JPH087103Y2 - 複合エアコンプレッサ - Google Patents
複合エアコンプレッサInfo
- Publication number
- JPH087103Y2 JPH087103Y2 JP8321090U JP8321090U JPH087103Y2 JP H087103 Y2 JPH087103 Y2 JP H087103Y2 JP 8321090 U JP8321090 U JP 8321090U JP 8321090 U JP8321090 U JP 8321090U JP H087103 Y2 JPH087103 Y2 JP H087103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- air compressor
- guide
- guide pin
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複合エアコンプレッサに関し、特に、2台
のエアコンプレッサが連結される構造のものに係り、例
えば、自動車のエアブレーキに利用して有効なものに関
する。
のエアコンプレッサが連結される構造のものに係り、例
えば、自動車のエアブレーキに利用して有効なものに関
する。
従来、自動車のエアブレーキ用エアコンプレッサが1
台では吐出エア容量が不足する場合、不足エアを補うた
め、エアコンプレッサを追加搭載することが行われてい
る。
台では吐出エア容量が不足する場合、不足エアを補うた
め、エアコンプレッサを追加搭載することが行われてい
る。
エンジンの補機を取付けるスペースは2台のコンプレ
ッサを組み付けるには狭く、干渉を避けるため、2台の
エアコンプレッサは同一軸上に配置されるのが一般的で
ある。この場合、既搭載のエアコンプレッサ(以下、第
1エアコンプレッサという。)に対し、追加搭載のエア
コンプレッサ(以下、第2エアコンプレッサという。)
は位相を180度ずらしてアイドルギヤに噛合させる必要
がある。すなわち、アイドルギヤの歯面強度を補強する
のを回避するため、アイドルギヤの駆動トルクが過大に
ならないようにする必要があるからである。
ッサを組み付けるには狭く、干渉を避けるため、2台の
エアコンプレッサは同一軸上に配置されるのが一般的で
ある。この場合、既搭載のエアコンプレッサ(以下、第
1エアコンプレッサという。)に対し、追加搭載のエア
コンプレッサ(以下、第2エアコンプレッサという。)
は位相を180度ずらしてアイドルギヤに噛合させる必要
がある。すなわち、アイドルギヤの歯面強度を補強する
のを回避するため、アイドルギヤの駆動トルクが過大に
ならないようにする必要があるからである。
エアコンプレッサとギヤとの間は半月キー、平行キー
等で位相を機械的に合わせられる。そして、第1ギヤと
第2ギヤとはエアコンプレッサを取付けるとき、アイド
ルギヤを中間にして、噛み合うため、エアコンプレッサ
の位相を合わせるためにはアイドルギヤの歯と第1ギヤ
と第2ギヤとの歯の間に合マークを付け目視で合わせら
れる。
等で位相を機械的に合わせられる。そして、第1ギヤと
第2ギヤとはエアコンプレッサを取付けるとき、アイド
ルギヤを中間にして、噛み合うため、エアコンプレッサ
の位相を合わせるためにはアイドルギヤの歯と第1ギヤ
と第2ギヤとの歯の間に合マークを付け目視で合わせら
れる。
しかし、このような合マークによる目視合わせ方法に
おいては、合マークが見ずらいため、合マークのついた
ギヤが確実に噛合したか否かを確認しずらいという問題
点がある。
おいては、合マークが見ずらいため、合マークのついた
ギヤが確実に噛合したか否かを確認しずらいという問題
点がある。
本考案の目的は、2台のエアコンプレッサを所望の位
相をもって適正に連携させることができる。複合エアコ
ンプレッサを提供することにある。
相をもって適正に連携させることができる。複合エアコ
ンプレッサを提供することにある。
本考案に係る複合エアコンプレッサは、第1エアコン
プレッサと第2エアコンプレッサとが同一軸上に配設さ
れているとともに、第1エアコンプレッサのギヤと第2
エアコンプレッサのギヤとが同一のアイドルギヤにそれ
ぞれ噛合されている複合エアコンプレッサにおいて、 前記第1エアコンプレッサまたは第2エアコンプレッ
サのギヤの一方にガイドピンがその一端部が突出するよ
うに固定的に立設されているとともに、他方のギヤにガ
イド凹部が形成されており、このガイド凹部に前記ガイ
ドピンの突出端部が遊嵌されていることを特徴とする。
プレッサと第2エアコンプレッサとが同一軸上に配設さ
れているとともに、第1エアコンプレッサのギヤと第2
エアコンプレッサのギヤとが同一のアイドルギヤにそれ
ぞれ噛合されている複合エアコンプレッサにおいて、 前記第1エアコンプレッサまたは第2エアコンプレッ
サのギヤの一方にガイドピンがその一端部が突出するよ
うに固定的に立設されているとともに、他方のギヤにガ
イド凹部が形成されており、このガイド凹部に前記ガイ
ドピンの突出端部が遊嵌されていることを特徴とする。
前記した手段によれば、ガイドピンをガイド凹部に挿
入することにより、第1ギヤと第2ギヤとを所望の位相
をもって自動的かつ適正に連携させることができるた
め、作業性を高めることができるとともに、組付作業の
品質および信頼性を高めることができる。
入することにより、第1ギヤと第2ギヤとを所望の位相
をもって自動的かつ適正に連携させることができるた
め、作業性を高めることができるとともに、組付作業の
品質および信頼性を高めることができる。
第1図は本考案の一実施例である複合エアコンプレッ
サを示す一部省略一部切断正面図、第2図はその第2ギ
ヤを示す斜視図、第3図はその第1ギヤを示す斜視図、
第4図は第2図のIV-IV線に沿う拡大部分断面図、であ
る。
サを示す一部省略一部切断正面図、第2図はその第2ギ
ヤを示す斜視図、第3図はその第1ギヤを示す斜視図、
第4図は第2図のIV-IV線に沿う拡大部分断面図、であ
る。
本実施例において、本考案に係る複合エアコンプレッ
サ1は、自動車用のエアブレーキ用エアコンプレッサと
して構成されており、2台のエアコンプレッサ10と20と
を備えている。2台のうち、一方のエアコンプレッサ10
(以下、第1エアコンプレッサという。)は自動車に専
用的に搭載されるように構成されており、他方のエアコ
ンプレッサ(以下、第2エアコンプレッサという。)20
は第1エアコンプレッサ10の1台だけでは吐出エア容量
が不足する場合、不足エアを補うためにオプション的に
第1エアコンプレッサ10に追加搭載することができるよ
うに構成されている。第1エアコンプレッサ10および第
2エアコンプレッサ20の内部構造の詳細な説明は省略す
るが、いずれも駆動軸11および21によりピストンが駆動
され、このピストンの往復運動によりエアが圧縮される
ように構成されている。
サ1は、自動車用のエアブレーキ用エアコンプレッサと
して構成されており、2台のエアコンプレッサ10と20と
を備えている。2台のうち、一方のエアコンプレッサ10
(以下、第1エアコンプレッサという。)は自動車に専
用的に搭載されるように構成されており、他方のエアコ
ンプレッサ(以下、第2エアコンプレッサという。)20
は第1エアコンプレッサ10の1台だけでは吐出エア容量
が不足する場合、不足エアを補うためにオプション的に
第1エアコンプレッサ10に追加搭載することができるよ
うに構成されている。第1エアコンプレッサ10および第
2エアコンプレッサ20の内部構造の詳細な説明は省略す
るが、いずれも駆動軸11および21によりピストンが駆動
され、このピストンの往復運動によりエアが圧縮される
ように構成されている。
第1エアコンプレッサ10の駆動軸(以下、第1軸とい
う。)11は自動車のエンジン(図示せず)のクランクシ
ャフトに連結されてエンジンにより回転駆動されるよう
になっており、この第1軸11の一端部にはギヤ(以下、
第1ギヤという。)12が一体回転するように結合されて
いる。本実施例において、この第1ギヤ12にはヘリカル
ギヤが使用されている。この第1ギヤ12にはガイドピン
圧入穴13が外側端面に軸心方向に延在するように開設さ
れており、この圧入穴13は第1ギヤ12の山側歯12aに対
向するように配設されている。この圧入穴13にはガイド
ピン14の一端部が圧入されており、ガイドピン14の他端
部は第1ギヤ12の外側端面から軸心方向外向きに突出さ
れている。
う。)11は自動車のエンジン(図示せず)のクランクシ
ャフトに連結されてエンジンにより回転駆動されるよう
になっており、この第1軸11の一端部にはギヤ(以下、
第1ギヤという。)12が一体回転するように結合されて
いる。本実施例において、この第1ギヤ12にはヘリカル
ギヤが使用されている。この第1ギヤ12にはガイドピン
圧入穴13が外側端面に軸心方向に延在するように開設さ
れており、この圧入穴13は第1ギヤ12の山側歯12aに対
向するように配設されている。この圧入穴13にはガイド
ピン14の一端部が圧入されており、ガイドピン14の他端
部は第1ギヤ12の外側端面から軸心方向外向きに突出さ
れている。
他方、第2エアコンプレッサ20は第1エアコンプレッ
サ10に、その駆動軸(以下、第2軸という。)21が第1
エアコンプレッサ10の第1軸11と同軸になるように隣接
されて配設されるようになっており、この第2軸21の第
1軸11と対向する側の端部にはギヤ(以下、第2ギヤと
いう。)22が一体回転するように結合されている。本実
施例において、この第2ギヤ22にはヘリカルギヤが使用
されており、この第2ギヤ22は第1ギヤ12と対応するよ
うに構成されている。第2ギヤ22にはガイド凹部として
のガイド孔23が第1ギヤ12との対向端面に軸心方向に貫
通するように開設されている。このガイド孔23の径方向
の幅はガイドピン14の直径に対して適当なクリアランス
を見込んで、その直径と略等しい寸法に設定されてい
る。また、ガイド孔23はその周方向の第1ギヤ12側開
口、すなわち、そのガイドピン14の入口側開口23bが、
その反対側開口23aよりも長く形成されており、その変
形関係は次の通りになっている。すなわち、ガイド孔23
における第1ギヤ12と反対側端面の開口23aが組付終了
後の基準位置とすると、この基準開口23aはガイドピン1
4の直径と略等しい円形孔に形成されており、かつ、第
2ギヤ22の山側歯22aに対向するように配設されてい
る。他方、ガイド孔23における第1ギヤ12との対向端面
の開口23bは、この基準開口23aに対して周方向に、ヘリ
カルギヤの捩れ角によって組付時に第2ギヤ22が第1ギ
ヤ12に対して相対的に回される角度に、バックラッシュ
による所謂がたつきを見込んだ角度だけ、長くなるよう
に形成されており、したがって、ガイド孔23の断面は周
方向においてテーパ形状に形成されている。
サ10に、その駆動軸(以下、第2軸という。)21が第1
エアコンプレッサ10の第1軸11と同軸になるように隣接
されて配設されるようになっており、この第2軸21の第
1軸11と対向する側の端部にはギヤ(以下、第2ギヤと
いう。)22が一体回転するように結合されている。本実
施例において、この第2ギヤ22にはヘリカルギヤが使用
されており、この第2ギヤ22は第1ギヤ12と対応するよ
うに構成されている。第2ギヤ22にはガイド凹部として
のガイド孔23が第1ギヤ12との対向端面に軸心方向に貫
通するように開設されている。このガイド孔23の径方向
の幅はガイドピン14の直径に対して適当なクリアランス
を見込んで、その直径と略等しい寸法に設定されてい
る。また、ガイド孔23はその周方向の第1ギヤ12側開
口、すなわち、そのガイドピン14の入口側開口23bが、
その反対側開口23aよりも長く形成されており、その変
形関係は次の通りになっている。すなわち、ガイド孔23
における第1ギヤ12と反対側端面の開口23aが組付終了
後の基準位置とすると、この基準開口23aはガイドピン1
4の直径と略等しい円形孔に形成されており、かつ、第
2ギヤ22の山側歯22aに対向するように配設されてい
る。他方、ガイド孔23における第1ギヤ12との対向端面
の開口23bは、この基準開口23aに対して周方向に、ヘリ
カルギヤの捩れ角によって組付時に第2ギヤ22が第1ギ
ヤ12に対して相対的に回される角度に、バックラッシュ
による所謂がたつきを見込んだ角度だけ、長くなるよう
に形成されており、したがって、ガイド孔23の断面は周
方向においてテーパ形状に形成されている。
また、ガイド孔23の基準開口23aは、第1ギヤ12のガ
イドピン14のクランク軸に対する位相に対して180度ず
れた位置に配設されている。
イドピン14のクランク軸に対する位相に対して180度ず
れた位置に配設されている。
第1エアコンプレッサ10にはアイドル軸31が第1ギヤ
11と平行に配されて回転自在に軸架されており、この軸
31にはアイドルギヤ32が一体回転するように結合されて
いる。このアイドルギヤ32には第1ギヤ12と第2ギヤ22
とが同期回転するようにそれぞれ噛合されている。第1
エアコンプレッサ10と第2エアコンプレッサ20との間に
はギヤケース33が第1ギヤ12、第2ギヤ22およびアイド
ルギヤ32を包囲するように設けられており、ギヤケース
33と第2エアコンプレッサ20との間にはギヤケースカバ
ー34が挟設されている。
11と平行に配されて回転自在に軸架されており、この軸
31にはアイドルギヤ32が一体回転するように結合されて
いる。このアイドルギヤ32には第1ギヤ12と第2ギヤ22
とが同期回転するようにそれぞれ噛合されている。第1
エアコンプレッサ10と第2エアコンプレッサ20との間に
はギヤケース33が第1ギヤ12、第2ギヤ22およびアイド
ルギヤ32を包囲するように設けられており、ギヤケース
33と第2エアコンプレッサ20との間にはギヤケースカバ
ー34が挟設されている。
次に、組み付け作業および作用を説明する。
第2エアコンプレッサ20が第1エアコンプレッサ10に
隣り合わせに配置され、第2ギヤ22のガイド孔23に第1
ギヤ12のガイドピン14が挿入される。このとき、ガイド
ピン14は挿入初期において、第4図に示されているよう
に、ガイド孔23の入口側開口23bにおけるテーパ傾斜面2
3cに突き当てられる。そして、ガイドピン14がガイド孔
23の奥へ挿入されて行くと、ガイドピン14はガイド孔23
のテーパ傾斜面23cに倣って基準開口23aに挿入された状
態になる。この倣い作用により、第1ギヤ12と第2ギヤ
22とはヘリカルギヤの捩れ角の分だけ自動的に回される
ため、第1ギヤ12と第2ギヤ22、およびアイドルギヤ32
は適正に噛合されることになる。
隣り合わせに配置され、第2ギヤ22のガイド孔23に第1
ギヤ12のガイドピン14が挿入される。このとき、ガイド
ピン14は挿入初期において、第4図に示されているよう
に、ガイド孔23の入口側開口23bにおけるテーパ傾斜面2
3cに突き当てられる。そして、ガイドピン14がガイド孔
23の奥へ挿入されて行くと、ガイドピン14はガイド孔23
のテーパ傾斜面23cに倣って基準開口23aに挿入された状
態になる。この倣い作用により、第1ギヤ12と第2ギヤ
22とはヘリカルギヤの捩れ角の分だけ自動的に回される
ため、第1ギヤ12と第2ギヤ22、およびアイドルギヤ32
は適正に噛合されることになる。
この噛合状態において、第1エアコンプレッサ10がエ
ンジンにより運転されると、第1エアコンプレッサ10の
第1軸12の回転力が第1ギヤ12、アイドルギヤ32、およ
び第2ギヤ22を介して、第2エアコンプレッサ20の第2
軸22に伝達され、第2エアコンプレッサ20が運転され
る。このとき、第1ギヤ12と第2ギヤ22とはガイドピン
14およびガイド孔23を介して適正に噛合されているた
め、第1ギヤ12、アイドルギヤ32、および第2ギヤ22間
の動力伝達はきわめて良好に実行されることになる。ま
た、ガイドピン14とガイド孔23との間にはバックラッシ
ュの分だけ途裕が与えられているため、第1ギヤ12とア
イドルギヤ32間、およびアイドルギヤ32と第2ギヤ22間
の回転は、きわめて円滑に実行される。
ンジンにより運転されると、第1エアコンプレッサ10の
第1軸12の回転力が第1ギヤ12、アイドルギヤ32、およ
び第2ギヤ22を介して、第2エアコンプレッサ20の第2
軸22に伝達され、第2エアコンプレッサ20が運転され
る。このとき、第1ギヤ12と第2ギヤ22とはガイドピン
14およびガイド孔23を介して適正に噛合されているた
め、第1ギヤ12、アイドルギヤ32、および第2ギヤ22間
の動力伝達はきわめて良好に実行されることになる。ま
た、ガイドピン14とガイド孔23との間にはバックラッシ
ュの分だけ途裕が与えられているため、第1ギヤ12とア
イドルギヤ32間、およびアイドルギヤ32と第2ギヤ22間
の回転は、きわめて円滑に実行される。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能
であることはいうまでもない。
く、その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、第1ギヤにガイドピンを、第2ギヤにガイド
凹部をそれぞれ配設するに限らず、第1ギヤにガイド凹
部を、第2ギヤにガイドピンをそれぞれ配設してもよ
い。
凹部をそれぞれ配設するに限らず、第1ギヤにガイド凹
部を、第2ギヤにガイドピンをそれぞれ配設してもよ
い。
また、第1ギヤ、第2ギヤおよびアイドルギヤとして
は、ヘリカルギヤを使用するに限らず、平歯ギヤ等を使
用してもよく、その場合、ガイド孔にはテーパを与えな
くても済む。
は、ヘリカルギヤを使用するに限らず、平歯ギヤ等を使
用してもよく、その場合、ガイド孔にはテーパを与えな
くても済む。
前記実施例においては、自動車のエアブレーキ用エア
コンプレッサについて説明したが、本考案に係る複合エ
アコンプレッサはこれに限らず、他の用途に使用される
複合エアコンプレッサ全般に適用することができる。特
に、吐出容量を後に補う場合に優れた効果が得られる。
コンプレッサについて説明したが、本考案に係る複合エ
アコンプレッサはこれに限らず、他の用途に使用される
複合エアコンプレッサ全般に適用することができる。特
に、吐出容量を後に補う場合に優れた効果が得られる。
以上説明したように、本考案によれば、2台のエアコ
ンプレッサを互いに所望の位相をもって、簡単な組み付
け作業にて適正に合わせて連動させることができる。
ンプレッサを互いに所望の位相をもって、簡単な組み付
け作業にて適正に合わせて連動させることができる。
第1図は本考案の一実施例であるエアコンプレッサを示
す一部省略一部切断正面図、第2図はその第2ギヤを示
す斜視図、第3図はその第1ギヤを示す斜視図、第4図
は第2図のIV-IV線に沿う拡大部分断面図、である。 1……複合エアコンプレッサ、10……第1エアコンプレ
ッサ、11……第1軸、12……第1ギヤ、13……圧入穴、
14……ガイドピン、20……第2エアコンプレッサ、21…
…第2軸、22……第2ギヤ、23……ガイド孔(ガイド凹
部)、23a……基準開口、23b……テーパ開口、23c……
傾斜面、31……アイドル軸、32……アイドルギヤ、33…
…ギヤケース、34……ギヤケースカバー。
す一部省略一部切断正面図、第2図はその第2ギヤを示
す斜視図、第3図はその第1ギヤを示す斜視図、第4図
は第2図のIV-IV線に沿う拡大部分断面図、である。 1……複合エアコンプレッサ、10……第1エアコンプレ
ッサ、11……第1軸、12……第1ギヤ、13……圧入穴、
14……ガイドピン、20……第2エアコンプレッサ、21…
…第2軸、22……第2ギヤ、23……ガイド孔(ガイド凹
部)、23a……基準開口、23b……テーパ開口、23c……
傾斜面、31……アイドル軸、32……アイドルギヤ、33…
…ギヤケース、34……ギヤケースカバー。
Claims (1)
- 【請求項1】第1エアコンプレッサと第2エアコンプレ
ッサとが同一軸上に配設されているとともに、第1エア
コンプレッサのギヤと第2エアコンプレッサのギヤとが
同一のアイドルギヤにそれぞれ噛合されている複合エア
コンプレッサにおいて、 前記第1エアコンプレッサまたは第2エアコンプレッサ
のギヤの一方にガイドピンがその一端部が突出するよう
に固定的に立設されているとともに、他方のギヤにガイ
ド凹部が形成されており、このガイド凹部に前記ガイド
ピンの突出端部が遊嵌されていることを特徴とする複合
エアコンプレッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8321090U JPH087103Y2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 複合エアコンプレッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8321090U JPH087103Y2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 複合エアコンプレッサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0442272U JPH0442272U (ja) | 1992-04-09 |
| JPH087103Y2 true JPH087103Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31630686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8321090U Expired - Lifetime JPH087103Y2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 複合エアコンプレッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087103Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP8321090U patent/JPH087103Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0442272U (ja) | 1992-04-09 |
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