JPH0873166A - マンコンベア装置 - Google Patents
マンコンベア装置Info
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- JPH0873166A JPH0873166A JP21245794A JP21245794A JPH0873166A JP H0873166 A JPH0873166 A JP H0873166A JP 21245794 A JP21245794 A JP 21245794A JP 21245794 A JP21245794 A JP 21245794A JP H0873166 A JPH0873166 A JP H0873166A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】車椅子運転搬送モード時の操作釦や確認釦等の
スイッチの誤操作を防止し、不慣れな係員等でも容易に
操作を可能にすることにある。 【構成】通常運転モードと車椅子の搬送時にのみ使用す
る車椅子搬送運転モードとを有し、且つ通常運転モード
及び車椅子搬送運転モード兼用の操作釦、車椅子搬送運
転モードにおける上昇運転時及び下降運転時に使用する
乗り、降り確認釦、車椅子搬送時用のみ有効な非常停止
釦及び非常停止後に再起動させるための再起動釦等の複
数個の操作釦を備えたマンコンベア装置において、各操
作釦3,567の近傍又は操作釦内にそれぞれ設けられ
た発光体3l,5l,6l,7lと、通常運転時、車椅
子搬送運転の上昇運転時又は下降運転時において有効又
は操作が必要となる操作釦の発光体を発光させる表示制
御手段とを備える。
スイッチの誤操作を防止し、不慣れな係員等でも容易に
操作を可能にすることにある。 【構成】通常運転モードと車椅子の搬送時にのみ使用す
る車椅子搬送運転モードとを有し、且つ通常運転モード
及び車椅子搬送運転モード兼用の操作釦、車椅子搬送運
転モードにおける上昇運転時及び下降運転時に使用する
乗り、降り確認釦、車椅子搬送時用のみ有効な非常停止
釦及び非常停止後に再起動させるための再起動釦等の複
数個の操作釦を備えたマンコンベア装置において、各操
作釦3,567の近傍又は操作釦内にそれぞれ設けられ
た発光体3l,5l,6l,7lと、通常運転時、車椅
子搬送運転の上昇運転時又は下降運転時において有効又
は操作が必要となる操作釦の発光体を発光させる表示制
御手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常運転モードと車椅
子の搬送時のみ使用する車椅子運転モードとを有するマ
ンコンベア装置に関する。
子の搬送時のみ使用する車椅子運転モードとを有するマ
ンコンベア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通常運転モードと車椅子の搬送時
のみ使用する車椅子搬送運転モードとを有するマンコン
ベア装置においては、通常運転モード及び車椅子搬送運
転モード兼用の操作釦(非常停止釦)、通常運転モード
及び車椅子搬送運転モードの切替スイッチ、車椅子搬送
運転モードにおける上昇運転時に使用する乗り、降り確
認釦及び車椅子搬送運転モードにおける下降運転時に使
用する乗り、降り確認釦が備えられている。
のみ使用する車椅子搬送運転モードとを有するマンコン
ベア装置においては、通常運転モード及び車椅子搬送運
転モード兼用の操作釦(非常停止釦)、通常運転モード
及び車椅子搬送運転モードの切替スイッチ、車椅子搬送
運転モードにおける上昇運転時に使用する乗り、降り確
認釦及び車椅子搬送運転モードにおける下降運転時に使
用する乗り、降り確認釦が備えられている。
【0003】このようなマンコンベア装置において、通
常運転モードとして運転される場合には通常のマンコン
ベアと同様に使用されるが、車椅子者が利用する場合に
は次のような操作により行われる。
常運転モードとして運転される場合には通常のマンコン
ベアと同様に使用されるが、車椅子者が利用する場合に
は次のような操作により行われる。
【0004】まず、係員が切替スイッチを操作して車椅
子搬送運転モードに切替えると、車椅子搬送運転モード
となり、上昇又は下降を選択することにより、車椅子搬
送用特殊踏段(以後、特殊踏段という)が車椅子利用者
の待機する乗降口に現れ、停止又は微速となる。
子搬送運転モードに切替えると、車椅子搬送運転モード
となり、上昇又は下降を選択することにより、車椅子搬
送用特殊踏段(以後、特殊踏段という)が車椅子利用者
の待機する乗降口に現れ、停止又は微速となる。
【0005】次に係員が車椅子利用者に付き添い、特殊
踏段に車椅子利用者を乗せて正規位置に乗り込んだ後に
乗り確認釦を操作すると、マンコンベアは通常速度まで
加速し、降り口付近まで車椅子利用者を搬送する。
踏段に車椅子利用者を乗せて正規位置に乗り込んだ後に
乗り確認釦を操作すると、マンコンベアは通常速度まで
加速し、降り口付近まで車椅子利用者を搬送する。
【0006】降り口付近に達すると再び減速し、乗降口
で停止又は微速になり、係員は車椅子利用者を降ろし、
降り確認釦を操作する。降り確認釦が操作されたことに
より、マンコンベアは通常運転モードに復帰する。
で停止又は微速になり、係員は車椅子利用者を降ろし、
降り確認釦を操作する。降り確認釦が操作されたことに
より、マンコンベアは通常運転モードに復帰する。
【0007】また、車椅子搬送中に異常事態が発生した
場合にマンコンベアを停止させるため、欄干部に車椅子
搬送時用のみ有効な非常停止釦及び非常停止後に再起動
させるための再起動釦が一定間隔で設置されている。
場合にマンコンベアを停止させるため、欄干部に車椅子
搬送時用のみ有効な非常停止釦及び非常停止後に再起動
させるための再起動釦が一定間隔で設置されている。
【0008】ところで、車椅子利用者を搬送するには上
述したような操作が必要となるが、従来かかる操作を行
うにあたっては音声案内装置により操作する釦等の名称
のみを音声により案内するようにしている。
述したような操作が必要となるが、従来かかる操作を行
うにあたっては音声案内装置により操作する釦等の名称
のみを音声により案内するようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の音声による操作釦の案内だけでは、下階の乗降口に
車椅子運転搬送モードの上昇運転時に操作する乗り確認
