JPH0872675A - ワイパ装置における風受体の取付構造 - Google Patents
ワイパ装置における風受体の取付構造Info
- Publication number
- JPH0872675A JPH0872675A JP6238404A JP23840494A JPH0872675A JP H0872675 A JPH0872675 A JP H0872675A JP 6238404 A JP6238404 A JP 6238404A JP 23840494 A JP23840494 A JP 23840494A JP H0872675 A JPH0872675 A JP H0872675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- wiper
- wiper blade
- wind
- wind receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/3402—Wiper arms; Mountings therefor with means for obtaining particular wiping patterns
- B60S1/3406—Wiper arms; Mountings therefor with means for obtaining particular wiping patterns the wiper blades being rotated with respect to the wiper arms around an axis perpendicular to the wiped field
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速時におけるワイパブレードの浮上りを防
止するために設けられる風受体の浮上り防止機能をさら
に優れたものにする。 【構成】 メインアーム3を構成するアームピース3d
の連結部材5軸承部の先端側に延長部3fを延設し、該
延長部3fと、連結部材5軸承部を挾んだ基端側とに、
風受体7の取付け辺7aがリベット8止着される取付け
孔3g、3hを設けて、延長部3fを用いたワイパアー
ム1の先端部に風受体7を設けて構成したワイパ装置に
おける風受体の取付け構造。
止するために設けられる風受体の浮上り防止機能をさら
に優れたものにする。 【構成】 メインアーム3を構成するアームピース3d
の連結部材5軸承部の先端側に延長部3fを延設し、該
延長部3fと、連結部材5軸承部を挾んだ基端側とに、
風受体7の取付け辺7aがリベット8止着される取付け
孔3g、3hを設けて、延長部3fを用いたワイパアー
ム1の先端部に風受体7を設けて構成したワイパ装置に
おける風受体の取付け構造。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バス、トラック、乗用
車等の車両の窓面を払拭するために搭載されるワイパ装
置における風受体の取付構造に関するものである。
車等の車両の窓面を払拭するために搭載されるワイパ装
置における風受体の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種ワイパ装置においては、車両の走行速度が早くな
ると、窓面に吹き付ける気流によってワイパブレードに
揚力が生じ、これによってワイパブレードの浮上り現象
が発生してブレードの払拭能力が低下するという欠点が
ある。そこで、ワイパブレードが設けられるワイパアー
ムの先端部に風受体を設け、該風受体が受ける風圧によ
ってワイパブレードを窓面側に押圧するようにしたもの
がある。
この種ワイパ装置においては、車両の走行速度が早くな
ると、窓面に吹き付ける気流によってワイパブレードに
揚力が生じ、これによってワイパブレードの浮上り現象
が発生してブレードの払拭能力が低下するという欠点が
ある。そこで、ワイパブレードが設けられるワイパアー
ムの先端部に風受体を設け、該風受体が受ける風圧によ
ってワイパブレードを窓面側に押圧するようにしたもの
がある。
【0003】ところでこの場合、風受体は、可及的に先
端側に取付けた方が浮上り現象を抑制するためには好ま
しいが、従来、ワイパアームは、ワイパブレード取付け
部位までしかなく、そのため、実公昭63−32536
号公報に示すように、風受体の基端側部をワイパアーム
の先端部に取付けて、風受体をワイパアーム延出方向に
長く突出するように構成にしたものが提唱される。そし
てこのものでは、風受体が先端側にあるためワイパブレ
ードの窓面押圧力は増加するものの、風受体は基端側部
に片持ち状に支持される構成のため、高速走行になるに
従い風圧が強まると風受体に振動が生じるようになり、
風受体の寿命が短くなる許りでなく、振動によるびびり
音が生じて車両の静粛性が損なわれる等の問題がある。
このため、この様な構成の風受体では充分な効果を得る
ことができず、風受体を幅広にしたり強度アップする等
の別途配慮が必要となる。
端側に取付けた方が浮上り現象を抑制するためには好ま
しいが、従来、ワイパアームは、ワイパブレード取付け
部位までしかなく、そのため、実公昭63−32536
号公報に示すように、風受体の基端側部をワイパアーム
の先端部に取付けて、風受体をワイパアーム延出方向に
長く突出するように構成にしたものが提唱される。そし
てこのものでは、風受体が先端側にあるためワイパブレ
ードの窓面押圧力は増加するものの、風受体は基端側部
に片持ち状に支持される構成のため、高速走行になるに
従い風圧が強まると風受体に振動が生じるようになり、
風受体の寿命が短くなる許りでなく、振動によるびびり
音が生じて車両の静粛性が損なわれる等の問題がある。
このため、この様な構成の風受体では充分な効果を得る
ことができず、風受体を幅広にしたり強度アップする等
の別途配慮が必要となる。
【0004】これに対し、実開平3−59263号公報
に示されるように、ワイパアームに、風受体用の支持ア
ームを突設し、この支持アームに風受体を取付けるよう
にしたものが提唱されているが、このものでは、専用の
支持アームが別途必要となって部品点数が増加するう
え、組付けが煩雑になるという新たな問題が生じる。ま
た、パンタグラフ式のワイパアームにおいては、メイン
ワイパアームの他にワイパブレードを回動させるための
サブワイパアームが必要となり、窓面への投影面積が大
きくなっている。従って、このものに風受体を取付ける
場合、風受体と窓枠との干渉を考慮してワイパアームの
取付け位置を上方にオフセットしなければならず、この
ため、ワイパアームの停止時における窓面からの視界が
遮られるうえ、大型化してしまうという問題がある。
に示されるように、ワイパアームに、風受体用の支持ア
ームを突設し、この支持アームに風受体を取付けるよう
にしたものが提唱されているが、このものでは、専用の
支持アームが別途必要となって部品点数が増加するう
え、組付けが煩雑になるという新たな問題が生じる。ま
た、パンタグラフ式のワイパアームにおいては、メイン
ワイパアームの他にワイパブレードを回動させるための
サブワイパアームが必要となり、窓面への投影面積が大
きくなっている。従って、このものに風受体を取付ける
場合、風受体と窓枠との干渉を考慮してワイパアームの
取付け位置を上方にオフセットしなければならず、この
ため、ワイパアームの停止時における窓面からの視界が
遮られるうえ、大型化してしまうという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるワイパ装
置における風受体の取付構造を提供することを目的とし
て創案されたものであつて、先端部にワイパブレードが
取付けられるワイパアームに風受体を設けるにあたり、
ワイパアームは、ワイパブレード取付け部位よりも先端
側に突出するようワイパアーム先端部から延出された延
長部を有するものとする一方、風受体を、ワイパブレー
ド取付け部位を挟んでワイパアームの前記延長部とワイ
パブレード取付け部位よりも基端側部位とに支持せしめ
たことを特徴とするものである。そして、先端部にワイ
パブレードが取付けられるワイパアームに風受体を設け
るにあたり、ワイパアームは、ワイパブレード取付け部
位よりも先端側に突出するようワイパアーム先端部から
延出された延長部を有するものとする一方、風受体を、
ワイパブレード取付け部位を挟んでワイパアームの前記
延長部とワイパブレード取付け部位よりも基端側部位と
に支持せしめると共に、前記ワイパアームの風受体と対
向するアーム部位を、風受体が設けられる側とは反対側
に偏位するよう折曲されていることを特徴とするもので
ある。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるワイパ装
置における風受体の取付構造を提供することを目的とし
て創案されたものであつて、先端部にワイパブレードが
取付けられるワイパアームに風受体を設けるにあたり、
ワイパアームは、ワイパブレード取付け部位よりも先端
側に突出するようワイパアーム先端部から延出された延
長部を有するものとする一方、風受体を、ワイパブレー
ド取付け部位を挟んでワイパアームの前記延長部とワイ
パブレード取付け部位よりも基端側部位とに支持せしめ
たことを特徴とするものである。そして、先端部にワイ
パブレードが取付けられるワイパアームに風受体を設け
るにあたり、ワイパアームは、ワイパブレード取付け部
位よりも先端側に突出するようワイパアーム先端部から
延出された延長部を有するものとする一方、風受体を、
ワイパブレード取付け部位を挟んでワイパアームの前記
延長部とワイパブレード取付け部位よりも基端側部位と
に支持せしめると共に、前記ワイパアームの風受体と対
向するアーム部位を、風受体が設けられる側とは反対側
に偏位するよう折曲されていることを特徴とするもので
ある。
【0006】そして本発明は、この構成によつて、風受
体を、別途専用の支持アームを用いることなく可及的に
先端側に取付けることができるようにしたものである。
体を、別途専用の支持アームを用いることなく可及的に
先端側に取付けることができるようにしたものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1はパンタグラフ式のワイパア
ームであって、該パンタグラフ式ワイパアーム1は、躯
体に軸承されワイパ駆動装置(図示せず)の作動に伴い
往復揺動するピボット軸2に一体的に連結されるメイン
アーム3とこれに並設されるサブアーム4とで構成され
ている。そして、メインアーム3とサブアーム4との各
先端部には、連結部材5の両側部が揺動軸5aを介して
