JPH087024Y2 - 踏み台組み込み扉 - Google Patents

踏み台組み込み扉

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JPH087024Y2
JPH087024Y2 JP1991098121U JP9812191U JPH087024Y2 JP H087024 Y2 JPH087024 Y2 JP H087024Y2 JP 1991098121 U JP1991098121 U JP 1991098121U JP 9812191 U JP9812191 U JP 9812191U JP H087024 Y2 JPH087024 Y2 JP H087024Y2
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JP
Japan
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door
folding
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footboard
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JP1991098121U
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JPH0671876U (ja
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稔 石田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、扉の表側に折り畳み式
の踏み台を組み込んだ扉に関する。
【0002】
【従来の技術】仕切壁に扉を蝶着してその裏側に折り畳
み椅子を蝶着するとにより扉を開けば椅子を展開して使
用できるものは実開昭60−55698号公報により公
知であり、扉の下端を家具本体へ蝶着して扉を開けば扉
自体が踏み台になるものは実公昭60−28305号公
報により公知である。
【0003】しかし、前記従来の扉付け椅子は、扉を開
いてから椅子を展開しなければならないため操作が面倒
で、しかも椅子の一方には扉が立って邪魔になる問題点
があり、扉を踏み台とするものは、その高さを家具の台
輪以上にすることができないため踏み台としては低すぎ
て実用にならない問題点を有する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は前記従来の問
題点を解消するためになされたもので、扉の表側に折り
畳み式の踏み台を組み込んで、その折り畳み時はこれを
扉の一部とし、展開時は扉の外側に充分な高さの踏み台
を簡単に構成させる踏み台組み込み扉を提供する ことが
課題である。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解消するため
本考案に係る踏み台組み込み扉は、本体へ蝶番により取
り付けた扉と、この扉の表側の適当な高さに設けた踏み
板の収納凹部と、この収納凹部内へ収容して下端を扉へ
蝶着し、上部に折り畳み脚を軸着した踏み板と、前記折
り畳み脚の中間と前記扉の下部とを連結するステーと、
このステーを出入させるため前記扉の化粧板に設けた隙
間と、前記折り畳み脚の表側に前記踏み板の収納凹部へ
嵌るように取り付けた化粧板とを備えさせた構成を採用
することを特徴とする。
【0006】
【作用】前記構成の踏み台組み込み扉は、これを閉じた
ままでその収納凹部へ図3に示すように畳み込まれてい
る踏み板と折り畳み脚とを折り畳み脚に取り付けた化粧
板へ取り付られる取っ手を持って手前に引き下げれば、
踏み板とステーは図1に示すように前方へ回動して踏み
板がほぼ水平に展開したとき折り畳み脚は同図に示すよ
うに立ってその下端を床に接し、折り畳み脚と踏み板の
後端を蝶着した扉とで前記踏み板を支持して、その場に
強固で安定した適当な高さの踏み台を簡単に構成して、
しかもこの踏み台はその両側に障害物が存在しないもの
である。
【0007】前記のように踏み台が構成されたらこれに
乗って吊り戸棚や上置きへ物を出し入れし、出し入れが
済めば前記した取っ手を持って折り畳み脚を後方に押し
上げると、踏み板とステーは後方へ回動して、折り畳み
脚を引き上げつつ踏み板の外側に畳み付けて収納凹部に
内に収納すれば、折り畳み脚に取り付けた化粧板が収納
凹部へ嵌まり込んでこれを遮蔽し、扉の外観を通常の扉
と何ら変わらない状態にするから、扉をその開閉用の取
っ手を持って引き押しすれば、自在に開閉して本体への
物の出し入れを行うことができるものである。
【0008】
【実施例】以下に本考案に関する踏み台組み込み扉の実
施例を図面に基づいて説明する。
【0009】図1は本考案に係る踏み台組み込み扉から
踏み台を引き出して使用する状態の側面図。第2図は同
上の正面図。第3図は扉に踏み台を格納した状態の正面
図である。
【0010】各図において、符号1は公知の扉を示すも
で、その吊り元側を図2、図3に示すように本体2へ
蝶番3により取り付け、反対側には開閉用の取っ手4を
取り付けて、この取っ手4を引き押しすることにより開
閉できるようにしてある。
【0011】各図において、符号5は扉1の下部に調整
可能にねじ込んだ床当りを示すもので、後記する踏み台
を使用する場合、床6に接して荷重を床6に負担させる
ためのもので、扉1の開閉に際してこれが床6に当ると
開閉できないから、前記した蝶番3に図2、図3のよう
に扉1の押し上げばね7を装入し、これにより扉1を床
当り5が床6の面から離れる位置に上げて置く。
【0012】各図において、符号8は前記した扉1の表
側に後記する踏み台を収納するため設けた収納凹部で、
その高さは希望する踏み台の高さに下縁が合うように、
形状、大きさ、深さは踏み台を自在に出入させ得るよう
に設定して置く。
【0013】各図において、符号aは踏み台を示すもの
で、裏側にコ形材9を取り付けた踏み板10と、前記コ
形材9の先端側ヘ軸11により取り付けたパイプの折り
畳み脚12とにより構成して、前記コ材9の基部と前
記凹部8の下端とを蝶番13により連結すると共に、前
記した脚12の下部と、扉1の下部とに前記軸11と蝶
番13との距離よりも長目のステー14により連結し
て、折り畳み脚12を後上方へ押し上げると、踏み台a
が折り畳まって図3に示すように凹部8へ格納され、折
り畳み脚12を前下方へ引き下げると、踏み台aが図1
に示すように展開して、折り畳み脚12を床6に接し、
これと扉1とで踏み板9を前後より支えて強固で安定し
た踏み台になる。
【0014】各図において、符号15は前記した折り畳
み脚12の下端へねじ込んだ床当りを示すもので、床6
の状態によって一方が浮くような場合、踏み台aがふら
つくから、これを上げ下げ調整して両方が完全に床6へ
当るように調整する。
【0015】各図において、符号16は前記した折り畳
み脚の外側に取り付けた化粧板を示すもので、これを取
り付けることにより折り畳み脚12は床当り15を除く
部分が完全に隠れて体裁が良くなるし、また、この化粧
板16は踏み台aの引き出しと収納を行う取っ手17を
取り付けるのに便利である。
【0016】各図において、符号18は前記した扉1の
凹部8より下部の表面に図2,図3に示すように設けた
ステー14の出入する隙間を示すもので、踏み台aを引
き出すときこの隙間18からステー14が外に出、踏み
台aを収納するとき、この隙間18へステー14が容入
されるようにしたものである。
【0017】各図において、符号19は前記した踏み台
aを凹部8に格納したとき、その支脚12に取り付けた
化粧板16で覆われないコ形材9の部分に取り付けた化
粧板を示すもので、通常は化粧板16と同じものを用い
るが、アクセントを付けるために異なるものを用いる場
合もある。
【0018】
【考案の効果】本考案に係る踏み台組み込み扉は、折り
畳み式の踏み台を扉の表側の適当な高さへ組み込んであ
るから、扉を閉じたままで踏み台を引き出せば簡単に適
当な高さの踏み台を構成させることができて、その両側
に障害物が存在しないため踏み台として使い易く、しか
も、不要のときは踏み台を扉内へ畳み込めばこれが扉の
一部となって扉を他のものと何等変わらないものにする
機能がある。
【0019】踏み板を折り畳み脚と扉とで前後から支持
させ、折り畳み脚と扉をステーで連結したから、強固で
安定した踏み台が構成されて、安全便利に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る踏み台組み込み扉から踏み台を引
き出して使用する状態の側面図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】扉に踏み台を格納した状態の正面図である。
【符号の説明】
1 扉 2 本体 8 凹部 a 踏み台 10 踏み板 11 折り畳み脚 13 蝶番 14 ステー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体へ蝶番により取り付けた扉と、この
    扉の表側の適当な高さに設けた踏み板の収納凹部と、こ
    の収納凹部内へ収容して下端を扉へ蝶着し、上部に折り
    畳み脚を軸着した踏み板と、前記折り畳み脚の中間と前
    記扉の下部とを連結するステーと、このステーを出入さ
    せるため前記扉の化粧板に設けた隙間と、前記折り畳み
    脚の表側に前記踏み板の収納凹部へ嵌るように取り付け
    た化粧板とを備えさせたとを特徴とする踏み台組み込み
    扉。
JP1991098121U 1991-10-31 1991-10-31 踏み台組み込み扉 Expired - Lifetime JPH087024Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991098121U JPH087024Y2 (ja) 1991-10-31 1991-10-31 踏み台組み込み扉

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JP1991098121U JPH087024Y2 (ja) 1991-10-31 1991-10-31 踏み台組み込み扉

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Publication Number Publication Date
JPH0671876U JPH0671876U (ja) 1994-10-07
JPH087024Y2 true JPH087024Y2 (ja) 1996-02-28

Family

ID=14211463

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JP1991098121U Expired - Lifetime JPH087024Y2 (ja) 1991-10-31 1991-10-31 踏み台組み込み扉

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5863716B2 (ja) * 2013-07-01 2016-02-17 Necフィールディング株式会社 ラック及びその使用方法
CN112777027A (zh) * 2021-01-26 2021-05-11 致和环境科技(江苏)有限公司 一种管材绕膜包装设备
CN118327431A (zh) * 2024-03-22 2024-07-12 南昌市城市规划设计研究总院集团有限公司 一种用于地铁口的防汛装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6028305U (ja) * 1983-08-01 1985-02-26 シャープ株式会社 電子レンジ
JPS6055698U (ja) * 1983-09-24 1985-04-18 ナショナル住宅産業株式会社 壁構造

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JPH0671876U (ja) 1994-10-07

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