JPH0872329A - 増加されたクロック周波数を用いて複雑なページ・ストリップをラスタ化することによって印刷オーバーランを防止する方法、及び装置 - Google Patents
増加されたクロック周波数を用いて複雑なページ・ストリップをラスタ化することによって印刷オーバーランを防止する方法、及び装置Info
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Abstract
る、改良された方法、及び装置を提供する。 【構成】 ヘ゜ーシ゛・フ゜リンタは、少なくとも異なる2つのクロック
周波数を生成する可変周波数クロックを含む。上記ヘ゜ーシ゛・フ゜
リンタは、ヘ゜ーシ゛処理手順を記憶する第1メモリ、及び全ヘ゜ーシ゛・スト
リッフ゜から成るテ゛ータを記憶する第2メモリを含む。フ゜ロセッサはヘ゜
ーシ゛処理手順に関し第1クロック周波数で動作し、ヘ゜ーシ゛の各ヘ゜
ーシ゛・ストリッフ゜で印刷されるイメーシ゛を定義する表示コマント゛に関
するラスタ化実行時間(RET)を導出する。上記フ゜ロセッサは各ヘ゜
ーシ゛・ストリッフ゜に関するRETを閾値と比較し、閾値以下のRET
を有するヘ゜ーシ゛・ストリッフ゜を(第1クロック周波数で動作している
間に)標準の方法でラスタ化する。複雑なヘ゜ーシ゛・ストリッフ゜(閾
値を越えるもの)が見つかった場合、可変周波数クロックは第
2のより高い周波数クロック信号を生成するよう制御され、フ゜
ロセッサをより高い周波数で決定される速度で動作させ、複
雑なヘ゜ーシ゛・ストリッフ゜内の表示コマント゛がより速い速度でラスタ化
される。
Description
しくは一定速度の印刷機構がラスタ化された印刷待ちデ
ータを確実に有するようにするための方法、及び装置に
関する。
ージが印刷される前にページ・イメージ全体を獲得す
る。「印刷機構」としてレーザ・エンジンを採用したプ
リンタにおいては、印刷動作に付いて行くのに十分な速
度でデータが提供されなければならない。このようなプ
リンタでは、フォーマッティングが、高速にプリンタに
送信される大量のラスタ化されたイメージ・データを用
いてホストコンピュータで行なわれるか、又はプリンタ
自体のフォーマッタで行なわれる。レーザ・プリンタ・
エンジンは一定速度で動作するため、イメージ・データ
の前のセグメントがすでに印刷されている時にラスタ化
されたイメージ・データが使用可能でない場合、「印刷
オーバーラン」が発生し、そのページの印刷が不能にな
る。
避するためにいくつかの方法が用いられている。第1の
方法は、ページ全体の完全なラスタ・ビットマップをプ
リンタに記憶して印刷機構が常に印刷待ちのラスタ化さ
れたデータを有するようにする方法である。この方法で
は、各ページごとに大量のランダム・アクセス・メモリ
が必要となる。レーザ・プリンタへの印刷データの供給
を確実にする第2の方法では、表示リストを構成し、ペ
ージ記述を2段階で構築する。フォーマッティングを行
なう間、ホストから受け取ったページ記述は、印刷され
るべきものを記述する表示コマンドと呼ばれる一連の簡
単なコマンドに変換される。この表示コマンドが解析さ
れ、次にその記述されたオブジェクトがラスタ・ビット
マップとしてレンダリングされる。この手順によってイ
メージの印刷に使用されるRAMの量を低減することがで
きる。
垂直方向の位置に従ってソートすることによってこの第
2の方法に改良が加えられている。ここでページはペー
ジ・ストリップと呼ばれる部分に分割され、ページ・ス
トリップは個々にラスタ化され、印刷のためにプリント
・エンジンに送信される。表示コマンドがかなり高速に
ラスタ化された場合、第1のページ・ストリップの記憶
に用いられるメモリと同じメモリが、そのページにおい
