JPH0871046A - 監視装置 - Google Patents

監視装置

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JPH0871046A
JPH0871046A JP6209702A JP20970294A JPH0871046A JP H0871046 A JPH0871046 A JP H0871046A JP 6209702 A JP6209702 A JP 6209702A JP 20970294 A JP20970294 A JP 20970294A JP H0871046 A JPH0871046 A JP H0871046A
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Takuo Shimada
拓生 嶋田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正常か異常かなど身体状態の判定を高精度に
行ない健康管理を積極的に支援する。 【構成】 使用者の生体信号(脈拍、呼吸、体温、血圧
など)を検出する生体信号検出手段1と、使用者の体調
判定条件を設定する設定手段9と、生体信号及び体調判
定条件に基づき使用者の体調を判定する異常判定手段1
0を備えている。これによって判定精度が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は在宅などにおいて使用者
の異常状態の有無や健康状態を記録、通報したり使用者
の健康を維持、向上させる監視装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の監視装置の例を図3に示
す。1は脈拍、呼吸、体温など使用者の生体信号をベッ
ドサイドで検出する生体信号検出手段であり、得られた
生体信号の波形を表示する表示手段2が接続されてい
る。また異常の有無を検出するために、生体信号の許容
上限値と許容下限値はあらかじめ上下限値設定手段3で
設定されており、比較手段4において生体信号検出手段
1の出力と大小比較する。生体信号検出手段1で得られ
た生体信号が上下限値設定手段4で設定された許容上限
値を上回った場合あるいは許容下限値を下回った場合、
比較手段4は報知手段5に対し報知信号を出力する。報
知手段5は、この報知信号を受信するとアラームブザー
によって監視者に緊急報知する構成である(例えば特開
平4−56561号公報、特開平4−57161号公
報、特開平4−327832号公報、特開平4−236
938号公報、岡島光治著、「診断とME」−人体を測
って診断を考える−、コロナ社、1989年や久保田博
南著、「健康を計る」、講談社ブルーバックス、199
3年)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、正常か異常かなど身体状態判定は専門医が
後になって目で見て判断せざるを得なかった。もしくは
体調判定条件が常に一定であり、監視対象である使用者
が変わった場合、体調判定条件をその都度適切に設定し
直すことは困難であった。生体信号検出手段から得られ
る信号だけを用いて正常か異常かを判断する場合、全て
の使用者に適用できる範囲で固定的に体調判定条件を設
定すると、一概には判断し切れない不定領域が広くなり
異常検出能力は低いままである。つまり使用者の状態が
急変し、緊急状態が起こっているのに通報・報知できな
かったり、逆に使用者は正常なのに監視者(介護者な
ど)に対する不要の呼出を繰り返してしまうなど誤動作
が絶えない。
【0004】調節操作によって体調判定条件が設定でき
るとしても、専門医でなければ調節困難であり使用者が
頻繁に変わる生活用品(例えば便座や浴槽)には取り付
けることは不可能である。さらに同じ使用者でも時間帯
や季節、年齢、環境条件、食事・運動・投薬の有無、精
神状態に応じて体調判定条件は変動する。
【0005】本発明はこのような従来の課題を解決する
もので、使用者ごとに収集、蓄積されたの生体信号の履
歴とその使用者向けに適切に設定された体調判定条件に
基づき現在の身体状態を判定することで、緊急通報(ク
リティカル・ケア)したり疾患の予防、早期発見(プラ
