JPH0873062A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH0873062A JPH0873062A JP20780794A JP20780794A JPH0873062A JP H0873062 A JPH0873062 A JP H0873062A JP 20780794 A JP20780794 A JP 20780794A JP 20780794 A JP20780794 A JP 20780794A JP H0873062 A JPH0873062 A JP H0873062A
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- recording material
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- feeding
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録装置において、複数の被記録材に対して
連続的に記録を行う場合のスループットを向上させる。 【構成】 次に記録すべき被記録材の、給紙モータ(A
SF)10の駆動による給紙(S110)を、現在記録
を行っている被記録材の、LFモータ(LF)7の駆動
による排紙(S102)に先行して行う。そして、上記
給紙(S110)の際、LFモータ(LF)7により駆
動される搬送ローラは停止状態にあり(S110)、こ
れにより、給紙される被記録材の斜行が防止される。
連続的に記録を行う場合のスループットを向上させる。 【構成】 次に記録すべき被記録材の、給紙モータ(A
SF)10の駆動による給紙(S110)を、現在記録
を行っている被記録材の、LFモータ(LF)7の駆動
による排紙(S102)に先行して行う。そして、上記
給紙(S110)の際、LFモータ(LF)7により駆
動される搬送ローラは停止状態にあり(S110)、こ
れにより、給紙される被記録材の斜行が防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録装置に関し、詳し
くは、該装置における用紙等の被記録材搬送のための構
成、制御に関するものである。
くは、該装置における用紙等の被記録材搬送のための構
成、制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の記録装置では、例えば用紙の1枚
毎に給紙,記録,排紙の一連の記録に必要な動作を行
い、この動作が完了した後に次の用紙について同様の動
作を繰り返すようになっている。
毎に給紙,記録,排紙の一連の記録に必要な動作を行
い、この動作が完了した後に次の用紙について同様の動
作を繰り返すようになっている。
【0003】図13は、被記録材の送り制御手順の一従
来例を示すフローチャートである。記録動作が開始され
ると、ステップS301にて、給紙モータを駆動して給
紙ローラを回転させることにより、給紙スタッカ上の被
記録材を、これが搬送ローラに突き当るまで給紙する。
この搬送ローラへの突き当てにより被記録材の記録装置
に対する傾き(斜行)が修正される。その後、紙送り
(LF)モータにより搬送ローラを駆動し被記録材を記
録位置まで搬送する。次に、ステップS302では、記
録位置にある被記録材に対して記録を開始するとともに
1ライン分の記録を終了する毎にLFモータを駆動して
1ライン分に対応する搬送を行い、ステップS303に
て、後端センサが被記録材の後端を検出しているか否か
を判断する。
来例を示すフローチャートである。記録動作が開始され
ると、ステップS301にて、給紙モータを駆動して給
紙ローラを回転させることにより、給紙スタッカ上の被
記録材を、これが搬送ローラに突き当るまで給紙する。
この搬送ローラへの突き当てにより被記録材の記録装置
に対する傾き(斜行)が修正される。その後、紙送り
(LF)モータにより搬送ローラを駆動し被記録材を記
録位置まで搬送する。次に、ステップS302では、記
録位置にある被記録材に対して記録を開始するとともに
1ライン分の記録を終了する毎にLFモータを駆動して
1ライン分に対応する搬送を行い、ステップS303に
て、後端センサが被記録材の後端を検出しているか否か
を判断する。
【0004】この判断の結果、未だ後端が検出されない
場合は、ステップS302に戻って上記と同様の記録動
作等の処理(ステップS302,S303)を繰り返
す。
場合は、ステップS302に戻って上記と同様の記録動
作等の処理(ステップS302,S303)を繰り返
す。
【0005】後端センサにより後端が検知された場合、
すなわち、被記録材の後端が後端センサを通過した場合
は、ステップS304に移行して、累積搬送距離を示す
カウンタの内容Lを初期化し、ステップS305で、累
積Lが記録可能距離L2を越えたか否かを判断する。L
2を越えていないと判断した場合は、ステップS30
6,S307で、記録動作を行うとともに累積Lを加算
する。また、L2を越えていない場合は、ステップS3
08で被記録材を記録位置から排出し、ステップS30
9にて、バッファメモリにホストからの記録データが存
在するか否かを判断する。この判断の結果、記録データ
が存在する場合は、ステップS301に戻る。
すなわち、被記録材の後端が後端センサを通過した場合
は、ステップS304に移行して、累積搬送距離を示す
カウンタの内容Lを初期化し、ステップS305で、累
積Lが記録可能距離L2を越えたか否かを判断する。L
2を越えていないと判断した場合は、ステップS30
6,S307で、記録動作を行うとともに累積Lを加算
する。また、L2を越えていない場合は、ステップS3
08で被記録材を記録位置から排出し、ステップS30
9にて、バッファメモリにホストからの記録データが存
在するか否かを判断する。この判断の結果、記録データ
が存在する場合は、ステップS301に戻る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、給紙,記録,排紙の一連の記録に必要な動作
を1枚の被記録材毎に行ってこれを完了するようにして
いるので、複数枚の被記録材に亘って記録を行う場合、
記録が終了した被記録材が記録位置から排出されるま
で、次の被記録材が給紙されないことになる。このた
め、複数枚の記録を行う場合は比較的時間を要し、特
に、給紙スタッカから記録位置までの距離が長ければ長
い程、また、記録に必要な被記録材の枚数が多ければ多
い程、記録動作全体の時間が長くなり記録装置のスルー
プットを大きく低下させていた。
来例では、給紙,記録,排紙の一連の記録に必要な動作
を1枚の被記録材毎に行ってこれを完了するようにして
いるので、複数枚の被記録材に亘って記録を行う場合、
記録が終了した被記録材が記録位置から排出されるま
で、次の被記録材が給紙されないことになる。このた
め、複数枚の記録を行う場合は比較的時間を要し、特
に、給紙スタッカから記録位置までの距離が長ければ長
い程、また、記録に必要な被記録材の枚数が多ければ多
い程、記録動作全体の時間が長くなり記録装置のスルー
プットを大きく低下させていた。
【0007】これに対し、記録の終了後、被記録材の排
出と同時に給紙モータを駆動させて、上記の動作に要す
る時間のうち無駄な時間を短縮する制御が提案されてい
る。しかし、この提案では、給紙スタッカから送り出さ
れた被記録材は、回転している搬送ローラに突き当たる
ことになり、この場合には、被記録材の斜行の修正が困
難であるばかりでなく、様々な環境下(特に、高温高湿
環境下など)での送りの不良の要因にもなることがあ
る。
出と同時に給紙モータを駆動させて、上記の動作に要す
る時間のうち無駄な時間を短縮する制御が提案されてい
る。しかし、この提案では、給紙スタッカから送り出さ
れた被記録材は、回転している搬送ローラに突き当たる
ことになり、この場合には、被記録材の斜行の修正が困
難であるばかりでなく、様々な環境下(特に、高温高湿
環境下など)での送りの不良の要因にもなることがあ
る。
【0008】本発明は、上記のような問題を解決するた
めになされたものであり、その目的とするところは、複
数の被記録材に連続的に記録を行う場合に、スループッ
トを大幅に向上させることができる記録装置を提供する
ことを目的とする。
めになされたものであり、その目的とするところは、複
数の被記録材に連続的に記録を行う場合に、スループッ
トを大幅に向上させることができる記録装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために本発明では、
記録ヘッドを用い、被記録材に記録を行う記録装置にお
いて、被記録材を、該被記録材の搬送路に向けて給紙す
る給紙手段と、該給紙手段によって給紙される被記録材
を、前記記録ヘッドによる記録位置へ搬送し、および記
録位置から排出する搬送手段と、少なくとも該搬送手段
による被記録材の排出に先行して、当該排出される被記
録材とは別の被記録材を、前記給紙手段によって給紙さ
せるとともに、当該給紙時には前記搬送手段による搬送
を停止する制御手段と、を具えたことを特徴とする。
記録ヘッドを用い、被記録材に記録を行う記録装置にお
いて、被記録材を、該被記録材の搬送路に向けて給紙す
る給紙手段と、該給紙手段によって給紙される被記録材
を、前記記録ヘッドによる記録位置へ搬送し、および記
録位置から排出する搬送手段と、少なくとも該搬送手段
による被記録材の排出に先行して、当該排出される被記
録材とは別の被記録材を、前記給紙手段によって給紙さ
せるとともに、当該給紙時には前記搬送手段による搬送
を停止する制御手段と、を具えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】以上の構成によれば、複数の被記録材に対して
連続的に記録を行う場合に、次の記録が行われるべき被
記録材の給紙は、現在記録が行われている被記録材の排
出に先だって行われ、この際、給紙される被記録材の搬
送を行う搬送手段は停止した状態とすることができる。
連続的に記録を行う場合に、次の記録が行われるべき被
記録材の給紙は、現在記録が行われている被記録材の排
出に先だって行われ、この際、給紙される被記録材の搬
送を行う搬送手段は停止した状態とすることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】(実施例1)図1および図2は、本発明の
一実施例に係る記録装置の構成を示すそれぞれの斜視図
および側断面図である。
一実施例に係る記録装置の構成を示すそれぞれの斜視図
および側断面図である。
【0013】図1および図2において、1はインクを吐
出して記録を行うためのインクジェット方式の記録ヘッ
ドであり、記録ヘッド1は、主走査方向(図2において
その紙面に垂直な方向)に走査可能に設けられたキャリ
ッジ2に搭載される。キャリッジ2は、CRモータ3の
駆動力をキャリッジ2に伝達する駆動ベルトを介して駆
動され上記走査が可能となる。5はキャリッジ2の上記
走査のガイドをするガイド軸である。
出して記録を行うためのインクジェット方式の記録ヘッ
ドであり、記録ヘッド1は、主走査方向(図2において
その紙面に垂直な方向)に走査可能に設けられたキャリ
ッジ2に搭載される。キャリッジ2は、CRモータ3の
駆動力をキャリッジ2に伝達する駆動ベルトを介して駆
動され上記走査が可能となる。5はキャリッジ2の上記
走査のガイドをするガイド軸である。
【0014】本例装置において被記録材の搬送は搬送ロ
ーラ6によって行われる。すなわち、搬送ローラ6はL
Fモータ7によって駆動され、ピンチローラ8により記
録装置を搬送ローラ6に圧接することにより搬送ローラ
6の搬送力を生じさせている。一方、給紙スタッカから
搬送ローラ6までの給紙は給紙ローラ9によって行われ
る。10はこの給紙ローラ9を駆動する給紙モータ、1
1は記録される被記録材をスタックする給紙スタッカ、
12は搬送される被記録材である。
ーラ6によって行われる。すなわち、搬送ローラ6はL
Fモータ7によって駆動され、ピンチローラ8により記
録装置を搬送ローラ6に圧接することにより搬送ローラ
6の搬送力を生じさせている。一方、給紙スタッカから
搬送ローラ6までの給紙は給紙ローラ9によって行われ
る。10はこの給紙ローラ9を駆動する給紙モータ、1
1は記録される被記録材をスタックする給紙スタッカ、
12は搬送される被記録材である。
【0015】さらに、13は本例の記録動作を制御する
コントロール回路である。14は記録ヘッド1により被
記録材12に記録を行う記録位置であり、この上を記録
ヘッド1が走査しその間にインク吐出を行うことにより
記録が行われる。また、15は給紙スタッカ11と記録
位置14との間に被記録材が存在するか否かを検知する
センサ、24はLFモータ7により搬送ローラに連動し
て駆動される排紙ローラ、25は排紙された被記録材を
スタックする排紙スタッカである。
コントロール回路である。14は記録ヘッド1により被
記録材12に記録を行う記録位置であり、この上を記録
ヘッド1が走査しその間にインク吐出を行うことにより
記録が行われる。また、15は給紙スタッカ11と記録
位置14との間に被記録材が存在するか否かを検知する
センサ、24はLFモータ7により搬送ローラに連動し
て駆動される排紙ローラ、25は排紙された被記録材を
スタックする排紙スタッカである。
【0016】図3は、図1に示すコントロール回路13
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【0017】図3において、マイクロプロセッサ形態の
CPU16はインターフェイス17を介してホストコン
ピュータ18、スキャナ19などのホスト装置に接続さ
れており、ROM形態のプログラムメモリ20やRAM
形態のバッファメモリ21に格納されたホスト装置から
の記録データ等に基づき記録動作を制御する。
CPU16はインターフェイス17を介してホストコン
ピュータ18、スキャナ19などのホスト装置に接続さ
れており、ROM形態のプログラムメモリ20やRAM
形態のバッファメモリ21に格納されたホスト装置から
の記録データ等に基づき記録動作を制御する。
【0018】すなわち、CPU16はモータドライバ2
2を介してCRモータ3、LFモータ7、給紙モータ1
0を制御するとともにRAM21に格納された記録デー
タに基づき、ヘッドドライバ23を介して記録ヘッド1
のインク吐出を制御する。
2を介してCRモータ3、LFモータ7、給紙モータ1
0を制御するとともにRAM21に格納された記録デー
タに基づき、ヘッドドライバ23を介して記録ヘッド1
のインク吐出を制御する。
【0019】図4はCPU16による記録処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【0020】電源投入時の制御イニシャライズ(ステッ
プS801)の後で、受信割り込みを許可する(ステッ
プS802)。そして、ステップS803において、本
例に係わるプリンタと接続されたホスト装置からの記録
データが入力されたことを検出すると、ステップS30
4で、RAM21内に設けた記録用のバッファに、受信
データを記録データに展開した形態で格納する。そし
て、ステップS805にて、ホスト装置からの記録開始
コマンド受信、または既定量(受信バッファの容量また
は1走査分)分の記録データの受信終了を、判断するま
で、ステップS803〜S805の手順を繰り返す。そ
して、ステップS805にて、上記コマンド受信等の記
録開始条件が発生したことを検出した場合には記録を開
始する。
プS801)の後で、受信割り込みを許可する(ステッ
プS802)。そして、ステップS803において、本
例に係わるプリンタと接続されたホスト装置からの記録
データが入力されたことを検出すると、ステップS30
4で、RAM21内に設けた記録用のバッファに、受信
データを記録データに展開した形態で格納する。そし
て、ステップS805にて、ホスト装置からの記録開始
コマンド受信、または既定量(受信バッファの容量また
は1走査分)分の記録データの受信終了を、判断するま
で、ステップS803〜S805の手順を繰り返す。そ
して、ステップS805にて、上記コマンド受信等の記
録開始条件が発生したことを検出した場合には記録を開
始する。
【0021】次に、本実施例の記録動作を図5に示すフ
ローチャートを参照して説明する。
ローチャートを参照して説明する。
【0022】ステップS401にて、キャリッジ2を主
走査方向に移動させるためCRモータ3を駆動するとと
もに、ステップS402にて、記録ヘッド1にデータを
セットし、ステップS403にて、記録ヘッド1を駆動
して上記キャリッジの移動に同期させながら吐出を行わ
せる。これとともに、ステップS404で、1ライン分
の記録が完了したか否かを判定する。判定した結果、そ
の走査において、1ライン分の記録が完了していない場
合は、ステップS401に復帰してステップS401〜
S403の動作を繰り返す。
走査方向に移動させるためCRモータ3を駆動するとと
もに、ステップS402にて、記録ヘッド1にデータを
セットし、ステップS403にて、記録ヘッド1を駆動
して上記キャリッジの移動に同期させながら吐出を行わ
せる。これとともに、ステップS404で、1ライン分
の記録が完了したか否かを判定する。判定した結果、そ
の走査において、1ライン分の記録が完了していない場
合は、ステップS401に復帰してステップS401〜
S403の動作を繰り返す。
【0023】一方、ステップS404にて、1ラインの
記録が終了したと判断された場合は、ステップS405
にて、LFモータを駆動して被記録材を副走査方向に所
定量Lnだけ送る。ここにおいて、図6に示すように、
LFモータ駆動の開始タイミングは、CRモータの減速
時であり、LFモータの停止時には次のラインの記録が
開始される(CRモータの定速域である走査速度とな
る)ように制御することで、スループットの向上を図る
ことができる。
記録が終了したと判断された場合は、ステップS405
にて、LFモータを駆動して被記録材を副走査方向に所
定量Lnだけ送る。ここにおいて、図6に示すように、
LFモータ駆動の開始タイミングは、CRモータの減速
時であり、LFモータの停止時には次のラインの記録が
開始される(CRモータの定速域である走査速度とな
る)ように制御することで、スループットの向上を図る
ことができる。
【0024】図7は、本実施例における被記録材として
のカット紙の搬送制御手順を示すフローチャートであ
る。
のカット紙の搬送制御手順を示すフローチャートであ
る。
【0025】記録が開始されると、ステップS101に
て、給紙モータ10を駆動して給紙ローラ9を回転さ
せ、給紙スタッカ11上のカット紙12を1枚、他のカ
ット紙と分離して搬送路へ送り出す。これにより、カッ
ト紙12は搬送ローラ6とピンチローラ8との接点に突
き当てられる。この時のカット紙12の状態は、図2
中、符号12aで示す状態である。すなわち、上記突き
当てによって、一定量のループが形成され、これにより
給紙されたカット紙12の斜行が修正される。
て、給紙モータ10を駆動して給紙ローラ9を回転さ
せ、給紙スタッカ11上のカット紙12を1枚、他のカ
ット紙と分離して搬送路へ送り出す。これにより、カッ
ト紙12は搬送ローラ6とピンチローラ8との接点に突
き当てられる。この時のカット紙12の状態は、図2
中、符号12aで示す状態である。すなわち、上記突き
当てによって、一定量のループが形成され、これにより
給紙されたカット紙12の斜行が修正される。
【0026】その後、ステップS102で、上記突き当
たった時点のカット紙12の振動収束のための微小時間
経過後、LFモータ7により搬送ローラ6を駆動し、カ
ット紙12を記録位置14まで搬送する。すなわち、カ
ット紙12のいわゆる頭出しが行われる。そして、次
に、ステップS103で、図5に説明した記録動作を行
う。
たった時点のカット紙12の振動収束のための微小時間
経過後、LFモータ7により搬送ローラ6を駆動し、カ
ット紙12を記録位置14まで搬送する。すなわち、カ
ット紙12のいわゆる頭出しが行われる。そして、次
に、ステップS103で、図5に説明した記録動作を行
う。
【0027】1ライン分の記録動作が終了すると、ステ
ップS104にて、センサ15の出力に基づき、このセ
ンサの位置までカット紙12の後端が到達したか否かを
判断する。そして、カット紙12の後端がまだセンサ1
5の位置を通過していない場合は、ステップS103の
記録動作を繰り返す。カット紙12の後端がセンサ15
の位置を通過したと判断した場合は、ステップS105
移行の処理に進む。
ップS104にて、センサ15の出力に基づき、このセ
ンサの位置までカット紙12の後端が到達したか否かを
判断する。そして、カット紙12の後端がまだセンサ1
5の位置を通過していない場合は、ステップS103の
記録動作を繰り返す。カット紙12の後端がセンサ15
の位置を通過したと判断した場合は、ステップS105
移行の処理に進む。
【0028】これらステップS105以降の処理におい
ては、センサ15の位置をカット紙12の後端が通過し
ていからの記録動作における1走査毎の被記録材送り量
Lnの累積Lが、予め設定された記録可能距離L2を越
えるまでは、記録動作を繰り返す(ステップS106〜
S108)。この記録可能距離L2は、カット紙12の
後端がセンサ15の位置を通過したことを検出されて
も、カット紙12においてその後端から記録位置に対応
する部分までは記録が可能であるため、この間の距離と
して定められるものである。
ては、センサ15の位置をカット紙12の後端が通過し
ていからの記録動作における1走査毎の被記録材送り量
Lnの累積Lが、予め設定された記録可能距離L2を越
えるまでは、記録動作を繰り返す(ステップS106〜
S108)。この記録可能距離L2は、カット紙12の
後端がセンサ15の位置を通過したことを検出されて
も、カット紙12においてその後端から記録位置に対応
する部分までは記録が可能であるため、この間の距離と
して定められるものである。
【0029】そして、L≧L2と判断された場合は、ス
テップS109に以降してバッファメモリにホストから
転送された記録データが存在するか否かを判断する。こ
の判断の結果、記録データが存在する場合は、ステップ
S110に進み、給紙モータ10を駆動し給紙ローラ9
を回転させ次のカット紙の給紙を行い、搬送ローラ6に
突き当てる。その後、ステップS102に戻り、搬送ロ
ーラ6を駆動して有しされたカット紙12を記録位置1
4まで搬送する。
テップS109に以降してバッファメモリにホストから
転送された記録データが存在するか否かを判断する。こ
の判断の結果、記録データが存在する場合は、ステップ
S110に進み、給紙モータ10を駆動し給紙ローラ9
を回転させ次のカット紙の給紙を行い、搬送ローラ6に
突き当てる。その後、ステップS102に戻り、搬送ロ
ーラ6を駆動して有しされたカット紙12を記録位置1
4まで搬送する。
【0030】このとき、記録の終了したカット紙も、上
述した搬送ローラ6の回転によって排出される。この動
作において、記録終了位置から排出が完了するまでの送
り量が、次に用いるカット紙が給紙されて突き当てられ
る位置である搬送ローラ6とピンチローラ8の接点から
記録位置14までの送り量より多い場合には、上記ステ
ップS102の搬送動作によって排紙が完了しないが、
排紙のための送り量をより少なく設定してあるためステ
ップS102の送り動作によって、記録を終了したカッ
ト紙は排出スタッカ25へ排出される。
述した搬送ローラ6の回転によって排出される。この動
作において、記録終了位置から排出が完了するまでの送
り量が、次に用いるカット紙が給紙されて突き当てられ
る位置である搬送ローラ6とピンチローラ8の接点から
記録位置14までの送り量より多い場合には、上記ステ
ップS102の搬送動作によって排紙が完了しないが、
排紙のための送り量をより少なく設定してあるためステ
ップS102の送り動作によって、記録を終了したカッ
ト紙は排出スタッカ25へ排出される。
【0031】一方、ステップS109の判断で、バッフ
ァメモリにホストからの記録データが存在しない場合
は、ステップS111に進み、LFモータ7の駆動によ
り、搬送ローラ6および排紙ローラ24を回転させ、カ
ット紙12を排紙スタッカ25に排出して記録を終了す
る。
ァメモリにホストからの記録データが存在しない場合
は、ステップS111に進み、LFモータ7の駆動によ
り、搬送ローラ6および排紙ローラ24を回転させ、カ
ット紙12を排紙スタッカ25に排出して記録を終了す
る。
【0032】上記ステップS107,S110およびS
102における動作のタイミングチャートを図8に示
す。
102における動作のタイミングチャートを図8に示
す。
【0033】図8において明らかなように、ステップS
107の記録動作では、図6にて上述したように、キャ
リッジモータ3の停止前にLFモータ7を駆動して1ラ
イン分の搬送を行う。その後、ステップS106,S1
09の判断結果から、ステップS110に処理が移行す
ると、給紙モータ10を駆動して給紙ローラ9を回転さ
せ次の被記録材を給紙し、停止中の搬送ローラ6に突き
当てる。その後、ステップS102では、LFモータ7
を駆動して次の被記録材の頭出しおよび記録終了の被記
録材の排紙を行う。なお、図中のR部は記録ヘッド1を
ホームポジション等に退避させるためのキャリッジモー
タ3の駆動である。
107の記録動作では、図6にて上述したように、キャ
リッジモータ3の停止前にLFモータ7を駆動して1ラ
イン分の搬送を行う。その後、ステップS106,S1
09の判断結果から、ステップS110に処理が移行す
ると、給紙モータ10を駆動して給紙ローラ9を回転さ
せ次の被記録材を給紙し、停止中の搬送ローラ6に突き
当てる。その後、ステップS102では、LFモータ7
を駆動して次の被記録材の頭出しおよび記録終了の被記
録材の排紙を行う。なお、図中のR部は記録ヘッド1を
ホームポジション等に退避させるためのキャリッジモー
タ3の駆動である。
【0034】以上から明らかなように、被記録材の複数
枚にあたって記録を行う場合、1枚の被記録材の記録可
能領域の記録を終了した時点で、排紙動作に先行してス
テップS110で、次の被記録材の給紙動作を行い、被
記録材の先端を停止状態にある搬送ローラに突き当てる
ため、給紙性能を確保しながら、スループットの向上を
図ることができる。
枚にあたって記録を行う場合、1枚の被記録材の記録可
能領域の記録を終了した時点で、排紙動作に先行してス
テップS110で、次の被記録材の給紙動作を行い、被
記録材の先端を停止状態にある搬送ローラに突き当てる
ため、給紙性能を確保しながら、スループットの向上を
図ることができる。
【0035】(実施例2)上記実施例1においては、次
に用いる被記録材の給紙動作を先の記録が終了した被記
録材の排紙動作に先行させて行い、搬送ローラまでの給
紙動作完了後に排紙動作を行う例を示したが、先の被記
録材の排出を早めたい場合には、図9のタイミングチャ
ートに示すように、ステップS110の給紙動作中に排
紙動作の一部あるいは全て(SまたはS′)を行うこと
が可能であり、実施例1と同様の効果が期待できるとと
もに、先に記録された被記録材の排出を早めることがで
きる。なお、図中、S′で示す駆動は、電源等の制約か
ら同時に駆動可能なモータが2つである場合の駆動を示
すものである。
に用いる被記録材の給紙動作を先の記録が終了した被記
録材の排紙動作に先行させて行い、搬送ローラまでの給
紙動作完了後に排紙動作を行う例を示したが、先の被記
録材の排出を早めたい場合には、図9のタイミングチャ
ートに示すように、ステップS110の給紙動作中に排
紙動作の一部あるいは全て(SまたはS′)を行うこと
が可能であり、実施例1と同様の効果が期待できるとと
もに、先に記録された被記録材の排出を早めることがで
きる。なお、図中、S′で示す駆動は、電源等の制約か
ら同時に駆動可能なモータが2つである場合の駆動を示
すものである。
【0036】(実施例3)上記の各実施例では、バッフ
ァメモリに次の被記録材に記録すべき記録データが存在
するか否かを、1枚の被記録材の記録可能領域の記録終
了時点で見て、次の被記録材を給紙するか否かを判断す
るものであった。これに対し、本実施例では、1枚の被
記録材の記録中において、バッファメモリに次の被記録
材で記録すべき記録データが存在するか否かをみること
が可能になった時点で、バッファメモリに次の記録デー
タが存在するか否かをみて、次の被記録材を給紙するか
否かを判断するとともに、この判断に応じて給紙動作を
分割可能にするものである。これにより、先の被記録材
の記録動作に影響を及ぼすことなく、すなわち、1枚に
記録におけるスループットを低下させることなく、給紙
動作を行い、被記録材の先端を搬送ローラの停止時に突
き当てるようにすることができる。
ァメモリに次の被記録材に記録すべき記録データが存在
するか否かを、1枚の被記録材の記録可能領域の記録終
了時点で見て、次の被記録材を給紙するか否かを判断す
るものであった。これに対し、本実施例では、1枚の被
記録材の記録中において、バッファメモリに次の被記録
材で記録すべき記録データが存在するか否かをみること
が可能になった時点で、バッファメモリに次の記録デー
タが存在するか否かをみて、次の被記録材を給紙するか
否かを判断するとともに、この判断に応じて給紙動作を
分割可能にするものである。これにより、先の被記録材
の記録動作に影響を及ぼすことなく、すなわち、1枚に
記録におけるスループットを低下させることなく、給紙
動作を行い、被記録材の先端を搬送ローラの停止時に突
き当てるようにすることができる。
【0037】図10は、この被記録材搬送を含む記録動
作の制御手順の一例を示すフローチャートである。
作の制御手順の一例を示すフローチャートである。
【0038】ステップS201にて、給紙モータ10を
駆動して給紙ローラ9を回転させ、給紙スタッカ11上
の被記録材12の給紙を行って、これを搬送ローラ6と
ピンチローラ8との接点に突き当てる。この時の被記録
材の状態は前述した実施例1と同様である。
駆動して給紙ローラ9を回転させ、給紙スタッカ11上
の被記録材12の給紙を行って、これを搬送ローラ6と
ピンチローラ8との接点に突き当てる。この時の被記録
材の状態は前述した実施例1と同様である。
【0039】その後、ステップS219にて、突き当た
った時点の被記録材12の振動収束のための微小時間経
過後、LFモータ7により搬送ローラ6を駆動し、被記
録材12を記録位置14まで搬送する。そして、次に、
ステップS202の記録動作を行う。1ライン分の記録
動作が終了すると、ステップS203にて、ステップ1
5によりセンサの位置に被記録材12の後端が到達した
か否かを判断する。
った時点の被記録材12の振動収束のための微小時間経
過後、LFモータ7により搬送ローラ6を駆動し、被記
録材12を記録位置14まで搬送する。そして、次に、
ステップS202の記録動作を行う。1ライン分の記録
動作が終了すると、ステップS203にて、ステップ1
5によりセンサの位置に被記録材12の後端が到達した
か否かを判断する。
【0040】被記録材12の後端がまだセンサ15の位
置に到達していない場合は、ステップS202の記録動
作を繰り返し、被記録材12の後端がセンサ15の位置
を通過したと判断した場合は、ステップS204以降の
処理に進む。
置に到達していない場合は、ステップS202の記録動
作を繰り返し、被記録材12の後端がセンサ15の位置
を通過したと判断した場合は、ステップS204以降の
処理に進む。
【0041】すなわち、ステップS204において、セ
ンサ15の位置を被記録材12の後端が通過してからの
記録動作における1回の被記録材送り量Lnの累積L
が、予め設定された記録可能距離L2と、バッファメモ
リに格納可能な記録データ量を記録ライン数で表わした
Nとから定まる値L2−Ln・(N−1)を越えたと判
断するまでは、ステップS206の記録動作を繰り返
す。
ンサ15の位置を被記録材12の後端が通過してからの
記録動作における1回の被記録材送り量Lnの累積L
が、予め設定された記録可能距離L2と、バッファメモ
リに格納可能な記録データ量を記録ライン数で表わした
Nとから定まる値L2−Ln・(N−1)を越えたと判
断するまでは、ステップS206の記録動作を繰り返
す。
【0042】L≧L2−Ln・(N−1)であることを
判断した場合は、ステップS208に以降し、RAM2
1内のNライン分の記録データを格納するバッファメモ
リのNライン目の格納箇所に、記録データが存在するか
否かを判断する。判断した結果、記録データが存在する
場合は、ステップS209に進み、給紙モータ10を駆
動して給紙ローラ9を回転させ、次の記録に用いる被記
録材の給紙動作を行う。
判断した場合は、ステップS208に以降し、RAM2
1内のNライン分の記録データを格納するバッファメモ
リのNライン目の格納箇所に、記録データが存在するか
否かを判断する。判断した結果、記録データが存在する
場合は、ステップS209に進み、給紙モータ10を駆
動して給紙ローラ9を回転させ、次の記録に用いる被記
録材の給紙動作を行う。
【0043】この時のステップS209の動作に関連し
た各モータ駆動のタイミングチャートを図11に示す。
ここでは制約条件として、電源容量の点から、同時に駆
動できるモータの数は2個までとしてある。
た各モータ駆動のタイミングチャートを図11に示す。
ここでは制約条件として、電源容量の点から、同時に駆
動できるモータの数は2個までとしてある。
【0044】図11において、A点は次の被記録材に記
録すべきデータがあると判断した時点であり、その時点
から、ステップS209における次の被記録材の給紙動
作を開始する。
録すべきデータがあると判断した時点であり、その時点
から、ステップS209における次の被記録材の給紙動
作を開始する。
【0045】この給紙動作が、先の被記録材への記録に
影響を与えないために、1ライン分の記録動作Bの中で
給紙動作を行い、送り量についてはRAM21に記憶
し、1ライン毎の被記録材の送り動作Cの後、次のライ
ンの記録動作Dの中で、再度、RAM21の情報に基づ
き給紙動作を行い時点Fにて給紙動作を完了する。
影響を与えないために、1ライン分の記録動作Bの中で
給紙動作を行い、送り量についてはRAM21に記憶
し、1ライン毎の被記録材の送り動作Cの後、次のライ
ンの記録動作Dの中で、再度、RAM21の情報に基づ
き給紙動作を行い時点Fにて給紙動作を完了する。
【0046】この給紙動作完了時には、図11のタイミ
ングチャートから明らかなように、LFモータの動作は
停止しており、給紙された被記録材は停止した搬送ロー
ラに突き当たり、これにより斜行の修正が良好になされ
る。
ングチャートから明らかなように、LFモータの動作は
停止しており、給紙された被記録材は停止した搬送ロー
ラに突き当たり、これにより斜行の修正が良好になされ
る。
【0047】なお、被記録材の給紙の際、給紙される被
記録材先端の両コーナを支持する分離爪のような分離手
段によって、被記録材の1枚を分離する際、分離の途中
で上記給紙動作の分割がなされないように、最小の給紙
量を設定してあり、記録動作Bの時間がその最小給紙量
の給紙時間より短くなる場合には、上述したように、次
ラインの記録動作の間に給紙する構成としている。
記録材先端の両コーナを支持する分離爪のような分離手
段によって、被記録材の1枚を分離する際、分離の途中
で上記給紙動作の分割がなされないように、最小の給紙
量を設定してあり、記録動作Bの時間がその最小給紙量
の給紙時間より短くなる場合には、上述したように、次
ラインの記録動作の間に給紙する構成としている。
【0048】このようにして、ステップS218にて給
紙動作を管理しながら、ステップS210〜S212の
処理を行う。ここでは、被記録材送りLnの累積Lが、
予め設定された記録可能距離L2を越えるまでは、ステ
ップS211の記録動作を繰り返し、L≧L2であるこ
とを判断すると、ステップS213に以降し、LFモー
タ7の駆動により搬送ローラ6を駆動し、次の被記録材
12を所定の記録位置まで搬送する。
紙動作を管理しながら、ステップS210〜S212の
処理を行う。ここでは、被記録材送りLnの累積Lが、
予め設定された記録可能距離L2を越えるまでは、ステ
ップS211の記録動作を繰り返し、L≧L2であるこ
とを判断すると、ステップS213に以降し、LFモー
タ7の駆動により搬送ローラ6を駆動し、次の被記録材
12を所定の記録位置まで搬送する。
【0049】ここで、L≧L2となった時点において
も、給紙動作が完了していない場合には、その時点で給
紙動作を完了させてから、ステップS213に移行す
る。このステップS213の処理の後、ステップS20
2に戻り、次の被記録材への記録を開始する。この時、
先の被記録材は実施例1と同様にして、ステップS20
2の記録動作の中の送り動作によって、排出スタッカ2
5への排出が完了する。
も、給紙動作が完了していない場合には、その時点で給
紙動作を完了させてから、ステップS213に移行す
る。このステップS213の処理の後、ステップS20
2に戻り、次の被記録材への記録を開始する。この時、
先の被記録材は実施例1と同様にして、ステップS20
2の記録動作の中の送り動作によって、排出スタッカ2
5への排出が完了する。
【0050】一方、ステップS208にて、ホストから
の記録データがないと判断された場合は、ステップS2
14〜S216に移行する。これらステップでは、ステ
ップS210〜S212と同様に、L≧L2となるまで
記録動作を繰り返し、L≧L2と判断されると、ステッ
プS217に進み、LFモータ7の駆動により、搬送ロ
ーラ6、排紙ローラ24を駆動し、被記録材12を排紙
スタッカ25に排出し記録を終了する。
の記録データがないと判断された場合は、ステップS2
14〜S216に移行する。これらステップでは、ステ
ップS210〜S212と同様に、L≧L2となるまで
記録動作を繰り返し、L≧L2と判断されると、ステッ
プS217に進み、LFモータ7の駆動により、搬送ロ
ーラ6、排紙ローラ24を駆動し、被記録材12を排紙
スタッカ25に排出し記録を終了する。
【0051】(実施例4)上記各実施例では、1枚の被
記録材内でその末端記録すべきデータがある例について
示したが、本発明の適用はこれに限られず、例えば、被
記録材の初めの数ラインのみ記録データが存在し、その
後には記録データがない場合には、図12(a)に示す
ように、数ライン分の記録後は、LFモータを連続的に
駆動する。
記録材内でその末端記録すべきデータがある例について
示したが、本発明の適用はこれに限られず、例えば、被
記録材の初めの数ラインのみ記録データが存在し、その
後には記録データがない場合には、図12(a)に示す
ように、数ライン分の記録後は、LFモータを連続的に
駆動する。
【0052】このように紙送り動作が続く場合には、図
12(b)に示すような動作としながら、一定のタイミ
ングで検知手段により、被記録材の有無を検知し、上記
と同様の制御を行うことで、上記の各実施例と同様の効
果を得ることができる。つまり、本実施例によれば、記
録内容によらずスループット向上を図ることができる。
12(b)に示すような動作としながら、一定のタイミ
ングで検知手段により、被記録材の有無を検知し、上記
と同様の制御を行うことで、上記の各実施例と同様の効
果を得ることができる。つまり、本実施例によれば、記
録内容によらずスループット向上を図ることができる。
【0053】(その他)なお、本発明は、特にインクジ
ェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために
利用されるエネルギとして熱エネルギを発生する手段
(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エ
ネルギによりインクの状態変化を生起させる方式の記録
ヘッド、記録装置において優れた効果をもたらすもので
ある。かかる方式によれば記録の高密度化,高精細化が
達成できるからである。
ェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために
利用されるエネルギとして熱エネルギを発生する手段
(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エ
ネルギによりインクの状態変化を生起させる方式の記録
ヘッド、記録装置において優れた効果をもたらすもので
ある。かかる方式によれば記録の高密度化,高精細化が
達成できるからである。
【0054】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129号明細書,同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型,
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持
されているシートや液路に対応して配置されている電気
熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急
速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号を印加
することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せ
しめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結
果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(インク)
内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の成
長,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を吐
出させて、少なくとも1つの滴を形成する。この駆動信
号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮が
行われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の吐
出が達成でき、より好ましい。このパルス形状の駆動信
号としては、米国特許第4463359号明細書,同第
4345262号明細書に記載されているようなものが
適している。なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する
発明の米国特許第4313124号明細書に記載されて
いる条件を採用すると、さらに優れた記録を行うことが
できる。
ば、米国特許第4723129号明細書,同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型,
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持
されているシートや液路に対応して配置されている電気
熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急
速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号を印加
することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せ
しめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結
果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(インク)
内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の成
長,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を吐
出させて、少なくとも1つの滴を形成する。この駆動信
号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮が
行われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の吐
出が達成でき、より好ましい。このパルス形状の駆動信
号としては、米国特許第4463359号明細書,同第
4345262号明細書に記載されているようなものが
適している。なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する
発明の米国特許第4313124号明細書に記載されて
いる条件を採用すると、さらに優れた記録を行うことが
できる。
【0055】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書,米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通
するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示
する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧
力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示す
る特開昭59−138461号公報に基いた構成として
も本発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの
形態がどのようなものであっても、本発明によれば記録
を確実に効率よく行うことができるようになるからであ
る。
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書,米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通
するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示
する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧
力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示す
る特開昭59−138461号公報に基いた構成として
も本発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの
形態がどのようなものであっても、本発明によれば記録
を確実に効率よく行うことができるようになるからであ
る。
【0056】さらに、記録装置が記録できる記録媒体の
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
【0057】加えて、上例のようなシリアルタイプのも
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
【0058】また、本発明の記録装置の構成として、記
録ヘッドの吐出回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので、好ましい
ものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに
対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧或
は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或
はこれらの組み合わせを用いて加熱を行う予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出手段を挙げるこ
とができる。
録ヘッドの吐出回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので、好ましい
ものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに
対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧或
は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或
はこれらの組み合わせを用いて加熱を行う予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出手段を挙げるこ
とができる。
【0059】また、搭載される記録ヘッドの種類ないし
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの各記録モードの少なくとも一つを備
えた装置にも本発明は極めて有効である。
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの各記録モードの少なくとも一つを備
えた装置にも本発明は極めて有効である。
【0060】さらに加えて、以上説明した本発明実施例
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するものを用いてもよく、あるいはインクジェ
ット方式ではインク自体を30℃以上70℃以下の範囲
内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあ
るように温度制御するものが一般的であるから、使用記
録信号付与時にインクが液状をなすものを用いてもよ
い。加えて、熱エネルギによる昇温を、インクの固形状
態から液体状態への状態変化のエネルギとして使用せし
めることで積極的に防止するため、またはインクの蒸発
を防止するため、放置状態で固化し加熱によって液化す
るインクを用いてもよい。いずれにしても熱エネルギの
記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イ
ンクが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点では
すでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギの付与
によって初めて液化する性質のインクを使用する場合も
本発明は適用可能である。このような場合のインクは、
特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60−7
1260号公報に記載されるような、多孔質シート凹部
または貫通孔に液状又は固形物として保持された状態
で、電気熱変換体に対して対向するような形態としても
よい。本発明においては、上述した各インクに対して最
も有効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するもので
ある。
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するものを用いてもよく、あるいはインクジェ
ット方式ではインク自体を30℃以上70℃以下の範囲
内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあ
るように温度制御するものが一般的であるから、使用記
録信号付与時にインクが液状をなすものを用いてもよ
い。加えて、熱エネルギによる昇温を、インクの固形状
態から液体状態への状態変化のエネルギとして使用せし
めることで積極的に防止するため、またはインクの蒸発
を防止するため、放置状態で固化し加熱によって液化す
るインクを用いてもよい。いずれにしても熱エネルギの
記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イ
ンクが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点では
すでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギの付与
によって初めて液化する性質のインクを使用する場合も
本発明は適用可能である。このような場合のインクは、
特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60−7
1260号公報に記載されるような、多孔質シート凹部
または貫通孔に液状又は固形物として保持された状態
で、電気熱変換体に対して対向するような形態としても
よい。本発明においては、上述した各インクに対して最
も有効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するもので
ある。
【0061】さらに加えて、本発明インクジェット記録
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
【0062】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、複数の被記録材に対して連続的に記録を行う
場合に、次の記録が行われるべき被記録材の給紙は、現
在記録が行われている被記録材の排出に先だって行わ
れ、この際、給紙される被記録材の搬送を行う搬送手段
は停止した状態とすることができる。
によれば、複数の被記録材に対して連続的に記録を行う
場合に、次の記録が行われるべき被記録材の給紙は、現
在記録が行われている被記録材の排出に先だって行わ
れ、この際、給紙される被記録材の搬送を行う搬送手段
は停止した状態とすることができる。
【0063】この結果、被記録材の安定した給紙,搬送
動作を確保しながら、スループットを向上させることが
できる。
動作を確保しながら、スループットを向上させることが
できる。
【図1】本発明の一実施例に係る記録動作の全体構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】上記記録装置の被記録材搬送系を主に示す断面
図である。
図である。
【図3】上記記録装置の制御構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施例に係る記録処理手順の一部を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例に係る記録動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】本発明の第1実施例に係る記録動作のタイミン
グチャートである。
グチャートである。
【図7】上記第1実施例におけるカット紙の搬送制御手
順を含む記録処理手順を示すフローチャートである。
順を含む記録処理手順を示すフローチャートである。
【図8】上記第1実施例の記録処理手順における各モー
タの駆動を示すタイミングチャートである。
タの駆動を示すタイミングチャートである。
【図9】本発明の第2実施例に係る上記と同様の各モー
タ駆動のタイミングチャートである。
タ駆動のタイミングチャートである。
【図10】本発明の第3実施例におけるカット紙の搬送
制御手順を含む記録処理手順を示すフローチャートであ
る。
制御手順を含む記録処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図11】上記第3実施例に係る各モータ駆動を説明す
るためのタイミングチャートである。
るためのタイミングチャートである。
【図12】(a)および(b)は本発明の第4実施例に
係るLFモータ駆動を説明するためのタイミングチャー
トである。
係るLFモータ駆動を説明するためのタイミングチャー
トである。
【図13】従来のカット紙の搬送制御手順の一例を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
1 記録ヘッド 2 キャリッジ 3 キャリッジ(CR)モータ 4 駆動ベルト 5 キャリッジ軸 6 搬送ローラ 7 LFモータ 8 ピンチローラ 9 給紙ローラ 10 給紙モータ 11 スタッカ 12 被記録材(カット紙) 13 コントロール回路 14 記録位置
Claims (7)
- 【請求項1】 記録ヘッドを用い、被記録材に記録を行
う記録装置において、 被記録材を、該被記録材の搬送路に向けて給紙する給紙
手段と、 該給紙手段によって給紙される被記録材を、前記記録ヘ
ッドによる記録位置へ搬送し、および記録位置から排出
する搬送手段と、 少なくとも該搬送手段による被記録材の排出に先行し
て、当該排出される被記録材とは別の被記録材を、前記
給紙手段によって給紙させるとともに、当該給紙時には
前記搬送手段による搬送を停止する制御手段と、 を具えたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 記録ヘッドを用い、被記録材に記録を行
う記録装置において、 被記録材を該被記録材の搬送路に向けて給紙する給紙手
段と、 該給紙手段によって給紙される被記録材を、前記記録ヘ
ッドによる記録位置へ搬送し、および記録位置から排出
する搬送手段と、 前記給紙手段と前記記録位置との間で、かつ、該記録位
置から前記搬送路の搬送方向上流側にL1だけ離れた位
置の被記録材の有無を検知する検知手段と、 所定記録単位量以上の記録情報を記録が終了するまで一
時的に格納する格納手段と、 前記検知手段により被記録材の後端が検知された後、当
該被記録材が所定の送り量L(≦L1)だけ送られた時
点で前記格納手段に格納される記録情報の有無を判定す
る判定手段と、 該判定手段が所定の記録情報が存在すると判定した場
合、前記給紙手段による次の被記録材の給紙を、前記搬
送手段による排紙に対し、略同時または先行させる搬送
制御手段と、 前記給紙手段により給紙された被記録材の先端が前記搬
送手段を構成する搬送ローラに突き当たる時点におい
て、該搬送ローラを略停止状態とする制御手段と、 を具えたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項3】 前記搬送ローラの停止のタイミングは、
記録中における送り動作後から次の送り動作までの間で
あることを特徴とする請求項2に記載の記録装置。 - 【請求項4】 前記搬送ローラの停止のタイミングは、
記録終了後の排出動作の前、または、排出動作の途中で
排出動作を停止させることによるタイミングであること
を特徴とする請求項2に記載の記録装置。 - 【請求項5】 前記給紙は、分割して行うことが可能と
したことを特徴とする請求項2に記載の記録装置。 - 【請求項6】 前記給紙の分割は、1枚の被記録材を他
の被記録材から分離するタイミングでは行わないことを
特徴とする請求項5に記載の記録装置。 - 【請求項7】 前記記録ヘッドは、熱エネルギーを利用
してインクに気泡を生じさせ、該気泡の生成に伴なって
インクを吐出するものであることを特徴とする請求項1
ないし6のいずれかに記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20780794A JPH0873062A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20780794A JPH0873062A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0873062A true JPH0873062A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16545830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20780794A Pending JPH0873062A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0873062A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6791725B1 (en) | 1998-10-27 | 2004-09-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, its controlling method, and storage medium |
| US7178914B2 (en) * | 2004-03-03 | 2007-02-20 | Lexmark International, Inc. | Media pre-feed in intermittent printer |
| US7357387B2 (en) | 2002-10-31 | 2008-04-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feed device for feeding cut sheets while interposing shortened interval between successive fed two sheets |
| US8033541B2 (en) | 2007-05-31 | 2011-10-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method of feeding a sheet |
| US9708145B2 (en) | 2015-03-31 | 2017-07-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP20780794A patent/JPH0873062A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6791725B1 (en) | 1998-10-27 | 2004-09-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, its controlling method, and storage medium |
| US7357387B2 (en) | 2002-10-31 | 2008-04-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feed device for feeding cut sheets while interposing shortened interval between successive fed two sheets |
| US7178914B2 (en) * | 2004-03-03 | 2007-02-20 | Lexmark International, Inc. | Media pre-feed in intermittent printer |
| US8033541B2 (en) | 2007-05-31 | 2011-10-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method of feeding a sheet |
| US9708145B2 (en) | 2015-03-31 | 2017-07-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
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