操作を表している。各オペレ
ータが登録した取引情報の参照/利用の手順は次の通り
である。一覧表示キー21の押下により、登録情報4の
項目一覧表(登録情報一覧画面26)が端末9のディス
プレイ15に表示される。この時、すべての登録情報4
を表示するのではなくオペレータIDカードの情報をも
とに、オペレータによって参照/利用できる情報と参照
/利用できない情報が区別しておくことができる。図3
では、登録情報一覧画面26中の斜線部分で参照/利用
できない情報を示している。他のオペレータの登録情報
を利用する場合は、登録情報一覧画面26より参照/利
用できる登録情報を選択すると、選択された登録情報の
内容(為替取引画面16)がディスプレイ15に表示さ
れる(図4)。この為替取引情報をそのまま自分の情報
として利用する時は、登録キー(PFキー)17によ
り、登録情報管理ファイル3に識別子19(図4の例で
は“6”)を登録して、登録情報4の為替取引情報20
を共用する。また、為替登録情報の内容を一部変更して
利用したい場合は、為替取引画面16で取引情報を更新
して(図5)新たな為替取引情報25として登録し、登
録情報管理ファイル3には登録キー(PFキー)17に
よって指定された登録先に識別子24(図5の例では
“7”)が登録される。以上の手順により、登録情報の
参照/利用(更新)の手順が実行される。
御方法における登録情報の参照/利用の手順を図3〜図
5を用いて詳細に説明する。図3において、ディスプレ
イ15は、図1で示した端末制御装置1とデータ伝送回
線6で接続された端末9のディスプレイを示し、一覧表
示キー21は端末9の操作盤13のキーを、「登録情報
選択22」は、操作盤13のキー操作を表している。ま
た、図4および図5において、登録キー17は端末9の
操作盤13のキーを表し、登録情報管理ファイル3,登
録情報4は、端末制御装置1の記憶装置2に登録されて
いるものとする。また、図4における「取引情報更新2
3」は、操作盤13のキー操作を表している。各オペレ
ータが登録した取引情報の参照/利用の手順は次の通り
である。一覧表示キー21の押下により、登録情報4の
項目一覧表(登録情報一覧画面26)が端末9のディス
プレイ15に表示される。この時、すべての登録情報4
を表示するのではなくオペレータIDカードの情報をも
とに、オペレータによって参照/利用できる情報と参照
/利用できない情報が区別しておくことができる。図3
では、登録情報一覧画面26中の斜線部分で参照/利用
できない情報を示している。他のオペレータの登録情報
を利用する場合は、登録情報一覧画面26より参照/利
用できる登録情報を選択すると、選択された登録情報の
内容(為替取引画面16)がディスプレイ15に表示さ
れる(図4)。この為替取引情報をそのまま自分の情報
として利用する時は、登録キー(PFキー)17によ
り、登録情報管理ファイル3に識別子19(図4の例で
は“6”)を登録して、登録情報4の為替取引情報20
を共用する。また、為替登録情報の内容を一部変更して
利用したい場合は、為替取引画面16で取引情報を更新
して(図5)新たな為替取引情報25として登録し、登
録情報管理ファイル3には登録キー(PFキー)17に
よって指定された登録先に識別子24(図5の例では
“7”)が登録される。以上の手順により、登録情報の
参照/利用(更新)の手順が実行される。
【0010】なお、上記実施例では、1以上の端末の上
位に端末制御装置を設け、複数のオペレータの取引情報
を集中して登録しておく例を示したが、端末毎に複数の
オペレータの取引情報をそれぞれオペレータIDを付与
して登録するようにすれば、1つの端末だけでも複数の
オペレータによって1つの端末を共有できることは明ら
かである。
位に端末制御装置を設け、複数のオペレータの取引情報
を集中して登録しておく例を示したが、端末毎に複数の
オペレータの取引情報をそれぞれオペレータIDを付与
して登録するようにすれば、1つの端末だけでも複数の
オペレータによって1つの端末を共有できることは明ら
かである。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、処理済みの取引情報を
再利用するにあたり、復元もととなる情報をオペレータ
IDと対応付けて登録することにより、任意の端末に複
数のオペレータの取引情報を登録できる。登録情報の復
元はオペレータ毎に行うため、端末の共用化が図れる。
これにより、各オペレータは任意の端末を自分専用の端
末として使用できる。また、復元もととなる情報を端末
制御装置側に一括して登録しておくことにより、端末制
御装置の制御下の端末でオペレータの情報をもとに登録
情報を呼び出すことができるため、端末毎の登録作業が
不要になる。さらに、各オペレータの登録した取引情報
の項目/内容を一覧表示して参照し、他のオペレータの
端末に取り込む機能を設けることにより、オペレータ間
で取引情報を共用できる。また、この場合、参照/利用
できる取引情報を参照/利用できない取引情報を区別し
て表示することによりオペレータ間でのセキュリティー
機能を持たせることができる。端末制御装置の記憶装置
に一括して登録されている取引情報は、識別子が付加さ
れ、その識別子によってオペレータID毎に管理/制御
される。よって、複数のオペレータで同じ取引情報を共
用している場合は、識別子で管理するため、共用してい
る情報を重複して持つ必要はなく記憶装置の容量を節約
できる。
再利用するにあたり、復元もととなる情報をオペレータ
IDと対応付けて登録することにより、任意の端末に複
数のオペレータの取引情報を登録できる。登録情報の復
元はオペレータ毎に行うため、端末の共用化が図れる。
これにより、各オペレータは任意の端末を自分専用の端
末として使用できる。また、復元もととなる情報を端末
制御装置側に一括して登録しておくことにより、端末制
御装置の制御下の端末でオペレータの情報をもとに登録
情報を呼び出すことができるため、端末毎の登録作業が
不要になる。さらに、各オペレータの登録した取引情報
の項目/内容を一覧表示して参照し、他のオペレータの
端末に取り込む機能を設けることにより、オペレータ間
で取引情報を共用できる。また、この場合、参照/利用