てより下の部分である後続のページ・ストリップに対し
て再度使用されうる。しかし、状況によっては、あるペ
ージ・ストリップが多数の表示コマンドを含み、ラスタ
化に通常より長い時間を要することがある。
LaserJet IIIには3つのラスタ・バッファが使用されて
おり、第1のバッファはページ上の第4のストリップに
再使用され、第2のバッファは第5のストリップに再使
用されるというように構成されている。1分あたり8ペ
ージの印刷を行なうプリンタの場合、あるストリップの
印刷を終えた時間と、同じプリント・バッファから次の
ストリップが要求される時間の間隔は殆どない。複雑な
ストリップの場合、ラスタ化の時間は次のストリップの
供給が間に合わず印刷オーバーランが発生する程増大す
る場合がある。
なページ・ストリップによって生じる問題に対処するペ
ージ・プリンタが記述されている。Cuzzo他によって、
テキストの各ページが横方向のページ・ストリップに分
割され、プリンタのページ印刷時間に基づいて、各ペー
ジ・ストリップにページ・ストリップ・ラスタ化時間が
割り当てられる。次に、各ページ・ストリップに含まれ
る表示コマンドの複雑性に基づいて、そのページに関す
るラスタ化時間が計算される。あるページ・ストリップ
に関するラスタ化時間が、割り当てられたページ・スト
リップ・ラスタ化時間を越え、それが複雑なページ・ス
トリップであることを示している場合、そのページ・ス
トリップは直ちにラスタ化される。上記以外の場合、そ
のページ・ストリップの表示コマンドは待ち行列に入れ
られ、到着順にラスタ化される。処理中に複雑なページ
・ストリップが到着した時は常に、そのストリップの事
前にラスタ化されたバージョンが直ちにアクセスされ、
使用される。このことによって印刷オーバーランが防止
される。
に時間を要するために、事前ラスタ化処理によってプリ
ンタのページ・スループットが幾分影響を受けることで
ある。他のページ処理時間に追加されるこの遅延が、プ
リンタのページ印刷能力を制限することになる。
は一定速度の印刷機構における印刷オーバーランの可能
性を低減させるための、改良された方法、及び装置を提
供することである。
ループットへの影響が最小となる、印刷オーバーランを
防止するための改良された方法を提供することである。
くとも2つの異なるクロック周波数を生成するための可
変周波数クロックを有する。ページ・プリンタはページ
処理手順を記憶するための第1のメモリ、及び全ページ
・ストリップから成るデータを記憶するための第2のメ
モリを有する。プロセッサが第1のクロック周波数でペ
ージ処理手順に関連した動作をし、ページの各ページ・
ストリップ内の印刷すべきイメージを定義する表示コマ
ンドに関するラスタ化実行時間(RET)を導出する。こ
のプロセッサは(第1のクロック周波数で動作して)各
ページ・ストリップのRETを閾値と比較し、RETが閾値以
下であるページ・ストリップを標準的な方法でラスタ化
する。(RETが閾値を越える)複雑なページ・ストリッ
プが見つかると、可変周波数クロックは、第2のより高
い周波数のクロック信号を生成し、その複雑なページ・
ストリップ内の表示コマンドがより高速にラスタ化され
るように、プロセッサをより高いクロック周波数で決定
される速度で動作させるように制御される。
ージ・プリンタがページ20を一連のストリップとして取
り扱っている。一例として、それぞれがページ20の水平
方向の1つの面に対応する10個のストリップが示されて
いる。ページの処理中、任意の1つのストリップ内のテ
キスト、グラフィックスその他が個別に処理される。ペ
ージ・プリンタが1分あたり8ページの生成能力を有す
る場合、それぞれのページは7.5秒で生成される。10個
のストリップがあるため、それぞれのストリップには0.
