JPH0870978A - 衣料用ハンガー - Google Patents

衣料用ハンガー

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JPH0870978A
JPH0870978A JP23940794A JP23940794A JPH0870978A JP H0870978 A JPH0870978 A JP H0870978A JP 23940794 A JP23940794 A JP 23940794A JP 23940794 A JP23940794 A JP 23940794A JP H0870978 A JPH0870978 A JP H0870978A
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JP
Japan
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clip
hanger
pair
shaft
shaft portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP23940794A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Kawase
忠雄 川瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAWASE JUSHI KOGYO KK
Original Assignee
KAWASE JUSHI KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 衣料品を吊り下げたままで、検針機を用いて
検査を行うことができるとともに、また、蒸気プレスを
かけることができる、安価な衣料用ハンガーを得る。 【構成】 ハンガー本体10と2つのクリップ11・1
1とからなる。ハンガー本体10は、本体部13と、そ
れから上向きにのびるフック部14と左右にまっすぐに
のびる軸部15とを設けて、合成樹脂材料にて形成す
る。他方、クリップ11は、一対のクリップ片17とば
ね材とで構成する。そして、各クリップ片17は、板部
とそれと直角なアーム部とを設けて、合成樹脂材料にて
形成する。ばね材は、たとえばりん青銅等の非磁性金属
材料でつくる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クリップで挾んでス
カートやズボン等の衣料品を吊り下げる衣料用ハンガー
に関する。そのうち特に、たとえば縫製後等の衣料品の
出荷時にそれを吊り下げて移動する業務用のものに好適
に用いることができる衣料用ハンガーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、業務用で使用する衣料用ハンガー
の中には、吊り下げレールや軸等への引っ掛け用のフッ
ク部を有するハンガー本体と、それに取り付けるクリッ
プとからなるものがある。この種のものでは、クリップ
に、一対のクリップ片と、それらを付勢してそれらの下
端を閉じる方向に付勢するばね材とを有する。そして、
ばね材の弾性力でクリップの下端にて衣料品を挾み、そ
のフック部を前記レールや軸等に引っ掛けて衣料品を吊
り下げていた。
【0003】ところが、この種の衣料用ハンガーでは、
ハンガー本体のフック部やクリップのばね材などに、鉄
や鋼などの磁性金属材料を用いていた。また、クリップ
のばね材としては、このような磁性金属材料に代えて、
合成樹脂材料などを用いたものもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】さて、縫製後の衣料品
は、出荷前に、縫製時に使用した縫い針や止め針等が残
っていないかどうか検査することが好ましい。また他
方、プレスをかけて折り目とかしわなどをなくし、商品
価値を高めることが好ましい。このため、従来では、出
荷前に、検針機、すなわち、磁界内を針等の磁性金属体
が通過することにより生ずる磁界の乱れを検出する磁性
体検出機を用いて縫い針等が残っていないかどうかを検
