JPH087058Y2 - 建設機械のエンジン冷却装置 - Google Patents
建設機械のエンジン冷却装置Info
- Publication number
- JPH087058Y2 JPH087058Y2 JP2123591U JP2123591U JPH087058Y2 JP H087058 Y2 JPH087058 Y2 JP H087058Y2 JP 2123591 U JP2123591 U JP 2123591U JP 2123591 U JP2123591 U JP 2123591U JP H087058 Y2 JPH087058 Y2 JP H087058Y2
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- Japan
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- oil cooler
- radiator
- oil
- cooling device
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は建設機械のエンジン冷却
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は公知油圧ショベルを示し、1は油
圧ショベル本体、2は上部旋回体、3は下部走行体、4
は動力源であるエンジン、5は冷却装置(ラジエ−タ及
びオイルク−ラの組合せ)を示す。また6はエンジン上
部のエンジンフ−ド、7は冷却装置前方のサイドカバ
−、8はオペレ−タキャブ、9は機械室を示す。
圧ショベル本体、2は上部旋回体、3は下部走行体、4
は動力源であるエンジン、5は冷却装置(ラジエ−タ及
びオイルク−ラの組合せ)を示す。また6はエンジン上
部のエンジンフ−ド、7は冷却装置前方のサイドカバ
−、8はオペレ−タキャブ、9は機械室を示す。
【0003】図6は図5のエンジン及びラジエ−タ回り
の平面図、図7は図5のエンジン及びラジエ−タ回りを
キャブ側より後方を透視的に見た図である。
の平面図、図7は図5のエンジン及びラジエ−タ回りを
キャブ側より後方を透視的に見た図である。
【0004】図6及び図7で冷却装置5はラジエ−タ5
Aとオイルク−ラ5Bが重なりあった様に構成され、ラ
ジエ−タ5Aの下部取付部はフレ−ム11にボルトで固
定されている。ところで、油圧ショベル等の建設機械の
稼働現場は比較的塵埃が多いので、稼働中にエンジンの
冷却ファン12により冷却空気と共に吸込まれた各種の
ゴミ,鉄粉,枯草などはオイルク−ラの前面16に導か
れる。オイルク−ラ,ラジエ−タには流体を導く多数の
チュ−ブや冷却用フィン(いずれも図示せず)が網目状
に配列されており、吸込まれた塵埃はオイルク−ラ5B
の前面16に付着しつつ、一部はオイルク−ラのフィン
隙間を通過してラジエ−タ5Aの前面にも付着し、ある
いはオイルク−ラ5Bとラジエ−タ5Aの隙間13に徐
々に堆積して冷却能力の低下をもたらし、しばしばオ−
バヒ−トの問題を引き起こしていた。
Aとオイルク−ラ5Bが重なりあった様に構成され、ラ
ジエ−タ5Aの下部取付部はフレ−ム11にボルトで固
定されている。ところで、油圧ショベル等の建設機械の
稼働現場は比較的塵埃が多いので、稼働中にエンジンの
冷却ファン12により冷却空気と共に吸込まれた各種の
ゴミ,鉄粉,枯草などはオイルク−ラの前面16に導か
れる。オイルク−ラ,ラジエ−タには流体を導く多数の
チュ−ブや冷却用フィン(いずれも図示せず)が網目状
に配列されており、吸込まれた塵埃はオイルク−ラ5B
の前面16に付着しつつ、一部はオイルク−ラのフィン
隙間を通過してラジエ−タ5Aの前面にも付着し、ある
いはオイルク−ラ5Bとラジエ−タ5Aの隙間13に徐
々に堆積して冷却能力の低下をもたらし、しばしばオ−
バヒ−トの問題を引き起こしていた。
【0005】オ−バ−ヒ−トを防止するため、ラジエ−
タやオイルク−ラ周辺に付着・堆積した塵埃を定期的に
取除く必要があるが、図6,図7に示した構成ではラジ
エ−タ5Aとオイルク−ラ5Bの隙間13に堆積した塵
埃を取除くためには冷却装置5全体を一度フレ−ム11
から取外し、更にラジエ−タ,オイルク−ラを切離して
その隙間を清掃することとなり大変な時間と労力を要し
ていた。
タやオイルク−ラ周辺に付着・堆積した塵埃を定期的に
取除く必要があるが、図6,図7に示した構成ではラジ
エ−タ5Aとオイルク−ラ5Bの隙間13に堆積した塵
埃を取除くためには冷却装置5全体を一度フレ−ム11
から取外し、更にラジエ−タ,オイルク−ラを切離して
その隙間を清掃することとなり大変な時間と労力を要し
ていた。
【0006】この清掃作業を容易にする目的で図8乃至
図10に示す冷却装置が提案されている。図8は冷却装
置の正面図、図9は平面図、更に図10はオイルク−ラ
5Bをラジエ−タ5Aに対して角α回転した状態を示
す。図中5はラジエ−タ5A及びオイルク−ラ5Bの組
合せであり、フレ−ム11にボルト10で固定されたラ
ジエ−タ5Aに対して、必要個数設けた蝶番17を介し
てオイルク−ラ5Bを回転可能に支持している。この構
成ではラジエ−タ5Aとオイルク−ラ5Bの隙間13に
堆積した塵埃を取除くときは、冷却装置5の一方の側に
ある取付ボルト15をゆるめてプレ−ト14を取外し、
オイルク−ラ5Bを角度αだけ回転させて隙間13を大
きく確保し(図10)、清掃のための例えばエア吹付け
や水洗作業を可能としたものである。
図10に示す冷却装置が提案されている。図8は冷却装
置の正面図、図9は平面図、更に図10はオイルク−ラ
5Bをラジエ−タ5Aに対して角α回転した状態を示
す。図中5はラジエ−タ5A及びオイルク−ラ5Bの組
合せであり、フレ−ム11にボルト10で固定されたラ
ジエ−タ5Aに対して、必要個数設けた蝶番17を介し
てオイルク−ラ5Bを回転可能に支持している。この構
成ではラジエ−タ5Aとオイルク−ラ5Bの隙間13に
堆積した塵埃を取除くときは、冷却装置5の一方の側に
ある取付ボルト15をゆるめてプレ−ト14を取外し、
オイルク−ラ5Bを角度αだけ回転させて隙間13を大
きく確保し(図10)、清掃のための例えばエア吹付け
や水洗作業を可能としたものである。
【0007】さて、オイルク−ラ5Bで冷却されるべき
作動油は、図示しないコントロ−ルバルブから配管また
はゴムホ−スでオイルク−ラに導かれてオイルク−ラ内
を循環後再び配管またはゴムホ−スで図示しない作動油
タンクへ排出される。そして、これらの配管またはゴム
ホ−スは非常に狭い機械室内で、油圧ショベル本体の作
業振動や油圧脈動により異常な振れや他部品との接触を
起こさない様、図示しない固定部材などで堅固に固定さ
れている。従って、前述清掃作業の為オイルク−ラを角
度αだけ回転する為には、オイルク−ラに接続した配管
類を取外す必要があり、この場合作動油の流出防止処理
が大変煩わしいものとなる。
作動油は、図示しないコントロ−ルバルブから配管また
はゴムホ−スでオイルク−ラに導かれてオイルク−ラ内
を循環後再び配管またはゴムホ−スで図示しない作動油
タンクへ排出される。そして、これらの配管またはゴム
ホ−スは非常に狭い機械室内で、油圧ショベル本体の作
業振動や油圧脈動により異常な振れや他部品との接触を
起こさない様、図示しない固定部材などで堅固に固定さ
れている。従って、前述清掃作業の為オイルク−ラを角
度αだけ回転する為には、オイルク−ラに接続した配管
類を取外す必要があり、この場合作動油の流出防止処理
が大変煩わしいものとなる。
【0008】一方ゴムホ−スの場合はそれ自身可撓性を
有するため、ある程度の角度回転は可能であるが、ホ−
スの移動による余分なスペ−スの確保が必要となり、ま
たゴムホ−スのねじりや折れなどを誘起し、ひいてはホ
−スの寿命低下の危険性を有している。
有するため、ある程度の角度回転は可能であるが、ホ−
スの移動による余分なスペ−スの確保が必要となり、ま
たゴムホ−スのねじりや折れなどを誘起し、ひいてはホ
−スの寿命低下の危険性を有している。
【0009】なお図8〜図10で、18はコントロ−ル
バルブからオイルク−ラへの給油配管又はゴムホ−ス、
19及び19′はオイルク−ラ5Bへの給油配管で、1
9′はオイルク−ラ5B側に溶接付け、20及び20′
はオイルク−ラ5Bからの排油配管で、20′はオイル
ク−ラ側に溶接付け、21はオイルク−ラから作動油タ
ンクへの排油配管又はゴムホ−ス、22は配管と配管を
結合するシ−ル継手(フレキシブルカップリング)であ
る。
バルブからオイルク−ラへの給油配管又はゴムホ−ス、
19及び19′はオイルク−ラ5Bへの給油配管で、1
9′はオイルク−ラ5B側に溶接付け、20及び20′
はオイルク−ラ5Bからの排油配管で、20′はオイル
ク−ラ側に溶接付け、21はオイルク−ラから作動油タ
ンクへの排油配管又はゴムホ−ス、22は配管と配管を
結合するシ−ル継手(フレキシブルカップリング)であ
る。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】従来技術の問題点に鑑
み、この考案はかかる状況のラジエ−タ5A,オイルク
−ラ5Bの冷却用チュ−ブ、フィン等の回りに付着した
ゴミの清掃を容易化する為の好適な構成を提供するもの
である。
み、この考案はかかる状況のラジエ−タ5A,オイルク
−ラ5Bの冷却用チュ−ブ、フィン等の回りに付着した
ゴミの清掃を容易化する為の好適な構成を提供するもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】エンジン冷却ファンの前
方にラジエ−タ及びオイルク−ラをこの順序に重ね合わ
せに配列し、更にラジエ−タとオイルク−ラの取付面の
一方に蝶番等を用いて該オイルク−ラをラジエ−タに対
して角度αだけ回転可能に支持した冷却装置において、
オイルク−ラへの給排配管の中間にスイベルジョイント
を設け、このスイベルジョイントの回転中心線と前記蝶
番の回転中心を一致させた。
方にラジエ−タ及びオイルク−ラをこの順序に重ね合わ
せに配列し、更にラジエ−タとオイルク−ラの取付面の
一方に蝶番等を用いて該オイルク−ラをラジエ−タに対
して角度αだけ回転可能に支持した冷却装置において、
オイルク−ラへの給排配管の中間にスイベルジョイント
を設け、このスイベルジョイントの回転中心線と前記蝶
番の回転中心を一致させた。
【0012】
【実施例】図1〜図4に本考案の冷却装置の一実施例を
示し、図1は正面図、図2は平面図であり、共にオイル
ク−ラは通常位置即ち図のA位置である。図3は清掃の
ためオイルク−ラ5Bを角度αだけ回転した、すなわち
清掃位置(図3のB位置)を示す平面図である。図4は
オイルク−ラ5Bへの作動油給排の継手部の断面詳細図
である。なお前述図8〜図10に示す従来技術と同一の
構成要素には同一の符号を付している。
示し、図1は正面図、図2は平面図であり、共にオイル
ク−ラは通常位置即ち図のA位置である。図3は清掃の
ためオイルク−ラ5Bを角度αだけ回転した、すなわち
清掃位置(図3のB位置)を示す平面図である。図4は
オイルク−ラ5Bへの作動油給排の継手部の断面詳細図
である。なお前述図8〜図10に示す従来技術と同一の
構成要素には同一の符号を付している。
【0013】図1〜図3でフレ−ム11にボルト10で
固定されたラジエ−タ5Aに対してオイルク−ラ5Bが
複数の蝶番17を介して回転可能に支持されている点は
従来例と同じである。しかし図示しないコントロ−ルバ
ルブからオイルク−ラ5Bへの作動油給油配管18及び
19の中間に、またオイルク−ラ5Bから図示しない作
動油タンクへの排油配管20及び21の中間にそれぞれ
スイベルジョイント23,24及び配管ブロック25を
設けている。スイベルジョイント23,24は配管ブロ
ック25の両端に取付けられ、このスイベルジョイント
23,24の回転中心線は前記複数の蝶番17の回転中
心と完全に一致している。配管ブロック25は作動油給
排の配管18,21に接続されると共に、本体の作動振
動や油圧脈動に十分耐える様図示しない固定手段で機械
室9内に適宜固定されている。
固定されたラジエ−タ5Aに対してオイルク−ラ5Bが
複数の蝶番17を介して回転可能に支持されている点は
従来例と同じである。しかし図示しないコントロ−ルバ
ルブからオイルク−ラ5Bへの作動油給油配管18及び
19の中間に、またオイルク−ラ5Bから図示しない作
動油タンクへの排油配管20及び21の中間にそれぞれ
スイベルジョイント23,24及び配管ブロック25を
設けている。スイベルジョイント23,24は配管ブロ
ック25の両端に取付けられ、このスイベルジョイント
23,24の回転中心線は前記複数の蝶番17の回転中
心と完全に一致している。配管ブロック25は作動油給
排の配管18,21に接続されると共に、本体の作動振
動や油圧脈動に十分耐える様図示しない固定手段で機械
室9内に適宜固定されている。
【0014】図4で図示しないコントロ−ルバルブから
の作動油は給油配管18及び配管ブロック25に導かれ
るが、スイベルジョイント23で方向を変え配管19,
19′よりオイルク−ラへ導かれる。更にオイルク−ラ
からの排油は配管20,20′からスイベルジョイント
24、配管ブロック25及び排油配管21を順次経由し
て作動油タンクへ戻る。スイベルジョイント23,24
は固定部分23A,24A及び回転部分23B,24B
間が完全にシ−ルされているので、オイルク−ラ及び配
管類19,19′及び20,20′が回転中心線CL(図
1)上で給排配管18,21及び配管ブロック25に対
して相対回転をしても油洩れすることはない。尚、22
は前述のシ−ル継手(フレキシブルカップリング)であ
る。
の作動油は給油配管18及び配管ブロック25に導かれ
るが、スイベルジョイント23で方向を変え配管19,
19′よりオイルク−ラへ導かれる。更にオイルク−ラ
からの排油は配管20,20′からスイベルジョイント
24、配管ブロック25及び排油配管21を順次経由し
て作動油タンクへ戻る。スイベルジョイント23,24
は固定部分23A,24A及び回転部分23B,24B
間が完全にシ−ルされているので、オイルク−ラ及び配
管類19,19′及び20,20′が回転中心線CL(図
1)上で給排配管18,21及び配管ブロック25に対
して相対回転をしても油洩れすることはない。尚、22
は前述のシ−ル継手(フレキシブルカップリング)であ
る。
【0015】
【作用】図1〜図3に示した実施例では、冷却装置5に
付着した塵埃を清掃する際は、まず通常位置Aにてオイ
ルク−ラ5Bの前面16に付着した塵埃を取り除き、次
にオイルク−ラ5Bとラジエ−タ5Aを固定している一
方側のボルト15を取外す。さらに蝶番17を利用して
オイルク−ラ全体を清掃位置Bまで角度αだけ回転させ
る。これにより通常位置Aではわずかであった隙間13
は大きく確保され清掃作業が容易となる。この時もちろ
んエンジンフ−ド6やサイドカバ−7などは開放され、
作業用スペ−スは大きく確保されている。
付着した塵埃を清掃する際は、まず通常位置Aにてオイ
ルク−ラ5Bの前面16に付着した塵埃を取り除き、次
にオイルク−ラ5Bとラジエ−タ5Aを固定している一
方側のボルト15を取外す。さらに蝶番17を利用して
オイルク−ラ全体を清掃位置Bまで角度αだけ回転させ
る。これにより通常位置Aではわずかであった隙間13
は大きく確保され清掃作業が容易となる。この時もちろ
んエンジンフ−ド6やサイドカバ−7などは開放され、
作業用スペ−スは大きく確保されている。
【0016】この際、従来技術によると、オイルク−ラ
への作動油給排配管18,21を取外すことが必要であ
り、又ゴムホ−スの場合は角度αだけ回転することによ
るゴムホ−ス自身の移動スペ−ス確保やホ−スねじりに
対する対策が必要であったが、本考案によればスイベル
ジョイント23,24が蝶番17の回転中心線上に一致
している為、これらの配管取外しの必要性が全くなく、
またゴムホ−スの移動スペ−スを考慮する必要がなく、
コンパクトな構成が可能となる。清掃作業終了後もオイ
ルク−ラを元の位置に回転するのみで容易に通常位置A
に復帰させることが可能である。
への作動油給排配管18,21を取外すことが必要であ
り、又ゴムホ−スの場合は角度αだけ回転することによ
るゴムホ−ス自身の移動スペ−ス確保やホ−スねじりに
対する対策が必要であったが、本考案によればスイベル
ジョイント23,24が蝶番17の回転中心線上に一致
している為、これらの配管取外しの必要性が全くなく、
またゴムホ−スの移動スペ−スを考慮する必要がなく、
コンパクトな構成が可能となる。清掃作業終了後もオイ
ルク−ラを元の位置に回転するのみで容易に通常位置A
に復帰させることが可能である。
【0017】
【効果】本考案によれば、オイルク−ラ5Bをラジエ−
タ5Aに対して角度αだけ回転可能とした冷却装置にお
いて、スイベルジョイント23,24を利用して、オイ
ルク−ラ5Bへの給排配管を取外すことなく、通常位置
から清掃位置へまた清掃位置から通常位置へ容易に回転
できる構造とした。このため塵埃の多い作業現場での稼
働時にしばしば必要となっていた冷却装置の清掃作業の
能率を一段と高めることができ、ひいてはオ−バ−ヒ−
トの危険性を未然に防ぐことが可能となった。
タ5Aに対して角度αだけ回転可能とした冷却装置にお
いて、スイベルジョイント23,24を利用して、オイ
ルク−ラ5Bへの給排配管を取外すことなく、通常位置
から清掃位置へまた清掃位置から通常位置へ容易に回転
できる構造とした。このため塵埃の多い作業現場での稼
働時にしばしば必要となっていた冷却装置の清掃作業の
能率を一段と高めることができ、ひいてはオ−バ−ヒ−
トの危険性を未然に防ぐことが可能となった。
【図1】本考案に係る冷却装置の正面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】オイルク−ラを回転した清掃位置を示す。
【図4】オイルク−ラへの作動油給排継手の断面図。
【図5】公知油圧ショベルの斜視図。
【図6】図5のエンジン及びラジエ−タ回りを上方から
みた平面図。
みた平面図。
【図7】同じくキャブ側より後方をみた図。
【図8】公知冷却装置の正面図。
【図9】同じく平面図。
【図10】オイルク−ラをラジエ−タに対し回転した状
態を示す。
態を示す。
1 油圧ショベル本体 2 上部旋回体 3 下部走行体 4 エンジン 5 冷却装置 5A ラジエ−タ 5B オイルク−ラ 6 エンジンフ−ド 7 サイドカバ− 8 オペレ−タキャブ 9 機械室 10 ボルト 11 フレ−ム 12 冷却ファン 13 隙間 14 プレ−ト 15 取付ボルト 16 (オイルク−ラの)前面 17 蝶番 18 給油配管(又はゴムホ−ス) 19,19′ 給油配管 20,20′ 排油配管 21 排油配管又はゴムホ−ス 22 シ−ル継手 23,24 スイベルジョイント 25 配管ブロック
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジン冷却ファンの前方にラジエ−タ
(5A)及びオイルク−ラ(5B)をこの順序に重ね合わせて配
列し、ラジエ−タ(5A)とオイルク−ラ(5B)の取付面の一
方に蝶番(17)等を用いて該オイルク−ラをラジエ−タに
対して角度αだけ回転可能に支持した冷却装置(5)にお
いて、オイルク−ラ(5B)への給排配管の中間にスイベル
ジョイント(23,24)を設け、このスイベルジョイント(2
3,24)の回転中心線と前記蝶番(17)の回転中心を一致さ
せたことを特徴とする建設機械のエンジン冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123591U JPH087058Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 建設機械のエンジン冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123591U JPH087058Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 建設機械のエンジン冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527237U JPH0527237U (ja) | 1993-04-09 |
| JPH087058Y2 true JPH087058Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=12049380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2123591U Expired - Lifetime JPH087058Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 建設機械のエンジン冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087058Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7156308B2 (en) | 2001-12-17 | 2007-01-02 | International Barcode Corporation | Double-sided bar code doubling as a single bar code |
| US7182259B2 (en) | 2001-10-26 | 2007-02-27 | International Barcode Corporation | Method and apparatus for applying bar code information to products during production |
| JP2011140839A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3715065B2 (ja) * | 1997-03-17 | 2005-11-09 | 石川島芝浦機械株式会社 | 作業車のオイルクーラ取付構造 |
| JP3306751B2 (ja) * | 1998-04-30 | 2002-07-24 | 新キャタピラー三菱株式会社 | オイルクーラの配管構造 |
| JP3380781B2 (ja) * | 1999-12-28 | 2003-02-24 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 建設機械の冷却装置 |
| JP3884935B2 (ja) * | 2001-09-20 | 2007-02-21 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 建設機械のクーリングパッケージ |
| JP4523357B2 (ja) * | 2004-08-09 | 2010-08-11 | 日立建機株式会社 | 建設機械の熱交換器取り付け構造 |
| JP2007071091A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 冷却装置および作業機械 |
| JP4528230B2 (ja) * | 2005-09-12 | 2010-08-18 | キャタピラージャパン株式会社 | 冷却装置および作業機械 |
| KR100808120B1 (ko) * | 2006-07-05 | 2008-02-29 | 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 | 드레인 밸브를 구비한 유압오일쿨러 |
| JP2010036736A (ja) * | 2008-08-05 | 2010-02-18 | Central Japan Railway Co | 鉄道車両の床下構造物用覆体保持機構、鉄道車両の床下構造物 |
| JP5484967B2 (ja) * | 2010-03-11 | 2014-05-07 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
| JP5368422B2 (ja) * | 2010-12-24 | 2013-12-18 | 株式会社小松製作所 | 建設車両 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP2123591U patent/JPH087058Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7182259B2 (en) | 2001-10-26 | 2007-02-27 | International Barcode Corporation | Method and apparatus for applying bar code information to products during production |
| US7156308B2 (en) | 2001-12-17 | 2007-01-02 | International Barcode Corporation | Double-sided bar code doubling as a single bar code |
| JP2011140839A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0527237U (ja) | 1993-04-09 |
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