JPH0870915A - ピアスクリーナー - Google Patents

ピアスクリーナー

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JPH0870915A
JPH0870915A JP21095494A JP21095494A JPH0870915A JP H0870915 A JPH0870915 A JP H0870915A JP 21095494 A JP21095494 A JP 21095494A JP 21095494 A JP21095494 A JP 21095494A JP H0870915 A JPH0870915 A JP H0870915A
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JP
Japan
Prior art keywords
needle
pierce
top cap
cap
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP21095494A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Yasutake
俊治 安武
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Original Assignee
Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ピアス5の針5aに洗浄液を噴霧することによ
って該針5aを洗浄するにあたり、ピアス5の飾り部5
bに洗浄液がかからないようにする。 【構成】洗浄液を噴霧するクレーナ本体2の底部に被せ
るアンダキャップ(台座)4に針穴を形成し、該針穴に
ピアス5の針5aを通すとともに、クリーナ本体2の頂
部に被せるトップキャップ3を上記アンダキャップ4に
嵌めることにより、上記ピアス5の飾り部5bをトップ
キャップ3とアンダキャップ4とからなる飾り収容部に
収容した状態として、針5aのみをその外部に突出さ
せ、この突出した針5aに洗浄液を噴霧するようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピアスの針を洗浄する
ためのピアスクリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】ピアスの針は人の耳など体の一部に刺し
通されるものであり清潔にすることが要求される。この
ようなピアスの針を洗浄する装置として、噴霧器にアル
コール等の洗浄液を収容したものがあり、ピアスの針に
洗浄液を噴霧することによって該針を洗浄することが行
なわれている。しかし、噴霧された洗浄液がピアスの針
だけでなくピアスの飾り部にも付着し、該飾り部が洗浄
液によって変質ないしは変色することがある。
【0003】これに対して、上記噴霧器の頂部に嵌めて
ノズルを覆うキャップにピアスの針を通す針穴を設けて
おき、ピアスの針を洗浄する際には、該針をキャップの
針穴から該キャップの内側に差し込み、このキャップ内
に洗浄液を噴霧することによって、ピアスの飾り部を洗
浄液から保護するようにしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記キャップ
に針穴を設けたものでは、洗浄液を該キャップの内側に
向けて噴霧しても、洗浄液がキャップの外側に広がって
ピアスの飾り部にかかることがある。そもそも、ピアス
の針を洗浄するための噴霧器は、ピアスの針自体が小さ
なものであって、その洗浄には少量の洗浄液を噴霧する
だけで足りること、しかも一般には噴霧器に携帯性が要
求されることから、小型のものになるのが通常である。
従って、上記噴霧器のキャップも小さなものになること
が多く、洗浄液をキャップの内側に向けて外側へ洩れな
いように噴霧することが難しいのが実情である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題に対して、ピアスの針の洗浄に際して、その飾り部を
キャップの外側に出すのではなく、これをキャップの内
側に入れて針をキャップの外側に出すことによって、上
記飾り部を洗浄液から確実に保護することができるよう
にするものである。
【0006】すなわち、上記課題を解決する請求項1に
係る発明は、ピアスの針を洗浄するためのピアスクリー
ナであって、洗浄液を貯溜する容器の頂部に該容器内部
の洗浄液を噴霧するノズルが設けられたクリーナ本体
と、上記ノズルを覆うように上記容器の頂部に嵌められ
るトップキャップと、プレートの片面に上記容器の底部
及び上記トップキャップの開口部のうちの一方に選択的
に嵌められる環状突部が形成されているとともに、該プ
レートの環状突部の内側部位に上記ピアスの針を通す針
