JPH087302Y2 - 空調装置用フィルタ - Google Patents
空調装置用フィルタInfo
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- JPH087302Y2 JPH087302Y2 JP1991006059U JP605991U JPH087302Y2 JP H087302 Y2 JPH087302 Y2 JP H087302Y2 JP 1991006059 U JP1991006059 U JP 1991006059U JP 605991 U JP605991 U JP 605991U JP H087302 Y2 JPH087302 Y2 JP H087302Y2
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- air
- filter
- filters
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Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 11
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 7
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 6
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は導入空気の状態によって
フィルタの位置を制御し、所要の空気を円滑に導入でき
るとともに、これを精密に清浄できるようにした空調装
置用フィルタに関する。
フィルタの位置を制御し、所要の空気を円滑に導入でき
るとともに、これを精密に清浄できるようにした空調装
置用フィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば車両用空調装置では、実開昭63
−13320号公報のように、一般にブロワユニットと
クーリングユニットとの間の空気通路に空気清浄用のフ
ィルタを設置しているが、上記公報のようないわゆる固
定式のものでは、フィルタが空気通路に不動に設置され
ているため、ブロワユニットの風量を増加させると通気
抵抗が増大して、所望の空調フィーリングを速やかに得
られないという問題があった。このために、例えば実開
昭62−177512号公報では、空気通路に一対のフ
ィルタを回動可能に設置し、これらをブロワユニットの
風量に応じて回動させるようにしている。
−13320号公報のように、一般にブロワユニットと
クーリングユニットとの間の空気通路に空気清浄用のフ
ィルタを設置しているが、上記公報のようないわゆる固
定式のものでは、フィルタが空気通路に不動に設置され
ているため、ブロワユニットの風量を増加させると通気
抵抗が増大して、所望の空調フィーリングを速やかに得
られないという問題があった。このために、例えば実開
昭62−177512号公報では、空気通路に一対のフ
ィルタを回動可能に設置し、これらをブロワユニットの
風量に応じて回動させるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】したがって、上記のも
ので通気抵抗の問題は解消し得るが、このものでは一対
のフィルタを同一面上に位置付け、単一層状のフィルタ
に空気を通過させて空気清浄を行なっているため、精密
な空気清浄に応じられない問題があった。
ので通気抵抗の問題は解消し得るが、このものでは一対
のフィルタを同一面上に位置付け、単一層状のフィルタ
に空気を通過させて空気清浄を行なっているため、精密
な空気清浄に応じられない問題があった。
【0004】本考案はこのような問題を解決し、導入空
気の状態によってフィルタの位置を可変制御し、所望の
空気を円滑に導入できるとともに、これを精密に清浄で
きるようにした空調装置用フィルタを提供することを目
的とする。
気の状態によってフィルタの位置を可変制御し、所望の
空気を円滑に導入できるとともに、これを精密に清浄で
きるようにした空調装置用フィルタを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本考案の空調
装置用フィルタは、ブロワユニットとクーリングユニッ
トとの間の空気通路に、複数のフィルタを回動可能に設
置した空調装置用フィルタにおいて、上記フィルタを、
空気の導入モードと汚染度と導入量に応じて回動角度を
制御可能に設け、かつ所定の空気導入時にはフィルタの
一部を重合可能に配置して、導入空気の状態によってフ
ィルタの位置を可変制御し、所望の空気を円滑かつ速や
かに導入するとともに、所定の空気導入時には精密に清
浄できるようにしたことを特徴としている。
装置用フィルタは、ブロワユニットとクーリングユニッ
トとの間の空気通路に、複数のフィルタを回動可能に設
置した空調装置用フィルタにおいて、上記フィルタを、
空気の導入モードと汚染度と導入量に応じて回動角度を
制御可能に設け、かつ所定の空気導入時にはフィルタの
一部を重合可能に配置して、導入空気の状態によってフ
ィルタの位置を可変制御し、所望の空気を円滑かつ速や
かに導入するとともに、所定の空気導入時には精密に清
浄できるようにしたことを特徴としている。
【0006】
【実施例】以下、本考案を車両空調装置に適用した図示
実施例について説明すると、図1乃至図4において1は
送風ダクトで、その上流側に外気口2と内気口3とが設
けられ、これらを内外気切換ドア4で開閉可能にしてい
る。上記内外気口2,3の下流側には、ブロワユニット
を構成するブロワファン5が設けられ、該ファン5の下
流側にはクーリングユニットを構成するエバポレータ6
が設置されていて、それらの間の空気通路7に、複数の
フィルタ8a,8b,8cがアクチュエータ(図示略)
を介して、同期回動可能に設けられている。
実施例について説明すると、図1乃至図4において1は
送風ダクトで、その上流側に外気口2と内気口3とが設
けられ、これらを内外気切換ドア4で開閉可能にしてい
る。上記内外気口2,3の下流側には、ブロワユニット
を構成するブロワファン5が設けられ、該ファン5の下
流側にはクーリングユニットを構成するエバポレータ6
が設置されていて、それらの間の空気通路7に、複数の
フィルタ8a,8b,8cがアクチュエータ(図示略)
を介して、同期回動可能に設けられている。
【0007】上記フィルタ8a,8b,8cは図2のよ
うに同形に構成され、これらはフィルタフレーム(図示
略)を介して矩形に区画されていて、その中央にアクチ
ュエータに連係する軸9を回動可能に設けている。これ
らの軸9は互いに離間して平行に配設され、フィルタ8
a,8b,8cの精密な空気清浄モード時、つまり内気
循環モードで空気導入している場合や、外気導入モード
時で導入空気が基準以上に汚染している場合に、アクチ
ュエータを駆動させ、図3(a)のように中間に配置し
たフィルタ8bの両側片を、端部に配置したフィルタ8
a,8cの内側片に重合させて、空気通路7の断面全域
での清浄を可能にするとともに、その通路断面中央域で
の清浄を端部域よりも精密に実行可能にしている。この
場合、導入空気の汚染検出手段として、実施例では公知
のガスセンサを用いている。
うに同形に構成され、これらはフィルタフレーム(図示
略)を介して矩形に区画されていて、その中央にアクチ
ュエータに連係する軸9を回動可能に設けている。これ
らの軸9は互いに離間して平行に配設され、フィルタ8
a,8b,8cの精密な空気清浄モード時、つまり内気
循環モードで空気導入している場合や、外気導入モード
時で導入空気が基準以上に汚染している場合に、アクチ
ュエータを駆動させ、図3(a)のように中間に配置し
たフィルタ8bの両側片を、端部に配置したフィルタ8
a,8cの内側片に重合させて、空気通路7の断面全域
での清浄を可能にするとともに、その通路断面中央域で
の清浄を端部域よりも精密に実行可能にしている。この
場合、導入空気の汚染検出手段として、実施例では公知
のガスセンサを用いている。
【0008】また、上記フィルタ8a,8b,8cによ
る通常の空気清浄時、つまり外気導入モード時で導入空
気の汚染度が基準以下であって、ブロワファン5による
送風量が最大風量以下の場合に、アクチュエータを駆動
させて、各フィルタ8a,8b,8cを図3(b)のよ
うに送風方向に対し所定の角度に位置付け、導入空気の
大半を清浄可能にしている。
る通常の空気清浄時、つまり外気導入モード時で導入空
気の汚染度が基準以下であって、ブロワファン5による
送風量が最大風量以下の場合に、アクチュエータを駆動
させて、各フィルタ8a,8b,8cを図3(b)のよ
うに送風方向に対し所定の角度に位置付け、導入空気の
大半を清浄可能にしている。
【0009】更にフィルタ8a,8b,8cの最大風量
モード時、つまり外気導入モード時で導入空気の汚染度
が基準以下であって、ブロワファン5による送風量が最
大風量の場合に、アクチュエータを駆動させて、各フィ
ルタ8a,8b,8cを図3(c)のように送風方向と
略同方向に位置付け、導入空気の全量を非清浄状態で導
入可能にしている。
モード時、つまり外気導入モード時で導入空気の汚染度
が基準以下であって、ブロワファン5による送風量が最
大風量の場合に、アクチュエータを駆動させて、各フィ
ルタ8a,8b,8cを図3(c)のように送風方向と
略同方向に位置付け、導入空気の全量を非清浄状態で導
入可能にしている。
【0010】このようなフィルタ制御は図4に示す制御
ルーチンで行なわれ、その制御内容が車両の適所に設置
したコントロールユニット(図示略)に記憶されてい
る。この場合、空気導入モードの検出は、例えば切換ド
ア4の駆動用アクチュエータ(図示略)の作動によって
行なわれ、最大風量の検出は例えばブロワモータ10の
回転速度検出で行なわれ、更に導入空気の汚染度の検出
は前述したガスセンサによって行なわれ、これらの検出
信号が上記コントロールユニットに入力され、これらの
入力を条件に前述の制御を実行可能にしている。なお、
上述の実施例では各フィルタ8a,8b,8cをアクチ
ュエータで駆動させているが、これらをワイヤに接続し
て機械的または手動操作で作動させることも可能であ
る。
ルーチンで行なわれ、その制御内容が車両の適所に設置
したコントロールユニット(図示略)に記憶されてい
る。この場合、空気導入モードの検出は、例えば切換ド
ア4の駆動用アクチュエータ(図示略)の作動によって
行なわれ、最大風量の検出は例えばブロワモータ10の
回転速度検出で行なわれ、更に導入空気の汚染度の検出
は前述したガスセンサによって行なわれ、これらの検出
信号が上記コントロールユニットに入力され、これらの
入力を条件に前述の制御を実行可能にしている。なお、
上述の実施例では各フィルタ8a,8b,8cをアクチ
ュエータで駆動させているが、これらをワイヤに接続し
て機械的または手動操作で作動させることも可能であ
る。
【0011】
【作用】このように構成した空調装置用フィルタは、複
数のフィルタ8a,8b,8cが、ブロワファン5とエ
バポレータ6との間の空気通路7に同期回動に設置さ
れ、かつそれらの軸9にアクチュエータを連係させてお
り、その構造は従来のこの種のものに比べて簡潔に構成
されている。
数のフィルタ8a,8b,8cが、ブロワファン5とエ
バポレータ6との間の空気通路7に同期回動に設置さ
れ、かつそれらの軸9にアクチュエータを連係させてお
り、その構造は従来のこの種のものに比べて簡潔に構成
されている。
【0012】次に上記フィルタ8a,8b,8cを使用
して、実際に車室導入空気を清浄する場合、空調装置の
運転開始に伴なって切換ドア4が操作され、内外気口
3,2が開閉されるとともに、ブロワモータ10が駆動
してブロワファン5が回転し、上記開口された内外気口
3,2の一方から送風ダクト1の内部に空気が導入さ
れ、これがエバポレータ6側へ送り出される。
して、実際に車室導入空気を清浄する場合、空調装置の
運転開始に伴なって切換ドア4が操作され、内外気口
3,2が開閉されるとともに、ブロワモータ10が駆動
してブロワファン5が回転し、上記開口された内外気口
3,2の一方から送風ダクト1の内部に空気が導入さ
れ、これがエバポレータ6側へ送り出される。
【0013】こうして空調装置が運転されると、コント
ロールユニット(図示略)による制御作動が可能にな
り、該コントロールユニットが記憶されたルーチンに基
いて、図4に示す制御動作を開始する。
ロールユニット(図示略)による制御作動が可能にな
り、該コントロールユニットが記憶されたルーチンに基
いて、図4に示す制御動作を開始する。
【0013】すなわち、コントロールユニットには、切
換ドア4の駆動用アクチュエータ(図示略)の作動信号
と、ブロワモータ10の回転速度検出信号と、ガスセン
サによる導入空気の汚染度検出信号が入力される。この
うち、上記アクチュエータを介して導入空気の内気循環
モードが検出されると、フィルタ駆動用のアクチュエー
タが駆動し、各フィルタ8a,8b,8cが同期回動し
て、これらが図3(a)のように送風方向と略直角に配
置され、かつ空気通路7の断面全域に位置付けられる。
したがって、空気通路7を通過する内気導入の空気全量
が清浄される。
換ドア4の駆動用アクチュエータ(図示略)の作動信号
と、ブロワモータ10の回転速度検出信号と、ガスセン
サによる導入空気の汚染度検出信号が入力される。この
うち、上記アクチュエータを介して導入空気の内気循環
モードが検出されると、フィルタ駆動用のアクチュエー
タが駆動し、各フィルタ8a,8b,8cが同期回動し
て、これらが図3(a)のように送風方向と略直角に配
置され、かつ空気通路7の断面全域に位置付けられる。
したがって、空気通路7を通過する内気導入の空気全量
が清浄される。
【0014】しかも、この場合は各フィルタ8a,8
b,8cのうち、中間に配置したフィルタ8bの両側片
が、その外側に配置したフィルタ8a,8cの各内側片
に重合し、前後に二層の空気清浄部が形成されて、当該
部のメッシュが相対的に細かになり、その空気通過面積
が相対的に狭小になる。したがって、上記フィルタ8
a,8b,8cの重合域を通過する空気の清浄作用が精
密に行なわれ、綿ゴミ等が混入し易い内気循環モードに
好適になる。この場合、内気循環モードではブロワファ
ン5による送風速度が一般に低速に調整され、したがっ
て送風量も比較的少量に調整されているから、フィルタ
8a,8b,8cによる通気抵抗を抑制し得る。
b,8cのうち、中間に配置したフィルタ8bの両側片
が、その外側に配置したフィルタ8a,8cの各内側片
に重合し、前後に二層の空気清浄部が形成されて、当該
部のメッシュが相対的に細かになり、その空気通過面積
が相対的に狭小になる。したがって、上記フィルタ8
a,8b,8cの重合域を通過する空気の清浄作用が精
密に行なわれ、綿ゴミ等が混入し易い内気循環モードに
好適になる。この場合、内気循環モードではブロワファ
ン5による送風速度が一般に低速に調整され、したがっ
て送風量も比較的少量に調整されているから、フィルタ
8a,8b,8cによる通気抵抗を抑制し得る。
【0015】一方、内気循環モードでない場合、つまり
外気導入モードのときは、導入空気の汚染度によってフ
ィルタ8の作動モードが選択される。すなわち、導入空
気である外気が基準以上に汚染されている場合、各フィ
ルタ8a,8b,8cが上述と同様に精密空気清浄モー
ドに設定され、導入空気が精密に清浄される。
外気導入モードのときは、導入空気の汚染度によってフ
ィルタ8の作動モードが選択される。すなわち、導入空
気である外気が基準以上に汚染されている場合、各フィ
ルタ8a,8b,8cが上述と同様に精密空気清浄モー
ドに設定され、導入空気が精密に清浄される。
【0016】また、導入空気である外気が基準以上に汚
染されていない場合、ブロワファン5による送風量によ
って、フィルタ8の作動モードが選択される。すなわ
ち、送風量が最大であれば最大風量モードが選択され、
この場合には各フィルタ8a,8b,8cが図3(c)
のように、送風方向と略同方向に設定される。したがっ
て、この場合には各フィルタ8a,8b,8cが空気通
路7を開放し、その通気抵抗を最小にさせるから、比較
的清浄な空気が多量かつ円滑に導入され、所望の空調フ
ィーリングが速やかに形成される。
染されていない場合、ブロワファン5による送風量によ
って、フィルタ8の作動モードが選択される。すなわ
ち、送風量が最大であれば最大風量モードが選択され、
この場合には各フィルタ8a,8b,8cが図3(c)
のように、送風方向と略同方向に設定される。したがっ
て、この場合には各フィルタ8a,8b,8cが空気通
路7を開放し、その通気抵抗を最小にさせるから、比較
的清浄な空気が多量かつ円滑に導入され、所望の空調フ
ィーリングが速やかに形成される。
【0017】一方、上記送風量が最大風量以下の場合は
通常モードが選択され、この場合には各フィルタ8a,
8b,8cが図3(b)のように、送風方向と一定の角
度に設定される。したがって、この場合には各フィルタ
8a,8b,8cが空気通路7を若干開放し、その通気
抵抗を抑制させるから、比較的清浄な大半の空気がフィ
ルタ8a,8b,8cを通過して清浄され、一部の空気
がフィルタ8a,8b,8cの間を通過して、非清浄状
態のまま導入される。
通常モードが選択され、この場合には各フィルタ8a,
8b,8cが図3(b)のように、送風方向と一定の角
度に設定される。したがって、この場合には各フィルタ
8a,8b,8cが空気通路7を若干開放し、その通気
抵抗を抑制させるから、比較的清浄な大半の空気がフィ
ルタ8a,8b,8cを通過して清浄され、一部の空気
がフィルタ8a,8b,8cの間を通過して、非清浄状
態のまま導入される。
【0018】このように本考案では、ゴミや塵埃が多量
に混入し、またはその蓋然性が高い導入空気の場合は、
フィルタ8a,8b,8cを精密モードに設定して、導
入空気の精密な清浄を図り、また導入空気がそれほど汚
染していない場合は、フィルタ8a,8b,8cによる
通気抵抗の低下を図って、所要量の空気を円滑に導入さ
せるようにしたものである。
に混入し、またはその蓋然性が高い導入空気の場合は、
フィルタ8a,8b,8cを精密モードに設定して、導
入空気の精密な清浄を図り、また導入空気がそれほど汚
染していない場合は、フィルタ8a,8b,8cによる
通気抵抗の低下を図って、所要量の空気を円滑に導入さ
せるようにしたものである。
【0019】
【考案の効果】本考案の空調装置用フィルタは以上のよ
うに、複数のフィルタを、空気の導入モードと汚染度と
導入量に応じて回動角度を制御可能に設けたから、導入
空気の状態によってフィルタの位置を可変制御でき、か
つその際の通気抵抗が調整可能になって、所望の空気を
円滑かつ速やかに導入でき、快適な空調フィーリングを
速やかに得られる効果がある。また、本考案では所定の
空気導入時にはフィルタの一部を重合可能に配置したか
ら、例えばゴミや塵埃が多量に混入し、またはその蓋然
性が高い内気循環モード時や、外気導入モード時で外気
の汚染が顕著な場合には、導入空気を精密に清浄できる
実用的な効果がある。
うに、複数のフィルタを、空気の導入モードと汚染度と
導入量に応じて回動角度を制御可能に設けたから、導入
空気の状態によってフィルタの位置を可変制御でき、か
つその際の通気抵抗が調整可能になって、所望の空気を
円滑かつ速やかに導入でき、快適な空調フィーリングを
速やかに得られる効果がある。また、本考案では所定の
空気導入時にはフィルタの一部を重合可能に配置したか
ら、例えばゴミや塵埃が多量に混入し、またはその蓋然
性が高い内気循環モード時や、外気導入モード時で外気
の汚染が顕著な場合には、導入空気を精密に清浄できる
実用的な効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】本考案の要部を示す斜視図である。
【図3】本考案の使用状態を示す説明図で、同図(a)
は精密モードの使用状況を示し、同図(b)は通常モー
ドの使用状況を示し、同図(c)は最大風量モードの使
用状況を示している。
は精密モードの使用状況を示し、同図(b)は通常モー
ドの使用状況を示し、同図(c)は最大風量モードの使
用状況を示している。
【図4】本考案の各フィルタの制御ルーチンを示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
7 空気通路 8a,8b,8c フィルタ
Claims (1)
- 【請求項1】 ブロワユニットとクーリングユニットと
の間の空気通路に、複数のフィルタを回動可能に設置し
た空調装置用フィルタにおいて、上記フィルタを、空気
の導入モードと汚染度と導入量に応じて回動角度を制御
可能に設け、かつ所定の空気導入時にはフィルタの一部
を重合可能に配置したことを特徴とする空調装置用フィ
ルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991006059U JPH087302Y2 (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 空調装置用フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991006059U JPH087302Y2 (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 空調装置用フィルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110315U JPH04110315U (ja) | 1992-09-24 |
| JPH087302Y2 true JPH087302Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31898900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991006059U Expired - Lifetime JPH087302Y2 (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 空調装置用フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087302Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101454510B1 (ko) * | 2012-06-18 | 2014-10-28 | 주식회사 엔텍 | 교류형 공기조화장치 |
| KR20220117614A (ko) * | 2021-02-17 | 2022-08-24 | 현대트랜시스 주식회사 | 차량용 시트의 공조 어셈블리 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101117855B1 (ko) * | 2004-05-25 | 2012-03-15 | 한라공조주식회사 | 자동차용 공조장치 |
-
1991
- 1991-01-23 JP JP1991006059U patent/JPH087302Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101454510B1 (ko) * | 2012-06-18 | 2014-10-28 | 주식회사 엔텍 | 교류형 공기조화장치 |
| KR20220117614A (ko) * | 2021-02-17 | 2022-08-24 | 현대트랜시스 주식회사 | 차량용 시트의 공조 어셈블리 |
| US11999217B2 (en) | 2021-02-17 | 2024-06-04 | Hyundai Transys Incorporated | Air conditioning assembly of vehicle seat |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04110315U (ja) | 1992-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960820 |