JPH0873129A - オートパーンワインダー反転装置 - Google Patents
オートパーンワインダー反転装置Info
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- JPH0873129A JPH0873129A JP23072894A JP23072894A JPH0873129A JP H0873129 A JPH0873129 A JP H0873129A JP 23072894 A JP23072894 A JP 23072894A JP 23072894 A JP23072894 A JP 23072894A JP H0873129 A JPH0873129 A JP H0873129A
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- 208000025174 PANDAS Diseases 0.000 claims 1
- 208000021155 Paediatric autoimmune neuropsychiatric disorders associated with streptococcal infection Diseases 0.000 claims 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 101150097527 PARN gene Proteins 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 2
- 235000014443 Pyrus communis Nutrition 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大手メーカが開発した新たな糸を用いて試作
生地を作る場合に、大ロッドの糸を巻き付けしたパーン
から糸を巻き戻しして、一本のパーンの糸量が100g
〜150g程度に分割する為のオートパーンワインダー
反転装置の提供。 【構成】 旋回装置を備えたターンテーブル1の両サイ
ドにはスピンドル本体2、2を設け、スピンドル本体2
から起立したスピンドルヘッド3はモータにて回転可能
であり、又スピンドルヘッド3はスピンドル本体2の上
端面から浮上して僅かの隙間を残すとともに上下方向に
スライドし、そして両スピンドルヘッド3、3間にはカ
ッター13と糸を位置決めする為のガイド片14、14
を昇降可能に装着している。
生地を作る場合に、大ロッドの糸を巻き付けしたパーン
から糸を巻き戻しして、一本のパーンの糸量が100g
〜150g程度に分割する為のオートパーンワインダー
反転装置の提供。 【構成】 旋回装置を備えたターンテーブル1の両サイ
ドにはスピンドル本体2、2を設け、スピンドル本体2
から起立したスピンドルヘッド3はモータにて回転可能
であり、又スピンドルヘッド3はスピンドル本体2の上
端面から浮上して僅かの隙間を残すとともに上下方向に
スライドし、そして両スピンドルヘッド3、3間にはカ
ッター13と糸を位置決めする為のガイド片14、14
を昇降可能に装着している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大手の原糸メーカで作ら
れる大ロッドの糸を小ロッドに分割する為の自動装置に
関するものである。
れる大ロッドの糸を小ロッドに分割する為の自動装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、大手の企業では特有の機能を持っ
た糸が数多く開発されている。しかし、これらの糸は織
物生地として、又は編み物生地として完成されなければ
該糸の効果を正確に確認することは出来ない。中小企業
はこれらの糸を使用して独自の生地を開発することが出
来、又大手の企業が着手することの出来ない小ロッドの
特殊生地を開発することが中小企業に残された道でもあ
る。
た糸が数多く開発されている。しかし、これらの糸は織
物生地として、又は編み物生地として完成されなければ
該糸の効果を正確に確認することは出来ない。中小企業
はこれらの糸を使用して独自の生地を開発することが出
来、又大手の企業が着手することの出来ない小ロッドの
特殊生地を開発することが中小企業に残された道でもあ
る。
【0003】ところが、大手の原糸メーカが製造・出荷
する糸は重量が6Kg〜10Kg もある大ロッドの糸を巻
き付けしたパーンであり、開発や試作過程においてこの
ような大ロッドの糸を巻いたパーンを使用することは出
来ない。すなわち、一枚の織物に必要とする糸の本数は
一般に一万本程度必要であって、この本数分のパーンを
準備することは中小企業にとって大きな経済負担を強い
ることになるとともに、開発や試作段階では該パーンの
糸を使い尽すだけの生地を必要とはしない。
する糸は重量が6Kg〜10Kg もある大ロッドの糸を巻
き付けしたパーンであり、開発や試作過程においてこの
ような大ロッドの糸を巻いたパーンを使用することは出
来ない。すなわち、一枚の織物に必要とする糸の本数は
一般に一万本程度必要であって、この本数分のパーンを
準備することは中小企業にとって大きな経済負担を強い
ることになるとともに、開発や試作段階では該パーンの
糸を使い尽すだけの生地を必要とはしない。
【0004】そこで、上記大ロッドの糸を一本のパーン
の糸量が100g〜150g程度になるように分割しな
ければならない。すなわち、一本の大ロッドの糸を巻付
けたパーンを約100本の小ロッドパーンに分ける訳で
あるが、このような作業は逆に大きな負担となる。しか
し自動化された装置で行われるのであれば便利であり、
経済的な効果も大きい。
の糸量が100g〜150g程度になるように分割しな
ければならない。すなわち、一本の大ロッドの糸を巻付
けたパーンを約100本の小ロッドパーンに分ける訳で
あるが、このような作業は逆に大きな負担となる。しか
し自動化された装置で行われるのであれば便利であり、
経済的な効果も大きい。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】このように、新たな
原糸を使用したり、該原糸と他の原糸との組み合わせで
試作生地を織成する場合には上記のごとき問題がある。
本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、大
ロッドの糸を巻付けたパーンを小ロッドのパーンに分割
することが出来るオートパーンワインダー反転装置を提
供する。
原糸を使用したり、該原糸と他の原糸との組み合わせで
試作生地を織成する場合には上記のごとき問題がある。
本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、大
ロッドの糸を巻付けたパーンを小ロッドのパーンに分割
することが出来るオートパーンワインダー反転装置を提
供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のオートパーンワ
インダー反転装置は、大ロッドの糸を巻付けたパーンか
ら該糸を巻き戻し、別のパーンに僅かの糸を巻付けて切
断し、更に別のパーンに順次巻付け多数本のパーンを準
備する装置である。そこで、大ロッドのパーンを掛架す
る架台を装置本体から所定の距離をおいて設置してい
る。
インダー反転装置は、大ロッドの糸を巻付けたパーンか
ら該糸を巻き戻し、別のパーンに僅かの糸を巻付けて切
断し、更に別のパーンに順次巻付け多数本のパーンを準
備する装置である。そこで、大ロッドのパーンを掛架す
る架台を装置本体から所定の距離をおいて設置してい
る。
【0007】装置本体には旋回(反転)するターンテー
ブルを有し、該ターンテーブルの両端にはスピンドル本
体を設け、該スピンドル本体から垂直に起立したスピン
ドルヘッドはモータによって回転することが出来る。し
かも、スピンドルヘッドはスピンドル本体の上端面から
僅かに浮上して隙間を有し、上方からの押圧力にて降下
することが出来る構造となっている。又、ターンテーブ
ルは両スピンドルの中間点を中心として旋回出来るよう
に軸支され、勿論、旋回駆動装置を備えている。そして
両スピンドル間には昇降動するカッター並びに糸のガイ
ド片が配置されている。
ブルを有し、該ターンテーブルの両端にはスピンドル本
体を設け、該スピンドル本体から垂直に起立したスピン
ドルヘッドはモータによって回転することが出来る。し
かも、スピンドルヘッドはスピンドル本体の上端面から
僅かに浮上して隙間を有し、上方からの押圧力にて降下
することが出来る構造となっている。又、ターンテーブ
ルは両スピンドルの中間点を中心として旋回出来るよう
に軸支され、勿論、旋回駆動装置を備えている。そして
両スピンドル間には昇降動するカッター並びに糸のガイ
ド片が配置されている。
【0008】上記スピンドルヘッドにはパーンがセット
されてスピンドルヘッドと共に回転することが出来る
が、この場合パーンを固定する為の押えがスピンドルヘ
ッドと同軸をなして設けられ、パーンは降下する押えに