穴が形成されていて、上記容器の底部に嵌められて該容
器の台座を形成する一方、上記ピアスの針が上記プレー
トの環状突部側から上記針穴に差し込まれた状態で上記
トップキャップの開口部に嵌められて上記針に向かって
噴霧された洗浄液から上記ピアスの飾り部を上記トップ
キャップと共に保護するアンダキャップとを備えている
ことを特徴とする。
【0007】また、請求項2に係る発明は、上記アンダ
キャップのプレートの周縁部が上記環状突部よりも外側
へ張り出し、該プレートにおける環状突部の内側部位及
び外側部位の各々に上記ピアスの針を通す針穴が形成さ
れていることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1に係る発明においては、アンダキャッ
プをクリーナ本体の底部に嵌めた場合には、該アンダキ
ャップがピアスクリーナの台座となり、該ピアスクリー
ナを立ち上げた状態に置くことができる。また、上記ア
ンダキャップをトップキャップの開口部に嵌めた場合に
は、該アンダキャップがトップキャップと共にピアスの
針を洗浄する際のピアスの飾り保護具として働く。すな
わち、上記ピアスの針を上記アンダキャップのプレート
の針穴に環状突部が設けられている側から差し込み、さ
らに、該アンダキャップの環状突部に上記トップキャッ
プを嵌めると、該トップキャップとアンダキャップとに
よって上記ピアスの飾り部を覆う飾り収容部が形成さ
れ、該ピアスの針のみが該飾り収容部から外へ突出した
状態となる。
【0009】よって、上記トップキャップを指先ではさ
みもち、上記クリーナ本体のノズルを上記ピアスの針に
向け、洗浄液を噴霧とすると、該洗浄液によってピアス
の針を洗浄することができる。このとき、ピアスの飾り
部は上述の如くトップキャップとアンダキャップからな
る飾り収容部ら収容されているから、噴霧された洗浄液
が当該飾り部にかかることはなく、該飾り部が洗浄液か
ら保護される。
【0010】請求項2に係る発明の場合、上記請求項1
に係る発明と同じ作用をもつが、アンダキャップのプレ
ートが環状突部よりも外側へ張り出しているから、安定
性が高い台座となる。また、上記プレートの環状突部よ
りも外側に張り出した部分にも針穴が設けられているか
ら、例えばピアスの飾り部が上記トップキャップの内径
よりも大きく該トップキャップ内に収容できない場合で
もその針の洗浄に供することができる。
【0011】すなわち、上記トップキャップとアンダキ
ャップとを嵌合し、飾り部が大きなピアスの針を上記プ
レートの環状突部よりも外側に張り出した部位の針穴に
通せば、上記トップキャップを抓んで上記ピアスの針に
洗浄液を噴霧することができる。但し、この場合はトッ
プキャップはピアスの飾り部を洗浄液から保護するもの
としては機能しない。
【0012】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、アンダキ
ャップのプレートに針穴を設け、該アンダキャップをク
リーナ本体及びトップキャップのうちの一方に選択的に
嵌合することができるようにしたから、該アンダキャッ
プをクリーナ本体に嵌めてピアスクリーナの台座として
使用することができるとともに、ピアスの針を洗浄する
際に該ピアスの飾り部を洗浄液からトップキャップと共
に保護する保護具として使用し、上記飾り部に洗浄液が
かかることを確実に防止することができる。
【0013】また、請求項2に係る発明によれば、アン
ダキャップのプレートが環状突部よりも外側へ張り出し
ていて、該張り出し部位にも針穴が設けられているか
ら、アンダキャップが安定性の高い台座となり、また、
トップキャップの内径よりも大きい飾り部を有するピア
スの針の洗浄も容易になる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0015】図1に示すピアスクリーナ1において、2
はクリーナ本体、3は透明プラスチック製のトップキャ
ップ、4はアンダキャップである。
【0016】クリーナ本体2は、ピアスの針洗浄するた
めのアルコール等からなる洗浄液を貯溜する円柱状の容
器2aと、該容器2aの頂部に設けられ該容器2a内の
洗浄液を噴霧するノズル2bとからなる。容器2aの頂
部には上記トップキャップ3が嵌められる外径が小さく
なった小径部2cが形成されている。
【0017】トップキャップ3は、一端が閉じられた筒
状に形成されている。このトップキャップ3は、上記ク
リーナ本体2の小径部2cに嵌まるようにその開口径が
該小径部2cの外径に匹敵するものとなっており、ま
た、トップキャップ3の外径は上記クリーナ本体2の外
径と同一になっている。
【0018】アンダキャップ4は、図2乃至図4にも示
すように、円形の平板状プレート4aの片面に円形の環
状突部4bが該プレート4aと同心状に形成されたもの
であって、プレート4aの周縁部は環状突部4bよりも
外側へ張り出している。環状突部4bは、上記クリーナ
本体2の容器2aの底部及び上記トップキャップ3の開
口部のうちの一方に選択的に嵌めることができるよう
に、内径がクリーナ本体2の外径に匹敵する大きさのも
のになっている。そして、上記アンダキャップ4のプレ
ート4aには、上記環状突部4bよりも内側の部位にピ
アスの針を通す針穴4cが3つ形成されているととも
に、環状突部4bよりも外側の部位にも同様の針穴4d
が2つ形成されている。
【0019】従って、上記ピアスクリーナ1は、上記ア
ンダキャップ4をクリーナ本体2の底部に嵌めると、該
アンダキャップ4を台座としてテーブル等の上に比較的
安定な状態に立ち上げることができ、例えば、該ピアス
クリーナ1がテーブル上で倒れて転がり落ちることを防
止する上で有利になる。
【0020】図5に示すように、ピアス5の針5aの洗
浄に際しては、上記トップキャップ3及びアンダキャッ
プ4をクリーナ本体2から外し、これらをピアス5の保
持具及びピアス5の飾り部5bの保護具として使用す
る。すなわち、ピアス5の針5aをアンダキャップ4の
環状突部4bの内側の針穴4cに環状突部4b側から差
し込み、該ピアス5の飾り部5bを覆うようにトップキ
ャップ3をアンダキャップ4の環状突部4bに嵌める。
これにより、ピアス5は、その飾り部5bがトップキャ
ップ3とアンダキャップ4とからなる飾り収容部に収容
され、針5aのみが外部に突出した状態になる。従っ
て、上記トップキャップ3を一方の手の指先ではさみも
ち、他方の手でクリーナ本体2をもって洗浄液を針5a
に噴霧すれば針5aを洗浄することができ、その際に飾
り部5bに洗浄液がかかることがなくなり、該飾り部5
bの洗浄液による変質ないしは変色が防止される。
【0021】また、上記ピアス5の針5aの洗浄に際し
ては、図5に示すようにピアス止め具5cを針5aに装
着し、該針5aと共にピアス止め具5cを洗浄すること
ができる。もちろん、ピアス止め具5cを装着せずに、
針5aのみを洗浄するようにしてもよい。
【0022】また、ピアスの飾り部が上記トップキャッ
プ3の内径よりも大きく該トップキャップ3内に収容で
きない場合には、該トップキャップ3とアンダキャップ
4とを嵌合し、ピアスの針を上記アンダキャップ4の環
状突部4bの外側の針穴4dに環状突部4b側から、あ
るいはその反対側から通せば、上記トップキャップ3を
抓んで上記ピアスの針に洗浄液を噴霧することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ピアスクリーナの正面図
【図2】アンダキャップの平面図
【図3】図2のA−A線断面図
【図4】図2のB−B線断面図
【図5】ピアスクリーナの使用状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 ピアスクリーナ 2 クリーナ本体 2a 容器 2b ノズル2b 3 トップキャップ 4 アンダキャップ 4a プレート 4b 環状突部 4c,4d 針穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピアスの針を洗浄するためのピアスクリ
    ーナであって、 洗浄液を貯溜する容器の頂部に該容器内部の洗浄液を噴
    霧するノズルが設けられたクリーナ本体と、 上記ノズルを覆うように上記容器の頂部に嵌められるト
    ップキャップと、 プレートの片面に上記容器の底部及び上記トップキャッ
    プの開口部のうちの一方に選択的に嵌められる環状突部
    が形成されているとともに、該プレートの環状突部の内
    側部位に上記ピアスの針を通す針穴が形成されていて、
    上記容器の底部に嵌められて該容器の台座を形成する一
    方、上記ピアスの針が上記プレートの環状突部側から上
    記針穴に差し込まれた状態で上記トップキャップの開口
    部に嵌められて上記針に向かって噴霧された洗浄液から
    上記ピアスの飾り部を上記トップキャップと共に保護す
    るアンダキャップとを備えていることを特徴とするピア
    スクリーナ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されているピアスクリー
    ナにおいて、 上記アンダキャップは、上記プレートの周縁部が上記環
    状突部よりも外側へ張り出していて、該プレートにおけ
    る環状突部の内側部位及び外側部位の各々に上記ピアス
    の針を通す針穴を備えていることを特徴とするピアスク
    リーナ。
JP21095494A 1994-09-05 1994-09-05 ピアスクリーナー Pending JPH0870915A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021015