JPH0870686A - コンバインにおける穀粒搬出装置 - Google Patents
コンバインにおける穀粒搬出装置Info
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- JPH0870686A JPH0870686A JP21137494A JP21137494A JPH0870686A JP H0870686 A JPH0870686 A JP H0870686A JP 21137494 A JP21137494 A JP 21137494A JP 21137494 A JP21137494 A JP 21137494A JP H0870686 A JPH0870686 A JP H0870686A
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- Japan
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- grain
- tank
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- auger
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
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- Harvester Elements (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本件発明は、コンバインのグレンタンクから
穀粒を搬出するにあたり確実に行なわんとするものであ
る。 【構成】 本件発明は、走行装置1を有する車台2上に
脱穀装置3とグレンタンク4とを搭載し、該グレンタン
ク4には穀粒移送螺旋5を内装した穀粒搬出オ−ガ−6
を上下方向と平面内における左右方向とに回動できる構
成し、前記車台2の前部には刈取前処理装置7を上下昇
降自由に取り付けて設け、前記穀粒搬出オ−ガ−6が停
止位置ゾ−ン内に達すると前記走行装置1を自動的に走
行不能にする制御装置8を設けたコンバインにおける穀
粒搬出装置である。
穀粒を搬出するにあたり確実に行なわんとするものであ
る。 【構成】 本件発明は、走行装置1を有する車台2上に
脱穀装置3とグレンタンク4とを搭載し、該グレンタン
ク4には穀粒移送螺旋5を内装した穀粒搬出オ−ガ−6
を上下方向と平面内における左右方向とに回動できる構
成し、前記車台2の前部には刈取前処理装置7を上下昇
降自由に取り付けて設け、前記穀粒搬出オ−ガ−6が停
止位置ゾ−ン内に達すると前記走行装置1を自動的に走
行不能にする制御装置8を設けたコンバインにおける穀
粒搬出装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバインにおける穀
粒搬出装置に関し、自脱型や普通型のコンバインに利用
するものである。
粒搬出装置に関し、自脱型や普通型のコンバインに利用
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコンバインにおいて、グレンタン
クに穀粒が一杯になって農道に待機しているトラックに
搬出する場合、まず、コンバインをトラックの近くまで
移動した後、穀粒搬出オ−ガ−を利用して行なう構成に
なっている。この場合、穀粒搬出オ−ガ−は、上下方向
と左右方向とに回動させながらその先端放出部をトラッ
クのタンク(荷台、以下同じ)に合わせておいて内装し
ている搬送螺旋を駆動してグレンタンク内の穀粒をトラ
ックのタンクに搬出する。
クに穀粒が一杯になって農道に待機しているトラックに
搬出する場合、まず、コンバインをトラックの近くまで
移動した後、穀粒搬出オ−ガ−を利用して行なう構成に
なっている。この場合、穀粒搬出オ−ガ−は、上下方向
と左右方向とに回動させながらその先端放出部をトラッ
クのタンク(荷台、以下同じ)に合わせておいて内装し
ている搬送螺旋を駆動してグレンタンク内の穀粒をトラ
ックのタンクに搬出する。
【0003】このような、搬出作用の途中で、コンバイ
ンは、走行装置が駆動されて移動する場合があり、トラ
ックのタンクと穀粒搬出オ−ガ−の先端部とが狂って穀