揺動自在に連結されており、該連結部材5にワイパブレ
ード6が連結されるようになっているが、これらの構成
は何れも従来通りの構成となっている。
明する。図面において、1はパンタグラフ式のワイパア
ームであって、該パンタグラフ式ワイパアーム1は、躯
体に軸承されワイパ駆動装置(図示せず)の作動に伴い
往復揺動するピボット軸2に一体的に連結されるメイン
アーム3とこれに並設されるサブアーム4とで構成され
ている。そして、メインアーム3とサブアーム4との各
先端部には、連結部材5の両側部が揺動軸5aを介して
揺動自在に連結されており、該連結部材5にワイパブレ
ード6が連結されるようになっているが、これらの構成
は何れも従来通りの構成となっている。
【0008】前記メインアーム3は、ピボット軸2に一
体的に連結されるアームヘッド3a、アームヘッド3a
に支軸3bを介して揺動自在に連結されるアームシャン
ク3c、基端部がアームシャンク3cに一体的に連結さ
れ、先端部に前記連結部材5が連結されるアームピース
3d、アームヘッド3aとアームピース3dとのあいだ
に介装され、アームピース3dの先端部を窓面側に向け
て付勢する弾機3e等の各部材で構成されているが、ア
ームピース3dの先端部は、前記連結部材5が軸承され
る軸承部よりも先端側に突出するよう延出された延長部
3fが形成されており、該延長部3fと、連結部材5の
軸承部を挾んだ基端側とに、後述する風受体7を支持す
るための取付け孔3g、3hが穿設されている。尚、ア
ームピース3dは、基端部と延長部3fの先端部分とが
略同一面状となり、前記取付け孔3g、3hの穿設部位
が前記面よりも上側に位置するよう折曲形成されている
が、さらに、アームピース3dは、風受体7との対向部
位が風受体7が設けられる側とは反対側にやや折曲され
るよう折曲部3iが形成されている。
体的に連結されるアームヘッド3a、アームヘッド3a
に支軸3bを介して揺動自在に連結されるアームシャン
ク3c、基端部がアームシャンク3cに一体的に連結さ
れ、先端部に前記連結部材5が連結されるアームピース
3d、アームヘッド3aとアームピース3dとのあいだ
に介装され、アームピース3dの先端部を窓面側に向け
て付勢する弾機3e等の各部材で構成されているが、ア
ームピース3dの先端部は、前記連結部材5が軸承され
る軸承部よりも先端側に突出するよう延出された延長部
3fが形成されており、該延長部3fと、連結部材5の
軸承部を挾んだ基端側とに、後述する風受体7を支持す
るための取付け孔3g、3hが穿設されている。尚、ア
ームピース3dは、基端部と延長部3fの先端部分とが
略同一面状となり、前記取付け孔3g、3hの穿設部位
が前記面よりも上側に位置するよう折曲形成されている
が、さらに、アームピース3dは、風受体7との対向部
位が風受体7が設けられる側とは反対側にやや折曲され
るよう折曲部3iが形成されている。
【0009】前記、風受体7は断面略円弧状の船底型を
し、該底内面にて風圧を受ける構成となっているが、風
受体7は、底外面から外方に突設された一対の取付片7
aから前記両取付け孔3g、3hに挿入するリベット8
によって一体的に抜止め係止することでアームピース3
dに止着されるようになっている。
し、該底内面にて風圧を受ける構成となっているが、風
受体7は、底外面から外方に突設された一対の取付片7
aから前記両取付け孔3g、3hに挿入するリベット8
によって一体的に抜止め係止することでアームピース3
dに止着されるようになっている。
【0010】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、パンタグラフ式のワイパアーム1は、高速走行に
おいて、窓面に吹き付ける対流により揚力を受けワイパ
ブレード6が浮き上がろうとするが、このときワイパア
ーム1は、メインアーム3のアームピース3dに設けら
れた風受体7により、前記揚力に抗して窓面側に押しつ
けられる方向の力を受け、これによってワイパブレード
5の窓面払拭能力が損なわれないよう防止することにな
るが、この場合に、風受体7は、アームピース3dの連
結部材5の軸承部を挾んだ両側部に取付けられることに
なるので、ピボット軸2部であるメインアーム3の躯体
軸承部、つまりピボット軸2から風受体7までの長さを
大きく確保することができ、これによって、風圧を受け
た風受体7によるワイパブアーム1の押圧力をより大き
いものにすることができ、ワイパブレード6の浮上りを
有効に防止できることになる。さらに、アームピース3
d基端部と延長部3f先端部とで形成される面は、アー
ムピース3の風受体7が取付けられる部位よりも下側に
位置しているので、ワイパアーム1自体の高さを低く押
えられると共に、風受体1の押圧力を高めることができ
る。
いて、パンタグラフ式のワイパアーム1は、高速走行に
おいて、窓面に吹き付ける対流により揚力を受けワイパ
ブレード6が浮き上がろうとするが、このときワイパア
ーム1は、メインアーム3のアームピース3dに設けら
れた風受体7により、前記揚力に抗して窓面側に押しつ
けられる方向の力を受け、これによってワイパブレード
5の窓面払拭能力が損なわれないよう防止することにな
るが、この場合に、風受体7は、アームピース3dの連
結部材5の軸承部を挾んだ両側部に取付けられることに
なるので、ピボット軸2部であるメインアーム3の躯体
軸承部、つまりピボット軸2から風受体7までの長さを
大きく確保することができ、これによって、風圧を受け
た風受体7によるワイパブアーム1の押圧力をより大き
いものにすることができ、ワイパブレード6の浮上りを
有効に防止できることになる。さらに、アームピース3
d基端部と延長部3f先端部とで形成される面は、アー
ムピース3の風受体7が取付けられる部位よりも下側に
位置しているので、ワイパアーム1自体の高さを低く押
えられると共に、風受体1の押圧力を高めることができ
る。
【0011】しかも、本発明が実施されたものでは、風
受体7は、メインアーム3を構成するアームピース3d
に形成の延長部3fに支持されるので、風受体7による
浮上り防止機能が充分発揮できるよう、ワイパアーム1
の可及的に先端側に設けられるものでありながら、従来
のように風受体専用の支持アームをわざわざ別途設ける
必要がなく、ワイパアーム1に直接設けることができる
ことになって、部品点数を削減することができるうえ、
構造の簡略化も計ることができる。
受体7は、メインアーム3を構成するアームピース3d
に形成の延長部3fに支持されるので、風受体7による
浮上り防止機能が充分発揮できるよう、ワイパアーム1
の可及的に先端側に設けられるものでありながら、従来
のように風受体専用の支持アームをわざわざ別途設ける
必要がなく、ワイパアーム1に直接設けることができる
ことになって、部品点数を削減することができるうえ、
構造の簡略化も計ることができる。
【0012】さらに、アームピース3dは、折曲部3i
において風受体7が設けられる側とは反対側に偏位して
いるので、風受体7をメインアーム3の軸芯A上にオー
バーラップさせることができ、ワイパアーム1が停止位
置にある場合に、風受体7が窓枠に当接することなくメ
インアーム3をより下方に位置させることができて、視
界を大きく確保できる。
において風受体7が設けられる側とは反対側に偏位して
いるので、風受体7をメインアーム3の軸芯A上にオー
バーラップさせることができ、ワイパアーム1が停止位
置にある場合に、風受体7が窓枠に当接することなくメ
インアーム3をより下方に位置させることができて、視
界を大きく確保できる。
【0013】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
では勿論なく、風受体が取付けられるメインアームは、
図6に示す第二実施例のもののように、メインアーム3
の風受体7の対向部位の折曲部3iを、サブアーム4側
に大きく変位するよう折曲しても良く、この様に構成す
ることによって、風受体7を、メインアーム3の延長線
上に可及的にオーバーラップさせて、ワイパアームをパ
ンタグラフ式にしたものにおいて、その払拭揺動方向の
幅をさらに小さくでき、これによって、仕舞い込み時等
の寸法を小さいものにできる。さらに、風受体のワイパ
アームへの取付けは、前記実施例のようにリベットでは
なく、ボルト−ナットや螺子を用いて緊締しても良く、
この要にして取付けた場合では、風受体の取外しが可能
となって、風受体の取替え等のメンテナンス性も向上す
ることになる。
では勿論なく、風受体が取付けられるメインアームは、
図6に示す第二実施例のもののように、メインアーム3
の風受体7の対向部位の折曲部3iを、サブアーム4側
に大きく変位するよう折曲しても良く、この様に構成す
ることによって、風受体7を、メインアーム3の延長線
上に可及的にオーバーラップさせて、ワイパアームをパ
ンタグラフ式にしたものにおいて、その払拭揺動方向の
幅をさらに小さくでき、これによって、仕舞い込み時等
の寸法を小さいものにできる。さらに、風受体のワイパ
アームへの取付けは、前記実施例のようにリベットでは
なく、ボルト−ナットや螺子を用いて緊締しても良く、
この要にして取付けた場合では、風受体の取外しが可能
となって、風受体の取替え等のメンテナンス性も向上す
ることになる。
【0014】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、高速走行時においてワイパブレー
ドの浮き上がりを防止するための風受体は、ワイパブレ
ード取付け部を挾んだ両側部に取付けられることになっ
て、ワイパアームの先端側に可及的に位置させることが
でき、この結果、風受体によるワイパブレードの浮上り
防止機能をより大きいものにし得ることができる。しか
も、この風受体の先端側への取付けは、ワイパアームの
ブレード取付け部位よりも先端側に突出した延長部を用
いて行う構成になっているので、専用の支持アームを別
途設けて風受体を取付ける必要がなく、部品点数の増加
がないと共に構造の簡略化、コンパクト化を果たすこと
ができる。
れたものであるから、高速走行時においてワイパブレー
ドの浮き上がりを防止するための風受体は、ワイパブレ
ード取付け部を挾んだ両側部に取付けられることになっ
て、ワイパアームの先端側に可及的に位置させることが
でき、この結果、風受体によるワイパブレードの浮上り
防止機能をより大きいものにし得ることができる。しか
も、この風受体の先端側への取付けは、ワイパアームの
ブレード取付け部位よりも先端側に突出した延長部を用
いて行う構成になっているので、専用の支持アームを別
途設けて風受体を取付ける必要がなく、部品点数の増加
がないと共に構造の簡略化、コンパクト化を果たすこと
ができる。
【図1】ワイパ装置の平面図である。
【図2】ワイパアームの平面図である。
【図3】ワイパアームの正面図である。
【図4】図2におけるX−X断面図である。
【図5】図2におけるY−Y断面図である。
【図6】第二実施例を示すワイパアームの平面図であ
る。
る。
1 ワイパアーム 3 メインアーム 3a アームヘッド 3b 支軸 3c アームシャンク 3d アームピース 3f 延長部 3g 取付け孔 3i 折曲部 4 サブアーム 5 連結部材 6 ワイパブレード 7 風受体
Claims (2)
- 【請求項1】 先端部にワイパブレードが取付けられる
ワイパアームに風受体を設けるにあたり、ワイパアーム
は、ワイパブレード取付け部位よりも先端側に突出する
ようワイパアーム先端部から延出された延長部を有する
ものとする一方、風受体を、ワイパブレード取付け部位
を挟んでワイパアームの前記延長部とワイパブレード取
付け部位よりも基端側部位とに支持せしめたことを特徴
とするワイパ装置における風受体の取付構造。 - 【請求項2】 先端部にワイパブレードが取付けられる
ワイパアームに風受体を設けるにあたり、ワイパアーム
は、ワイパブレード取付け部位よりも先端側に突出する
ようワイパアーム先端部から延出された延長部を有する
ものとする一方、風受体を、ワイパブレード取付け部位
を挟んでワイパアームの前記延長部とワイパブレード取
付け部位よりも基端側部位とに支持せしめると共に、前
記ワイパアームの風受体と対向するアーム部位を、風受
体が設けられる側とは反対側に偏位するよう折曲されて
いることを特徴とするワイパ装置における風受体の取付
構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23840494A JP3342779B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | ワイパ装置における風受体の取付構造 |
| US08/476,559 US5651159A (en) | 1994-09-06 | 1995-06-07 | Structure for mounting a wind receiving member on a wiper device |
| DE69508503T DE69508503T2 (de) | 1994-09-06 | 1995-06-20 | Vorrichtung zur Montage eines aerodynamischen Windabweiser auf einen Scheibenwischer |
| EP95304281A EP0700813B1 (en) | 1994-09-06 | 1995-06-20 | Structure for mounting an aerodynamic deflector on a windscreen wiper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23840494A JP3342779B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | ワイパ装置における風受体の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0872675A true JPH0872675A (ja) | 1996-03-19 |
| JP3342779B2 JP3342779B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=17029706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23840494A Expired - Fee Related JP3342779B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | ワイパ装置における風受体の取付構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5651159A (ja) |
| EP (1) | EP0700813B1 (ja) |
| JP (1) | JP3342779B2 (ja) |
| DE (1) | DE69508503T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102596657A (zh) * | 2010-04-20 | 2012-07-18 | 阿斯莫有限公司 | 刮水器装置 |
| JP2014139072A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-07-31 | Valeo Systemes D'essuyage | パンタグラフ式の動的作用を伴うワイパーアーム |
| CN104276143A (zh) * | 2013-07-02 | 2015-01-14 | 法雷奥自动系统公司 | 用于刮水器弓架,尤其是汽车刮水器弓架的连接适配器 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19818723B4 (de) * | 1997-04-28 | 2009-10-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha, Toyota-shi | Windschutzscheibenwischer |
| DE19737070C2 (de) * | 1997-08-26 | 2000-11-30 | Bosch Gmbh Robert | Gelenkverbindung |
| PL224050B1 (pl) * | 2011-11-02 | 2016-11-30 | Valeo Autosystemy Spółka Z Ograniczoną Odpowiedzialnością | Pantograf wycieraczek, zwłaszcza samochodowych, oraz adapter do pantografu |
| FR2995853B1 (fr) * | 2012-09-27 | 2015-05-01 | Valeo Systemes Dessuyage | Dispositif de connexion pour systeme d'essuyage a deux bras d'actionnement et systeme d'essuyage comprenant un tel dispositif |
| CN108177630B (zh) * | 2018-01-29 | 2020-05-26 | 北京汽车集团越野车有限公司 | 一种车辆的雨刮装置及设计方法、和具有其的车辆 |
| EP3750761B1 (en) * | 2019-06-13 | 2024-02-28 | Valeo Autosystemy SP. Z.O.O. | Terminal part for a wiper arm |
| EP3978323B1 (en) * | 2020-10-05 | 2026-04-01 | Valeo Autosystemy SP. Z.O.O. | Wiper system for cleaning a vehicle window with high curvature |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2799887A (en) * | 1954-03-18 | 1957-07-23 | Earl A Nemic | Windshield wiper and signal |
| CH635279A5 (en) * | 1980-07-31 | 1983-03-31 | J B Brevets | Windscreen wiper for motor vehicle |
| DE3218847A1 (de) * | 1982-05-19 | 1983-11-24 | SWF-Spezialfabrik für Autozubehör Gustav Rau GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen | Scheibenwischanlage fuer fahrzeuge, insbesondere kraftfahrzeuge |
| FR2556297B3 (fr) * | 1983-12-09 | 1986-04-04 | Champion Spark Plug Europ | Dispositif deflecteur d'air pour un systeme d'essuie-glace |
| JPS61115755A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-03 | Nissan Motor Co Ltd | 4節リンク式ワイパ |
| DE3517575A1 (de) * | 1985-05-15 | 1986-11-20 | SWF Auto-Electric GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen | Wischarm, insbesondere fuer scheibenwischer von kraftfahrzeugen |
| JPS6332536A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光材料 |
| JPS6332536U (ja) | 1986-08-15 | 1988-03-02 | ||
| JPH0640046Y2 (ja) * | 1988-07-19 | 1994-10-19 | 自動車電機工業株式会社 | ワイパ装置 |
| JPH0225354U (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-20 | ||
| DE3838287A1 (de) * | 1988-11-11 | 1990-05-17 | Swf Auto Electric Gmbh | Wischhebel, wischarm und wischblatt fuer eine scheibenreinigungsanlage |
| US4984325A (en) * | 1988-11-15 | 1991-01-15 | Nippon Wiperblade Co., Ltd. | Windshield wiper |
| JP2815181B2 (ja) * | 1989-07-26 | 1998-10-27 | 株式会社ブリヂストン | 床構造 |
| JPH0359263U (ja) | 1989-10-17 | 1991-06-11 |
-
1994
- 1994-09-06 JP JP23840494A patent/JP3342779B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-06-07 US US08/476,559 patent/US5651159A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-06-20 DE DE69508503T patent/DE69508503T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-06-20 EP EP95304281A patent/EP0700813B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102596657A (zh) * | 2010-04-20 | 2012-07-18 | 阿斯莫有限公司 | 刮水器装置 |
| JP2014139072A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-07-31 | Valeo Systemes D'essuyage | パンタグラフ式の動的作用を伴うワイパーアーム |
| CN104276143A (zh) * | 2013-07-02 | 2015-01-14 | 法雷奥自动系统公司 | 用于刮水器弓架,尤其是汽车刮水器弓架的连接适配器 |
| JP2015037930A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-02-26 | ヴァレオ、オートシステミ、エスピー.ゼット.オー.オー.Valeo Autosystemy Sp.Z.O.O. | ワイパパンタグラフ、特に自動車ワイパパンタグラフ用の接続アダプタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0700813B1 (en) | 1999-03-24 |
| US5651159A (en) | 1997-07-29 |
| DE69508503D1 (de) | 1999-04-29 |
| EP0700813A1 (en) | 1996-03-13 |
| JP3342779B2 (ja) | 2002-11-11 |
| DE69508503T2 (de) | 1999-11-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0872675A (ja) | ワイパ装置における風受体の取付構造 | |
| US2850755A (en) | Windshield wiper arm | |
| JP4246038B2 (ja) | 車体前部構造 | |
| JP4436976B2 (ja) | ワイパアーム | |
| JP4867814B2 (ja) | ワイパーブレード | |
| CN210821804U (zh) | 一种稳定减振降噪发动机悬置支架 | |
| JP3287804B2 (ja) | ワイパ装置の取付け構造 | |
| KR200334423Y1 (ko) | 자동차용 와이퍼 블레이드의 클립 | |
| JPH07242161A (ja) | ウインタブレード | |
| KR100330043B1 (ko) | 와이퍼의 와이퍼암 설치구조 | |
| JP2007331710A (ja) | カウル構造 | |
| JPH08133022A (ja) | 車両用ワイパブレード | |
| CN111152754A (zh) | 一种车用前雨刮安装结构及前雨刮系统 | |
| KR200349546Y1 (ko) | 스포일러를 포함하는 차량용 와이퍼 블레이드 조립체 | |
| US6122795A (en) | Wiper device | |
| JP2593675Y2 (ja) | ワイパー装置 | |
| KR200213436Y1 (ko) | 자동차용 와이퍼 아암 | |
| KR100227941B1 (ko) | 이중 와이퍼 암 구조 | |
| JP3943327B2 (ja) | 車両用ワイパ装置 | |
| KR200334422Y1 (ko) | 자동차용 와이퍼 블레이드의 클립 | |
| KR100428240B1 (ko) | 자동차 윈도우 와이퍼 블레이드의 지지 탄성 스페이서 | |
| KR200150452Y1 (ko) | 휘일 하우징의 이물질 유입 방지구조 | |
| KR20070043405A (ko) | 소음 저감형 와이퍼 | |
| KR200152737Y1 (ko) | 자동차용 와이퍼의 취부구조 | |
| KR19980052176A (ko) | 차량의 윈도우 와이프 브라켓 보강 구조 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |