JPH0870842A - 醸造用糖類およびその製造法 - Google Patents

醸造用糖類およびその製造法

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JPH0870842A
JPH0870842A JP7169540A JP16954095A JPH0870842A JP H0870842 A JPH0870842 A JP H0870842A JP 7169540 A JP7169540 A JP 7169540A JP 16954095 A JP16954095 A JP 16954095A JP H0870842 A JPH0870842 A JP H0870842A
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Japan
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saccharides
brewing
amylase
saccharide
weight
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JP7169540A
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Kazuhiro Okuma
一裕 大隈
Isao Matsuda
功 松田
Yoichi Kojima
陽一 小島
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Matsutani Chemical Industries Co Ltd
Original Assignee
Matsutani Chemical Industries Co Ltd
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 醸造製品に特有の風味、苦味、コク味を付与
し、また食物繊維に基づく低カロリー性、血清脂質の低
下作用、インシュリンの節約効果、整腸作用、難消化性
成分が有する粘性により起泡安定性などを付与する醸造
用糖類及びその製造法を提供すること。 【解決手段】 3糖類以下の糖類の合計含量が50重量
%以上で、難消化性で非発酵性の糖類の含量が55重量
%以下である醸造用糖類;および、澱粉に無機酸を添加
して加熱処理して得た焙焼デキストリンの水溶液を中和
し、糖化型α−アミラーゼで加水分解する、上記醸造用
糖類の製造法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は澱粉に無機酸を添加して
加熱処理して得られる焙焼デキストリンを酵素加水分解
するか、または酸加水分解するか、または酸加水分解後
に酵素加水分解して得られる、難消化性で非発酵性の糖
類を含有する醸造用糖類、およびその製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】醸造用糖類、特にビール醸造用の原料と
して酒税法で使用が許可されているものは、麦芽、ホッ
プ、米、とうもろこし、こうりゃん、ばれいしょ、でん
ぷん、糖類又は苦味料若しくは着色料である。これらの
原料中の糖類として使用が許されているものは、3糖類
以下の糖類の合計量が50重量%以上であるものに限定
されている。日本においては3糖類以下の糖類の合計量
が50重量%以下の糖類を使用すると、ビールではな
く、雑酒として分類される。従ってビール醸造用の糖類
として現在使用されているものはグルコース、シューク
ロース、各種の糖シロップである。また特開平2−33
4117号には麦芽、米(またはコーン)及びゲンチオ
オリゴ糖を用いて麦芽汁を製造して発酵する方法が記載
されている。しかし、焙焼デキストリンの加水分解物を
ビール醸造用の原料として使用した例も、前記酒税法で
許される範囲の構成の焙焼デキストリンの加水分解物、
およびその製造法を記載した例もない。また焙焼デキス
トリンの加水分解物が難消化性成分を含有することは知
られているが、この難消化性成分の大部分が非発酵性で
あることは知られていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、新規