75秒のページ・ストリップ・ラスタ化時間(PSRT)が一
方的に割り当てられる。一般的に、PSRTはあるページ・
ストリップ内の一連の表示コマンドを処理する(即ちラ
スタ化する)のに用いることのできる時間を示す。ラス
タ化がPSRTの間に行われる場合、ページ・プリンタは指
定されたページ印刷速度を維持することができる。10個
のページ・ストリップとしたのは単に例を挙げたにすぎ
ず、他の数のページ・ストリップを割り当てることも可
能である。
プリンタの高レベル・ブロック図である。このページ・
プリンタはバス32を介して他のシステム構成要素と通信
するマイクロプロセッサ30によって制御される。バス32
にはプリント・エンジン・コントローラ34、及びそれに
関連するプリント・エンジン36が接続され、このページ
・プリンタの印刷出力能力を提供する。プリント・エン
ジン36は好適には、当該技術分野において周知である電
子写真ドラム・イメージング・システムを用いたレーザ
・プリンタである。
プロセッサ30にクロック信号を提供する。VFC 37はライ
ン39を介して受け取った制御信号に従って、少なくとも
2つの異なるクロック周波数信号に選択的に適応するよ
う動作する。あるクロック信号はマイクロプロセッサ30
が過熱されることなく連続的に動作できる標準的なクロ
ック周波数で発生する。第2のクロック信号は好適には
標準クロック周波数の倍数であり、マイクロプロセッサ
30に適応された場合、その処理動作を周波数に応じてス
ピードアップさせる。VFC 37は水晶周波数源で構成する
ことができ、この周波数源は順番にクロック信号を提供
するカウントダウン・カウンタを供給する。ライン39の
フィードバックは第2のクロック信号に対してより高い
出力周波数を生成するようにカウントダウン・カウンタ
のカウントを減らすのに用いられる。あるいは、VFC 37
はその周波数が適当な制御信号によって何倍かにされた
位相同期ループとして構成されうる。
ト・コンピュータの間の通信を提供し、ページ・プリン
タ内の処理に関するページ記述をホストから受け取る。
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ(DRAM)40
はページ・プリンタのランダム・アクセス・メモリを提
供する。DRAM 40の一部(別個に図示されている)はペ
ージ・ストリップを処理している間に用いられる、事前
割り当てされた3つのバッファ42、44、及び46を含んで
いる。
ジ・プリンタの動作を制御するファームウエアを保持し
ている。ROM 48に記憶されたコード手順には、ページ・
コンバータ、ラスタライザ、ページ印刷スケジューラ
(ページ保護機能を含む)、及びプリント・エンジン・
マネージャがある。ページ・コンバータ・ファームウエ
アはホストから受け取ったページ記述を表示コマンド・
リストに変換する。各表示コマンドはページ上に印刷さ
れるべきオブジェクトを定義する。ラスタライザ・ファ
ームウエアは各表示コマンドを適当なビットマップに変
換し、このビットマップはプリント・エンジン・コント
ローラ34によってプリント・エンジン36に送信され、テ
キスト/グラフィックス等の生成を可能にする。ページ
印刷スケジューラはページ・ストリップ・バッファの順
序付けとプリント・エンジン・コントローラ34への転送
を制御する。ページ印刷スケジューラ内には、ページの
処理中に印刷オーバーランが発生しないようにする、ペ
ージ保護ファームウエアがある。プリント・エンジン・
マネージャはプリント・エンジン・コントローラ34、及
びプリント・エンジン36の動作を次々に制御する。
44、及び46は事前割り当てされる。印刷処理中、各バッ
ファは表示コマンドを含むページ・ストリップを受け取
り、次にこのページ・ストリップがラスタ化されたイメ
ージに変換され、プリント・エンジン・コントローラ3
4、及びプリント・エンジン36に送信される。バッファ4
2、44、及び46のうちの1つが利用可能になった後での
み、新しいページ・ストリップが挿入されうる。
リンタが入出力ポート38を介してホスト・コンピュータ
からページ記述を受け取った時に開始される。ページ記
述はDRAM 40に格納され、マイクロプロセッサ30がこの
ページ記述に1行毎にアクセスし、ROM 48内のページ・
コンバータ・ファームウエアを用いて表示コマンド・リ
ストを作成する。この表示コマンド・リストは、何がプ
リントされるべきかを記述したコマンドの集合であり、