イマリ・ケア)するなど健康管理を積極的に支援するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の監視装置は、使用者の生体信号を検出する生
体信号検出手段と、使用者の体調判定条件を設定する設
定手段と、生体信号及び体調判定条件に基づき使用者の
体調を判定する判定手段とを備えたものである。
【0007】また使用者ごと個別に体調判定条件を設定
する設定手段を備えたものである。また計時手段と、こ
の計時手段の出力によって使用者の体調判定条件を設定
する設定手段を備えたものである。
【0008】また使用者の周囲環境を検出する環境検出
手段と、この環境検出手段の出力によって使用者の体調
判定条件を設定する設定手段を備えたものである。
【0009】また食物、水分、薬など使用者の摂取物を
検出する摂取物検出手段と、この摂取物検出手段の出力
によって使用者の体調判定条件を設定する設定手段を備
えたものである。
【0010】また排尿、排便、発汗など使用者の代謝産
生物を検出する代謝産生物検出手段と、この代謝産生物
検出手段の出力によって使用者の体調判定条件を設定す
る設定手段を備えたものである。
【0011】また性別、年齢、既往症、嗜好など使用者
のプロフィールを入力する使用者プロフィール入力手段
と、使用者のプロフィールによって使用者の体調判定条
件を設定する設定手段を備えたものである。
【0012】また判定手段の出力により報知音を鳴動さ
せる報知手段を備えたものである。また報知手段は判定
手段と無線回線で接続されたポケットベルである。
【0013】
【作用】本発明は上記構成によって、設定された使用者
の体調判定条件に基づいて使用者の体調の良し悪し、異
常の有無、健康度などを判定する。
【0014】特に使用者ごと個別に体調判定条件を設定
するので、複数の使用者が同一の装置を用いた場合に使
用者ごとに異なる最適の判定条件に基づいて体調が判定
される。生体信号に関しては同じデータでも使用者ごと
に正常か異常かの閾値が異なるのが常であり、使用者ご
とに体調判定条件が設定されると判定手段における判定
精度は向上する。ある種の疾患を早期発見、報知するこ
とにもつながる。
【0015】また計時手段を備えたので、体調判定条件
も季節や1ヶ月ごとあるいは1日のうちの時間帯によっ
て変動する。人はそれぞれ固有の生体リズムを有し、生
体信号は周期性を持って変動している。体調判定条件が
生体リズムに対応して変わっていくことでより高精度に
体調が判定される。
【0016】また使用者の周囲環境を検出する環境検出
手段を備えたので、体調判定条件も周囲環境によって変
動する。通常、人は周囲環境という外部からの刺激に対
し何らかの反応(保護や適応)を示す。室温急変など周
囲環境の変化に対し体調判定条件も変わっていくことで
より高精度に体調が判定される。
【0017】また食物、水分、薬など使用者の摂取物を
検出する摂取物検出手段を備えたので、使用者の摂取
物、摂取量に対応したきめ細かな体調判定条件が設定さ
れ、より高精度に体調が判定される。
【0018】また排尿、排便、発汗など使用者の代謝産
生物を検出する代謝産生物検出手段を備えたので、使用
者の代謝産生物、代謝産生量に対応したきめ細かな体調
判定条件が設定され、より高精度に体調が判定される。
【0019】また性別、年齢、既往症、嗜好など使用者
のプロフィールを入力する使用者プロフィール入力手段
を備えたので使用者の基礎データとして設定手段で設定
される体調判定条件をより高精度に構築させる。
【0020】また報知音を鳴動させる報知手段を備えた
ことにより、緊急事態発生時の通報が即座かつ確実に行
える。監視者が就寝中でも報知できる。
【0021】また報知手段は判定手段と無線回線で接続
されたポケットベルであるため、緊急事態発生時に監視
者がどこにいても自由に呼び出される。監視者はこのポ
ケットベルを持ち運んでも邪魔にならない。
【0022】
【実施例】以下本発明の第1の実施例を図1を参照して
説明する。図1において、従来例と同様の機能ブロック
には同一の番号を付与する。1は脈拍、呼吸、体温など
使用者の生体信号をベッドサイドで検出する生体信号検
出手段である。6は現在の年月日時分秒を計時する計時