な醸造用糖類及びその製造法を提供することである。
【課題を解決するための手段】本発明者らはさきに難消
化性デキストリンの研究を行い、その成果に基づき「難
消化性デキストリンの製造法」などの発明について一連
の出願をしている。一方、醸造原料として難消化性デキ
ストリンを使用して、醸造製品に非発酵性成分がもたら
すコク味付け、食物繊維に基づく低カロリー性、血清脂
質の低下作用、インシュリンの節約効果、整腸作用、難
消化性成分が有する粘性により起泡安定性などを付与で
きるのではないかとの新しい着想を得るに至った。この
着想に基づいてこれを実現するためにさらに研究し、酒
税法で醸造用原料として許可される糖類であって、醸造
製品に前記の効果をもたらす醸造用糖類と、その製造法
について研究を行い、本発明を完成するに至った。
【0004】本発明は、3糖類以下の糖類の合計含量が
50重量%以上、好ましくは50〜60重量%であり、
難消化性で非発酵性の糖類の含量が55重量%以下、好
ましくは55〜30重量%である醸造用糖類を提供する
ものである。この明細書において「非発酵性の糖類」と
は、パン酵母、ビール酵母等により発酵されない糖類を
いう。本発明はさらに上記醸造用糖類の製造法を提供す
るものである。本発明によれば、上記醸造用糖類は、澱
粉に無機酸(例えば、塩酸、硝酸、硫酸)を、澱粉の重
量に対して好ましくは300〜1000ppm添加し、
好ましくは140〜180℃で5〜30分間加熱処理し
て得られる焙焼デキストリンを、酵素加水分解するか、
または酸加水分解後に酵素加水分解するか、または酸加
水分解のみによって得られる。
【0005】さらに具体的には、本発明の醸造用糖類
は、澱粉を無機酸の存在下で、粉末のままで従来の焙焼
装置で加熱処理するかまたは、エクストルーダーで加熱
溶融処理して得られる焙焼デキストリンを水に溶解し、
α−アミラーゼ、グルコアミラーゼ、トランスグルコシ
ダーゼおよびβ−アミラーゼの1種類または2種類以上
を併用して加水分解して得られるものである。この加水
分解物は、3糖類以下の糖類の合計含量が50重量%以
上で、難消化性で非発酵性の糖類の含量が55重量%以
下であり、そのままで本発明の醸造用糖類となるもの
と、3糖類以下の糖類の合計含量が50重量%未満のも
のとがある。
【0006】3糖類以下の糖類の合計量が50重量%以
上の難消化性糖類としては例えば、焙焼デキストリンの
焙焼条件を調整することによって、難消化性成分の含量
が比較的少ない(例えば、10〜45重量%)焙焼デキ
ストリンをα−アミラーゼとβ−アミラーゼの両者を併
用して上記の糖組成になるように加水分解して得られる
ものと、難消化性成分の含量が比較的多い(例えば、4
5〜55重量%)焙焼デキストリンを適度に酸加水分解
後に酵素分解して得られるものが挙げられる。さらに焙
焼デキストリンをそのままか、または酸(例えば、塩
酸)を100〜300ppm添加して、固形分濃度25
〜35重量%、pH1.5〜2.5に調整し、110〜13
5℃で、10〜60分程度加熱して酸加水分解するのみ
でも、特有の風味、苦味を有する醸造用糖類が得られ
る。
【0007】また焙焼デキストリンを加水分解して得た
難消化性糖類の3糖類以下の糖類の合計量が50重量%
未満である場合には、単糖類(例えば、グルコース)、
2糖類(例えば、マルトース)、3糖類またはこれらの
混合物を主成分とする糖類を添加することによって3糖
類以下の糖類の含量を50重量%以上に調整することに
より本発明の醸造用糖類とすることができる。何れの方
法によって得た醸造用糖類であっても、その難消化性成
分の殆ど全部が非発酵性である。しかし本発明で得られ
る醸造用糖類に含まれる難消化性成分の含量を後記する
方法で測定するとき、3糖類以下の糖類の中でも、例え
ばレボグルコサンなどは難消化性の成分として測定され
る。
【0008】この醸造用糖類の製品形態はその糖組成に
応じて、液体、粉末、顆粒の何れかの形態を選択して得
ることができる。またこの醸造用糖類はビール、清酒、
合成酒、ミリン、果実酒、焼酎、リキュールなどの酒類
に限定されず、広義の醸造、発酵製品である食酢、醤
油、ソース、味噌、納豆、漬物などのいずれにも、使用
することができ、コク味付け、食物繊維に基づく低カロ
リー性、血清脂質の低下作用、インシュリンの節約効
