JPH087186Y2 - 浄水器施工用管継手装置 - Google Patents

浄水器施工用管継手装置

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JPH087186Y2
JPH087186Y2 JP1990009604U JP960490U JPH087186Y2 JP H087186 Y2 JPH087186 Y2 JP H087186Y2 JP 1990009604 U JP1990009604 U JP 1990009604U JP 960490 U JP960490 U JP 960490U JP H087186 Y2 JPH087186 Y2 JP H087186Y2
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JP
Japan
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sink
joint body
water purifier
joint
pipe
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JP1990009604U
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隆 中山
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Kitz Corp
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Kitz Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は継手、特に浄水器施工時に流し台に直接取り
つける場合等に用いる浄水器施工用管継手に関する。
(従来の技術) 従来、水道に浄水器を取付けて使用しているものの中
で、浄水器本体を流し台の内部に施工するものがある。
この場合には、浄水器が流し台内部に有する為、家事作
業の際に浄水器が邪魔にならず、また体裁も良好となる
為、最近このような施工例が多くなってきた。
このような施工に於いては、浄水器に供給する水道の
分岐する方法としては、流し台内で分岐或いは配管出口
が有る場合、又は流し台上の上方の水道配管を分岐し、
流し台内部に導入する方法がある。
流し台内部にて分岐或いは配管出口が有る場合は作業
が容易であるが、このような配管がある流し台は現実的
には少ない。この為、流し台上部から配管を導入する施
工例が多い。
流し台上部から配管を導入する施工の場合には、一般
に例えば第3図に示すニップル11を用い、流し台の壁面
12の近傍に孔13を穿通し、この孔13に前記ニップル11を
流し台の下方より挿入し、ニップル11を保持したままナ
ット14で締めて流し台に固定する構成が一般的であっ
た。
(考案が解決しようとする課題) このように、従来の通常のニップル11を用いて施工し
た場合には、以下のような不都合があった。
即ちニップル11を流し台下より挿入する為、ニップル
11を保持したままナット14を締める場合には、ニップル
11を保持しつつナットを締める作業は、施工場所が流し
台の奥にある為、一人で作業をすることが困難であり、
作業の施工性が悪いという課題があった。
またニップル11に適切かつ十分な寸法がない為、流し
台の板面を挟みナット14での固定が、流し台の板に厚み
があることにより、固定をした後にこのニップル11と接
続する配管の接続が不確実となる場合があるという課題
もあった。
本考案は上記課題に鑑み、なされたものであり、施工
性が良く、かつ施工後に外観の良好な管継手を提供する
ことにある。
考案の構成 (課題を解決する為の手段) 本考案は外周にネジ切りがなされている所定長さの円
筒形の継手本体の内部に流路を設け、この継手本体の上
部側寄りに、下部に径の大きな鍔部を有する固定体を固
定すると共に、固定体の上方に露出した継手本体のa部
を接続ねじ部とし、固定体の下方部分であるb部を流し
台の板体の貫通孔に貫通し、継手本体の下方より螺合し
たナットでワッシャーとパッキンを介して流し台の板体
の下面に継手本体を固定すると共に、ナットの下方に露
出した継手本体を接続螺子部とし、前記した接続ねじ部
を水道の蛇口の配管に接続し、接続螺子部を流し台の下
部に収納した浄水器の配管にそれぞれ接続したことを特
徴とする浄水器施工用管継手装置である。
(作用) 本考案は上述のように構成し、流し台の壁面近傍の板
体に穿通している貫通孔に、継手本体を上方から挿入す
る。継手本体には上部側によせて、下部に径の大きな鍔
部を有する固定体が固定されている。従って継手本体を
孔に挿入した場合に、継手本体のネジを長く切っている
下部側が板体の下方に突出する為、流し台等の取付け作
業が行い難い部位でのナット等での固定作業が良好に行
えるように作用する。
また固定体に有する鍔部は、継手本体に比べ径が大き
く形成されている為、流し台等取付け部位の板体に穿通
している孔をラフに形成した場合でも、これを確実に隠
すことが出来るように作用する。
更に継手本体の外周に同一方向のネジを形成して製作
するものにあっては、継手本体の取付け後に、水道から
の分岐配管、或いは浄水器への接続管を逆ネジのものを
使用しないで良く、部品点数を少なく出来る他、固定体
内部に螺設した雌ネジを継手本体に螺合させ、螺合位置
を継手本体上部側によせて接着剤で固定して製作する場
合に、螺合位置を任意に選択出来る為、施工の状態に合
わせた管継手と出来るように作用する。
また固定体に装飾等を施した場合には、流し台等、シ
ステムキッチン等の外観に悪影響を与えることを防止す
るように作用する。
(実施例) 以下本考案の管継手を流し台に適用した実施例を図面
に基づいて説明する。
鉄材等適宜材質で製作されている円筒形の継手本体1
の外周には、同一方向にネジを螺設している。この継手
本体1は市販されている外周をネジ切りしているパイプ
を用いることも出来る。
上記継手本体1に、適宜材質で製作した固定体2を螺
合させている。
螺合位置は第1図に示す如く継手本体1の上方側によ
せ、例えば継手本体1の上端からa=10〜20mm離して、
固定体2の上端がくるように接着剤等の適宜手段で固定
している。また固定体2の鍔部3より継手本体1の下端
までは、b=100〜200mm程度離して形成することが好ま
しい。
固定体2には、その下部側に径の大きな鍔部3が設け
られている。また固定体は使用する場所により異なる
が、ステンレス流し台に使用する場合等は、ニッケルメ
ッキ等を施しても良い。
なお第1図中、4は継手本体1を流し台の板体5の貫
通孔6に挿入後、固定する為のナットであり、7はワッ
シャー、8はゴム等適宜材質で製作しているパッキンで
あり、流し台上の水等が前記貫通孔6から流し内部に漏
れ出ることを防止している。
また第2図中、9は水道の蛇口の分岐部、10は浄水器
を示している。
次ぎに、本実施例の施工例を説明する。
流し台の壁面近傍の板体5に穿通している貫通孔6に
固定体2が上方になるように、継手本体1を上方から挿
入し、鍔部3が板体5の貫通孔6を覆う。
次いで流し台の板体5の下方から継手本体1をナット
4で板体5に固定する。この時鍔部3と板体5間にはパ
ッキン8が、ナット4と板体5間にはワッシャー7とパ
ッキン8を介して固定している。
このように固定させた、継手本体1の上端に露出した
接続ねじ部1aを、水道の蛇口の分岐部9に、継手本体1
の下端に露出した接続螺子部1bを浄水器10にそれぞれ接
続し、水道の水は継手本体1の内部を経由し浄水器10に
供給される。
なお実施例においては、ネジが一方方向のものの例で
説明した。これはネジ切り作業が簡易であること、固定
体2の位置を任意に選定出来る等の理由からであるが、
これに限るものではなく、継手本体1の上部と下部のネ
ジを逆ネジとして形成しても良いことは当然である。
また実施例では、水道の分岐部から浄水器間に使用し
た例を示したがこれに限るものではなく、例えば浄水器
から浄水した水を流し台に蛇口を取付ける為に用いても
良い他、一定の厚みの部分に使用する他の用途の管継手
に使用しても良い。
考案の効果 本考案は、上述のように構成作用することにより、浄
水器本体を流し台の内部に浄水器を設置する際に、流し
台外の水道から水を導入する場合に、流し台を貫通して
の配管作業が簡易かつ容易に行えられる他、流し台の板
の厚さに係わらず一つの継手でまかなうことが出来、作
業後の外観の良好な管継手を提供することが出来る。
また継手自体も施工する場所に適した、ネジ長さを簡
易に設定出来る他、構成が簡易であり、特に継手本体を
市販されている汎用品のパイプを利用することも出来る
為、安価に生産出来る等優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に管継手を浄水器施工用に用いた実施例を
示したもので、第1図は本考案の一部断面説明図、第2
図は使用状態を示す概略図、第3図は従来のニップルの
説明図である。 1……継手本体、2……固定体 3……鍔部、4……ナット 5……板体、6……貫通孔 7……ワッシャー、8……パッキン 9……分岐部、10……浄水器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周にネジ切りがなされている所定長さの
    円筒形の継手本体の内部に流路を設け、この継手本体の
    上部側寄りに、下部に径の大きな鍔部を有する固定体を
    固定すると共に、固定体の上方に露出した継手本体のa
    部を接続ねじ部とし、固定体の下方部分であるb部を流
    し台の板体の貫通孔に貫通し、継手本体の下方より螺合
    したナットでワッシャーとパッキンを介して流し台の板
    体の下面に継手本体を固定すると共に、ナットの下方に
    露出した継手本体を接続螺子部とし、前記した接続ねじ
    部を水道の蛇口の配管に接続し、接続螺子部を流し台の
    下部に収納した浄水器の配管にそれぞれ接続したことを
    特徴とする浄水器施工用管継手装置。
JP1990009604U 1990-02-02 1990-02-02 浄水器施工用管継手装置 Expired - Lifetime JPH087186Y2 (ja)

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JP1990009604U JPH087186Y2 (ja) 1990-02-02 1990-02-02 浄水器施工用管継手装置

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JP1990009604U JPH087186Y2 (ja) 1990-02-02 1990-02-02 浄水器施工用管継手装置

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Publication Number Publication Date
JPH03100683U JPH03100683U (ja) 1991-10-21
JPH087186Y2 true JPH087186Y2 (ja) 1996-03-04

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ID=31513194

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JP1990009604U Expired - Lifetime JPH087186Y2 (ja) 1990-02-02 1990-02-02 浄水器施工用管継手装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5853987U (ja) * 1981-10-09 1983-04-12 株式会社 藤田製作所 水道管等の伸縮継手構造

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JPH03100683U (ja) 1991-10-21

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