手段であり、7は使用者の周囲温度(室内の雰囲気温度
や使用者が接する生活用品の温度)、湿度、気流など使
用者の周囲環境を検出する環境検出手段である。また8
は使用者個々の性別、生年月日、既往症、嗜好、身長、
体重などのプロフィールを入力する使用者プロフィール
入力手段である。生体信号検出手段1、計時手段6、環
境検出手段7、使用者プロフィール入力手段8はそれぞ
れ設定手段9に接続されている。設定手段9は使用者識
別手段9a、履歴更新手段9b、使用者別データメモリ
9c、判定閾値調節手段9dからなる。使用者識別手段
9aは生体信号検出手段1の出力から使用者が誰である
かを識別し履歴更新手段9bに出力する。使用者別デー
タメモリ9cには使用者プロフィール入力手段8で入力
された使用者のプロフィールと生体信号検出手段1、計
時手段6、環境検出手段7の出力履歴が使用者ごとに分
離格納されている。履歴更新手段9bは過去の生体信号
検出手段1、計時手段6、環境検出手段7の出力履歴を
順次更新するとともに判定閾値調節手段9dに対し更新
されたデータと識別された使用者のプロフィールを出力
する。判定閾値調節手段9dはルール化されたデータベ
ース及びリカレント型のニューラルネットワークを備え
ており、異常判定条件を生体信号、カレンダー(現在時
刻)、周囲環境の関数として自動生成している。異常判
定手段10は現在の生体信号検出手段1、計時手段6、
環境検出手段7の出力が設定手段9で設定された異常判
定条件に適合するか否かを分別し、異常があると判定さ
れた場合は報知手段5のアラームブザーで緊急報知する
構成である。判定閾値調節手段9dは使用者のプロフィ
ール(年齢、性別など)によって規定される健常者の基
準範囲を基本として、過去の使用者の生体信号とその生
体信号が得られた時刻、周囲環境情報を用い当該する使
用者の生体信号の正常範囲を時間帯別、周囲環境別に補
正する。使用者別データメモリ9cには表示手段11が
接続されており、表示手段11によって使用者別の過去
の生体信号のトレンドがグラフ表示される構成である。
【0023】生体信号として体温を例にとって具体的に
説明する。体温とは体内での体熱産生と放散を周囲環境
に対応させつつほぼ一定に保つものであるが、1日のう
ちに1℃程度の変動があるのが普通である。また図2の
ように個人差もある。これは自律神経の緊張度の差など
によると考えられている。女性では黄体ホルモンの分泌
の影響で代謝が亢進し、体温が上昇する。すなわち図3
のように排卵後上昇し次回の月経開始に伴って下降す
る。しかし人によっては体温上昇が明瞭でないこともあ
る。また老人の体温は一般に低い。これは老人の皮膚の
熱伝導率が低いためと言われている。さらに老人の体温
と成人の体温を比較すると、日内変動では図4のように
老人は一般に朝早めに体温が上昇し始め夜も早めに下降
する。これは、老人が早起きで早寝になる原因の一つと
考えられているが、個人差もある。さらに夜間の不眠な
どもあって日内変動のパターンに乱れが生じやすい傾向
もある。また老人は若年者のような周囲環境への適応が
うまく働かない。図5に示すように入浴時に老人はなか
なか温まらず、湯上がり後冷めにくい代わりに低温の部
屋にいるとその影響を受けやすく湯ざめしやすい。これ
は老人の体温の恒常維持能力が衰えているためである。
青年より熱射病や凍死を起こしやすいのもこのためであ
る。感冒その他の発熱疾患時にも青年より発熱しにくい
傾向がある。特に39℃以上の発熱になることは少な
い。老人は心疾患、糖尿病、脳血管障害を持っているこ
とが多いので、発熱や周囲の高温環境によってより以上
に悪い影響を示す。一方体温調節機能が完成されていな
い10歳以下の子供の場合は、成人に比べ周囲温度ない
し季節による影響を受けやすい特徴を持つ。
【0024】ところで健常者の体温は昼間高く、就寝前
に低下し始め睡眠中に最低値となるような約24時間の
サーカディアンリズムを持っている。これは昼間の活動
や夜の睡眠によって引き起こされたものでなく1日中ベ
ッドに寝ていても徹夜していても存続する。昼夜の変化
や室内照明、社会的な活動周期、食事などでリズムの形
や位相が変化することはあっても環境の周期的変化に対
する生体反応ではなく、生体が生まれつき持っている固