釦及び下降運転時に操作する降り確認釦が設置され、ま
た上階の乗降口には車椅子運転搬送モードの上昇運転時
に操作する降り確認釦及び下降運転時に操作する乗り確
認釦が設置されているため、不慣れな係員等が当操作を
行った場合、操作が可能又は必要な操作釦の識別が難し
く、スイッチの誤操作による不具合が発生するとマンコ
ンベア装置の長時間停止の原因になっていた。
来の音声による操作釦の案内だけでは、下階の乗降口に
車椅子運転搬送モードの上昇運転時に操作する乗り確認
釦及び下降運転時に操作する降り確認釦が設置され、ま
た上階の乗降口には車椅子運転搬送モードの上昇運転時
に操作する降り確認釦及び下降運転時に操作する乗り確
認釦が設置されているため、不慣れな係員等が当操作を
行った場合、操作が可能又は必要な操作釦の識別が難し
く、スイッチの誤操作による不具合が発生するとマンコ
ンベア装置の長時間停止の原因になっていた。
【0010】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、車椅子運転搬送モード時の操作釦
や確認釦等のスイッチの誤操作による不具合に起因する
マンコンベアの長時間停止を防止できると共に、不慣れ
な係員等でも操作が容易に行うことができる操作性のよ
いマンコンベア装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、車椅子運転搬送モード時の操作釦
や確認釦等のスイッチの誤操作による不具合に起因する
マンコンベアの長時間停止を防止できると共に、不慣れ
な係員等でも操作が容易に行うことができる操作性のよ
いマンコンベア装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、次のような手段によりマンコンベア装置を
構成するものである。請求項1に対応する発明は、通常
運転モードと車椅子の搬送時にのみ使用する車椅子搬送
運転モードとを有し、且つ通常運転モード及び車椅子搬
送運転モード兼用の操作釦、車椅子搬送運転モードにお
ける上昇運転時及び下降運転時に使用する乗り、降り確
認釦、車椅子搬送時用のみ有効な非常停止釦及び非常停
止後に再起動させるための再起動釦等の複数個の操作釦
を備えたマンコンベア装置において、前記各操作釦の近
傍又は操作釦内にそれぞれ設けられた発光表示手段と、
通常運転時、車椅子搬送運転の上昇運転時又は下降運転
時において有効又は操作が必要となる操作釦の発光表示
手段を発光表示させる表示制御手段とを備える。
成するため、次のような手段によりマンコンベア装置を
構成するものである。請求項1に対応する発明は、通常
運転モードと車椅子の搬送時にのみ使用する車椅子搬送
運転モードとを有し、且つ通常運転モード及び車椅子搬
送運転モード兼用の操作釦、車椅子搬送運転モードにお
ける上昇運転時及び下降運転時に使用する乗り、降り確
認釦、車椅子搬送時用のみ有効な非常停止釦及び非常停
止後に再起動させるための再起動釦等の複数個の操作釦
を備えたマンコンベア装置において、前記各操作釦の近
傍又は操作釦内にそれぞれ設けられた発光表示手段と、
通常運転時、車椅子搬送運転の上昇運転時又は下降運転
時において有効又は操作が必要となる操作釦の発光表示
手段を発光表示させる表示制御手段とを備える。
【0012】請求項2に対応する発明は、上記請求項1
に対応する発明の表示制御手段に操作手順に従って該当
する操作釦の発光表示手段を操作が必要な時点で点滅等
の表示状態を変化させる機能を持たせる。
に対応する発明の表示制御手段に操作手順に従って該当
する操作釦の発光表示手段を操作が必要な時点で点滅等
の表示状態を変化させる機能を持たせる。
【0013】請求項3に対応する発明は、マンコンベア
装置において、車椅子搬送運転時に係員等が視認可能な
欄干等の場所に前記各操作釦位置及び操作手順を発光表
示により案内する表示手段を設ける。
装置において、車椅子搬送運転時に係員等が視認可能な
欄干等の場所に前記各操作釦位置及び操作手順を発光表
示により案内する表示手段を設ける。
【0014】請求項4に対応する発明は、請求項3に対
応する発明の表示手段の各操作釦位置の発光表示状態を
操作手順に従って操作の必要な時点で変化させる表示制
御手段を設ける。
応する発明の表示手段の各操作釦位置の発光表示状態を
操作手順に従って操作の必要な時点で変化させる表示制
御手段を設ける。
【0015】請求項5に対応する発明は、マンコンベア
装置において、各操作釦にそれぞれ設けられ、駆動源に
より操作釦の操作部を操作釦保持面に対して前後方向に
移動させる変位手段と、通常運転時、車椅子搬送運転の
上昇運転時又は下降運転時において有効又は操作が必要
となる操作釦の変位手段の駆動源を制御して該当する操
作釦の相対的な位置を変化させる駆動制御手段とを備え
る。
装置において、各操作釦にそれぞれ設けられ、駆動源に
より操作釦の操作部を操作釦保持面に対して前後方向に
移動させる変位手段と、通常運転時、車椅子搬送運転の
上昇運転時又は下降運転時において有効又は操作が必要
となる操作釦の変位手段の駆動源を制御して該当する操
作釦の相対的な位置を変化させる駆動制御手段とを備え
る。
【0016】請求項6に対応する発明は、マンコンベア
装置において、各操作釦にそれぞれ設けられ、駆動源に
より操作釦の操作部を操作不可能に遮蔽する遮蔽手段
と、通常運転時、車椅子搬送運転の上昇運転時又は下降
運転時において無効又は操作が不要となる操作釦の遮蔽
手段の駆動源を制御して該当する操作釦の操作部を遮蔽
する駆動制御手段とを備える。
装置において、各操作釦にそれぞれ設けられ、駆動源に
より操作釦の操作部を操作不可能に遮蔽する遮蔽手段
と、通常運転時、車椅子搬送運転の上昇運転時又は下降
運転時において無効又は操作が不要となる操作釦の遮蔽
手段の駆動源を制御して該当する操作釦の操作部を遮蔽
する駆動制御手段とを備える。
【0017】請求項7に対応する発明は、マンコンベア
装置において、各操作釦にそれぞれ設けられ、駆動源に
より操作釦を操作不可能にロックする固定手段と、通常
運転時、車椅子搬送運転の上昇運転時又は下降運転時に
おいて無効又は操作が不要となる操作釦の固定手段の駆
動源を制御して該当する操作釦をロックする駆動制御手
段とを備える。
装置において、各操作釦にそれぞれ設けられ、駆動源に
より操作釦を操作不可能にロックする固定手段と、通常