果、整腸作用、起泡安定性などを効果的に付与すること
ができる。本発明の醸造用糖類は、ビール等の酒類の製
造に使用する場合、発酵原料全体(水を含む)に対して
1〜3重量%の範囲で使用するのが適当である。また他
の発酵製品である食酢、醤油、ソース、味噌、納豆、漬
物などに使用する場合、発酵原料全体(水を含む)に対
して10〜20重量%の範囲で使用するのが適当であ
る。さらにまた、本発明の醸造用糖類は発酵原料として
のみならず、通常の原料を用いて発酵した発酵製品に対
して後から添加しても上記効果を奏する。
【0009】本発明の醸造用糖類、あるいは本発明の醸
造用糖類の製造に使用される難消化性糖類、例えば、難
消化性デキストリン中の難消化性成分の含量は、以下に
説明する方法(「難消化性成分の定量法」(澱粉科学、
第37巻第2号、107頁、1990)に記載の方法の
改良法)によって測定したものである。 〔難消化性成分の定量法〕試料1gを精秤し、0.05M
リン酸緩衝液(pは6.0)50mlを加え、液化型α−ア
ミラーゼ(ノボ・ノルディスク・バイオインダストリー
社製:ターマミル120L、力価:120KNU/g)
0.1mlを添加し、95℃で30分間反応させる。冷却
後、pH4.5に調整しアミログルコシダーゼ(シグマ
社製:No- A-3042、力価:6100単位/ml)0.1mlを添加
し、60℃で30分間反応させた後、90℃まで昇温し
反応を終了させる。反応終了後、反応液を水で100ml
にフィルアップし、ピラノース・オキシダーゼ法により
グルコース量(B)(g)を求め、反応前の試料につい
ても同様にグルコース量(A)(g)を求め、次式によ
り難消化性成分の含量(重量%)を算出する。 難消化性成分含量(重量%)=〔1−A−(B−A)×
0.9〕×100 A=反応前のグルコース量(g) B=反応後のグルコース量(g)
【0010】〔糖組成の定量法〕サンプル0.7〜0.8g
を300ml容の三角フラスコに秤量し、蒸留水200m
l、25重量%塩酸20mlを加え、沸騰浴中で3.5〜4
時間加水分解する。冷却後NaOHで中和し、100ml
にまで濃縮する。イオン交換樹脂により脱塩を行い、内
部標準にソルビットを用いて下記の条件の高速液体クロ
マトグラフで分析する。 高速液体クロマトグラフ条件 カラム 三菱MCI GEL CK08EC 検出器 示差屈折計 カラム温度 80℃ 流速 0.4ml/min . 溶離液 水 〔DEの定量法〕ウィルシュテッター・シューデル法に
よりDEを定量した。
【0011】〔酵素剤〕本発明において分析用以外の目
的に使用した酵素剤は次のものである。 1.液化型α−アミラーゼ ノボ・ノルディスク・バイオインダストリー社製造の商
品名ターマミル60L 2.グルコアミラーゼ 天野製薬社製造の商品名グルックザイム 3.β−アミラーゼ 天野製薬社製造の商品名ビオザイムM 4.糖化型α−アミラーゼ ノボ・ノルディスク・バイオインダストリー社製造の商
品名ファンガミル600S 表中に記載した%は重量%を意味する。
【0012】
【実験例1】馬鈴薯澱粉に塩酸を添加して焙焼法によっ
て加熱処理した焙焼デキストリンA〜E、コーンスター
チに塩酸を添加してエクストルーダーで加熱処理した焙
焼デキストリンFの合計6種類の、難消化性成分を含有
する焙焼デキストリンを調製した。加熱条件と難消化性
成分の含量を表1に示す。表中でこれらの焙焼デキスト
リンを原料と記載する。
【表1】 原料 塩酸添加量 加熱処理法 加熱温度 加熱時間 難消化性成分含量 (ppm) (℃) (%) A 500 焙焼 140-150 20分 11.1 B 500 焙焼 140-150 30分 22.4 C 750 焙焼 140-150 10分 36.2 D 750 焙焼 140-150 20分 46.4 E 750 焙焼 140-150 30分 53.0 F 500 エクストルーダー 180-220 10-20秒 83.0
【0013】得られた焙焼デキストリン各1kgを水に
溶解して30重量%濃度の水溶液とし、水酸化ナトリウ
ム水溶液でpHを5〜6に調整し、液化型α−アミラー
ゼを固形分に対して0.2重量%添加して約90℃に加熱
して30分間加熱分解し、次に125℃で10分間加熱
して酵素を失活させて反応を終了させ、6種類のビール
醸造用糖類の原料溶液を調製した。これらの原料溶液を
3分し、これに表2の条件で、グルコアミラーゼ、β−
アミラーゼ及び糖化型α−アミラーゼをそれぞれ単独で
作用させて加水分解し、反応液を95℃で20分間加熱
して酵素を失活させ、反応を終了させた。
【0014】
【表2】酵素剤 グルコアミラーゼ β−アミラーゼ α−アミラーゼ 濃度(%) 30 30 30 pH 4.5 4.7 4.7 酵素添加量(%) 0.2 0.2 0.2 反応温度(℃) 55 55 55反応時間(時間) 20 20 20 加水分解終了液の糖組成と難消化性成分の含量を定量し
た結果を表3〜表5に示す。なおこの明細書において、
単糖類、2糖類、3糖類、3糖類以下の合計、DEおよ
び難消化性成分の数値は、他に明記しない限り重量%で
表してある。
【0015】
【表3】 グルコアミラーゼ分解試料 原料 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合計 DE 難消化性成分 1 A 88.9 2.5 0.9 92.3 91 10.9 2 B 81.9 2.0 0.6 84.5 83 22.2 3 C 68.1 2.8 1.7 72.6 70 36.0 4 D 60.9 2.2 1.5 64.6 62 46.3 5 E 46.5 3.0 − 49.5 49 52.9 6 F 20.8 4.0 2.9 27.7 21 82.9
【0016】
【表4】 β−アミラーゼ分解試料 原料 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合計 DE 難消化性成分 7 A 7.4 51.4 15.7 74.5 45 11.1 8 B 6.7 42.9 10.5 60.1 31 22.3 9 C 6.5 35.6 11.0 53.1 30 36.1 10 D 7.0 28.2 7.2 42.4 24 46.4 11 E 3.9 22.1 9.9 35.8 28 53.012 F 4.9 8.1 4.7 17.7 9.3 83.0
【0017】
【表5】 糖化型α−アミラーゼ分解試料 原料 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合計 DE 難消化性成分 13 A 3.8 54.2 13.1 71.1 37 11.1 14 B 6.5 42.2 16.6 65.3 35 22.4 15 C 6.2 34.7 17.1 58.0 32 36.1 16 D 8.7 31.0 10.0 49.7 30 46.3 17 E 6.9 16.8 11.5 35.2 29 53.0 18 F 4.4 8.3 4.7 17.4 11 83.0
【0018】表3〜5から明らかなように、試料A〜D
のグルコアミラーゼ分解物、試料A〜Cのβ−アミラー
ゼ分解物および、試料A〜Cの糖化型α−アミラーゼ分
解物は何れも3糖類以下の合計量が50重量%以上であ
り、そのままで酒税法上のビール醸造用糖類としての条
件を満足するものである。横軸を難消化性成分の含量、
縦軸を3糖類以下の合計量として各酵素剤毎の数値をプ
ロットしたグラフを図1に示す。次に前記の酵素分解物
の内で3糖類以下の糖類の合計量が50重量%未満のも
の100重量部に対して、それぞれマルトースを所定重
量部添加して3糖類以下の糖類の合計量が50重量%以
上になるように調整してビール醸造用糖類を製造した。
そのマルトースの添加量と、添加後の糖組成を表6に示
す。マルトースの添加量は、添加前の3糖類以下の糖類
の合計100重量部に対する重量部であり、単糖類、2
糖類、3糖類、3糖類以下の合計、DEおよび難消化性
成分の数値は、マルトース添加後の全固形分に対する重
量%である。
【0019】
【表6】 マルトース 難消化試料 添加量 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合計 DE 性成分 5 3.0 45.1 5.8 − 50.9 58 51.3 6 44.6 14.4 33.6 2.0 50.0 32 57.3 10 15.2 6.1 37.7 6.2 50.0 27 40.2 11 30.0 3.0 40.0 7.6 50.0 26 40.8 12 64.6 3.0 44.2 2.9 50.1 26 50.4 16 0.8 8.6 31.5 9.9 50.0 28 45.9 17 30.0 5.3 36.0 8.9 50.1 27 40.8 18 65.2 2.7 44.5 2.8 50.0 26 50.2
【0020】
【実験例2】馬鈴薯澱粉に塩酸を添加して加熱処理して
得た難消化性成分を54重量%含有する焙焼デキストリ
ンを、実験例1と同様の条件で液化型α−アミラーゼを
用いて加水分解した。得られた加水分解液に、表7の条
件で糖化型α−アミラーゼとグルコアミラーゼを添加
し、濃度30重量%、pH4.5、温度約55℃で加水分
解し、反応開始後1、2、3、4、5、6及び24時間
経過時に試料を採取して糖組成とDEを測定した。結果
を表8〜11に示す。
【0021】
【表7】 酵 素 剤 試料 糖化型α−アミラーゼ グルコアミラーゼ 19 0.2 − 20 0.2 0.025 21 0.2 0.05 22 0.2 0.10
【0022】
【表8】試料 時 間 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合計 DE 19 1 4.6 10.9 11.3 26.6 16.6 2 6.4 10.8 11.8 32.1 18.5 3 6.8 15.9 12.6 35.2 19.2 4 5.8 15.7 12.1 33.7 19.2 5 6.3 16.3 12.3 34.9 19.7 6 6.3 15.9 12.0 34.2 19.8 24 6.9 16.8 11.5 35.2 20.2
【0023】
【表9】試料 時 間 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合計 DE 20 1 6.1 11.4 11.3 28.8 18.1 2 7.2 14.3 11.5 32.9 17.4 3 8.0 15.6 11.1 34.7 21.2 4 8.5 16.8 11.0 36.4 22.5 5 9.9 17.3 10.5 37.8 28.8 6 10.0 16.5 10.0 36.5 23.6 24 18.6 21.0 3.7 43.2 31.2
【0024】
【表10】試料 時 間 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合計 DE 21 1 6.3 11.3 11.3 28.9 18.4 2 7.8 14.2 11.1 33.1 20.8 3 11.4 16.8 10.7 38.9 22.7 4 11.8 16.3 9.2 37.3 23.9 5 13.3 17.0 8.3 38.6 24.5 6 13.9 18.4 7.4 39.7 26.0 24 24.8 16.6 2.1 43.4 34.5
【0025】
【表11】試料 時 間 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合計 DE 22 1 15.4 13.8 7.4 36.6 26.0 2 20.1 16.3 4.4 40.8 29.5 3 23.6 16.9 2.6 43.1 33.6 4 27.2 14.8 1.8 43.8 35.6 5 30.9 13.4 1.9 46.2 37.3 6 − − − − − 24 49.5 2.2 2.3 54.0 51.4
【0026】横軸を反応時間、縦軸を3糖類以下の糖類
の合計量として各試料毎の数値をプロットしたグラフを
図2に示す。
【0027】
【実験例3】馬鈴薯澱粉に塩酸を添加して加熱処理して
得た、難消化性成分を55重量%含有する焙焼デキスト
リンの30重量%水溶液に、約5重量%濃度の塩酸水溶
液を添加してpH1.6〜1.7に調整し、125℃で10
〜60分間加熱して4種類の焙焼デキストリンの酸加水
分解液を得た。この加水分解液の糖組成、DE及び難消
化性成分の含量を測定した結果を表12に示す。
【0028】
【表12】試料 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合DE 難消化性成分 23 6.0 2.6 2.6 11.2 9 41.3 24 9.9 7.2 6.5 23.6 25 43.2 25 16.7 11.8 10.0 38.5 33 37.826 39.5 18.5 11.5 69.5 52 33.5 またこれらの試料の難消化性成分に含まれる2糖類〜6
糖類の合計量を表13に示す。
【0029】
【表13】試料 2糖類〜6糖類の合計量 23 11.9 24 25.6 25 36.326 49.0
【0030】横軸をDE、縦軸を3糖類以下の糖類の合
計量及び難消化性成分の含量とし、表12の数値をプロ
ットしたグラフを図3に示す。次に試料23〜26に、
実験例1と同様の条件でグルコアミラーゼ、β−アミラ
ーゼ及び糖化型α−アミラーゼを作用させて得られた加
水分解液(試料27〜30;31〜34;35〜38)
の糖組成、DE及び難消化性成分を測定した。結果を表
14〜16に示す。
【0031】
【表14】 グルコアミラーゼ分解試料 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合計 DE 難消化性成分 27 61.2 2.8 2.4 66.4 63.4 40.8 28 60.3 4.5 3.9 68.7 63.9 43.1 29 61.3 6.5 5.3 73.2 66.4 37.030 68.0 8.2 6.0 82.2 74.1 33.4
【0032】
【表15】 β−アミラーゼ分解試料 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合計 DE 難消化性成分 31 12.5 27.8 11.0 51.3 21.5 41.3 32 12.2 28.4 10.8 51.4 31.6 43.2 33 19.7 26.3 12.7 58.7 38.7 37.734 38.6 22.5 12.0 73.1 53.9 33.5
【0033】
【表16】 糖化型α−アミラーゼ分解試料 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合計 DE 難消化性成分 35 15.1 28.9 12.4 56.4 26.8 41.2 36 14.7 28.7 12.9 56.3 35.2 43.2 37 21.0 26.8 14.0 61.8 40.5 37.838 41.0 24.9 9.5 75.4 56.7 33.3
【0034】横軸を酵素分解前のDE(表12に記載の
もの)、縦軸を3糖類以下の合計量とし、表12、表1
4、表15および表16の3糖類以下の糖類の合計量を
プロットしたグラフを図4に示す。
【0035】
【実験例4】馬鈴薯澱粉に600ppmの塩酸を添加し
て160℃で20分間加熱処理して得た焙焼デキストリ
ンを水に溶解して、30重量%の水溶液とし、1Nの水
酸化ナトリウム水溶液でpH5〜6に中和した。これに
液化型α−アミラーゼを固形分に対して0.2重量%添加
して約97℃で30分間加水分解し、133℃で10分
間加熱して酵素を失活させ、α−アミラーゼ加水分解液
を得た。この加水分解液のpHを4.7に調整し、固形分
に対して0.2重量%のβ−アミラーゼを添加して55℃
で20時間加水分解し、真空濃縮して濃度70%の液状
醸造用糖類を製造した。この醸造用糖類は、松谷化学工
業株式会社から商品名PF−50として販売されている
ものである。
【0036】IFOから譲渡を受けたビール酵母 (Sacc
haromyces pastorianus IFO 1167)を、YPD培地(酵
母エキス1重量%、ペプトン2重量%、グルコース2重
量%)50mlに摂取し、振盪フラスコで25℃で48時
間培養した。種培養した菌体を遠心分離で集菌し、滅菌
水で洗浄し、さらに滅菌水で適当に希釈して本培養に用
いる菌体懸濁液を得た。上記醸造用糖類を含む本培養に
用いる下記組成の培地を500ml容振盪フラスコに注入
し、オートクレーブで滅菌し(121℃、15分)、菌
体懸濁液1mlを摂取して25℃で48時間振盪培養し
た。 液状醸造用糖類 1g(固形分として) 硫酸マグネシウム 0.01g リン酸1カリウム 0.008g 酵母エキス 0.01g ペプトン 0.005g 水 50ml pH 5.5 培養前後における糖組成と難消化性成分を分析した結果
を表17に示す。尚、培養後の各糖の収量はHPLCの
内部標準にソルビットを用いて求めた。
【0037】
【表17】
【0038】表17中の*印は難消化性成分である。ま
た培養後の液を難消化性成分の定量法と同条件でグルコ
アミラーゼで加水分解したときに生成した単糖類量は0.
162gであった。ビール酵母による培養後の難消化性成
分の含有量は下式によって求められる。 (0.582g−0.162g)÷(1.000g)×10
0=42.0重量% またビール酵母による難消化性成分の資化率は下式によ
って求められる。 (44.7重量%−42.0重量%)÷(44.7重量%)×
100=6.04重量% この結果から本発明の難消化性糖類に含まれる難消化性
成分はビール酵母によって殆ど発酵されないことが明ら
かとなった。さらに本発明の実施に当たっては、希望す
る糖組成を有する醸造用糖類を製造する条件、すなわち
酵素剤の添加量や反応時間の目安を前記の図1〜4のグ
ラフ上で容易に求めることができる。
【0039】
【実施例】
【実施例1】馬鈴薯澱粉に塩酸(450ppm)を添加
して、170〜175℃で15分間加熱処理して得た焙
焼デキストリンを水に溶解して、30重量%の水溶液と
し、1Nの水酸化ナトリウム水溶液でpH5〜6に中和
した。これにターマミル(商品名、ノボ・ノルディスク
・バイオインダストリー社製の液化型α−アミラーゼ)
を固形分に対して0.2重量%添加して約90℃で30分
間加水分解し、125℃で10分間加熱して酵素を失活
させ、α−アミラーゼ加水分解液を得た。次に同様にp
Hを4.5に調整し、グルクザイムNL(商品名、天野製
薬社製のグルコアミラーゼ)を固形分に対して0.2重量
%添加して約55℃で20時間加水分解した。続いて9
5℃で20分間加熱して酵素を失活させた。生成液を活
性炭により脱色濾過後にイオン交換樹脂で脱塩処理し、
ふたたび活性炭により脱色濾過した。この生成液の固形
分に対して3重量%のマルトースを添加、溶解し、スプ
レードライヤーを用いて熱風温度約160℃、排風温度
約100℃でスプレードライして醸造用糖類の粉末を得
た。
【0040】
【実施例2】実施例1で得られた焙焼デキストリンのα
−アミラーゼ加水分解液を同様にpH4.7に調整し、ビ
オザイムM(商品名、天野製薬社製のβ−アミラーゼ)
を固形分に対して0.2重量%添加して約55℃で20時
間加水分解した。続いて95℃で20分間加熱して酵素
を失活させた。生成液を実施例1と同様に精製後固形分
に対して30重量%のマルトースを添加、溶解し、同様
にスプレードライして醸造用糖類の粉末を得た。
【0041】
【実施例3】実施例1で得られた焙焼デキストリンのα
−アミラーゼ加水分解液を同様にpH4.7に調整し、フ
ァンガミル800L(商品名、ノボ・ノルディスク・バ
イオインダストリー社製の糖化型α−アミラーゼ)を固
形分に対して0.2重量%添加し、約55℃で20時間加
水分解した。続いて95℃で20分間加熱して酵素を失
活させた。生成液を実施例1と同様に精製後、固形分に
対して30重量%のマルトースを添加、溶解し、同様に
スプレードライして醸造用糖類の粉末を得た。各実施例
の加水分解終了後の精製液の糖組成は高速液体クロマト
グラフィーによって測定し、DEはウイルシュテッター
・シューデル法で測定した。測定結果を難消化性成分の
測定値と共に表18に示す。尚、%は重量%である。
【0042】
【表18】実施例 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合計 DE 難消化性成分 1 46.5 3.0 − 49.5 49 53.0 2 3.9 22.1 9.9 35.9 28 53.0 3 6.9 16.8 11.5 35.2 29 53.0 マルトースを添加、溶解し、スプレードライして得た醸
造用糖類について実施例1〜3と同様に測定した結果を
表19に示す。
【0043】
【表19】実施例 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合計 DE 難消化性成分 1 49.5 2.9 − 52.4 52 51.5 2 3.0 40.1 7.6 50.7 26 40.8 3 5.3 36.0 8.9 50.2 27 40.8
【0044】
【実施例4】実施例1で得られた焙焼デキストリンを3
0重量%の水溶液とし、焙焼デキストリンに対して0.5
重量%の塩酸を添加し、125℃で50分間加熱して焙
焼デキストリンの酸加水分解液を得た。これを実施例1
と同様に精製し、真空濃縮して65重量%濃度の液状醸
造用糖類を得た。実施例1と同様の測定結果を表20に
示す。
【0045】
【表20】実施例 単糖類 2糖類 3糖類 3糖類以下の合計 DE 難消化性成分 4 33.0 15.2 11.3 59.5 44 35.3
【0046】
【発明の効果】本発明の醸造用糖類は、難消化性で非発
酵性の糖類を含んでいるため醸造製品に特有の風味、苦
味、コク味を付与し、また食物繊維に基づく低カロリー
性、血清脂質の低下作用、インシュリンの節約効果、整
腸作用、難消化性成分が有する粘性により起泡安定性な
どを付与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実験例1において、焙焼デキストリンの水溶液
をpHを5〜6に調整し、液化型α−アミラーゼで加水
分解した原料溶液を、グルコアミラーゼ、β−アミラー
ゼまたは糖化型α−アミラーゼで加水分解して得られた
ものの、難消化性成分と3糖類以下の糖類の合計量の関
係を示すグラフである。
【図2】実験例2の焙焼デキストリンの液化型α−アミ
ラーゼ加水分解物を、α−アミラーゼで、またはα−ア
ミラーゼとグルコアミラーゼで加水分解したときの、加
水分解時間と3糖類以下の糖類の合計量の関係を示すグ
ラフである。
【図3】実験例3の焙焼デキストリンの酸加水分解液の
DEと難消化性成分の関係およびDEと3糖類以下の糖
類の合計量との関係を示すグラフである。
【図4】実験例3の焙焼デキストリンの酸加水分解液
(試料23〜26)に、実験例1と同様の条件でグルコ
アミラーゼ、β−アミラーゼまたは糖化型α−アミラー
ゼを作用させて得られた加水分解液の3糖類以下の糖類
の合計量を、酵素分解前のDEに対してプロットしたグ
ラフである。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3糖類以下の糖類の合計含量が50重量
    %以上で、難消化性で非発酵性の糖類の含量が55重量
    %以下である醸造用糖類。
  2. 【請求項2】 澱粉に無機酸を添加して加熱処理して得
    た焙焼デキストリンの水溶液を中和し、糖化型α−アミ
    ラーゼで加水分解することを特徴とする、請求項1に記
    載の醸造用糖類の製造法。
  3. 【請求項3】 澱粉に無機酸を添加して加熱処理して得
    た焙焼デキストリンの水溶液をそのままか、またはさら
    に酸を添加し、加熱して加水分解後に中和し、糖化型α
    −アミラーゼで加水分解することを特徴とする、請求項
    1に記載の醸造用糖類の製造法。
  4. 【請求項4】 糖化型α−アミラーゼで加水分解する前
    に液化型α−アミラーゼで加水分解することを特徴とす
    る、請求項2または請求項3に記載の醸造用糖類の製造
    法。
  5. 【請求項5】 澱粉に無機酸を添加して加熱処理して得
    た焙焼デキストリンの水溶液を中和し、β−アミラーゼ
    および/またはグルコアミラーゼで加水分解することを
    特徴とする、請求項1に記載の醸造用糖類の製造法。
  6. 【請求項6】 澱粉に無機酸を添加して加熱処理して得
    た焙焼デキストリンの水溶液をそのままか、またはさら
    に酸を添加し、加熱して加水分解後に中和し、β−アミ
    ラーゼおよび/またはグルコアミラーゼで加水分解する
    ことを特徴とする、請求項1に記載の醸造用糖類の製造
    法。
  7. 【請求項7】 β−アミラーゼおよび/またはグルコア
    ミラーゼで加水分解する前に液化型α−アミラーゼで加
    水分解することを特徴とする、請求項5または請求項6
    に記載の醸造用糖類の製造法。
  8. 【請求項8】 酵素加水分解時にトランスグルコシダー
    ゼを併用することを特徴とする、請求項2〜請求項7の
    いずれか1項に記載の醸造用糖類の製造法。
  9. 【請求項9】 澱粉に無機酸を添加して加熱処理して得
    た焙焼デキストリンの水溶液をそのままか、またはさら
    に酸を添加し、加熱して加水分解後に中和することを特
    徴とする、請求項1に記載の醸造用糖類の製造法。
  10. 【請求項10】 請求項2〜請求項9のいずれか1項に
    記載する方法において、加水分解反応終了後に単糖類、
    2糖類、3糖類またはこれらの混合物を主成分とする糖
    類を添加して3糖類以下の糖類の合計含量を50重量%
    以上に調整することを特徴とする請求項1に記載の醸造
    用糖類の製造法。
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