JPH0871672A - パンチングプレス機のシュータテーブル傾動装置およびその装置を用いた傾動方法 - Google Patents

パンチングプレス機のシュータテーブル傾動装置およびその装置を用いた傾動方法

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JPH0871672A
JPH0871672A JP21259094A JP21259094A JPH0871672A JP H0871672 A JPH0871672 A JP H0871672A JP 21259094 A JP21259094 A JP 21259094A JP 21259094 A JP21259094 A JP 21259094A JP H0871672 A JPH0871672 A JP H0871672A
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JP
Japan
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shooter
tilting
moving device
punching press
shooter table
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JP21259094A
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Shigeru Ito
茂 伊藤
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来よりも小さいワークを従来と同様なタク
トタイムで搬出可能とすると共に、金型周辺部よりシュ
ータテーブルの傾動支点を支承するブラケット類をなく
し、他の重要精度部品の妨げにならない構成とし、ダイ
交換を簡単確実とする。 【構成】 切離し上部金型3と切離し下部金型5を備え
たパンチングプレス機1の前記切離し下部金型5に隣接
してシュータテーブル9を設け、このシュータテーブル
9の裏面前側にレバー部材23を回動自在に設けると共
に裏面後側に第1リンク板43と第2リンク板49とで
構成されたリンク部材41を回動自在に設け、前記レバ
ー部材23とリンク部材41とを移動装置35を備えた
連結部材33で連結すると共に前記シュータテーブル9
を水平状態と傾斜した状態とに変位自在となすシュータ
傾動用の移動装置63を設けてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パンチングプレス機
のシュータテーブル傾動装置およびその装置を用いた傾
動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パンチングプレス機にて加工され
たワークを搬出する装置としてシュータテーブルが採用
されている。例えば、実公昭56−14892号公報に
記載されている構造が知られている。
【0003】すなわち、パンチング加工位置に隣接して
加工済のワークあるいは排材を、テーブルと同一高さの
水平状態と傾斜した状態とに変位自在なシュータテーブ
ルを設け、このシュータテーブルの傾動によってワーク
あるいは排材を搬出する構成である。そして、シュータ
テーブルは傾動するため、傾動支点はシュータテーブル
のパンチング加工位置側にして下方に設けられている。
【0004】また、上述した構成以外にシュータテーブ
ルを水平状態にて若干量下降させてから傾動させる二重
テーブル方式が採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のシュータテーブルでは、シュータテーブルの傾動支
点はシュータテーブルの下方に設けられているため、傾
動時にパンチング加工位置とシュータテーブルの先端と
に隙間が発生し、小さいワークはシュータテーブルに乗
り移ることができず、搬出不能になるという問題があっ
た。また、シュータテーブルの先端はパスラインより持
ち上がり、I形かT形等のワークはシュータテーブルで
搬出できない場合が生じる。また、切離しパンチとダイ
を使用する際、ダイの交換がやりにくいという問題もあ
った。
【0006】更に、他の構成である二重テーブル方式と
しても、上述した不具合点を完全に解消することはでき
ず、機構が複雑になり、シュータテーブルのタクトタイ
ムも長くなるという問題があった。
【0007】この発明の目的は、従来よりも小さいワー
クを従来と同様なタクトタイムで搬出可能とすると共
に、金型周辺部よりシュータテーブルの傾動支点を支承
するブラケット類をなくし、他の重要精度部品の妨げに
ならない構成とし、ダイ交換を簡単確実としたパンチン
グプレス機のシュータテーブル傾動装置およびその装置
を用いた傾動方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明のパンチングプレス機のシュータ傾動装置
は、上部金型と下部金型を備えたパンチングプレス機の
前記下部金型に隣接してシュータテーブルを設け、この
シュータテーブルの裏面前側にレバー部材を回動自在に
設けると共に裏面後側に第1リンク板と第2リンク板と
で構成されたリンク部材を回動自在に設け、前記レバー
部材とリンク部材とを連結部材で連結すると共に前記シ
ュータテーブルを水平状態と傾斜した状態とに変位自在
となすシュータ傾動用の移動装置を設けてなることを特
徴とするものである。
【0009】また、この発明のパンチングプレス機のシ
ュータ傾動装置は、上部金型と下部金型を備えたパンチ
ングプレス機の前記下部金型に隣接してシュータテーブ
ルを設け、このシュータテーブルの裏面前側にレバー部
材を回動自在に設けると共に裏面後側に第1リンク板と
第2リンク板とで構成されたリンク部材を回動自在に設
け、前記レバー部材とリンク部材とを移動装置を備えた
連結部材で連結すると共に前記シュータテーブルを水平
状態と傾斜した状態とに変位自在となすシュータ傾動用
の移動装置を設けてなることを特徴とするものである。
【0010】前記パンチングプレス機のシュータテーブ
ル傾動装置において、前記連結部材に備えた移動装置と
シュータ傾動用の移動装置を流体圧作動のシリンダで構
成してなることが望ましいものである。
【0011】また、この発明のパンチングプレス機のシ
ュータ傾動方法は、パンチングプレス機にて加工された
ワークをシュータテーブルにより搬出する際は、移動装
置を備えた連結部材により連結されたレバー部材とリン
ク部材により支承されたシュータテーブルを、シュータ
傾動用の移動装置の縮少作動によりシュータテーブルの
下部金型側先端をほぼ水平状態に一度下降せしめた後、
シュータテーブルを傾動せしめワークを搬出し、また、
前記パンチングプレス機に備えた下部金型を交換する際
は、前記連結部材に備えた移動装置の縮少作動と、前記
シュータ傾動用の移動装置の伸長作動により前記リンク
部材とレバー部材とを介して前記シュータテーブルの下
部金型側先端を傾動下降せしめることを特徴とするもの
である。
【0012】
【作用】以上のようなパンチングプレス機のシュータテ
ーブル傾動装置およびその装置を用いた傾動方法とする
ことにより、シュータテーブルによりワークを搬出する
際は、レバー部材とリンク部材とにより支承されたシュ
ータテーブルをシュータ傾動用の移動装置を縮少作動せ
しめる。シュータ傾動用の移動装置を縮少すると、シュ
ータテーブルの下部金型側先端は、ほぼ水平状態に一度
下降してからシュータテーブルを傾動せしめてワークを
搬出する。
【0013】また、パンチングプレス機に備えた下部金
型を交換する際は、レバー部材とリンク部材を連結した
連結部材に備えた移動装置を縮少作動せしめると共に、
シュータ傾動用の移動装置を伸長作動させて、レバー部
材とリンク部材を介してシュータテーブルの下部金型側
先端を傾動下降させる。そして、シュータテーブルの先
端が傾動下降したので下部金型の交換隙間ができ、容易
に下部金型の交換が可能となる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。なお、パンチングプレス機とこのパンチ
ングプレス機に備えた上下の金型は、いずれも公知の構
成のものであるため、詳細な図示と説明を省略する。更
に、この発明に係る固定テーブル、ワーク搬出テーブル
等も公知の構成のものであるため詳細な説明を省略す
る。
【0015】図2を参照するに、パンチングプレス機1
には公知の構成である切離し上部金型3と切離し下部金
型5が設けられている。なお、符号5Aは下部金型5の
交換用ボルトである。そして、前記切離し下部金型5に
隣接して本実施例の主要部である傾動装置7を備えたシ
ュータテーブル9が設けられ、そのシュータテーブル9