運転時、車椅子搬送運転の上昇運転時又は下降運転時に
おいて無効又は操作が不要となる操作釦の固定手段の駆
動源を制御して該当する操作釦をロックする駆動制御手
段とを備える。
【0018】請求項8に対応する発明は、マンコンベア
装置において、通常運転時、車椅子搬送運転の上昇運転
時又は下降運転時において有効又は操作が必要となる操
作釦の操作信号が入力されるとその操作釦の操作が適正
か、誤操作かを判断する制御手段と、この制御手段から
の出力指令により該当する操作釦の操作に対する応答音
声信号を発生させる音声発生手段とを備える。
装置において、通常運転時、車椅子搬送運転の上昇運転
時又は下降運転時において有効又は操作が必要となる操
作釦の操作信号が入力されるとその操作釦の操作が適正
か、誤操作かを判断する制御手段と、この制御手段から
の出力指令により該当する操作釦の操作に対する応答音
声信号を発生させる音声発生手段とを備える。
【0019】請求項9に対応する発明は、請求項8に対
応する発明の制御手段に対して、無効又は操作が不要と
なる操作釦が操作された場合、又は有効もしくは操作が
必要名操作釦が不適当な時期に操作された場合、音声発
生手段に警告音等を発生させる出力指令を与えるように
する。
応する発明の制御手段に対して、無効又は操作が不要と
なる操作釦が操作された場合、又は有効もしくは操作が
必要名操作釦が不適当な時期に操作された場合、音声発
生手段に警告音等を発生させる出力指令を与えるように
する。
【0020】請求項10に対応する発明は、マンコンベ
ア装置において、車椅子搬送運転時に操作が必要となる
上昇運転時及び下降運転時兼用の乗り確認釦及び降り確
認釦とその確認表示灯が組込まれた可搬式操作盤と、こ
の可搬式操作盤の各確認釦の信号を光信号、電波、超音
波等による伝送手段を介して入力され、各確認釦の操作
が必要な時期に制御信号を前記伝送手段を介して前記可
搬式操作盤に出力して該当する確認釦表示灯を点灯させ
る制御手段とを備える。
ア装置において、車椅子搬送運転時に操作が必要となる
上昇運転時及び下降運転時兼用の乗り確認釦及び降り確
認釦とその確認表示灯が組込まれた可搬式操作盤と、こ
の可搬式操作盤の各確認釦の信号を光信号、電波、超音
波等による伝送手段を介して入力され、各確認釦の操作
が必要な時期に制御信号を前記伝送手段を介して前記可
搬式操作盤に出力して該当する確認釦表示灯を点灯させ
る制御手段とを備える。
【0021】
【作用】請求項1に対応する発明のマンコンベア装置に
あっては、通常運転時、車椅子搬送運転の上昇運転時又
は下降運転時において、有効又は操作が必要となる操作
釦の識別が容易になり、不要釦等の誤操作を防止でき
る。
あっては、通常運転時、車椅子搬送運転の上昇運転時又
は下降運転時において、有効又は操作が必要となる操作
釦の識別が容易になり、不要釦等の誤操作を防止でき
る。
【0022】請求項2に対応する発明のマンコンベア装
置にあっては、上記作用に加えて操作の必要な釦及び当
該釦の操作時期が容易に識別可能となり、操作性が向上
する。
置にあっては、上記作用に加えて操作の必要な釦及び当
該釦の操作時期が容易に識別可能となり、操作性が向上
する。
【0023】請求項3に対応する発明のマンコンベア装
置にあっては、操作釦位置、操作手順等が車椅子搬送中
においても容易に確認可能となり、誤操作を防止でき
る。請求項4に対応する発明のマンコンベア装置にあっ
ては、上記作用に加えて操作の必要な釦等の操作時期が
容易に認識可能となり、操作性の向上を図ることができ
る。
置にあっては、操作釦位置、操作手順等が車椅子搬送中
においても容易に確認可能となり、誤操作を防止でき
る。請求項4に対応する発明のマンコンベア装置にあっ
ては、上記作用に加えて操作の必要な釦等の操作時期が
容易に認識可能となり、操作性の向上を図ることができ
る。
【0024】請求項5、請求項6及び請求項7に対応す
る発明のマンコンベア装置にあっては、通常運転時、車
椅子搬送運転の上昇運転時、又は下降運転時において有
効又は操作が必要となる操作釦等の識別が可能となり、
不要釦等の誤操作を防止できる。
る発明のマンコンベア装置にあっては、通常運転時、車
椅子搬送運転の上昇運転時、又は下降運転時において有
効又は操作が必要となる操作釦等の識別が可能となり、
不要釦等の誤操作を防止できる。
【0025】請求項8に対応する発明のマンコンベア装
置にあっては、通常運転時、車椅子搬送運転の上昇運転
時又は下降運転時において、有効又は操作が必要となる
操作釦等を操作したことを係員等が容易に確認可能とな
る。
置にあっては、通常運転時、車椅子搬送運転の上昇運転
時又は下降運転時において、有効又は操作が必要となる
操作釦等を操作したことを係員等が容易に確認可能とな
る。
【0026】請求項9に対応する発明のマンコンベア装
置にあっては、操作が行われることにより、必ず何らか
の反応があるため、さらに確実に誤操作を防止できると
共に、万が一の発音手段の故障も早期に発見可能とな
る。
置にあっては、操作が行われることにより、必ず何らか
の反応があるため、さらに確実に誤操作を防止できると
共に、万が一の発音手段の故障も早期に発見可能とな
る。
【0027】請求項10に対応する発明のマンコンベア
装置にあっては、乗り確認釦及び降り確認釦を上昇運転
時用途下降運転時用で兼用可能となり、誤操作を防止で
きると共に、可搬式となるため、操作性が向上する。
装置にあっては、乗り確認釦及び降り確認釦を上昇運転
時用途下降運転時用で兼用可能となり、誤操作を防止で
きると共に、可搬式となるため、操作性が向上する。
【0028】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1は、本発明にかかる通常運転モードと車椅子の
搬送時にのみ使用する車椅子搬送運転モードとを有する
マンコンベア装置の一般的な概略構成図を示すものであ
る。
る。図1は、本発明にかかる通常運転モードと車椅子の
搬送時にのみ使用する車椅子搬送運転モードとを有する
マンコンベア装置の一般的な概略構成図を示すものであ
る。
【0029】図1に示すようにマンコンベア装置の上下
階の乗降口部分に、マンコンベアの操作盤2a及び2
b、上昇運転用の車椅子降り確認釦(以後降り確認釦と
いう)5a及び下降運転用車椅子降り確認釦5bが設置
されている。マンコンベアの操作盤2a及び2bには、
