JPH0870363A - 画像音声統合送信装置および受信装置 - Google Patents
画像音声統合送信装置および受信装置Info
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- JPH0870363A JPH0870363A JP6204721A JP20472194A JPH0870363A JP H0870363 A JPH0870363 A JP H0870363A JP 6204721 A JP6204721 A JP 6204721A JP 20472194 A JP20472194 A JP 20472194A JP H0870363 A JPH0870363 A JP H0870363A
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Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像と音声とを操作者が通信中の任意の時点
で切り換えることができる画像音声統合送信装置および
受信装置を提供する。 【構成】 圧縮画像出力手段1の出力および圧縮音声出
力手段2の出力は、手動切換スイッチ5からの指令によ
り、それぞれ、画像切換データまたは、音声切換データ
が挿入された上で切り換えられる。切換手段6の出力
は、送信データ蓄積手段9により一旦蓄積された上で画
像と音声の統合データを出力する。画像と音声の統合デ
ータは、受信データ蓄積手段11に一旦蓄積された上で
読出され、画像切換データまたは音声切換データの検出
により、画像復元手段15または、音声復元手段17に
分配される。
で切り換えることができる画像音声統合送信装置および
受信装置を提供する。 【構成】 圧縮画像出力手段1の出力および圧縮音声出
力手段2の出力は、手動切換スイッチ5からの指令によ
り、それぞれ、画像切換データまたは、音声切換データ
が挿入された上で切り換えられる。切換手段6の出力
は、送信データ蓄積手段9により一旦蓄積された上で画
像と音声の統合データを出力する。画像と音声の統合デ
ータは、受信データ蓄積手段11に一旦蓄積された上で
読出され、画像切換データまたは音声切換データの検出
により、画像復元手段15または、音声復元手段17に
分配される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、データ蓄積装
置を有するファクシミリ装置において、画像と音声とを
統合された形態で送受信する画像音声統合送信装置およ
び受信装置に関するものである。
置を有するファクシミリ装置において、画像と音声とを
統合された形態で送受信する画像音声統合送信装置およ
び受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば、公衆電話網を用いた
ファクシミリ装置においては、画像を送受信するファク
シミリモードと、音声を送受信する通話モードとを切り
換えることにより、通信中に画像と音声とを送受信する
ものが知られている。
ファクシミリ装置においては、画像を送受信するファク
シミリモードと、音声を送受信する通話モードとを切り
換えることにより、通信中に画像と音声とを送受信する
ものが知られている。
【0003】ところが、前記従来の装置では、ファクシ
ミリモードから通話モードへ切り換える際、ファクシミ
リモードの動作を終了する。したがって、通話モードか
ら再度ファクシミリモードへ切り換えるには、ファクシ
ミリモードを最初から開始させる必要があった。そのた
め、前回のファクシミリモードでの途中のラインから続
けて送受信することができなかった。
ミリモードから通話モードへ切り換える際、ファクシミ
リモードの動作を終了する。したがって、通話モードか
ら再度ファクシミリモードへ切り換えるには、ファクシ
ミリモードを最初から開始させる必要があった。そのた
め、前回のファクシミリモードでの途中のラインから続
けて送受信することができなかった。
【0004】また、ファクシミリ信号は、ディジタルデ
ータとして処理されディジタル変復調されるのに対し、
音声信号は、アナログ信号のままで送受信されるもので
あった。そのため、送受信回路においてディジタル信号
処理とアナログ信号処理とが混在することになり、切換
のための制御回路が複雑になるという問題点もあった。
ータとして処理されディジタル変復調されるのに対し、
音声信号は、アナログ信号のままで送受信されるもので
あった。そのため、送受信回路においてディジタル信号
処理とアナログ信号処理とが混在することになり、切換
のための制御回路が複雑になるという問題点もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、通信中に画像と音声とを統
合された形態で送受信することができ、かつ、操作者が
両者を任意の時点で切り換えることができる画像音声統
合送信装置および受信装置を提供することを目的とする
ものである。
情に鑑みてなされたもので、通信中に画像と音声とを統
合された形態で送受信することができ、かつ、操作者が
両者を任意の時点で切り換えることができる画像音声統
合送信装置および受信装置を提供することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1に記
載の発明においては、画像音声統合送信装置において、
圧縮画像出力手段の出力と圧縮音声出力手段の出力とを
切り換えて蓄積した上でデータを送信することを特徴と
するものである。
載の発明においては、画像音声統合送信装置において、
圧縮画像出力手段の出力と圧縮音声出力手段の出力とを
切り換えて蓄積した上でデータを送信することを特徴と
するものである。
【0007】請求項2に記載の発明においては、請求項
1に記載の画像音声統合送信装置において、手動切換手
段により圧縮画像出力手段の出力と圧縮音声出力手段の
出力とを切り換えて蓄積することを特徴とするものであ
る。
1に記載の画像音声統合送信装置において、手動切換手
段により圧縮画像出力手段の出力と圧縮音声出力手段の
出力とを切り換えて蓄積することを特徴とするものであ
る。
【0008】請求項3に記載の発明においては、請求項
1または2に記載の画像音声統合送信装置において、前
記圧縮音声から前記圧縮画像への切り換え時、または、
その逆の切り換え時に、それぞれ画像切換データまたは
音声切換データを挿入して送信することを特徴とするも
のである。
1または2に記載の画像音声統合送信装置において、前
記圧縮音声から前記圧縮画像への切り換え時、または、
その逆の切り換え時に、それぞれ画像切換データまたは
音声切換データを挿入して送信することを特徴とするも
のである。
【0009】請求項4に記載の発明においては、画像音
声統合受信装置において、受信データを蓄積した上で画
像復元手段あるいは音声復元手段に分配することを特徴
とするものである。
声統合受信装置において、受信データを蓄積した上で画
像復元手段あるいは音声復元手段に分配することを特徴
とするものである。
【0010】請求項5に記載の発明においては、請求項
4に記載の画像音声統合受信装置において、受信データ
から画像切換データまたは音声切換データを検出した時
に、前記画像復元手段あるいは前記音声復元手段にその
出力を切り換え分配することを特徴とするものである。
4に記載の画像音声統合受信装置において、受信データ
から画像切換データまたは音声切換データを検出した時
に、前記画像復元手段あるいは前記音声復元手段にその
出力を切り換え分配することを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明の画像音声統合送信装置および受信装置
においては、音声が圧縮音声に変換され、圧縮画像とと
もにディジタルデータとして取り扱われることにより、
画像と音声とが統合された多様な通信となる。そして、
送受信回路での信号処理は、ディジタル回路に統一され
る。圧縮画像と圧縮音声とは、切り換えられて蓄積メモ
リに一旦蓄積された上で送信され、受信データは、蓄積
メモリに一旦蓄積された上で、圧縮音声と圧縮画像とに
分配されることにより、送受信に要する時間は、画像お
よび音声の入出力および圧縮伸長処理に要する時間より
も短かくなる。送信側において、手動で音声から画像へ
の切換を行なうときは、画像切換データが挿入され、逆
に、手動で画像から音声への切換を行なうときは、音声
切換データが挿入され、受信側において、これら画像切
換データと音声切換データの検出により蓄積メモリに一
旦蓄積された受信データから圧縮画像と圧縮音声とを分
離することにより、通信中の任意の時点で両データの切
り換えがなされる送受信となる。
においては、音声が圧縮音声に変換され、圧縮画像とと
もにディジタルデータとして取り扱われることにより、
画像と音声とが統合された多様な通信となる。そして、
送受信回路での信号処理は、ディジタル回路に統一され
る。圧縮画像と圧縮音声とは、切り換えられて蓄積メモ
リに一旦蓄積された上で送信され、受信データは、蓄積
メモリに一旦蓄積された上で、圧縮音声と圧縮画像とに
分配されることにより、送受信に要する時間は、画像お
よび音声の入出力および圧縮伸長処理に要する時間より
も短かくなる。送信側において、手動で音声から画像へ
の切換を行なうときは、画像切換データが挿入され、逆
に、手動で画像から音声への切換を行なうときは、音声
切換データが挿入され、受信側において、これら画像切
換データと音声切換データの検出により蓄積メモリに一
旦蓄積された受信データから圧縮画像と圧縮音声とを分
離することにより、通信中の任意の時点で両データの切
り換えがなされる送受信となる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の送信部の概略構成図であ
る。図中、1は圧縮画像出力手段、2は圧縮音声出力手
段、3は送信手段、4は送信制御手段、5は手動切換ス
イッチ、6は切換手段、7は画像切換データ発生手段、
8は音声切換データ発生手段、9は送信データ蓄積手段
である。
る。図中、1は圧縮画像出力手段、2は圧縮音声出力手
段、3は送信手段、4は送信制御手段、5は手動切換ス
イッチ、6は切換手段、7は画像切換データ発生手段、
8は音声切換データ発生手段、9は送信データ蓄積手段
である。
【0013】画像信号は、圧縮画像出力手段1に入力さ
れ、圧縮画像データに変換される。画像圧縮の具体的方
法としては、G3ファクシミリ信号の場合、1次元符号
化方式であるMH符号、2次元符号化方式であるMR符
号,MMR符号等があり、4.8〜14.4kbpsの
通信速度で伝送することができる。音声信号は、圧縮音
声出力手段2に入力され、圧縮音声データに変換され
る。音声圧縮の具体的方法としては、線形予測、サブバ
ンド化、ベクトル量子化、周波数スペクトルと音源モデ
ルによる分析合成等種々のものがあるが、ファクシミリ
信号と同程度の低ビットレートで通信することができ
る。例えば、ディジタル移動通信用に採用されたVSE
LP(Vector sum excited lin
ear prediction)は、11.2kbps
の伝送速度で規格化されている。なお、圧縮画像データ
と圧縮音声データとは、送受信間でそれぞれの伝送速度
が取り決められていればよく、必ずしも同じ伝送速度で
伝送される必要はない。
れ、圧縮画像データに変換される。画像圧縮の具体的方
法としては、G3ファクシミリ信号の場合、1次元符号
化方式であるMH符号、2次元符号化方式であるMR符
号,MMR符号等があり、4.8〜14.4kbpsの
通信速度で伝送することができる。音声信号は、圧縮音
声出力手段2に入力され、圧縮音声データに変換され
る。音声圧縮の具体的方法としては、線形予測、サブバ
ンド化、ベクトル量子化、周波数スペクトルと音源モデ
ルによる分析合成等種々のものがあるが、ファクシミリ
信号と同程度の低ビットレートで通信することができ
る。例えば、ディジタル移動通信用に採用されたVSE
LP(Vector sum excited lin