査し、また、蒸気プレス等を用いてしわ等をなくしてい
た。
【0005】ところで、このような検針機を用いた検査
や蒸気プレス等は、衣料品をハンガーに吊り下げたまま
で行えることが効率的である。
【0006】しかしながら、上述した通り、従来の衣料
用ハンガーでは、たとえばフック部やクリップのばね材
などに磁性金属材料を用いるから、衣料品をハンガーに
吊り下げたままで検針機を用いて検査すると、検針機が
誤動作する問題があった。
【0007】また、たとえばクリップのばね材などに合
成樹脂材料やゴム材料を用いるから、衣料品を吊り下げ
たままで蒸気プレス等をかけると、ばね材の弾性力を失
わせて衣料品を保持する力が低下する問題があった。
【0008】そこで、この発明の目的は、衣料品を吊り
下げたままで、検針機を用いて検査を行うことができる
とともに、また蒸気プレス等をかけることができる、安
価な衣料用ハンガーを得ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明に係る
衣料用ハンガーは、次の構成からなる。すなわち、ハン
ガー本体とクリップとからなり、前記ハンガー本体は、
本体部と、それから上向きにのびるフック部と左右にの
びる軸部とを設けて、合成樹脂材料で形成してなり、前
記クリップは、一対のクリップ片とばね材とで構成し、
その各クリップ片は、板部とアーム部とを設けて、合成
樹脂材料でつくり、前記ばね材は、りん青銅、あるいは
その他の非磁性金属材料でつくり、そのばね材を挾んで
前記一対のクリップ片の互いの前記アーム部を重ね合わ
せてそれら一対のクリップ片を互いに向き合わせ、それ
らの重ね合わせた前記アーム部に前記軸部を貫通し、そ
れら一対のクリップ片に前記ばね材で回動習性を与えて
それらの板部の下端を閉じる方向に付勢し、かつ、前記
ハンガー本体の前記軸部に前記クリップをそれぞれ左右
にスライド自在に取り付けてなる、ことを特徴とする。
【0010】請求項2に記載のものは、請求項1に記載
の衣料用ハンガーにおいて、前記軸部と前記アーム部の
いずれか一方に凸部を、他方に前記軸部に前記クリップ
を取り付けたときその凸部がはまり込んで前記軸部まわ
りに前記クリップが回動することを阻止する凹部を形成
してなる、ことを特徴とする。
【0011】請求項3に記載のものは、請求項1に記載
の衣料用ハンガーにおいて、衣料品を吊り下げた状態
で、前記クリップ片の前記板部の外面に、他の前記クリ
ップ片の前記板部の外面を水平方向から押し当てたと
き、前記板部の上端より先に、または、その上端とほぼ
同時に接触して、それらのクリップ片に開き方向の回動
力を働かせない突当部を、前記クリップ片の前記板部の
外面に形成してなる、ことを特徴とする。
【0012】
【作用】縫製後の衣料品をクリップで挾み、ハンガーに
吊り下げたままで、検針機による検査にかけたり、蒸気
プレス等にかけたりする。
【0013】請求項2に記載のものでは、凸部と凹部と
をはめ合わせて、ハンガー本体の軸部にクリップを取り
付ける。
【0014】請求項3に記載のものでは、それぞれのフ
ック部を同一の吊り下げレールや軸等に引っ掛けて狭い
場所に押し込んだとき、1つのもののクリップの板部外
面に、隣りの他のクリップの板部の外面が水平方向から
押し当たるが、そのとき板部の上端より先に、または、
その上端とほぼ同時に突当部が接触して、それらのクリ
ップ片に開き方向の回動力が働かない。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例につき、図面に基
づいて説明する。
【0016】図1は一実施例である衣料用ハンガーの正
面図、図2はその平面図、図3はその左側面図、図4は
その右側面図である。これらの図から判るとおり、この
発明による衣料用ハンガーは、ハンガー本体10とクリ
ップ11とからなる。
【0017】ハンガー本体10は、本体部13とフック
部14と軸部15とを設けて、合成樹脂材料にて一体成
型で形成する。
【0018】本体部13は、外周縁に断面円形の縁部1
3aを有する半円板形状で、その縁部13aの一部を切
り欠いて嵌合凹部13bを形成する。その嵌合凹部13
bには、図示しないが、衣料のサイズ表示部材をはめ付
ける。後述するように、この発明による衣料用ハンガー
では、クリップ11・11で挾んでスカート等の衣料品
を吊り下げるが、サイズ表示部材は色、文字等でその衣
料品のサイズを表示する。また、この本体部13には、
図1のA−A断面を示す図5からも判るとおり、下縁に
沿って直線状の肉抜き窓13cを設ける。
【0019】フック部14は、本体部13の中央頂点部
から上向きにかぎ状にのびる。縁部13aとほぼ等径の
断面円形で、縁部13aから連続してそのままのばして
形成する。
【0020】軸部15は、本体部13から左右にまっす
ぐにのびる。縁部13aとほぼ等径の断面円形で、縁部
13aの左右下端から連続してそのままのばし、先端部
15aを若干拡径とする。そして、その軸部15の表裏
側面には、図1のB−B断面を示す図6からも判るとお
り、先端15aにのびる直線溝状の凹部15bを形成す
る。
【0021】次に、クリップ11は、図1ないし図3か
ら判るとおり、一対のクリップ片17・17とばね材1
8とで構成する。
【0022】一対のクリップ片17・17は、ともに同
じ形状からなり、図7から判るとおり、板部19と一対
のアーム部20a・20bとを設けて、合成樹脂材料で
一体成型でつくる。板部19は、ほぼ縦長矩形状で、そ
の外面を湾曲形成し、その長手方向の中央部付近をもっ
ともふくらませてそこに突当部19aを設ける。また、
その板部19の下端内面には、クリップ11で衣料品を
挾んだとき、その衣料品をしっかりと保持できるよう
に、合成樹脂材料等からなる滑り止め用の摩擦部材21
を固着する。アーム部20a・20bは、板部19の両
側の中央よりやや上の位置から内向きに直角にのばすよ
うにして形成する。ただし、一方側のアーム部20bの
位置をほぼその厚さ分だけ内側に寄せる。そして、内側
に寄せたアーム部20bの外側に、対を形成するもう一
方のクリップ片17の他方側のアーム部20aの先端が
接触しないように逃げる、へこみ20cを形成する。
【0023】そして、各アーム部20a・20bには、
それぞれ軸孔20dをあけ、かつ、他方側のアーム部2
0aの軸孔20dの内面頂部には、内向き凸部Qを形成
する。もちろん、双方のアーム部20a・20bの軸孔
20dに、それぞれ内向き凸部Qを形成するようにして
もよいし、また、その内向き凸部Qを、軸孔20dの内
面の対向する位置に一対形成するようにしてもよい。な
お、符号Wは、クリップ片17の内面の上部に設けたス
トッパ部を示し、ばね材18の両端18aが突き当たっ
てその滑りを阻止するようになっている。必要があれ
ば、例えば、図8で示すように、ばね材18の横ズレを
防止するために、前記アーム部20aの内側に、ばね材
18のコイル部18bの横方向の動きを規制する突起状
の規制片Pを設けるようにしてもよい。
【0024】ばね材18は、非磁性金属材料、好ましく
は、りん青銅よりなる線材をコイル状に巻いてつくる。
もちろん、りん青銅以外にも、たとえば銅、アルミニウ
ム、ステンレスあるいはその他の非磁性金属材料を用い
てもよい。
【0025】そして、このクリップ11をハンガー本体
10の軸部15・15にそれぞれ取り付けるときは、図
7に示すように、ばね材18を挟んで一対のクリップ片
17・17を互いに向き合わせ、それら一対のクリップ
片17・17のアーム部20a・20bを、それぞれ他
方側のアーム部20aが外側に、また、一方側のアーム
部20bが内側に位置するように、互い違いに重ね合わ
す。そうして、それらの重ね合わせた片側のアーム部2
0a・20bの軸孔20d・20dにハンガー本体10
の軸部15を強く押し込み、その片側のアーム部20a
の内向き凸部Qが直線溝状の一方の凹部15bに入り込
むようにする。そして、その軸部15をコイル状のばね
材18の中心を通した後、今度は、重ね合わせた他側の
アーム部20b・20aの軸孔20d・20dに強く押
し込み、その他側のアーム部20aの内向き凸部Qが直
線溝状の他方の凹部15bに入り込むようにする。
【0026】これにより、図9および図10に示すよう
に、軸部15の凹部15b・15bに各軸孔20a・2
0aの内向き凸部Q・Qが余裕をもってはまり込み、そ
れぞれ板部19・19の下端は開閉することができる
が、それ以上に回動することは阻止し、ハンガー本体1
0の軸部15・15にクリップ11・11をその軸部1
5・15まわりに回動しないように取り付ける。そし
て、軸部15・15上でそれぞれ左右に多少抵抗をもっ
てスライド自在とする。また、一対のクリップ片17・
17にばね材18で回動習性を与え、それらの板部19
・19の下端を閉じる方向に付勢して互いの摩擦部材2
1・21を密着させる。
【0027】さて、図示実施例では、クリップ片17の
板部19の外面を湾曲形成し、その長手方向の中央部位
置付近をもっともふくらませてそこに突当部19aを設
ける。故に、クリップ11・11で衣料品Gを挟んで、
たとえば図11に示すように、それぞれのフック部14
を同一の吊り下げレールや軸22に引っ掛けて複数の衣
料用ハンガーを狭い場所に押し込んだとき、1つの衣料
用ハンガーのクリップ11・11の板部19・19外面
に隣りの衣料用ハンガーのクリップ11・11の板部1
9・19外面が水平方向から押し当たる。しかし、その
とき板部19・19の上端より先に、すなわち、板部1
9・19の上端が相互に接触する前に突当部19a・1
9aが相互に接触し、または、その上端とほぼ同時に突
当部19a・19aが相互に接触し、それらのクリップ
片17・17に開き方向の回動力が働かないようにす
る。よって、たとえば出荷時に、このような積み方をし
ても、クリップ片17・17が開き、クリップ11・1
1で挟んだスカート等の衣料Gが落下するようなことが
なくなる。
【0028】ところで、上述した図示実施例では、各ア
ーム部20a・20a側に内向き凸部Q・Qを設け、軸
部15側に凹部15b・15bを設けた。しかし、逆に
アーム部側に凹部を設け、軸部側に凸部を設け、ハンガ
ー本体10の軸部15・15にクリップ11・11を取
り付けたとき凹部に凸部がはまり込んでクリップ11が
軸部15まわりに回動することを阻止するようにしても
よい。
【0029】また、図示実施例では、一対のクリップ片
17・17の双方に内向き凸部Q・Qを形成して、それ
らが軸部15の凹部15b・15bに余裕をもってはま
り込むようにし、開閉することができる余裕はあるが、
一対のクリップ片17・17の双方が軸部15まわりに
自由に回動することは阻止した。しかし、一方のクリッ
プ片17のみを凹凸のはめ合いで軸部15まわりに自由
に回動しないように取り付け、他方のクリップ片は凹凸
のはめ合いなく軸部15に取り付けるようにしてもよ
い。
【0030】さらに、上述した図示実施例では、クリッ
プ片17の板部19の外面にその外面を湾曲させて突当
部19aを設けた。しかし、突当部19aは、このよう
に外面を湾曲形成したものに限らず、たとえば板部19
の外面の両側端部とかその他の適宜箇所に棒状や線状な
どに突出させて形成したものであってもよい。
【0031】
【発明の効果】したがって、この発明に係る衣料用ハン
ガーによれば、以下の効果がある。
【0032】ばね材を非磁性金属材料でつくるととも
に、その他はすべて合成樹脂材料でつくり、磁性材料を
用いないから、検針機が誤動作することなく、スカート
やズボン等の衣料品を吊り下げたままで検針機に掛け、
衣料品に縫い針や止め針等が刺さっていないかどうか検
査することができる。
【0033】また、ばね材を非磁性金属材料でつくり、
合成樹脂材料やゴム材料などを用いてつくらないから、
スカート等の衣料品を吊り下げたままで蒸気プレス等を
かけても、ばね材が破損したり劣化したりするおそれが
ない。
【0034】ハンガー本体は合成樹脂材料でつくり、そ
れに取り付けるクリップも、ばね材を除いて、同じく合
成樹脂材料でつくるから、部品の製作および組み立てが
容易であり、全体を安価につくることができる。
【0035】請求項2に記載のものによれば、凸部と凹
部とをはめ合わせてハンガー本体の軸部にクリップを取
り付けるから、軸部まわりにクリップが回動せず、スカ
ート等の衣料を挟むときにクリップの向きを直す必要が
なく、使用するときの使い勝手がよい。
【0036】請求項3に記載のものによれば、それぞれ
のフック部を同一の吊り下げレールや軸等に引っ掛けて
狭い場所に押し込んだとき、1つのもののクリップの板
部外面に隣りのもののクリップの板部外面が水平方向か
ら押し当たるが、そのとき板部の上端より先か、また
は、上端とほぼ同時に突当部が接触してそれらのクリッ
プ片に開き方向の回動力が働かない。よって、たとえば
出荷時に、このような積み方をしても、クリップで挟ん
だスカート等の衣料が落下することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である衣料用ハンガーの正
面図である。
【図2】その平面図である。
【図3】その左側面図である。
【図4】その右側面図である。
【図5】図1のA−A線に沿うクリップを省略した拡大
断面図である。
【図6】図1のB−B線に沿う拡大断面図である。
【図7】ハンガー本体の軸部へのクリップの取り付けを
示す説明図である。
【図8】クリップ片の変形例を示す斜視図である。
【図9】図3におけるA−A部分の拡大図である。
【図10】図4におけるB−B部分の拡大図である。
【図11】その衣料用ハンガーの使用状態を示す使用状
態説明図である。
【符号の説明】
10 ハンガー本体 11 クリップ 13 本体部 14 フック部 15 軸部 15b 凹部 17 クリップ片 18 ばね材 19 板部 19a 突当部 20a 20b アーム部 Q 内向き凸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンガー本体とクリップとからなり、 前記ハンガー本体は、本体部と、それから上向きにのび
    るフック部と左右にのびる軸部とを設けて、合成樹脂材
    料で形成してなり、 前記クリップは、一対のクリップ片とばね材とで構成
    し、 その各クリップ片は、板部とアーム部とを設けて、合成
    樹脂材料で形成してなり、 前記ばね材は、りん青銅、あるいはその他の非磁性金属
    材料でつくり、 そのばね材を挾んで前記一対のクリップ片の互いの前記
    アーム部を重ね合わせてそれら一対のクリップ片を互い
    に向き合わせ、それらの重ね合わせた前記アーム部に前
    記軸部を貫通し、それら一対のクリップ片に前記ばね材
    で回動習性を与えてそれらの板部の下端を閉じる方向に
    付勢し、かつ、前記ハンガー本体の前記軸部に前記クリ
    ップをそれぞれ左右にスライド自在に取り付けてなる、 衣料用ハンガー。
  2. 【請求項2】 前記軸部と前記アーム部のいずれか一方
    に凸部を、他方に前記軸部に前記クリップを取り付けた
    ときその凸部がはまり込んで前記軸部まわりに前記クリ
    ップが回動することを阻止する凹部を形成してなる、請
    求項1に記載の衣料用ハンガー。
  3. 【請求項3】 衣料品を吊り下げた状態で、前記クリッ
    プ片の前記板部の外面に、他の前記クリップ片の前記板
    部の外面を水平方向から押し当てたとき、前記板部の上
    端より先に、または、その上端とほぼ同時に接触して、
    それらのクリップ片に開き方向の回動力を働かせない突
    当部を、前記クリップ片の前記板部の外面に形成してな
    る、請求項1に記載の衣料用ハンガー。
JP23940794A 1994-09-06 1994-09-06 衣料用ハンガー Pending JPH0870978A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS635878B2 (ja) * 1979-09-10 1988-02-05 Tokyo Shibaura Electric Co
JPH0619652B2 (ja) * 1985-02-13 1994-03-16 株式会社タイテツク シ−ケンス制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS635878B2 (ja) * 1979-09-10 1988-02-05 Tokyo Shibaura Electric Co
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