周知の運転モード切替スイッチ、起動−停止スイッチ、
運転方向選択スイッチ及び常時有効な非常停止釦等が組
込まれている。
階の乗降口部分に、マンコンベアの操作盤2a及び2
b、上昇運転用の車椅子降り確認釦(以後降り確認釦と
いう)5a及び下降運転用車椅子降り確認釦5bが設置
されている。マンコンベアの操作盤2a及び2bには、
周知の運転モード切替スイッチ、起動−停止スイッチ、
運転方向選択スイッチ及び常時有効な非常停止釦等が組
込まれている。
【0030】また、欄干部1には上昇運転用の車椅子乗
り確認釦(以後乗り確認釦という)3aおよび下降運転
時用車椅子乗り確認釦3bが設置されている。さらに、
欄干部1には車椅子搬送運転中の異常事態発生時などに
マンコンベアを停止させるための車椅子運転時用非常停
止釦6および停止させた後に運転を再会させるための再
起動スイッチ7が一定間隔で設置されている。
り確認釦(以後乗り確認釦という)3aおよび下降運転
時用車椅子乗り確認釦3bが設置されている。さらに、
欄干部1には車椅子搬送運転中の異常事態発生時などに
マンコンベアを停止させるための車椅子運転時用非常停
止釦6および停止させた後に運転を再会させるための再
起動スイッチ7が一定間隔で設置されている。
【0031】一方、マンコンベア設置ピットにはこれら
の操作釦類の状態により、マンコンベアの挙動を制限す
るための制御装置11が設けられている。図2及び図3
は本発明の第1の実施例を示し、図2は操作スイッチ部
の詳細例を示し、図3は表示制御システムの構成例を示
す図である。
の操作釦類の状態により、マンコンベアの挙動を制限す
るための制御装置11が設けられている。図2及び図3
は本発明の第1の実施例を示し、図2は操作スイッチ部
の詳細例を示し、図3は表示制御システムの構成例を示
す図である。
【0032】図2(a)及び(b)は、前述の図1にお
ける上昇運転用乗り確認釦3a、下降運転時用乗り確認
釦3b、上昇運転時用降り確認釦、又は下降運転時用確
認釦5bの場合を示し、図2(a)は、乗り確認釦(又
は降り確認釦5)の近傍に発光体(発光ダイオード、ラ
ンプ等)3l(又は5l)を設置したものである。
ける上昇運転用乗り確認釦3a、下降運転時用乗り確認
釦3b、上昇運転時用降り確認釦、又は下降運転時用確
認釦5bの場合を示し、図2(a)は、乗り確認釦(又
は降り確認釦5)の近傍に発光体(発光ダイオード、ラ
ンプ等)3l(又は5l)を設置したものである。
【0033】図2(b)及び図2(c)は、図1におけ
る車椅子運転時用非常停止釦6及び車椅子運転時用再起
動スイッチ7を示し、図2(c)は車椅子運転時用停止
釦6及び車椅子運転時用再起動スイッチ7の近傍に発光
体(発光ダイオード、ランプ等)6l及び7lを設置し
たものである。
る車椅子運転時用非常停止釦6及び車椅子運転時用再起
動スイッチ7を示し、図2(c)は車椅子運転時用停止
釦6及び車椅子運転時用再起動スイッチ7の近傍に発光
体(発光ダイオード、ランプ等)6l及び7lを設置し
たものである。
【0034】また、図2(c)は降り確認釦5a等のマ
ンコンベア装置のステップ上より視認し難い場所に設置
される発光体である。図3(a)において、20は図1
に示すマンコンベア制御装置11内の制御部であり、マ
ンコンベアの運転状態により通常運転時出力リレー2
1、車椅子上昇運転時出力リレー22または車椅子下降
運転時出力リレー23の何ずれかのリレーが付勢される
ようにしたものである。
ンコンベア装置のステップ上より視認し難い場所に設置
される発光体である。図3(a)において、20は図1
に示すマンコンベア制御装置11内の制御部であり、マ
ンコンベアの運転状態により通常運転時出力リレー2
1、車椅子上昇運転時出力リレー22または車椅子下降
運転時出力リレー23の何ずれかのリレーが付勢される
ようにしたものである。
【0035】図3(b)において、P,Nは制御電源母
線で、そのプラス側の制御電源母線Pに通常運転時出力
リレー21の常開接点21a1、車椅子上昇運転時出力
リレー22の常開接点22a1及び車椅子下降運転時出
力リレー23の常開接点23a1の一端をそれぞれ接続
し、その他端を共通にして常時有効な操作釦等に設置さ
れた発光体群(以後L1という)の一端に接続し、その
他端をマイナス側の制御電源母線Nに接続する。
線で、そのプラス側の制御電源母線Pに通常運転時出力
リレー21の常開接点21a1、車椅子上昇運転時出力
リレー22の常開接点22a1及び車椅子下降運転時出
力リレー23の常開接点23a1の一端をそれぞれ接続
し、その他端を共通にして常時有効な操作釦等に設置さ
れた発光体群(以後L1という)の一端に接続し、その
他端をマイナス側の制御電源母線Nに接続する。
【0036】また、プラス側の制御電源母線Pに車椅子
上昇運転時出力リレー22の常開接点22a2及び車椅
子下降運転時出力リレー23の常開接点23a2の一端
をそれぞれ接続し、その他端を共通にして車椅子上昇運
転時及び車椅子車椅子下降運転時に有効な操作釦等に設
置された発光体群(以後L2という)の一端に接続し、
その他端をマイナス側の制御電源母線Nに接続する。
上昇運転時出力リレー22の常開接点22a2及び車椅
子下降運転時出力リレー23の常開接点23a2の一端
をそれぞれ接続し、その他端を共通にして車椅子上昇運
転時及び車椅子車椅子下降運転時に有効な操作釦等に設
置された発光体群(以後L2という)の一端に接続し、
その他端をマイナス側の制御電源母線Nに接続する。
【0037】さらに、プラス側の制御電源母線Pに車椅
子上昇運転時出力リレー22の常開接点22a3の一端
を接続し、その他端を車椅子上昇時のみ有効な操作釦等
に設置された発光体群(以後L3という)の一端に接続
し、その他端をマイナス側の制御電源母線Nに接続す
る。
子上昇運転時出力リレー22の常開接点22a3の一端
を接続し、その他端を車椅子上昇時のみ有効な操作釦等
に設置された発光体群(以後L3という)の一端に接続
し、その他端をマイナス側の制御電源母線Nに接続す
る。
【0038】同様にプラス側の制御電源母線Pに車椅子
下降運転時出力リレー23の常開接点23a3の一端を
接続し、その他端を車椅子下降時のみ有効な操作釦等に
設置された発光体群(以後L4という)の一端に接続
し、その他端をマイナス側の制御電源母線Nに接続す
る。
下降運転時出力リレー23の常開接点23a3の一端を
接続し、その他端を車椅子下降時のみ有効な操作釦等に
設置された発光体群(以後L4という)の一端に接続
し、その他端をマイナス側の制御電源母線Nに接続す
る。
【0039】このような構成の操作スイッチ部及び表示
制御システムにおいて、通常運転時には通常運転時出力
リレー21、車椅子上昇運転時には車椅子上昇運転時出
力リレー22及び車椅子下降運転時には車椅子下降運転
時出力リレー23がそれぞれ励磁され、その常開接点2
1a1,22a1,23a1の閉路により発光体群L1
が点灯する。
制御システムにおいて、通常運転時には通常運転時出力
リレー21、車椅子上昇運転時には車椅子上昇運転時出
力リレー22及び車椅子下降運転時には車椅子下降運転
時出力リレー23がそれぞれ励磁され、その常開接点2
1a1,22a1,23a1の閉路により発光体群L1
が点灯する。
【0040】また、車椅子上昇運転時及び車椅子下降運
転時には、車椅子上昇運転時出力リレー22及び車椅子
下降運転時出力リレー23の常開接点22a2及び23
a2の閉路により発光体群L2が点灯する。
転時には、車椅子上昇運転時出力リレー22及び車椅子
下降運転時出力リレー23の常開接点22a2及び23
a2の閉路により発光体群L2が点灯する。
【0041】さらに、車椅子上昇運転時には、車椅子上
昇運転時出力リレー22の常開接点22a3の閉路によ
り発光体群L3が点灯し、同様に車椅子下降運転時には
車椅子下降運転時出力リレー23の常開接点23a3の
閉路により発光体群L4が点灯する。
昇運転時出力リレー22の常開接点22a3の閉路によ
り発光体群L3が点灯し、同様に車椅子下降運転時には
車椅子下降運転時出力リレー23の常開接点23a3の
閉路により発光体群L4が点灯する。
【0042】従って、このような表示制御システムを構
成することにより、通常運転時、車椅子搬送運転の上昇
運転時、又は下降運転時において有効、または図2に示
す操作が必要となる操作釦等の識別が容易になり、不要
釦等の誤操作を防止することができる。
成することにより、通常運転時、車椅子搬送運転の上昇
運転時、又は下降運転時において有効、または図2に示
す操作が必要となる操作釦等の識別が容易になり、不要
釦等の誤操作を防止することができる。
【0043】なお、上記第1の実施例では、図2(a)
に示すように上昇運転時乗り、降り確認釦3、5の近傍
に発光体3l,5lを配置したが、図4(a)に示すよ
うに発光体3l,5lを操作釦内に組込んで、操作釦の
操作部より発光する構造とし、また図2(b)に示すよ
うに車椅子運転時用非常停止釦6、車椅子運転時再起動
スイッチ7の近傍に発光体6l,7lを配置したが、図
4(b)に示すように発光体3l,5lを操作釦及びス
イッチ内に組込んで、操作釦、又はスイッチの操作部よ
り発光する構造としても良い。
に示すように上昇運転時乗り、降り確認釦3、5の近傍
に発光体3l,5lを配置したが、図4(a)に示すよ
うに発光体3l,5lを操作釦内に組込んで、操作釦の
操作部より発光する構造とし、また図2(b)に示すよ
うに車椅子運転時用非常停止釦6、車椅子運転時再起動
スイッチ7の近傍に発光体6l,7lを配置したが、図
4(b)に示すように発光体3l,5lを操作釦及びス
イッチ内に組込んで、操作釦、又はスイッチの操作部よ
り発光する構造としても良い。
【0044】図5及び図6は、本発明の第2の実施例を
示し、第1の実施例で例示したものに対して車椅子搬送
運転モードに切替わった後に、操作が必要な釦等の点灯
状態を操作手順に従って適時変化させるための制御シス
テムの構成例を示すものである。
示し、第1の実施例で例示したものに対して車椅子搬送
運転モードに切替わった後に、操作が必要な釦等の点灯
状態を操作手順に従って適時変化させるための制御シス
テムの構成例を示すものである。
【0045】図5において、図3(a)で説明した各リ
レー21,22,23の他に、制御部20により乗り確
認釦有効時に乗り確認釦有効時出力リレー24、降り確
認釦有効時に降り確認釦有効時出力リレー25及び非常
停止釦等の操作によるマンコンベアの操作によるマンコ
ンベアの停止後における車椅子運転時用起動スイッチ有
効時に車椅子運転時用再起動スイッチ有効時出力リレー
26がそれぞれ断続的に付勢されるようにしたものであ
る。
レー21,22,23の他に、制御部20により乗り確
認釦有効時に乗り確認釦有効時出力リレー24、降り確
認釦有効時に降り確認釦有効時出力リレー25及び非常
停止釦等の操作によるマンコンベアの操作によるマンコ
ンベアの停止後における車椅子運転時用起動スイッチ有
効時に車椅子運転時用再起動スイッチ有効時出力リレー
26がそれぞれ断続的に付勢されるようにしたものであ
る。
【0046】図6において、図3(b)の回路内の車椅
子上昇運転運転時及び車椅子下降運転時に点灯する発光
体群L2(32)のうち、車椅子運転時再起動スイッチ
用発光体7lのみを図示するように車椅子運転時用再起
動スイッチ有効時出力リレー26の常閉接点26bを介
して車椅子運転時用非常停止釦発光体6lに並列に接続
する。
子上昇運転運転時及び車椅子下降運転時に点灯する発光
体群L2(32)のうち、車椅子運転時再起動スイッチ
用発光体7lのみを図示するように車椅子運転時用再起
動スイッチ有効時出力リレー26の常閉接点26bを介
して車椅子運転時用非常停止釦発光体6lに並列に接続
する。
【0047】また、図3(b)の回路内の車椅子上昇時
のみ有効な操作釦等に設置された発光体群L3(33)
の発光体3alに直列に乗り確認釦有効時出力リレー2
4の常閉接点24b1を接続すると共に、発光体5al
に直列に降り確認釦有効時出力リレー25の常閉接点2
5bを接続する。
のみ有効な操作釦等に設置された発光体群L3(33)
の発光体3alに直列に乗り確認釦有効時出力リレー2
4の常閉接点24b1を接続すると共に、発光体5al
に直列に降り確認釦有効時出力リレー25の常閉接点2
5bを接続する。
【0048】さらに、図3(b)の回路内の車椅子下降
時のみ有効な操作釦等に設置された発光体群L4(3
4)の発光体3blに直列に乗り確認釦有効時出力リレ
ー24の常閉接点24b2を接続すると共に、発光体5
blに直列に降り確認釦有効時出力リレー25の常閉接
点25b2を接続する。
時のみ有効な操作釦等に設置された発光体群L4(3
4)の発光体3blに直列に乗り確認釦有効時出力リレ
ー24の常閉接点24b2を接続すると共に、発光体5
blに直列に降り確認釦有効時出力リレー25の常閉接
点25b2を接続する。
【0049】このような構成の表示制御システムにおい
て、車椅子運転時用再起動スイッチ7の操作が必要な時
点で有効時出力リレー26を制御部20により断続的に
付勢することにより、発光体群L2(32)の車椅子運
転時用再起動スイッチ用発光体7lの点灯状態が点灯か
ら点滅に変化する。
て、車椅子運転時用再起動スイッチ7の操作が必要な時
点で有効時出力リレー26を制御部20により断続的に
付勢することにより、発光体群L2(32)の車椅子運
転時用再起動スイッチ用発光体7lの点灯状態が点灯か
ら点滅に変化する。
【0050】また、車椅子上昇運転時乗り確認釦3a及
び車椅子上昇運転時降り確認釦5aの操作が必要な時点
で乗り確認釦有効時出力リレー24及び降り確認釦有効
時出力リレー25を制御部20により断続的に付勢する
ことにより、発光体群L3(33)の車椅子上昇運転時
乗り確認釦用発光体3al及び車椅子上昇運転時降り確
認釦用発光体5alの点灯状態が点灯から点滅に変化す
る。
び車椅子上昇運転時降り確認釦5aの操作が必要な時点
で乗り確認釦有効時出力リレー24及び降り確認釦有効
時出力リレー25を制御部20により断続的に付勢する
ことにより、発光体群L3(33)の車椅子上昇運転時
乗り確認釦用発光体3al及び車椅子上昇運転時降り確
認釦用発光体5alの点灯状態が点灯から点滅に変化す
る。
【0051】同様に車椅子下降運転時乗り確認釦3b及
び車椅子下降運転時降り確認釦5bの操作が必要な時点
で乗り確認釦有効時出力リレー24及び降り確認釦有効
時出力リレー25を制御部20により断続的に付勢する
ことにより、発光体群L4(34)の車椅子下降運転時
乗り確認釦用発光体3bl及び車椅子下降運転時降り確
認釦用発光体5こblの点灯状態が点灯から点滅に変化
する。
び車椅子下降運転時降り確認釦5bの操作が必要な時点
で乗り確認釦有効時出力リレー24及び降り確認釦有効
時出力リレー25を制御部20により断続的に付勢する
ことにより、発光体群L4(34)の車椅子下降運転時
乗り確認釦用発光体3bl及び車椅子下降運転時降り確
認釦用発光体5こblの点灯状態が点灯から点滅に変化
する。
【0052】従って、このような表示制御システムを構
成することにより、通常運転時、車椅子搬送運転の上昇
運転時、又は下降運転時において、有効または操作が必
要となる操作釦等の識別が容易になり、不要釦等の誤操
作を防止できると共に、操作の必要な釦等の操作時期が
容易に認識可能となり、操作性が向上する。
成することにより、通常運転時、車椅子搬送運転の上昇
運転時、又は下降運転時において、有効または操作が必
要となる操作釦等の識別が容易になり、不要釦等の誤操
作を防止できると共に、操作の必要な釦等の操作時期が
容易に認識可能となり、操作性が向上する。
【0053】なお、上記第2の実施例では、車椅子運転
時用再起動スイッチ用発光体及び各確認釦用発光体を操
作が必要な時点で点灯より点滅に変化させるようにした
が、操作可能時と操作必要時において発光色を変化させ
るようにしてもよい。
時用再起動スイッチ用発光体及び各確認釦用発光体を操
作が必要な時点で点灯より点滅に変化させるようにした
が、操作可能時と操作必要時において発光色を変化させ
るようにしてもよい。
【0054】図7(a)及び(b)は、本発明の第3の
実施例を示すものである。図7(a)は、乗車時用案内
表示板51を示すもので、この乗車時用案内表示板51
には乗車時操作案内表示部41、乗り確認釦位置表示部
42、非常停止釦位置表示部43、非常停止時操作案内
表示部44、再起動操作案内表示部45及び再起動スイ
ッチ位置表示部48が組込まれている。
実施例を示すものである。図7(a)は、乗車時用案内
表示板51を示すもので、この乗車時用案内表示板51
には乗車時操作案内表示部41、乗り確認釦位置表示部
42、非常停止釦位置表示部43、非常停止時操作案内
表示部44、再起動操作案内表示部45及び再起動スイ
ッチ位置表示部48が組込まれている。
【0055】図7(b)は、降車時用案内表示板52を
示すもので、この降車時用案内表示板52には降車時案
内表示部46及び降り確認釦位置表示部が組込まれてい
る。これら乗車時用案内表示板51及び降車時用案内表
示板52において、各操作案内表示部及び各操作釦等の
位置表示部分には発光体が組込まれている。
示すもので、この降車時用案内表示板52には降車時案
内表示部46及び降り確認釦位置表示部が組込まれてい
る。これら乗車時用案内表示板51及び降車時用案内表
示板52において、各操作案内表示部及び各操作釦等の
位置表示部分には発光体が組込まれている。
【0056】このような構成の各表示板において、マン
コンベア装置の上階部の乗降口付近の欄干部等の視認し
易い場所に車椅子上昇運転降車時用として降車時用案内
表示板52を、車椅子下降運転乗車時用として乗車時用
案内表示板51を、さらに下階部の乗降口付近の欄干部
等の視認し易い場所に車椅子上昇運転乗車時用として乗
車時用案内表示板51を、車椅子下降運転降車時用とし
て降車時用案内表示板52をそれぞれ設置する。
コンベア装置の上階部の乗降口付近の欄干部等の視認し
易い場所に車椅子上昇運転降車時用として降車時用案内
表示板52を、車椅子下降運転乗車時用として乗車時用
案内表示板51を、さらに下階部の乗降口付近の欄干部
等の視認し易い場所に車椅子上昇運転乗車時用として乗
車時用案内表示板51を、車椅子下降運転降車時用とし
て降車時用案内表示板52をそれぞれ設置する。
【0057】そして、上昇運転時には下階部設置の乗車
時用案内表示板51及び上階部設置の降車時用案内表示
板52の発光体を発光させて照光し、下降運転時には上
階部設置の乗車時用案内表示板51及び下階部設置の降
車時用案内表示板52の発光体を発光させて照光する。
時用案内表示板51及び上階部設置の降車時用案内表示
板52の発光体を発光させて照光し、下降運転時には上
階部設置の乗車時用案内表示板51及び下階部設置の降
車時用案内表示板52の発光体を発光させて照光する。
【0058】このように構成とすることにより、操作釦
位置、操作手順等が車椅子搬送中においても容易に確認
可能となり、誤操作を防止できる。なお、上記第3の実
施例において、図7(a)及び(b)内の各案内表示部
