JPH0870568A - 2自由度作動電動機及びその制御装置 - Google Patents
2自由度作動電動機及びその制御装置Info
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- JPH0870568A JPH0870568A JP6337148A JP33714894A JPH0870568A JP H0870568 A JPH0870568 A JP H0870568A JP 6337148 A JP6337148 A JP 6337148A JP 33714894 A JP33714894 A JP 33714894A JP H0870568 A JPH0870568 A JP H0870568A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
- H02K41/031—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type
-
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/08—Structural association with bearings
- H02K7/09—Structural association with bearings with magnetic bearings
-
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
-
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2201/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the magnetic circuits
- H02K2201/18—Machines moving with multiple degrees of freedom
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 広い作動範囲を有し、しかも簡素な機構によ
って2自由度作動を同時にかつ連続的に得られる2自由
度作動電動機を提供する。 【構成】 真円筒状の外表面に軸線及び円周に沿って複
数の磁性体2を埋設した移動子1と、移動子1に外嵌す
る円筒状をなし内表面に軸線及び円周に沿って複数の電
磁石4を内蔵した固定子3と、固定子3の両側において
移動子1にその外表面全体を軸受対象とするように外嵌
した軸受5とを具え、電磁石4を設定された制御シーケ
ンスに従い作動させ移動子1を円周,軸線の任意方向へ
連続的に作動させる。
って2自由度作動を同時にかつ連続的に得られる2自由
度作動電動機を提供する。 【構成】 真円筒状の外表面に軸線及び円周に沿って複
数の磁性体2を埋設した移動子1と、移動子1に外嵌す
る円筒状をなし内表面に軸線及び円周に沿って複数の電
磁石4を内蔵した固定子3と、固定子3の両側において
移動子1にその外表面全体を軸受対象とするように外嵌
した軸受5とを具え、電磁石4を設定された制御シーケ
ンスに従い作動させ移動子1を円周,軸線の任意方向へ
連続的に作動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロボットの関節作動用
電動機に好適な2自由度作動電動機に関する。
電動機に好適な2自由度作動電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロボットの関節の作動に用いられ
る2自由度作動電動機としては、例えば図17斜視図に
示すものがあり、この円筒形電動機は、円筒状の直進用
固定子41a,回転用固定子41bと両者に共通に内嵌
される円筒状の移動子42を持ち、両固定子41a,4
1bは直進用電磁石43a,回転用電磁石43bを有す
るとともに、移動子42の外周には各電磁石43a,4
3bに対向する巻線44a,44bを巻装し、更に移動
子42の巻線44a,44bの両側に2自由度を持つ軸
受45を嵌め、回転しながら直進方向に移動するように
なっており、すなわち回転型ステップモーターと直動型
ステップモーターの出力軸を結合したものとなってい
る。しかしながら、このような円筒形電動機では、軸受
上の制約により直進方向のストロークが制限され、また
2つのステップモーターを組み合わせているので回転及
び直進の同時作動は原理的に不可能であるとともに、離
散的な作動となる。このため、ステップ幅を小さくする
こと及び制御的手法によって擬似的に任意方向への連続
作動を実現しているが、このような改善では限界があ
る。
る2自由度作動電動機としては、例えば図17斜視図に
示すものがあり、この円筒形電動機は、円筒状の直進用
固定子41a,回転用固定子41bと両者に共通に内嵌
される円筒状の移動子42を持ち、両固定子41a,4
1bは直進用電磁石43a,回転用電磁石43bを有す
るとともに、移動子42の外周には各電磁石43a,4
3bに対向する巻線44a,44bを巻装し、更に移動
子42の巻線44a,44bの両側に2自由度を持つ軸
受45を嵌め、回転しながら直進方向に移動するように
なっており、すなわち回転型ステップモーターと直動型
ステップモーターの出力軸を結合したものとなってい
る。しかしながら、このような円筒形電動機では、軸受
上の制約により直進方向のストロークが制限され、また
2つのステップモーターを組み合わせているので回転及