よって固定される。更に、該装置には空のパーンをスピ
ンドルヘッドにセットしたり、逆に糸を巻きつけたパー
ンをスピンドルヘッドから取り外す為のハンガー装置を
備えている。
されてスピンドルヘッドと共に回転することが出来る
が、この場合パーンを固定する為の押えがスピンドルヘ
ッドと同軸をなして設けられ、パーンは降下する押えに
よって固定される。更に、該装置には空のパーンをスピ
ンドルヘッドにセットしたり、逆に糸を巻きつけたパー
ンをスピンドルヘッドから取り外す為のハンガー装置を
備えている。
【0009】
【作用】このように構成することで、架台に掛架した大
ロッドの糸を巻き付けしたパーンから巻き戻した糸は、
スピンドルヘッドにセットしたパーンを回転するなら
ば、該パーンに巻き付く。この時、反対側のスピンドル
ヘッドには別の空パーンがセットされているが回転はし
ない。回転して糸を巻き取る側のパーンは、回転軸を安
定させる為に降下した押えによって上端が位置決めされ
ている。そして所定の長さを巻き取ったところでパーン
の回転は停止し、押えが上昇してターンテーブルは旋回
する。
ロッドの糸を巻き付けしたパーンから巻き戻した糸は、
スピンドルヘッドにセットしたパーンを回転するなら
ば、該パーンに巻き付く。この時、反対側のスピンドル
ヘッドには別の空パーンがセットされているが回転はし
ない。回転して糸を巻き取る側のパーンは、回転軸を安
定させる為に降下した押えによって上端が位置決めされ
ている。そして所定の長さを巻き取ったところでパーン
の回転は停止し、押えが上昇してターンテーブルは旋回
する。
【0010】上記ターンテーブルが旋回すればパーンの
位置は入れ替わり、上部に位置しているカッターが降下
する。カッターをはさんで両パーンの間にはガイド片が
設けられていて、カッターとともに降下したガイド片は
スピンドル本体とスピンドルヘッド間の隙間に糸を導き
入れ、その状態で上方から押えが降下するならば該スピ
ンドルヘッドは下方へスライドして糸をスピンドル本体
との間に挟持して挟み込む。すなわち糸の端が固定され
た状態となったところで、降下したカッターにて糸は切
断される。
位置は入れ替わり、上部に位置しているカッターが降下
する。カッターをはさんで両パーンの間にはガイド片が
設けられていて、カッターとともに降下したガイド片は
スピンドル本体とスピンドルヘッド間の隙間に糸を導き
入れ、その状態で上方から押えが降下するならば該スピ
ンドルヘッドは下方へスライドして糸をスピンドル本体
との間に挟持して挟み込む。すなわち糸の端が固定され
た状態となったところで、降下したカッターにて糸は切
断される。
【0011】そして、再びスピンドルヘッドが回転する
ならば、空のパーンに糸は巻き付き始め、反対側に旋回
したパーンはハンガーによってスピンドルヘッドから取
り外しされる。勿論、上記カッター並びにガイドは所定
の位置へ上昇する。以下、本発明に係る実施例を図面に
基づいて詳細に説明する。
ならば、空のパーンに糸は巻き付き始め、反対側に旋回
したパーンはハンガーによってスピンドルヘッドから取
り外しされる。勿論、上記カッター並びにガイドは所定
の位置へ上昇する。以下、本発明に係る実施例を図面に
基づいて詳細に説明する。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係るオートパーンワインダー
反転装置を示している。同図において、1はターンテー
ブルを表し、該ターンテーブル1の両サイドにはスピン
ドル本体2a、2bが設けられ、スピンドル本体2a、
2bからはスピンドルヘッド3a、3bが起立してい
る。スピンドルヘッド3はターンテーブル1の下側に取
着しているモータ4にて回転することが出来、又ターン
テーブル1は旋回可能となっている。同図に示す実施例
では各々のスピンドルヘッド3、3にモータ4、4を備
えているが、糸を巻き付けする側にのみモータを配置
し、必要時にのみクラッチ板にて連結するように構成す
ることも出来る。
反転装置を示している。同図において、1はターンテー
ブルを表し、該ターンテーブル1の両サイドにはスピン
ドル本体2a、2bが設けられ、スピンドル本体2a、
2bからはスピンドルヘッド3a、3bが起立してい
る。スピンドルヘッド3はターンテーブル1の下側に取
着しているモータ4にて回転することが出来、又ターン
テーブル1は旋回可能となっている。同図に示す実施例
では各々のスピンドルヘッド3、3にモータ4、4を備
えているが、糸を巻き付けする側にのみモータを配置
し、必要時にのみクラッチ板にて連結するように構成す
ることも出来る。
【0013】ターンテーブル1の中間には軸5が設けら
れて該ターンテーブル1を支持し、そして軸5の下端に
取着したプーリ6にはタイミングベルト7が巻き掛けら
れている。従って該タイミングベルト7が走行するなら
ばプーリ6は回転し、同時にターンテーブル1は旋回す
る。ここでターンテーブルの旋回手段は特に限定しな
い。ところで、スピンドルヘッド3bには筒状のパーン
8bがセットされ、該パーン8bは上端が押え9によっ
て押圧されている為に、スピンドルヘッド3bがモータ
4にて回転させられるならば、パーン8bは振れること
なく安定して回転する。
れて該ターンテーブル1を支持し、そして軸5の下端に
取着したプーリ6にはタイミングベルト7が巻き掛けら
れている。従って該タイミングベルト7が走行するなら
ばプーリ6は回転し、同時にターンテーブル1は旋回す
る。ここでターンテーブルの旋回手段は特に限定しな
い。ところで、スピンドルヘッド3bには筒状のパーン
8bがセットされ、該パーン8bは上端が押え9によっ
て押圧されている為に、スピンドルヘッド3bがモータ
4にて回転させられるならば、パーン8bは振れること
なく安定して回転する。
【0014】そこで、該パーン8bに糸10が巻き付く
訳であり、該糸10は所定の場所に配置した架台に掛架
している大ロッドのパーン(図示なし)から巻き戻しさ
れる。この場合、上記糸10は昇降桟11に止着したト
ラバースガイドの上下動に追従して該パーン8bに巻き
付く。同図のスピンドル本体2a側には糸10が巻き付
き完了したパーン8aがセットされているが、該パーン
8aは図示しないハンガーによってスピンドルヘッド3
aから抜き取られ、別のストッカーにセットされる。
訳であり、該糸10は所定の場所に配置した架台に掛架
している大ロッドのパーン(図示なし)から巻き戻しさ
れる。この場合、上記糸10は昇降桟11に止着したト
ラバースガイドの上下動に追従して該パーン8bに巻き
付く。同図のスピンドル本体2a側には糸10が巻き付
き完了したパーン8aがセットされているが、該パーン
8aは図示しないハンガーによってスピンドルヘッド3
aから抜き取られ、別のストッカーにセットされる。
【0015】パーン8aが取り外されたスピンドルヘッ
ド3aには別の空パーン8aがセットされる。図2はパ
ーン8bに糸が巻き付けられた状態であり、この後は上
記ターンテーブル1が旋回してパーン8aとパーン8b
の位置が入れ替わる。すなわち、図1に示す位置関係に
なる訳であるが、しかし糸を切断しなければパーン8b
を取り外すことが出来ない。ターンテーブル1が旋回す
るに際して、パーン8bの上端を押圧している押え9は
上昇し、上記タイミングベルト7を走行させてプーリ6
を回転させる。
ド3aには別の空パーン8aがセットされる。図2はパ
ーン8bに糸が巻き付けられた状態であり、この後は上
記ターンテーブル1が旋回してパーン8aとパーン8b
の位置が入れ替わる。すなわち、図1に示す位置関係に
なる訳であるが、しかし糸を切断しなければパーン8b
を取り外すことが出来ない。ターンテーブル1が旋回す
るに際して、パーン8bの上端を押圧している押え9は
上昇し、上記タイミングベルト7を走行させてプーリ6
を回転させる。
【0016】図3は図2の状態から約180°旋回した
状態であり、ターンテーブル1の旋回と同時に上方から
カッター13が降下する。又、該カッター13と同時に
ガイド片14a、14bが降下し、糸10を所定の位置
に拘束する。ガイド片14a、14bは同図に示すよう
にカッター13の両側に位置しており、拘束された糸1
0はカッター13によって切断される。しかし、この状
態で切断するならば大ロッドのパーンから導かれている
糸10の先端が外れてしまう為に、切断する前に糸10
の先端をスピンドルヘッド3aによって止着する。
状態であり、ターンテーブル1の旋回と同時に上方から
カッター13が降下する。又、該カッター13と同時に
ガイド片14a、14bが降下し、糸10を所定の位置
に拘束する。ガイド片14a、14bは同図に示すよう
にカッター13の両側に位置しており、拘束された糸1
0はカッター13によって切断される。しかし、この状
態で切断するならば大ロッドのパーンから導かれている
糸10の先端が外れてしまう為に、切断する前に糸10
の先端をスピンドルヘッド3aによって止着する。
【0017】図4はガイド片14a、14bによって拘
束した糸10がスピンドルヘッド3aにて止着する場合
を表している。スピンドルヘッド3aは回転可能に軸支
されているが、同時に上下方向にスライドすることが出
来、通常は同図に示すごとくスピンドル本体2aの上端
面15とスピンドルヘッド3aとの間には僅かな隙間1
6が残されている。そこで、ガイド片14bが降下する
ならば糸10は下方に形成した開口17から小さな溝1
8に導かれて位置決めされる。
束した糸10がスピンドルヘッド3aにて止着する場合
を表している。スピンドルヘッド3aは回転可能に軸支
されているが、同時に上下方向にスライドすることが出
来、通常は同図に示すごとくスピンドル本体2aの上端
面15とスピンドルヘッド3aとの間には僅かな隙間1
6が残されている。そこで、ガイド片14bが降下する
ならば糸10は下方に形成した開口17から小さな溝1
8に導かれて位置決めされる。
【0018】そこで、ガイド片14bによって押し下げ
られた糸10はスピンドル本体2aの上端面15に接す
ることになる。該上端面15は大きくなっていて、パー
ン8aの側面19に沿って降下した糸10は該上端面1
5にて受け止められ、隙間16に入り込む。そして、上
方から押え9が降下してパーン8aの上端を押圧するな
らばスピンドルヘッド3aは降下して上端面15に接す
る。従って、隙間16に位置している糸10はスピンド
ルヘッド3aによって止着される。
られた糸10はスピンドル本体2aの上端面15に接す
ることになる。該上端面15は大きくなっていて、パー
ン8aの側面19に沿って降下した糸10は該上端面1
5にて受け止められ、隙間16に入り込む。そして、上
方から押え9が降下してパーン8aの上端を押圧するな
らばスピンドルヘッド3aは降下して上端面15に接す
る。従って、隙間16に位置している糸10はスピンド
ルヘッド3aによって止着される。
【0019】糸10が止着されたところで前記カッター
13によって切断されるが、該糸端はスピンドルヘッド
3aから外れることはない。糸10が切断されたならば
モータ4によってスピンドルヘッド3aは再び回転して
該糸をパーン8aに巻き付ける。勿論、巻き付け動作中
は昇降桟11が上下動し、トラバースガイド12によっ
て糸10を適度な幅に振り分けして、均等にパーン8a
に巻き付けする。
13によって切断されるが、該糸端はスピンドルヘッド
3aから外れることはない。糸10が切断されたならば
モータ4によってスピンドルヘッド3aは再び回転して
該糸をパーン8aに巻き付ける。勿論、巻き付け動作中
は昇降桟11が上下動し、トラバースガイド12によっ
て糸10を適度な幅に振り分けして、均等にパーン8a
に巻き付けする。
【0020】ところで、本発明のオートパーンワインダ
ー反転装置はターンテーブルの両サイドにスピンドルを
設け、一方のスピンドルヘッドにセットしたパーンに糸
を巻き付けている間に、他方のスピンドルヘッドから糸
を巻き付けしたパーンを取り外して新たな空パーンをセ
ットするものであり、実際のオートパーンワインダー装
置にはこの反転装置が複数台装着され、一度に複数本の
パーンに糸を巻き付けすることが出来る。又、パーンの
取り外しや取付けも一度に行い得るハンガー装置が使用
される。このように構成したオートパーンワインダー反
転装置にて次のような効果を得ることが出来る。
ー反転装置はターンテーブルの両サイドにスピンドルを
設け、一方のスピンドルヘッドにセットしたパーンに糸
を巻き付けている間に、他方のスピンドルヘッドから糸
を巻き付けしたパーンを取り外して新たな空パーンをセ
ットするものであり、実際のオートパーンワインダー装
置にはこの反転装置が複数台装着され、一度に複数本の
パーンに糸を巻き付けすることが出来る。又、パーンの
取り外しや取付けも一度に行い得るハンガー装置が使用
される。このように構成したオートパーンワインダー反
転装置にて次のような効果を得ることが出来る。
【0021】
【発明の効果】本発明の反転装置はターンテーブルに2
本のスピンドルを設けている為に、一方のスピンドルヘ
ッドにセットしたパーンに糸を巻き付けながら、他方の
スピンドルヘッドからは糸を巻き付け完了したパーンを
取り外し、新たなパーンをセットすることが出来、その
作業能率は非常に高い。そして、巻き付け完了した糸端
の切断、並びに新たなパーンへの糸の巻き付け開始は全
て自動で行われる。
本のスピンドルを設けている為に、一方のスピンドルヘ
ッドにセットしたパーンに糸を巻き付けながら、他方の
スピンドルヘッドからは糸を巻き付け完了したパーンを
取り外し、新たなパーンをセットすることが出来、その
作業能率は非常に高い。そして、巻き付け完了した糸端
の切断、並びに新たなパーンへの糸の巻き付け開始は全
て自動で行われる。
【0022】そこで、本発明の反転装置を装着したオー
トパーンワインダーを用いることによって、大ロッドの
糸を巻き付けしたパーンを多数本の小ロッドパーンに手
軽に分けることが出来る。大手メーカが開発した新たな
糸を使用した生地を試作する場合には、本発明の装置は
非常に有用である。
トパーンワインダーを用いることによって、大ロッドの
糸を巻き付けしたパーンを多数本の小ロッドパーンに手
軽に分けることが出来る。大手メーカが開発した新たな
糸を使用した生地を試作する場合には、本発明の装置は
非常に有用である。
【図1】本発明のオートパーンワインダー反転装置の実
施例。
施例。
【図2】一方のスピンドルヘッドに取り付けしたパーン
に糸を巻き付け、他方のスピンドルヘッドのパーンを取
り外して新たなパーンをセットした場合。
に糸を巻き付け、他方のスピンドルヘッドのパーンを取
り外して新たなパーンをセットした場合。
【図3】図2の状態からターンテーブルを反転させた場
合。
合。
【図4】ガイド片に拘束された糸がスピンドル本体とス
ピンドルヘッド間の隙間に入り込んだ場合。
ピンドルヘッド間の隙間に入り込んだ場合。
1 ターンテーブル 2 スピンドル本体 3 スピンドルヘッド 4 モータ 5 軸 6 プーリ 7 タイミングベルト 8 パーン 9 押え 10 糸 11 昇降桟 12 トラバースガイド 13 カッター 14 ガイド片 15 上端面 16 隙間 17 開口 18 溝 19 側面
Claims (2)
- 【請求項1】 大ロッドの糸を巻き付けしたパーンから
該糸を巻き戻して、別の小ロッドパーンに巻き付けする
為の装置において、旋回装置を備えたターンテーブルの
両サイドにはスピンドル本体を設け、スピンドル本体か
ら起立したスピンドルヘッドはモータにて回転可能であ
り、又該スピンドルヘッドはスピンドル本体の上端面か
ら浮上して僅かの隙間を残すと共に、上下方向にスライ
ドし、又、両スピンドルヘッド間にはカッターと該カッ
ターの両側には糸を位置決めするガイド片を昇降動可能
に装着し、更に、片方のスピンドルヘッドの上方にはス
ピンドルヘッドにセットしたパーンの上端を押圧する為
の押えを昇降動可能に備えたことを特徴とするオートパ
ーンワインダー反転装置。 - 【請求項2】 上記ガイド片は下方を大きく開口し、該
開口の上部には小さな溝を形成した請求項1記載のオー
トパーンワインダー反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23072894A JPH0873129A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | オートパーンワインダー反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23072894A JPH0873129A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | オートパーンワインダー反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0873129A true JPH0873129A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16912376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23072894A Pending JPH0873129A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | オートパーンワインダー反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0873129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH705236A1 (de) * | 2011-07-15 | 2013-01-15 | Rieter Ag Maschf | Spulmaschine. |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP23072894A patent/JPH0873129A/ja active Pending
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