有のリズムである。
【0025】図6はこれらの医学的知識をもとに人体熱
系モデルを電気等価回路で表したものである。熱系モデ
ルにおける温度T(K)、熱流Q(J/s)、熱抵抗R
(s・K/J)、熱容量C(J/K)は電気系モデルに
おける電圧V(V)、電流I(A)、抵抗R(Ω)、コ
ンデンサ容量C(F)にそれぞれ置換できる。図6にお
いてVs(V)は人体表面の皮膚温に相当し、人体のパ
ラメータとして直流電圧源Es1(V)、交流電圧源Es2
(V)、抵抗Rs1(Ω)、抵抗Rs2(Ω)、コンデンサ
Cs(F)が定義されている。Es1+Es2(V)が使用
者の人体内部で発生する熱であり、Rs1、Cs、Rs2を
介して外界と接しているとする集中定数系のマクロモデ
ルである。Es2(V)は使用者のサーカディアンリズム
やホルモン分泌リズムに同調し1〜2℃程度の振幅を持
つ周期性振動波であり、必ずしも正弦波ではない。一方
周囲環境としては伝導、対流、輻射によって人体と熱の
授受をするあらゆる要素が関係するが、環境検出手段7
で直接温度測定できる項目に代表させる。例えば気密性
の高い室内環境では、室内温度に相当する直流電圧源E
a(V)と人体と接触する生活用品の温度に相当する直
流電圧源Eb(V)とがそれぞれ抵抗Ra(Ω)、Rb
(Ω)を介して人体表面と接続されているものとする。
また人体表面の皮膚温Vs(V)に応じてEs1(V)の
出力電圧を微調整するフィードバックも具備している。
またEs1、Es2、Rs1、Rs2、Csの設定、更新に関し
ては使用者のプロフィールを用いて標準値を生成後、使
用者ごとの生体信号の履歴によってリアルタイムに補正
していく。例えば高齢者になる程Es1を若干低くRs1、
Rs2の値を大きくすることで、平常体温はやや低めでか
つ周囲温度急変に対する応答時定数は大きくなる(反応
が鈍くなる)。またVs変化に対するEs1微調整のフィ
ードバック量も小さくする。体重の重い人は熱容量が大
きいと考え、Csを大きくしてある。成人女性の場合は
Es2の振幅を大きく設定してある。Es2の設定は一般的
な(昼間に高い)日内変動カーブに加え、成人女性の場
合は生体信号検出手段1で検出される使用者の体温変動
カーブに同調させた約1ヶ月周期の低周波成分を合成し
てある。さらにEs1、Es2、Rs1、Rs2、Csの各定数
は常時一定ではなく(人体モデルは静的で固定化したも
のではなく)、不規則にあるいは1/fゆらぎを持って
所定量だけ変動してうるものとしている。つまり周囲環
境が不変でもVsはある幅を持って若干の変動を持つ。
図6に示した熱系等価モデルは、簡略化してあるが生体
信号検出手段1、環境検出手段7の設置場所が寝室、ト
イレ、浴室などに固定されていれば周囲環境が激変する
ことは少ない。環境検出手段7で検出される室温と生体
信号検出手段1で検出される使用者の皮膚温との間に介
在する着衣や布団などの生活用品も熱系モデルを左右す
る要因であるが、日常生活上は急変しないと考えてよ
い。
【0026】つまり判定閾値調節手段9dでは使用者の
年齢、性別、時刻をはじめ過去からの使用者の平均体
温、変動周期に基づき使用者ごとの特徴パラメータとし
てEs1、Es2、Rs1、Rs2、Csを生成し、さらに使用
者の現在の正常体温下限値Tmin(℃)、正常体温上限
値Tmax(℃)を現在時刻C(年月日時)、室内温度Ta
(℃)、生活用品の温度Tb(℃)の関数として作成し
出力する構成である。ここで現在時刻C(年月日時)は
計時手段6の出力であり、室内温度Ta(℃)及び生活
用品の温度Tb(℃)は環境検出手段7の出力である。
またTmin<Tmaxであるが、(Tmax−Tmin)の正常範
囲幅は過去の使用者の体温変動量に応じて定められる。
【0027】異常判定手段10は生体信号検出手段1で
検出された使用者の体温(皮膚温)T(℃)と設定手段
9で設定された正常体温下限値Tmin(℃)、正常体温
上限値Tmax(℃)とを比較し、T<TminないしT>T
maxの場合は報知手段5のアラームブザーで緊急報知す
る構成である。
【0028】尚、ここでは生体信号として体温について
述べたが、心拍、脈拍、呼吸、血圧、血流、血液酸素飽
和度、筋電図、心電図、脳波、体脂肪率、体重などあら
ゆる生体信号についても同様である。例えば臨死期のバ
イタルサインとして使用者の脈拍、呼吸、体温を検出す
る場合を図7を用いて説明する。臨死期、特に死亡2〜
3日前からしばしば高熱患者の体温は急に下降する一方
脈拍はさらに頻脈となるため図7のような体温−脈拍対
応表で死兆交差(図7でC1点)することになる。また
呼吸数も脈拍数と同じような傾向をとるので、やはり交
差(図7でC2点)することになる。しかし頻脈も頻呼
吸も最終的には緩徐となる。そこで設定手段9で使用者
ごとにこのような温度−脈拍/呼吸対応表を作成してお
き(周囲環境が急変してないのに)死兆交差や呼吸・体
温交差が起きた場合に異常判定するようにしてもよい。
【0029】あるいは異常の有無判定だけでなく健康度
といったアナログ的な指標を出力してもよい。また生体
信号は数値化された1点のデータでなく時系列データの
波形を用いてパターン解析してもよい。複数の生体信号
(多変量)を組み合わせて異常の有無を判定してもよ
い。また生体信号検出時の測定誤差や変動要因を低減す
るために1日のうち複数回の検出データを平均化したり
判定結果を多数決して判定精度を高めても構わない。ま
た使用者とは人に限るものではない。生体信号を発する
ペットなどの動物に適応してもよい。一般に動物は自ら
の健康状態の異変を世話をしてくれる飼い主に訴えるこ
とが出来ないので、特定された動物に合致した判定条件
を設けておいて監視する効果は大きい。
【0030】また正常体温下限値Tminや正常体温上限
値Tmaxの算出は、エキスパートシステムでルール化し
てもよいし、あらかじめ定めたテーブルを参照する方法
でもよい。ファジィメンバーシップ関数を用いてもよ
い。
【0031】生体信号検出手段1や環境検出手段7は使
用者が身につける構成としてもよいし、各部屋や生活用
品に埋め込み複数設けておいてもよい。複数箇所から検
出された生体信号、周囲環境のデータはネットワーク構
築により一元化して判定してもよい。
【0032】上記構成において、設定手段9で設定され
た使用者ごとの判定閾値(正常温度上下限値など)に基
づいて異常の有無を判定するので誤動作が少なくなる。
つまり異常でないのに監視者(介護者など)を呼び出し
たり、本当は異常なのに報知されなかったり報知時期が
遅れることがなくなる。ひいては監視者(介護者など)
の定期的な巡視の手間を省いたり、緊急事態発生時の的
確な処置を支援することになる。設定手段9は使用者ご
と個別に判定閾値を設定するので、複数の使用者が同一
の装置を用いた場合でも使用者ごとに異なる最適の判定
閾値が自動的に設定され、使用者自身はなんら意識する
ことなく正確に体調判定されることになる。ひいてはあ
る種の疾患を早期発見、報知することにもつながる。本
装置を連続作動させることによって、医療の専門家がそ
の場に立ち会わなくても使用者ごとの健康データが使用
者別データメモリ9cに蓄積されるという効果もある。
特に健常でない高齢者、障害者、乳幼児など自らの健康
状態を訴えることが困難な人(生体)、感覚の低下をき
たしている人にとっては非常に有効である。あるいは自
覚症状を伴いにくい疾患を発見することに有効である。
【0033】また計時手段6を備え使用者固有の生体リ
ズムに対応して判定閾値が変わっていくことで、より高
精度に異常の有無が判定される。さらに使用者の周囲環
境を検出する環境検出手段7を備えたので、室温急変な
ど周囲環境の変化に対し判定閾値が変わっていくことで
より高精度に判定できる。また性別、年齢、既往症、嗜
好など使用者のプロフィールを入力する使用者プロフィ
ール入力手段8を設けたので、生体信号検出手段1だけ
では検出できない使用者の基礎データを設定手段9で設
定する判定閾値に反映させることができる。また報知音
を鳴動させる報知手段5を備えたことにより、緊急事態
発生時の通報が音によって即座かつ確実に行える。監視
者が就寝中でも報知できる効果がある。
【0034】次に本発明の第2の実施例を図8を参照し
て説明する。尚、第1の実施例で示したものと同様の機
能ブロックには同一の番号を付与し、説明を省略する。
図8において、12は使用者が摂取する食品の量と成分
を測定、分析する摂取物検出手段である。また13は使
用者がトイレ設備19で排便ないし排尿した排泄物の量
と成分を測定、分析する排泄物検出手段である。排便や
排尿などの排泄物は使用者の代謝産生物の代表的なもの
である。設定手段14は、過去の生体信号検出手段1、
摂取物検出手段12及び排泄物検出手段13の出力によ
って前記使用者の体調判定条件を自動設定し、体調判定
手段15に出力する。体調判定手段15は、生体信号検
出手段1で検出された現在の使用者の生体信号と設定手
段14で設定された体調判定条件とを比較演算し、使用
者の健康度を報知手段5に出力する。報知手段5は無線
送信手段5a及びポケットベル5bからなる。無線送信
手段5aはポケットベル5bと無線の通信回線で結ばれ
ている。無線は400MHz帯の特定小電力を用い、2
400bpsの伝送速度で1方向にデータ送信するもの
とする。ポケットベル5bは判定結果の健康度データ更
新時に「ピッ」という報知音を発するとともに内容を使
用者に液晶表示で報知する構成である。ここで生体信号
検出手段1はベッド16内のマットレスに内蔵され、ベ
ッド16上の使用者の脈拍、呼吸、体温を非侵襲、非拘
束に検出する。摂取物検出手段12は調理器具17や食
洗機18に内蔵され食事メニュー、摂取した食品の成
分、摂取量、カロリーなどを検出する。摂取物検出手段
12は食品の種類、量を検出する画像処理装置と食品の
成分を分析する化学センサを備え、調理器具17や食洗
機18に取り付けることで使用者の食品摂取物、摂取量
を推定している。排泄物検出手段13はトイレ設備19
に内蔵され排尿や排便の量、成分などを直接検出する。
【0035】上記構成において、使用者の食事における
摂取物を検出する摂取物検出手段12を備えたので、使
用者の摂取物、摂取量に対応したきめ細かな体調判定条
件が設定され、より高精度に体調が判定される。さらに
トイレ設備19における使用者の排泄物を検出する排泄
物検出手段13を備えたので、使用者の排泄物、排泄量
に対応したきめ細かな体調判定条件が設定され、より高
精度に体調が判定される。生体信号検出手段1をベッド
16に、摂取物検出手段12を調理器具17や食洗機1
8に、また排泄物検出手段13をトイレ設備19に内蔵
したため、使用者は日々の生活の中で無意識のうちに健
康診断を受けていることと等価となり、簡単に自らの健
康状態を知ることができる。
【0036】生体信号というものは、個々人で大きな差
異がある。性別、年齢、既往症、嗜好、生活習慣にも大
きく影響される。個人の中でも季節や1ヶ月ごとあるい
は1日のうちの時間帯によって変動する。周囲環境の変
化にも反応したり適応する。周囲環境が一定であっても
食物、水分、薬などの摂取物や排尿、排便、発汗などの
代謝産生物によって変動する。そこでこれらの生体信号
を変動させる要因を体調判定条件に反映させることで体
調判定精度は飛躍的に高められる。
【0037】また報知手段5にポケットベル5bを備え
たため、持ち運びが自由であり、使用者自身に対し現在
の健康状態を自覚させることが容易となる。また設置の
手間もかからず、故障時の修理や取り替えも容易であ
る。緊急通報システムにした場合は、監視者がどこにい
ても即座に呼び出すことが出来る一方、監視者にとって
は携帯型なので持ち運んでも全く邪魔にならないという
効果がある。
【0038】尚、ここでは無線送信手段5aとポケット
ベル5bとの間のみを無線の通信回線で接続するものと
したが、生体信号検出手段1(または摂取物検出手段1
2、排泄物検出手段13)と設定手段14(または体調
判定手段15)との間を無線LANの回線で接続しても
よい。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
監視装置によれば、次の効果が得られる。
【0040】(1)設定された使用者の体調判定条件に
基づいて使用者の体調の良し悪し、異常の有無、健康度
などが正確に判定できる。ひいてはある種の疾患を早期
発見することにもつながる。特に健常でない高齢者、障
害者、乳幼児など自らの健康状態を訴えることが困難な
人、感覚の低下をきたしている人にとっては非常に有効
である。自覚症状を伴わない疾患を発見することにも有
効である。
【0041】(2)複数の使用者が同一の装置を用いた
場合でも使用者ごとに異なる最適の判定条件が設定され
るため判定精度は向上する。
【0042】(3)季節や1ヶ月ごとあるいは1日のう
ちの時間帯によって変動する生体信号リズムに対応して
体調判定条件が変わっていくので、より高精度に体調が
判定できる。
【0043】(4)室温急変など周囲環境の変化に追
従、適応する生体信号に対応して体調判定条件が変わっ
ていくので、より高精度に体調が判定できる。
【0044】(5)食物、水分、薬など使用者の摂取
物、摂取量に対応したきめ細かな体調判定条件が設定さ
れるので、より高精度に体調が判定できる。
【0045】(6)排尿、排便、発汗など使用者の代謝
産生物、代謝産生量に対応したきめ細かな体調判定条件
が設定されるので、より高精度に体調が判定できる。
【0046】(7)性別、年齢、既往症、嗜好など使用
者のプロフィールを基礎データとして体調判定条件が設
定されるので、より高精度に体調が判定できる。
【0047】(8)緊急事態発生時の通報が即座かつ確
実に行える。監視者が就寝中でも音を鳴動させることで
報知できる。
【0048】(9)ポケットベルを用いることにより、
持ち運びが自由である。また設置の手間もかからず、故
障時の修理や取り替えも容易である。さらに監視者がど
こにいても即座に呼び出すことが出来る。あるいは使用
者自らがポケットベルの表示を見ることで、簡単に現在
の健康状態を自覚させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における監視装置のブロ
ック図
【図2】体温の個人差を示した図
【図3】成人女性の基礎体温を示した図
【図4】体温の日内変動を示した図
【図5】入浴による身体加熱後の体温下降を示した図
【図6】人体熱系モデルの電気等価回路図
【図7】臨死期の脈拍数、呼吸数、体温変動を示した図
【図8】本発明の第2の実施例における監視装置のブロ
ック図
【図9】従来の監視装置のブロック図
【符号の説明】
1 生体信号検出手段 5 報知手段 6 計時手段 7 環境検出手段 8 使用者プロフィール入力手段 9 設定手段 10 異常判定手段 12 摂取物検出手段 13 排泄物検出手段 14 設定手段 15 体調判定手段

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用者の生体信号を検出する生体信号検出
    手段と、使用者の体調判定条件を設定する設定手段と、
    前記生体信号及び前記体調判定条件に基づき使用者の体
    調を判定する判定手段とを備えた監視装置。
  2. 【請求項2】使用者ごと個別に体調判定条件を設定する
    設定手段を備えた請求項1記載の監視装置。
  3. 【請求項3】計時手段と、前記計時手段の出力によって
    使用者の体調判定条件を設定する設定手段を備えた請求
    項1記載の監視装置。
  4. 【請求項4】使用者の周囲環境を検出する環境検出手段
    と、前記環境検出手段の出力によって使用者の体調判定
    条件を設定する設定手段を備えた請求項1記載の監視装
    置。
  5. 【請求項5】食物、水分、薬など使用者の摂取物を検出
    する摂取物検出手段と、前記摂取物検出手段の出力によ
    って使用者の体調判定条件を設定する設定手段を備えた
    請求項1記載の監視装置。
  6. 【請求項6】排尿、排便、発汗など使用者の代謝産生物
    を検出する代謝産生物検出手段と、前記代謝産生物検出
    手段の出力によって使用者の体調判定条件を設定する設
    定手段を備えた請求項1記載の監視装置。
  7. 【請求項7】性別、年齢、既往症、嗜好など使用者のプ
    ロフィールを入力する使用者プロフィール入力手段と、
    使用者のプロフィールによって使用者の体調判定条件を
    設定する設定手段を備えた請求項1記載の監視装置。
  8. 【請求項8】判定手段の出力により報知音を鳴動させる
    報知手段を備えた請求項1記載の監視装置。
  9. 【請求項9】報知手段は判定手段と無線回線で接続され
    たポケットベルである請求項8記載の監視装置。
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