その後ラスタ化されたビットマップに変換されてプリン
ト・エンジン36によって使用されるページの中間記述を
形成する。表示コマンド・リストが処理されている時、
表示コマンドはページ上の位置に従ってソートされ、ペ
ージ・ストリップに割り当てられる。
る間、各コマンドが検査され、そのラスタ化実行時間
(RET)が得られる。次に、表示コマンドが位置に従っ
てソートされ、様々なページ・ストリップに割り当てら
れると、各ストリップに割り当てられた全ての表示コマ
ンドに関するRETが合計され、各ストリップのRET計が得
られる。
形態からラスタ化された形態にレンダリングするのに必
要な時間である。ラスタ化時間はオブジェクトの大きさ
と関係があることが知られており、又更にラスタ化時間
は3つの異なる係数を合計することによって得られるこ
とも分かっている。第1の係数は「オーバーヘッド」と
呼ばれるものであり、マイクロプロセッサ30が1つのオ
ブジェクトに要する、オブジェクトのサイズに無関係な
一定の時間量である。第2の係数はオブジェクトの高さ
に比例し、その幅とは無関係な「高さコスト」である。
第3の係数は「ワード・コスト」と呼ばれ、オブジェク
トの高さとは無関係に目的ビットマップ・ストリップに
書き込まれるワード数に比例する。オブジェクトの実際
のRETとRETの予測方法の関係は、用いられるラスタ化ア
ルゴリズム、及びマイクロプロセッサの実行速度に依存
する。従って、実際に使用されるラスタ化アルゴリズム
によって追加の係数を用いることが有益である。
集合を有する全てのオブジェクト(ベクトル、台形、ビ
ットマップ等)のRETをあらかじめ判定することができ
る。様々な予想されるオブジェクトについてこれらの係
数が判定されると、それらはテーブルに格納され、印刷
されるオブジェクトのタイプ、及び寸法が分かった時、
後でアクセスされる。従って、任意の表示コマンドのRE
Tは、係数の合計を計算する前の、事前に計算された係
数のテーブル・ルックアップによって判定されるか又
は、オブジェクト・サイズによって修正される。
る間、ページ・プリンタはオブジェクトの表示コマンド
を表示コマンド・リストに配置する時に、オブジェクト
のサイズを計算する。オブジェクトのサイズとその複雑
性の係数が与えられると、そのオブジェクトをラスタ化
された形態にレンダリングするのに必要な時間合計が、
そのリスト内に既に含まれるオブジェクトのRETに加算
される。ページの構成が終了すると、表示リスト全体の
レンダリングに必要なRETの総計が得られ、それは個々
のページ・ストリップのレンダリングに必要な時間であ
る。
なうために、ROM 48内のページ印刷スケジューラに送信
される。ページ印刷スケジューラ・ファームウエアはPS
RTより長いラスタ化時間を要するストリップの印刷オー
バーランの発生を結果的に防止するページ保護サブルー
チンを含む。
る方法は、標準クロック周波数においてPSRT閾値を越え
るRETを有するページ・ストリップ(即ち複雑なページ
・ストリップ)を識別する。こうした複雑なページ・ス
トリップがラスタ化されようとする時、マイクロプロセ
ッサ30はVFC 37のクロック周波数を上げて、より周波数
の高い第2のクロック周波数にする。その結果、マイク
ロプロセッサ30はこの複雑なページ・ストリップを達成
可能な他の速度より速い速度でラスタ化する。
の動作が図2のブロック図と関連して説明されている。
まず、ページ・プリンタがホスト・コンピュータからの
ページ記述を受け取り、これを記憶する(ボックス10
0)。次に、マイクロプロセッサ30はROM 48からページ
・コンバータ・コードを呼び出し、このページ記述を解
析し、表示コマンド・リストを作成する(ボックス10
2)。各表示コマンドが検査され、そのラスタ化実行時
間(RET)が得られる(ボックス104)。次に、表示コマ
ンドがそれらのページ上の垂直方向の位置に従ってソー
トされ(ボックス106)、各ページ・ストリップの垂直
方向の範囲に従ってページ・ストリップに割り当てられ
る(ボックス108)。
始され、各ストリップに対する全ての表示コマンドのRE
T合計が計算される(ボックス109)。(図4参照)。次
に、ページ・ストリップ・ラスタ化時間(PSRT)定数が
アクセスされる(ボックス110)。PSRTはあらかじめ計
算されて記憶されたものか又は、又ページ印刷時間をペ
ージ・ストリップの数で割ることによって計算されたも
のでもよい。次に、ページ・ストリップがそのRET合計
値と共にアクセスされる(ボックス112)。