の後側(図2において左側)には固定テーブル11が設
けられている。また、前記固定テーブル11の下方向に
は前記傾動装置7の傾動により搬出されたワークを受け
て収納箱(図示省略)等へ排出する流体圧作動のシリン
ダ13により水平状態と傾斜状態とに変位自在な排出用
テーブル15が設けられて構成されている。
【0016】前記傾動装置7を備えたシュータテーブル
9について、更に詳細に説明する。
【0017】図1を参照するに、基台17の前側(図1
において右側)にはブラケット19が立設され、基台1
7の後側(図1において左側)にはブラケット21が立
設されている。前記ブラケット19にはくの字形状のレ
バー部材23が軸25を介して回動自在に支承され、レ
バー部材23の上端はシュータテーブル9を構成するテ
ーブル本体27の下面より垂設されたブラケット29に
ピン31を介して回動自在に連結されている。また、前
記レバー部材23の下端は連結部材33を構成する移動
装置35として例えば流体圧作動のシリンダ37がピン
39を介して回動自在に連結されている。
【0018】一方、前記ブラケット21には、リンク部
材41を構成する第1リンク板43の下端が軸45を介
して回動自在に支承され、この第1リンク板43の上端
はピン47を介して第2リンク板49に回動自在に連結
されている。そして、第2リンク板49の上端はピン5
1を介して前記テーブル本体27の下面に垂設されたブ
ラケット53に回動自在に連結されている。
【0019】前記レバー部材23とリンク部材41との
間には前記移動装置35である流体圧作動のシリンダ3
7を備えた前記連結部材33が設けられている。より詳
細には、前記レバー部材23の下端にピン39を介して
回動自在に連結されたシリンダ37に内蔵されたピスト
ンロッド55の先端には連結棒57が螺着されている。
この連結棒57の先端には連結ネジ部材59が一体的に
装着されていて、連結ネジ部材59は前記第1リンク板
43と第2リンク板49とを結合したピン47に一体的
に設けられている。
【0020】上記構成により、レバー部材23とリンク
部材41とは、ピン47に一体的に設けた連結ネジ部材
59が螺合した連結棒57が移動装置35であるシリン
ダ37のピストンロッド55と連結されていて、シリン
ダ37はレバー部材23に連結されている。このため、
移動装置35であるシリンダ37を備えた連結部材33
によりレバー部材23とリンク部材41は連結され、シ
リンダ37の伸縮作動により、レバー部材23とリンク
部材41は同時に動作することができる。
【0021】前記基台17上にはブラケット61が立設
され、このブラケット61にシュータ傾動用の移動装置
63である例えば流体圧作動のシリンダ65に設けた支
持軸67が回動自在に装着されている。そして、前記シ
リンダ65に内蔵したピストンロッド69の先端に螺合
したホークエンド71が前記ブラケット53に装着され
たピン51に回動自在に装着されている。
【0022】上記構成により、移動装置63としてのシ
リンダ65に設けたピストンロッド69の伸縮動作によ
り、シュータテーブル9は水平状態と傾斜状態とに変位
自在となる。
【0023】前記シュータテーブル9は、前記テーブル
本体27上に複数本のブラシローラ73が配置され、こ
のブラシローラ73の駆動軸75には従動プーリ77が
固着されていて、適宜箇所に配設したテンションプーリ
79を介して従動プーリ77に伝動ベルト81が張り回
されている。そして、前記テーブル本体27の下面にブ
ラケット82を介して垂設されたブラシローラ駆動用の
駆動モーター83の出力軸に装着された駆動プーリ85
に前記伝動ベルト81が掛回されている。
【0024】上記構成により、駆動モータ83を駆動せ
しめると駆動プーリ85は回転し、伝動ベルト81は走
行して従動プーリ77を回転せしめ、従動プーリ77と
一体的に設けたブラシローラ73を回転させて、ブラシ
ローラ73上に乗った加工済のワークを搬送する。な
お、ブラシローラ73を採用した理由はワークに疵を付
けないためであり、普通のローラでも可能である。
【0025】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、図2および図3を参照するに、図2はシュータテ
ーブル9の水平状態を示し、図3はシュータテーブル9
の傾動状態を示す。シュータテーブル9を水平状態から
傾動させるには、図3に示されているごとく、シュータ
傾動用の移動装置63であるシリンダ65を作動せし
め、ピストンロッド69を縮少させると、シュータテー
ブル9が下降する。
【0026】この際、連結部材33に備えた移動装置3
5であるシリンダ37は伸長作動させピストンロッド5
5は突出状態にしておく。前記シリンダ65の作動によ
りピストンロッド69を縮少させると、リンク部材41
である第1リンク板43と第2リンク板49は、軸45
を回動支点として折曲され、前記第1,第2リンク板4
3,49を連結したピン47は図3において左方向へ移
行する。
【0027】ピン47の左方向への移行により、連結棒
57と、この連結棒57に連結された移動装置35であ
るシリンダ37も左方向へ移動する。そして、シリンダ
37に連結されたレバー部材23は軸25を回動支点と
して時計廻り方向へ回動し、シュータテーブル9を構成
するテーブル本体27と、レバー部材23を連結したピ
ン31は切離し下部金型5に近づきながらほぼ水平状態
で下降する。この動き量を前もって適切にすると、シュ
ータテーブル9の上面は切離し下部金型5から離れず
に、且つ、パスラインよりワークを跳ね上げずにシュー
タテーブル9を傾動することができる。
【0028】前記移動装置63であるシリンダ65のピ
ストンロッド69が縮少するとシュータテーブル9は、
図3に示されているごとく、最適な所望する角度(約1
5度)に傾動し、この状態で駆動モータ83を駆動せし
めブラシローラ73を反時計方向へ回転させて、ブラシ
ローラ73上に乗った加工済のワークを排出テーブル1
5へ移載させ収納する。なお、排出テーブル15を傾動
せしめるシリンダ13の動きは、シュータテーブル9の
傾動と同調させてある。
【0029】また、シュータテーブル9上のワークを搬
出したら、上述した動作を逆動作させることにより、シ
ュータテーブル9を水平状態に戻すことができる。
【0030】上述したごとき動作により、シュータテー
ブル9を一度下降してから傾動させ、この傾動支点を切
離し下部金型5より離して設けた。このため、下部金型
5の周辺に邪魔物がなく自由に他の精度構成物で占領で
き、下部金型5とシュータテーブル9の先端との隙間も
拡がらず、ワークの下部金型5の近辺がパスラインより
上がらないため、搬出するワークの形状に制限がない。
【0031】次に、切離し下部金型5を交換する際は、
図4に示されているごとく、連結部材33に備えた移動
装置35としてのシリンダ37を作動してピストンロッ
ド55を縮少すると、レバー部材23は時計廻り方向へ
回動する。一方、リンク部材41を構成する第1リンク
板43と第2リンク板49は、移動装置63としてシリ
ンダ65の回動支点である支持軸67を中心に回動して
一直線上に延びる。このため、シュータテーブル9の上
面は切離し下部金型5側の先端は下降し、固定テーブル
11側の後端は上昇して右下りとなり、切離し下部金型
5の取り出しやすい様に傾斜する。
【0032】なお、切離し下部金型5は交換用ボルト5
Aを取り外すことにより、下部金型5をシュータテーブ
ル側へスライドさせ、下部金型5をホルダ5Bごと取り
外す。また、ホルダ5Bに下部金型5は嵌合しているだ
けで、上方より押すと下方へ下部金型5を外すことがで
きる。上述したごとき動作により、下部金型5の交換を
簡単確実に行なうことができる。
【0033】なお、この発明は前述した実施例に限定さ
れることなく、適宜な変更を行なうことにより、その他
の態様で実施し得るものである。例えば、本実施例にて
は連結部材33として移動装置35であるシリンダ37
に連結棒57を結合して構成したが、連結棒のみでシリ
ンダが無くてもワーク搬出時のシュータテーブル9の傾
動に支障が無い。
【0034】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、下部金型側にレバー部材
を設け他側にリンク部材を設けて、このレバー部材とリ
ンク部材にてシュータテーブルを支承し、レバー部材と
リンク部材を連結部材にて連結した。そして、移動装置
の作動によりシュータテーブルを一度ほぼ水平状態に下
降せしめてから傾動させワークを搬出する。
【0035】このため、下部金型より離れた位置にシュ
ータテーブルの傾動支点を設けることができ、金型周辺
部より傾動支点を支承するブラケット類をなくし、他の
重要精度部品の妨げにならない構成とした。また、シュ
ータテーブルの上面は、シュータテーブル傾動時にパス
ラインより上がらないので、搬出するワークの形状に制
限がなく、従来よりも小さいワークを従来と同様なタク
トタイムで搬出可能とした。更に、下部金型交換時に
は、シュータテーブルの下部金型側先端を下降傾動させ
て、交換時の作業空間を作ることができるので、交換を
簡単確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示し、シュータテーブルの
側面図である。
【図2】シュータテーブルとパンチングプレス機および
固定テーブルと搬出用テーブルを示した全体的構成説明
図である。
【図3】シュータテーブルを傾動しワークを搬出する際
の作用説明図である。
【図4】下部金型を交換する際のシュータテーブルの作
用説明図である。
【符号の説明】
1 パンチングプレス機 3 切離し上部金型(上部金型) 5 切離し下部金型(下部金型) 9 シュータテーブル 23 レバー部材 33 連結部材 35,63 移動装置 37,65 シリンダ 41 リンク部材 43 第1リンク板 49 第2リンク板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部金型と下部金型を備えたパンチング
    プレス機の前記下部金型に隣接してシュータテーブルを
    設け、このシュータテーブルの裏面前側にレバー部材を
    回動自在に設けると共に裏面後側に第1リンク板と第2
    リンク板とで構成されたリンク部材を回動自在に設け、
    前記レバー部材とリンク部材とを連結部材で連結すると
    共に前記シュータテーブルを水平状態と傾斜した状態と
    に変位自在となすシュータ傾動用の移動装置を設けてな
    ることを特徴とするパンチングプレス機のシュータテー
    ブル傾動装置。
  2. 【請求項2】 上部金型と下部金型を備えたパンチング
    プレス機の前記下部金型に隣接してシュータテーブルを
    設け、このシュータテーブルの裏面前側にレバー部材を
    回動自在に設けると共に裏面後側に第1リンク板と第2
    リンク板とで構成されたリンク部材を回動自在に設け、
    前記レバー部材とリンク部材とを移動装置を備えた連結
    部材で連結すると共に前記シュータテーブルを水平状態
    と傾斜した状態とに変位自在となすシュータ傾動用の移
    動装置を設けてなることを特徴とするパンチングプレス
    機のシュータテーブル傾動装置。
  3. 【請求項3】 前記連結部材に備えた移動装置とシュー
    タ傾動用の移動装置を流体圧作動のシリンダで構成して
    なることを特徴とする請求項2記載のパンチングプレス
    機のシュータテーブル傾動装置。
  4. 【請求項4】 パンチングプレス機にて加工されたワー
    クをシュータテーブルにより搬出する際は、移動装置を
    備えた連結部材により連結されたレバー部材とリンク部
    材により支承されたシュータテーブルを、シュータ傾動
    用の移動装置の縮少作動によりシュータテーブルの下部
    金型側先端をほぼ水平状態に一度下降せしめた後、シュ
    ータテーブルを傾動せしめワークを搬出し、また、前記
    パンチングプレス機に備えた下部金型を交換する際は、
    前記連結部材に備えた移動装置の縮少作動と、前記シュ
    ータ傾動用の移動装置の伸長作動により前記リンク部材
    とレバー部材とを介して前記シュータテーブルの下部金
    型側先端を傾動下降せしめることを特徴とするパンチン
    グプレス機のシュータテーブル傾動方法。
JP21259094A 1994-09-06 1994-09-06 パンチングプレス機のシュータテーブル傾動装置およびその装置を用いた傾動方法 Pending JPH0871672A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105050746B (zh) * 2012-10-22 2017-03-15 Euromac股份公司 冲压机
CN108526959A (zh) * 2018-04-20 2018-09-14 陈小凤 一种新型的工模具材料制造技术设备

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