ear prediction)は、11.2kbps
の伝送速度で規格化されている。なお、圧縮画像データ
と圧縮音声データとは、送受信間でそれぞれの伝送速度
が取り決められていればよく、必ずしも同じ伝送速度で
伝送される必要はない。
【0014】圧縮画像出力手段1の出力および圧縮音声
出力手段2の出力は、送信手段3に入力される。送信制
御手段4は、手動切換スイッチ5からの指令により切換
手段6を制御し、切換手段6は、音声から画像に切り換
えるとき、画像切換データ発生手段7からの画像切換デ
ータを挿入した上で圧縮画像出力手段1の出力に切り換
え、逆に、画像から音声に切り換えるとき、音声切換デ
ータ発生手段8からの音声切換データを挿入した上で圧
縮音声出力手段2の出力に切り換える。送信データ蓄積
手段9は、切換手段7の出力を一旦蓄積した上で一括し
て読み出して画像と音声の統合データをモデムに出力す
る。なお、手動切換スイッチ5に代えて、音声信号の検
出の有無によって自動的に切り換えスイッチをオンオフ
するようにしてもよい。
出力手段2の出力は、送信手段3に入力される。送信制
御手段4は、手動切換スイッチ5からの指令により切換
手段6を制御し、切換手段6は、音声から画像に切り換
えるとき、画像切換データ発生手段7からの画像切換デ
ータを挿入した上で圧縮画像出力手段1の出力に切り換
え、逆に、画像から音声に切り換えるとき、音声切換デ
ータ発生手段8からの音声切換データを挿入した上で圧
縮音声出力手段2の出力に切り換える。送信データ蓄積
手段9は、切換手段7の出力を一旦蓄積した上で一括し
て読み出して画像と音声の統合データをモデムに出力す
る。なお、手動切換スイッチ5に代えて、音声信号の検
出の有無によって自動的に切り換えスイッチをオンオフ
するようにしてもよい。
【0015】図2は、本発明の受信装置の概略構成図で
ある。図中、10は受信手段、11は受信データ蓄積手
段、12は画像切換データ検出手段、13は受信制御手
段、14は分配手段、15は画像復元手段、16は音声
切換データ検出手段、17は音声復元手段である。
ある。図中、10は受信手段、11は受信データ蓄積手
段、12は画像切換データ検出手段、13は受信制御手
段、14は分配手段、15は画像復元手段、16は音声
切換データ検出手段、17は音声復元手段である。
【0016】モデムからの画像と音声の統合データは、
受信手段10に入力され、受信データ蓄積手段11に一
旦蓄積された上で読出される。画像切換データ検出手段
12が受信データ蓄積手段11の出力から画像切換デー
タを検出すると、受信制御手段13は、分配手段14を
制御し、分配手段14は、受信データ蓄積手段11の出
力を画像復元手段15に分配し、音声切換データ検出手
段16が受信データ蓄積手段11の出力から音声切換デ
ータを検出すると、受信制御手段13は、分配手段14
を制御し、分配手段14は、受信データ蓄積手段11の
出力を音声復元手段17に分配する。画像復元手段15
は、圧縮画像を伸張し元の画像信号を復元し、音声復元
手段17は、圧縮音声を伸張し元の音声信号を復元す
る。
受信手段10に入力され、受信データ蓄積手段11に一
旦蓄積された上で読出される。画像切換データ検出手段
12が受信データ蓄積手段11の出力から画像切換デー
タを検出すると、受信制御手段13は、分配手段14を
制御し、分配手段14は、受信データ蓄積手段11の出
力を画像復元手段15に分配し、音声切換データ検出手
段16が受信データ蓄積手段11の出力から音声切換デ
ータを検出すると、受信制御手段13は、分配手段14
を制御し、分配手段14は、受信データ蓄積手段11の
出力を音声復元手段17に分配する。画像復元手段15
は、圧縮画像を伸張し元の画像信号を復元し、音声復元
手段17は、圧縮音声を伸張し元の音声信号を復元す
る。
【0017】次に、図3、図4を用いて、本発明の一実
施例における装置構成について説明する。図3は、本発
明の一実施例における装置構成の全体を示すブロック図
である。図中、20はCPU、21はバスライン、22
はROM、23はRAM、24は表示器、25はキーパ
ッド、26はモデム、27はNCU、28は送話器また
はマイクロフォン、29、31は増幅器、30は音声コ
ーデック、32は受話器またはスピーカ、33はCC
D、34は画像処理回路、35はドライバ、36はサー
マルヘッド、37は送信データ蓄積メモリまたは受信デ
ータ蓄積メモリ、38は音声蓄積キー、39は通信キー
である。
施例における装置構成について説明する。図3は、本発
明の一実施例における装置構成の全体を示すブロック図
である。図中、20はCPU、21はバスライン、22
はROM、23はRAM、24は表示器、25はキーパ
ッド、26はモデム、27はNCU、28は送話器また
はマイクロフォン、29、31は増幅器、30は音声コ
ーデック、32は受話器またはスピーカ、33はCC
D、34は画像処理回路、35はドライバ、36はサー
マルヘッド、37は送信データ蓄積メモリまたは受信デ
ータ蓄積メモリ、38は音声蓄積キー、39は通信キー
である。
【0018】CPU20は、バスライン21を介して、
ROM22、RAM23、表示器24、キーパッド2
5、モデム26、音声コーデック30、画像処理回路3
4、ドライバ35を制御する。ROM22は、CPU2
0のプログラムを格納している。RAM23は、CPU
20のメインメモリとして用いられるだけでなく、送信
データ蓄積メモリまたは受信データ蓄積メモリ37とし
て、または、必要に応じて音声コーデック30の音声処
理過程等でのワークメモリとしても用いられる。なお、
送信データ蓄積メモリ37と受信データ蓄積メモリ37
とは、個別に設けられてもよいし、送信時と受信時とで
切り換えて使用してもよい。表示器24は、送受信時に
相手先のダイヤル番号や接続状態を表示したり、装置の
各種設定状態を表示するほか、送受信データのモニター
表示にも用いてもよい。キーパッド25は、ダイヤル番
号の入力や、各種設定状態の入力のほか、音声蓄積キー
38、送信を開始させる通信キー39も含む。
ROM22、RAM23、表示器24、キーパッド2
5、モデム26、音声コーデック30、画像処理回路3
4、ドライバ35を制御する。ROM22は、CPU2
0のプログラムを格納している。RAM23は、CPU
20のメインメモリとして用いられるだけでなく、送信
データ蓄積メモリまたは受信データ蓄積メモリ37とし
て、または、必要に応じて音声コーデック30の音声処
理過程等でのワークメモリとしても用いられる。なお、
送信データ蓄積メモリ37と受信データ蓄積メモリ37
とは、個別に設けられてもよいし、送信時と受信時とで
切り換えて使用してもよい。表示器24は、送受信時に
相手先のダイヤル番号や接続状態を表示したり、装置の
各種設定状態を表示するほか、送受信データのモニター
表示にも用いてもよい。キーパッド25は、ダイヤル番
号の入力や、各種設定状態の入力のほか、音声蓄積キー
38、送信を開始させる通信キー39も含む。
【0019】モデム26は、送信時に圧縮画像データ及
び圧縮音声のデータのほか、画像切換符号及び音声切換
符号等の各種制御符号をディジタル変調し、受信時にデ
ィジタル復調するものである。NCU27は、網制御装
置であり、公衆電話網に接続され、発呼時にダイヤル番
号の送出等を行ない、着呼時に着信検出等を行ない、発
呼側と被呼側との回線接続を行なうものである。
び圧縮音声のデータのほか、画像切換符号及び音声切換
符号等の各種制御符号をディジタル変調し、受信時にデ
ィジタル復調するものである。NCU27は、網制御装
置であり、公衆電話網に接続され、発呼時にダイヤル番
号の送出等を行ない、着呼時に着信検出等を行ない、発
呼側と被呼側との回線接続を行なうものである。
【0020】送話器またはマイクロフォン28から受話
器またはスピーカ32までは、音声信号のための入出力
インターフェース及び信号処理ブロックを構成する。送
信時に、操作者の声は、送話器またはマイクロフォン2
8により電気信号に変換され、音声信号として増幅器2
9により増幅された後、音声コーデック30に入力され
A/D変換され、音声データとなるとともに圧縮符号化
され、圧縮音声データは、送信データ蓄積メモリ37に
蓄積される。受信時に、受信データ蓄積メモリ37に蓄
積された圧縮音声データは、CPU20により伸長さ
れ、音声コーデック30により複号化され、D/A変換
され、増幅器31により増幅された後、受話器またはス
ピーカ32により放声される。なお、圧縮符号化および
復号はCPU20によって実行してもよい。
器またはスピーカ32までは、音声信号のための入出力
インターフェース及び信号処理ブロックを構成する。送
信時に、操作者の声は、送話器またはマイクロフォン2
8により電気信号に変換され、音声信号として増幅器2
9により増幅された後、音声コーデック30に入力され
A/D変換され、音声データとなるとともに圧縮符号化
され、圧縮音声データは、送信データ蓄積メモリ37に
蓄積される。受信時に、受信データ蓄積メモリ37に蓄
積された圧縮音声データは、CPU20により伸長さ
れ、音声コーデック30により複号化され、D/A変換
され、増幅器31により増幅された後、受話器またはス
ピーカ32により放声される。なお、圧縮符号化および
復号はCPU20によって実行してもよい。
【0021】CCD33からサーマルヘッド36まで
は、画像信号のための入出力インターフェース及び信号
処理ブロックを構成する。送信時に、原稿は、CCD3
3により電気信号に変換され、画像処理回路114に入
力され2値化され画像データとなるとともに圧縮符号化
され、圧縮画像データは、送信データ蓄積メモリ37に
蓄積される。受信時に、受信データ蓄積メモリ37に蓄
積された圧縮画像データは、画像処理回路34により復
号され、ドライバ35を経てサーマルヘッド36により
印刷される。なお、圧縮符号化および復号は、CPU2
0によって実行してもよい。
は、画像信号のための入出力インターフェース及び信号
処理ブロックを構成する。送信時に、原稿は、CCD3
3により電気信号に変換され、画像処理回路114に入
力され2値化され画像データとなるとともに圧縮符号化
され、圧縮画像データは、送信データ蓄積メモリ37に
蓄積される。受信時に、受信データ蓄積メモリ37に蓄
積された圧縮画像データは、画像処理回路34により復
号され、ドライバ35を経てサーマルヘッド36により
印刷される。なお、圧縮符号化および復号は、CPU2
0によって実行してもよい。
【0022】CPU20は、送信時に、キーパッド10
5に含まれる音声蓄積キー38の操作により画像処理回
路114からの圧縮画像データ、または、音声コーデッ
ク30からの圧縮音声データのいずれかをデータ蓄積メ
モリ37に書き込む。それとともに、圧縮音声データか
ら圧縮画像データに切り替えるときには、画像切換デー
タを先にデータ蓄積メモリ37に書き込み、あるいは圧
縮画像データから圧縮音声データに切り換えるときに
は、音声切換データを先にデータ蓄積メモリ37に書き
込む。CPU20は、また、受信時に、受信データ蓄積
メモリ37の出力から画像切換符号または音声切換符号
を検出することによって、受信データ蓄積メモリ37出
力から、画像データを画像処理回路114に、音声デー
タを音声コーデック30に出力する。
5に含まれる音声蓄積キー38の操作により画像処理回
路114からの圧縮画像データ、または、音声コーデッ
ク30からの圧縮音声データのいずれかをデータ蓄積メ
モリ37に書き込む。それとともに、圧縮音声データか
ら圧縮画像データに切り替えるときには、画像切換デー
タを先にデータ蓄積メモリ37に書き込み、あるいは圧
縮画像データから圧縮音声データに切り換えるときに
は、音声切換データを先にデータ蓄積メモリ37に書き
込む。CPU20は、また、受信時に、受信データ蓄積
メモリ37の出力から画像切換符号または音声切換符号
を検出することによって、受信データ蓄積メモリ37出
力から、画像データを画像処理回路114に、音声デー
タを音声コーデック30に出力する。
【0023】次に、送信または受信データ蓄積メモリ3
