JPH0870984A - 吊り下げ用フック - Google Patents
吊り下げ用フックInfo
- Publication number
- JPH0870984A JPH0870984A JP21585294A JP21585294A JPH0870984A JP H0870984 A JPH0870984 A JP H0870984A JP 21585294 A JP21585294 A JP 21585294A JP 21585294 A JP21585294 A JP 21585294A JP H0870984 A JPH0870984 A JP H0870984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall surface
- nail
- fixing plate
- bulge
- hanging hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 石膏ボードの壁面に、釘5で固定した場合
に、釘5が抜けにくい構造の吊り下げ用フックを提供す
る。 【構成】 壁面Aに固定される固定板1に、裏面側から
表面側に隆起する隆起部3を形成し、この隆起部3に、
複数の釘孔4を、壁面Aに対して斜め下方に向けて形成
した。
に、釘5が抜けにくい構造の吊り下げ用フックを提供す
る。 【構成】 壁面Aに固定される固定板1に、裏面側から
表面側に隆起する隆起部3を形成し、この隆起部3に、
複数の釘孔4を、壁面Aに対して斜め下方に向けて形成
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、壁面に小物類を吊り
下げるために、壁面に固定される吊り下げ用フックに関
するものである。
下げるために、壁面に固定される吊り下げ用フックに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の吊り下げ用フックは、壁面に固
定される固定板の下方部分に、フック部を設けた構造で
あり、固定板は、壁面に対して釘や接着剤によって固定
されるようになっている。
定される固定板の下方部分に、フック部を設けた構造で
あり、固定板は、壁面に対して釘や接着剤によって固定
されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、建物
の壁面を、石膏ボードで形成することが多くなっている
が、石膏ボードの壁面は釘がきかないため、上記のよう
な吊り下げ用フックの固定板を石膏ボードの壁面に釘で
打ちつけても、釘がすぐに抜けて固定板が壁面から外れ
て落ちるという問題がある。
の壁面を、石膏ボードで形成することが多くなっている
が、石膏ボードの壁面は釘がきかないため、上記のよう
な吊り下げ用フックの固定板を石膏ボードの壁面に釘で
打ちつけても、釘がすぐに抜けて固定板が壁面から外れ
て落ちるという問題がある。
【0004】このため、従来、吊り下げ用フックの固定
板を石膏ボードの壁面に釘で固定する場合には、石膏ボ
ードを打ち付けている下地桟の位置を石膏ボードの上か
ら探し出し、下地桟のある部分に固定板を固定するよう
にしている。
板を石膏ボードの壁面に釘で固定する場合には、石膏ボ
ードを打ち付けている下地桟の位置を石膏ボードの上か
ら探し出し、下地桟のある部分に固定板を固定するよう
にしている。
【0005】したがって、従来、石膏ボードの壁面に、
吊り下げ用フックを設置する場合、設置個所が下地桟の
ある個所に限定されるという問題がある。
吊り下げ用フックを設置する場合、設置個所が下地桟の
ある個所に限定されるという問題がある。
【0006】そこで、この発明は、石膏ボードの壁面
に、吊り下げ用フックの固定板を釘で固定した場合に、
釘が抜けにくい構造の吊り下げ用フックを提供しようと
するものである。
に、吊り下げ用フックの固定板を釘で固定した場合に、
釘が抜けにくい構造の吊り下げ用フックを提供しようと
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するために、壁面に固定される固定板の下方部分
に、吊り下げ用のフック部を設けた吊り下げ用フックに
おいて、上記固定板に、裏面側から表面側に隆起する隆
起部を形成し、この隆起部に、複数の釘孔を、壁面に対
して斜め下方に向けて形成したものである。
を解決するために、壁面に固定される固定板の下方部分
に、吊り下げ用のフック部を設けた吊り下げ用フックに
おいて、上記固定板に、裏面側から表面側に隆起する隆
起部を形成し、この隆起部に、複数の釘孔を、壁面に対
して斜め下方に向けて形成したものである。
【0008】
【作用】上記釘孔に、釘を打ち込むと、釘孔に沿って釘
が壁面に対して斜め下方に向けて打ち込まれるので、固
定板の下方部分に設けたフック部に、物品を掛けても、
釘が抜けにくい。
が壁面に対して斜め下方に向けて打ち込まれるので、固
定板の下方部分に設けたフック部に、物品を掛けても、
釘が抜けにくい。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基いて
説明する。
説明する。
【0010】図1及び図2に示す吊り下げ用フックは、
壁面Aに固定する固定板1を、上辺が少し上方に湾曲す
る矩形に形成し、下辺の中央部分に、上向きにフック部
2を設けた構成になっている。
壁面Aに固定する固定板1を、上辺が少し上方に湾曲す
る矩形に形成し、下辺の中央部分に、上向きにフック部
2を設けた構成になっている。
【0011】上記固定板1の上辺寄り部分には、裏面側
から表面側に隆起する、縦断面の形状が三角形の隆起部
3が、水平方向に固定板1を横切るように形成されてい
る。
から表面側に隆起する、縦断面の形状が三角形の隆起部
3が、水平方向に固定板1を横切るように形成されてい
る。
【0012】上記隆起部3の稜線から固定板1の上辺側
に向かう隆起部3の斜面の左右両側寄り部分には、図2
に示すように、固定板1の裏面を壁面Aに当接させた状
態において、壁面Aに対して斜め下方に向く釘孔4が形
成されている。
に向かう隆起部3の斜面の左右両側寄り部分には、図2
に示すように、固定板1の裏面を壁面Aに当接させた状
態において、壁面Aに対して斜め下方に向く釘孔4が形
成されている。
【0013】また、固定板1の上辺から上記隆起部3ま
での平坦部の中央部分と、上記隆起部3の下方の平坦部
の左右両側寄り部分とには、壁面Aに対して直交する方
向に釘孔4が形成されている。
での平坦部の中央部分と、上記隆起部3の下方の平坦部
の左右両側寄り部分とには、壁面Aに対して直交する方
向に釘孔4が形成されている。
【0014】上記隆起部3に形成した釘孔4に打ち込ま
れた釘5は、図2に示すように、壁面Aに対して斜め下
方に向き、平坦部に形成した釘孔4に打ち込まれた釘5
は、壁面Aに対して直角に向くようになる。
れた釘5は、図2に示すように、壁面Aに対して斜め下
方に向き、平坦部に形成した釘孔4に打ち込まれた釘5
は、壁面Aに対して直角に向くようになる。
【0015】図3及び図4に示す吊り下げ用フックは、
上記図1及び図2の実施例において、水平方向に直線状
に形成した隆起部3を左右方向の中央部分から左右両側
に向かって上方に屈曲するV字形に形成した以外は、図
1及び図2の実施例と同様の構成になっている。
上記図1及び図2の実施例において、水平方向に直線状
に形成した隆起部3を左右方向の中央部分から左右両側
に向かって上方に屈曲するV字形に形成した以外は、図
1及び図2の実施例と同様の構成になっている。
【0016】次に、図5及び図6に示す吊り下げ用フッ
クは、壁面に固定する固定板1を矩形に形成し、下辺の
中央部分に、上向きにフック部2を設けた構成になって
いる。
クは、壁面に固定する固定板1を矩形に形成し、下辺の
中央部分に、上向きにフック部2を設けた構成になって
いる。
【0017】上記固定板1には、四辺に細幅の平坦部を
残して、裏面側から表面側に隆起する隆起部3が形成さ
れている。この隆起部3は、上辺寄り部分に、上辺と平
行で、左右方向の幅が、固定板1のほぼ半分の稜線6を
有し、この稜線6の両端から、固定板1の四隅に向かう
4つの傾斜面からなる。
残して、裏面側から表面側に隆起する隆起部3が形成さ
れている。この隆起部3は、上辺寄り部分に、上辺と平
行で、左右方向の幅が、固定板1のほぼ半分の稜線6を
有し、この稜線6の両端から、固定板1の四隅に向かう
4つの傾斜面からなる。
【0018】上記4つの傾斜面のうち、上辺側の傾斜面
には、壁面に対して斜め下方に向く釘孔4が形成されて
いる。また、左右の側辺に沿う平坦部の中程の少し上方
部分には、壁面に対して直交する方向に釘孔4が形成さ
れている。
には、壁面に対して斜め下方に向く釘孔4が形成されて
いる。また、左右の側辺に沿う平坦部の中程の少し上方
部分には、壁面に対して直交する方向に釘孔4が形成さ
れている。
【0019】次に、図7及び図8に示す吊り下げ用フッ
クは、壁面に固定する固定板1を円形に形成し、周縁の
下方部分に、上向きにフック部2を設けた構成になって
いる。
クは、壁面に固定する固定板1を円形に形成し、周縁の
下方部分に、上向きにフック部2を設けた構成になって
いる。
【0020】上記固定板1には、周縁に細幅の平坦部を
残して、裏面側から表面側に隆起する隆起部3が形成さ
れている。隆起部3は、中央部分が、周囲の平坦部と平
行なほぼ円形の平坦面7と、この平坦面7から固定板1
の周縁の平坦部に向かって傾斜し、かつ周縁の平坦部に
沿う傾斜面8とからなる。
残して、裏面側から表面側に隆起する隆起部3が形成さ
れている。隆起部3は、中央部分が、周囲の平坦部と平
行なほぼ円形の平坦面7と、この平坦面7から固定板1
の周縁の平坦部に向かって傾斜し、かつ周縁の平坦部に
沿う傾斜面8とからなる。
【0021】上記傾斜面8には、固定板1を左右に2分
する中心線上と、その左右に2個ずつ計5個の釘孔4が
形成されている。この釘孔4の向きは、円形の固定板1
の中心を通る直交線上で、壁面Aの所定の深さの点に向
かうように壁面Aに対して斜めに形成されている。
する中心線上と、その左右に2個ずつ計5個の釘孔4が
形成されている。この釘孔4の向きは、円形の固定板1
の中心を通る直交線上で、壁面Aの所定の深さの点に向
かうように壁面Aに対して斜めに形成されている。
【0022】
【発明の効果】この発明の吊り下げ用フックは、上記の
ように、固定板に形成した隆起部に、壁面に対して斜め
下方に向く釘孔を設けたので、この釘孔に釘を打ち込む
と、釘孔に沿って壁面に対して斜め下方に向けて打ち込
まれるので、石膏ボードの壁面でも釘が抜けにくいとい
う効果がある。
ように、固定板に形成した隆起部に、壁面に対して斜め
下方に向く釘孔を設けたので、この釘孔に釘を打ち込む
と、釘孔に沿って壁面に対して斜め下方に向けて打ち込
まれるので、石膏ボードの壁面でも釘が抜けにくいとい
う効果がある。
【0023】また、上記壁面に対して斜め下方に向く釘
孔は、隆起部に形成されているため、釘が打ちやすいと
いう効果もある。
孔は、隆起部に形成されているため、釘が打ちやすいと
いう効果もある。
【0024】また、固定板は、隆起部によって補強され
るため、固定板の厚みを薄くすることが可能となり、コ
ストの低減を図れると共に、固定板の変形を防止できる
という効果もある。
るため、固定板の厚みを薄くすることが可能となり、コ
ストの低減を図れると共に、固定板の変形を防止できる
という効果もある。
【図1】この発明の第1の実施例を示す斜視図
【図2】同上の使用状態を示す縦断面図
【図3】この発明の第2の実施例を示す正面図
【図4】図3の斜視図
【図5】この発明に係る第3の実施例を示す正面図
【図6】図5の斜視図
【図7】この発明の第4の実施例を示す正面図
【図8】図7の斜視図
1 固定板 2 フック板 3 隆起部 4 釘孔 5 釘 6 稜線 7 平坦面 8 傾斜面
Claims (1)
- 【請求項1】 壁面に固定される固定板の下方部分に、
吊り下げ用のフック部を設けた吊り下げ用フックにおい
て、上記固定板に、裏面側から表面側に隆起する隆起部
を形成し、この隆起部に、複数の釘孔を、壁面に対して
斜め下方に向けて形成したことを特徴とする吊り下げ用
フック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21585294A JPH0870984A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 吊り下げ用フック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21585294A JPH0870984A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 吊り下げ用フック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870984A true JPH0870984A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16679348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21585294A Pending JPH0870984A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 吊り下げ用フック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870984A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006022910A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Atozumu:Kk | 固定部の構造、および吊り下げ具 |
| JP2006034599A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Yutaka Yamakawa | 壁掛けフック |
| JP2006293665A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Hochiki Corp | 取付金具 |
| JP2009074597A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Wayoo Kk | 吊下げ具 |
| JP2009116777A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Nohmi Bosai Ltd | 警報器の取り付け構造 |
| JP2014209955A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-11-13 | 株式会社山口安製作所 | 壁用物受けブラケットとその取付方法 |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP21585294A patent/JPH0870984A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006022910A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Atozumu:Kk | 固定部の構造、および吊り下げ具 |
| JP2006034599A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Yutaka Yamakawa | 壁掛けフック |
| JP2006293665A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Hochiki Corp | 取付金具 |
| JP2009074597A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Wayoo Kk | 吊下げ具 |
| JP2009116777A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Nohmi Bosai Ltd | 警報器の取り付け構造 |
| JP2014209955A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-11-13 | 株式会社山口安製作所 | 壁用物受けブラケットとその取付方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040330 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040518 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041005 |