及び各釦位置表示部に個別に発光体を組込んで、第2の
実施例と同様に操作手順に従って操作の必要な部分の表
示を変化させるようにしてもよい。
位置、操作手順等が車椅子搬送中においても容易に確認
可能となり、誤操作を防止できる。なお、上記第3の実
施例において、図7(a)及び(b)内の各案内表示部
及び各釦位置表示部に個別に発光体を組込んで、第2の
実施例と同様に操作手順に従って操作の必要な部分の表
示を変化させるようにしてもよい。
【0059】このような構成とすれば、操作釦位置、操
作手順等が車椅子搬送中においても容易に認識可能とな
り、誤操作を防止できると共に操作の必要な釦等の操作
時期が容易に認識可能となり、操作性の向上を図ること
ができる。
作手順等が車椅子搬送中においても容易に認識可能とな
り、誤操作を防止できると共に操作の必要な釦等の操作
時期が容易に認識可能となり、操作性の向上を図ること
ができる。
【0060】この他、表示装置として映像装置(CRT
デイスプレイ、LCDデイスプレイ装置等)を用い、通
常は店内放送、一般放送、環境効果映像等を放送し、必
要時のみ前述した表示板として使用するようにしても良
い。
デイスプレイ、LCDデイスプレイ装置等)を用い、通
常は店内放送、一般放送、環境効果映像等を放送し、必
要時のみ前述した表示板として使用するようにしても良
い。
【0061】図8及び図9は本発明の第4の実施例を示
すもので、図8は操作の必要な釦等と操作の不要な釦等
との間に相対的な位置の変位をもたらすための変位手段
の具体例を示す構成図であり、図9は図8の変位手段を
制御するためのブロック図である。
すもので、図8は操作の必要な釦等と操作の不要な釦等
との間に相対的な位置の変位をもたらすための変位手段
の具体例を示す構成図であり、図9は図8の変位手段を
制御するためのブロック図である。
【0062】図8において、61は操作スイッチ本体、
62は操作スイッチが取付けられている操作盤のフェー
スプレート、63はモータの回転数を減速してスイッチ
ベース駆動軸68に伝達するための減速機構、64は駆
動用モータ、65は操作スイッチを取付けると共に、ス
イッチベース駆動軸68とウォーム機構により係合さ
れ、前進及び後退をするスイッチベース、66及び67
はスイッチベース駆動軸68を支えるための軸受、69
aはスイッチの前進を制限するための前進位置検出スイ
ッチ、69bはスイッチの後退を制限するための後退位
置検出スイッチである。
62は操作スイッチが取付けられている操作盤のフェー
スプレート、63はモータの回転数を減速してスイッチ
ベース駆動軸68に伝達するための減速機構、64は駆
動用モータ、65は操作スイッチを取付けると共に、ス
イッチベース駆動軸68とウォーム機構により係合さ
れ、前進及び後退をするスイッチベース、66及び67
はスイッチベース駆動軸68を支えるための軸受、69
aはスイッチの前進を制限するための前進位置検出スイ
ッチ、69bはスイッチの後退を制限するための後退位
置検出スイッチである。
【0063】このような変位手段において、モータ64
を回転させるとこの回転が減速機構63を介してスイッ
チベース駆動軸68に伝達され、該スイッチベース駆動
軸68が回転する。このスイッチベース駆動軸68が回
転すると、これとウォーム機構により係合されたスイッ
チベース65が前進又は後退する。このスイッチベース
65の前進又は後退により、前進位置検出スイッチ69
a又は後退位置検出スイッチ69bが動作すると、モー
タ64が停止し、スイッチベース65の前進又は後退が
完了する。
を回転させるとこの回転が減速機構63を介してスイッ
チベース駆動軸68に伝達され、該スイッチベース駆動
軸68が回転する。このスイッチベース駆動軸68が回
転すると、これとウォーム機構により係合されたスイッ
チベース65が前進又は後退する。このスイッチベース
65の前進又は後退により、前進位置検出スイッチ69
a又は後退位置検出スイッチ69bが動作すると、モー
タ64が停止し、スイッチベース65の前進又は後退が
完了する。
【0064】この場合、操作スイッチ61もスイッチベ
ース65に取付けられているため、スイッチベースと共
に前進又は後退し、操作部がフェースプレート62の面
より突出あるいは沈降した位置で停止する。
ース65に取付けられているため、スイッチベースと共
に前進又は後退し、操作部がフェースプレート62の面
より突出あるいは沈降した位置で停止する。
【0065】図9において、20はマンコンベア装置の
制御部であり、70は制御部20からの指令により図8
に示す変位手段の挙動を制御する駆動制御部である。こ
こで、全ての操作スイッチに図8に示したような変位手
段図9に示した駆動制御部70を設け、制御部70より
運転状態に対応して操作の不要な釦等の駆動制御部70
に対して、後退指令を発し、また操作の必要な釦等の駆
動制御部70に対しては前進指令を発する。
制御部であり、70は制御部20からの指令により図8
に示す変位手段の挙動を制御する駆動制御部である。こ
こで、全ての操作スイッチに図8に示したような変位手
段図9に示した駆動制御部70を設け、制御部70より
運転状態に対応して操作の不要な釦等の駆動制御部70
に対して、後退指令を発し、また操作の必要な釦等の駆
動制御部70に対しては前進指令を発する。
【0066】後退指令を受けた駆動制御部70はモータ
64を後退方向に回転させ、後退位置検出スイッチ69
bが動作するとモータ64が停止して後退を完了する。
また、前進指令を受けた駆動制御部70はモータ64を
前進方向に回転させ、前進位置検出スイッチ69a画動
作するとモータ64が停止して前進を完了する。
64を後退方向に回転させ、後退位置検出スイッチ69
bが動作するとモータ64が停止して後退を完了する。
また、前進指令を受けた駆動制御部70はモータ64を
前進方向に回転させ、前進位置検出スイッチ69a画動
作するとモータ64が停止して前進を完了する。
【0067】以上の動作により操作の必要なスイッチ
は、フェースプレートより操作部が突出し、操作の不要
なスイッチはフェースプレートより操作部が沈降する。
このような構成とすることにより、通常運転時、車椅子
搬送運転の上昇運転時、又は下降運転時において有効又
は操作が必要となる操作釦等の識別が可能となり、不要
釦等の誤操作を防止できる。
は、フェースプレートより操作部が突出し、操作の不要
