JPH087213A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH087213A JPH087213A JP13408194A JP13408194A JPH087213A JP H087213 A JPH087213 A JP H087213A JP 13408194 A JP13408194 A JP 13408194A JP 13408194 A JP13408194 A JP 13408194A JP H087213 A JPH087213 A JP H087213A
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- Japan
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- ferromagnetic metal
- magnetic
- thin film
- metal oxide
- metal thin
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐磨耗性が高く、疑似ギャップ作用を防止
し、構成材料の熱膨張特性の不一致による歪みの量を小
さくしたメタルインギャップ型磁気ヘッドを提供する。 【構成】 磁気記録媒体との当接面を形成するように配
された非磁性体4と、前記非磁性体4の後方に接合され
た強磁性金属酸化物5と、前記非磁性体4の磁気記録媒
体当接面の一部に磁気ギャップGを形成するように配さ
れ、前記強磁性金属酸化物と磁気的に結合させた強磁性
金属薄膜2を具備した磁気ヘッドにおいて、前記強磁性
金属薄膜2が非磁性体4と強磁性金属酸化物5との接合
界面近傍でのみ、前記強磁性金属酸化物5と磁気的に結
合させることを特徴とする。
し、構成材料の熱膨張特性の不一致による歪みの量を小
さくしたメタルインギャップ型磁気ヘッドを提供する。 【構成】 磁気記録媒体との当接面を形成するように配
された非磁性体4と、前記非磁性体4の後方に接合され
た強磁性金属酸化物5と、前記非磁性体4の磁気記録媒
体当接面の一部に磁気ギャップGを形成するように配さ
れ、前記強磁性金属酸化物と磁気的に結合させた強磁性
金属薄膜2を具備した磁気ヘッドにおいて、前記強磁性
金属薄膜2が非磁性体4と強磁性金属酸化物5との接合
界面近傍でのみ、前記強磁性金属酸化物5と磁気的に結
合させることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ヘッドに関し、特に
高密度記録に好適する、疑似ギャップ作用の発生を防止
し、耐磨耗性を向上した磁気ヘッドに関する。
高密度記録に好適する、疑似ギャップ作用の発生を防止
し、耐磨耗性を向上した磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、磁気記録の高密度化が進み磁気記
録媒体として、高抗磁力磁性粉末を用いたメタルテープ
が広く使用されている。このようなテープに記録するた
めには強い磁力を発生する磁気ヘッドが必要となり、磁
気ヘッドの材料にも高い飽和磁束密度を有する強磁性金
属を磁気ギャップ部に配したメタルインギャップ(以下
MIGと呼ぶ)ヘッドが使用されている。このMIGヘ
ッドは、図3に示すように、フェライト等の強磁性金属
酸化物1にセンダスト等の高飽和磁束密度を有する強磁
性金属薄膜2を被着して形成した磁気コア半体を、磁気
ギャップGに対して、前記強磁性金属酸化物1への前記
強磁性金属薄膜2の形成面が非平行となるように突き合
せ、ガラス3で一体化して形成されている。これは、磁
気ギャップGを挟んで強磁性金属薄膜2および強磁性金
属酸化物1が配置されるため、強磁性金属薄膜2と強磁
性金属酸化物1間や強磁性金属酸化物1,1間がそれぞ
れ疑似ギャップとして作用するという問題を回避するた
めである。一方、このようなMIGヘッドは、テープ当
接面が耐磨耗性の低い強磁性金属酸化物1で形成されて