れ、そのラスタ化時間がPSRTを越えているかどうか判定
される。PSRTを越えていなければ、このページ・ストリ
ップはVFC 37から出力される標準周波数のクロックを用
いたマイクロプロセッサ30によってラスタ化される(ボ
ックス116)。ラスタ化されたページ・ストリップは印
刷のためにプリント・エンジン・コントローラ34とプリ
ント・エンジン36に送信される(ボックス118)。この
ページ・ストリップのストリップRETの合計が標準クロ
ック周波数においてPSRTより大きいと判定されると(判
断ボックス114)、マイクロプロセッサ30はライン39上
に制御電位を発生させてVFC 37により高い第2のクロッ
ク周波数を出力させる。その結果、マイクロプロセッサ
30の処理速度が速くなる(ボックス120)。
の周波数出力を何倍かに増大させ、その結果マイクロプ
ロセッサ30の処理速度が実質的に増大する。こうした速
い処理速度で動作している間に、マイクロプロセッサは
この複雑なページ・ストリップをラスタ化する(ボック
ス122)。このページ・ストリップに対するラスタ化動
作が終了すると、VFC 37の出力は標準周波数に戻り(ボ
ックス124)、ラスタ化されたストリップは印刷のため
にプリント・エンジン・コントローラ34とプリント・エ
ンジン36に送信される(ボックス118)。処理すべきス
トリップがまだある場合(判断ボックス126)、手順は
ボックス112に戻る。処理すべきストリップが残ってい
ない場合、このページは終了し、手順は次のページに移
行する。
は複雑なページ・ストリップを、実質的に高速でラスタ
化でき、それによってページがオーバーランする可能性
を回避することができる。マイクロプロセッサ30を構成
する半導体チップが、このより高い第2のクロック・レ
ートで動作できる時間が限られている場合、この手順は
過熱を引き起こすような期間にわたってより高い周波数
クロックが適用されないような、タイミング機能が提供
されなければならない。
オーバーランを防止するのに十分速い速度でラスタ化す
るために、より高い周波数で動作しているマイクロプロ
セッサの能力を更に越える場合がありうる。このような
状況は、ここで説明した、より高い周波数を用いた方法
の能力を越える複雑性を有するストリップに対して、Cu
zzo他によって説明された事前ラスタ化法を用いること
によって改善することができる。このような場合にCuzz
oの方法を指定することによって、スループットの低下
を最小にすることができる。
ないことが理解されよう。当業者には、本発明から逸脱
することなく、本発明に対する様々な代替案や修正を考
えることができる。本発明はレーザ・プリンタ環境にお
いて説明されてきたが、印刷オーバーランのようなタイ
プの問題が発生しうる他のタイプのプリンタ(インクジ
ェット・プリンタ等)にも適用することができる。従っ
て、本発明は特許請求の範囲内のこうした代替案、修
正、及び相違の全てを包含するものである。
第2のより高い周波数のクロック信号を生成するための
可変周波数クロック(VFC)手段、ページ処理手順を記
憶するための第1のメモリ、複数のページ・ストリップ
に割り当てられた、表示コマンドを記憶するための第2
のメモリであって、各ページ・ストリップがページの一
部をなす、及び前記VFC手段、第1のメモリ、及び第2
のメモリに結合され、前記ページ処理手順に関連して前
記第1のクロック周波数で動作して前記ページ・ストリ
ップのそれぞれに割り当てられた前記表示コマンドのラ
スタ化実行時間(RET)の合計を導出し、各ページ・ス
トリップのRETの合計を閾値と比較し、そのRETの合計が
前記の閾値以下である、それぞれのページ・ストリップ
に割り当てられた表示コマンドをラスタ化し、そのRET
の合計が前記閾値を越える複雑なページ・ストリップに
関して前記VFC手段に前記第2のより高い周波数のクロ
ック信号を生成させ、前記第2のより高い周波数のクロ
ック信号によって決定される速度で動作して前記の複雑
なページ・ストリップの表示コマンドをラスタ化するプ
ロセッサ手段からなるページ・プリンタ。
前記ラスタ化されたページ・ストリップを前記レーザ・
プリント・エンジンに順次転送する前記プロセッサ手段
を更に含む、項番1に記載のページ・プリンタ。
手段の加熱を防止するために、前記第2のより高い周波
数のクロック信号によって決定される前記速度で、限ら
れた期間のみ動作可能な、項番2に記載のページ・プリ
ンタ。
