JPH087105B2 - ガスケツト型圧力センサ− - Google Patents
ガスケツト型圧力センサ−Info
- Publication number
- JPH087105B2 JPH087105B2 JP62068926A JP6892687A JPH087105B2 JP H087105 B2 JPH087105 B2 JP H087105B2 JP 62068926 A JP62068926 A JP 62068926A JP 6892687 A JP6892687 A JP 6892687A JP H087105 B2 JPH087105 B2 JP H087105B2
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- JP
- Japan
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- pressure sensor
- piezoelectric element
- type pressure
- electrode plate
- plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/24—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for determining value of torque or twisting moment for tightening a nut or other member which is similarly stressed
- G01L5/243—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for determining value of torque or twisting moment for tightening a nut or other member which is similarly stressed using washers
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、内燃機関の燃焼室より生じる圧力を検知
する圧力センサーに関する。
する圧力センサーに関する。
(従来の技術) 従来、内燃機関における燃焼室の圧力を検知するガス
ケツト型の圧力センサーは、検知する圧電素子が、環状
となつており、この環状の圧電素子を同型状の板パツキ
ンあるいは絶縁体により挾持した上、金属製外皮によつ
て内封し例えばスパークプラグのガスケツトシート面と
シリンダーヘツドのプラグ座間に固定して、燃焼圧力歪
に対応する出力信号を取出すもの(実開昭61−60137
号)が提案されている。
ケツト型の圧力センサーは、検知する圧電素子が、環状
となつており、この環状の圧電素子を同型状の板パツキ
ンあるいは絶縁体により挾持した上、金属製外皮によつ
て内封し例えばスパークプラグのガスケツトシート面と
シリンダーヘツドのプラグ座間に固定して、燃焼圧力歪
に対応する出力信号を取出すもの(実開昭61−60137
号)が提案されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のもの特に、実開昭61−60137号
の場合、圧力を検知する圧電素子の形状をパツキンの形
状に合致させて環状とするため、例えば圧電磁器よりな
る円板の圧電素子材料から加工すると、同一の環状圧電
素子は1個しか取ることができず、その大部分を廃棄し
てしまうこととなるため材料の無駄が多くなるものであ
り、また上記の如く圧力センサーをスパークプラグのシ
ート面に配してシリンダーヘツドの座間に締付時や金属
外皮内封入前後において、圧電素子に応力が局部的に加
わる時破損しやすいという欠点をもつものであつた。そ
こで、この発明は上記従来のもののもつ欠点を改善する
ものであり、圧電素子の成形時の歩留りを上げ、製品時
において、部分負荷(不均等荷重)に対する耐衝撃性を
向上させようとするものである。
の場合、圧力を検知する圧電素子の形状をパツキンの形
状に合致させて環状とするため、例えば圧電磁器よりな
る円板の圧電素子材料から加工すると、同一の環状圧電
素子は1個しか取ることができず、その大部分を廃棄し
てしまうこととなるため材料の無駄が多くなるものであ
り、また上記の如く圧力センサーをスパークプラグのシ
ート面に配してシリンダーヘツドの座間に締付時や金属
外皮内封入前後において、圧電素子に応力が局部的に加
わる時破損しやすいという欠点をもつものであつた。そ
こで、この発明は上記従来のもののもつ欠点を改善する
ものであり、圧電素子の成形時の歩留りを上げ、製品時
において、部分負荷(不均等荷重)に対する耐衝撃性を
向上させようとするものである。
(課題を解決するための手段) そのために環状の板パッキンと絶縁板に挟持される電
極板上に、圧電素子を分割して形成するブロック素子を
軸心を中心とする同芯円上の位置に3個以上を等間隔に
配置して接着すると共に、金属製ケース内に絶縁性充填
材を封入し、内封してなるものである。
極板上に、圧電素子を分割して形成するブロック素子を
軸心を中心とする同芯円上の位置に3個以上を等間隔に
配置して接着すると共に、金属製ケース内に絶縁性充填
材を封入し、内封してなるものである。
(作用) 上記の構成を具えるので、板パツキンと絶縁板の間に
挾持される電極板上のブロツク素子は1枚の圧電素子を
等分割し、これらを均等間隔に配置することができるた
め、均一な出力を行なうことができる上、従来歩留りの
低くかつた成形においても1枚の素子から多数分割して
とることができ、コストを低減できるものであり、製造
時(組付時)又は取付時において、部分的負荷に対して
もその耐衝撃性を強化することができる。
挾持される電極板上のブロツク素子は1枚の圧電素子を
等分割し、これらを均等間隔に配置することができるた
め、均一な出力を行なうことができる上、従来歩留りの
低くかつた成形においても1枚の素子から多数分割して
とることができ、コストを低減できるものであり、製造