び直進の同時作動は原理的に不可能であるとともに、離
散的な作動となる。このため、ステップ幅を小さくする
こと及び制御的手法によって擬似的に任意方向への連続
作動を実現しているが、このような改善では限界があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、広い作動範囲を有し、
しかも簡素な機構によって2自由度作動を同時にかつ連
続的に得られる2自由度作動電動機を提供することを目
的とする。
事情に鑑みて提案されたもので、広い作動範囲を有し、
しかも簡素な機構によって2自由度作動を同時にかつ連
続的に得られる2自由度作動電動機を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、真
円筒状の外表面の軸線方向及び円周方向に所定間隔で磁
性体が埋設された移動子と、該移動子に外嵌する円筒状
をなし内表面の軸線方向及び円周方向に所定間隔で電磁
石が配置されるとともに上記移動子の外表面を軸受対象
として移動子の移動を自在に支承する軸受けを有する固
定子とよりなることを特徴とする。
円筒状の外表面の軸線方向及び円周方向に所定間隔で磁
性体が埋設された移動子と、該移動子に外嵌する円筒状
をなし内表面の軸線方向及び円周方向に所定間隔で電磁
石が配置されるとともに上記移動子の外表面を軸受対象
として移動子の移動を自在に支承する軸受けを有する固
定子とよりなることを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明2自由度作動電動機においては、先行す
る作動を軸線又は円周のどちらかに設定するとともに、
作動方向指令信号に基づき軸線と円周作動の時間配分を
求めておき、次いで位置信号,角度信号に基づき移動子
と固定子の相対位置を求めたうえ、作動方向指令信号と
移動子,固定子相対位置情報から対応する電磁石の励磁
パターンを選択する。
る作動を軸線又は円周のどちらかに設定するとともに、
作動方向指令信号に基づき軸線と円周作動の時間配分を
求めておき、次いで位置信号,角度信号に基づき移動子
と固定子の相対位置を求めたうえ、作動方向指令信号と
移動子,固定子相対位置情報から対応する電磁石の励磁
パターンを選択する。
【0006】
【実施例】本発明2自由度作動電動機の実施例を図面に
ついて説明すると、図1〜図6は第1実施例を示し、図
1は本電動機の一部截断斜視図、図2は同上における制
御装置の系統図、図3は図2の作動方向指令の説明図、
図4は図2の軸線/円周合成比の説明図、図5は軸線方
向に作動させる場合の励磁パターンの説明図、図6は円
周方向に作動させる場合の励磁パターンの説明図であ
る。また図7〜図11は第2実施例を示し、図7は移動
子と固定子の構成図、図8は制御装置の系統図、図9は
作動信号の説明図、図10は励磁パターンの説明図、図
11は移動子と固定子の位置関係の説明図である。
ついて説明すると、図1〜図6は第1実施例を示し、図
1は本電動機の一部截断斜視図、図2は同上における制
御装置の系統図、図3は図2の作動方向指令の説明図、
図4は図2の軸線/円周合成比の説明図、図5は軸線方
向に作動させる場合の励磁パターンの説明図、図6は円
周方向に作動させる場合の励磁パターンの説明図であ
る。また図7〜図11は第2実施例を示し、図7は移動
子と固定子の構成図、図8は制御装置の系統図、図9は
作動信号の説明図、図10は励磁パターンの説明図、図
11は移動子と固定子の位置関係の説明図である。
【0007】まず図1において、移動子1は外表面が真
円筒状をなしその外表面に軸線及び円周に沿って複数の
磁性体(突極)2が直交格子状に埋設されている。この
移動子1に外嵌する円筒状の固定子3の内表面に軸線及
び円周に沿って複数の電磁石4が直交格子状に内蔵され
ており、磁性体(突極)2及び電磁石4の並びは円筒状
の2自由度空間において独立となる方向に並べればよ
く、図示の如く直交格子状でなくてもよい。また電磁石
4の間隔と磁性体(突極)2の間隔はデッドポイントが
生じないように決め、図示の場合は2極3相ブラシレス
モーターと同様に両者間隔比は2:3である。更に固定
子3の両側には移動子1の真円筒状外表面を軸線方向に
どの位置でも支えることができるように軸受5が外嵌さ
れている。なお固定子3の近傍に制御装置6が設置さ
れ、各電磁石4と、移動子1又は固定子3に配置し両者
の軸線方向,円周方向の相対位置を検出する図示せざる
位置検出器,角度検出器とに接続されている。
円筒状をなしその外表面に軸線及び円周に沿って複数の
磁性体(突極)2が直交格子状に埋設されている。この
移動子1に外嵌する円筒状の固定子3の内表面に軸線及
び円周に沿って複数の電磁石4が直交格子状に内蔵され
ており、磁性体(突極)2及び電磁石4の並びは円筒状
の2自由度空間において独立となる方向に並べればよ
く、図示の如く直交格子状でなくてもよい。また電磁石
4の間隔と磁性体(突極)2の間隔はデッドポイントが
生じないように決め、図示の場合は2極3相ブラシレス
モーターと同様に両者間隔比は2:3である。更に固定
子3の両側には移動子1の真円筒状外表面を軸線方向に
どの位置でも支えることができるように軸受5が外嵌さ
れている。なお固定子3の近傍に制御装置6が設置さ
れ、各電磁石4と、移動子1又は固定子3に配置し両者
の軸線方向,円周方向の相対位置を検出する図示せざる
位置検出器,角度検出器とに接続されている。
【0008】この制御装置6は固定子3の電磁石4の発
生磁極を制御する制御シーケンスを決める装置で、図2