7上におけるデータの配置及び画像切換符号、音声切換
符号の具体例を説明する。図4は、送信データ蓄積メモ
リまたは受信データ蓄積メモリの内容を示す図である。
図中、37は送信データ蓄積メモリまたは受信データ蓄
積メモリ、40,44,48は圧縮音声データ、41,
45は画像切換符号、42,46は圧縮画像データ、4
3,47は音声切換符号である。
7上におけるデータの配置及び画像切換符号、音声切換
符号の具体例を説明する。図4は、送信データ蓄積メモ
リまたは受信データ蓄積メモリの内容を示す図である。
図中、37は送信データ蓄積メモリまたは受信データ蓄
積メモリ、40,44,48は圧縮音声データ、41,
45は画像切換符号、42,46は圧縮画像データ、4
3,47は音声切換符号である。
【0024】図4に示されるデータ配置の例は、最初に
圧縮音声データ40が送信され、その後、圧縮画像デー
タ42、圧縮音声データ44、圧縮画像データ46の順
に送信され、最後に圧縮音声データ48が送信される場
合の例である。送信時に、送信データ蓄積メモリ37の
最初に圧縮音声データ40が書き込まれる。その後、圧
縮画像データ42,46は、それぞれ、先に画像切換符
号41,45が書き込まれた後に書き込まれ、同様に圧
縮音声データ44,48は、それぞれ、先に音声切換符
号43,47が書き込まれた後に書き込まれる。音声か
ら画像への切り換え、または画像から音声への切り換え
時点は、操作者が音声蓄積キー38をオンオフする時点
によって任意に決めることが可能である。しかし、画像
から音声への切り換え、例えば、圧縮画像データ42か
ら44への切り換え時点は、操作者が音声蓄積キー38
をオンにした後に到来する、原稿の例えば、任意のペー
ジ、あるいは、任意のラインの終了時点とすることが画
像の入出力及び画像処理の上で望ましい。
圧縮音声データ40が送信され、その後、圧縮画像デー
タ42、圧縮音声データ44、圧縮画像データ46の順
に送信され、最後に圧縮音声データ48が送信される場
合の例である。送信時に、送信データ蓄積メモリ37の
最初に圧縮音声データ40が書き込まれる。その後、圧
縮画像データ42,46は、それぞれ、先に画像切換符
号41,45が書き込まれた後に書き込まれ、同様に圧
縮音声データ44,48は、それぞれ、先に音声切換符
号43,47が書き込まれた後に書き込まれる。音声か
ら画像への切り換え、または画像から音声への切り換え
時点は、操作者が音声蓄積キー38をオンオフする時点
によって任意に決めることが可能である。しかし、画像
から音声への切り換え、例えば、圧縮画像データ42か
ら44への切り換え時点は、操作者が音声蓄積キー38
をオンにした後に到来する、原稿の例えば、任意のペー
ジ、あるいは、任意のラインの終了時点とすることが画
像の入出力及び画像処理の上で望ましい。
【0025】画像切換符号41,45は、受信時に圧縮
音声データ40,44と何らかの区別がつく符号で表さ
れるものとする。その第1の具体例は、送信側での符号
制限を利用するものである。すなわち、圧縮符号化方法
によっては、符号化データ列のデータパターンが制限さ
れるものがある。このような特定のビットパターンを画
像切換符号41,45として採用する。受信時は、符号
変換テーブルを参照し、この特定のビットパターンを検
出することによって、画像切換符号41,45を検出す
ることができる。あるいは、特定のビットパターンとな
る圧縮音声データを送信しないか、これを他の圧縮音声
データに置き換えることもできる。特定のビットパター
ンとなる圧縮音声データが送信されなくても、これは伝
送上の損失となるだけで大きな問題は生じない。特定の
ビットパターンとなる圧縮音声データが他の圧縮音声デ
ータに置き換えられて送信されても、これも伝送上の歪
となるだけでやはり大きな問題は生じない。
音声データ40,44と何らかの区別がつく符号で表さ
れるものとする。その第1の具体例は、送信側での符号
制限を利用するものである。すなわち、圧縮符号化方法
によっては、符号化データ列のデータパターンが制限さ
れるものがある。このような特定のビットパターンを画
像切換符号41,45として採用する。受信時は、符号
変換テーブルを参照し、この特定のビットパターンを検
出することによって、画像切換符号41,45を検出す
ることができる。あるいは、特定のビットパターンとな
る圧縮音声データを送信しないか、これを他の圧縮音声
データに置き換えることもできる。特定のビットパター
ンとなる圧縮音声データが送信されなくても、これは伝
送上の損失となるだけで大きな問題は生じない。特定の
ビットパターンとなる圧縮音声データが他の圧縮音声デ
ータに置き換えられて送信されても、これも伝送上の歪
となるだけでやはり大きな問題は生じない。
【0026】その第2の具体例は、送信側で、ビット挿
入をするものである。すなわち、圧縮音声データ中に、
特定のビットパターン、例えば、11111が発生した
ときには、そのパターンの最後にビット0を挿入してビ
ットパターン111110とし、特定のビットパターン
01111110が圧縮音声データ中に現れないように
し、この特定のパターンを画像切換符号41,45に採
用する。受信時にこの特定のパターン01111110
を検出することによって、画像切換符号41,45を検
出することができ、ビットパターン111110は、0
が除去されることにより、元の圧縮音声データに戻るこ
とができる。
入をするものである。すなわち、圧縮音声データ中に、
特定のビットパターン、例えば、11111が発生した
ときには、そのパターンの最後にビット0を挿入してビ
ットパターン111110とし、特定のビットパターン
01111110が圧縮音声データ中に現れないように
し、この特定のパターンを画像切換符号41,45に採
用する。受信時にこの特定のパターン01111110
を検出することによって、画像切換符号41,45を検
出することができ、ビットパターン111110は、0
が除去されることにより、元の圧縮音声データに戻るこ
とができる。
【0027】音声切換符号43,47についても、画像
切換符号41,45と同様、受信時に圧縮画像データ4
2,46と何らかの区別がつく符号で表されるものとす
る。その第1の具体例は、先に説明した画像切換符号4
1,45の第1の具体例と同様に、送信側での符号制限
を利用するものである。すなわち、G3ファクシミリ装
置の圧縮符号化方式においては、1次元及び2次元符号
化方式における符号語からなるビットパターン列に存在
しない特定のビットパターンを音声切換符号43,47
として採用する。この特定のビットパターンは、1次元
符号化方式におけるライン終端符号EOL(ビットパタ
ーン000000000001)、2次元符号化方式に
おけるライン終端符号、EOL+タグビット(ビットパ
ターン000000000001+1または0)、また
は、制御復帰符号RTCの直前または直後に挿入するこ
とが望ましい。このように特定のビットパターンを配置
することにより、図3のCCD33からサーマルヘッド
36までの画像信号のための入出力インターフェース及
び信号処理ブロックの動作を走査線の区切りで中断及び
再開することが容易になる。この具体例の変形例とし
て、ライン終端符号を複数回連続して送るものがある。
ライン終端符号は、本来、連続して送信されることがな
い。ただし、1電文の送信終了時には、制御復帰符号R
TCとしてライン終端符号を連続して6回送信すること
になっている。従って、ライン終端符号が連続して2〜
5回または、7回以上の中の任意の回数だけ続くときの
ビットパターンを音声切換符号43、47として採用す
ればよい。
切換符号41,45と同様、受信時に圧縮画像データ4
2,46と何らかの区別がつく符号で表されるものとす
る。その第1の具体例は、先に説明した画像切換符号4
1,45の第1の具体例と同様に、送信側での符号制限
を利用するものである。すなわち、G3ファクシミリ装
置の圧縮符号化方式においては、1次元及び2次元符号
化方式における符号語からなるビットパターン列に存在
しない特定のビットパターンを音声切換符号43,47
として採用する。この特定のビットパターンは、1次元
符号化方式におけるライン終端符号EOL(ビットパタ
ーン000000000001)、2次元符号化方式に
おけるライン終端符号、EOL+タグビット(ビットパ
ターン000000000001+1または0)、また
は、制御復帰符号RTCの直前または直後に挿入するこ
とが望ましい。このように特定のビットパターンを配置
することにより、図3のCCD33からサーマルヘッド
36までの画像信号のための入出力インターフェース及
び信号処理ブロックの動作を走査線の区切りで中断及び
再開することが容易になる。この具体例の変形例とし
て、ライン終端符号を複数回連続して送るものがある。
ライン終端符号は、本来、連続して送信されることがな
い。ただし、1電文の送信終了時には、制御復帰符号R
TCとしてライン終端符号を連続して6回送信すること
になっている。従って、ライン終端符号が連続して2〜
5回または、7回以上の中の任意の回数だけ続くときの
ビットパターンを音声切換符号43、47として採用す
ればよい。
【0028】その第2の具体例は、先に説明した画像切
換符号41,45の第2の具体例と同様に、送信側でビ
ット挿入をするものである。
換符号41,45の第2の具体例と同様に、送信側でビ
ット挿入をするものである。
【0029】以上の説明では、画像切換符号41,45
と、音声切換符号43,47とは、互いに異なる特定の
ビットパターンを採用することを前提としていたが、各
々の条件を満たす共通の特定のビットパターン、例え
ば、第2の具体例での01111110を採用してもよ
い。
と、音声切換符号43,47とは、互いに異なる特定の
ビットパターンを採用することを前提としていたが、各
々の条件を満たす共通の特定のビットパターン、例え
ば、第2の具体例での01111110を採用してもよ
い。
【0030】また、以上の説明では、画像切換符号4
1,45と、音声切換符号43,47とは、受信手段の
制御用の信号にすぎず、受信側の操作者に音声あるいは
画像データとして伝達されないものであった。しかし、
これらの制御符号によって、受話器またはスピーカ32
から聞こえるようなトーン信号または合成音等を発生す
るようにしたり、表示器24により特定のマークまたは
画像を表示するようにしたり、サーマルヘッド36によ
り特定のマークまたは画像を原稿上に印刷してもよい。
また、送信側において、画像切換符号41,45の代わ
りの画像切換データとしてトーン信号または合成音自体
を挿入し、受信側でこれを検出、あるいはさらに受話器
またはスピーカ32から聞こえるようにしたり、送信側
において、音声切換符号43,47の代わりの音声切換
データとして特定のマークまたは画像を挿入し、受信側
でこれを検出、あるいは、さらに表示器24またはサー
マルヘッド36により表示または印刷してもよい。
1,45と、音声切換符号43,47とは、受信手段の
制御用の信号にすぎず、受信側の操作者に音声あるいは
画像データとして伝達されないものであった。しかし、
これらの制御符号によって、受話器またはスピーカ32
から聞こえるようなトーン信号または合成音等を発生す
るようにしたり、表示器24により特定のマークまたは
画像を表示するようにしたり、サーマルヘッド36によ
り特定のマークまたは画像を原稿上に印刷してもよい。
また、送信側において、画像切換符号41,45の代わ
りの画像切換データとしてトーン信号または合成音自体
を挿入し、受信側でこれを検出、あるいはさらに受話器
またはスピーカ32から聞こえるようにしたり、送信側
において、音声切換符号43,47の代わりの音声切換
データとして特定のマークまたは画像を挿入し、受信側
でこれを検出、あるいは、さらに表示器24またはサー
マルヘッド36により表示または印刷してもよい。
【0031】本発明の一実施例における動作の概要につ
いて、図4に示されるデータ配置となるような画像と音
声の切換例で説明する。図5は、送信装置における動作
を示すフローチャートである。図中、S50は画像と音
声とを統合モードで送信するかどうかを決定するステッ
プ、S51,52は通常のファクシミリ送信、あるい
は、受信に到るための判断ステップ、S53〜55は画
像入力開始時または画像入力途中での音声入力、音声信
号処理、画像切換符号挿入のためのステップ、S56〜
60は画像の入力、画像信号処理、音声切換符号挿入の
ためのステップ、S61は画像入力終了後の、音声入
力、音声信号処理のためのステップ、S62〜64は、
画像と音声の統合通信モードでダイヤル発信して、送信
データ蓄積メモリのデータを送信するステップである。
いて、図4に示されるデータ配置となるような画像と音
声の切換例で説明する。図5は、送信装置における動作
を示すフローチャートである。図中、S50は画像と音
声とを統合モードで送信するかどうかを決定するステッ
プ、S51,52は通常のファクシミリ送信、あるい
は、受信に到るための判断ステップ、S53〜55は画
像入力開始時または画像入力途中での音声入力、音声信
号処理、画像切換符号挿入のためのステップ、S56〜
60は画像の入力、画像信号処理、音声切換符号挿入の
ためのステップ、S61は画像入力終了後の、音声入
力、音声信号処理のためのステップ、S62〜64は、
画像と音声の統合通信モードでダイヤル発信して、送信
データ蓄積メモリのデータを送信するステップである。
【0032】画像と音声の統合モードで送信するとき
は、操作者が音声蓄積キー38をオンにする。S50に
おいて、この音声蓄積キー38のオンを検出すると、操
作者の声は、S53において圧縮処理され、圧縮音声デ
ータ40として、送信データ蓄積メモリ37に書き込ま
れる。この動作は、S54、53のループにおいて、音
声蓄積キー38のオンが持続している間持続する。音声
蓄積キー38をオフにすると、これをS54において検
出し、S55において、画像切換符号41が書き込ま
れ、S56において、画像原稿が1ライン単位で読取ら
れるとともに圧縮処理され、圧縮画像データ42が書き
込まれる。この動作は、S57,59,56において、
音声蓄積キー38のオフが持続している間持続する。音
声蓄積キー38を再びオンにすると、これをS57にお
いて検出し、S58において、音声切換符号43が書き
込まれ、S53に戻り、圧縮音声データ44が書き込ま
れる。音声蓄積キー38を再びオフにすると、S54を
経て、S55において、画像切換符号45が書き込ま
れ、S56において、前回の読取から引き続き画像原稿
が1ライン単位で読み取られるとともに圧縮処理され、
圧縮画像データ46が書き込まれる。画像原稿の読取が
終了すると、これをS59において検出し、S60にお
いて音声切換符号47が書き込まれ、S61において圧
縮音声データ48が書き込まれ、操作者が通信キー39
をオンにすると、S63において、ダイヤル発信がなさ
れ、S64において、ファクシミリの送信側と受信側と
間のの接続手順が実行された後、送信データ蓄積メモリ
37が読み出され、送信される。
は、操作者が音声蓄積キー38をオンにする。S50に
おいて、この音声蓄積キー38のオンを検出すると、操
作者の声は、S53において圧縮処理され、圧縮音声デ
ータ40として、送信データ蓄積メモリ37に書き込ま
れる。この動作は、S54、53のループにおいて、音
声蓄積キー38のオンが持続している間持続する。音声
蓄積キー38をオフにすると、これをS54において検
出し、S55において、画像切換符号41が書き込ま
れ、S56において、画像原稿が1ライン単位で読取ら
れるとともに圧縮処理され、圧縮画像データ42が書き
込まれる。この動作は、S57,59,56において、
音声蓄積キー38のオフが持続している間持続する。音
声蓄積キー38を再びオンにすると、これをS57にお
いて検出し、S58において、音声切換符号43が書き
込まれ、S53に戻り、圧縮音声データ44が書き込ま
れる。音声蓄積キー38を再びオフにすると、S54を
経て、S55において、画像切換符号45が書き込ま
れ、S56において、前回の読取から引き続き画像原稿
が1ライン単位で読み取られるとともに圧縮処理され、
圧縮画像データ46が書き込まれる。画像原稿の読取が
終了すると、これをS59において検出し、S60にお
いて音声切換符号47が書き込まれ、S61において圧
縮音声データ48が書き込まれ、操作者が通信キー39
をオンにすると、S63において、ダイヤル発信がなさ
れ、S64において、ファクシミリの送信側と受信側と
間のの接続手順が実行された後、送信データ蓄積メモリ
37が読み出され、送信される。
【0033】次に、受信側の動作について説明する。受
信側については、フローチャートを示さないが、送信側
とは逆の動作をする。受信された圧縮画像と圧縮音声の
統合データは、一旦受信データ蓄積メモリ37に蓄えら
れ、読み出される。圧縮音声データ40,44から圧縮
画像データ42,46への切換、圧縮画像データ42,
46から圧縮音声データ44,48への切換は、音声蓄
積キー38のオン、オフの検出の代わりに、それぞれ、
画像切換符号41,45、音声切換符号43,47の検
出によって行なわれる。
信側については、フローチャートを示さないが、送信側
とは逆の動作をする。受信された圧縮画像と圧縮音声の
統合データは、一旦受信データ蓄積メモリ37に蓄えら
れ、読み出される。圧縮音声データ40,44から圧縮
画像データ42,46への切換、圧縮画像データ42,
46から圧縮音声データ44,48への切換は、音声蓄
積キー38のオン、オフの検出の代わりに、それぞれ、
画像切換符号41,45、音声切換符号43,47の検
出によって行なわれる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の画像音声統合送信装置および受信装置によれば、画像
と音声とが統合された多様な通信ができ、そして、送受
信回路での信号処理は、ディジタル回路に統一すること
ができる。また、送受信に要する時間は、画像および音
声の入出力および圧縮伸長処理に要する時間よりも短か
くすることができ、操作者は、1回の通信中の任意の時
点で両データを切り換えて送信することができる。
の画像音声統合送信装置および受信装置によれば、画像
と音声とが統合された多様な通信ができ、そして、送受
信回路での信号処理は、ディジタル回路に統一すること
ができる。また、送受信に要する時間は、画像および音
声の入出力および圧縮伸長処理に要する時間よりも短か
くすることができ、操作者は、1回の通信中の任意の時
点で両データを切り換えて送信することができる。
【図1】本発明の画像音声統合送信装置の概略構成図で
ある。
ある。
【図2】本発明の画像音声統合受信装置の概略構成図で
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施例における装置構成の全体を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】送信データ蓄積メモリまたは受信データ蓄積メ
モリの内容を示す図である。
モリの内容を示す図である。
【図5】送信装置における動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
1…圧縮画像出力手段、2…圧縮音声出力手段、3…送
信手段、5…手動切換スイッチ、7…画像切換データ発
生手段、8…音声切換データ発生手段、9…送信データ
蓄積手段、10…受信手段、11…受信データ蓄積手
段、12…画像切換データ検出手段、15…画像復元手
段、16…音声切換データ検出手段、17…音声復元手
段、30…音声コーデック、34…画像処理回路、37
…送信データ蓄積メモリまたは受信データ蓄積メモリ、
38…音声蓄積キー、40,44,48…圧縮音声デー
タ、41,45…画像切換符号、42,46…圧縮画像
データ、43,47…音声切換符号。
信手段、5…手動切換スイッチ、7…画像切換データ発
生手段、8…音声切換データ発生手段、9…送信データ
蓄積手段、10…受信手段、11…受信データ蓄積手
段、12…画像切換データ検出手段、15…画像復元手
段、16…音声切換データ検出手段、17…音声復元手
段、30…音声コーデック、34…画像処理回路、37
…送信データ蓄積メモリまたは受信データ蓄積メモリ、
38…音声蓄積キー、40,44,48…圧縮音声デー
タ、41,45…画像切換符号、42,46…圧縮画像
データ、43,47…音声切換符号。
Claims (5)
- 【請求項1】 圧縮画像出力手段と、圧縮音声出力手段
と、該両出力手段の出力を切り換えて蓄積しデータを送
信する送信手段からなることを特徴とする画像音声統合
送信装置。 - 【請求項2】 手動切換手段を有し、前記送信手段は、
該手動切換手段により前記両出力手段の出力を切り換え
て蓄積することを特徴とする請求項1に記載の画像音声
統合送信装置。 - 【請求項3】 前記送信手段は、前記圧縮音声から前記
圧縮画像への切り換え時、または、その逆の切り換え時
に、それぞれ画像切換データまたは音声切換データを挿
入することを特徴とする請求項1または2に記載の画像
音声統合送信装置。 - 【請求項4】 圧縮画像復元手段と、圧縮音声復元手段
と、受信データを蓄積し前記圧縮画像復元手段あるいは
前記圧縮音声復元手段にその出力を分配する受信手段か
らなることを特徴とする画像音声統合受信装置。 - 【請求項5】 前記受信手段は、画像切換データまたは
音声切換データの検出時に、前記画像復元手段あるいは
前記音声復元手段にその出力を切り換え分配することを
特徴とする請求項4に記載の画像音声統合受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6204721A JPH0870363A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 画像音声統合送信装置および受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6204721A JPH0870363A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 画像音声統合送信装置および受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870363A true JPH0870363A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16495216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6204721A Pending JPH0870363A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 画像音声統合送信装置および受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870363A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7035296B2 (en) | 2000-03-28 | 2006-04-25 | Nec Corporation | Data transmission system using at cellular phones |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP6204721A patent/JPH0870363A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7035296B2 (en) | 2000-03-28 | 2006-04-25 | Nec Corporation | Data transmission system using at cellular phones |
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