JPH0871935A - 連結ネジ用ネジ締め機におけるネジ送り機構 - Google Patents
連結ネジ用ネジ締め機におけるネジ送り機構Info
- Publication number
- JPH0871935A JPH0871935A JP22867094A JP22867094A JPH0871935A JP H0871935 A JPH0871935 A JP H0871935A JP 22867094 A JP22867094 A JP 22867094A JP 22867094 A JP22867094 A JP 22867094A JP H0871935 A JPH0871935 A JP H0871935A
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- Japan
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- feed
- screw
- feed hole
- engaging pin
- hole
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】常に所定の回転角で送りホイール6を回転させ
ることにより、確実に連結ネジ5を送ること 【構成】フィードプレート12の一端には送り穴11に
係合するように付勢された係合ピン18を設け、ノーズ
部2をネジ締め機本体1に対して押し込み移動させたこ
とにより連動したフィードプレート12の係合ピン18
が送り穴11に係合した状態で送りホイール6を回転さ
せて連結ネジ5をドライバビット3の延長方向に送り出
すとともに、ノーズ部2を逆方向に移動させたときに送
りホイール6の逆転防止状態で係合ピン18が送り穴1
1から脱離して次位の送り穴11に係合させるととも
に、回転軸4には係合ピン18に嵌合して係合ピン18
が送り穴11上を移動するように案内するガイドプレー
ト22を支持させた。
ることにより、確実に連結ネジ5を送ること 【構成】フィードプレート12の一端には送り穴11に
係合するように付勢された係合ピン18を設け、ノーズ
部2をネジ締め機本体1に対して押し込み移動させたこ
とにより連動したフィードプレート12の係合ピン18
が送り穴11に係合した状態で送りホイール6を回転さ
せて連結ネジ5をドライバビット3の延長方向に送り出
すとともに、ノーズ部2を逆方向に移動させたときに送
りホイール6の逆転防止状態で係合ピン18が送り穴1
1から脱離して次位の送り穴11に係合させるととも
に、回転軸4には係合ピン18に嵌合して係合ピン18
が送り穴11上を移動するように案内するガイドプレー
ト22を支持させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連結ネジ用ネジ締め機
において、ノーズ部に回転自在に配置された送りホイー
ルを、ノーズ部をネジ締め機本体に押し込み移動させる
ことに連動して回転させて連結ネジを送り出すネジ送り
機構に関する。
において、ノーズ部に回転自在に配置された送りホイー
ルを、ノーズ部をネジ締め機本体に押し込み移動させる
ことに連動して回転させて連結ネジを送り出すネジ送り
機構に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】従来のこの種のネジ送り機構
は、図7に示されるように、送りホイール30の側面に
中心から放射状に延びる弯曲突条31を形成し、ノーズ
部をネジ締め機本体に押し込み移動させることにより連
動するフィードプレート32の係合ローラ33を上記突
条31に係合させて押すことにより送りホイール30を
所定の回転角だけ回転させていた。
は、図7に示されるように、送りホイール30の側面に
中心から放射状に延びる弯曲突条31を形成し、ノーズ
部をネジ締め機本体に押し込み移動させることにより連
動するフィードプレート32の係合ローラ33を上記突
条31に係合させて押すことにより送りホイール30を
所定の回転角だけ回転させていた。
【0003】しかしながら、このような送り機構では、
送りホイール30の回転に少し大きな抵抗が加わったと
き、係合ローラ33が点線のように移動してしまい、所
定の回転角が実現できないため、送り不足が生じるとい
う問題があった。
送りホイール30の回転に少し大きな抵抗が加わったと
き、係合ローラ33が点線のように移動してしまい、所
定の回転角が実現できないため、送り不足が生じるとい
う問題があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は前記問題点を解消し、常に所定
の回転角で送りホイールを回転させることにより、確実
に連結ネジを送ることができる連結ネジ用ネジ締め機に
おけるネジ送り機構を提供することをその目的とする。
の回転角で送りホイールを回転させることにより、確実
に連結ネジを送ることができる連結ネジ用ネジ締め機に
おけるネジ送り機構を提供することをその目的とする。
【0005】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る連結ネジ用ネジ締め機におけるネジ送
り機構は、ドライバビットを備えたネジ締め機本体の前
部に上記ドライバビットの軸方向に移動可能なノーズ部
を設け、ノーズ部に連結ネジを送る送りホイールを回転
自在に設けたネジ締め機において、ネジ締め機本体とノ
ーズ部との相対移動に連動するフィードプレートの一端
には、上記送りホイールの側面の周方向に等間隔に形成
された送り穴に対して係合離脱方向に移動可能で、常時
送り穴に係合するように付勢された係合ピンを設け、ノ
ーズ部をネジ締め機本体に対して押し込み移動させたこ
とにより連動したフィードプレートの係合ピンが送り穴
に係合した状態で送りホイールを回転させて上記連結ネ
ジをドライバビットの軸の延長方向に送り出すととも
に、この状態からノーズ部を逆方向に移動させたときに
送りホイールの逆転が防止された状態で上記係合ピンが
送り穴から脱離して次位の送り穴に係合させるととも
に、上記送りホイールの回転軸には、上記係合ピンに嵌
合して係合ピンが送り穴上を移動するように案内するガ
イドプレートを回転可能に支持させたことを特徴とす
る。
め、本発明に係る連結ネジ用ネジ締め機におけるネジ送
り機構は、ドライバビットを備えたネジ締め機本体の前
部に上記ドライバビットの軸方向に移動可能なノーズ部
を設け、ノーズ部に連結ネジを送る送りホイールを回転
自在に設けたネジ締め機において、ネジ締め機本体とノ
ーズ部との相対移動に連動するフィードプレートの一端
には、上記送りホイールの側面の周方向に等間隔に形成
された送り穴に対して係合離脱方向に移動可能で、常時
送り穴に係合するように付勢された係合ピンを設け、ノ
ーズ部をネジ締め機本体に対して押し込み移動させたこ
とにより連動したフィードプレートの係合ピンが送り穴
に係合した状態で送りホイールを回転させて上記連結ネ
ジをドライバビットの軸の延長方向に送り出すととも
に、この状態からノーズ部を逆方向に移動させたときに
送りホイールの逆転が防止された状態で上記係合ピンが
送り穴から脱離して次位の送り穴に係合させるととも
に、上記送りホイールの回転軸には、上記係合ピンに嵌
合して係合ピンが送り穴上を移動するように案内するガ
イドプレートを回転可能に支持させたことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】前記構成によれば、ネジ締め作業にあたりネジ
締め機本体を前方に押し出してノーズ部の先端を被ねじ
込み材に押し付けると、ノーズ部が相対的に後方に移動
し、この相対移動に連動するフィードプレートの端部の
係合ピンは送りホイールの送り穴に係合した状態で送り
ホイールをネジ送り方向に連結ネジのネジ1本分をドラ
イバビットの軸の延長方向に送る。さらにネジ締め機本
体を前方に押し付けていくと、ドライバビットが送り出
されたネジに係合し、これを回転させながら被ねじ込み
材中にねじ込んでいく。
締め機本体を前方に押し出してノーズ部の先端を被ねじ
込み材に押し付けると、ノーズ部が相対的に後方に移動
し、この相対移動に連動するフィードプレートの端部の
係合ピンは送りホイールの送り穴に係合した状態で送り
ホイールをネジ送り方向に連結ネジのネジ1本分をドラ
イバビットの軸の延長方向に送る。さらにネジ締め機本
体を前方に押し付けていくと、ドライバビットが送り出
されたネジに係合し、これを回転させながら被ねじ込み
材中にねじ込んでいく。
【0007】ねじ込み後にネジ締め機をネジから離す
と、ノーズ部は元の位置に復帰移動するので、これに連
動してフィードプレートの係合ピンは送り穴から脱した
後ガイドプレートにより回動軸のまわりに移動するよう
に案内されて次位の送り穴上に移動し、この送り穴に係
合し、次の送りが準備される。
と、ノーズ部は元の位置に復帰移動するので、これに連
動してフィードプレートの係合ピンは送り穴から脱した
後ガイドプレートにより回動軸のまわりに移動するよう
に案内されて次位の送り穴上に移動し、この送り穴に係
合し、次の送りが準備される。
【0008】
【実施例】図1(a) (b) はネジ締め機の前部を示すもの
で、符号1はネジ締め機本体、2はノーズ部を示す。ネ
ジ締め機本体1はドライバビット3とその回転駆動機構
(図示せず)を備え、ノーズ部2はドライバビット3の
軸方向に移動可能で、左右の両側部に支持された回転軸
4には連結ネジ5を下から上に送り込む送りホイール6
が回転自在に設けられている。この送りホイール6は一
方にのみ回転可能に構成されている。
で、符号1はネジ締め機本体、2はノーズ部を示す。ネ
ジ締め機本体1はドライバビット3とその回転駆動機構
(図示せず)を備え、ノーズ部2はドライバビット3の
軸方向に移動可能で、左右の両側部に支持された回転軸
4には連結ネジ5を下から上に送り込む送りホイール6
が回転自在に設けられている。この送りホイール6は一
方にのみ回転可能に構成されている。
【0009】ノーズ部2はバネ7によって常時ネジ締め
機本体1から離反する前方に移動するように付勢されて
いる。
機本体1から離反する前方に移動するように付勢されて
いる。
【0010】回転軸4は中央が大径、両端が小径に形成
され、一方の小径部4aの周面には軸方向と平行に凹溝
8が形成されている。図2のように、凹溝8を有する端
部はノーズ部2の軸受部9の凸条9aに嵌合し、回転軸
4は回転できないように配置されている。また、大径部
4bの一側の周面には周方向にラチェット状の爪部10
が形成されている。
され、一方の小径部4aの周面には軸方向と平行に凹溝
8が形成されている。図2のように、凹溝8を有する端
部はノーズ部2の軸受部9の凸条9aに嵌合し、回転軸
4は回転できないように配置されている。また、大径部
4bの一側の周面には周方向にラチェット状の爪部10
が形成されている。
【0011】送りホイール6の側面には周方向に等間隔
に送り穴11が形成されている。この送り穴11の送り
側の端部の壁11a(図3参照)は側面に対して直角
に、反対側の壁11bは傾斜するように形成されてい
る。そして、ネジ締め機本体1とノーズ部2との間には
フィードプレート12が配置されている。フィードプレ
ート12の一端に軸着されたローラ14はネジ締め機本
体1の側部に形成された案内溝15とノーズ部2の側部
に形成された案内溝16に沿って移動可能に係合し、フ
ィードプレート12の他端のブッシュ17には係合ピン
18が摺動可能に設けられている。係合ピン18は詳し
くは図3、図4に示されるように、送り穴11に係合す
るように形成された頭部18aとブッシュ17爪内に収
納された軸部18bと頭部18aと軸部18bとの間に
設けられた鍔部19とから構成されている。そして、係
合ピン18は送り穴11に対して係合離脱方向に移動可
能であるとともに、フィードプレート12と鍔部19と
の間に配置されたバネ20により常時送り穴11に係合
するように付勢されている。21は抜け止めである。
に送り穴11が形成されている。この送り穴11の送り
側の端部の壁11a(図3参照)は側面に対して直角
に、反対側の壁11bは傾斜するように形成されてい
る。そして、ネジ締め機本体1とノーズ部2との間には
フィードプレート12が配置されている。フィードプレ
ート12の一端に軸着されたローラ14はネジ締め機本
体1の側部に形成された案内溝15とノーズ部2の側部
に形成された案内溝16に沿って移動可能に係合し、フ
ィードプレート12の他端のブッシュ17には係合ピン
18が摺動可能に設けられている。係合ピン18は詳し
くは図3、図4に示されるように、送り穴11に係合す
るように形成された頭部18aとブッシュ17爪内に収
納された軸部18bと頭部18aと軸部18bとの間に
設けられた鍔部19とから構成されている。そして、係
合ピン18は送り穴11に対して係合離脱方向に移動可
能であるとともに、フィードプレート12と鍔部19と
の間に配置されたバネ20により常時送り穴11に係合
するように付勢されている。21は抜け止めである。
【0012】次に、送りホイール6の送り穴11側には
送りホイール6の回転軸4に回転自在に支持されたガイ
ドプレート22が配置されている。このガイドプレート
22の一部は膨出し、この膨出部22aには上記係合ピ
ン18に嵌合する嵌合孔23が形成されている。このた
め、係合ピン18は送り穴11を結ぶ円周に沿って移動
するように案内される。また、ガイドプレート22はバ
ネ24により送りホイール6の側面に当接するように付
勢されている。
送りホイール6の回転軸4に回転自在に支持されたガイ
ドプレート22が配置されている。このガイドプレート
22の一部は膨出し、この膨出部22aには上記係合ピ
ン18に嵌合する嵌合孔23が形成されている。このた
め、係合ピン18は送り穴11を結ぶ円周に沿って移動
するように案内される。また、ガイドプレート22はバ
ネ24により送りホイール6の側面に当接するように付
勢されている。
【0013】また、図6のように送りホイール6の反対
側の側面には凹部25が形成され、該凹部25には支軸
26が設けられ、この支軸26には逆止爪27が回転自
在に取り付けられている。逆止爪27は回転軸4の爪部
10に対応する位置に配置され、凹部25に設けられた
バネ28により回転軸4の爪部10に係合するように付
勢されている。なお、送りホイール6の上記側面には逆
止爪27を押えるカバープレート29が重合配置されて
いる。
側の側面には凹部25が形成され、該凹部25には支軸
26が設けられ、この支軸26には逆止爪27が回転自
在に取り付けられている。逆止爪27は回転軸4の爪部
10に対応する位置に配置され、凹部25に設けられた
バネ28により回転軸4の爪部10に係合するように付
勢されている。なお、送りホイール6の上記側面には逆
止爪27を押えるカバープレート29が重合配置されて
いる。
【0014】前記構成において、ネジ締め作業にあた
り、ネジ締め機本体1を前方に押し出してノーズ部2の
先端を被ねじ込み材30に押し付けると、図5(a) (b)
のようにノーズ部2が相対的に後方に移動し、この相対
移動に連動してフィードプレート12の一端のローラ1
4がノーズ部2の案内溝16とネジ締め機本体1の案内
溝15の傾斜短溝部15aに案内されて移動するが、ノ
ーズ部2の移動方向における移動量はノーズ部2の移動
量よりも小さいので、フィードプレート12の他端の係
合ピン18は送りホイール6の送り穴11に係合した状
態で送りホイール6をノーズ部2の移動方向と反対側に
押し付けることになる。このため、送りホイール6は送
り方向に連結ネジ5のネジ1本分をドライバビット3の
軸の延長方向に送るのに対応する回転角だけ回転する。
さらにネジ締め機本体1を前方に押し付けていくと、ド
ライバビット3が送り出されたネジに係合し、これを回
転させながら被ねじ込み材中にねじ込んでいく。このと
き、フィードプレート12のローラ14は上記案内溝1
5の長溝部15bに沿って移動する。
り、ネジ締め機本体1を前方に押し出してノーズ部2の
先端を被ねじ込み材30に押し付けると、図5(a) (b)
のようにノーズ部2が相対的に後方に移動し、この相対
移動に連動してフィードプレート12の一端のローラ1
4がノーズ部2の案内溝16とネジ締め機本体1の案内
溝15の傾斜短溝部15aに案内されて移動するが、ノ
ーズ部2の移動方向における移動量はノーズ部2の移動
量よりも小さいので、フィードプレート12の他端の係
合ピン18は送りホイール6の送り穴11に係合した状
態で送りホイール6をノーズ部2の移動方向と反対側に
押し付けることになる。このため、送りホイール6は送
り方向に連結ネジ5のネジ1本分をドライバビット3の
軸の延長方向に送るのに対応する回転角だけ回転する。
さらにネジ締め機本体1を前方に押し付けていくと、ド
ライバビット3が送り出されたネジに係合し、これを回
転させながら被ねじ込み材中にねじ込んでいく。このと
き、フィードプレート12のローラ14は上記案内溝1
5の長溝部15bに沿って移動する。
【0015】ねじ込み後にネジ締め機をネジから離す
と、バネ7によりノーズ部2は元の位置に復帰移動する
ので、フィードプレート12のローラ14は最後に案内
溝15の傾斜短溝15aとノーズ部2の案内溝16に案
内されて移動するが、ノーズ部2の移動方向における移
動量よりも小さいので、フィードプレート12の係合ピ
ン18はバネ20に抗して後退しながら送り穴11の傾
斜壁11b(図3参照)に沿って移動し、この送り穴1
1から脱離した後ガイドプレート22により回転軸4の
まわりに移動するように案内されて次位の送り穴11上
に移動し、バネ20によりこの送り穴11に係合し、次
の送りが準備される。
と、バネ7によりノーズ部2は元の位置に復帰移動する
ので、フィードプレート12のローラ14は最後に案内
溝15の傾斜短溝15aとノーズ部2の案内溝16に案
内されて移動するが、ノーズ部2の移動方向における移
動量よりも小さいので、フィードプレート12の係合ピ
ン18はバネ20に抗して後退しながら送り穴11の傾
斜壁11b(図3参照)に沿って移動し、この送り穴1
1から脱離した後ガイドプレート22により回転軸4の
まわりに移動するように案内されて次位の送り穴11上
に移動し、バネ20によりこの送り穴11に係合し、次
の送りが準備される。
【0016】なお、係合ピン18が次位の送り穴11に
係合するように移動するとき、送りホイール6が逆転す
るような力が働くが、この場合は図6のように逆止爪2
7がバネ28により回転軸4の爪部10に係止するた
め、送りホイール6の逆転は阻止される。送りホイール
6が送り方向に回転するときは、逆止爪27は爪部10
に係止することがないから、送りホイール6は回転する
ことができる。
係合するように移動するとき、送りホイール6が逆転す
るような力が働くが、この場合は図6のように逆止爪2
7がバネ28により回転軸4の爪部10に係止するた
め、送りホイール6の逆転は阻止される。送りホイール
6が送り方向に回転するときは、逆止爪27は爪部10
に係止することがないから、送りホイール6は回転する
ことができる。
【0017】
【効果】本発明によれば、フィードプレートの係合ピン
は送りホイールの側面に形成された穴に係脱するように
構成され、送り時には係合状態を保ちながら係合ピンが
送り穴の壁を押し付けながら送りホイールを回転させ
る。送りホイールの回転に抵抗が加わって係合ピンが送
り穴から脱するような力が働いても、係合ピンの移動は
ガイドプレートにより送り方向以外には移動できないよ
うに規制されている。したがって、係合ピンと送り穴と
の係合はガイドプレートにより確保され、係合ピンが倒
れたり、送り方向以外の方向に移動するのが防止され
る。よって、常に係合ピンが送りホイールに所定の回転
角だけ回転させることができる。
は送りホイールの側面に形成された穴に係脱するように
構成され、送り時には係合状態を保ちながら係合ピンが
送り穴の壁を押し付けながら送りホイールを回転させ
る。送りホイールの回転に抵抗が加わって係合ピンが送
り穴から脱するような力が働いても、係合ピンの移動は
ガイドプレートにより送り方向以外には移動できないよ
うに規制されている。したがって、係合ピンと送り穴と
の係合はガイドプレートにより確保され、係合ピンが倒
れたり、送り方向以外の方向に移動するのが防止され
る。よって、常に係合ピンが送りホイールに所定の回転
角だけ回転させることができる。
【0018】また、係合ピンが送りホイールに所定の回
転角だけ回転させた後も、係合ピンはガイドプレートに
より案内されて確実に次位の送り穴上に移動する。
転角だけ回転させた後も、係合ピンはガイドプレートに
より案内されて確実に次位の送り穴上に移動する。
【0019】したがって、本発明によれば、確実に連結
ネジを送ることができる。
ネジを送ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) (b) は本発明に係る連結ネジ用ネジ締め機
のネジ送り機構のネジ送り前の平面図及び側面図
のネジ送り機構のネジ送り前の平面図及び側面図
【図2】回転軸の軸受態様説明図
【図3】上記ネジ送り機構における係合ピンの送り穴か
らの脱離態様説明図
らの脱離態様説明図
【図4】上記ネジ送り機構における係合ピンとガイドプ
レートの分解斜視図
レートの分解斜視図
【図5】(a) (b) は上記ネジ送り機構のネジ送り時の平
面図及び側面図
面図及び側面図
【図6】送りホイールの逆転防止機構の側面図
【図7】従来のネジ送り機構の要部説明図
1 ネジ締め機本体 2 ノーズ部 4 回転軸 5 連結ネジ 6 送りホイール 11 送り穴 12 フィードプレート 18 係合ピン 22 ガイドプレート
Claims (1)
- 【請求項1】 ドライバビットを備えたネジ締め機本体
の前部に上記ドライバビットの軸方向に移動可能なノー
ズ部を設け、ノーズ部に連結ネジを送る送りホイールを
回転自在に設けたネジ締め機において、 ネジ締め機本体とノーズ部との相対移動に連動するフィ
ードプレートの一端には、上記送りホイールの側面の周
方向に等間隔に形成された送り穴に対して係合離脱方向
に移動可能で、常時送り穴に係合するように付勢された
係合ピンを設け、 ノーズ部をネジ締め機本体に対して押し込み移動させた
ことにより連動したフィードプレートの係合ピンが送り
穴に係合した状態で送りホイールを回転させて上記連結
ネジをドライバビットの軸の延長方向に送り出すととも
に、この状態からノーズ部を逆方向に移動させたときに
送りホイールの逆転が防止された状態で上記係合ピンが
送り穴から脱離して次位の送り穴に係合させるととも
に、 上記送りホイールの回転軸には、上記係合ピンに嵌合し
て係合ピンが送り穴上を移動するように案内するガイド
プレートを回転可能に支持させたことを特徴とする連結
ネジ用ネジ締め機におけるネジ送り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22867094A JPH0871935A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 連結ネジ用ネジ締め機におけるネジ送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22867094A JPH0871935A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 連結ネジ用ネジ締め機におけるネジ送り機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0871935A true JPH0871935A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16879978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22867094A Pending JPH0871935A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 連結ネジ用ネジ締め機におけるネジ送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0871935A (ja) |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP22867094A patent/JPH0871935A/ja active Pending
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