粒の移送作用に確実性を欠ぐものであった。
ンは、走行装置が駆動されて移動する場合があり、トラ
ックのタンクと穀粒搬出オ−ガ−の先端部とが狂って穀
粒の移送作用に確実性を欠ぐものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述した
従来例で説明した欠陥を解決せんとするものであって、
グレンタンクから穀粒をトラックのタンクに搬出すると
き、穀粒搬出オ−ガ−は最初に合わせておいた車台とト
ラックとの関係位置に狂いが発生し、穀粒搬出の確実性
を損なう問題点を解消せんとするものである。
従来例で説明した欠陥を解決せんとするものであって、
グレンタンクから穀粒をトラックのタンクに搬出すると
き、穀粒搬出オ−ガ−は最初に合わせておいた車台とト
ラックとの関係位置に狂いが発生し、穀粒搬出の確実性
を損なう問題点を解消せんとするものである。
【0005】通常、コンバインは、穀粒の搬出作業中に
は走行装置を確実に停止させることが要請されておるに
もかかわらず、従来型にあっては穀粒搬出中に走行装置
が駆動されることがあった。この発明は、そのような問
題点を解消せんとするものである。
は走行装置を確実に停止させることが要請されておるに
もかかわらず、従来型にあっては穀粒搬出中に走行装置
が駆動されることがあった。この発明は、そのような問
題点を解消せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の如き課
題を解決するために次の如き技術手段を講ずるものであ
る。すなわち、走行装置1を有する車台2上に脱穀装置
3とグレンタンク4とを搭載し、該グレンタンク4には
穀粒移送螺旋5を内装した穀粒搬出オ−ガ−6を上下方
向と平面内における左右方向とに回動できる構成し、前
記車台2の前部には刈取前処理装置7を上下昇降自由に
取り付けて設け、前記穀粒搬出オ−ガ−6が停止位置ゾ
−ン内に達すると前記走行装置1を自動的に走行不能に
する制御装置8を設けたコンバインにおける穀粒搬出装
置である。
題を解決するために次の如き技術手段を講ずるものであ
る。すなわち、走行装置1を有する車台2上に脱穀装置
3とグレンタンク4とを搭載し、該グレンタンク4には
穀粒移送螺旋5を内装した穀粒搬出オ−ガ−6を上下方
向と平面内における左右方向とに回動できる構成し、前
記車台2の前部には刈取前処理装置7を上下昇降自由に
取り付けて設け、前記穀粒搬出オ−ガ−6が停止位置ゾ
−ン内に達すると前記走行装置1を自動的に走行不能に
する制御装置8を設けたコンバインにおける穀粒搬出装
置である。
【0007】
【実施例】まず、その構成について述べる。車台2は、
走行装置1としてクロ−ラを有し、乾田は勿論のこと湿
田でも沈下が少ない状態に保持して走行する構成として
いる。そして、走行装置1は、前部の駆動輪9と走行フ
レ−ム10に軸受した複数個の転輪11および調節輪1
2とに巻回して構成している。
走行装置1としてクロ−ラを有し、乾田は勿論のこと湿
田でも沈下が少ない状態に保持して走行する構成として
いる。そして、走行装置1は、前部の駆動輪9と走行フ
レ−ム10に軸受した複数個の転輪11および調節輪1
2とに巻回して構成している。
【0008】そして、脱穀装置3は、従来公知のとお
り、上側に設けた扱室の下側に選別室を設け、穀稈供給
口13を前側に位置させて車台2上に搭載している。グ
レンタンク4は、上述した脱穀装置3の横側に位置させ
て脱穀、選別された後、揚穀された穀粒を貯溜できるよ
うに装置し、車台2上に搭載している。そして、グレン
タンク4は、供給された穀粒が満杯に達すると警報ブザ
−によってオペレ−タ−に報知されるように構成してい
る。
り、上側に設けた扱室の下側に選別室を設け、穀稈供給
口13を前側に位置させて車台2上に搭載している。グ
レンタンク4は、上述した脱穀装置3の横側に位置させ
て脱穀、選別された後、揚穀された穀粒を貯溜できるよ
うに装置し、車台2上に搭載している。そして、グレン
タンク4は、供給された穀粒が満杯に達すると警報ブザ
−によってオペレ−タ−に報知されるように構成してい
る。
【0009】つぎに、穀粒搬出オ−ガ−6は、下端部を
グレンタンク4の底部に連通した縦方向の揚穀筒14
と、これの上端に連通した横方向の搬出筒15とからな
り、搬出筒15の先端に放出口16を設けて構成してい
る。そして、穀粒搬出オ−ガ−6は、揚穀筒14の下部
に取り付けたに平歯車17を制御モ−タ−18によって
駆動される調節歯車19に噛合して回転できる構成とし
ている。
グレンタンク4の底部に連通した縦方向の揚穀筒14
と、これの上端に連通した横方向の搬出筒15とからな
り、搬出筒15の先端に放出口16を設けて構成してい
る。そして、穀粒搬出オ−ガ−6は、揚穀筒14の下部
に取り付けたに平歯車17を制御モ−タ−18によって
駆動される調節歯車19に噛合して回転できる構成とし
ている。
【0010】検出スイッチ20は、前記揚穀筒14に設
けた回転子21を検出できる構成としており、この回転
子21は、穀粒搬出オ−ガ−6が停止位置ゾ−ンに達し
たとき前記検出スイッチ20を押圧する関係位置に配置
している。更に、穀粒搬出オ−ガ−6は、揚穀筒14の
上部と搬出筒15の基部との間に設けた油圧シリンダ−
22によって上下方向に回動できる構成としている。
けた回転子21を検出できる構成としており、この回転
子21は、穀粒搬出オ−ガ−6が停止位置ゾ−ンに達し
たとき前記検出スイッチ20を押圧する関係位置に配置
している。更に、穀粒搬出オ−ガ−6は、揚穀筒14の
上部と搬出筒15の基部との間に設けた油圧シリンダ−
22によって上下方向に回動できる構成としている。
【0011】23は穀粒搬出オ−ガ−6の操作レバ−を
示す。そして、走行ミッション装置24は、原動機と走
行装置1との間に設け、従来公知のとおり、サイドクラ
ッチ装置、サイドブレ−キ装置、主変速装置、副変速装
置等から構成している。そして、この実施例にあって
は、自動的に走行を不能にする制御装置8は、前記のよ
うに検出スイッチ20がONになるとコントロ−ラ−2
7からの信号によって作動して副変速装置を自動的に停
止位置に操作して走行を停止する構成にしている。
示す。そして、走行ミッション装置24は、原動機と走
行装置1との間に設け、従来公知のとおり、サイドクラ
ッチ装置、サイドブレ−キ装置、主変速装置、副変速装
置等から構成している。そして、この実施例にあって
は、自動的に走行を不能にする制御装置8は、前記のよ
うに検出スイッチ20がONになるとコントロ−ラ−2
7からの信号によって作動して副変速装置を自動的に停
止位置に操作して走行を停止する構成にしている。
【0012】なお、走行装置1を自動停止する構成は、
実施例にこだわることはなく、メインクラッチを切りに
してブレ−キをかける構成にしてもよく、要するに、穀
粒搬出オ−ガ−6が停止位置ゾ−ンに入ったとき、車台
の移動を停止する構成であれば良い。刈取前処理装置7
は、前部から分草杆36、穀稈引起し装置37、刈取装
置38、穀稈搬送装置39からなり、圃場の穀稈を刈り
取って搬送しながら脱穀装置3に供給できる構成として
いる。
実施例にこだわることはなく、メインクラッチを切りに
してブレ−キをかける構成にしてもよく、要するに、穀
粒搬出オ−ガ−6が停止位置ゾ−ンに入ったとき、車台
の移動を停止する構成であれば良い。刈取前処理装置7
は、前部から分草杆36、穀稈引起し装置37、刈取装
置38、穀稈搬送装置39からなり、圃場の穀稈を刈り
取って搬送しながら脱穀装置3に供給できる構成として
いる。
【0013】別実施例 つぎに、別実施例を説明する。車台2の水平制御装置2
5は、車台2の左右方向の傾斜度合いが変化したときに
それを修正するために設けた装置であって、最近ではほ
とんどのコンバインに装備されている。この水平制御装
置25は、自動的に作動するために、穀粒搬出オ−ガ−
6による穀粒搬出作業中に作動して障害が発生する。
5は、車台2の左右方向の傾斜度合いが変化したときに
それを修正するために設けた装置であって、最近ではほ
とんどのコンバインに装備されている。この水平制御装
置25は、自動的に作動するために、穀粒搬出オ−ガ−
6による穀粒搬出作業中に作動して障害が発生する。
【0014】そこで、まず、水平制御装置25は、車台
2に傾斜センサ−26を装備してコントロ−ラ−27に
信号を送る構成としている。そして、走行フレ−ム10
は、中間部を機体に枢着し、他端部に油圧シリンダ−2
8に連結したL型状の作動リンク29の一端を連結し、
前部には作動リンク29からロット30を介して連結し
た前部作動リンク31に連結して左右別々に上下方向の
高さ制御ができる構成としている。
2に傾斜センサ−26を装備してコントロ−ラ−27に
信号を送る構成としている。そして、走行フレ−ム10
は、中間部を機体に枢着し、他端部に油圧シリンダ−2
8に連結したL型状の作動リンク29の一端を連結し、
前部には作動リンク29からロット30を介して連結し
た前部作動リンク31に連結して左右別々に上下方向の
高さ制御ができる構成としている。
【0015】したがって、水平制御装置25は、車台2
の傾斜度を傾斜センサ−26が検出してコントロ−ラ−
18に送信すると、コントロ−ラ−27からバルブ32
に出力されて油圧シリンダ−28を伸縮作動して左右い
ずれかの走行フレ−ム10を上下に調節して車台2を水
平に保つように構成にしている。33はストロ−クセン
サ−を示す。
の傾斜度を傾斜センサ−26が検出してコントロ−ラ−
18に送信すると、コントロ−ラ−27からバルブ32
に出力されて油圧シリンダ−28を伸縮作動して左右い
ずれかの走行フレ−ム10を上下に調節して車台2を水
平に保つように構成にしている。33はストロ−クセン
サ−を示す。
【0016】制御スイッチ34は、脱穀操作レバ−35
の入り操作に関連してONになり、切り操作に関連して
OFFとなる構成としている。そして、この水平制御装
置25は、前記穀粒搬送オ−ガ−6が停止ゾ−ンに達す
ると制御機構がOFFとなるように、コントロ−ラ27
において制御できるように構成している。
の入り操作に関連してONになり、切り操作に関連して
OFFとなる構成としている。そして、この水平制御装
置25は、前記穀粒搬送オ−ガ−6が停止ゾ−ンに達す
ると制御機構がOFFとなるように、コントロ−ラ27
において制御できるように構成している。
【0017】以上のように構成した別実施例の作用につ
いて説明する。まず、グレンタンクに穀粒が一杯になる
と、オペレ−タ−は、警報によって知らされ刈取、脱穀
作業を中断して穀粒排出の準備にかかる。コンバイン
は、トラックの位置まで走行して穀粒搬出オ−ガ−6を
移動して先端の放出口16をトラックのタンクに合わせ
るべく移動操作をする。この場合、穀粒搬出オ−ガ−6
は油圧シリンダ−22によって上方に移動し、揚穀筒1
4が制御モ−タ−18から調節歯車19、平歯車17を
介して駆動されて左右方向に回動して目的の位置に移動
させる。
いて説明する。まず、グレンタンクに穀粒が一杯になる
と、オペレ−タ−は、警報によって知らされ刈取、脱穀
作業を中断して穀粒排出の準備にかかる。コンバイン
は、トラックの位置まで走行して穀粒搬出オ−ガ−6を
移動して先端の放出口16をトラックのタンクに合わせ
るべく移動操作をする。この場合、穀粒搬出オ−ガ−6
は油圧シリンダ−22によって上方に移動し、揚穀筒1
4が制御モ−タ−18から調節歯車19、平歯車17を
介して駆動されて左右方向に回動して目的の位置に移動
させる。
【0018】このようにして、穀粒搬出オ−ガ−6は、
停止位置ゾ−ンに達すると、回転子21を検出スイッチ
20が検出してコントロ−ラ27に信号を送ると、前述
の水平制御装置25がOFFの状態となって働かなくな
る。したがって、穀粒搬出オ−ガ−6は、その先端放出
口16をトラックのタンクに合うまで移動させ、合わせ
た状態でグレンタンク4内の穀粒を搬出してトラックに
移すことができる。
停止位置ゾ−ンに達すると、回転子21を検出スイッチ
20が検出してコントロ−ラ27に信号を送ると、前述
の水平制御装置25がOFFの状態となって働かなくな
る。したがって、穀粒搬出オ−ガ−6は、その先端放出
口16をトラックのタンクに合うまで移動させ、合わせ
た状態でグレンタンク4内の穀粒を搬出してトラックに
移すことができる。
【0019】このような作業中において、穀粒搬出オ−
ガ−6は、水平制御装置25がOFFされているから、
車台2とトラックとの関係位置の変化が発生せず、確実
に穀粒の搬出作業ができる。従来にあっては、車台2
は、グレンタンク4の穀粒が搬出されて左右の重量バラ
ンスが崩れると、それにともなって傾斜度が変化し、そ
の修正の為に水平制御装置が働いてトラックのタンクと
放出口16との関係位置が狂い、穀粒の搬出作業に確実
性を欠いでいた。
ガ−6は、水平制御装置25がOFFされているから、
車台2とトラックとの関係位置の変化が発生せず、確実
に穀粒の搬出作業ができる。従来にあっては、車台2
は、グレンタンク4の穀粒が搬出されて左右の重量バラ
ンスが崩れると、それにともなって傾斜度が変化し、そ
の修正の為に水平制御装置が働いてトラックのタンクと
放出口16との関係位置が狂い、穀粒の搬出作業に確実
性を欠いでいた。
【0020】次にその作用について説明する。まず、適
宜の原動機を始動して機体の回転各部を駆動しながら刈
取脱穀作業を開始する。すると、圃場の穀稈は、刈取前
処理装置7によって刈り取られて、搬送され脱穀装置3
に供給される。そして、穀稈は、脱穀装置3のフィ−ド
チエンに挟扼されて搬送されながら穀稈供給口13から
扱室に供給されて脱穀作用を受けて、さらに下方に落下
して選別作用を受ける。このようにして、脱穀、選別さ
れた穀粒は、脱穀装置の底部から機外に排出されて搬送
装置を介して順次グレンタンク4に貯溜される。
宜の原動機を始動して機体の回転各部を駆動しながら刈
取脱穀作業を開始する。すると、圃場の穀稈は、刈取前
処理装置7によって刈り取られて、搬送され脱穀装置3
に供給される。そして、穀稈は、脱穀装置3のフィ−ド
チエンに挟扼されて搬送されながら穀稈供給口13から
扱室に供給されて脱穀作用を受けて、さらに下方に落下
して選別作用を受ける。このようにして、脱穀、選別さ
れた穀粒は、脱穀装置の底部から機外に排出されて搬送
装置を介して順次グレンタンク4に貯溜される。
【0021】そして、グレンタンク4は、以上のように
して連続的に作業を続けて一杯になると、警報によって
オペレ−タ−に報知する。つぎに、穀粒をグレンタンク
4から機外に搬出する作業は、車台2を農道のトラック
に近い位置まで移動させてグレンタンク4に装備した穀
粒搬出オ−ガ−6をトラックの方向に移動させる。
して連続的に作業を続けて一杯になると、警報によって
オペレ−タ−に報知する。つぎに、穀粒をグレンタンク
4から機外に搬出する作業は、車台2を農道のトラック
に近い位置まで移動させてグレンタンク4に装備した穀
粒搬出オ−ガ−6をトラックの方向に移動させる。
【0022】この場合、穀粒搬出オ−ガ−6は、前述し
た別実施例の場合と同様に、油圧シリンダ−22によっ
て上方に移動し、揚穀筒14が制御モ−タ−18から調
節歯車19、平歯車17を介して駆動されて左右方向に
回動して目的の位置に移動させる。このようにして、穀
粒搬出オ−ガ−6は、停止位置ゾ−ンに達すると、回転
子21を検出スイッチ20が検出してコントロ−ラ27
に信号を送ると、制御装置8が作用して副変速装置を停
止位置に操作し、走行装置1の移動を停止状態にする。
た別実施例の場合と同様に、油圧シリンダ−22によっ
て上方に移動し、揚穀筒14が制御モ−タ−18から調
節歯車19、平歯車17を介して駆動されて左右方向に
回動して目的の位置に移動させる。このようにして、穀
粒搬出オ−ガ−6は、停止位置ゾ−ンに達すると、回転
子21を検出スイッチ20が検出してコントロ−ラ27
に信号を送ると、制御装置8が作用して副変速装置を停
止位置に操作し、走行装置1の移動を停止状態にする。
【0023】そして、穀粒搬出オ−ガ−6は、その先端
放出口16をトラックのタンクに臨ませるまで移動し、
グレンタンク4内の穀粒の搬出を開始するが、走行装置
1が停止状態にあるから、位置の狂いがおこらず確実な
穀粒搬出ができる。
放出口16をトラックのタンクに臨ませるまで移動し、
グレンタンク4内の穀粒の搬出を開始するが、走行装置
1が停止状態にあるから、位置の狂いがおこらず確実な
穀粒搬出ができる。
【0024】
【発明の作用効果】以上説明したように本発明は、走行
装置を有する車台上に脱穀装置とグレンタンクとを搭載
し、該グレンタンクには穀粒移送螺旋を内装した穀粒搬
出オ−ガ−を上下方向と平面内における左右方向とに回
動できる構成し、前記車台の前部には刈取前処理装置を
上下昇降自由に取り付けて設け、前記穀粒搬出オ−ガ−
が停止位置ゾ−ン内に達すると前記走行装置を自動的に
走行不能にする制御装置を設けたものであるから、グレ
ンタンクの穀粒の搬出作業にあって、排出の途中でトラ
ックと穀粒搬出オ−ガ−との狂いが発生せず、確実な作
業ができる特徴が有するものである。
装置を有する車台上に脱穀装置とグレンタンクとを搭載
し、該グレンタンクには穀粒移送螺旋を内装した穀粒搬
出オ−ガ−を上下方向と平面内における左右方向とに回
動できる構成し、前記車台の前部には刈取前処理装置を
上下昇降自由に取り付けて設け、前記穀粒搬出オ−ガ−
が停止位置ゾ−ン内に達すると前記走行装置を自動的に
走行不能にする制御装置を設けたものであるから、グレ
ンタンクの穀粒の搬出作業にあって、排出の途中でトラ
ックと穀粒搬出オ−ガ−との狂いが発生せず、確実な作
業ができる特徴が有するものである。
【図1】本発明の一実施例であって、作用を示す側面図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例であって、作用を示す平面図
である。
である。
【図3】本発明の一実施例であって、ブロック回路図で
ある。
ある。
【図4】本発明の別実施例であって、一部の作用側面図
である。
である。
【図5】本発明の別実施例であって、要部の側面図であ
る。
る。
1 走行装置 2 車台 3 脱穀装置 4 グレンタンク 5 穀粒移送螺旋 6 穀粒
搬出オ−ガ− 7 刈取前処理装置 8 制御装置
搬出オ−ガ− 7 刈取前処理装置 8 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 走行装置1を有する車台2上に脱穀装置
3とグレンタンク4とを搭載し、該グレンタンク4には
穀粒移送螺旋5を内装した穀粒搬出オ−ガ−6を上下方
向と平面内における左右方向とに回動できる構成し、前
記車台2の前部には刈取前処理装置7を上下昇降自由に
取り付けて設け、前記穀粒搬出オ−ガ−6が停止位置ゾ
−ン内に達すると前記走行装置1を自動的に走行不能に
する制御装置8を設けたコンバインにおける穀粒搬出装
置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21137494A JPH0870686A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | コンバインにおける穀粒搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21137494A JPH0870686A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | コンバインにおける穀粒搬出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870686A true JPH0870686A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16604910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21137494A Pending JPH0870686A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | コンバインにおける穀粒搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870686A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014068543A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-21 | Kubota Corp | コンバイン |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP21137494A patent/JPH0870686A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014068543A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-21 | Kubota Corp | コンバイン |
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