JPH087096A - 動画認識システム - Google Patents

動画認識システム

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JPH087096A
JPH087096A JP13747994A JP13747994A JPH087096A JP H087096 A JPH087096 A JP H087096A JP 13747994 A JP13747994 A JP 13747994A JP 13747994 A JP13747994 A JP 13747994A JP H087096 A JPH087096 A JP H087096A
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JP
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image
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frame memory
moving image
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JP13747994A
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Inventor
Masaharu Fukaya
昌春 深谷
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、異常物体の検出を行う動画認識シ
ステムにおいて、その検出感度を向上し、且つ検出を容
易としてなる動画認識システムを提供することを目的と
する。 【構成】 映像信号入力部1、輝度信号分離合成部2、
ディジタル変換部3、、フレームメモリ4を備え、同フ
レームメモリの画像の輝度分布メモリを基準画像用と比
較画像用の2種類備え、異常を検出するためのMPU
5、RAM6、ROM7、I/Oポート10とキーボー
ド11、ディスプレイ12を備えてなる動画認識システ
ムにおいて、前記フレームメモリの画像を部分領域に分
割して、基準画像輝度分布メモリ8と比較画像輝度分布
メモリ9の2種類の輝度分布メモリを各々複数個設け、
各部分領域に対応した差分を算出し、同差分の絶対値が
予め設定された閥値を超えた場合に異常として検出して
なることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置に係り、詳
しくは画像認識に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6のブロック図に示すように、
動画の映像信号のインタフェースとなる映像信号入力部
1と、同映像信号から輝度信号を信号形式に対応して抽
出するための輝度信号分離合成部2と、映像信号をディ
ジタル化するディジタル変換部3と、同映像信号のデー
タをフレーム単位で記憶するフレームメモリ4を備え、
同フレームメモリの画像の基準画像輝度分布メモリ8と
比較画像輝度分布メモリ9の2種類備え、前者と後者の
差分を算出し同差分の絶対値が予め設定された閥値を超
えた場合に異常を検出するためのMPU5を備えてなる
動画認識システムにおいて、前記差分の算出をフレーム
メモリの画像の全体領域について一様に行っていたた
め、局所的な情報が失われ、輝度分布の相対的な変化が
小さくなり、異常検出が困難となる問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点に鑑みなされたもので、異常物体の検出を行う動
画認識システムにおいて、その検出感度を向上し、且つ
検出を容易としてなる動画認識システムを提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、動画の映像信号のインタフェースとなる映像信号入
力部と、同映像信号から輝度信号を信号形式に対応して
抽出するための輝度信号分離合成部と、映像信号をディ
ジタル化するディジタル変換部と、同映像信号のデータ
をフレーム単位で記憶するフレームメモリを備え、同フ
レームメモリの画像の輝度分布メモリを基準画像用と比
較画像用の2種類備え、前者と後者の差分を算出し同差
分の絶対値が予め設定された閥値を超えた場合に異常を
検出するためのMPU(マイクロプロセッサ)を備えて
なる動画認識システムにおいて、前記フレームメモリの
画像を部分領域に分割して、各部分領域に対する輝度分
布のデータを格納する基準画像用と比較画像用の2種類
の輝度分布メモリを複数個設け、各部分領域に対応した
差分を算出し、同差分の絶対値が予め設定された閥値を
超えた場合に異常として検出してなることを特徴とす
る。また、前記部分領域に対応した差分を算出をする順
番を、前記フレームメモリの画像の外周を取り囲む部分
領域から優先して行うようにしてなることを特徴とす
る。あるいは、前記フレームメモリの画像の外周を取り
囲む部分領域のみの差分を算出してなることを特徴とす
る。更に、前記部分領域に対応した差分を算出をする順
番を、前記フレームメモリの画像の中心部の部分領域か
ら優先して行うようにしてなることを特徴とする。もし
くは、前記フレームメモリの画像の中心部の部分領域の
みの差分を算出してなることを特徴とする。そして、前
記差分の絶対値が、予め設定された閥値を超えた場合
に、そのフレーム回数が、予め設定された回数を超えた
ときに異常として検出してなることを特徴とする。一
方、動画の映像信号のインタフェースとなる映像信号入
力部と、同映像信号から輝度信号を信号形式に対応して
抽出するための輝度信号分離合成部と、映像信号をディ
ジタル化するディジタル変換部と、同映像信号のデータ
をフレーム単位で記憶するフレームメモリを備え、同フ
レームメモリの画像の輝度分布メモリを基準画像用と比
較画像用の2種類備え、前者と後者の差分を算出し同差
分の絶対値が予め設定された閥値を超えた場合に異常を
検出するためのMPU(マイクロプロセッサ)を備えて
なる動画認識システムにおいて、前記フレームメモリの
画像を部分領域に分割して、各部分領域に対する輝度分
布のデータを格納する基準画像用と比較画像用の2種類
の輝度分布メモリを複数個設け、各部分領域に対応した
差分を算出し、同差分の絶対値が予め設定された閥値を
超えた場合に異常として検出し、前記基準画像用と比較
画像用の2種類の輝度分布メモリを、映像信号のフレー
ムが切換るごとに交互に切換えてなることを特徴とす
る。また、前記閥値を、I/Oポートに接続したキーボ
ードからディスプレイで確認し設定可能にしてなること
を特徴とする。
【0005】
【作用】前記のように動画認識システムを構成したこと
により、動画の映像信号のインタフェースとなる映像信
号入力部と、同映像信号から輝度信号を信号形式に対応
して抽出するための輝度信号分離合成部と、映像信号を
ディジタル化するディジタル変換部と、同映像信号のデ
ータをフレーム単位で記憶するフレームメモリを備え、
同フレームメモリの画像の輝度分布メモリを基準画像用
と比較画像用の2種類備え、前者と後者の差分を算出し
同差分の絶対値が予め設定された閥値を超えた場合に異
常を検出するためのMPU(マイクロプロセッサ)を備
えてなる動画認識システムにおいて、前記フレームメモ
リの画像を部分領域に分割して、各部分領域に対する輝
度分布のデータを格納する基準画像用と比較画像用の2
種類の輝度分布メモリを複数個設け、各部分領域に対応
した差分を算出し、同差分の絶対値が予め設定された閥
値を超えた場合に異常として検出し、また、前記部分領
域に対応した差分を算出をする順番を、前記フレームメ
モリの画像の外周を取り囲む部分領域から優先して行う
ようにし、あるいは、前記フレームメモリの画像の外周
を取り囲む部分領域のみの差分を算出し、更に、前記部
分領域に対応した差分を算出をする順番を、前記フレー
ムメモリの画像の中心部の部分領域から優先して行うよ
うにし、もしくは、前記フレームメモリの画像の中心部
の部分領域のみの差分を算出し、そして、前記差分の絶
対値が、予め設定された閥値を超えた場合に、そのフレ
ーム回数が、予め設定された回数を超えたときに異常と
して検出する一方、動画の映像信号のインタフェースと
なる映像信号入力部と、同映像信号から輝度信号を信号
形式に対応して抽出するための輝度信号分離合成部と、
映像信号をディジタル化するディジタル変換部と、同映
像信号のデータをフレーム単位で記憶するフレームメモ
リを備え、同フレームメモリの画像の輝度分布メモリを
基準画像用と比較画像用の2種類備え、前者と後者の差
分を算出し同差分の絶対値が予め設定された閥値を超え
た場合に異常として検出するためのMPU(マイクロプ
ロセッサ)を備えてなる動画認識システムにおいて、前
記フレームメモリの画像を部分領域に分割して、各部分
領域に対する輝度分布のデータを格納する基準画像用と
比較画像用の2種類の輝度分布メモリを複数個設け、各
部分領域に対応した差分を算出し、同差分の絶対値が予
め設定された閥値を超えた場合に異常として検出し、前
記基準画像用と比較画像用の2種類の輝度分布メモリ
を、映像信号のフレームが切換るごとに交互に切換えて
なるようにし、また、前記閥値を、I/Oポートに接続
したキーボードからディスプレイで確認し設定可能にし
たので、異常物体の検出を行う際の検出感度を向上し、
且つ検出を容易とすることを可能としている。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に
説明する。なお、従来例と同じ部分の符号は同一とす
る。以下、図1を参照し動画認識システムの全体構成に
ついて説明する。まず、動画の映像信号のインタフェー
スとして映像信号入力部1を設ける。次いで、映像信号
の形式により輝度信号の抽出方法が異なるため輝度信号
分離合成部2を設ける。更に、この輝度信号をディジタ
ル信号に変換するためのディジタル変換部3を設け、こ
のデータを記憶するためのフレームメモリ4を設けてい
る。一方、動画処理を行うために、MPU5、RAM
6、ROM7、I/Oポート10を設け、同I/Oポー
トから異常検出の信号を出力する一方、キーボード1
1、ディスプレイ12を設け、前記I/Oポートに接続
する。更に、前記フレームメモリに記憶された輝度信号
から基準画像Sを複数の部分画像S1、S2、S3、・
・・、Snに分割し、輝度分布のデータを記憶するため
の基準画像輝度分布メモリ8を、各々の部分画像に対応
して8S1、8S2、8S3、・・・、8Snとして設
けている。また、前記フレームメモリに記憶された他の
フレームの輝度信号から比較画像Cを複数の部分画像C
1、C2、C3、・・・、Cnに分割し、輝度分布のデ
ータを記憶するための比較画像輝度分布メモリ9を、各
々の部分画像に対応して9C1、9C2、9C3、・・
・、9Cnとして設けている。
【0007】次に、図5に示す異常検出動作の説明を行
う。ここで、図5の(A)は、異常検出の場合、(B)
は、異常なしの場合である。また、(A1)と(B1)
は、基準画像S1について、(A2)と(B2)は、比
較画像C1についての輝度分布の例である。そして、
(A3)と(B3)は、その差分の絶対値|S1−C1
|を予め設定された閥値と比較した例である。この(A
3)の例では、前記差分の絶対値のピークが、閥値を超
える部分が発生しているため、異常と判定される。一
方、(B3)の例では、前記差分の絶対値のピークが、
閥値を超えていないので、異常なしと判定される。
【0008】以下、図5の異常検出動作を基に、図2に
示すフローチャートにより、本発明の動画認識システム
の動作説明を行う。前記動画の映像信号は、映像信号入
力部に入力されて、次の輝度信号分離合成部により輝度
信号を抽出する。この輝度信号は、次のディジタル変換
部によりディジタルデータに変換され、フレームメモリ
に記憶される(F1)。次いで、前記基準画像Sの部分
画像S1を指定し(F2)、輝度分布のデータをMPU
が算出し、基準画像輝度分布メモリ8の部分画像に対応
する8S1に記憶する(F3)。ここで、最後の部分画
像かどうか判定し(F4)、Noであれば、その次の部
分画像を指定し(F5)、その部分画像についての輝度
分布データを算出し8S2、8S3、・・・、8Snに
記憶し(F3)、Yesであれば、比較画像の処理(F
6)に進む。
【0009】一方、他のフレームの前記比較画像Cの部
分画像C1を指定し(F6)、輝度分布のデータをMP
Uが算出し、比較画像輝度分布メモリ9の部分画像に対
応する9C1に記憶する。(F7)ここで同様に、最後
の部分画像かどうか判定し(F8)、Noであれば、そ
の次の部分画像を指定し(F9)、その部分画像につい
ての輝度分布データを算出し9C2、9C3、・・・、
9Cnに記憶し(F7)、Yesであれば、差分絶対値
計算の処理(F10)に進む。ここで、前記の処理(F
2からF5、F6からF9)は、各々フレーム単位で行
われる。
【0010】次に、基準画像輝度分布メモリのデータと
比較画像輝度分布メモリのデータとの差分データを算出
する。まず、部分画像S1とC1を指定する(F1
0)。次に、S1とC1の差分を算出し(F11)、そ
の絶対値が、予め設定された閥値を超えるかどうかを判
定する(F12)。もし、YesであればMPUはI/
Oポートから異常検出の信号を発生し(F15)、No
であれば、最後の部分画像かどうか判定し(F13)、
Noであれば、その次の部分画像を指定し(F14)、
Yesであれば、スタートに戻る(F1)。同様に、他
の部分画像について差分を算出し(F11)、その絶対
値が、予め設定された閥値を超えるかどうかを判定する
(F12)。すべての部分画像について判定し、閥値を
超えていなければ、異常なしとしてMPUは、処理の最
初に戻り、次のフレームデータが記憶されるまで待機す
る。以上のように、本発明の動画認識システムは、部分
画像について差分を算出しその絶対値を閥値と比較する
ため、異常検出の感度が高く効率が向上する。
【0011】また、上記実施例では、部分画像の割当の
順番を図3に示すようにしたが、図4に示すようにフレ
ームメモリの画像の周辺を取り囲む部分画像を優先して
処理するようにしてもよい。あるいは、前記画像の周辺
を取り囲む部分画像のみを処理してなるようにしてもよ
い。この処理方法は、異常物体が画面外部から突入する
場合に有効で、処理時間を削減できる。もしくは、図4
に示す順番と逆にして、フレームメモリの画像の中心部
の部分画像を優先して処理するようにしてもよい。ま
た、前記画像の中心部の部分画像のみを処理してなるよ
うにしてもよい。この処理方法は、例えば火災発生の検
出のように異常物体が画像中心部に生ずる場合に有効
で、処理時間を削減できる。なお、上記実施例では、部
分画像の数を6個または9個としたが、本発明は、複数
の部分画像を指定でき、この構成に限定されるものでは
ない。一方、異常検出(F15)のフレーム回数を、前
記RAMに記憶し、予め設定された回数に達したとき
に、I/Oポートに異常発生の信号を送出するようにし
てもよい。また、前記基準画像用と比較画像用の2種類
の輝度分布メモリを、映像信号のフレームが切換るごと
に交互に切換えて使用するようにしてもよい。この処理
方法は、例えば時間が経過して画像全体が明るくなり、
少しずつゆっくりと基準画像が変化する場合でも、連続
したフレームの動画認識により、それを異常として検出
せずその影響を削減できる。なお、前記閥値の設定をI
/Oポートに接続したキーボード11から入力したデー
タをディスプレイ12で確認して行ってもよい。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明においては、動画の
映像信号のインタフェースとなる映像信号入力部と、同
映像信号から輝度信号を信号形式に対応して抽出するた
めの輝度信号分離合成部と、映像信号をディジタル化す
るディジタル変換部と、同映像信号のデータをフレーム
単位で記憶するフレームメモリを備え、同フレームメモ
リの画像の輝度分布メモリを基準画像用と比較画像用の
2種類備え、前者と後者の差分を算出し同差分の絶対値
が予め設定された閥値を超えた場合に異常を検出するた
めのMPU(マイクロプロセッサ)を備えてなる動画認
識システムにおいて、前記フレームメモリの画像を部分
領域に分割して、各部分領域に対する輝度分布のデータ
を格納する基準画像用と比較画像用の2種類の輝度分布
メモリを複数個設け、各部分領域に対応した差分を算出
し、同差分の絶対値が予め設定された閥値を超えた場合
に異常として検出し、また、前記部分領域に対応した差
分を算出をする順番を、前記フレームメモリの画像の外
周を取り囲む部分領域から優先して行うようにし、ある
いは、前記フレームメモリの画像の外周を取り囲む部分
領域のみの差分を算出し、更に、前記部分領域に対応し
た差分を算出をする順番を、前記フレームメモリの画像
の中心部の部分領域から優先して行うようにし、もしく
は、前記フレームメモリの画像の中心部の部分領域のみ
の差分を算出し、そして、前記差分の絶対値が、予め設
定された閥値を超えた場合に、そのフレーム回数が、予
め設定された回数を超えたときに異常として検出する一
方、動画の映像信号のインタフェースとなる映像信号入
力部と、同映像信号から輝度信号を信号形式に対応して
抽出するための輝度信号分離合成部と、映像信号をディ
ジタル化するディジタル変換部と、同映像信号のデータ
をフレーム単位で記憶するフレームメモリを備え、同フ
レームメモリの画像の輝度分布メモリを基準画像用と比
較画像用の2種類備え、前者と後者の差分を算出し同差
分の絶対値が予め設定された閥値を超えた場合に異常と
して検出するためのMPU(マイクロプロセッサ)を備
えてなる動画認識システムにおいて、前記フレームメモ
リの画像を部分領域に分割して、各部分領域に対する輝
度分布のデータを格納する基準画像用と比較画像用の2
種類の輝度分布メモリを複数個設け、各部分領域に対応
した差分を算出し、同差分の絶対値が予め設定された閥
値を超えた場合に異常として検出し、前記基準画像用と
比較画像用の2種類の輝度分布メモリを、映像信号のフ
レームが切換るごとに交互に切換えてなるようにし、ま
た、前記閥値を、I/Oポートに接続したキーボードか
らディスプレイで確認し設定可能にしたので、異常物体
の検出を行う際の検出感度を向上し、且つ検出を容易と
することを可能とし、性能を向上した動画認識システム
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による動画認識システムの一実施例を示
すブロック図である。
【図2】図1における動画認識システムの動作説明を示
すフローチャートである。
【図3】図1における部分領域の設定方法の説明図であ
る。
【図4】図1における部分領域の他の設定方法の説明図
である。
【図5】動画認識システムの異常検出動作の説明図であ
る。
【図6】従来の動画認識システムを示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 映像信号入力部 2 輝度信号分離合成部 3 ディジタル変換部 4 フレームメモリ 5 MPU 6 RAM 7 ROM 8 基準画像輝度分布メモリ 8Sn 部分画像Snの輝度分布メモリ 9 比較画像輝度分布メモリ 9Cn 部分画像Cnの輝度分布メモリ 10 I/Oポート 11 キーボード 12 ディスプレイ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動画の映像信号のインタフェースとなる
    映像信号入力部と、同映像信号から輝度信号を信号形式
    に対応して抽出するための輝度信号分離合成部と、映像
    信号をディジタル化するディジタル変換部と、同映像信
    号のデータをフレーム単位で記憶するフレームメモリを
    備え、同フレームメモリの画像の輝度分布メモリを基準
    画像用と比較画像用の2種類備え、前者と後者の差分を
    算出し同差分の絶対値が予め設定された閥値を超えた場
    合に異常を検出するためのMPU(マイクロプロセッ
    サ)を備えてなる動画認識システムにおいて、 前記フレームメモリの画像を部分領域に分割して、各部
    分領域に対する輝度分布のデータを格納する基準画像用
    と比較画像用の2種類の輝度分布メモリを複数個設け、
    各部分領域に対応した差分を算出し、同差分の絶対値が
    予め設定された閥値を超えた場合に異常として検出して
    なることを特徴とする動画認識システム。
  2. 【請求項2】 前記部分領域に対応した差分を算出をす
    る順番を、前記フレームメモリの画像の外周を取り囲む
    部分領域から優先して行うようにしてなることを特徴と
    する請求項1の動画認識システム。
  3. 【請求項3】 前記フレームメモリの画像の外周を取り
    囲む部分領域のみの差分を算出してなることを特徴とす
    る請求項1の動画認識システム。
  4. 【請求項4】 前記部分領域に対応した差分を算出をす
    る順番を、前記フレームメモリの画像の中心部の部分領
    域から優先して行うようにしてなることを特徴とする請
    求項1の動画認識システム。
  5. 【請求項5】 前記フレームメモリの画像の中心部の部
    分領域のみの差分を算出してなることを特徴とする請求
    項1の動画認識システム。
  6. 【請求項6】 前記差分の絶対値が、予め設定された閥
    値を超えた場合に、そのフレーム回数が、予め設定され
    た回数を超えたときに異常として検出してなることを特
    徴とする請求項1の動画認識システム。
  7. 【請求項7】 動画の映像信号のインタフェースとなる
    映像信号入力部と、同映像信号から輝度信号を信号形式
    に対応して抽出するための輝度信号分離合成部と、映像
    信号をディジタル化するディジタル変換部と、同映像信
    号のデータをフレーム単位で記憶するフレームメモリを
    備え、同フレームメモリの画像の輝度分布メモリを基準
    画像用と比較画像用の2種類備え、前者と後者の差分を
    算出し同差分の絶対値が予め設定された閥値を超えた場
    合に異常を検出するためのMPU(マイクロプロセッ
    サ)を備えてなる動画認識システムにおいて、 前記フレームメモリの画像を部分領域に分割して、各部
    分領域に対する輝度分布のデータを格納する基準画像用
    と比較画像用の2種類の輝度分布メモリを複数個設け、
    各部分領域に対応した差分を算出し、同差分の絶対値が
    予め設定された閥値を超えた場合に異常として検出し、
    前記基準画像用と比較画像用の2種類の輝度分布メモリ
    を、映像信号のフレームが切換るごとに交互に切換えて
    なることを特徴とする動画認識システム。
  8. 【請求項8】 前記閥値を、I/Oポートに接続したキ
    ーボードからディスプレイで確認し設定可能にしてなる
    ことを特徴とする請求項1または請求項7の動画認識シ
    ステム。
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