いるため、耐磨耗性の点でも問題があった。この問題を
解決するために、特開昭63−98806号公報に開示
されているように、図4に示すような、テープ当接面の
大部分を硬度の高い非磁性体としてセラミック4で形成
し、セラミック4の後方に接合された磁気コアとなる強
磁性金属酸化物としてフェライト5を配し、セラミック
4のテープ当接面の中央部に磁気ギャップGを形成する
ように配され、フェライト5と磁気的に結合させた強磁
性金属薄膜としてセンダスト薄膜2を具備したMIGヘ
ッドが提案されている。
録媒体として、高抗磁力磁性粉末を用いたメタルテープ
が広く使用されている。このようなテープに記録するた
めには強い磁力を発生する磁気ヘッドが必要となり、磁
気ヘッドの材料にも高い飽和磁束密度を有する強磁性金
属を磁気ギャップ部に配したメタルインギャップ(以下
MIGと呼ぶ)ヘッドが使用されている。このMIGヘ
ッドは、図3に示すように、フェライト等の強磁性金属
酸化物1にセンダスト等の高飽和磁束密度を有する強磁
性金属薄膜2を被着して形成した磁気コア半体を、磁気
ギャップGに対して、前記強磁性金属酸化物1への前記
強磁性金属薄膜2の形成面が非平行となるように突き合
せ、ガラス3で一体化して形成されている。これは、磁
気ギャップGを挟んで強磁性金属薄膜2および強磁性金
属酸化物1が配置されるため、強磁性金属薄膜2と強磁
性金属酸化物1間や強磁性金属酸化物1,1間がそれぞ
れ疑似ギャップとして作用するという問題を回避するた
めである。一方、このようなMIGヘッドは、テープ当
接面が耐磨耗性の低い強磁性金属酸化物1で形成されて
いるため、耐磨耗性の点でも問題があった。この問題を
解決するために、特開昭63−98806号公報に開示
されているように、図4に示すような、テープ当接面の
大部分を硬度の高い非磁性体としてセラミック4で形成
し、セラミック4の後方に接合された磁気コアとなる強
磁性金属酸化物としてフェライト5を配し、セラミック
4のテープ当接面の中央部に磁気ギャップGを形成する
ように配され、フェライト5と磁気的に結合させた強磁
性金属薄膜としてセンダスト薄膜2を具備したMIGヘ
ッドが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したテ
ープ当接面を非磁性体で形成したMIGヘッドを製造す
る際、強磁性金属酸化物、非磁性体、強磁性金属薄膜三
者の熱膨張特性を合わせることは非常に困難であり、特
に強磁性金属酸化物、非磁性体の両者に跨がつて形成さ
れる強磁性金属薄膜はその熱処理工程で、熱膨張の差に
よる歪みにより亀裂を生じたり、亀裂を生じなくとも特
性が劣化するという問題があった。したがって、このよ
うなMIGヘッドを製造するためには、強磁性金属酸化
物、非磁性体、強磁性金属薄膜三者の熱膨張特性を近似
させた材料の組合せに使用材料が限定され、特に磁気特
性の最適な強磁性金属薄膜材料を自由に選択することが
できないという問題があった。本発明の目的は、上記問
題を解決するために、強磁性金属薄膜の形成面積を最小
限にして、熱膨張特性の不一致による歪みの量を小さく
して、磁気記録媒体との当接面の大部分を非磁性体で形
成したMIGヘッドを強磁性金属薄膜材料の熱膨張特性
の如何に関わらず歩留まり良く製造できる構成を提供す
ることにある。
ープ当接面を非磁性体で形成したMIGヘッドを製造す
る際、強磁性金属酸化物、非磁性体、強磁性金属薄膜三
者の熱膨張特性を合わせることは非常に困難であり、特
に強磁性金属酸化物、非磁性体の両者に跨がつて形成さ
れる強磁性金属薄膜はその熱処理工程で、熱膨張の差に
よる歪みにより亀裂を生じたり、亀裂を生じなくとも特
性が劣化するという問題があった。したがって、このよ
うなMIGヘッドを製造するためには、強磁性金属酸化
物、非磁性体、強磁性金属薄膜三者の熱膨張特性を近似
させた材料の組合せに使用材料が限定され、特に磁気特
性の最適な強磁性金属薄膜材料を自由に選択することが
できないという問題があった。本発明の目的は、上記問
題を解決するために、強磁性金属薄膜の形成面積を最小
限にして、熱膨張特性の不一致による歪みの量を小さく
して、磁気記録媒体との当接面の大部分を非磁性体で形
成したMIGヘッドを強磁性金属薄膜材料の熱膨張特性
の如何に関わらず歩留まり良く製造できる構成を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】磁気記録媒体との当接面
を形成するように配された非磁性体と、前記非磁性体の
後方に接合された強磁性金属酸化物と、前記非磁性体の
磁気記録媒体当接面の一部に磁気ギャップを形成するよ
うに配され、前記強磁性金属酸化物と磁気的に結合させ
た強磁性金属薄膜を具備した磁気ヘッドにおいて、前記
強磁性金属薄膜が非磁性体と強磁性金属酸化物との接合
界面近傍でのみ、前記強磁性金属酸化物と磁気的に結合
させた構成とする。尚、前記強磁性金属薄膜が強磁性金
属薄膜と非磁性絶縁薄膜とを交互に積層した薄膜であ
り、前記強磁性体金属薄膜がFeTaN合金であること
が望ましい。
を形成するように配された非磁性体と、前記非磁性体の
後方に接合された強磁性金属酸化物と、前記非磁性体の
磁気記録媒体当接面の一部に磁気ギャップを形成するよ
うに配され、前記強磁性金属酸化物と磁気的に結合させ
た強磁性金属薄膜を具備した磁気ヘッドにおいて、前記
強磁性金属薄膜が非磁性体と強磁性金属酸化物との接合
界面近傍でのみ、前記強磁性金属酸化物と磁気的に結合
させた構成とする。尚、前記強磁性金属薄膜が強磁性金
属薄膜と非磁性絶縁薄膜とを交互に積層した薄膜であ
り、前記強磁性体金属薄膜がFeTaN合金であること
が望ましい。
【0005】
【作用】上記構成によれば、強磁性金属薄膜と強磁性金
属酸化物との接合面積が小さいため、熱膨張特性の不一
致による強磁性金属薄膜の歪みの量が小さくできるの
で、磁気記録媒体との当接面は磁気ギャップ近傍以外は
全て非磁性体で構成され、耐磨耗性の高い、疑似ギャッ
プ作用のない磁気ヘッドが、強磁性金属薄膜材料の熱膨
張特性の如何に関わらず歩留まり良く製造できる。した
がつて、強磁性体金属薄膜材料の選択が自由にできるの
で、強磁性金属薄膜として、磁性金属薄膜と非磁性絶縁
薄膜とを交互に積層した積層膜を使用し渦電流損失を低
減したMIGヘッドや、FeTaN合金薄膜を使用し高
抗磁力媒体に対して磁気記録再生特性を向上したMIG
ヘッドなど、磁気特性の最適な材料を用いた、耐磨耗性
の高い、疑似ギャップ作用のないMIGヘッドが実現で
きる。
属酸化物との接合面積が小さいため、熱膨張特性の不一
致による強磁性金属薄膜の歪みの量が小さくできるの
で、磁気記録媒体との当接面は磁気ギャップ近傍以外は
全て非磁性体で構成され、耐磨耗性の高い、疑似ギャッ
プ作用のない磁気ヘッドが、強磁性金属薄膜材料の熱膨
張特性の如何に関わらず歩留まり良く製造できる。した
がつて、強磁性体金属薄膜材料の選択が自由にできるの
で、強磁性金属薄膜として、磁性金属薄膜と非磁性絶縁
薄膜とを交互に積層した積層膜を使用し渦電流損失を低
減したMIGヘッドや、FeTaN合金薄膜を使用し高
抗磁力媒体に対して磁気記録再生特性を向上したMIG
ヘッドなど、磁気特性の最適な材料を用いた、耐磨耗性
の高い、疑似ギャップ作用のないMIGヘッドが実現で
きる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について、図面を参照して説明
する。従来例と同一部分には同一参照符号を付して説明
を省略する。本発明のMIGヘッドは強磁性体金属薄膜
の形成部に特徴を有する。すなわち、図1に示すよう
に、非磁性体としてセラミック4と強磁性金属酸化物と
してフェライト5とを接合した磁気コア半体6のギャッ
プ対向面側の傾斜面7に、セラミック4とフェライト5
との接合界面近傍のフェライト5に形成した卷線溝8よ
り記録媒体との当接面までを露出させ、それ以外はマス
ク等でカバーして、スパツタ等の方法で強磁性金属薄膜
としてFeTaN合金薄膜2を形成する。そして、図2
に示すように、前記磁気コア半体6をギャツプ対向面を
FeTaN合金薄膜2形成部で突き合わせ、卷線溝8に
充填したガラス3によりギャップスペーサ(図示せず)
を介して、磁気ギャップGを形成して、接合一体化して
磁気コアチップ9を得る。さらに、この磁気コアチップ
9に巻線溝8を通してコイル(図示せず)を卷装して本
発明の磁気ヘッドが完成する。
する。従来例と同一部分には同一参照符号を付して説明
を省略する。本発明のMIGヘッドは強磁性体金属薄膜
の形成部に特徴を有する。すなわち、図1に示すよう
に、非磁性体としてセラミック4と強磁性金属酸化物と
してフェライト5とを接合した磁気コア半体6のギャッ
プ対向面側の傾斜面7に、セラミック4とフェライト5
との接合界面近傍のフェライト5に形成した卷線溝8よ
り記録媒体との当接面までを露出させ、それ以外はマス
ク等でカバーして、スパツタ等の方法で強磁性金属薄膜
としてFeTaN合金薄膜2を形成する。そして、図2
に示すように、前記磁気コア半体6をギャツプ対向面を
FeTaN合金薄膜2形成部で突き合わせ、卷線溝8に
充填したガラス3によりギャップスペーサ(図示せず)
を介して、磁気ギャップGを形成して、接合一体化して
磁気コアチップ9を得る。さらに、この磁気コアチップ
9に巻線溝8を通してコイル(図示せず)を卷装して本
発明の磁気ヘッドが完成する。
【0007】このように構成することにより、FeTa
N合金薄膜2とフェライト5とは磁気的に結合してお
り、しかも、FeTaN合金薄膜2とフェライト5との
接合面積は小さいため、ガラス3による接合一体化等の
熱処理工程での熱膨張特性の差による歪みの量も少なく
なり、FeTaN合金薄膜2の磁気特性の劣化も生じな
い。また、磁気記録媒体との当接面の大部分が硬度の高
いセラミック4で形成され、耐磨耗性が向上するととも
に、磁気記録媒体との当接面に磁気ギャップG近傍以外
は全て非磁性体で構成されるため、疑似ギャップは生じ
ない。尚、FeTaN合金薄膜2の形成領域を、磁気コ
ア半体6のギャップ対向面側の巻線溝8より磁気記録媒
体との当接面までの斜面7とした例について説明した
が、本発明はこの例に限定されず、セラミック4の磁気
記録媒体当接面の一部に磁気ギャップを形成するように
配され、セラミック4とフェライト5との接合界面近傍
でのみ、フェライト5と磁気的に結合するように、Fe
TaN合金薄膜2を形成すれば良いのは言うまでもな
い。以上、非磁性体としてセラミック4、強磁性金属酸
化物としてフェライト5、強磁性金属薄膜としてFeT
aN合金薄膜2を使用した例について説明したが、本発
明では、前記構成材料の熱膨張特性の不一致による歪み
の量は小さく、考慮しなくてよいため、特に強磁性金属
薄膜材料としては、センダスト、パーマロイ、アモルフ
ァス等を自由に選択し、組合せて使用できる。尚、強磁
性金属薄膜2として、絶縁膜と強磁性金属薄膜を交互に
積層した積層膜を使用すれば、渦電流損失を防止した特
性の良いMIGヘッドを提供できる。
N合金薄膜2とフェライト5とは磁気的に結合してお
り、しかも、FeTaN合金薄膜2とフェライト5との
接合面積は小さいため、ガラス3による接合一体化等の
熱処理工程での熱膨張特性の差による歪みの量も少なく
なり、FeTaN合金薄膜2の磁気特性の劣化も生じな
い。また、磁気記録媒体との当接面の大部分が硬度の高
いセラミック4で形成され、耐磨耗性が向上するととも
に、磁気記録媒体との当接面に磁気ギャップG近傍以外
は全て非磁性体で構成されるため、疑似ギャップは生じ
ない。尚、FeTaN合金薄膜2の形成領域を、磁気コ
ア半体6のギャップ対向面側の巻線溝8より磁気記録媒
体との当接面までの斜面7とした例について説明した
が、本発明はこの例に限定されず、セラミック4の磁気
記録媒体当接面の一部に磁気ギャップを形成するように
配され、セラミック4とフェライト5との接合界面近傍
でのみ、フェライト5と磁気的に結合するように、Fe
TaN合金薄膜2を形成すれば良いのは言うまでもな
い。以上、非磁性体としてセラミック4、強磁性金属酸
化物としてフェライト5、強磁性金属薄膜としてFeT
aN合金薄膜2を使用した例について説明したが、本発
明では、前記構成材料の熱膨張特性の不一致による歪み
の量は小さく、考慮しなくてよいため、特に強磁性金属
薄膜材料としては、センダスト、パーマロイ、アモルフ
ァス等を自由に選択し、組合せて使用できる。尚、強磁
性金属薄膜2として、絶縁膜と強磁性金属薄膜を交互に
積層した積層膜を使用すれば、渦電流損失を防止した特
性の良いMIGヘッドを提供できる。
【0008】
【発明の効果】本発明の磁気ヘッドによれば、強磁性金
属薄膜と非磁性体や強磁性金属酸化物との接合面積が小
さいため、熱膨張特性のの不一致による歪みの量が小さ
くできるので、特に強磁性金属薄膜の磁気特性の劣化が
防止できるとともに、強磁性体金属薄膜材料の選択が自
由にでき、磁気特性の最適な材料を用いた、耐磨耗性が
高く、疑似ギャツプ作用の生じないMIGヘッドが実現
できる。
属薄膜と非磁性体や強磁性金属酸化物との接合面積が小
さいため、熱膨張特性のの不一致による歪みの量が小さ
くできるので、特に強磁性金属薄膜の磁気特性の劣化が
防止できるとともに、強磁性体金属薄膜材料の選択が自
由にでき、磁気特性の最適な材料を用いた、耐磨耗性が
高く、疑似ギャツプ作用の生じないMIGヘッドが実現
できる。
【図1】 本発明の磁気ヘッドの磁気コア半体への強磁
性薄膜形成部の斜視図
性薄膜形成部の斜視図
【図2】 本発明の一実施例の磁気ヘッドの斜視図
【図3】 従来のMIGヘッドの斜視図
【図4】 改良された従来例のMIGヘッドの斜視図
2 強磁性金属薄膜(FeTaN合金) 3 ガラス 4 非磁性体(セラミック) 5 強磁性金属酸化物(フェライト) 8 卷線溝 9 磁気コアチップ G 磁気ギャップ
Claims (3)
- 【請求項1】磁気記録媒体との当接面を形成するように
配された非磁性体と、前記非磁性体の後方に接合された
強磁性金属酸化物と、前記非磁性体の磁気記録媒体当接
面の一部に磁気ギャップを形成するように配され、前記
強磁性金属酸化物と磁気的に結合させた強磁性金属薄膜
とを具備した磁気ヘッドにおいて、前記強磁性金属薄膜
が非磁性体と強磁性金属酸化物との接合界面近傍での
み、前記強磁性金属酸化物と磁気的に結合することを特
徴とした磁気ヘッド。 - 【請求項2】前記強磁性金属薄膜が強磁性金属薄膜と非
磁性薄膜とを交互に積層した薄膜であることを特徴とす
る請求項1記載の磁気ヘッド。 - 【請求項3】前記強磁性体金属薄膜がFeTaN合金か
らなることを特徴とする請求項1記載の磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13408194A JPH087213A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13408194A JPH087213A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087213A true JPH087213A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15119962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13408194A Pending JPH087213A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087213A (ja) |
-
1994
- 1994-06-16 JP JP13408194A patent/JPH087213A/ja active Pending
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