時(組付時)又は取付時において、部分的負荷に対して
もその耐衝撃性を強化することができる。
(実施例) この発明を図に示す実施例により更に説明する。
(1)はこの考案の実施例であるガスケツト型圧力セン
サーであり、受圧する部分を内封したケース(2)と信
号伝達を行うリード線(9)を内蔵する保護管(3)を
具え、中央に上記圧力センサー(1)を固定するための
貫通孔(4)が設けられて環状となつている。この圧力
センサー(1)は、第2図に示すように環状の板パツキ
ン(5)、ブロツク素子(8)を軸心を中心とする同芯
円上の位置に等間隔に配置した電極板(6)、さらにセ
ラミツクなどの絶縁体(7)を積層したものを断面U字
形状の環状の金属ケース(2)中に配した後、金属ケー
ス(2)の内外先端部(2a)、(2a)をそれぞれ相対す
るように加締めて板パツキン(5)の内外周縁を押圧し
て固定されている。なお、圧電素子(8)の揺動を防止
するためにシリコンワニス等の接合剤によつて、電極板
(6)上に加圧接合してもよく、加圧接合するため圧電
素子(8)と電極板(6)との導通を充分確保すること
が可能となる。ここでブロツク素子(8)は、1枚の板
状の圧電素子を分割することにより多数の同形の素子
(8)としたものである。このため、1枚の圧電素子に
より多数の素子(8)を構成することができるととも
に、このガスケツト型圧力センサー(1)を測定個所に
固定すると、電極板(6)上に等間隔で配置したブロツ
ク素子(8)によつて、発生した圧力(第4図矢印方
向)が正確に測定され、リード線(9)を通して制御系
統に伝達される。また、このブロツク素子(8)を電極
板(6)上に等間隔に配置することにより、局部的に負
荷した圧力に対してもその強度が著しく向上し、より確
実な測定が可能となる。なお、ブロツク素子(8)の電
極板(6)上の配置は、図面のように6個に限るもので
はなく3個のブロツク素子(8)としても平均に圧力を
受けるように配置すればよいものである。また金属ケー
ス(2)への密封及び電極板(6)やリード線(9)の
絶縁を保持するために金属ケース(2)及び保護管
(3)内にシリコン樹脂等の絶縁性充填材(10)が封入
されている。
(1)はこの考案の実施例であるガスケツト型圧力セン
サーであり、受圧する部分を内封したケース(2)と信
号伝達を行うリード線(9)を内蔵する保護管(3)を
具え、中央に上記圧力センサー(1)を固定するための
貫通孔(4)が設けられて環状となつている。この圧力
センサー(1)は、第2図に示すように環状の板パツキ
ン(5)、ブロツク素子(8)を軸心を中心とする同芯
円上の位置に等間隔に配置した電極板(6)、さらにセ
ラミツクなどの絶縁体(7)を積層したものを断面U字
形状の環状の金属ケース(2)中に配した後、金属ケー
ス(2)の内外先端部(2a)、(2a)をそれぞれ相対す
るように加締めて板パツキン(5)の内外周縁を押圧し
て固定されている。なお、圧電素子(8)の揺動を防止
するためにシリコンワニス等の接合剤によつて、電極板
(6)上に加圧接合してもよく、加圧接合するため圧電
素子(8)と電極板(6)との導通を充分確保すること
が可能となる。ここでブロツク素子(8)は、1枚の板
状の圧電素子を分割することにより多数の同形の素子
(8)としたものである。このため、1枚の圧電素子に
より多数の素子(8)を構成することができるととも
に、このガスケツト型圧力センサー(1)を測定個所に
固定すると、電極板(6)上に等間隔で配置したブロツ
ク素子(8)によつて、発生した圧力(第4図矢印方
向)が正確に測定され、リード線(9)を通して制御系
統に伝達される。また、このブロツク素子(8)を電極
板(6)上に等間隔に配置することにより、局部的に負
荷した圧力に対してもその強度が著しく向上し、より確
実な測定が可能となる。なお、ブロツク素子(8)の電
極板(6)上の配置は、図面のように6個に限るもので
はなく3個のブロツク素子(8)としても平均に圧力を
受けるように配置すればよいものである。また金属ケー
ス(2)への密封及び電極板(6)やリード線(9)の
絶縁を保持するために金属ケース(2)及び保護管
(3)内にシリコン樹脂等の絶縁性充填材(10)が封入
されている。
(発明の効果) 以上のとおり、内燃機関等から発生する圧力を検知す
る圧電素子を、環状のものに代えブロツク素子を等間隔
に配置するものとしたため、1枚の圧電素子を有効に使
用でき、その製作を容易とし、さらにその歩留りを向上
させることによつてコストを低減させ、また、圧電素子
自体の強度を増大させることのできる優れた効果をもつ
ものである。
る圧電素子を、環状のものに代えブロツク素子を等間隔
に配置するものとしたため、1枚の圧電素子を有効に使
用でき、その製作を容易とし、さらにその歩留りを向上
させることによつてコストを低減させ、また、圧電素子
自体の強度を増大させることのできる優れた効果をもつ
ものである。
第1図は、この発明の実施例の全体斜視図、第2図は、
圧力センサー組付け用の分解斜視図、第3図は電極板の
上方よりの正面図、さらに第4図は第1図のI−I断面
図である。 1……ガスケツト型圧力センサー、2……ケース、3…
…リード線、4……貫通孔、5……板パツキン、6……
電極板、7……絶縁板、8……ブロツク素子。
圧力センサー組付け用の分解斜視図、第3図は電極板の
上方よりの正面図、さらに第4図は第1図のI−I断面
図である。 1……ガスケツト型圧力センサー、2……ケース、3…
…リード線、4……貫通孔、5……板パツキン、6……
電極板、7……絶縁板、8……ブロツク素子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−16614(JP,A) 実開 昭61−114343(JP,U) 特公 昭58−27459(JP,B2) 特公 昭60−26239(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】環状の板パッキンと絶縁板に挟持される電
極板上に、圧電素子を分割して形成するブロック素子を
軸心を中心とする同芯円上の位置に3個以上を等間隔に