できる取引情報を参照/利用できない取引情報を区別し
て表示することによりオペレータ間でのセキュリティー
機能を持たせることができる。端末制御装置の記憶装置
に一括して登録されている取引情報は、識別子が付加さ
れ、その識別子によってオペレータID毎に管理/制御
される。よって、複数のオペレータで同じ取引情報を共
用している場合は、識別子で管理するため、共用してい
る情報を重複して持つ必要はなく記憶装置の容量を節約
できる。
【図1】端末制御装置と複数の端末がデータ伝送回線で
接続されたシステムでの取引復元処理制御方法の復元の
一実施例である。
接続されたシステムでの取引復元処理制御方法の復元の
一実施例である。
【図2】端末制御装置と複数の端末がデータ伝送回線で
接続されたシステムでの取引復元処理制御方法の復元の
一実施例である。
接続されたシステムでの取引復元処理制御方法の復元の
一実施例である。
【図3】端末制御装置と複数の端末がデータ伝送回線で
接続されたシステムでの取引復元処理制御方法の登録情
報の参照/利用の一実施例である(項目一覧表の表
示)。
接続されたシステムでの取引復元処理制御方法の登録情
報の参照/利用の一実施例である(項目一覧表の表
示)。
【図4】端末制御装置と複数の端末がデータ伝送回線で
接続されたシステムでの取引復元処理制御方法の登録情
報の参照/利用の一実施例である(参照)。
接続されたシステムでの取引復元処理制御方法の登録情
報の参照/利用の一実施例である(参照)。
【図5】端末制御装置と複数の端末がデータ伝送回線で
接続されたシステムでの取引復元処理制御方法の登録情
報の参照/利用の一実施例である(利用)。
接続されたシステムでの取引復元処理制御方法の登録情
報の参照/利用の一実施例である(利用)。
1:端末制御装置、2:記憶装置、3:登録情報管理フ
ァイル、4:登録情報、5:識別子、6:データ伝送回
線、7:識別子、8:登録情報、9:端末、10:メモ
リ、11:オペレータIDカード、12:カードリー
ダ、13:操作盤、14:復元キー(PFキー)、1
5:ディスプレイ、16:為替取引情報、17:登録キ
ー、18:登録情報取引復元画面、19:識別子、2
0:為替取引情報、21:一覧表示キー、22:登録情
報選択、23:取引情報選択、24:識別子、25:為
替取引情報、26:登録情報一覧画面
ァイル、4:登録情報、5:識別子、6:データ伝送回
線、7:識別子、8:登録情報、9:端末、10:メモ
リ、11:オペレータIDカード、12:カードリー
ダ、13:操作盤、14:復元キー(PFキー)、1
5:ディスプレイ、16:為替取引情報、17:登録キ
ー、18:登録情報取引復元画面、19:識別子、2
0:為替取引情報、21:一覧表示キー、22:登録情
報選択、23:取引情報選択、24:識別子、25:為
替取引情報、26:登録情報一覧画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉山 智之 愛知県名古屋市中区栄三丁目10番22号 日 立中部ソフトウェア株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 取引情報を処理する端末における取引復
元処理制御方法であって、該端末に対して、処理済みの
取引情報を各オペレータ毎の識別情報を付与して登録す
る第1のステップと、該オペレータ毎の識別情報の入力
により該識別情報に対応した処理済みの取引情報を復元
して利用する第2のステップからなることを特徴とする
取引復元処理制御方法。 - 【請求項2】 1以上の端末と、該1以上の端末に接続
されこれらを制御する端末制御装置とからなる取引処理
装置における取引復元処理制御方法であって、処理済み
の取引情報を各オペレータ毎の識別情報を付与して任意
の端末から上記端末制御装置に一括して登録する第1の
ステップと、任意の端末からオペレータの識別情報を入
力することにより、該オペレータの識別情報に対応する
取引情報を端末制御装置から抽出して端末に転送する第
2のステップと、端末制御装置から転送された取引情報
を端末側で復元して利用する第3のステップからなるこ
とを特徴とする取引復元処理制御方法。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の取引復元処理制
御方法において、各オペレータが登録した取引情報の項
目/内容を、参照/利用できるものとできないものとに
区別して端末に一覧表示するようにしたことを特徴とす
る取引復元処理制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13291194A JPH087010A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 取引復元処理制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13291194A JPH087010A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 取引復元処理制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087010A true JPH087010A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15092411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13291194A Pending JPH087010A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 取引復元処理制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087010A (ja) |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP13291194A patent/JPH087010A/ja active Pending
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