JPH0872839A - ラベリングマシンのロールラベル自動補給装置 - Google Patents

ラベリングマシンのロールラベル自動補給装置

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Publication number
JPH0872839A
JPH0872839A JP6213461A JP21346194A JPH0872839A JP H0872839 A JPH0872839 A JP H0872839A JP 6213461 A JP6213461 A JP 6213461A JP 21346194 A JP21346194 A JP 21346194A JP H0872839 A JPH0872839 A JP H0872839A
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JP
Japan
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label
roll
tape
cassette
labeling machine
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Pending
Application number
JP6213461A
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English (en)
Inventor
Masahito Yonezawa
政仁 米澤
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K L KK
Original Assignee
K L KK
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Publication date
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Publication of JPH0872839A publication Critical patent/JPH0872839A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65CLABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
    • B65C9/00Details of labelling machines or apparatus
    • B65C9/08Label feeding
    • B65C9/18Label feeding from strips, e.g. from rolls
    • B65C9/1892Spools or cassettes for strips

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  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】長時間完全自動でロールラベルを補給できる。 【構成】複数のロールラベル12をシャフト17aを介
してそれぞれ回転可能に保持する複数のロールカセット
17が整列状態でカセット棚18に収容され、カセット
棚に収容されたロールカセットのいずれか一つをカセッ
ト搬送手段19がラベリングマシン11近傍の所定の位
置に又は所定の位置からカセット棚の元の位置に搬送す
る。上記所定の位置に搬送されたロールカセットのテー
プ12aの先端を送出し手段21が切断手段14に送出
し、シャフトに設けられたたるみ阻止手段がテープのた
るみを阻止しかつテープを巻取る。テープの先端の位置
を検出するラベル補給センサ36及びロールラベルの終
了被検出部を検出するラベル終了センサ37の各検出出
力に基づいてコントローラが送りローラ、送出し手段及
びたるみ阻止手段を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラベル連続体であるテー
プがロール状に巻かれたロールラベルのラベリングマシ
ンに関する。更に詳しくは複数のロールラベルを自動的
に補給する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のラベリングマシンとし
て、本出願人はラベル連続体であるテープがロール状に
巻かれたロールラベルから送りローラがテープを引出
し、引出されたテープを切断手段が所定の長さのラベル
単体に切断し、切断されたラベル単体を一枚ずつ負圧に
より吸取るドラムがラベル単体に糊を塗布し更にこのラ
ベル単体を容器に貼付するように構成されたロールラベ
ル供給用ラベリングマシンを特許出願した(特開昭60
−45130)。
【0003】このラベリングマシンでは、複数台設けら
れたロール台とテンションロールとの間でテープ終端保
持手段が引出されたテープの終端を保持し、引出された
テープの終端を検知するテープ終端検知手段の検知出力
に基づいてテープ終端停止手段がテープを把持してテー
プの終端を一時停止させ、かつテープ接合手段が一方の
ロールラベルのテープの終端と他方のロールラベルのテ
ープの始端とをテープの終端停止中に接合するように構
成される。またテンションロールがテープの終端の停止
中に一時的に変位してテープを切断手段に供給するよう
になっている。
【0004】このように構成されたラベリングマシンで
は、単一の引出し、切断、吸引の装置構成で、ロールラ
ベルの最初から最後まで、略完全に自動運転を行うこと
ができ、製造コストが安価で、操作時の作業工数が小さ
くて済む。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のロ
ールラベル供給用ラベリングマシンでは、複数のロール
台をテープ接合装置の周囲に略同一水平面上に配設しな
ければならず、それらの設置台数に限度があった。この
結果、ロール台上のロールラベルが無くなると、作業者
がロール台上にロールラベルをセットしなければなら
ず、長時間完全自動でロールラベルを補給することがで
きない問題点があった。
【0006】本発明の目的は、テープの先端を自動的に
切断手段まで補給でき、またロールカセットのロールラ
ベルが残り少なくなると残ったテープを自動的にシャフ
トに巻取ることができ、長時間完全自動でロールラベル
を補給できるラベリングマシンのロールラベル自動補給
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を、実施例に対応する図1を用いて説明
する。本発明は、ラベル連続体であるテープ12aがロ
ール状に巻かれたロールラベル12からテープ12aを
引出す送りローラ13と、引出されたテープ12aを所
定の長さのラベル単体に切断する切断手段14と、切断
されたラベル単体を一枚ずつ負圧により吸取り吸取られ
たラベル単体に糊を塗布し更に糊が塗布されたラベル単
体を被貼付物15に貼付するドラム43,44とを備え
たラベリングマシン11の改良である。その特徴ある構
成は、送りローラ13に対向するラベリングマシン11
近傍の所定の位置に設けられロールラベル12をシャフ
ト17aを介して回転可能に保持するロールカセット1
7と、テープ12aの先端を送りローラ13を介して切
断手段14に送出す送出し手段21と、シャフト17a
に設けられテープ12aのたるみを阻止可能なかつテー
プ12aを巻取り可能なたるみ阻止手段22と、送出し
手段21により送出されたテープ12aの先端の位置を
検出するラベル補給センサ36と、シャフト17aに巻
かれたロールラベル12のテープ終了端の手前に設けら
れた終了被検出部を検出するラベル終了センサ37と、
ラベル補給センサ36及びラベル終了センサ37の各検
出出力に基づいて送りローラ13、送出し手段21及び
たるみ阻止手段22を制御するコントローラとを備えた
ところにある。
【0008】また、ロールラベル12を回転可能に保持
するロールカセット17が複数用意され、複数のロール
カセット17を整列した状態で収容するカセット棚18
と、カセット棚18に収容された複数のロールカセット
17のうちのいずれか一つをラベリングマシン11近傍
の所定の位置に又は所定の位置からカセット棚18の元
の位置に搬送可能なカセット搬送手段19とを備え、コ
ントローラがラベル補給センサ36及びラベル終了セン
サ37の各検出出力に基づいてカセット搬送手段19を
制御するように構成することが好ましい。
【0009】
【作用】ロールラベル12のテープ12aをラベリング
マシン11に補給するときには、先ずコントローラはカ
セット搬送手段19を作動させてカセット棚18に収容
されたロールカセット17の一つをラベリングマシン1
1近傍の所定の位置に搬送し、たるみ阻止手段22を作
動させてテープ12aのたるみをなくす。次にコントロ
ーラはラベル補給センサ36の検出出力に基づいて送出
し手段21及び送りローラ13を正転させ、テープ12
aの先端を送りローラ13を介して切断手段14まで送
出する。
【0010】ラベル終了センサ37がロールラベル12
の終了被検出部を検出すると、コントローラはこのセン
サ37の検出出力に基づいて送りローラ13及び送出し
手段21を逆転させ、ロールカセット17のシャフト1
7aから切断手段14までの間に残っているテープ12
aをシャフト17aに巻取った後、カセット搬送手段1
9を作動させて所定の位置にあるロールカセット17を
カセット棚18の元の位置に戻し、ロールラベル12を
有する別のロールカセット17をカセット棚18から所
定の位置に搬送する。
【0011】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳し
く説明する。図1〜図5に示すように、ラベリングマシ
ン11はラベル連続体であるテープ12aがロール状に
巻かれたロールラベル12を引出して切断し、切断され
たラベル単体に糊を塗布して容器15に貼付する装置で
ある。ラベリングマシン11の機台11aの周囲にはラ
ベリングマシン11にロールラベル12を自動的にかつ
交互に補給する2台のロールラベル自動補給装置16,
20が配設される(図5)。ラベリングマシン11の後
述するバキュームドラム43と2台の自動補給装置1
6,20との間の機台11a上には、自動補給装置1
6,20のロールラベル12,12からテープ12a,
12aをそれぞれ引出す送りローラ13,13と、引出
されたテープ12a,12aを所定の長さのラベル単体
に切断する切断手段14,14とが取付けられる(図1
及び図5)。送りローラ13は駆動ローラ13aと、こ
のローラ13aに圧接されたアイドルローラ13bとを
有する。また切断手段14は固定カッタ14aと、この
カッタ14aに対向して設けられカッタ14aの刃先に
1回転毎に刃先が当接可能に回転する回転カッタ14b
とを有する。2台のロールラベル自動補給装置16,2
0は同一構造であるので、一方の自動補給装置16につ
いて説明し、他方の自動補給装置20の説明を省略す
る。
【0012】ロールラベル自動補給装置16は複数のロ
ールラベル12をシャフト17aを介してそれぞれ回転
可能に保持する複数のロールカセット17と(図1〜図
3)、これらのロールカセット17を整列した状態で収
容するカセット棚18と(図1及び図2)、カセット棚
18に収容された複数のロールカセット17のうちのい
ずれか一つを送りローラ13に対向するラベリングマシ
ン11近傍の所定の位置に又は所定の位置からカセット
棚18の元の位置に搬送可能なカセット搬送手段19と
(図1及び図2)、上記所定の位置にあるロールカセッ
ト17のテープ12aの先端を送りローラ13を介して
切断手段14に送出す送出し手段21と(図1〜図
3)、シャフト17aに設けられテープ12aのたるみ
を阻止可能なかつテープ12aを巻取り可能なたるみ阻
止手段22と(図3)を備える。
【0013】複数のロールラベル12及び複数のロール
カセット17はこの例ではそれぞれ9巻及び9個である
(図2)。ロールラベル12はシャフト17aのうちロ
ールカセット17から上方に突設した部分に嵌入され、
シャフト17aの下端はロールカセット17の下面のボ
ックス17bに内蔵されたたるみ阻止手段22に接続さ
れる(図3)。たるみ阻止手段22はこの例ではトルク
モータであり、シャフト17aに嵌入されたロールラベ
ル12を巻取る方向に回転させるように付勢する。また
ロールカセット17の両側面にはピン17cが2本ずつ
突設され、これらのピン17cは軸部17dとこの軸部
17dの先端に設けられた大径部17eとを有する(図
1〜図3)。
【0014】カセット棚18はこの例ではフレーム18
aにより3列3段に形成され、最大9個のロールカセッ
ト17を収容可能に構成され、ラベリングマシン11に
隣接して設けられる(図1及び図2)。フレーム18a
には複数の凹部18bが形成され、これらの凹部18b
にはロールカセット17のピン17cの大径部17eを
遊挿可能に構成される。凹部18bには図示しないが第
1カセット確認センサが設けられ、このセンサによりピ
ン17cの大径部17eが凹部18bに遊挿されている
か否かが検出される。またフレーム18aには棚に収容
されたロールカセット17のロールラベル12の外周面
に向って9つのラベル確認センサ24が設けられ、ラベ
ル確認センサ24により各ロールカセット17のロール
ラベル12の有無が検出される。
【0015】カセット搬送手段19はカセット棚18の
3方を囲むベースフレーム26と、棚18に近付いたり
或いは遠ざかったりする方向に摺動可能にベースフレー
ム26に取付けられた前後摺動フレーム27と、前後摺
動フレーム27に上下方向に摺動可能に取付けられた上
下摺動フレーム28と、上下摺動フレーム28に棚18
の長手方向に摺動可能に取付けられロールカセット17
を保持可能なカセットホルダ29とを有する(図1及び
図2)。図4に詳しく示すようにベースフレーム26の
水平片26aの上面にはその長手方向に延びる凹溝26
bが形成され、前後摺動フレーム27の水平片27aの
下面に固着されたブロック27bには上記凹溝26bに
摺動可能に嵌合する凸条27cが形成される。ベースフ
レーム26の水平片26aの上面には第1ボールねじ用
軸26cが回転可能に取付けられ、ブロック27bには
上記軸26cを遊挿可能な第1ボールねじ用ねじ孔27
dが形成される。軸26cが遊挿されたねじ孔27dに
は鋼球27eが転動可能に挿入され(図4)、軸26c
が第1ステッピングモータ26dにより駆動されて回転
することにより前後摺動フレーム27が水平片26aに
沿って移動するようになっている(図2)。
【0016】図2に詳しく示すように、上下摺動フレー
ム28は前後摺動フレーム27の鉛直片27fにブロッ
ク28aを介して摺動可能に嵌合され、鉛直片27fに
はブロック28aに遊挿される第2ボールねじ用軸27
gが回転可能に取付けられる。この軸27gが第2ステ
ッピングモータ27hにより駆動されて回転することに
より、上下摺動フレーム28が鉛直片27fに沿って移
動するようになっている。またカセットホルダ29は上
下摺動フレーム28にブロック29aを介して摺動可能
に嵌合され、上下摺動フレーム28にはブロック29a
に遊挿される第3ボールねじ用軸28bが回転可能に取
付けられる。この軸28bが第3ステッピングモータ2
8cにより駆動されて回転することにより、カセットホ
ルダ29が上下摺動フレーム28に沿って移動するよう
になっている。カセットホルダ29の一対のアーム29
b,29bにはロールカセット17のピン17cの軸部
17dを挿入可能な凹部29cが2つずつ形成される
(図1)。32はロールカセット17が上記所定の位置
にあることを検出する第2カセット確認センサである
(図1及び図2)。
【0017】送出し手段21はロールカセット17上に
設けられた第1送出しローラ41と(図1〜図3)、こ
のローラ41と送りローラ13との間の機台11a上に
設けられた第2送出しローラ42と(図1)を有する。
第1送出しローラ41は第1ローラ用モータ41aによ
り駆動されて回転する第1固定ローラ41bと(図1〜
図3)、第1固定ローラ41bに第1ソレノイド(図示
せず)により圧接又は離脱可能な第1可動ローラ41c
と(図1及び図2)からなる。また第2送出しローラ4
2は第2ローラ用モータ(図示せず)により駆動されて
回転する第2固定ローラ42aと、第2固定ローラ42
aに第2ソレノイド42bにより圧接又は離脱可能な第
2可動ローラ42cとからなる(図1)。第1ソレノイ
ド及び第2ソレノイド42bはスプリングリターン式の
電磁ソレノイドであり、これらのソレノイド42bを作
動させると可動ローラ41c,42cを固定ローラ41
b,42aからそれぞれ離脱させ、不作動にすると図示
しないスプリングの弾性力により可動ローラ41c,4
2cを固定ローラ41b,42aにそれぞれ圧接される
ようになっている。33及び34はロールラベル12か
ら引出されたテープ12aの下縁を案内するガイドレー
ルである(図1及び図3)。
【0018】送出し手段21により送出されたテープ1
2aの先端の位置を検出するラベル補給センサ36は第
2送出しローラ42と送りローラ13との間に設けられ
た第1ラベル先端センサ36aと第2ラベル先端センサ
36bと有する(図1)。これらのセンサ36a,36
bの間にはシャフト17aに巻かれたロールラベル12
の終了被検出部(図示せず)を検出するラベル終了セン
サ37が設けられる。終了被検出部はロールラベル12
のテープ終了端の手前に貼付されラベル終了センサ37
により検出可能な銀紙又はマーク等である。また38は
ロールラベル12から引出されたテープ12aのラベル
単体毎に記載されたマーク(図示せず)を検出するマー
クセンサであり、このセンサ38により送りローラ13
及び回転カッタ14bの回転速度が微調整されるように
なっている。
【0019】ロールカセット17にはトルクモータ2
2、第1ローラ用モータ41a及び第1ソレノイドの電
源用端子(図示せず)と、ラベル確認センサ24の信号
用端子(図示せず)とが設けられ、カセットホルダ29
には上記端子に電気的にそれぞれ接続可能な図示しない
出力端子及び入力端子が設けられる。カセットホルダ2
9の出力端子及び入力端子はコントローラ(図示せず)
の制御出力及び制御入力にそれぞれ接続される。ロール
カセット17の電源用端子及び信号用端子はカセットホ
ルダ29がロールカセット17を保持したときにそのカ
セットホルダ29の出力端子及び入力端子にそれぞれ自
動的に接続されるようになっている。
【0020】第1カセット確認センサ、第2カセット確
認センサ32、第1ラベル先端センサ36a、第2ラベ
ル先端センサ36b、ラベル終了センサ37及びマーク
センサ38の各検出出力はコントローラ(図示せず)の
制御入力に接続され、コントローラの制御出力はステッ
ピングモータ26d,27h,28c、第2ローラ用モ
ータ、第2ソレノイド42b、送りローラ13の駆動モ
ータ(図示せず)及び回転カッタ14bの駆動モータ
(図示せず)に接続される。
【0021】また43は切断手段14により切断された
ラベル単体を負圧により吸取るバキュームドラムであ
り、44はバキュームドラム43に圧接された貼付ドラ
ムである。貼付ドラム44にはこのドラム44に吸取ら
れたラベル単体に糊を塗布する糊ゴムローラ46が圧接
される。また47は容器15を搬送するコンベヤである
(図1及び図5)。
【0022】このように構成されたラベリングマシンの
ロールラベル自動補給装置の動作を図1〜図8に基づい
て説明する。一方のロールラベル自動補給装置16のカ
セット棚18に9個のロールカセット17が収容されか
つ各ロールカセット17のテープ12aの先端が第1送
出しローラ41により把持されている状態で電源を投入
すると、先ずコントローラ(図示せず)はカセット搬送
手段19を作動させてカセット棚18に収容されたロー
ルカセット17の一つをラベリングマシン11近傍の所
定の位置に搬送し、第2ソレノイド42bを作動させて
第2可動ローラ42cを第2固定ローラ42aから離
す。この状態でシャフト17aをトルクモータ22によ
りテープ12aを巻取る方向に回転させてテープ12a
のたるみをなくし、第1固定ローラ41bを正転させる
と、テープ12aの先端は第2固定ローラ42a及び第
2可動ローラ42c間を通って送りローラ13に向って
送出される。
【0023】第1ラベル先端センサ36aがテープ12
aの先端を検出すると、コントローラはこのセンサ36
aの検出出力に基づいて第1固定ローラ41bを停止
し、第2ソレノイド42bを不作動にして第2可動ロー
ラ42cをテープ12aを挟んだ状態で第2固定ローラ
42aに圧接し、更に第1ソレノイド(図示せず)を作
動させて第1可動ローラ41cを第1固定ローラ41b
から離脱させる。この状態でコントローラは第2固定ロ
ーラ42aを正転させ、テープ12aの先端を送りロー
ラ13に向って送出す。第2ラベル先端センサ36bが
テープ12aの先端を検出すると、コントローラは第2
固定ローラ42aを一時停止させた後、第2固定ローラ
42a及び送りローラ13を同時に所定の回転角度だけ
正転させる。この結果、テープ12aの先端は切断手段
14の固定カッタ14aに当接する。次にコントローラ
は第2ソレノイド42bを作動させて第2可動ローラ4
2cを第2固定ローラ42aから離脱させる。他方のロ
ールラベル自動補給装置20からも上記と同様にテープ
12aの先端が切断手段14まで送出される(図5)。
【0024】一方のロールラベル自動補給装置16側の
送りローラ13及び切断手段14と、ドラム43,44
を同期作動させることにより、切断されたラベル単体が
容器15に貼付される。この間、他方のロールラベル自
動補給装置20側の送りローラ13及び切断手段14は
停止している。一方の自動補給装置16の所定の位置に
あるロールカセット17のロールラベル12が送りロー
ラ13により次々に引出されてなくなりかけると、ラベ
ル終了センサ37がロールラベル12の終了端の手前に
設けられた終了被検出部(図示せず)を検出する。コン
トローラはこのセンサ37の検出出力に基づいて送りロ
ーラ13、切断手段14及びドラム43,44を停止さ
せると同時に、他方の自動補給装置20側の送りローラ
13及び切断手段14をドラム43,44に同期作動さ
せることにより、切断されたラベル単体が容器15に貼
付される。この結果、ラベリングマシン11を停止させ
ずに済む。
【0025】一方、コントローラは自動補給装置16の
第1ソレノイド及び第2ソレノイド42bを不作動に
し、第1可動ローラc及び第2可動ローラ42cをテー
プ12aを挟んだ状態でそれぞれ第1固定ローラ41b
及び第2固定ローラ41aに圧接し、送りローラ13、
第1固定ローラ41b及び第2固定ローラ42aを逆転
させることにより、ロールカセット17のシャフト17
aから切断手段14までの間に残っているテープ12a
をシャフト17aに巻取る。このときシャフト17aは
トルクモータ22によりテープ12aを巻取る方向に回
転する。第1ラベル先端センサ36aがテープ12aを
検出しなくなってから所定時間経過後に、カセット搬送
手段19を作動させて所定の位置にあるロールカセット
17をカセット棚18の元の位置に戻す。更にコントロ
ーラはラベル確認センサ24の検出出力に基づいてロー
ルラベル12を有する別のロールカセット17をカセッ
ト棚18から所定の位置に搬送し、このロールラベル1
2からテープ12aを切断手段14の固定カッタ14a
に当接するまで引出して待機する。このようにロールラ
ベル12を自動的に補給できるので、作業者がいなくて
も長時間ラベリングマシン11を効率的に稼働すること
ができる。
【0026】なお、上記実施例ではカセット棚を3列3
段に形成し、最大9個のロールカセットを収容できるよ
うにしたが、これは一例であってカセット棚を8個以下
又は10個以上のロールカセットを収容できるように構
成してもよい。また、上記実施例では1台のラベリング
マシンに2台のロールラベル補給装置を設置し、これら
の補給装置から交互にテープをラベリングマシンに補給
したが、1台のラベリングマシンに1台のロールラベル
補給装置を設置してもよい。この場合、ロールラベルの
補給時にラベリングマシンを一時停止させる必要があ
る。更に、上記実施例ではカセット搬送手段のボールね
じ用軸をステッピングモータにより駆動しましたが、パ
ルス信号により回転角を制御可能なモータであれば、サ
ーボモータ又はその他のモータでもよい。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、引
出し手段がテープの先端を切断手段に送出し、テープの
たるみを阻止するたるみ阻止手段がテープを巻取り、テ
ープの先端の位置を検出するラベル補給センサ及びロー
ルラベルの終了被検出部を検出するラベル終了センサの
各検出出力に基づいてコントローラが送りローラ、送出
し手段及びたるみ阻止手段を制御するように構成したの
で、テープの先端を自動的に切断手段まで補給でき、ま
たロールラベルが残り少なくなると残ったテープを自動
的にシャフトに巻取ることができる。
【0028】また、ロールラベルを回転可能に保持する
ロールカセットを複数用意し、これらのカセットを整列
した状態でカセット棚に収容し、カセット棚に収容され
たロールカセットのいずれか一つを所定の位置に又は所
定の位置からカセット棚の元の位置にカセット搬送手段
が搬送し、コントローラがラベル補給センサ及びラベル
終了センサの各検出出力に基づいてカセット搬送手段を
制御するように構成すれば、長時間完全自動でロールラ
ベルを補給できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例ロールラベル自動補給装置が2
台配設されたラベリングマシンの構成図。
【図2】カセット搬送手段及びカセット棚の斜視図。
【図3】ロールカセットの側面図。
【図4】図1のA−A線断面図。
【図5】2台のロールラベル自動補給装置のうちの一方
の自動補給装置を含むラベリングマシンの構成図。
【図6】一方のロールラベル自動補給装置の前段の動作
を示すフローチャート。
【図7】一方のロールラベル自動補給装置の中段の動作
を示すフローチャート。
【図8】一方のロールラベル自動補給装置の後段の動作
を示すフローチャート。
【符号の説明】
11 ラベリングマシン 12 ロールラベル 12a テープ 13 送りローラ 14 切断手段 15 容器(被貼付物) 17 ロールカセット 17a シャフト 18 カセット棚 19 カセット搬送手段 21 送出し手段 22 トルクモータ(たるみ阻止手段) 36 ラベル補給センサ 37 ラベル終了センサ 43 バキュームドラム 44 貼付ドラム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベル連続体であるテープ(12a)がロー
    ル状に巻かれたロールラベル(12)からテープ(12a)を引
    出す送りローラ(13)と、前記引出されたテープ(12a)を
    所定の長さのラベル単体に切断する切断手段(14)と、前
    記切断されたラベル単体を一枚ずつ負圧により吸取り前
    記吸取られたラベル単体に糊を塗布し更に前記糊が塗布
    されたラベル単体を被貼付物(15)に貼付するドラム(43,
    44)とを備えたラベリングマシン(11)において、 前記送りローラ(13)に対向する前記ラベリングマシン(1
    1)近傍の所定の位置に設けられ前記ロールラベル(12)を
    シャフト(17a)を介して回転可能に保持するロールカセ
    ット(17)と、 前記テープ(12a)の先端を前記送りローラ(13)を介して
    前記切断手段(14)に送出す送出し手段(21)と、 前記シャフト(17a)に設けられ前記テープ(12a)のたるみ
    を阻止可能なかつ前記テープ(12a)を巻取り可能なたる
    み阻止手段(22)と、 前記送出し手段(21)により送出された前記テープ(12a)
    の先端の位置を検出するラベル補給センサ(36)と、 前記シャフト(17a)に巻かれたロールラベル(12)のテー
    プ終了端の手前に設けられた終了被検出部を検出するラ
    ベル終了センサ(37)と、 前記ラベル補給センサ(36)及び前記ラベル終了センサ(3
    7)の各検出出力に基づいて前記送りローラ(13)、前記送
    出し手段(21)及び前記たるみ阻止手段(22)を制御するコ
    ントローラとを備えたことを特徴とするラベリングマシ
    ンのロールラベル自動補給装置。
  2. 【請求項2】 ロールラベル(12)を回転可能に保持する
    ロールカセット(17)が複数用意され、 前記複数のロールカセット(17)を整列した状態で収容す
    るカセット棚(18)と、 前記カセット棚(18)に収容された複数のロールカセット
    (17)のうちのいずれか一つをラベリングマシン(11)近傍
    の所定の位置に又は前記所定の位置から前記カセット棚
    (18)の元の位置に搬送可能なカセット搬送手段(19)とを
    備え、 コントローラがラベル補給センサ(36)及びラベル終了セ
    ンサ(37)の各検出出力に基づいて前記カセット搬送手段
    (19)を制御するように構成された請求項1記載のラベリ
    ングマシンのロールラベル自動補給装置。
JP6213461A 1994-09-07 1994-09-07 ラベリングマシンのロールラベル自動補給装置 Pending JPH0872839A (ja)

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