JPH0870365A - 構内交換機 - Google Patents
構内交換機Info
- Publication number
- JPH0870365A JPH0870365A JP6203764A JP20376494A JPH0870365A JP H0870365 A JPH0870365 A JP H0870365A JP 6203764 A JP6203764 A JP 6203764A JP 20376494 A JP20376494 A JP 20376494A JP H0870365 A JPH0870365 A JP H0870365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- call
- circuit
- line
- timing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高電圧電源を有効に利用できて、電源容量を少
なくでき、従って、発熱も少なく、しかも、小形化を可
能にした構内交換機を提供すること。 【構成】アナログ内線端末とのインタフェースをとる加
入者回路を複数有し、アナログ内線端末の呼出を行う場
合に、該当アナログ内線端末に対し高電圧信号を呼出信
号として送出する構内交換機において、高電圧信号発生
用の電源HVSaと、それぞれタイミングが重ならないよう
にした複数種のタイミング位相を持ち、同時期に呼出を
行うアナログ内線端末が複数あるときに、その呼出を行
う対象のアナログ内線端末に対して上記タイミング位相
を順に割り振り、その割り振った位相のタイミングで前
記高電圧信号発生用の電源から前記呼出を行うアナログ
内線端末に高電圧信号を供給すべく制御する制御手段18
a とを備えて構成する。
なくでき、従って、発熱も少なく、しかも、小形化を可
能にした構内交換機を提供すること。 【構成】アナログ内線端末とのインタフェースをとる加
入者回路を複数有し、アナログ内線端末の呼出を行う場
合に、該当アナログ内線端末に対し高電圧信号を呼出信
号として送出する構内交換機において、高電圧信号発生
用の電源HVSaと、それぞれタイミングが重ならないよう
にした複数種のタイミング位相を持ち、同時期に呼出を
行うアナログ内線端末が複数あるときに、その呼出を行
う対象のアナログ内線端末に対して上記タイミング位相
を順に割り振り、その割り振った位相のタイミングで前
記高電圧信号発生用の電源から前記呼出を行うアナログ
内線端末に高電圧信号を供給すべく制御する制御手段18
a とを備えて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナログ内線端末との
インタフェースをとる加入者回路を複数有し、アナログ
内線端末の呼出を行う場合に、当該当アナログ内線端末
に対し、呼出信号を送出する構内交換機(PBX)に関
する。
インタフェースをとる加入者回路を複数有し、アナログ
内線端末の呼出を行う場合に、当該当アナログ内線端末
に対し、呼出信号を送出する構内交換機(PBX)に関
する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル交換機はCPU(プロセッ
サ)を制御の中枢に使用したソフトウェア制御により、
本来の回線交換接続機能の他、様々な機能を付加した高
インテリジェントなシステムに発展してきた。ディジタ
ル交換機を適用した構内交換機は、一般に、電話機等を
接続するための内線用のインタフェースである加入者回
路、該加入者回路相互を接続する時分割スイッチ、局線
を接続するインタフェースである局線トランク回路およ
びこれらを制御して回線交換をはじめとした交換機とし
ての様々な機能を実現するための制御回路により構成さ
れている。
サ)を制御の中枢に使用したソフトウェア制御により、
本来の回線交換接続機能の他、様々な機能を付加した高
インテリジェントなシステムに発展してきた。ディジタ
ル交換機を適用した構内交換機は、一般に、電話機等を
接続するための内線用のインタフェースである加入者回
路、該加入者回路相互を接続する時分割スイッチ、局線
を接続するインタフェースである局線トランク回路およ
びこれらを制御して回線交換をはじめとした交換機とし
ての様々な機能を実現するための制御回路により構成さ
れている。
【0003】そして、このディジタル交換機は加入者回
路からの通話信号(音声信号等)や、局線トランク回路
からの通話信号(音声信号等)をディジタル化してこれ
をPCM(Pulse Code Modulation:パルス・コード変
調)信号化し、これを通話相手に対応するように時分割
スイッチにより振り分け、再びアナログ信号に変換して
から相手方回線に送出することで授受し、通話に供する
ことができるようにしている。
路からの通話信号(音声信号等)や、局線トランク回路
からの通話信号(音声信号等)をディジタル化してこれ
をPCM(Pulse Code Modulation:パルス・コード変
調)信号化し、これを通話相手に対応するように時分割
スイッチにより振り分け、再びアナログ信号に変換して
から相手方回線に送出することで授受し、通話に供する
ことができるようにしている。
【0004】すなわち、ディジタル交換機では時分割ス
イッチによる交換動作は、接続する相手との間で定まる
タイムスロットを使用して行うので、通話相手の加入者
回路またはトランク回路対応のタイムスロットにて通話
信号(音声信号等)を挿入し、取り出すことで通話を行
うことができる。
イッチによる交換動作は、接続する相手との間で定まる
タイムスロットを使用して行うので、通話相手の加入者
回路またはトランク回路対応のタイムスロットにて通話
信号(音声信号等)を挿入し、取り出すことで通話を行
うことができる。
【0005】図6はディジタル交換機を使用した交換シ
ステムの一例である。図において、10はディジタル交
換機であり、11および12はディジタル交換機10に
収容される内線用の電話機、13および14はディジタ
ル交換機10に設けられた加入者回路である。
ステムの一例である。図において、10はディジタル交
換機であり、11および12はディジタル交換機10に
収容される内線用の電話機、13および14はディジタ
ル交換機10に設けられた加入者回路である。
【0006】この加入者回路13および14は電話機か
らの音声(アナログ)信号をPCM信号に変換し、ま
た、同時に時分割スイッチ15を通して送られて来るP
CM信号を音声(アナログ)信号に変換する等の機能を
有するものである。
らの音声(アナログ)信号をPCM信号に変換し、ま
た、同時に時分割スイッチ15を通して送られて来るP
CM信号を音声(アナログ)信号に変換する等の機能を
有するものである。
【0007】上記時分割スイッチ15は、複数の加入者
回路を接続してPCM通話路を形成する。16はトラン
ク回路であり、局線と時分割スイッチ15との間のイン
タフェースをとる働きをする。17は局線接続用端子で
あり、この局線接続端子17を介して局線が局線トラン
ク回路16に接続される。18は制御回路であり、加入
者回路13,14、時分割スイッチ15および局線トラ
ンク回路16の動作を制御する。
回路を接続してPCM通話路を形成する。16はトラン
ク回路であり、局線と時分割スイッチ15との間のイン
タフェースをとる働きをする。17は局線接続用端子で
あり、この局線接続端子17を介して局線が局線トラン
ク回路16に接続される。18は制御回路であり、加入
者回路13,14、時分割スイッチ15および局線トラ
ンク回路16の動作を制御する。
【0008】図7は加入者回路13,14の構成を簡略
的に示したものである。図において、71はハイブリッ
ド・トランスであり、このハイブリッド・トランス71
で通話路の2線/4線変換を行っている。この2線/4
線変換を行うハイブリッド・トランス71の一方の側は
L1とL2の2つの巻線が巻回されており、また、他方
の側は中間タップTP付きの巻線L3が巻回してある。
そして、L1とL2の2つの巻線を2線/4線変換の2
線変換側として使用し、巻線L3は4線変換側として使
用する。
的に示したものである。図において、71はハイブリッ
ド・トランスであり、このハイブリッド・トランス71
で通話路の2線/4線変換を行っている。この2線/4
線変換を行うハイブリッド・トランス71の一方の側は
L1とL2の2つの巻線が巻回されており、また、他方
の側は中間タップTP付きの巻線L3が巻回してある。
そして、L1とL2の2つの巻線を2線/4線変換の2
線変換側として使用し、巻線L3は4線変換側として使
用する。
【0009】そして、4線変換側の巻線L3の一端側
は、整合用負荷回路72aを介して接地されると共に、
ローパス・フィルタ73を介してコーデック(CODEC) の
アナログ/ディジタル(A/D)変換器74に接続され
ている。また、4線変換側巻線L3の他端側は、整合用
負荷回路72bおよびローパス・フィルタ75の直列回
路を介してコーデック(CODEC) のディジタル/アナログ
(D/A)変換器76に接続されている。
は、整合用負荷回路72aを介して接地されると共に、
ローパス・フィルタ73を介してコーデック(CODEC) の
アナログ/ディジタル(A/D)変換器74に接続され
ている。また、4線変換側巻線L3の他端側は、整合用
負荷回路72bおよびローパス・フィルタ75の直列回
路を介してコーデック(CODEC) のディジタル/アナログ
(D/A)変換器76に接続されている。
【0010】なお、ハイブリッド・トランス71の4線
変換側の巻線L3の中間タップTPは整合用負荷回路7
2cを介して接地されている。また、ローパス・フィル
タ73,75は、音声信号の高周波成分を除去するため
のものである。
変換側の巻線L3の中間タップTPは整合用負荷回路7
2cを介して接地されている。また、ローパス・フィル
タ73,75は、音声信号の高周波成分を除去するため
のものである。
【0011】A/D変換器74は音声(アナログ)信号
をPCM信号に変換して時分割スイッチ15へ送出する
ためのものであり、D/A変換器76は時分割スイッチ
15から送られてきたPCM信号を音声(アナログ)信
号に変換してハイブリッド・トランス71側へ送り出す
ためのものである。
をPCM信号に変換して時分割スイッチ15へ送出する
ためのものであり、D/A変換器76は時分割スイッチ
15から送られてきたPCM信号を音声(アナログ)信
号に変換してハイブリッド・トランス71側へ送り出す
ためのものである。
【0012】77,78は電話機用接続端子であり、ま
た、79,80は時分割スイッチ用接続端子である。電
話機用接続端子78にはハイブリッド・トランス71の
2線変換側巻線L1の一端側が、また電話機用接続端子
78にはハイブリッド・トランス71の2線変換側巻線
L2の一端側がそれぞれ接続される。時分割スイッチ用
接続端子79にはA/D変換器74の出力側が、また時
分割スイッチ用接続端子80にはD/A変換器76の入
力側がそれぞれ接続される。
た、79,80は時分割スイッチ用接続端子である。電
話機用接続端子78にはハイブリッド・トランス71の
2線変換側巻線L1の一端側が、また電話機用接続端子
78にはハイブリッド・トランス71の2線変換側巻線
L2の一端側がそれぞれ接続される。時分割スイッチ用
接続端子79にはA/D変換器74の出力側が、また時
分割スイッチ用接続端子80にはD/A変換器76の入