に示すように、位置検出器7及び角度検出器8からの位
置信号X及び角度信号θを受け移動子/固定子相対位置
を算出する移動子/固定子相対位置演算部9と、作動方
向指令10から図3に示すような作動方向指令信号δを
受け、図4に示すような軸線/円周両方向の励磁を行う
時間比すなわち合成比を算出する軸線/円周合成比演算
部11と、両演算部9,11からの出力信号から励磁電
磁石を決定する励磁電磁石選定部12と、同選定部12
の決定に応じ各電磁石No1〜Nに電流信号を送る励磁電
流出力部13とから構成されている。
生磁極を制御する制御シーケンスを決める装置で、図2
に示すように、位置検出器7及び角度検出器8からの位
置信号X及び角度信号θを受け移動子/固定子相対位置
を算出する移動子/固定子相対位置演算部9と、作動方
向指令10から図3に示すような作動方向指令信号δを
受け、図4に示すような軸線/円周両方向の励磁を行う
時間比すなわち合成比を算出する軸線/円周合成比演算
部11と、両演算部9,11からの出力信号から励磁電
磁石を決定する励磁電磁石選定部12と、同選定部12
の決定に応じ各電磁石No1〜Nに電流信号を送る励磁電
流出力部13とから構成されている。
【0009】しかしてこのような電動機における制御シ
ーケンスは次の通りである。 (1) 先行する作動を軸線又は円周のどちらかに設定して
おく。 (2) 作動方向指令信号δに基づき軸線と円周作動の時間
配分を求めておく。 (3) 位置信号X,角度信号θに基づき移動子1と固定子
3の相対位置を求める。 (4) 作動方向指令信号δと移動子1,固定子3相対位置
情報から対応する電磁石4の励磁パターンを選択する。 (5) (2) で求められた時間で軸線,円周作動の励磁パタ
ーンを繰り返し選択して両作動を繰り返す。
ーケンスは次の通りである。 (1) 先行する作動を軸線又は円周のどちらかに設定して
おく。 (2) 作動方向指令信号δに基づき軸線と円周作動の時間
配分を求めておく。 (3) 位置信号X,角度信号θに基づき移動子1と固定子
3の相対位置を求める。 (4) 作動方向指令信号δと移動子1,固定子3相対位置
情報から対応する電磁石4の励磁パターンを選択する。 (5) (2) で求められた時間で軸線,円周作動の励磁パタ
ーンを繰り返し選択して両作動を繰り返す。
【0010】そこでまず移動子1を軸線方向に作動させ
る場合の励磁パターンのシーケンスを図5について説明
すると、同図(A)は移動子1を軸線方向左側へ移動さ
せるときの固定子3と移動子1の相対位置関係を示し、
同図(B)はそのときの固定子3の9個の電磁石4のNo
1〜9の励磁パターンを示している。すなわち固定子3
と移動子1の相対位置関係が同図(A)の1番上の図の
場合には、Iの励磁パターンで電磁石No3,6,9をO
Nとし、2番目の場合には、IIの励磁パターンで電磁石
No1,4,7をONとし、3番目の場合にはIII の励磁
パターンで電磁石No2,5,8をONとすることによっ
て、各励磁パターンにおいて磁性体(突極)2と電磁石
4の磁気力の総和が移動子1の作動方向に一致し、移動
子1は図示のように固定子3に対し軸線方向左側へ移動
することになる。つまり図5に示す例では(電磁石4が
直線方向に3個ある場合)、位置検出器7により検出さ
れるある基準点を原点とする移動子1位置は、固定子3
との相対関係において図5のI〜III のいずれかの関係
に属するものとなるので、この相対関係に基づいて励磁
パターンI〜III を選択することにより、移動子1を軸
線方向へ移動させることになる。なお同様にして円周方
向に作動させる場合の励磁パターンのシーケンスを例示
すると図6の通りとなる。
る場合の励磁パターンのシーケンスを図5について説明
すると、同図(A)は移動子1を軸線方向左側へ移動さ
せるときの固定子3と移動子1の相対位置関係を示し、
同図(B)はそのときの固定子3の9個の電磁石4のNo
1〜9の励磁パターンを示している。すなわち固定子3
と移動子1の相対位置関係が同図(A)の1番上の図の
場合には、Iの励磁パターンで電磁石No3,6,9をO
Nとし、2番目の場合には、IIの励磁パターンで電磁石
No1,4,7をONとし、3番目の場合にはIII の励磁
パターンで電磁石No2,5,8をONとすることによっ
て、各励磁パターンにおいて磁性体(突極)2と電磁石
4の磁気力の総和が移動子1の作動方向に一致し、移動
子1は図示のように固定子3に対し軸線方向左側へ移動
することになる。つまり図5に示す例では(電磁石4が
直線方向に3個ある場合)、位置検出器7により検出さ
れるある基準点を原点とする移動子1位置は、固定子3
との相対関係において図5のI〜III のいずれかの関係
に属するものとなるので、この相対関係に基づいて励磁
パターンI〜III を選択することにより、移動子1を軸
線方向へ移動させることになる。なお同様にして円周方
向に作動させる場合の励磁パターンのシーケンスを例示
すると図6の通りとなる。
【0011】かくしてこの電動機によれば、移動子1の
複数の磁性体(突極)2と固定子3の複数の電磁石4と
の磁気力の総和を移動子1の作動方向に一致するように
制御するので、移動子1の円周及び軸線作動を同時的に
かつ連続に行うことができ、また移動子1の真円筒状の
外表面全体を軸受対象部としているので、軸線作動は従
来に比べ広い作動範囲を有しており、更に移動子1側に
磁性体(突極)2を設置する場合は、配線が移動子の作
動範囲を制限することがなく、上記軸受対象部の許容を
一層容易にする。
複数の磁性体(突極)2と固定子3の複数の電磁石4と
の磁気力の総和を移動子1の作動方向に一致するように
制御するので、移動子1の円周及び軸線作動を同時的に
かつ連続に行うことができ、また移動子1の真円筒状の
外表面全体を軸受対象部としているので、軸線作動は従
来に比べ広い作動範囲を有しており、更に移動子1側に
磁性体(突極)2を設置する場合は、配線が移動子の作
動範囲を制限することがなく、上記軸受対象部の許容を
一層容易にする。
【0012】次に図7〜図11について第2実施例を説
明すると、図7は第1実施例を示す図1の2自由度作動
電動機において、磁性体及び電磁石の配列方向を変えた
ものを示すもので、その他の軸受等の構成や制御シーケ
ンスについては第1実施例のものと同様である。すなわ
ち、円筒状の移動子21の外表面には磁性体(突極)2
2が埋設されており、この移動子21を外嵌する固定子
23の内表面には電磁石が設けられている。図に示す通
り、磁性体22,電磁石24ともに60°の角度をなす
2直線方向(X,W軸)に一定間隔をもって配置されて
いる。電磁石間隔:磁性体間隔=LC :LS は第1実施
例と同様2:3である。
明すると、図7は第1実施例を示す図1の2自由度作動
電動機において、磁性体及び電磁石の配列方向を変えた
ものを示すもので、その他の軸受等の構成や制御シーケ
ンスについては第1実施例のものと同様である。すなわ
ち、円筒状の移動子21の外表面には磁性体(突極)2
2が埋設されており、この移動子21を外嵌する固定子
23の内表面には電磁石が設けられている。図に示す通
り、磁性体22,電磁石24ともに60°の角度をなす
2直線方向(X,W軸)に一定間隔をもって配置されて
いる。電磁石間隔:磁性体間隔=LC :LS は第1実施
例と同様2:3である。
【0013】この電動機の制御装置の動作について図8
を用いて説明する。位置センサー28から移動子21の
X,Y方向の位置信号が入力されると、移動子/固定子
相対位置演算部29は、図9の式1に基づきXW座標系
(図7参照)に変換し、移動子21のX,W方向の位置
信号を求め励磁電磁石選定部31に出力する。ここで、
この位置信号と各突極22に対する各電磁石24の相対
位置との関係について、図7の電磁石A1〜A3のX方
向を例に挙げ、図11を参照しながら説明する。図7の
電磁石A1〜A3の突極22に対する相対位置(突極2
2に対する+X方向の電磁石24のずれ)は、各突極2
2間を6等分したとき、LS :LC =3:2の関係か
ら、A3は0、A2は4LS /6、A1は2LS /6と
なっている。この図7の移動子21の位置をX=0とす
ると、この移動子21が+X方向にLS /6移動する毎
に、電磁石A24の相対位置は0→LS /6→2LS /
6→3LS /6→4LS /6→5LS /6→6LS /6
(=0)→LS /6と繰り返し、同様に、電磁石A2は
4LS /6→5LS /6→・・4LS /6→5LS /
6、電磁石A1は2LS /6→3LS /6→・・2LS
/6→3LS /6と繰り返す。すなわち、移動子21の
X=0位置(XW座標)における各電磁石24の突極に
対する相対位置が設定されれば、座標変換された後のX
(移動子21の位置)の値が、LS /6の何倍あるかに
よって、各電磁石24の相対位置(6等分された区間の
どの位置にあるのか)を予め6パターンに分けて求めて
おくことができる。
を用いて説明する。位置センサー28から移動子21の
X,Y方向の位置信号が入力されると、移動子/固定子
相対位置演算部29は、図9の式1に基づきXW座標系
(図7参照)に変換し、移動子21のX,W方向の位置
信号を求め励磁電磁石選定部31に出力する。ここで、
この位置信号と各突極22に対する各電磁石24の相対
位置との関係について、図7の電磁石A1〜A3のX方
向を例に挙げ、図11を参照しながら説明する。図7の
電磁石A1〜A3の突極22に対する相対位置(突極2
2に対する+X方向の電磁石24のずれ)は、各突極2
2間を6等分したとき、LS :LC =3:2の関係か
ら、A3は0、A2は4LS /6、A1は2LS /6と
なっている。この図7の移動子21の位置をX=0とす
ると、この移動子21が+X方向にLS /6移動する毎
に、電磁石A24の相対位置は0→LS /6→2LS /
6→3LS /6→4LS /6→5LS /6→6LS /6
(=0)→LS /6と繰り返し、同様に、電磁石A2は
4LS /6→5LS /6→・・4LS /6→5LS /
6、電磁石A1は2LS /6→3LS /6→・・2LS
/6→3LS /6と繰り返す。すなわち、移動子21の
X=0位置(XW座標)における各電磁石24の突極に
対する相対位置が設定されれば、座標変換された後のX
(移動子21の位置)の値が、LS /6の何倍あるかに
よって、各電磁石24の相対位置(6等分された区間の
どの位置にあるのか)を予め6パターンに分けて求めて
おくことができる。
【0014】また本電動機は、電磁石24と突極22と
の吸引力により移動子21を作動させるものであるか
ら、図11に示すように、X軸の正方向に作動させる場
合には、相対位置が3LS /6〜6LS /6の電磁石2
4を励磁すべき電磁石として選定し、X軸の負方向に作
動させる場合には、相対位置が0〜3LS /6の電磁石
24を励磁すべき電磁石として選定されることになる。
従って、X軸方向の作動に関し、6〔移動子位置〕×2
〔作動方向〕=12の励磁パターンがあるわけであり
(W軸方向についても突極間を6等分すれば同様に12
パターンとなる)、この移動子位置と作動方向の組合せ
による励磁パターンを保持しているのが励磁電磁石選定
部31である。
の吸引力により移動子21を作動させるものであるか
ら、図11に示すように、X軸の正方向に作動させる場
合には、相対位置が3LS /6〜6LS /6の電磁石2
4を励磁すべき電磁石として選定し、X軸の負方向に作
動させる場合には、相対位置が0〜3LS /6の電磁石
24を励磁すべき電磁石として選定されることになる。
従って、X軸方向の作動に関し、6〔移動子位置〕×2
〔作動方向〕=12の励磁パターンがあるわけであり
(W軸方向についても突極間を6等分すれば同様に12
パターンとなる)、この移動子位置と作動方向の組合せ
による励磁パターンを保持しているのが励磁電磁石選定
部31である。
【0015】図10は、X軸の正方向に移動子21を作
動させるときの各電磁石A1〜C3の励磁パターンで、
例えば移動子21がX=0〜LS /6(=n×LS 〜n
×LS +1S /6)の位置にあるとき、A2,B1,B
2,C1が励磁され、A1,A3,B3,C2,C3が
励磁されないことを示している。一方、励磁電磁石選定
部31は図3に示すような作動方向指令を入力して、図
9の式1に基づきXW座標の作動方向指令に変換し、
X,W軸の正方向の作動指令か負方向の作動指令かを求
める。そして、この作動方向指令及び移動子/固定子相
対位置演算部29で求められた相対位置に基づいて、励
磁する電磁石24を励磁パターンから選定する。また、
X方向/Y方向合成比演算部32は、作動方向指令を入
力して、XW座標の作動方向指令に変換した後、合成比
(図9の式2)に基づき、図9の式3に示すとおり、X
軸方向に移動子21を作動させる時間Aと、W軸方向に
移動子21を作動させる時間Bを求め(式3中のΔTは
任意に設定される微小時間でΔT=A+B)、X軸方向
作動に係る信号として時間A、W軸方向作動に係る信号
として時間Bを励磁電磁石選定部31へ出力する。
動させるときの各電磁石A1〜C3の励磁パターンで、
例えば移動子21がX=0〜LS /6(=n×LS 〜n
×LS +1S /6)の位置にあるとき、A2,B1,B
2,C1が励磁され、A1,A3,B3,C2,C3が
励磁されないことを示している。一方、励磁電磁石選定
部31は図3に示すような作動方向指令を入力して、図
9の式1に基づきXW座標の作動方向指令に変換し、
X,W軸の正方向の作動指令か負方向の作動指令かを求
める。そして、この作動方向指令及び移動子/固定子相
対位置演算部29で求められた相対位置に基づいて、励
磁する電磁石24を励磁パターンから選定する。また、
X方向/Y方向合成比演算部32は、作動方向指令を入
力して、XW座標の作動方向指令に変換した後、合成比
(図9の式2)に基づき、図9の式3に示すとおり、X
軸方向に移動子21を作動させる時間Aと、W軸方向に
移動子21を作動させる時間Bを求め(式3中のΔTは
任意に設定される微小時間でΔT=A+B)、X軸方向
作動に係る信号として時間A、W軸方向作動に係る信号
として時間Bを励磁電磁石選定部31へ出力する。
【0016】励磁電磁石選定部31は、X方向/Y方向
合成比演算部32から入力する信号が時間Aの場合に
は、X軸方向に関する励磁パターンを励磁電流出力部3
3へ出力し、時間Bの場合には、W軸方向に関する励磁
パターンを励磁電流出力部33へ出力する。励磁パター
ンを入力した励磁電流出力部33は、これに従い電磁石
24に対し励磁電流を出力する。なおこの出力動作の間
に次の励磁パターンを求める演算が並行して実行され
る。以上のように、移動子21の位置がLS /6移動す
る毎に、制御装置により励磁パターンが切り換えられな
がら、また、時間Aと時間Bが交互に繰り返されること
により、移動子21は作動指令方向に移動する(なお、
時間Aから始めるか時間Bかち始めるかは、予め設定さ
れている)。
合成比演算部32から入力する信号が時間Aの場合に
は、X軸方向に関する励磁パターンを励磁電流出力部3
3へ出力し、時間Bの場合には、W軸方向に関する励磁
パターンを励磁電流出力部33へ出力する。励磁パター
ンを入力した励磁電流出力部33は、これに従い電磁石
24に対し励磁電流を出力する。なおこの出力動作の間
に次の励磁パターンを求める演算が並行して実行され
る。以上のように、移動子21の位置がLS /6移動す
る毎に、制御装置により励磁パターンが切り換えられな
がら、また、時間Aと時間Bが交互に繰り返されること
により、移動子21は作動指令方向に移動する(なお、
時間Aから始めるか時間Bかち始めるかは、予め設定さ
れている)。
【0017】そしてこの移動が、X軸方向の移動とW軸
方向の移動であるため、第1実施例の2自由度作動電動
機に比べ駆動力の変動を減少させることができる。すな
わち、この種電動機においては、図12に示すような電
磁石と磁性体の相対位置関係においては駆動力を発生す
ることができないため、第1実施例のように電磁石及び
磁性体の配列を軸線方向及び円周方向とすると、電磁石
が図13のハッチング部に位置しているときはどの方向
にも駆動力が得られない。このため、励磁された電磁石
のうち実際に駆動力を発生できるものの割合が変動し、
それに応じて駆動力が変動する。これに対し、第2実施
例のように電磁石24及び磁性体22の配列を60°の
角度をなす2直線の方向とすると、駆動力を発生できな
い電磁石の位置範囲を図14のハッチング部に示すとお
り低減させることができるので、駆動力の変動が減少す
ることになる。
方向の移動であるため、第1実施例の2自由度作動電動
機に比べ駆動力の変動を減少させることができる。すな
わち、この種電動機においては、図12に示すような電
磁石と磁性体の相対位置関係においては駆動力を発生す
ることができないため、第1実施例のように電磁石及び
磁性体の配列を軸線方向及び円周方向とすると、電磁石
が図13のハッチング部に位置しているときはどの方向
にも駆動力が得られない。このため、励磁された電磁石
のうち実際に駆動力を発生できるものの割合が変動し、
それに応じて駆動力が変動する。これに対し、第2実施
例のように電磁石24及び磁性体22の配列を60°の
角度をなす2直線の方向とすると、駆動力を発生できな
い電磁石の位置範囲を図14のハッチング部に示すとお
り低減させることができるので、駆動力の変動が減少す
ることになる。
【0018】なお図15は平面形の2自由度作動電動機
の具体形の斜視図、図16は図15の固定子と移動子の
拡大図を示す。21は平面状の移動子でU字の電磁石2
4が固定子23側表面の60°の角度をなす2直線上に
所定間隔をもって配列されている。平板状の固定子23
は磁性体であるヨーク34と上記2直線と一致する方向
に所定間隔をもって配列された突極(磁性体)22から
なっている。35はX方向の軸受、28はX方向の移動
子21の位置センサーである。36は制御装置で第2実
施例のものと同様な機能を有するものである。このよう
な平面形の2自由度作動電動機においても、電磁石24
と突極22を60°の角度をなす2直線上に配列するこ
とにより、第2実施例と同様、駆動力の変動を減少させ
ることができる。
の具体形の斜視図、図16は図15の固定子と移動子の
拡大図を示す。21は平面状の移動子でU字の電磁石2
4が固定子23側表面の60°の角度をなす2直線上に
所定間隔をもって配列されている。平板状の固定子23
は磁性体であるヨーク34と上記2直線と一致する方向
に所定間隔をもって配列された突極(磁性体)22から
なっている。35はX方向の軸受、28はX方向の移動
子21の位置センサーである。36は制御装置で第2実
施例のものと同様な機能を有するものである。このよう
な平面形の2自由度作動電動機においても、電磁石24
と突極22を60°の角度をなす2直線上に配列するこ
とにより、第2実施例と同様、駆動力の変動を減少させ
ることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、真円筒状の移動子に磁
性体(又は電磁石)を配し、移動子に外嵌する固定子に
電磁石(又は磁性体)を配しかつ移動子の外表面を軸受
対象として移動子の移動を自在に支承する軸受けを設け
たことにより、移動子の作動範囲を広くすることがで
き、移動子に磁性体を設けた場合には、移動子に対する
電気的な配線が不要となるので、移動子に電磁石を設け
た場合と比較して、移動子の作動上の拘束がなくなる。
また作動方向指令と移動子と固定子との相対位置に基づ
き励磁する電磁石を選定するという簡素な制御により、
移動子を所望とする方向に連続的に作動させることがで
きる。また、移動子を軸線方向,円周方向に微小時間で
繰り返して作動させることにより、円滑的な動作でもっ
て作動させることができる。更に電磁石と磁性体を60
°の角度をなす2直線上に配列することにより、駆動力
の変動を減少させることができる。
性体(又は電磁石)を配し、移動子に外嵌する固定子に
電磁石(又は磁性体)を配しかつ移動子の外表面を軸受
対象として移動子の移動を自在に支承する軸受けを設け
たことにより、移動子の作動範囲を広くすることがで
き、移動子に磁性体を設けた場合には、移動子に対する
電気的な配線が不要となるので、移動子に電磁石を設け
た場合と比較して、移動子の作動上の拘束がなくなる。
また作動方向指令と移動子と固定子との相対位置に基づ
き励磁する電磁石を選定するという簡素な制御により、
移動子を所望とする方向に連続的に作動させることがで
きる。また、移動子を軸線方向,円周方向に微小時間で
繰り返して作動させることにより、円滑的な動作でもっ
て作動させることができる。更に電磁石と磁性体を60
°の角度をなす2直線上に配列することにより、駆動力
の変動を減少させることができる。
【図1】本発明2自由度作動電動機の第1実施例の一部
截断斜視図である。
截断斜視図である。
【図2】同上における制御装置の系統図である。
【図3】図2の作動方向指令の説明図である。
【図4】図2の軸線/円周合成比の説明図である。
【図5】軸線方向に作動させる場合の励磁パターンの説
明図である。
明図である。
【図6】円周方向に作動させる場合の励磁パターンの説
明図である。
明図である。
【図7】第2実施例における移動子と固定子の構成図で
ある。
ある。
【図8】制御装置の系統図である。
【図9】作動信号の説明図である。
【図10】励磁パターンの説明図である。
【図11】移動子と固定子の位置関係の説明図である。
【図12】第1実施例における駆動力の説明図である。
【図13】同上における駆動力を発生できない位置の説
明図である。
明図である。
【図14】第2実施例における駆動力を発生できない位
置の説明図である。
置の説明図である。
【図15】第2実施例の具体形の斜視図である。
【図16】電磁石と突極の構成図である。
【図17】従来の電動機の斜視図である。
1 移動子 2 磁性体 3 固定子 4 電磁石 5 軸受 6 制御装置 7 位置検出器 8 角度検出器 9 移動子/固定子相対位置演算部 10 作動方向指令 11 軸線/円周合成比演算部 12 励磁電磁石選定部 13 励磁電流出力部 21 移動子 22 磁性体 23 固定子 24 電磁石 28 位置センサー 29 移動子/固定子相対位置演算部 30 作動方向指令 31 励磁電磁石選定部 32 X方向/Y方向合成比演算部 33 励磁電流出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中西 輝夫 愛知県小牧市大字東田中1200番地 三菱重 工業株式会社名古屋誘導推進システム製作 所内
Claims (8)
- 【請求項1】 真円筒状の外表面の軸線方向及び円周方
向に所定間隔で磁性体が埋設された移動子と、該移動子
に外嵌する円筒状をなし内表面の軸線方向及び円周方向
に所定間隔で電磁石が配置されるとともに上記移動子の
外表面を軸受対象として移動子の移動を自在に支承する
軸受を有する固定子とよりなることを特徴とする2自由
度作動電動機。 - 【請求項2】 磁性体と電磁石を相互に入れ換えた請求
項1の2自由度作動電動機。 - 【請求項3】 移動子の軸線方向及び円周方向の位置を
検出する検出器と、検出された位置信号に基づき移動子
と固定子の相対位置を算出する演算部と、算出された相
対位置及び作動方向指令信号に基づき励磁する電磁石を
決定する選定部と、決定された電磁石に通電する出力部
とよりなることを特徴とする請求項1又は請求項2の制
御装置。 - 【請求項4】 作動方向指令信号から移動子の軸線方向
と円周方向の移動比を求め、微小時間×該移動比の時間
配分で移動子の軸線方向と円周方向の移動を繰り返すべ
く励磁する電磁石を決定することを特徴とする請求項3
の制御装置。 - 【請求項5】 真円筒状の外表面の60°の角度をなす
2直線上に所定間隔で磁性体が埋設された移動子と、該
移動子に外嵌する円筒状をなし内表面の上記2直線と一
致する方向に所定間隔で電磁石が配置されるとともに上
記移動子の外表面を軸受対象として移動子の移動を自在
に支承する軸受を有する固定子とよりなることを特徴と
する2自由度作動電動機。 - 【請求項6】 磁性体と電磁石を相互に入れ換えた請求
項5の2自由度作動電動機。 - 【請求項7】 移動子の軸線方向及び円周方向の位置を
検出する検出器と、検出された位置信号を上記2直線方
向の位置信号に変換して移動子と固定子の相対位置を算
出する演算部と、算出された相対位置及び上記2直線方
向の信号に変換された作動方向指令信号に基づき励磁す
る電磁石を決定する選定部と、決定された電磁石に通電
する出力部とよりなることを特徴とする請求項5又は請
求項6の制御装置。 - 【請求項8】 2直線方向の信号に変換された作動方向
指令信号から移動子の上記2直線方向の移動比を求め、
微小時間×該移動比の時間配分で移動子の上記2直線方
向の移動を繰り返すべく励磁する電磁石を決定すること
を特徴とする請求項7の制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6337148A JPH0870568A (ja) | 1994-06-20 | 1994-12-26 | 2自由度作動電動機及びその制御装置 |
| EP95109553A EP0689279B1 (en) | 1994-06-20 | 1995-06-20 | Operation motor with two degrees of freedom and controller thereof |
| DE69515562T DE69515562T2 (de) | 1994-06-20 | 1995-06-20 | Motor für Betrieb in zwei Freiheitsgraden und Steuerung hierfür |
| KR1019950016372A KR100225243B1 (ko) | 1994-06-20 | 1995-06-20 | 2자유도 작동전동기 및 그 제어장치 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16059494 | 1994-06-20 | ||
| JP6-160594 | 1994-06-20 | ||
| JP6337148A JPH0870568A (ja) | 1994-06-20 | 1994-12-26 | 2自由度作動電動機及びその制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870568A true JPH0870568A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=26487055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6337148A Withdrawn JPH0870568A (ja) | 1994-06-20 | 1994-12-26 | 2自由度作動電動機及びその制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0689279B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0870568A (ja) |
| KR (1) | KR100225243B1 (ja) |
| DE (1) | DE69515562T2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6543355B1 (en) | 1998-04-24 | 2003-04-08 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Roller for a rotary press |
| JP2009528499A (ja) * | 2006-03-03 | 2009-08-06 | スカニア シーブイ アクチボラグ(パブル) | ギアボックス制御用の装置 |
| ITBS20090144A1 (it) * | 2009-08-03 | 2011-02-04 | Gimatic Spa | Sistema di guida tra le parti statorica e scorrevole di un motore elettrico lineare |
| JP2012508549A (ja) * | 2008-11-03 | 2012-04-05 | モーター エクセレンス, エルエルシー | 横方向および/またはコンミュテート式磁束システムの固定子の概念 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10219903B4 (de) * | 2002-05-03 | 2014-10-09 | Manroland Web Systems Gmbh | Zylinder einer Rotationsdruckmaschine |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4234831A (en) * | 1978-07-18 | 1980-11-18 | Josef Kemmer | Compound rotary and/or linear motor |
| DE2906404A1 (de) * | 1979-02-20 | 1980-08-28 | Siegfried Dr Ing Kofink | Elektromotor |
| JPH0515134A (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ステツピングモータ |
-
1994
- 1994-12-26 JP JP6337148A patent/JPH0870568A/ja not_active Withdrawn
-
1995
- 1995-06-20 EP EP95109553A patent/EP0689279B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-06-20 DE DE69515562T patent/DE69515562T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-06-20 KR KR1019950016372A patent/KR100225243B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6543355B1 (en) | 1998-04-24 | 2003-04-08 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Roller for a rotary press |
| JP2009528499A (ja) * | 2006-03-03 | 2009-08-06 | スカニア シーブイ アクチボラグ(パブル) | ギアボックス制御用の装置 |
| US8061230B2 (en) | 2006-03-03 | 2011-11-22 | Scania Cv Ab (Publ) | Arrangement for the control of a gear box |
| JP4879282B2 (ja) * | 2006-03-03 | 2012-02-22 | スカニア シーブイ アクチボラグ(パブル) | ギアボックス制御用の装置 |
| JP2012508549A (ja) * | 2008-11-03 | 2012-04-05 | モーター エクセレンス, エルエルシー | 横方向および/またはコンミュテート式磁束システムの固定子の概念 |
| JP2012508555A (ja) * | 2008-11-03 | 2012-04-05 | モーター エクセレンス, エルエルシー | 横方向および/またはコンミュテート式磁束システムの回転子の概念 |
| ITBS20090144A1 (it) * | 2009-08-03 | 2011-02-04 | Gimatic Spa | Sistema di guida tra le parti statorica e scorrevole di un motore elettrico lineare |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR960003032A (ko) | 1996-01-26 |
| EP0689279A3 (en) | 1997-11-26 |
| DE69515562D1 (de) | 2000-04-20 |
| EP0689279A2 (en) | 1995-12-27 |
| EP0689279B1 (en) | 2000-03-15 |
| DE69515562T2 (de) | 2000-09-14 |
| KR100225243B1 (ko) | 1999-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020305 |