JPH0870343A - 車載用アダプタのロック爪 - Google Patents

車載用アダプタのロック爪

Info

Publication number
JPH0870343A
JPH0870343A JP22598794A JP22598794A JPH0870343A JP H0870343 A JPH0870343 A JP H0870343A JP 22598794 A JP22598794 A JP 22598794A JP 22598794 A JP22598794 A JP 22598794A JP H0870343 A JPH0870343 A JP H0870343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
mobile phone
vehicle
adapter
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22598794A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsufumi Takayasu
徹文 高安
Isamu Sekine
勇 関根
Osamu Utsunomiya
修 宇都宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP22598794A priority Critical patent/JPH0870343A/ja
Publication of JPH0870343A publication Critical patent/JPH0870343A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】車載用アダプタに於いて、形状が簡単で支持機
構が簡潔になり、組立て作業性に優れたロック爪を提供
しようとするものである。 【構成】携帯電話機2に形成したロック穴13に係合可
能な1対のラッチ片22を屈撓自在なランナ23により
一体化したので、1対のラッチ片は独立して動き得、個
別に係合離脱作用が可能であり、又1対のラッチ片は1
つのロック爪として扱え、組込みが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯電話機の車載用アダ
プタ、特に携帯電話を車載用アダプタに固定するロック
爪に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機を自動車内で使用する場合、
不使用時に携帯電話機を保持する車載用アダプタが必要
となる。該車載用アダプタは自動車走行中に発生する振
動、衝撃に耐えるだけの携帯電話機保持力を有すると共
に容易に着脱できるロック機構が要求される。
【0003】図5、図6、図7に於いて従来の車載用ア
ダプタを説明する。
【0004】図5、図6、図7中、1は車載用アダプ
タ、2は携帯電話機である。
【0005】車載用アダプタ1は携帯電話機2を保持す
ると共に携帯電話機2を充電する機能を有し、車載用ア
ダプタ1は携帯電話機2を先端部と基端部とで保持し、
両側部は携帯電話機2が着脱できる様開放されている。
更に、前記車載用アダプタ1の裏面には車体等に車載用
アダプタ1を固定する為の取付け金具3が設けられてい
る。
【0006】図8〜図12に於いてロック機構について
説明する。
【0007】前記車載用アダプタ1の基部には前記携帯
電話機2の基部が嵌合する基椀部4が形成され、車載用
アダプタ1の先端部には前記携帯電話機2の先端を保持
する先椀部5が形成されている。前記基椀部4には前記
携帯電話機2に接続されるコネクタ6が干渉しない様に
凹部8が形成され、前記先椀部5には携帯電話機2のア
ンテナ7が干渉しない様に逃溝9が形成されている。
【0008】前記携帯電話機2の底面には係合穴10が
形成され、前記車載用アダプタ1の基椀部4には前記係
合穴10に係合する係合突起11が突設されている。前
記先椀部5の嵌合面には出入り可能にロック爪12が設
けられ、前記携帯電話機2の先端部には前記ロック爪1
2に嵌脱可能なロック穴13が形成されている。
【0009】前記車載用アダプタ1のケースの先端内部
天井よりボス14が垂設され、該ボス14の下面に図1
1(A)(B)(C)で示すロックバネ15を設ける。
該ロックバネ15は上方に立上げられた2本の角状の板
バネ部16を有し、該板バネ部16は先端部が円弧状に
形成され、該板バネ部16は前記先椀部5の嵌合面側に
傾倒している。
【0010】又前記ロックバネ15の両側には軸受片1
7が折上げられており、該軸受片17に軸18が支持さ
れ、該軸18に前記ロック爪12が左右一対、それぞれ
独立して回転自在に軸支されている。前記ロック爪12
は略T字状をしており、該ロック爪12の水平部分の一
端が前記先椀部5より外部に突出し、ロック爪12の突
出部の下面は傾斜している。
【0011】前記各板バネ部16の先端は前記ロック爪
12の杆部にそれぞれ当接し、該ロック爪12を個々に
突出側に付勢している。
【0012】先ず、携帯電話機2を車載用アダプタ1に
装着する場合は、前記係合穴10を前記係合突起11に
嵌合させ、携帯電話機2を該携帯電話機2の基部を中心
に回動させ、先端部を前記先椀部5に押込む。先端部を
前記先椀部5に押込むことで、前記ロック爪12が前記
板バネ部16に抗して後退し、次に前記ロック穴13に
嵌合する。前記板バネ部16がロック爪12をロック穴
13側に付勢して嵌合状態を維持する。該板バネ部16
によるロック爪12とロック穴13との嵌合力は自動車
走行中に発生する振動、衝撃に耐える様に設定されてい
る。
【0013】前記ロック爪12は個々に独立して回転す
るので左右で嵌合状態が異なることが防止される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ロック機構はロック状
態の安定、確実を期する為複数のロック爪による、係合
であり、而も各ロック爪が独立して係合可能である様に
している。
【0015】前記従来のロック機構では2つのロック爪
12を独立して係合可能とする為、2つのロック爪12
が軸18を介して独立して回転できる様に設けられる機
構である。この為、部品点数が多くなり、更にロック爪
12の部品の形状が複雑であり機構が複雑となっている
と共に小部品である2つのロック爪12を組込む等組立
て作業性が悪いという問題があった。
【0016】本発明は斯かる実情に鑑み、形状が簡単で
支持機構が簡潔になり、組立て作業性に優れたロック爪
を提供しようとするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、携帯電話機に
形成したロック穴に係合可能な1対のラッチ片を屈撓自
在なランナにより一体化したことを特徴とするものであ
る。
【0018】
【作用】1対のラッチ片は独立して動き得、個別に係合
離脱作用が可能であり、又1対のラッチ片は1つのロッ
ク爪として扱え、組込みが可能である。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。
【0020】図1に於いて図9で示したものと同様のも
のには同符号を付してある。
【0021】ロック爪20を車載用アダプタ1のケース
21に対して摺動自在に且先端がケース21より出入自
在に設ける。前記ロック爪20は図4に示す様に、逆凸
字状のラッチ片22をU字状のランナ23により対称的
に連結したものであり、ロック爪20自体の材質は自己
潤滑性を有する合成樹脂であり、又前記ランナ23は前
記ラッチ片22の摺動方向に対して充分に薄い帯状であ
り、前記ラッチ片22が独立して動き得る柔軟性を有す
ると共に所要の剛性を有しU字形状を維持する。前記ラ
ッチ片22のケース21から突出する側は、下面が傾斜
しており、又反突出側端面とケース21との間隙は前記
ラッチ片22の最大ストロークとなるように設定してあ
る。前記ラッチ片22はランナ23により一体となって
おり、ラッチ片22の取付け間隔も前記ランナ23で保
持されているので取扱いが容易で小部品であるラッチ片
22を個々に嵌込む等の面倒な作業が避けられる。
【0022】ケース21の天井面より垂設したボス14
の下面にロックバネ24を固着する。該ロックバネ24
は取付け座部25の両端より2本の板バネ部16が上方
に向かって立設され、上端部は円弧状に形成され、前記
板バネ部16は角形状をしている。更に、該板バネ部1
6はケース21の突出方向に傾倒している。前記取付け
座部25には2つの取付け用孔26と3つの位置決め用
孔27が穿設されており、前記ケース21からは前記ボ
ス14の他に前記位置決め用孔27に嵌合する位置決め
突起28が突設されている。
【0023】前記ラッチ片22を前記ケース21に摺動
自在に嵌合した状態で、前記ロックバネ24を前記ボス
14にビス29により固定すると、前記ロックバネ24
の板バネ部16の先端が前記ラッチ片22に当接し、該
ラッチ片22を突出方向に付勢し、該ラッチ片22に外
力が作用してない状態ではラッチ片22の突出状態を維
持する。又、前記ロックバネ24の固定は前記位置決め
用孔27と前記位置決め突起28との嵌合で調整するこ
となく直ちに位置が決定される。
【0024】尚、特に図示していないが、携帯電話機2
の基部の保持は前記した従来例と同様係合穴10と係合
突起11によって行われる。
【0025】携帯電話機2を車載用アダプタ1に装着す
る場合は、係合穴10を係合突起11に嵌合させ、携帯
電話機2を該携帯電話機2の基部を中心に回動させ、先
端部を前記先椀部5に押込む。先端部を前記先椀部5に
押込むことで、前記ラッチ片22が前記板バネ部16に
抗して後退し、次に前記ロック穴13に嵌合する。更
に、前記ラッチ片22は最大ストロークでケース21に
当接する様に設定してあるので、前記板バネ部16に過
度の荷重が掛り板バネ部16を損傷することが防止され
る。
【0026】前記ラッチ片22のロック穴13への嵌合
後は、前記板バネ部16がラッチ片22をロック穴13
側に付勢して嵌合状態を維持する。前記板バネ部16に
よるロック爪12とロック穴13との嵌合力は自動車走
行中に発生する振動、衝撃に耐える様に設定されてい
る。更に、前記ロック爪12は個々に独立して摺動する
ので左右で嵌合状態が異なることが防止される。
【0027】尚、前記ランナ23はU字形状であるが、
角型等種々の形状とし得ることはいう迄もなく、更に取
付ける空間、周囲の部品に対応させて種々変更し得るこ
とは言う迄もない。
【0028】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、車載用
アダプタに於けるロック機構に於いて、ロック爪が回転
ヒンジを使用せず、摺動自在に支持され、又ロック爪の
左右のラッチ片がランナにより連結され一体構成となっ
ているので、軸支持機構が省略でき、機構が簡略化でき
ると共に部品点数が減少し、部品の取扱い、組立て作業
性が向上する等の種々の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車載用アダプタのロック爪を具備
した車載用アダプタ一例を示す側断面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】本実施例に使用されるロックバネを示す図であ
り、(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は正面図
である。
【図4】本実施例のロック爪を示す図であり、(A)は
正面図、(B)は底面図、(C)は側面図である。
【図5】車載用アダプタ及び携帯電話機を示す平面図で
ある。
【図6】車載用アダプタ及び携帯電話機を示す側面図で
ある。
【図7】車載用アダプタ及び携帯電話機を示す正面図で
ある。
【図8】従来例を示す図5のB−B矢視図である。
【図9】従来例を示す図5のC−C矢視図である。
【図10】従来例を示す図5のD−D矢視図である。
【図11】従来例で使用されるロックバネを示す図であ
り、(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は正面図
である。
【図12】従来例のロック爪を示す図であり、(A)は
正面図であり、(B)は側面図である。
【符号の説明】
1 車載用アダプタ 2 携帯電話機 4 基椀部 5 先椀部 16 板バネ部 20 ロック爪 22 ラッチ片 23 ランナ 24 ロックバネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話機に形成したロック穴に係合可
    能な1対のラッチ片を屈撓自在なランナにより一体化し
    たことを特徴とする車載用アダプタのロック爪。
JP22598794A 1994-08-26 1994-08-26 車載用アダプタのロック爪 Pending JPH0870343A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22598794A JPH0870343A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 車載用アダプタのロック爪

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22598794A JPH0870343A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 車載用アダプタのロック爪

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0870343A true JPH0870343A (ja) 1996-03-12

Family

ID=16838025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22598794A Pending JPH0870343A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 車載用アダプタのロック爪

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0870343A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001093544A1 (en) * 2000-05-26 2001-12-06 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) A lever device for a holder adapted to receive a hand-held unit, and such a holder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001093544A1 (en) * 2000-05-26 2001-12-06 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) A lever device for a holder adapted to receive a hand-held unit, and such a holder

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2589088Y2 (ja) つまみ保持構造
JPH0756916B2 (ja) 携帯用電子機器
JPH11117918A (ja) 基台固定構造
JPH0236289Y2 (ja)
US6243463B1 (en) Portable phone cradle having a locking module for a vehicle
JP2004040879A (ja) 電気接続箱の取付構造
JPH0870343A (ja) 車載用アダプタのロック爪
JPH05344042A (ja) 携帯用電話機の電池パック固定装置
JPH0870342A (ja) 車載用アダプタ
JP2821427B2 (ja) 電池パック着脱構造
JP4465099B2 (ja) 自動車用サンバイザの保持具
JP2506327Y2 (ja) 格納式フック装置
JP2003301647A (ja) ロック装置
JPH0468175B2 (ja)
JP4242699B2 (ja) 携帯無線機のベルトフック取付構造
JP4319864B2 (ja) テーブルに対する幕板の取付装置
JPH0748924Y2 (ja) 開閉体におけるばね付きノブの取付構造
JP2577123B2 (ja) 装置本体外部取付け着脱式部品の取付け構造
JPH11278161A (ja) 回転防止取付けクリップ
JPH077222Y2 (ja) 回動部材の支持構造
JP2508242B2 (ja) ワゴンの引出し施錠装置
JP2786134B2 (ja) 電池パック固定部の構造
JPH08303427A (ja) ロック構造
JP3052878U (ja) ファイル用綴じ具
JP3063533U (ja) かばん錠

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040406