力側がそれぞれ接続される。
【0013】また、81は定電圧源であり、ハイブリッ
ド・トランス71の巻線L1の他端側およびL2の他端
側がそれぞれ接続されていて、電話機11,12に電力
を供給する構成としてある。
ド・トランス71の巻線L1の他端側およびL2の他端
側がそれぞれ接続されていて、電話機11,12に電力
を供給する構成としてある。
【0014】次に、このような構成の従来装置における
動作の概念を以下に説明する。今、例えば内線の電話機
11の使用者が、電話をかけるために当該電話機11を
オフフックしたとする。すると、構内交換機10側で
は、該電話機11が接続されている加入者回路13から
当該電話機11がオフフックしたことを示す信号が構内
交換機10内の制御回路18に送られる。制御回路18
はそのオフフック信号を受けると、時分割スイッチ15
に命令を送り、時分割スイッチ15を加入者回路13に
接続させる。
動作の概念を以下に説明する。今、例えば内線の電話機
11の使用者が、電話をかけるために当該電話機11を
オフフックしたとする。すると、構内交換機10側で
は、該電話機11が接続されている加入者回路13から
当該電話機11がオフフックしたことを示す信号が構内
交換機10内の制御回路18に送られる。制御回路18
はそのオフフック信号を受けると、時分割スイッチ15
に命令を送り、時分割スイッチ15を加入者回路13に
接続させる。
【0015】ここで電話機11の操作者がその電話機1
1のダイヤルキーを操作して、電話機12に割り当てら
れた電話番号(内線番号)をダイヤルしたとする。する
と、そのダイヤル信号が制御回路18に送られる。これ
を受けた制御回路18は、そのダイヤル信号から電話番
号を認識して、対応する加入者回路14に呼出信号を送
出する。
1のダイヤルキーを操作して、電話機12に割り当てら
れた電話番号(内線番号)をダイヤルしたとする。する
と、そのダイヤル信号が制御回路18に送られる。これ
を受けた制御回路18は、そのダイヤル信号から電話番
号を認識して、対応する加入者回路14に呼出信号を送
出する。
【0016】この呼出信号により、電話機12が鳴動
し、着信を知らせる。そして、これにより電話機12が
応答すると(オフフックすると)、加入者回路14より
制御回路18に着信応答が通知され、これにより制御回
路18は着信応答を知って時分割スイッチに命令を送
り、時分割スイッチ15を介して加入者回路13と加入
者回路14を接続させ、通話路を確保する。そして、こ
れにより、電話機11と電話機12は通話可能になる。
し、着信を知らせる。そして、これにより電話機12が
応答すると(オフフックすると)、加入者回路14より
制御回路18に着信応答が通知され、これにより制御回
路18は着信応答を知って時分割スイッチに命令を送
り、時分割スイッチ15を介して加入者回路13と加入
者回路14を接続させ、通話路を確保する。そして、こ
れにより、電話機11と電話機12は通話可能になる。
【0017】ところで、このようにして、加入者回路1
3と加入者回路14との間に、時分割スイッチ15によ
りPCM通話路が形成された場合、電話機11から送話
される音声信号は加入者回路13のハイブリッド・トラ
ンス71を通してローパス・フィルタ73に至り、この
ローパス・フィルタ73により信号中の高周波成分が除
去される。
3と加入者回路14との間に、時分割スイッチ15によ
りPCM通話路が形成された場合、電話機11から送話
される音声信号は加入者回路13のハイブリッド・トラ
ンス71を通してローパス・フィルタ73に至り、この
ローパス・フィルタ73により信号中の高周波成分が除
去される。
【0018】すなわち、電話機11の送話器(マイクロ
フォン)から音声信号は、ハイブリッド・トランス71
の2線側より4線側に送られ、4線側の巻線L3よりロ
ーパス・フィルタ73に至り、このローパス・フィルタ
73により信号中の高周波成分が除去される。
フォン)から音声信号は、ハイブリッド・トランス71
の2線側より4線側に送られ、4線側の巻線L3よりロ
ーパス・フィルタ73に至り、このローパス・フィルタ
73により信号中の高周波成分が除去される。
【0019】ローパス・フィルタ73により高周波成分
が除去された音声信号はさらにA/D変換器74に送ら
れ、ここでPCM信号に変換され、端子79を介して時
分割スイッチ15へと送られる。時分割スイッチ15は
この送られてきたPCM信号をPCM通話路を介して加
入者回路14へ送る。
が除去された音声信号はさらにA/D変換器74に送ら
れ、ここでPCM信号に変換され、端子79を介して時
分割スイッチ15へと送られる。時分割スイッチ15は
この送られてきたPCM信号をPCM通話路を介して加
入者回路14へ送る。
【0020】このようにして加入者回路14へ送られて
きたPCM信号は、加入者回路14における端子80よ
りD/A変換器76に入り、ここでPCM信号からアナ
ログ信号に再変換される。さらにこの再変換されたアナ
ログ信号は加入者回路14におけるローパス・フィルタ
75により波形成形され、加入者回路14におけるハイ
ブリッド・トランス71においてその4線変換側に入力
される。そして、ハイブリッド・トランス71の2線変
換側より出力されて電話機12の受話器(スピーカ)よ
り音声となって出力される。
きたPCM信号は、加入者回路14における端子80よ
りD/A変換器76に入り、ここでPCM信号からアナ
ログ信号に再変換される。さらにこの再変換されたアナ
ログ信号は加入者回路14におけるローパス・フィルタ
75により波形成形され、加入者回路14におけるハイ
ブリッド・トランス71においてその4線変換側に入力
される。そして、ハイブリッド・トランス71の2線変
換側より出力されて電話機12の受話器(スピーカ)よ
り音声となって出力される。
【0021】電話機12を使用している加入者の音声信
号も同様の過程を経て電話機11から出力され、電話機
11および電話機12の間で相互通話が可能になる。通
話が終わって電話機11(または電話機12)がオンフ
ック操作すると、オンフックしたことを示す信号が加入
者回路13(または加入者回路14)から制御回路18
に送られる。これにより、制御回路18は終話を知って
時分割スイッチ15に切断命令を送る。すると、この命
令を受けたことによって時分割スイッチ15は、自己が
加入者回路13と加入者回路14との間に形成していた
通話路を切断する。このようにして加入者回路13と加
入者回路14との間に形成されていた通話路を切断す
る。
号も同様の過程を経て電話機11から出力され、電話機
11および電話機12の間で相互通話が可能になる。通
話が終わって電話機11(または電話機12)がオンフ
ック操作すると、オンフックしたことを示す信号が加入
者回路13(または加入者回路14)から制御回路18
に送られる。これにより、制御回路18は終話を知って
時分割スイッチ15に切断命令を送る。すると、この命
令を受けたことによって時分割スイッチ15は、自己が
加入者回路13と加入者回路14との間に形成していた
通話路を切断する。このようにして加入者回路13と加
入者回路14との間に形成されていた通話路を切断す
る。
【0022】以上は内線間通話での制御である。次に内
線から外線(局線)への発呼を説明する。例えば、電話
機11の操作者がオフフックして電話機11を発呼さ
せ、さらにその電話機11のダイヤルキーを操作して外
線発信に割り当てられた電話番号をダイヤルしたとす
る。
線から外線(局線)への発呼を説明する。例えば、電話
機11の操作者がオフフックして電話機11を発呼さ
せ、さらにその電話機11のダイヤルキーを操作して外
線発信に割り当てられた電話番号をダイヤルしたとす
る。
【0023】すると、そのダイヤル信号が制御回路18
に送られ、これを受けた制御回路18がそのダイヤル信
号から外線発信と認識して、空いているトランク回路1
6を探す。そして、空きトランク回路が見つかったなら
ば、そのトランク回路16と電話機11の接続された加
入者回路14との間に通話路を確保するように時分割ス
イッチ15を制御する。
に送られ、これを受けた制御回路18がそのダイヤル信
号から外線発信と認識して、空いているトランク回路1
6を探す。そして、空きトランク回路が見つかったなら
ば、そのトランク回路16と電話機11の接続された加
入者回路14との間に通話路を確保するように時分割ス
イッチ15を制御する。
【0024】そして、ダイヤルトーンを加入者回路14
側に送り、ダイヤル可能な状態になったことを知らせ
る。電話機11の操作者はこの信号を聴取したのち、電
話機11のダイヤルキーを操作して、外線の加入者番号
をダイヤルすると、このダイヤル信号はトランク回路1
6を介して局線に送られる。そして、これは局交換機側
で受信されてその加入者番号の相手の局線に鳴動信号が
送られ、当該相手の電話機に着呼が知らされる。
側に送り、ダイヤル可能な状態になったことを知らせ
る。電話機11の操作者はこの信号を聴取したのち、電
話機11のダイヤルキーを操作して、外線の加入者番号
をダイヤルすると、このダイヤル信号はトランク回路1
6を介して局線に送られる。そして、これは局交換機側
で受信されてその加入者番号の相手の局線に鳴動信号が
送られ、当該相手の電話機に着呼が知らされる。
【0025】この着呼に対して相手が応答(オフフッ
ク)すると、局交換機側が上記構内交換機10のトラン
ク回路16との間で通話路を確保し、通話を可能にす
る。そして、これにより電話機11と外線の相手との間
での通話を可能にする。
ク)すると、局交換機側が上記構内交換機10のトラン
ク回路16との間で通話路を確保し、通話を可能にす
る。そして、これにより電話機11と外線の相手との間
での通話を可能にする。
【0026】電話機11または外線の相手のいずれかが
オンフックすると終話となり、これにより、制御回路1
8が時分割スイッチ15に命令を送り、時分割スイッチ
15が加入者回路13と外線相手(トランク回路16)
との間に形成されていた通話路を切断する。
オンフックすると終話となり、これにより、制御回路1
8が時分割スイッチ15に命令を送り、時分割スイッチ
15が加入者回路13と外線相手(トランク回路16)
との間に形成されていた通話路を切断する。
【0027】また、外線からの着信に対しては、構内交
換機10側ではその外線(局線)の接続されているトラ
ンク回路16を介して制御回路18がこれを検知し、こ
れによって制御回路18は、この外線からの着信に対し
て予め決めてある着信先の内線の接続加入者回路に呼出
信号を送り、当該加入者回路に接続してある内線用の電
話機のベルを鳴動させる。
換機10側ではその外線(局線)の接続されているトラ
ンク回路16を介して制御回路18がこれを検知し、こ
れによって制御回路18は、この外線からの着信に対し
て予め決めてある着信先の内線の接続加入者回路に呼出
信号を送り、当該加入者回路に接続してある内線用の電
話機のベルを鳴動させる。
【0028】この鳴動により、当該電話機が応答すると
制御回路18は時分割スイッチ15に指令を送り、当該
加入者回路と当該着信外線の接続トランク回路との間の
通話路を確保し、通話を可能にする。
制御回路18は時分割スイッチ15に指令を送り、当該
加入者回路と当該着信外線の接続トランク回路との間の
通話路を確保し、通話を可能にする。
【0029】通話状態にあった当該内線の電話機または
外線の相手のいずれかがオンフックすると終話となり、
これにより、制御回路18が時分割スイッチ15に命令
を送り、時分割スイッチ15が加入者回路13と加入者
回路14との間に形成していた通話路を切断する。
外線の相手のいずれかがオンフックすると終話となり、
これにより、制御回路18が時分割スイッチ15に命令
を送り、時分割スイッチ15が加入者回路13と加入者
回路14との間に形成していた通話路を切断する。
【0030】このようにして構内交換機は内線相互間、
内線と外線間、外線と内線間の交換接続を行い、通話を
可能にしている。ところで、電話網においては状態を知
らせるために各種の信号を用いるが、着信を知らせる呼
出信号を考えてみると従来、構内交換機の加入者回路
(ライン回路)等に使用される呼出信号の送出機構とし
ては、次のような構成がとられていた。
内線と外線間、外線と内線間の交換接続を行い、通話を
可能にしている。ところで、電話網においては状態を知
らせるために各種の信号を用いるが、着信を知らせる呼
出信号を考えてみると従来、構内交換機の加入者回路
(ライン回路)等に使用される呼出信号の送出機構とし
ては、次のような構成がとられていた。
【0031】例えば、回線(内線)毎に設けられる各加
入者回路毎に呼出信号発生回路を設ける構成である。こ
れは図8に示す如きであり、回線(内線)毎に設けられ
る各加入者回路20−1,20−2…,20−n毎に、
呼出信号発生回路を設ける構成である。一般に加入者回
路と呼出信号発生回路はインタフェース基板に複数回線
分を単位にまとめてアセンブリされたユニット構成であ
り、電源などの共用できるものは共用する構成としてあ
る。
入者回路毎に呼出信号発生回路を設ける構成である。こ
れは図8に示す如きであり、回線(内線)毎に設けられ
る各加入者回路20−1,20−2…,20−n毎に、
呼出信号発生回路を設ける構成である。一般に加入者回
路と呼出信号発生回路はインタフェース基板に複数回線
分を単位にまとめてアセンブリされたユニット構成であ
り、電源などの共用できるものは共用する構成としてあ
る。
【0032】図8に示したものはこのような共用する構
成としたものであり、各加入者回路20−1〜20−n
は BORSCHT機能を持った回路である。ここで、 BORSCHT
機能とは次の機能の略である。
成としたものであり、各加入者回路20−1〜20−n
は BORSCHT機能を持った回路である。ここで、 BORSCHT
機能とは次の機能の略である。
【0033】すなわち、“B”は“Battery f
eed(通話電流供給機能)”で、電話機に対して通話
用の電流を供給する機能である。また、“O”は“Ov
ervoltage protection(過電圧保
護機能)”で、外来の雷サージなどの過電圧から内部の
電子回路を保護する機能である。“S”は“Super
vision(監視機能)”で、電話機のオンフック/
オフフックによる発呼/復旧やダイヤルパルス、あるい
はフッキング等を監視する機能である。“R”は、“R
inging(呼出信号送出機能)”で、電話機のベル
を鳴動させるための交流電圧を供給する機能である。
“C”は、“Coder/Decoder”で、電話機
のアナログ音声信号をPCMに符号化し、また、その逆
を行う機能である。“H”は、“Hybrid(2線・
4線変換機能)”で、これは電話機の2線式の通話路を
時分割スイッチ系の4線式の通話路に変換する機能であ
る。そして“T”は、“Test(試験機能)”であ
り、これは電話機側とライン回線側を分離し、それぞれ
を試験回路へ引き込んで試験が行えるようにする機能で
ある。
eed(通話電流供給機能)”で、電話機に対して通話
用の電流を供給する機能である。また、“O”は“Ov
ervoltage protection(過電圧保
護機能)”で、外来の雷サージなどの過電圧から内部の
電子回路を保護する機能である。“S”は“Super
vision(監視機能)”で、電話機のオンフック/
オフフックによる発呼/復旧やダイヤルパルス、あるい
はフッキング等を監視する機能である。“R”は、“R
inging(呼出信号送出機能)”で、電話機のベル
を鳴動させるための交流電圧を供給する機能である。
“C”は、“Coder/Decoder”で、電話機
のアナログ音声信号をPCMに符号化し、また、その逆
を行う機能である。“H”は、“Hybrid(2線・
4線変換機能)”で、これは電話機の2線式の通話路を
時分割スイッチ系の4線式の通話路に変換する機能であ
る。そして“T”は、“Test(試験機能)”であ
り、これは電話機側とライン回線側を分離し、それぞれ
を試験回路へ引き込んで試験が行えるようにする機能で
ある。
【0034】また、図8においてHVSは、呼出信号に
おける共用の高電圧信号源であり、この高電圧信号源H
VSは交流90[V]に直流−48[V]を重畳した程
度の電圧の電源であって、端末のベル鳴動に使用される
ものである。
おける共用の高電圧信号源であり、この高電圧信号源H
VSは交流90[V]に直流−48[V]を重畳した程
度の電圧の電源であって、端末のベル鳴動に使用される
ものである。
【0035】また、RT1は高電圧信号送出幅における
端末のオフフックを検出するためのリングトリップ回路
であり、高電圧信号送出中におけるオフフックを検知し
たとき、トリップ検出信号をスイッチ開閉制御回路(図
示せず)および制御回路18に対して出力する回路であ
る。
端末のオフフックを検出するためのリングトリップ回路
であり、高電圧信号送出中におけるオフフックを検知し
たとき、トリップ検出信号をスイッチ開閉制御回路(図
示せず)および制御回路18に対して出力する回路であ
る。
【0036】また、図8において21−1,22−1は
それぞれ端末の接続端子である。この接続端子21−
1,22−1は、スイッチrg1−1およびrg1−2
を介して加入者回路20−1に接続され、加入者回路2
0−1はさらに時分割スイッチ15の通話路ハイウェイ
24に接続される。接続端子21−1は、スイッチrg
1−3を介して高電圧信号源HVSに接続されている。
接続端子22−1は、スイッチrg1−4を介してリン
グトリップ回路RT1に接続される。
それぞれ端末の接続端子である。この接続端子21−
1,22−1は、スイッチrg1−1およびrg1−2
を介して加入者回路20−1に接続され、加入者回路2
0−1はさらに時分割スイッチ15の通話路ハイウェイ
24に接続される。接続端子21−1は、スイッチrg
1−3を介して高電圧信号源HVSに接続されている。
接続端子22−1は、スイッチrg1−4を介してリン
グトリップ回路RT1に接続される。
【0037】ここで、上記スイッチrg1−1,rg1
−2は、呼出信号がオンの期間にオフされるスイッチで
あり、上記スイッチrg1−3,rg1−4は呼出信号
がオンの期間にオンされるスイッチである。
−2は、呼出信号がオンの期間にオフされるスイッチで
あり、上記スイッチrg1−3,rg1−4は呼出信号
がオンの期間にオンされるスイッチである。
【0038】以上が回線1回線に対する構成であり、こ
れと同様な構成がn回線分設けられている。このような
構成において、例えば加入者回路20−1に接続された
回線を例に、着信時の動作を説明する。加入者回路20
−1と接続端子21−1,22−1との間に介挿される
スイッチrg1−1,rg1−2は通常はオンとなって
おり、構内交換機10からの内線呼出信号または局から
の呼出信号を受ける間、これらスイッチrg1−1,r
g1−2はオフ、また、高電圧信号源HVSから加入者
回路20−1に高電圧信号を供給するためのスイッチr
g1−3,rg1−4はオンとなる。
れと同様な構成がn回線分設けられている。このような
構成において、例えば加入者回路20−1に接続された
回線を例に、着信時の動作を説明する。加入者回路20
−1と接続端子21−1,22−1との間に介挿される
スイッチrg1−1,rg1−2は通常はオンとなって
おり、構内交換機10からの内線呼出信号または局から
の呼出信号を受ける間、これらスイッチrg1−1,r
g1−2はオフ、また、高電圧信号源HVSから加入者
回路20−1に高電圧信号を供給するためのスイッチr
g1−3,rg1−4はオンとなる。
【0039】接続端子21−1,22−1に接続された
端末側では、呼出信号を受ける間、高電圧信号源HVS
からの高電圧を受けることにより、当該端末ではベルが
鳴動し、着信が知らされる。着信を知った当該端末の操
作者が当該端末をオフフックすると、回線に直流電流が
流入し、これがスイッチrg1−4を介してリングトリ
ップ回路RT1に印加されて当該リングトリップ回路R
T1は動作する。
端末側では、呼出信号を受ける間、高電圧信号源HVS
からの高電圧を受けることにより、当該端末ではベルが
鳴動し、着信が知らされる。着信を知った当該端末の操
作者が当該端末をオフフックすると、回線に直流電流が
流入し、これがスイッチrg1−4を介してリングトリ
ップ回路RT1に印加されて当該リングトリップ回路R
T1は動作する。
【0040】リングトリップ回路RT1が動作すること
により、スイッチrg1−3はオフとなり、当該回線に
供給されていた高電圧信号源HVSからの高電圧はオフ
される。また、このリングトリップ回路RT1の動作に
より、当該回線が直流ループ状態となり、この直流ルー
プにより、加入者回路20−1における監視機能がオフ
フックを検出して、応答を構内交換機10側に知らせ
る。これにより、構内交換機10の制御回路18によっ
て通話を可能にするように制御される。
により、スイッチrg1−3はオフとなり、当該回線に
供給されていた高電圧信号源HVSからの高電圧はオフ
される。また、このリングトリップ回路RT1の動作に
より、当該回線が直流ループ状態となり、この直流ルー
プにより、加入者回路20−1における監視機能がオフ
フックを検出して、応答を構内交換機10側に知らせ
る。これにより、構内交換機10の制御回路18によっ
て通話を可能にするように制御される。
【0041】以上が、加入者回路と呼出信号発生回路を
持たせたインタフェース基板の動作の概略である。ここ
で、各回線に対する呼出信号の送出タイミングを説明す
る。すなわち、各回線に対する呼出信号の送出タイミン
グは例えば、図9に示す如きである。図において、IR
およびSIRは高電圧信号源HVSを使用した呼出信号
の送出タイミングである。
持たせたインタフェース基板の動作の概略である。ここ
で、各回線に対する呼出信号の送出タイミングを説明す
る。すなわち、各回線に対する呼出信号の送出タイミン
グは例えば、図9に示す如きである。図において、IR
およびSIRは高電圧信号源HVSを使用した呼出信号
の送出タイミングである。
【0042】IRは局の呼出信号の送出タイミングであ
り、局からの着信呼出信号の送出タイミングであって、
これは「1秒間オン」、「2秒間オフ」で端末を鳴動さ
せる構成である。また、SIRは構内交換機における収
容内線に対する内線呼出信号の送出タイミングであり、
「0.25秒間オン」、「0.25秒間オフ」、「0.
25秒間オン」、「2.25秒間オフ」の3秒周期で端
末を鳴動させる。
り、局からの着信呼出信号の送出タイミングであって、
これは「1秒間オン」、「2秒間オフ」で端末を鳴動さ
せる構成である。また、SIRは構内交換機における収
容内線に対する内線呼出信号の送出タイミングであり、
「0.25秒間オン」、「0.25秒間オフ」、「0.
25秒間オン」、「2.25秒間オフ」の3秒周期で端
末を鳴動させる。
【0043】かくして外線または内線からの呼出をIR
またはSIRの送出タイミングにより区別している。こ
のように、加入者インタフェースにおいては、呼出信号
制御は各回線毎に行い、呼出信号であるIRまたはSI
Rの高電圧信号送出中における各加入者回路接続端末の
オフフック検出は、各回線毎のリングトリップ回路RT
1,RT2,…RTnにて行われている。
またはSIRの送出タイミングにより区別している。こ
のように、加入者インタフェースにおいては、呼出信号
制御は各回線毎に行い、呼出信号であるIRまたはSI
Rの高電圧信号送出中における各加入者回路接続端末の
オフフック検出は、各回線毎のリングトリップ回路RT
1,RT2,…RTnにて行われている。
【0044】リングトリップ回路RT1,RT2,…R
Tnは、例えば図10に示すような構成となっている。
すなわち、呼出信号によって高電圧信号源HVSから供
給される高電圧信号によりベル鳴動が行われた際に、接
続端子22(22−1,22−2…,22−n)に接続
された端末から流入する電流IRを、呼出信号電流制限
抵抗91およびリングトリップ検出用抵抗92に流し、
これによって呼出信号送出中のオフフックにおける電流
IRの変動を、このリングトリップ検出用抵抗92にて
電圧化する。
Tnは、例えば図10に示すような構成となっている。
すなわち、呼出信号によって高電圧信号源HVSから供
給される高電圧信号によりベル鳴動が行われた際に、接
続端子22(22−1,22−2…,22−n)に接続
された端末から流入する電流IRを、呼出信号電流制限
抵抗91およびリングトリップ検出用抵抗92に流し、
これによって呼出信号送出中のオフフックにおける電流
IRの変動を、このリングトリップ検出用抵抗92にて
電圧化する。
【0045】そして、このリングトリップ検出用抵抗9
2にて得られた電圧は増幅器93で増幅した後、比較器
94の反転側入力端子に与える。比較器94の非反転入
力端子には、5V直流電源を分圧するために直列接続さ
れた抵抗95と抵抗96とにより構成される基準電圧設
定回路が接続されており、この抵抗95と抵抗96とに
より分圧された電圧を以てリングトリップ検出電圧とす
る基準電圧設定回路の当該リングトリップ検出電圧が供
給される構成となっている。
2にて得られた電圧は増幅器93で増幅した後、比較器
94の反転側入力端子に与える。比較器94の非反転入
力端子には、5V直流電源を分圧するために直列接続さ
れた抵抗95と抵抗96とにより構成される基準電圧設
定回路が接続されており、この抵抗95と抵抗96とに
より分圧された電圧を以てリングトリップ検出電圧とす
る基準電圧設定回路の当該リングトリップ検出電圧が供
給される構成となっている。
【0046】従って、比較器94は基準電圧設定回路に
て設定されたリングトリップ検出電圧と増幅器93出力
とを比較して増幅器93出力が基準値であるリングトリ
ップ検出電圧を超えると出力を発生する。この出力はバ
ッファ回路97を介して出力端子23(23−1,23
−2…,23−n)から制御回路18にトリップ検出信
号として出力される。
て設定されたリングトリップ検出電圧と増幅器93出力
とを比較して増幅器93出力が基準値であるリングトリ
ップ検出電圧を超えると出力を発生する。この出力はバ
ッファ回路97を介して出力端子23(23−1,23
−2…,23−n)から制御回路18にトリップ検出信
号として出力される。
【0047】リングトリップ回路は、このように呼出信
号によって高電圧信号源HVSから供給される高電圧信
号によりベル鳴動が行われた際に、接続端子22(22
−1,22−2…,22−n)に接続された端末から流
入する電流を、呼出信号電流制限抵抗91およびリング
トリップ検出用抵抗92に流し、これによって呼出信号
送出中のオフフックにおける電流の変動を、リングトリ
ップ検出用抵抗92にて電圧化し、これを増幅器93で
増幅した後、比較器94にてレベル比較して、所定レベ
ルを超えるときにリングトリップ検出電圧として回線対
応に出力して制御回路18に与える構成となっている。
号によって高電圧信号源HVSから供給される高電圧信
号によりベル鳴動が行われた際に、接続端子22(22
−1,22−2…,22−n)に接続された端末から流
入する電流を、呼出信号電流制限抵抗91およびリング
トリップ検出用抵抗92に流し、これによって呼出信号
送出中のオフフックにおける電流の変動を、リングトリ
ップ検出用抵抗92にて電圧化し、これを増幅器93で
増幅した後、比較器94にてレベル比較して、所定レベ
ルを超えるときにリングトリップ検出電圧として回線対
応に出力して制御回路18に与える構成となっている。
【0048】しかしながら、この従来例の構成の場合、
呼出信号の送出タイミングが各回線いずれも同タイミン
グとなる。つまり、呼出信号が各回線いずれも同タイミ
ングで送出する構成である。そして、呼出信号を各回線
共に同タイミング送出することは電力の集中的な消費を
招き、従って、高電圧信号源はその出力ピーク時に必要
となるの電流容量規模が大きくなってスペース、コスト
面にて問題がある。
呼出信号の送出タイミングが各回線いずれも同タイミン
グとなる。つまり、呼出信号が各回線いずれも同タイミ
ングで送出する構成である。そして、呼出信号を各回線
共に同タイミング送出することは電力の集中的な消費を
招き、従って、高電圧信号源はその出力ピーク時に必要
となるの電流容量規模が大きくなってスペース、コスト
面にて問題がある。
【0049】この対策としては、呼出信号の送出タイミ
ングを相分割して消費電力の集中をなくすようにすれば
良い。この電力消費の分散を図ることで高電圧信号源の
電流容量規模を小さくでき、スペース、コスト面の問題
を解決できる。
ングを相分割して消費電力の集中をなくすようにすれば
良い。この電力消費の分散を図ることで高電圧信号源の
電流容量規模を小さくでき、スペース、コスト面の問題
を解決できる。
【0050】
【発明が解決しようとする課題】ところで、構内交換機
では以上説明してきた如き構成のライン/トランク回路
の外に、専用線用の回路インタフェース基板、ディジタ
ル内線インタフェース、およびISDN用インタフェー
ス基板等が収容でき、多種のサービスを提供できるよう
にしている。
では以上説明してきた如き構成のライン/トランク回路
の外に、専用線用の回路インタフェース基板、ディジタ
ル内線インタフェース、およびISDN用インタフェー
ス基板等が収容でき、多種のサービスを提供できるよう
にしている。
【0051】例えば、内線400回線程度を収容できる
構内交換機において、各種インタフェース基板が最大2
4枚収容できる構造であるとすると、収容される24枚
のインタフェース基板全てがアナログ内線(加入者回
路)インタフェース基板と云うわけではなく、局線イン
タフェース基板、ディジタル内線インタフェース基板、
およびISDN用インタフェース基板等、各種のインタ
フェース基板がユーザのサービス規模に応じて収容され
ることになる。
構内交換機において、各種インタフェース基板が最大2
4枚収容できる構造であるとすると、収容される24枚
のインタフェース基板全てがアナログ内線(加入者回
路)インタフェース基板と云うわけではなく、局線イン
タフェース基板、ディジタル内線インタフェース基板、
およびISDN用インタフェース基板等、各種のインタ
フェース基板がユーザのサービス規模に応じて収容され
ることになる。
【0052】また、例えばインタフェース基板が最大2
4枚収容できる構内交換機において、インタフェース基
板の種別毎の収容位置が特定されておらず、各種インタ
フェース基板を任意に収容できる構成の場合、どのスロ
ットに高電圧信号源を必要とするアナログ内線インタフ
ェースを収容しても良いことから、この場合、呼出信号
は各スロット毎に相分割して呼出信号を送出する方法を
とるようにすると、最も制御が容易となる。
4枚収容できる構内交換機において、インタフェース基
板の種別毎の収容位置が特定されておらず、各種インタ
フェース基板を任意に収容できる構成の場合、どのスロ
ットに高電圧信号源を必要とするアナログ内線インタフ
ェースを収容しても良いことから、この場合、呼出信号
は各スロット毎に相分割して呼出信号を送出する方法を
とるようにすると、最も制御が容易となる。
【0053】しかし、近年では企業内構内交換機はディ
ジタル内線インタフェース基板、およびISDN用イン
タフェース基板等によるマルチメディアサービス機能化
が進展しており、これらのインタフェース基板を使用す
る傾向が増加する一方で、アナログ内線インタフェース
の使用率が低下しつつある。
ジタル内線インタフェース基板、およびISDN用イン
タフェース基板等によるマルチメディアサービス機能化
が進展しており、これらのインタフェース基板を使用す
る傾向が増加する一方で、アナログ内線インタフェース
の使用率が低下しつつある。
【0054】それゆえ、呼出信号を各スロット毎または
回線毎に相分割して呼出信号を送出する方法をとる構成
としたとしても、高電圧信号源内蔵するアナログ内線イ
ンタフェース基板を用いることは、アナログ内線インタ
フェース基板が他のインタフェース基板と比べて、需要
が低いと云う実情を考慮するとつぎのような問題が残
る。
回線毎に相分割して呼出信号を送出する方法をとる構成
としたとしても、高電圧信号源内蔵するアナログ内線イ
ンタフェース基板を用いることは、アナログ内線インタ
フェース基板が他のインタフェース基板と比べて、需要
が低いと云う実情を考慮するとつぎのような問題が残
る。
【0055】すなわち、高電圧信号源は高電圧電源を有
しており、大きな発熱源である。そして、1枚のアナロ
グ内線インタフェース基板あたりの収容回線が複数回線
分あるので、各スロット毎または回線毎に相分割して呼
出信号を送出する方法を採用してあったとしても、同相
で呼出信号が送出される確率はある程度はある。そし
て、高電圧信号源による呼出信号が、同相で呼出信号が
送出される確率が皆無でなければ、高電圧電源はそれ相
当の電流容量を持つ構成とする必要があるから、発熱量
も大きくなる。
しており、大きな発熱源である。そして、1枚のアナロ
グ内線インタフェース基板あたりの収容回線が複数回線
分あるので、各スロット毎または回線毎に相分割して呼
出信号を送出する方法を採用してあったとしても、同相
で呼出信号が送出される確率はある程度はある。そし
て、高電圧信号源による呼出信号が、同相で呼出信号が
送出される確率が皆無でなければ、高電圧電源はそれ相
当の電流容量を持つ構成とする必要があるから、発熱量
も大きくなる。
【0056】そして、従来では相分割して呼出信号を送
出することで、タイミング的に呼出信号が同時に全てが
重ならないようにする手法を採用するようにしてはいる
ものの、均等な分散ではないから、呼出信号を送出する
タイミングが同時に重なる可能性のある回線数の最大数
を適当に見込んで、これに余裕分を加えた容量の高電圧
電源を用意するようにしていた。
出することで、タイミング的に呼出信号が同時に全てが
重ならないようにする手法を採用するようにしてはいる
ものの、均等な分散ではないから、呼出信号を送出する
タイミングが同時に重なる可能性のある回線数の最大数
を適当に見込んで、これに余裕分を加えた容量の高電圧
電源を用意するようにしていた。
【0057】しかし、呼量から呼出信号は回線全体の約
15%程度(400回線程度の構成では60回線程度)
が送出できる程度の電源容量をもった高電圧電源を備え
る必要がある。そして、60回線程度分もの呼出信号を
賄うに必要な電源容量はかなり大規模であり、そのた
め、装置の小型化および装置コストの低下の妨げになる
という不具合があった。
15%程度(400回線程度の構成では60回線程度)
が送出できる程度の電源容量をもった高電圧電源を備え
る必要がある。そして、60回線程度分もの呼出信号を
賄うに必要な電源容量はかなり大規模であり、そのた
め、装置の小型化および装置コストの低下の妨げになる
という不具合があった。
【0058】また、高電圧電源からの発熱は小さいもの
ではないから、60回線程度分もの呼出信号を賄うに必
要な電源容量の高電圧電源の発熱量も相当に大きなもの
となり、しかも、構内交換機内に収容して利用されるも
のであることから、熱による構内交換機構成電子部品の
劣化等を招き、品質の低下につながる問題もある。
ではないから、60回線程度分もの呼出信号を賄うに必
要な電源容量の高電圧電源の発熱量も相当に大きなもの
となり、しかも、構内交換機内に収容して利用されるも
のであることから、熱による構内交換機構成電子部品の
劣化等を招き、品質の低下につながる問題もある。
【0059】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、高電圧電源を
有効に利用できて、高電圧電源の容量を大幅に少なくで
きるようになり、従って、発熱も少なく、構内交換機構
成電子部品の劣化等防止できると共に、スペースファク
タの大幅な向上を図ることができる構内交換機を提供す
ることにある。
たものであり、その目的とするところは、高電圧電源を
有効に利用できて、高電圧電源の容量を大幅に少なくで
きるようになり、従って、発熱も少なく、構内交換機構
成電子部品の劣化等防止できると共に、スペースファク
タの大幅な向上を図ることができる構内交換機を提供す
ることにある。
【0060】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明は、アナログ内線端末とのインタフェースを
とる加入者回路を複数有し、アナログ内線端末の呼出を
行う場合に、該当アナログ内線端末に対し高電圧信号を
呼出信号として送出する構内交換機において、高電圧信
号発生用の電源と、それぞれタイミングが重ならないよ
うにした複数種のタイミング位相を持ち、同時期に呼出
を行うアナログ内線端末が複数あるときに、その呼出を
行う対象のアナログ内線端末に対して上記タイミング位
相を順に割り振り、その割り振った位相のタイミングで
前記高電圧信号発生用の電源から前記呼出を行うアナロ
グ内線端末に高電圧信号を供給すべく制御する制御手段
とを備えて構成する。
めに本発明は、アナログ内線端末とのインタフェースを
とる加入者回路を複数有し、アナログ内線端末の呼出を
行う場合に、該当アナログ内線端末に対し高電圧信号を
呼出信号として送出する構内交換機において、高電圧信
号発生用の電源と、それぞれタイミングが重ならないよ
うにした複数種のタイミング位相を持ち、同時期に呼出
を行うアナログ内線端末が複数あるときに、その呼出を
行う対象のアナログ内線端末に対して上記タイミング位
相を順に割り振り、その割り振った位相のタイミングで
前記高電圧信号発生用の電源から前記呼出を行うアナロ
グ内線端末に高電圧信号を供給すべく制御する制御手段
とを備えて構成する。
【0061】
【作用】このような構成の構内交換機は、制御手段にそ
れぞれタイミングが重ならないようにした複数種のタイ
ミング位相によるタイミング制御機能を持たせてあり、
制御手段は、同時期に呼出を行うアナログ内線端末が複
数あるときに、その呼出を行う対象のアナログ内線端末
に対して上記タイミング位相を順に割り振り、その割り
振った位相のタイミングで前記高電圧信号発生用の電源
から前記呼出を行うアナログ内線端末に高電圧信号を供
給すべく制御させる。
れぞれタイミングが重ならないようにした複数種のタイ
ミング位相によるタイミング制御機能を持たせてあり、
制御手段は、同時期に呼出を行うアナログ内線端末が複
数あるときに、その呼出を行う対象のアナログ内線端末
に対して上記タイミング位相を順に割り振り、その割り
振った位相のタイミングで前記高電圧信号発生用の電源
から前記呼出を行うアナログ内線端末に高電圧信号を供
給すべく制御させる。
【0062】このように、呼出信号の相分割による送出
タイミングを制御し、同時期に呼出を行うアナログ内線
端末が複数あるときに、その呼出を行う対象のアナログ
内線端末に対して上記タイミング位相を順に割り振り、
その割り振った位相のタイミングで前記高電圧信号発生
用の電源から前記呼出を行うアナログ内線端末に高電圧
信号を供給すべく制御させる結果、呼出信号の同相出力
数は均等に分散され、高電圧信号供給用の電源容量を少
なくすることができる。しかも、呼出信号の同相出力数
は均等に分散されるので、上記電源は利用率が均等で最
小限にとどめることができるようになる。
タイミングを制御し、同時期に呼出を行うアナログ内線
端末が複数あるときに、その呼出を行う対象のアナログ
内線端末に対して上記タイミング位相を順に割り振り、
その割り振った位相のタイミングで前記高電圧信号発生
用の電源から前記呼出を行うアナログ内線端末に高電圧
信号を供給すべく制御させる結果、呼出信号の同相出力
数は均等に分散され、高電圧信号供給用の電源容量を少
なくすることができる。しかも、呼出信号の同相出力数
は均等に分散されるので、上記電源は利用率が均等で最
小限にとどめることができるようになる。
【0063】特に、このような手段を講じたことによ
り、従来は呼出信号を相分割を行っても、呼量から呼出
信号は回線全体の約15%程度(400回線程度の構成
では60回線程度)が送出される電源容量を持った高電
圧電源を必要としたが、呼出信号の相分割および同相出
力を低減する上述のような制御を行うことによって(例
えば3つの相分割を行った場合、呼出信号は回線全体の
約5%程度(400回線程度の構成では20回線程度)
が送出される電源容量をもった高電圧電源で可能とな
り、発熱量を抑制して装置の小形化を推進できる他、発
熱量を抑制できることにより交換機収容部品の熱による
劣化を抑制でき、また、装置の小形化に伴う装置コスト
の低下を図ることができるようになる。
り、従来は呼出信号を相分割を行っても、呼量から呼出
信号は回線全体の約15%程度(400回線程度の構成
では60回線程度)が送出される電源容量を持った高電
圧電源を必要としたが、呼出信号の相分割および同相出
力を低減する上述のような制御を行うことによって(例
えば3つの相分割を行った場合、呼出信号は回線全体の
約5%程度(400回線程度の構成では20回線程度)
が送出される電源容量をもった高電圧電源で可能とな
り、発熱量を抑制して装置の小形化を推進できる他、発
熱量を抑制できることにより交換機収容部品の熱による
劣化を抑制でき、また、装置の小形化に伴う装置コスト
の低下を図ることができるようになる。
【0064】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
き説明する。なお、従来技術と同一構成要素については
同一符号を付けて説明する。図1は本発明に関わる構内
交換機を用いた交換システムの一例を示すブロック図で
ある。図において、10aは構内交換機としてのディジ
タル交換機であり、11および12はこのディジタル交
換機10aに収容される電話機、13aおよび14aは
ディジタル交換機10aに設けられた加入者回路、HV
Saは呼出信号を加入者回路13aおよび14aに供給
するための共用の高電圧電源である。
き説明する。なお、従来技術と同一構成要素については
同一符号を付けて説明する。図1は本発明に関わる構内
交換機を用いた交換システムの一例を示すブロック図で
ある。図において、10aは構内交換機としてのディジ
タル交換機であり、11および12はこのディジタル交
換機10aに収容される電話機、13aおよび14aは
ディジタル交換機10aに設けられた加入者回路、HV
Saは呼出信号を加入者回路13aおよび14aに供給
するための共用の高電圧電源である。
【0065】加入者回路13aおよび14aは、電話機
からの音声(アナログ)信号をPCM信号に変換し、ま
た、同時に時分割スイッチ15aを通して送られてくる
PCM信号を音声(アナログ)信号に変換する等の機能
を有するものである。
からの音声(アナログ)信号をPCM信号に変換し、ま
た、同時に時分割スイッチ15aを通して送られてくる
PCM信号を音声(アナログ)信号に変換する等の機能
を有するものである。
【0066】上記時分割スイッチ15aは、複数の加入
者回路を接続してPCM通話路を形成する。16aはト
ランク回路であり、局線と時分割スイッチ15aとの間
のインタフェースをとる働きをする。17aは局線接続
用端子であり、この局線接続用端子17aを介して局線
が局線トランク回路16aに接続される。18aは制御
回路であり、加入者回路13a,14a、時分割スイッ
チ15aおよび局線トランク回路16aの動作を制御す
る。
者回路を接続してPCM通話路を形成する。16aはト
ランク回路であり、局線と時分割スイッチ15aとの間
のインタフェースをとる働きをする。17aは局線接続
用端子であり、この局線接続用端子17aを介して局線
が局線トランク回路16aに接続される。18aは制御
回路であり、加入者回路13a,14a、時分割スイッ
チ15aおよび局線トランク回路16aの動作を制御す
る。
【0067】図2は本実施例のディジタル交換機10a
における呼出送出機構の具体的な構成を示す回路図であ
る。なお、ここでは、内線としてL1からL384まで
の384本の回線が収容されているものとして説明す
る。
における呼出送出機構の具体的な構成を示す回路図であ
る。なお、ここでは、内線としてL1からL384まで
の384本の回線が収容されているものとして説明す
る。
【0068】まず、当該呼出信号機構は、それぞれ16
回線分を収容した24個のユニットUN1〜UN24に
ブロック分けされており、この24個のユニットUN1
〜UN24のそれぞれに対応する回線に関する機構が設
けられている。またユニットUN1〜UN24の他に高
電圧電源HVSaが設けられている。
回線分を収容した24個のユニットUN1〜UN24に
ブロック分けされており、この24個のユニットUN1
〜UN24のそれぞれに対応する回線に関する機構が設
けられている。またユニットUN1〜UN24の他に高
電圧電源HVSaが設けられている。
【0069】さて、ユニットUN1には16回線分の構
成要素が設けられている。すなわち、16個の加入者回
路20−1,20−2,〜20−16、16個の接続端
子21−1〜21−16、16個の接続端子22−1,
22−2,〜22−16、16個のスイッチ開閉制御回
路25−1,25−2,〜25−16、16個の端子2
6−1,26−2,〜26−16、16個の端子27−
1,27−2,〜27−16、16個のスイッチrg1
−1,rg2−1,〜rg16−1、16個のスイッチ
rg1−2,rg2−2,〜rg16−2、16個のス
イッチrg1−3,rg2−3,〜rg16−3、16
個のスイッチrg1−4,rg2−4,〜rg16−
4、16個のリングトリップ回路RT1〜RT16が設
けられている。
成要素が設けられている。すなわち、16個の加入者回
路20−1,20−2,〜20−16、16個の接続端
子21−1〜21−16、16個の接続端子22−1,
22−2,〜22−16、16個のスイッチ開閉制御回
路25−1,25−2,〜25−16、16個の端子2
6−1,26−2,〜26−16、16個の端子27−
1,27−2,〜27−16、16個のスイッチrg1
−1,rg2−1,〜rg16−1、16個のスイッチ
rg1−2,rg2−2,〜rg16−2、16個のス
イッチrg1−3,rg2−3,〜rg16−3、16
個のスイッチrg1−4,rg2−4,〜rg16−
4、16個のリングトリップ回路RT1〜RT16が設
けられている。
【0070】加入者回路20−1〜20−16は、それ
ぞれBORSCHT機能を持つ回路であり、端末とのイ
ンタフェース動作を実行するものである。接続端子21
−1,22−1は回線L1に端末を接続するための端子
であり、この接続端子21−1はスイッチrg1−1を
介して加入者回路20−1に接続され、接続端子22−
1はスイッチrg1−2を介して加入者回路20−1に
接続される。そして、加入者回路20−1はさらに時分
割スイッチ15aの通話路ハイウェイ24に接続され
る。
ぞれBORSCHT機能を持つ回路であり、端末とのイ
ンタフェース動作を実行するものである。接続端子21
−1,22−1は回線L1に端末を接続するための端子
であり、この接続端子21−1はスイッチrg1−1を
介して加入者回路20−1に接続され、接続端子22−
1はスイッチrg1−2を介して加入者回路20−1に
接続される。そして、加入者回路20−1はさらに時分
割スイッチ15aの通話路ハイウェイ24に接続され
る。
【0071】また、接続端子21−1は、スイッチrg
1−3を介して高電圧信号源HVSaに接続されてい
る。そして、接続端子22−1は、スイッチrg1−4
を介してリングトリップ回路RT1に接続されている。
1−3を介して高電圧信号源HVSaに接続されてい
る。そして、接続端子22−1は、スイッチrg1−4
を介してリングトリップ回路RT1に接続されている。
【0072】接続端子21−16,22−16は回線L
16に端末を接続するためのものであり、接続端子21
−16はスイッチrg16−1を介して加入者回路20
−16に接続され、接続端子22−16はスイッチrg
16−2を介して加入者回路本体20−16に接続され
ている。そして、加入者回路20−16はさらに時分割
スイッチ15aの通話路ハイウェイ24に接続されてい
る。
16に端末を接続するためのものであり、接続端子21
−16はスイッチrg16−1を介して加入者回路20
−16に接続され、接続端子22−16はスイッチrg
16−2を介して加入者回路本体20−16に接続され
ている。そして、加入者回路20−16はさらに時分割
スイッチ15aの通話路ハイウェイ24に接続されてい
る。
【0073】また、接続端子21−16は、スイッチr
g1−3を介して高電圧信号源HVSaに接続されてい
る。そして、接続端子22−16は、スイッチrg16
−4を介してリングトリップ回路RT16に接続され
る。
g1−3を介して高電圧信号源HVSaに接続されてい
る。そして、接続端子22−16は、スイッチrg16
−4を介してリングトリップ回路RT16に接続され
る。
【0074】接続端個21−2〜21−15,22−2
〜22−15は回線L2〜L15の端末に接続するため
の端子であり、上記と同等の接続構成からなる。リング
トリップ回路RT1〜RT16はそれぞれ高電圧信号中
におけるオフフックを検出するための回路であり、高電
圧送出中のオフフックを検出したとき、トリップ検出信
号を出力する回路であって、図10で説明したと同様の
構成の回路である。23はこのリングトリップ回路RT
1〜RT16の出力端子ある。
〜22−15は回線L2〜L15の端末に接続するため
の端子であり、上記と同等の接続構成からなる。リング
トリップ回路RT1〜RT16はそれぞれ高電圧信号中
におけるオフフックを検出するための回路であり、高電
圧送出中のオフフックを検出したとき、トリップ検出信
号を出力する回路であって、図10で説明したと同様の
構成の回路である。23はこのリングトリップ回路RT
1〜RT16の出力端子ある。
【0075】ここでリングトリップ回路RT1,RT
2,…RTnについて復習しておく。リングトリップ回
路RT1,RT2,…RTnは、一例として図10で説
明したように、呼出信号によって高電圧信号源HVSか
ら供給される高電圧信号によりベル鳴動が行われた際
に、接続端子22(22−1,22−2…,22−n)
に接続された端末から流入する電流IRを、呼出信号電
流制限抵抗91およびリングトリップ検出用抵抗92に
流し、これによって呼出信号送出中のオフフックにおけ
る電流IRの変動を、このリングトリップ検出用抵抗9
2にて電圧化する。
2,…RTnについて復習しておく。リングトリップ回
路RT1,RT2,…RTnは、一例として図10で説
明したように、呼出信号によって高電圧信号源HVSか
ら供給される高電圧信号によりベル鳴動が行われた際
に、接続端子22(22−1,22−2…,22−n)
に接続された端末から流入する電流IRを、呼出信号電
流制限抵抗91およびリングトリップ検出用抵抗92に
流し、これによって呼出信号送出中のオフフックにおけ
る電流IRの変動を、このリングトリップ検出用抵抗9
2にて電圧化する。
【0076】そして、このリングトリップ検出用抵抗9
2にて得られた電圧は増幅器93で増幅した後、比較器
94の反転側入力端子に与える。比較器94の非反転入
力端子には、5V直流電源を分圧するために直列接続さ
れた抵抗95と抵抗96とにより構成される基準電圧設
定回路が接続されており、この抵抗95と抵抗96とに
より分圧された電圧を以てリングトリップ検出電圧とす
る基準電圧設定回路の当該リングトリップ検出電圧が供
給される構成となっている。
2にて得られた電圧は増幅器93で増幅した後、比較器
94の反転側入力端子に与える。比較器94の非反転入
力端子には、5V直流電源を分圧するために直列接続さ
れた抵抗95と抵抗96とにより構成される基準電圧設
定回路が接続されており、この抵抗95と抵抗96とに
より分圧された電圧を以てリングトリップ検出電圧とす
る基準電圧設定回路の当該リングトリップ検出電圧が供
給される構成となっている。
【0077】従って、比較器94は基準電圧設定回路に
て設定されたリングトリップ検出電圧と増幅器93出力
とを比較して増幅器93出力が基準値であるリングトリ
ップ検出電圧を超えると出力を発生する。この出力はバ
ッファ回路97を介して出力端子23(23−1,23
−2…,23−n)から制御回路18aにトリップ検出
信号として出力される。
て設定されたリングトリップ検出電圧と増幅器93出力
とを比較して増幅器93出力が基準値であるリングトリ
ップ検出電圧を超えると出力を発生する。この出力はバ
ッファ回路97を介して出力端子23(23−1,23
−2…,23−n)から制御回路18aにトリップ検出
信号として出力される。
【0078】本実施例では回線毎のトリップ検出信号
は、その回線でのスイッチ開閉制御回路にも与えられ
る。すなわち、回線L1ではその回線L1でのスイッチ
開閉制御回路25−1に、回線L2ではその回線L2で
のスイッチ開閉制御回路25−2に、…、そして、回線
L16ではその回線L16でのスイッチ開閉制御回路2
5−16と云った具合である。
は、その回線でのスイッチ開閉制御回路にも与えられ
る。すなわち、回線L1ではその回線L1でのスイッチ
開閉制御回路25−1に、回線L2ではその回線L2で
のスイッチ開閉制御回路25−2に、…、そして、回線
L16ではその回線L16でのスイッチ開閉制御回路2
5−16と云った具合である。
【0079】スイッチrg1−1,rg2−1,〜rg
16−1,rg1−2,rg2−2,〜rg16−2
は、呼出信号がオンの期間にオフされるスイッチであ
る。スイッチrg1−3,rg2−3,〜rg16−
3,rg1−4,rg2−4,〜rg16−4は、呼出
信号がオンの期間にオンされるスイッチである。
16−1,rg1−2,rg2−2,〜rg16−2
は、呼出信号がオンの期間にオフされるスイッチであ
る。スイッチrg1−3,rg2−3,〜rg16−
3,rg1−4,rg2−4,〜rg16−4は、呼出
信号がオンの期間にオンされるスイッチである。
【0080】スイッチ開閉制御回路25−1〜25−1
6は、制御回路18aから端子26−1〜26−16,
27−1〜27−16を介して与えられる制御信号およ
びそれぞれの対応するリングトリップ信号回路RT1〜
16が出力するトリップ検出信号に基づいて動作して自
己の操作対象のスイッチrg1−1,rg2−1,〜r
g16−1、スイッチrg1−2,rg2−2,〜rg
16−2、スイッチrg1−3,rg2−3,〜rg1
6−3、スイッチrg1−4,rg2−4,〜rg16
−4を開閉制御する。
6は、制御回路18aから端子26−1〜26−16,
27−1〜27−16を介して与えられる制御信号およ
びそれぞれの対応するリングトリップ信号回路RT1〜
16が出力するトリップ検出信号に基づいて動作して自
己の操作対象のスイッチrg1−1,rg2−1,〜r
g16−1、スイッチrg1−2,rg2−2,〜rg
16−2、スイッチrg1−3,rg2−3,〜rg1
6−3、スイッチrg1−4,rg2−4,〜rg16
−4を開閉制御する。
【0081】つまり、スイッチ開閉制御回路25−1は
スイッチrg1−1,rg1−2,rg1−3,rg1
−4を開閉制御し、スイッチ開閉制御回路25−2はス
イッチrg2−1,rg2−2,rg2−3,rg2−
4を開閉制御し、…、同様にスイッチ開閉制御回路25
−16は、はスイッチrg16−1,rg16−2,r
g16−3,rg16−4を開閉制御すると云った具合
である。
スイッチrg1−1,rg1−2,rg1−3,rg1
−4を開閉制御し、スイッチ開閉制御回路25−2はス
イッチrg2−1,rg2−2,rg2−3,rg2−
4を開閉制御し、…、同様にスイッチ開閉制御回路25
−16は、はスイッチrg16−1,rg16−2,r
g16−3,rg16−4を開閉制御すると云った具合
である。
【0082】一方、ユニットUN2〜UN24それぞれ
についても、上記ユニットUN1の場合と同等な構成を
なし、回線L15〜回線L384が接続可能である。そ
して、各ユニットUN2〜UN24にも上述の高電圧電
源HVSaから電源供給がなされる構成としてある。
についても、上記ユニットUN1の場合と同等な構成を
なし、回線L15〜回線L384が接続可能である。そ
して、各ユニットUN2〜UN24にも上述の高電圧電
源HVSaから電源供給がなされる構成としてある。
【0083】上述の高電圧電源HVSaは、呼出信号に
おける共用の高電圧信号源であり、高電圧電源HVSa
は交流90[V]に直流−48[V]を重畳した程度の
電源であって、端末のベル鳴動に使用されるものであ
る。
おける共用の高電圧信号源であり、高電圧電源HVSa
は交流90[V]に直流−48[V]を重畳した程度の
電源であって、端末のベル鳴動に使用されるものであ
る。
【0084】本システムでは、制御回路18aは呼出信
号送出指示を、内線または局から受けると、その着信先
の回線に対する呼出信号の送出を、タイミング的に互い
に重ならないようにした3つの異なる位相における一つ
に割り当てて、そのタイミングで行わせるように制御す
る。すなわち、呼出信号の送出タイミングは時系列的に
見て時間軸を3つ時分割し、そのときどきでの呼出信号
の送出を行うべき対象の各回線に対して、順番に一つず
つを割り振って、同一タイミングでの呼出信号の送出対
象回線数が均等配分されるようにする。
号送出指示を、内線または局から受けると、その着信先
の回線に対する呼出信号の送出を、タイミング的に互い
に重ならないようにした3つの異なる位相における一つ
に割り当てて、そのタイミングで行わせるように制御す
る。すなわち、呼出信号の送出タイミングは時系列的に
見て時間軸を3つ時分割し、そのときどきでの呼出信号
の送出を行うべき対象の各回線に対して、順番に一つず
つを割り振って、同一タイミングでの呼出信号の送出対
象回線数が均等配分されるようにする。
【0085】また、本システムでは、呼量から同時期に
呼出信号が送出されている回線数の最大数は全体の15
%程度であると云う実態に基づいて、高電圧電源HVS
aの電源容量を設計する。この例では、アナログ系統の
回線数が384回線分であるから、これの15%分の回
線数に対してその3分の1の回線を賄うに必要な容量に
する。
呼出信号が送出されている回線数の最大数は全体の15
%程度であると云う実態に基づいて、高電圧電源HVS
aの電源容量を設計する。この例では、アナログ系統の
回線数が384回線分であるから、これの15%分の回
線数に対してその3分の1の回線を賄うに必要な容量に
する。
【0086】すなわち、本システムでは、制御回路18
aにこのような制御を実施させる構成としたことで、同
時期に呼出信号送出の指示を受けている回線数の3分の
1に対して呼出信号を送出するに必要な電源容量に、高
電圧電源HVSaの電源容量を抑えることができるよう
にしている。
aにこのような制御を実施させる構成としたことで、同
時期に呼出信号送出の指示を受けている回線数の3分の
1に対して呼出信号を送出するに必要な電源容量に、高
電圧電源HVSaの電源容量を抑えることができるよう
にしている。
【0087】図3はスイッチ開閉制御回路25(25−
1〜25−16)詳細構成を示す回路図である。図に示
すようにスイッチ開閉制御回路25はフリップフロップ
FF、ドライバDR、フォトカプラPC、および励磁コ
イルRGよりなる。
1〜25−16)詳細構成を示す回路図である。図に示
すようにスイッチ開閉制御回路25はフリップフロップ
FF、ドライバDR、フォトカプラPC、および励磁コ
イルRGよりなる。
【0088】これらのうち、フリップフロップFFは、
端子26(26−1〜26−16)を介して制御回路1
8aから与えられる制御信号がセット端子Sに、またリ
ングトリップ回路RT1〜RT16が出力するトリップ
検出信号がリセット端子Rにそれぞれ入力される。
端子26(26−1〜26−16)を介して制御回路1
8aから与えられる制御信号がセット端子Sに、またリ
ングトリップ回路RT1〜RT16が出力するトリップ
検出信号がリセット端子Rにそれぞれ入力される。
【0089】このフリップフロップFFの出力はドライ
バDRに入力される。ドライバDRは、フリップフロッ
プFFがセット状態にあるとき、フォトカプラPCにお
ける発光素子であるフォトダイオードpdのカソードを
接地し、フォトカプラPCにおけるフォトダイオードp
dのアノードに接続された+5[V]の直流電源によっ
てフォトダイオードpdを通電させる構成である。
バDRに入力される。ドライバDRは、フリップフロッ
プFFがセット状態にあるとき、フォトカプラPCにお
ける発光素子であるフォトダイオードpdのカソードを
接地し、フォトカプラPCにおけるフォトダイオードp
dのアノードに接続された+5[V]の直流電源によっ
てフォトダイオードpdを通電させる構成である。
【0090】フォトカプラPCは発光素子であるこのフ
ォトダイオードpdと、受光素子であるフォトトランジ
スタtrとからなり、フォトトランジスタtrは、コレ
クタが励磁コイルRGの一端に接続され、また、エミッ
タが接地されている。励磁コイルRGの他端は、+12
[V]の直流電源が接続されている。
ォトダイオードpdと、受光素子であるフォトトランジ
スタtrとからなり、フォトトランジスタtrは、コレ
クタが励磁コイルRGの一端に接続され、また、エミッ
タが接地されている。励磁コイルRGの他端は、+12
[V]の直流電源が接続されている。
【0091】次に、以上のように構成された交換システ
ムの動作を説明する。なお、ユニットUN1とユニット
UN2〜UN16は同等な動作をするので、ここではユ
ニットUN1の動作を中心に説明する。
ムの動作を説明する。なお、ユニットUN1とユニット
UN2〜UN16は同等な動作をするので、ここではユ
ニットUN1の動作を中心に説明する。
【0092】まず、通常状態において、そして、呼出信
号送出指示を受けない状態では、制御回路18aはスイ
ッチ開閉制御回路25(25−1〜25−16)のそれ
ぞれのフリップフロップFFを全てリセット状態として
いる。スイッチ開閉制御回路25(25−1〜25−1
6)において、フリップフロップFFがリセット状態で
あるとき、ドライバDRは不動作であり、従って、フォ
トダイオードpdは通電されていない。従って、フォト
ダイオードpdは発光しておらず、フォトトランジスタ
trはオフであり、励磁コイルRGは通電されていな
い。
号送出指示を受けない状態では、制御回路18aはスイ
ッチ開閉制御回路25(25−1〜25−16)のそれ
ぞれのフリップフロップFFを全てリセット状態として
いる。スイッチ開閉制御回路25(25−1〜25−1
6)において、フリップフロップFFがリセット状態で
あるとき、ドライバDRは不動作であり、従って、フォ
トダイオードpdは通電されていない。従って、フォト
ダイオードpdは発光しておらず、フォトトランジスタ
trはオフであり、励磁コイルRGは通電されていな
い。
【0093】ここでスイッチrg1−1〜rg1−4は
スイッチ開閉制御回路28−1の励磁コイルRG、スイ
ッチrg2−1〜rg2−4はスイッチ開閉制御回路2
8−2の励磁コイルRG …、スイッチrg16−1〜
rg16−4はスイッチ開閉制御回路28−16の励磁
コイルRGによってそれぞれ駆動されるものであり、ス
イッチrg1−1〜rg16−1,rg1−2〜rg1
6−2が常閉接点、スイッチrg1−3〜rg16−
3,rg1−4〜rg16−4が常開接点となってい
る。
スイッチ開閉制御回路28−1の励磁コイルRG、スイ
ッチrg2−1〜rg2−4はスイッチ開閉制御回路2
8−2の励磁コイルRG …、スイッチrg16−1〜
rg16−4はスイッチ開閉制御回路28−16の励磁
コイルRGによってそれぞれ駆動されるものであり、ス
イッチrg1−1〜rg16−1,rg1−2〜rg1
6−2が常閉接点、スイッチrg1−3〜rg16−
3,rg1−4〜rg16−4が常開接点となってい
る。
【0094】かくして呼出信号送出指示を受けない状態
においては、スイッチrg1−1〜rg16−1,rg
1−2〜rg16−2がオン状態となっており、加入者
回路20−1が回線L1に、加入者回路20−2が回線
L2に…、加入者回路20−16が回線L16にそれぞ
れ接続されている。
においては、スイッチrg1−1〜rg16−1,rg
1−2〜rg16−2がオン状態となっており、加入者
回路20−1が回線L1に、加入者回路20−2が回線
L2に…、加入者回路20−16が回線L16にそれぞ
れ接続されている。
【0095】この状態から、制御回路18aがいずれか
の回線(ここでは回線L1とする)に対しての呼出信号
送出指示を、内線または局から受けたとする。すると、
制御回路18aは回線L1用のタイムスロットにおい
て、セット信号を端子26−1を介してスイッチ開閉制
御回路25−1へ与える。
の回線(ここでは回線L1とする)に対しての呼出信号
送出指示を、内線または局から受けたとする。すると、
制御回路18aは回線L1用のタイムスロットにおい
て、セット信号を端子26−1を介してスイッチ開閉制
御回路25−1へ与える。
【0096】呼出信号の送出タイミングは時間的に重な
らないようにするために、図4に示す如く、相分割し、
このタイミングでスイッチ制御を行うようにする。つま
り、図4に示すように、呼出信号の送出タイミングは時
系列的に見て時間軸を3つ時分割し、各回線毎にそのう
ちの一つずつを割り当てる。そして、位相P1、位相P
2および位相P3のいずれかが各回線に割り当てられ
る。
らないようにするために、図4に示す如く、相分割し、
このタイミングでスイッチ制御を行うようにする。つま
り、図4に示すように、呼出信号の送出タイミングは時
系列的に見て時間軸を3つ時分割し、各回線毎にそのう
ちの一つずつを割り当てる。そして、位相P1、位相P
2および位相P3のいずれかが各回線に割り当てられ
る。
【0097】本実施例では全回線数を384回線として
説明しているから、全回線数が384回線で考えてみ
る。この場合、一般的に考えると、呼量から同時期に呼
出信号が送出されている回線数の最大数は全体の15%
程度であり、384回線中の15%は57.6である。
従って、同時期に呼出信号が送出されている最大回線数
は約58回線であり、この58回線が本システムにおけ
る呼出信号送出回線となる。
説明しているから、全回線数が384回線で考えてみ
る。この場合、一般的に考えると、呼量から同時期に呼
出信号が送出されている回線数の最大数は全体の15%
程度であり、384回線中の15%は57.6である。
従って、同時期に呼出信号が送出されている最大回線数
は約58回線であり、この58回線が本システムにおけ
る呼出信号送出回線となる。
【0098】本システムでは、制御回路18aは呼出信
号送出指示を、内線または局から受けると、その着信先
の回線に対する呼出信号の送出を、タイミング的に互い
に重ならないようにした3つの異なる位相における一つ
に割り当てて、そのタイミングで行わせるように制御す
る構成である。すなわち、呼出信号の送出タイミングは
時系列的に見て時間軸を3つ時分割し、そのときどきで
の呼出信号の送出を行うべき対象の各回線に対して、順
番に一つずつを割り振って、同一タイミングでの呼出信
号の送出対象回線数が均等配分されるようにする。
号送出指示を、内線または局から受けると、その着信先
の回線に対する呼出信号の送出を、タイミング的に互い
に重ならないようにした3つの異なる位相における一つ
に割り当てて、そのタイミングで行わせるように制御す
る構成である。すなわち、呼出信号の送出タイミングは
時系列的に見て時間軸を3つ時分割し、そのときどきで
の呼出信号の送出を行うべき対象の各回線に対して、順
番に一つずつを割り振って、同一タイミングでの呼出信
号の送出対象回線数が均等配分されるようにする。
【0099】例えば、図5に示す如きである。この例
は、回線L1から回線L58までの計58回線に呼出信
号を送出している場合の例である。この場合、回線L1
から回線L58までの各回線に対する呼出信号送出タイ
ミングは、回線L1,L4,L7…,L58については
位相P1に、回線L2,L5,L8…,L56について
は位相P2に、そして回線L3,L6,L9…,L57
については位相P3に割り当てられている。
は、回線L1から回線L58までの計58回線に呼出信
号を送出している場合の例である。この場合、回線L1
から回線L58までの各回線に対する呼出信号送出タイ
ミングは、回線L1,L4,L7…,L58については
位相P1に、回線L2,L5,L8…,L56について
は位相P2に、そして回線L3,L6,L9…,L57
については位相P3に割り当てられている。
【0100】つまり、回線L1から順に回線L58まで
この並び順で呼出信号送出要求を制御回路18aに指示
したとき、制御回路18aは3つの位相P1〜位相P3
を回線L1から回線L58までの降順で、順に割り振る
ことによって、呼出信号送出タイミングを位相P1〜位
相P3のいずれかになるように、しかも、その位相別の
割り当て回線数はそれぞれの位相で均等に分配されるよ
うに割り当てる。
この並び順で呼出信号送出要求を制御回路18aに指示
したとき、制御回路18aは3つの位相P1〜位相P3
を回線L1から回線L58までの降順で、順に割り振る
ことによって、呼出信号送出タイミングを位相P1〜位
相P3のいずれかになるように、しかも、その位相別の
割り当て回線数はそれぞれの位相で均等に分配されるよ
うに割り当てる。
【0101】このようにすると、回線L1から回線L5
8までの58回線分に呼出信号を送出している状態で、
回線L1が呼出信号送出を停止し、次に回線L59が呼
出信号送出を要求したとすると、この場合、回線L59
は位相P1の呼出送出タイミングで呼出信号を送出す
る。すなわち、回線L58は位相P3の呼出送出タイミ
ングで呼出信号を送出し、回線L58のつぎは回線L5
9の順番であるから、位相P1の呼出送出タイミングが
割り振られることになるので、回線L59は位相P1の
呼出送出タイミングで呼出信号を送出することになる。
8までの58回線分に呼出信号を送出している状態で、
回線L1が呼出信号送出を停止し、次に回線L59が呼
出信号送出を要求したとすると、この場合、回線L59
は位相P1の呼出送出タイミングで呼出信号を送出す
る。すなわち、回線L58は位相P3の呼出送出タイミ
ングで呼出信号を送出し、回線L58のつぎは回線L5
9の順番であるから、位相P1の呼出送出タイミングが
割り振られることになるので、回線L59は位相P1の
呼出送出タイミングで呼出信号を送出することになる。
【0102】この状態でさらに、また回線L1に対する
呼出信号送出の要求が生じた場合、回線L59は位相P
1の呼出送出タイミングに割り振られており、回線L1
の順番は回線L59のつぎに相当するものであって、回
線L59には位相P1の呼出送出タイミングが割り振ら
れているので、回線L1は位相P2の呼出送出タイミン
グが割り振られることになる。
呼出信号送出の要求が生じた場合、回線L59は位相P
1の呼出送出タイミングに割り振られており、回線L1
の順番は回線L59のつぎに相当するものであって、回
線L59には位相P1の呼出送出タイミングが割り振ら
れているので、回線L1は位相P2の呼出送出タイミン
グが割り振られることになる。
【0103】従って、回線L1には位相P2の呼出送出
タイミングで呼出信号が送出される。このように、状態
によっては前回と異なった呼出信号送出タイミング位相
にて呼出信号が送出されることもある。
タイミングで呼出信号が送出される。このように、状態
によっては前回と異なった呼出信号送出タイミング位相
にて呼出信号が送出されることもある。
【0104】このように、常に回線全体の呼出信号送出
を制御回路18aが認識管理し、呼出信号送出タイミン
グ位相に片寄りがないよう制御する。このように本実施
例によれば、システム全回線数を384回線とすると、
呼量から呼出信号が送出されている最大回線数は全体の
15%程度であると云う実態から、約58回線が本シス
テムにおける最大呼出信号送出回線となり、また、常に
回線全体の呼出信号送出を同時にはそのうちの3分の1
に納まるように制御回路18aで管理するようにしたた
め、呼出信号送出タイミングが3つのグループに均等に
分配されることに加え、3つのグループは互いに呼出信
号送出時期がずれるようにしたことにより、呼出信号源
である高電圧信号源は本システムにおける最大呼出信号
送出回線の約58回線の1/3である20回線分の電源
容量で間に合うことになる。従って、高電圧信号源であ
る高電圧電源HVSa自体が従来に比べて大幅に小形化
でき、電源発熱量も大幅に低減される。
を制御回路18aが認識管理し、呼出信号送出タイミン
グ位相に片寄りがないよう制御する。このように本実施
例によれば、システム全回線数を384回線とすると、
呼量から呼出信号が送出されている最大回線数は全体の
15%程度であると云う実態から、約58回線が本シス
テムにおける最大呼出信号送出回線となり、また、常に
回線全体の呼出信号送出を同時にはそのうちの3分の1
に納まるように制御回路18aで管理するようにしたた
め、呼出信号送出タイミングが3つのグループに均等に
分配されることに加え、3つのグループは互いに呼出信
号送出時期がずれるようにしたことにより、呼出信号源
である高電圧信号源は本システムにおける最大呼出信号
送出回線の約58回線の1/3である20回線分の電源
容量で間に合うことになる。従って、高電圧信号源であ
る高電圧電源HVSa自体が従来に比べて大幅に小形化
でき、電源発熱量も大幅に低減される。
【0105】かくして、本発明によれば装置の小型化お
よび装置コストの低下を図ることが実現できる。また、
本発明によれば、高電圧電源による発熱が低減されるこ
とにより、熱による構内交換機使用電子部品の劣化等を
抑制できるようになり、品質の低下を抑制できるように
なる。
よび装置コストの低下を図ることが実現できる。また、
本発明によれば、高電圧電源による発熱が低減されるこ
とにより、熱による構内交換機使用電子部品の劣化等を
抑制できるようになり、品質の低下を抑制できるように
なる。
【0106】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。例えば上記実施例では、収容された回線の
総数が384本であるものとして説明したが、これは任
意であって良く、また、相分割の数も3つには限定され
ず、任意であって良い。
のではない。例えば上記実施例では、収容された回線の
総数が384本であるものとして説明したが、これは任
意であって良く、また、相分割の数も3つには限定され
ず、任意であって良い。
【0107】このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形実施が可能である。以上、本発明は、アナ
ログ内線端末とのインタフェースをとる加入者回路を複
数有し、アナログ内線端末の呼出を行う場合に、該当ア
ナログ内線端末に対し高電圧信号を呼出信号として送出
する構内交換機において、高電圧信号発生用の電源と、
それぞれタイミングが重ならないようにした複数種のタ
イミング位相を持ち、同時期に呼出を行うアナログ内線
端末が複数あるときに、その呼出を行う対象のアナログ
内線端末に対して上記タイミング位相を順に割り振り、
その割り振った位相のタイミングで前記高電圧信号発生
用の電源から前記呼出を行うアナログ内線端末に高電圧
信号を供給すべく制御する制御手段とを備えて構成した
ものである。
で種々の変形実施が可能である。以上、本発明は、アナ
ログ内線端末とのインタフェースをとる加入者回路を複
数有し、アナログ内線端末の呼出を行う場合に、該当ア
ナログ内線端末に対し高電圧信号を呼出信号として送出
する構内交換機において、高電圧信号発生用の電源と、
それぞれタイミングが重ならないようにした複数種のタ
イミング位相を持ち、同時期に呼出を行うアナログ内線
端末が複数あるときに、その呼出を行う対象のアナログ
内線端末に対して上記タイミング位相を順に割り振り、
その割り振った位相のタイミングで前記高電圧信号発生
用の電源から前記呼出を行うアナログ内線端末に高電圧
信号を供給すべく制御する制御手段とを備えて構成した
ものである。
【0108】そして、このような構成の構内交換機は、
制御手段にそれぞれタイミングが重ならないようにした
複数種のタイミング位相によるタイミング制御機能を持
たせてあり、制御手段は、同時期に呼出を行うアナログ
内線端末が複数あるときに、その呼出を行う対象のアナ
ログ内線端末に対して上記タイミング位相を順に割り振
り、その割り振った位相のタイミングで前記高電圧信号
発生用の電源から前記呼出を行うアナログ内線端末に高
電圧信号を供給すべく制御させるものである。
制御手段にそれぞれタイミングが重ならないようにした
複数種のタイミング位相によるタイミング制御機能を持
たせてあり、制御手段は、同時期に呼出を行うアナログ
内線端末が複数あるときに、その呼出を行う対象のアナ
ログ内線端末に対して上記タイミング位相を順に割り振
り、その割り振った位相のタイミングで前記高電圧信号
発生用の電源から前記呼出を行うアナログ内線端末に高
電圧信号を供給すべく制御させるものである。
【0109】このように、呼出信号の相分割による送出
タイミングを制御し、同時期に呼出を行うアナログ内線
端末が複数あるときに、その呼出を行う対象のアナログ
内線端末に対して上記タイミング位相を順に割り振り、
その割り振った位相のタイミングで前記高電圧信号発生
用の電源から前記呼出を行うアナログ内線端末に高電圧
信号を供給すべく制御させる結果、呼出信号の同相出力
数は均等に分散され、高電圧信号供給用の電源容量を少
なくすることができる。しかも、呼出信号の同相出力数
は均等に分散されるので、上記電源は利用率が均等で最
小限にとどめることができるようになる。
タイミングを制御し、同時期に呼出を行うアナログ内線
端末が複数あるときに、その呼出を行う対象のアナログ
内線端末に対して上記タイミング位相を順に割り振り、
その割り振った位相のタイミングで前記高電圧信号発生
用の電源から前記呼出を行うアナログ内線端末に高電圧
信号を供給すべく制御させる結果、呼出信号の同相出力
数は均等に分散され、高電圧信号供給用の電源容量を少
なくすることができる。しかも、呼出信号の同相出力数
は均等に分散されるので、上記電源は利用率が均等で最
小限にとどめることができるようになる。
【0110】特に、このような手段を講じたことによ
り、従来は呼出信号を相分割を行っても、呼量から呼出
信号は回線全体の約15%程度(400回線程度の構成
では60回線程度)が送出される電源容量を持った高電
圧電源を必要としたが、呼出信号の相分割および同相出
力を低減する上述のような制御を行うことによって(例
えば3つの相分割を行った場合、呼出信号は回線全体の
約5%程度(400回線程度の構成では20回線程度)
が送出される電源容量をもった高電圧電源で可能とな
り、発熱量を抑制して装置の小形化を推進できる他、発
熱量を抑制できることにより交換機収容部品の熱による
劣化を抑制でき、また、装置の小形化に伴う装置コスト
の低下を図ることができるようになる。
り、従来は呼出信号を相分割を行っても、呼量から呼出
信号は回線全体の約15%程度(400回線程度の構成
では60回線程度)が送出される電源容量を持った高電
圧電源を必要としたが、呼出信号の相分割および同相出
力を低減する上述のような制御を行うことによって(例
えば3つの相分割を行った場合、呼出信号は回線全体の
約5%程度(400回線程度の構成では20回線程度)
が送出される電源容量をもった高電圧電源で可能とな
り、発熱量を抑制して装置の小形化を推進できる他、発
熱量を抑制できることにより交換機収容部品の熱による
劣化を抑制でき、また、装置の小形化に伴う装置コスト
の低下を図ることができるようになる。
【0111】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
呼出信号の相分割および同相出力を低減する制御を行う
ことによって(例えば3つの相分割を行った場合、呼出
信号は回線全体の約5%程度(400回線程度の構成で
は20回線程度)が送出される電源容量をもった高電圧
電源で可能となり、装置の小型化および装置コストの低
下を図ることができる。
呼出信号の相分割および同相出力を低減する制御を行う
ことによって(例えば3つの相分割を行った場合、呼出
信号は回線全体の約5%程度(400回線程度の構成で
は20回線程度)が送出される電源容量をもった高電圧
電源で可能となり、装置の小型化および装置コストの低
下を図ることができる。
【図1】本発明の実施例を説明するための図であって、
本発明の一実施例に関わる構内交換機を適用してなる交
換システムの一例を示すブロック図。
本発明の一実施例に関わる構内交換機を適用してなる交
換システムの一例を示すブロック図。
【図2】本発明の実施例を説明するための図であって、
図1中のディジタル交換機10aにおける呼出信号送出
機構の具体的な構成例を示す回路図。
図1中のディジタル交換機10aにおける呼出信号送出
機構の具体的な構成例を示す回路図。
【図3】本発明の実施例を説明するための図であって、
図2中のスイッチ開閉制御回路25(25−1〜25−
16)の詳細構成を示す回路図。
図2中のスイッチ開閉制御回路25(25−1〜25−
16)の詳細構成を示す回路図。
【図4】本発明の実施例を説明するための図であって、
本発明システムにおける呼出信号の送出タイミング例を
示す図。
本発明システムにおける呼出信号の送出タイミング例を
示す図。
【図5】本発明の実施例を説明するための図であって、
本発明の実施例に関わる呼出信号の具体的な送出タイミ
ングを示すタイミングチャ−ト。
本発明の実施例に関わる呼出信号の具体的な送出タイミ
ングを示すタイミングチャ−ト。
【図6】従来例を説明するための図であって、従来にお
ける交換システムの一例を示すブロック図。
ける交換システムの一例を示すブロック図。
【図7】従来例を説明するための図であって、従来にお
ける加入者回路の構成例を示す回路図。
ける加入者回路の構成例を示す回路図。
【図8】従来例を説明するための図であって、従来にお
ける呼出信号送出機構の構成例を示す回路図。
ける呼出信号送出機構の構成例を示す回路図。
【図9】呼出信号のパターンを示すタイミングチャー
ト。
ト。
【図10】リングトリップ回路の構成を示す回路図。
【符号の説明】 10a…ディジタル交換機 11,12…電話機 13a,14a…加入者回路 15a…時分割スイッチ 16a…トランク回路 17a…局線接続用端子 18a…制御回路 20(20−1〜20−16)…加入者回路 25(25−1〜25−16)…スイッチ開閉制御回路 HVSa…高電圧電源(高電圧信号源) RT1〜RT16…リングトリップ回路 rg1−1〜rg16−1,rg1−2〜rg16−
2,rg1−3〜rg16−3,rg1−4〜rg16
−4…スイッチ。
2,rg1−3〜rg16−3,rg1−4〜rg16
−4…スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】 アナログ内線端末とのインタフェースを
とる加入者回路を複数有し、アナログ内線端末の呼出を
行う場合に、該当アナログ内線端末に対し高電圧信号を
呼出信号として送出する構内交換機において、 高電圧信号発生用の電源と、 それぞれタイミングが重ならないようにした複数種のタ
イミング位相を持ち、同時期に呼出を行うアナログ内線
端末が複数あるときに、その呼出を行う対象のアナログ
内線端末に対して上記タイミング位相を順に割り振り、
その割り振った位相のタイミングで前記高電圧信号発生
用の電源から前記呼出を行うアナログ内線端末に高電圧
信号を供給すべく制御する制御手段と、を備えて構成す
ることを特徴とする構内交換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6203764A JPH0870365A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 構内交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6203764A JPH0870365A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 構内交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870365A true JPH0870365A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16479440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6203764A Pending JPH0870365A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 構内交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870365A (ja) |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP6203764A patent/JPH0870365A/ja active Pending
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