トリップに分割され、各ページ・ストリップにページ・
ストリップ・ラスタ化時間(PSRT)が割り当てられ、前
記閾値が前記PSRTから決定される、項番2に記載のペー
ジ・プリンタ。
ジ印刷時間に依存する、項番4に記載のページ・プリン
タ。
ク信号が、前記第1の周波数のクロック信号の何倍かで
ある、項番1に記載のページ・プリンタ。
ムを表示コマンド・リストに変換するステップ、表示コ
マンドをページ・ストリップに割り当てるステップ、各
ページ・ストリップとそれに割り当てられた表示コマン
ドに関して、標準クロック周波数でのラスタ化時間の合
計を判定するステップ、及び前記ページ・ストリップの
それぞれを順次処理し、それに割り当てられた表示コマ
ンドをラスタ化されたイメージに変換するステップであ
って、所定の閾値を越えるラスタ化時間の合計を有する
任意のページ・ストリップが前記閾値以下のラスタ化時
間の合計を有するページ・ストリップより速い速度でラ
スタ化され、前記のより速い速度が前記標準クロック周
波数より高い第2のクロック周波数によって決定される
ステップから成るページ・プリンタにおける印刷オーバ
ーランの防止を可能にするための方法。
スタ化時間(PSRT)に基づいて決定され、PSRTが前記ペ
ージ・プリンタのページ処理時間、及び1ページが分割
されるページ・ストリップの数によって決まる、項番7
に記載の方法。
ページ・プリンタ内装置の過熱を防止するために、限ら
れた期間だけ利用可能となる、項番8に記載の方法。
おいて、改良された、プリンタのページ・スループット
への影響が最小となる、印刷オーバーランの可能性を低
減させる装置、及び方法が提供される。
ストリップに分割される態様を示す図である。
ク図である。
ある。
ある。
M) 42、44、46 バッファ 48 読み取り専用メモリ(ROM)
Claims (1)
- 【請求項1】第1の周波数のクロック信号、及び第2の
より高い周波数のクロック信号を生成するための可変周
波数クロック(VFC)手段、 ページ処理手順を記憶するための第1のメモリ、 複数のページ・ストリップに割り当てられた、表示コマ
ンドを記憶するための第2のメモリであって、各ページ
・ストリップがページの一部をなす、及び前記VFC手
段、第1のメモリ、及び第2のメモリに結合され、前記
ページ処理手順に関連して前記第1のクロック周波数で
動作して前記ページ・ストリップのそれぞれに割り当て
られた前記表示コマンドのラスタ化実行時間(RET)の
合計を導出し、各ページ・ストリップのRETの合計を閾
値と比較し、そのRETの合計が前記の閾値以下である、
それぞれのページ・ストリップに割り当てられた表示コ
マンドをラスタ化し、そのRETの合計が前記閾値を越え
る複雑なページ・ストリップに関して前記VFC手段に前
記第2のより高い周波数のクロック信号を生成させ、前
記第2のより高い周波数のクロック信号によって決定さ
れる速度で動作して前記の複雑なページ・ストリップの
表示コマンドをラスタ化するプロセッサ手段からなるペ
ージ・プリンタ。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US08/247,806 US5444827A (en) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | Method and apparatus for preventing print overruns by rasterizing complex page strips using an increased clock frequency |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family Applications (1)
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|---|---|
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| JP (1) | JP3584082B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
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|---|---|---|---|---|
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