なるように配置して接着した上、それらを金属製ケース
内に絶縁性充填材を封入し、内封してなるガスケット型
圧力センサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068926A JPH087105B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | ガスケツト型圧力センサ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068926A JPH087105B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | ガスケツト型圧力センサ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63235841A JPS63235841A (ja) | 1988-09-30 |
| JPH087105B2 true JPH087105B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=13387746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62068926A Expired - Fee Related JPH087105B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | ガスケツト型圧力センサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087105B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150226641A1 (en) * | 2012-08-29 | 2015-08-13 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Combustion pressure sensor |
| JPWO2014034641A1 (ja) * | 2012-08-30 | 2016-08-08 | シチズンファインデバイス株式会社 | 圧力検出装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT503664B1 (de) * | 2006-04-13 | 2007-12-15 | Piezocryst Advanced Sensorics | Piezoelektrischer drucksensor |
| WO2007128149A1 (de) * | 2006-05-04 | 2007-11-15 | Kistler Holding Ag | Piezoelektrisches messelement mit transversaleffekt und sensor, umfassend ein solches messelement |
| WO2012131788A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | シチズンファインテックミヨタ株式会社 | エンジン用シリンダ内圧センサ |
| JP6286355B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2018-02-28 | シチズンファインデバイス株式会社 | 内燃機関用燃焼圧センサ付き機能部品ユニット |
| CN110954259A (zh) * | 2019-11-27 | 2020-04-03 | 同济大学 | 一种基于光纤微弯损耗的垫片传感器 |
| CN117571187B (zh) * | 2023-11-14 | 2025-03-07 | 希蒙电子国际有限公司 | 一种用于负荷传感器的弹性体应变结构 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5316614A (en) * | 1976-07-30 | 1978-02-15 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Pickup |
| JPS5827459A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 読取素子取付調整装置 |
| JPS6026239A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-09 | Osaka Gas Co Ltd | 自動風呂機能付給湯設備 |
| JPS61114343U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-19 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP62068926A patent/JPH087105B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150226641A1 (en) * | 2012-08-29 | 2015-08-13 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Combustion pressure sensor |
| US9841356B2 (en) * | 2012-08-29 | 2017-12-12 | Citizen Finedevice Co., Ltd. | Combustion pressure sensor |
| JPWO2014034641A1 (ja) * | 2012-08-30 | 2016-08-08 | シチズンファインデバイス株式会社 | 圧力検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63235841A (ja) | 1988-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |