JPH0870378A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0870378A JPH0870378A JP6227236A JP22723694A JPH0870378A JP H0870378 A JPH0870378 A JP H0870378A JP 6227236 A JP6227236 A JP 6227236A JP 22723694 A JP22723694 A JP 22723694A JP H0870378 A JPH0870378 A JP H0870378A
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- JP
- Japan
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- destination
- fax data
- message
- personal name
- fax
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファックスの着信を送信先個人に速やかに知
らせることの可能なファクシミリ装置を提供する。 【構成】 ファックスデータが公衆回線4を介して本装
置1に送信されると、宛名認識部11はそのファックス
データから送信先個人名を認識する。制御部15はその
送信先個人名に対応する電話番号を送信先情報記憶部1
2を検索して読み出す。制御部15はその電話番号の内
線電話機2をオートダイヤラー13により鳴動させる。
送信先個人がその鳴動している内線電話機13に応答す
ると、オートダイヤラー13はそれを検出し、メッセー
ジ記憶部130からメッセージを読み出し、そのメッセ
ージを音声合成部131により音声合成して当該内線電
話機2に出力する。これにより、各送信先個人はファク
シミリ装置1から離れた場所に居ても、ファックスデー
タが自分宛に送信されたことを速やかに知ることができ
る。
らせることの可能なファクシミリ装置を提供する。 【構成】 ファックスデータが公衆回線4を介して本装
置1に送信されると、宛名認識部11はそのファックス
データから送信先個人名を認識する。制御部15はその
送信先個人名に対応する電話番号を送信先情報記憶部1
2を検索して読み出す。制御部15はその電話番号の内
線電話機2をオートダイヤラー13により鳴動させる。
送信先個人がその鳴動している内線電話機13に応答す
ると、オートダイヤラー13はそれを検出し、メッセー
ジ記憶部130からメッセージを読み出し、そのメッセ
ージを音声合成部131により音声合成して当該内線電
話機2に出力する。これにより、各送信先個人はファク
シミリ装置1から離れた場所に居ても、ファックスデー
タが自分宛に送信されたことを速やかに知ることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
し、より詳しくは、複数の内線電話機又は表示手段が接
続されたファクシミリ装置に関する。
し、より詳しくは、複数の内線電話機又は表示手段が接
続されたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置は、公衆回線を
介してファクスデータを受信すると、その受信したファ
クスデータを内部のメモリで展開した後、熱転写方式や
インクジェット方式によって紙に印刷するものである。
介してファクスデータを受信すると、その受信したファ
クスデータを内部のメモリで展開した後、熱転写方式や
インクジェット方式によって紙に印刷するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ファクシミリ装置は、
一般的に多数の人によって共用されているため、いつ自
分宛のファックスが届いたか分からず、しばらく放置さ
れているケースが多い。このため、ファックスの着信が
送信先個人に速やかに知らされないという問題があっ
た。また、何度もファクシミリ装置が設置されている所
まで足を運んだり、送信されたデータ全てを紙に印刷す
るのは無駄が多く、業務効率が悪いという問題があっ
た。さらに、機密性の高いものでも紙に印刷されて出力
されるため、機密保持という面でも問題があった。
一般的に多数の人によって共用されているため、いつ自
分宛のファックスが届いたか分からず、しばらく放置さ
れているケースが多い。このため、ファックスの着信が
送信先個人に速やかに知らされないという問題があっ
た。また、何度もファクシミリ装置が設置されている所
まで足を運んだり、送信されたデータ全てを紙に印刷す
るのは無駄が多く、業務効率が悪いという問題があっ
た。さらに、機密性の高いものでも紙に印刷されて出力
されるため、機密保持という面でも問題があった。
【0004】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、ファックスの着信を送信先個人に速や
かに知らせることの可能なファクシミリ装置を提供する
ことを目的とする。
れたものであり、ファックスの着信を送信先個人に速や
かに知らせることの可能なファクシミリ装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のファクシ
ミリ装置は、複数の内線電話機が接続され、公衆回線を
介してファックスデータの送受信を行うファックス装置
であって、送信先個人名と前記内線電話機の電話番号と
を対応付けて記憶する送信先情報記憶手段と、受信した
ファックスデータから送信先個人名を認識する認識手段
と、ファックスデータの着信を知らせるメッセージを記
憶するメッセージ記憶手段と、メッセージを音声合成し
て出力する音声合成手段と、前記認識手段により認識さ
れた送信先個人名に対応する電話番号を前記送信先情報
記憶手段を検索して読み出し、その読み出した電話番号
の内線電話機を鳴動させて応答を検出した場合に、前記
メッセージ記憶手段からメッセージを読み出し、そのメ
ッセージを音声合成手段により音声合成して当該内線電
話機に出力する制御手段とを有することを特徴とするも
のである。
ミリ装置は、複数の内線電話機が接続され、公衆回線を
介してファックスデータの送受信を行うファックス装置
であって、送信先個人名と前記内線電話機の電話番号と
を対応付けて記憶する送信先情報記憶手段と、受信した
ファックスデータから送信先個人名を認識する認識手段
と、ファックスデータの着信を知らせるメッセージを記
憶するメッセージ記憶手段と、メッセージを音声合成し
て出力する音声合成手段と、前記認識手段により認識さ
れた送信先個人名に対応する電話番号を前記送信先情報
記憶手段を検索して読み出し、その読み出した電話番号
の内線電話機を鳴動させて応答を検出した場合に、前記
メッセージ記憶手段からメッセージを読み出し、そのメ
ッセージを音声合成手段により音声合成して当該内線電
話機に出力する制御手段とを有することを特徴とするも
のである。
【0006】請求項2記載のファクシミリ装置は、ファ
ックスデータを表示する複数の表示手段が接続され、公
衆回線を介してファックスデータの送受信を行うファッ
クス装置であって、送信先個人名と前記表示手段の識別
情報とを対応付けて記憶する記憶手段と、受信したファ
ックスデータから送信先個人名を認識する認識手段と、
この認識手段により認識された送信先個人名に対応する
識別情報を前記記憶手段を検索して読み出し、その読み
出した識別情報の表示手段にファックスデータを送信す
る送信手段とを有することを特徴とするものである。
ックスデータを表示する複数の表示手段が接続され、公
衆回線を介してファックスデータの送受信を行うファッ
クス装置であって、送信先個人名と前記表示手段の識別
情報とを対応付けて記憶する記憶手段と、受信したファ
ックスデータから送信先個人名を認識する認識手段と、
この認識手段により認識された送信先個人名に対応する
識別情報を前記記憶手段を検索して読み出し、その読み
出した識別情報の表示手段にファックスデータを送信す
る送信手段とを有することを特徴とするものである。
【0007】請求項3記載のファクシミリ装置は、複数
の内線電話機及びファックスデータを表示する複数の表
示手段が接続され、公衆回線を介してファックスデータ
の送受信を行うファックス装置において、送信先個人名
と前記内線電話機の電話番号及び前記表示手段の識別情
報とを対応付けて記憶する送信先情報記憶手段と、受信
したファックスデータから送信先個人名を認識する認識
手段と、ファックスデータの着信を知らせるメッセージ
を記憶するメッセージ記憶手段と、メッセージを音声合
成して出力する音声合成手段と、前記認識手段により認
識された送信先個人名に対応する電話番号及び識別情報
を前記送信先情報記憶手段を検索して読み出し、その読
み出した電話番号の内線電話機を鳴動させて応答を検出
した場合に、前記メッセージ記憶手段からメッセージを
読み出し、そのメッセージを音声合成手段により音声合
成して当該内線電話機に出力するとともに、読み出した
識別情報の表示手段にファックスデータを送信する送信
制御手段とを有することを特徴とするものである。
の内線電話機及びファックスデータを表示する複数の表
示手段が接続され、公衆回線を介してファックスデータ
の送受信を行うファックス装置において、送信先個人名
と前記内線電話機の電話番号及び前記表示手段の識別情
報とを対応付けて記憶する送信先情報記憶手段と、受信
したファックスデータから送信先個人名を認識する認識
手段と、ファックスデータの着信を知らせるメッセージ
を記憶するメッセージ記憶手段と、メッセージを音声合
成して出力する音声合成手段と、前記認識手段により認
識された送信先個人名に対応する電話番号及び識別情報
を前記送信先情報記憶手段を検索して読み出し、その読
み出した電話番号の内線電話機を鳴動させて応答を検出
した場合に、前記メッセージ記憶手段からメッセージを
読み出し、そのメッセージを音声合成手段により音声合
成して当該内線電話機に出力するとともに、読み出した
識別情報の表示手段にファックスデータを送信する送信
制御手段とを有することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1記載のファクシミリ装置によれば、フ
ァックスデータが公衆回線を介して本ファックス装置に
送信されると、認識手段は、そのファックスデータから
送信先個人名を認識する。制御手段は、認識された送信
先個人名に対応する電話番号を送信先情報記憶手段を検
索して読み出す。制御手段は、その読み出した電話番号
の内線電話機を鳴動させる。送信先個人がその鳴動して
いる内線電話機に応答すると、制御手段は、その応答を
検出し、メッセージ記憶手段からメッセージを読み出
し、そのメッセージを音声合成手段により音声合成して
当該内線電話機に出力する。これにより、各送信先個人
はファクシミリ装置から離れた場所に居ても、ファック
スデータが自分宛に送信されたことを速やかに知ること
ができる。
ァックスデータが公衆回線を介して本ファックス装置に
送信されると、認識手段は、そのファックスデータから
送信先個人名を認識する。制御手段は、認識された送信
先個人名に対応する電話番号を送信先情報記憶手段を検
索して読み出す。制御手段は、その読み出した電話番号
の内線電話機を鳴動させる。送信先個人がその鳴動して
いる内線電話機に応答すると、制御手段は、その応答を
検出し、メッセージ記憶手段からメッセージを読み出
し、そのメッセージを音声合成手段により音声合成して
当該内線電話機に出力する。これにより、各送信先個人
はファクシミリ装置から離れた場所に居ても、ファック
スデータが自分宛に送信されたことを速やかに知ること
ができる。
【0009】請求項2記載のファクシミリ装置によれ
ば、ファックスデータが公衆回線を介して本ファックス
装置に送信されると、認識手段は、そのファックスデー
タから送信先個人名を認識する。送信手段は、認識され
た送信先個人名に対応する識別情報を記憶手段を検索し
て読み出す。送信手段は、その読み出した識別情報の表
示手段にファックスデータを電子メールとして送信す
る。表示手段は、送信された電子メールを表示する。こ
れにより、各送信先個人はファクシミリ装置から離れた
場所に居ても、自分宛に送信されたファックスの内容を
速やかに知ることができる。
ば、ファックスデータが公衆回線を介して本ファックス
装置に送信されると、認識手段は、そのファックスデー
タから送信先個人名を認識する。送信手段は、認識され
た送信先個人名に対応する識別情報を記憶手段を検索し
て読み出す。送信手段は、その読み出した識別情報の表
示手段にファックスデータを電子メールとして送信す
る。表示手段は、送信された電子メールを表示する。こ
れにより、各送信先個人はファクシミリ装置から離れた
場所に居ても、自分宛に送信されたファックスの内容を
速やかに知ることができる。
【0010】請求項3記載のファクシミリ装置によれ
ば、ファックスデータが公衆回線を介して本ファックス
装置に送信されると、認識手段は、そのファックスデー
タから送信先個人名を認識する。送信制御手段は、認識
された送信先個人名に対応する電話番号及び識別情報を
送信先情報記憶手段を検索して読み出す。送信制御手段
は、その読み出した電話番号の内線電話機を鳴動させ
る。送信先個人がその鳴動している内線電話機に応答す
ると、送信制御手段は、その応答を検出し、メッセージ
記憶手段からメッセージを読み出し、そのメッセージを
音声合成手段により音声合成して当該内線電話機に出力
するとともに、その読み出した識別情報の表示手段にフ
ァックスデータを電子メールとして送信する。表示手段
は、送信された電子メールを表示する。これにより、各
送信先個人はファクシミリ装置から離れた場所に居て
も、ファックスデータが自分宛に送信されたこと及び自
分宛に送信されたファックスの内容を速やかに知ること
ができる。
ば、ファックスデータが公衆回線を介して本ファックス
装置に送信されると、認識手段は、そのファックスデー
タから送信先個人名を認識する。送信制御手段は、認識
された送信先個人名に対応する電話番号及び識別情報を
送信先情報記憶手段を検索して読み出す。送信制御手段
は、その読み出した電話番号の内線電話機を鳴動させ
る。送信先個人がその鳴動している内線電話機に応答す
ると、送信制御手段は、その応答を検出し、メッセージ
記憶手段からメッセージを読み出し、そのメッセージを
音声合成手段により音声合成して当該内線電話機に出力
するとともに、その読み出した識別情報の表示手段にフ
ァックスデータを電子メールとして送信する。表示手段
は、送信された電子メールを表示する。これにより、各
送信先個人はファクシミリ装置から離れた場所に居て
も、ファックスデータが自分宛に送信されたこと及び自
分宛に送信されたファックスの内容を速やかに知ること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。
する。
【0012】図1は本発明のファクシミリ装置の一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【0013】このファクシミリ装置1は、複数の内線電
話機2及びファックスデータを表示する複数の表示手段
としてのパーソナルコンピュータ(以下「パソコン」と
略す。)3が接続され、公衆回線(PSTN)4を介し
てファックスデータの送受信を行うものである。
話機2及びファックスデータを表示する複数の表示手段
としてのパーソナルコンピュータ(以下「パソコン」と
略す。)3が接続され、公衆回線(PSTN)4を介し
てファックスデータの送受信を行うものである。
【0014】また、このファクシミリ装置1は、公衆回
線4からファックスデータを受信する受信部10と、受
信されたファックスデータから宛名を認識する宛名認識
部11と、送信先個人名と内線電話番号及びパソコン3
の識別情報としての電子メールアドレスとを対応付けた
登録リストを記憶する送信先情報記憶部12と、内線電
話機2にファックスの着信を知らせるための電話をかけ
る機能を備えたオートダイヤラー13と、パソコン3に
ファックスの内容を電子メールとして送信する送信部1
4と、この装置1の各部を制御する制御部15とを有し
て構成されている。
線4からファックスデータを受信する受信部10と、受
信されたファックスデータから宛名を認識する宛名認識
部11と、送信先個人名と内線電話番号及びパソコン3
の識別情報としての電子メールアドレスとを対応付けた
登録リストを記憶する送信先情報記憶部12と、内線電
話機2にファックスの着信を知らせるための電話をかけ
る機能を備えたオートダイヤラー13と、パソコン3に
ファックスの内容を電子メールとして送信する送信部1
4と、この装置1の各部を制御する制御部15とを有し
て構成されている。
【0015】宛名認識部11は、データを展開するため
のRAM110を備え、ファックスデータのうち宛名記
載部分に対応する部分をRAM110上に展開し、展開
したデータから字体を認識し、送信先個人名としての宛
名を認識をするものである。なお、通常は、宛名はファ
ックス用紙の1枚目の上部に書いてあるため、本実施例
では先頭部をRAM110上に展開するとする。
のRAM110を備え、ファックスデータのうち宛名記
載部分に対応する部分をRAM110上に展開し、展開
したデータから字体を認識し、送信先個人名としての宛
名を認識をするものである。なお、通常は、宛名はファ
ックス用紙の1枚目の上部に書いてあるため、本実施例
では先頭部をRAM110上に展開するとする。
【0016】オートダイヤラー13は、ファックスデー
タの着信を知らせるメッセージを記憶するメッセージ記
憶部130と、メッセージを音声合成して出力する音声
合成部131とを備えたものである。
タの着信を知らせるメッセージを記憶するメッセージ記
憶部130と、メッセージを音声合成して出力する音声
合成部131とを備えたものである。
【0017】次に、本実施例の動作を図2及び図3に示
すフローチャートに従って説明する。図2は送信先個人
にファックスの着信を電話により知らせるフローチャー
トであり、図3は送信先個人にファックスデータを電子
メールとして送信するフローチャートである。なお、各
個人には内線電話機2及びパソコン3がそれぞれ割り当
てられているとする。
すフローチャートに従って説明する。図2は送信先個人
にファックスの着信を電話により知らせるフローチャー
トであり、図3は送信先個人にファックスデータを電子
メールとして送信するフローチャートである。なお、各
個人には内線電話機2及びパソコン3がそれぞれ割り当
てられているとする。
【0018】まず、送信先個人にファックスの着信を電
話により知らせる動作を図2に従って説明する。
話により知らせる動作を図2に従って説明する。
【0019】受信部10は、公衆回線4を介して送信さ
れてきたファックスデータを受信する(S1)。
れてきたファックスデータを受信する(S1)。
【0020】受信部10が、ファックスデータを全て受
信し終わると、宛名認識部11にファックスデータの先
頭部が取り込まれ、宛名認識部11は、その先頭部から
宛名を認識する(S2)。
信し終わると、宛名認識部11にファックスデータの先
頭部が取り込まれ、宛名認識部11は、その先頭部から
宛名を認識する(S2)。
【0021】制御部15は、送信先情報記憶部12に登
録してある部内又は課内の個人名のリストから宛名認識
部11により認識された宛名と同一の個人名を検索す
る。個人名が見つかると、制御部15は、その個人名に
対応する電話番号を送信先情報記憶部12に記憶されて
いる登録リストから検索する(S3)。
録してある部内又は課内の個人名のリストから宛名認識
部11により認識された宛名と同一の個人名を検索す
る。個人名が見つかると、制御部15は、その個人名に
対応する電話番号を送信先情報記憶部12に記憶されて
いる登録リストから検索する(S3)。
【0022】制御部15は、検索した電話番号にオート
ダイヤラー13により自動で電話をかける(S4)。本
人に割り当てられた内線電話機1が鳴る。本人が電話を
取ると、オートダイヤラー13はそれを検出し、メッセ
ージ記憶部130からメッセージを読み出し、そのメッ
セージを音声合成部131により音声合成して音声メッ
セージ例えば「ファックスが入りました」というメッセ
ージを流す。
ダイヤラー13により自動で電話をかける(S4)。本
人に割り当てられた内線電話機1が鳴る。本人が電話を
取ると、オートダイヤラー13はそれを検出し、メッセ
ージ記憶部130からメッセージを読み出し、そのメッ
セージを音声合成部131により音声合成して音声メッ
セージ例えば「ファックスが入りました」というメッセ
ージを流す。
【0023】これにより、自分宛のファックスの着信を
電話によって知ることができるため、ファクシミリ装置
1の所まで何度も足を運ぶ必要がなくなり、業務の効率
が向上する。
電話によって知ることができるため、ファクシミリ装置
1の所まで何度も足を運ぶ必要がなくなり、業務の効率
が向上する。
【0024】次に、送信先個人にファックスデータを電
子メールとして送信する動作を図3に従って説明する。
子メールとして送信する動作を図3に従って説明する。
【0025】受信部10は、公衆回線4を介して送信さ
れてきたファックスデータを受信する(S11)。
れてきたファックスデータを受信する(S11)。
【0026】受信部10が、ファックスデータを全て受
信し終ると、宛名認識部11にファックスデータの先頭
部が取り込まれ、宛名認識部11は、その先頭部から宛
名を認識する(S12)。
信し終ると、宛名認識部11にファックスデータの先頭
部が取り込まれ、宛名認識部11は、その先頭部から宛
名を認識する(S12)。
【0027】制御部15は、送信先情報記憶部12に登
録してある部内又は課内の個人名のリストから宛名認識
部11により認識された宛名と同一の個人名を検索す
る。個人名が見つかると、制御部15は、その個人名に
対応する電子メールアドレスを送信先情報記憶部12に
記憶されている登録リストから検索する(S13)。
録してある部内又は課内の個人名のリストから宛名認識
部11により認識された宛名と同一の個人名を検索す
る。個人名が見つかると、制御部15は、その個人名に
対応する電子メールアドレスを送信先情報記憶部12に
記憶されている登録リストから検索する(S13)。
【0028】電子メールアドレスが見つかると、送信部
14は、制御部15の制御により、その見つけた電子メ
ールアドレスに対応するパソコン3にファックスデータ
を電子メールとして送信する(S14)。
14は、制御部15の制御により、その見つけた電子メ
ールアドレスに対応するパソコン3にファックスデータ
を電子メールとして送信する(S14)。
【0029】これにより、本人のデスク上のパソコン3
に電子メールとしてファックスの内容が届く。使用者
は、席を立つことなくファックスの内容を確認すること
ができるため、機密の保持と同時にペーパーレスといっ
た資源節約の効果もあり、業務の効率が向上する。
に電子メールとしてファックスの内容が届く。使用者
は、席を立つことなくファックスの内容を確認すること
ができるため、機密の保持と同時にペーパーレスといっ
た資源節約の効果もあり、業務の効率が向上する。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限定されずに
種々に変形実施できる。例えば、内線電話番号を検索す
る際に、電子メールアドレスも検索するようにし、電話
の呼び出しに相手が応答した場合に、音声メッセージを
流すとともに、電子メールを送信するようにしてもよ
い。
種々に変形実施できる。例えば、内線電話番号を検索す
る際に、電子メールアドレスも検索するようにし、電話
の呼び出しに相手が応答した場合に、音声メッセージを
流すとともに、電子メールを送信するようにしてもよ
い。
【0031】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、以下の効
果を奏する。
果を奏する。
【0032】請求項1記載の発明によれば、ファックス
データが送信されると、送信先個人に割り当てられた内
線電話機を鳴動させ、送信先個人がそれに応答すると、
ファックスデータの着信を知らせるメッセージを流すの
で、ファックスの着信を送信先個人に速やかに知らせる
ことが可能となることから、ファクシミリ装置が設置さ
れている所へ何度も足を運ぶ必要がなくなり、業務効率
の向上を図ることができる。
データが送信されると、送信先個人に割り当てられた内
線電話機を鳴動させ、送信先個人がそれに応答すると、
ファックスデータの着信を知らせるメッセージを流すの
で、ファックスの着信を送信先個人に速やかに知らせる
ことが可能となることから、ファクシミリ装置が設置さ
れている所へ何度も足を運ぶ必要がなくなり、業務効率
の向上を図ることができる。
【0033】請求項2記載の発明によれば、ファックス
データが送信されると、送信先個人に割り当てられた表
示手段にファックデータを電子メールとして送信するの
で、ファックスの着信及び内容を送信先個人に速やかに
知らせることが可能となることから、ファクシミリ装置
が設置されている所へ何度も足を運ぶ必要がなくなり、
業務効率の向上を図ることができ、機密保持を確保で
き、ペーパーレスといった資源節約の効果も得られる。
データが送信されると、送信先個人に割り当てられた表
示手段にファックデータを電子メールとして送信するの
で、ファックスの着信及び内容を送信先個人に速やかに
知らせることが可能となることから、ファクシミリ装置
が設置されている所へ何度も足を運ぶ必要がなくなり、
業務効率の向上を図ることができ、機密保持を確保で
き、ペーパーレスといった資源節約の効果も得られる。
【0034】請求項3記載の発明によれば、ファックス
データが送信されると、送信先個人に割り当てられた内
線電話機を鳴動させ、送信先個人がそれに応答すると、
ファックスデータの着信を知らせるメッセージを流すと
ともに、送信先個人に割り当てられた表示手段にファッ
クデータを電子メールとして送信するので、ファックス
の着信及びその内容を送信先個人に速やかに知らせるこ
とが可能となることから、ファクシミリ装置が設置され
ている所へ何度も足を運ぶ必要がなくなり、業務効率の
向上を図ることができ、機密保持を確保でき、ペーパー
レスといった資源節約の効果も得られる。
データが送信されると、送信先個人に割り当てられた内
線電話機を鳴動させ、送信先個人がそれに応答すると、
ファックスデータの着信を知らせるメッセージを流すと
ともに、送信先個人に割り当てられた表示手段にファッ
クデータを電子メールとして送信するので、ファックス
の着信及びその内容を送信先個人に速やかに知らせるこ
とが可能となることから、ファクシミリ装置が設置され
ている所へ何度も足を運ぶ必要がなくなり、業務効率の
向上を図ることができ、機密保持を確保でき、ペーパー
レスといった資源節約の効果も得られる。
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本実施例の動作を示すフローチャートである。
【図3】本実施例の動作を示すフローチャートである。
1 ファクシミリ装置 2 内線電話機 3 パーソナルコンピュータ(表示手段) 4 公衆回線 14 送信部 15 制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の内線電話機が接続され、公衆回線
を介してファックスデータの送受信を行うファックス装
置であって、送信先個人名と前記内線電話機の電話番号
とを対応付けて記憶する送信先情報記憶手段と、受信し
たファックスデータから送信先個人名を認識する認識手
段と、ファックスデータの着信を知らせるメッセージを
記憶するメッセージ記憶手段と、メッセージを音声合成
して出力する音声合成手段と、前記認識手段により認識
された送信先個人名に対応する電話番号を前記送信先情
報記憶手段を検索して読み出し、その読み出した電話番
号の内線電話機を鳴動させて応答を検出した場合に、前
記メッセージ記憶手段からメッセージを読み出し、その
メッセージを音声合成手段により音声合成して当該内線
電話機に出力する制御手段とを有することを特徴とする
ファクシミリ装置。 - 【請求項2】 ファックスデータを表示する複数の表示
手段が接続され、公衆回線を介してファックスデータの
送受信を行うファックス装置であって、送信先個人名と
前記表示手段の識別情報とを対応付けて記憶する記憶手
段と、受信したファックスデータから送信先個人名を認
識する認識手段と、この認識手段により認識された送信
先個人名に対応する識別情報を前記記憶手段を検索して
読み出し、その読み出した識別情報の表示手段にファッ
クスデータを送信する送信手段とを有することを特徴と
するファクシミリ装置。 - 【請求項3】 複数の内線電話機及びファックスデータ
を表示する複数の表示手段が接続され、公衆回線を介し
てファックスデータの送受信を行うファックス装置にお
いて、送信先個人名と前記内線電話機の電話番号及び前
記表示手段の識別情報とを対応付けて記憶する送信先情
報記憶手段と、受信したファックスデータから送信先個
人名を認識する認識手段と、ファックスデータの着信を
知らせるメッセージを記憶するメッセージ記憶手段と、
メッセージを音声合成して出力する音声合成手段と、前
記認識手段により認識された送信先個人名に対応する電
話番号及び識別情報を前記送信先情報記憶手段を検索し
て読み出し、その読み出した電話番号の内線電話機を鳴
動させて応答を検出した場合に、前記メッセージ記憶手
段からメッセージを読み出し、そのメッセージを音声合
成手段により音声合成して当該内線電話機に出力すると
ともに、読み出した識別情報の表示手段にファックスデ
ータを送信する送信制御手段とを有することを特徴とす
るファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6227236A JPH0870378A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6227236A JPH0870378A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870378A true JPH0870378A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16857652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6227236A Pending JPH0870378A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870378A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0993412A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-04-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Fax端末 |
| US7318033B2 (en) | 2002-08-02 | 2008-01-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Method, apparatus and program for recognizing, extracting, and speech synthesizing strings from documents |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP6227236A patent/JPH0870378A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0993412A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-04-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Fax端末 |
| US7318033B2 (en) | 2002-08-02 | 2008-01-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Method, apparatus and program for recognizing, extracting, and speech synthesizing strings from documents |
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