なスイッチはフェースプレートより操作部が沈降する。
このような構成とすることにより、通常運転時、車椅子
搬送運転の上昇運転時、又は下降運転時において有効又
は操作が必要となる操作釦等の識別が可能となり、不要
釦等の誤操作を防止できる。
【0068】図10及び図11は本発明の第5の実施例
を示すもので、図10は操作の不要な釦等の操作部を遮
蔽するための遮蔽手段の具体例を示す構成図、図11は
図10の遮蔽手段を制御するためのブロック図である。
を示すもので、図10は操作の不要な釦等の操作部を遮
蔽するための遮蔽手段の具体例を示す構成図、図11は
図10の遮蔽手段を制御するためのブロック図である。
【0069】図10において、61はスイッチ本体、7
1は操作部を遮蔽するためのシャッタ−、72はシャッ
タ−巻上げ用ロープ5を介してシャッターを駆動するた
めのシャッター駆動用モータ、73はシャッターの開放
位置を検出するためのシャッター開位置検出スイッチ、
74はシャッターの閉鎖位置を検出するためのシャッタ
ー閉位置検出スイッチである。
1は操作部を遮蔽するためのシャッタ−、72はシャッ
タ−巻上げ用ロープ5を介してシャッターを駆動するた
めのシャッター駆動用モータ、73はシャッターの開放
位置を検出するためのシャッター開位置検出スイッチ、
74はシャッターの閉鎖位置を検出するためのシャッタ
ー閉位置検出スイッチである。
【0070】このような遮蔽手段において、シャッター
巻上げ用ロープ75を介してシャッター71を上昇ある
いは下降させる。このシャッター71が上昇あるいは下
降すると、シャッター開位置検出スイッチ73又はシャ
ッター閉位置検出スイッチ74が動作するとモータ64
が停止し、開放あるいは閉鎖が完了する。
巻上げ用ロープ75を介してシャッター71を上昇ある
いは下降させる。このシャッター71が上昇あるいは下
降すると、シャッター開位置検出スイッチ73又はシャ
ッター閉位置検出スイッチ74が動作するとモータ64
が停止し、開放あるいは閉鎖が完了する。
【0071】図11において、20はマンコンベア装置
の制御部であり、70は制御部20からの指令により図
10に示す遮蔽手段の挙動を制御する駆動制御部であ
る。ここで、全ての操作スイッチに図8に示したような
変位手段図9に示した駆動制御部70を設け、制御部7
0より運転状態に対応して操作の不要な釦等の駆動制御
部70に対して、後退指令を発し、また操作の必要な釦
等の駆動制御部70に対しては前進指令を発する。
の制御部であり、70は制御部20からの指令により図
10に示す遮蔽手段の挙動を制御する駆動制御部であ
る。ここで、全ての操作スイッチに図8に示したような
変位手段図9に示した駆動制御部70を設け、制御部7
0より運転状態に対応して操作の不要な釦等の駆動制御
部70に対して、後退指令を発し、また操作の必要な釦
等の駆動制御部70に対しては前進指令を発する。
【0072】ここで、全ての操作スイッチに図10に示
したような遮蔽手段及び図11に示した駆動制御部70
を設け、制御部20より運転状態に対応して操作の不要
な釦等の駆動制御部70に対して閉鎖指令を発し、また
操作の必要な釦等の駆動制御部70に対しては開放指令
を発する。
したような遮蔽手段及び図11に示した駆動制御部70
を設け、制御部20より運転状態に対応して操作の不要
な釦等の駆動制御部70に対して閉鎖指令を発し、また
操作の必要な釦等の駆動制御部70に対しては開放指令
を発する。
【0073】閉鎖指令を受けた駆動制御部70は、モー
タ72を閉鎖方向に回転させ、シャッター閉位置検出ス
イッチ74が動作すると閉鎖を完了する。また、開放指
令を受けた駆動制御部70はモータ72を開放方向に回
転させ、シャッター開位置検出スイッチ73が動作する
と開放を完了する。
タ72を閉鎖方向に回転させ、シャッター閉位置検出ス
イッチ74が動作すると閉鎖を完了する。また、開放指
令を受けた駆動制御部70はモータ72を開放方向に回
転させ、シャッター開位置検出スイッチ73が動作する
と開放を完了する。
【0074】以上の動作により操作の必要なスイッチ
は、シャッターが開放されるので、操作が可能となり、
操作の不要なスイッチはシャッターが閉鎖されるので、
操作が不可能となる。
は、シャッターが開放されるので、操作が可能となり、
操作の不要なスイッチはシャッターが閉鎖されるので、
操作が不可能となる。
【0075】このような構成とすることにより、通常運
転時、車椅子搬送運転の上昇運転時、又は下降運転時に
おいて、有効又は操作が必要となる操作釦等の識別が容
易になり、不要釦等の誤操作を防止することができる。
転時、車椅子搬送運転の上昇運転時、又は下降運転時に
おいて、有効又は操作が必要となる操作釦等の識別が容
易になり、不要釦等の誤操作を防止することができる。
【0076】なお、上記第5の実施例以外の例として
は、操作スイッチ内部に固定手段(ロック機構等)を設
け、その固定手段をソレノイド等により固定あるいは釈
放することにより、操作を不可能あるいは可能とする方
法等が考えられる。
は、操作スイッチ内部に固定手段(ロック機構等)を設
け、その固定手段をソレノイド等により固定あるいは釈
放することにより、操作を不可能あるいは可能とする方
法等が考えられる。
【0077】図12は本発明の第6の実施例を示すもの
で、車椅子の搬送時にのみ使用する車椅子搬送運転モー
ドを有するマンコンベア装置に標準的に組込まれる音声
案内装置と兼用するようにした場合の制御ブロック図で
ある。
で、車椅子の搬送時にのみ使用する車椅子搬送運転モー
ドを有するマンコンベア装置に標準的に組込まれる音声
案内装置と兼用するようにした場合の制御ブロック図で
ある。
【0078】図12において、81はマンコンベア装置
に設置される操作釦等の操作スイッチ群で、これら操作
スイッチ群81からの操作信号はマンコンベア装置の制
御部20に入力される。この制御部20は操作スイッチ
群81の信号を読取る入力部82、操作されたスイッチ
が適正か、誤操作かを判断する正誤判断部83、マンコ
ンベア装置の挙動を制御する運転制御部84、音声案内
装置を制御する音声案内制御部85から構成されてい
る。
に設置される操作釦等の操作スイッチ群で、これら操作
スイッチ群81からの操作信号はマンコンベア装置の制
御部20に入力される。この制御部20は操作スイッチ
群81の信号を読取る入力部82、操作されたスイッチ
が適正か、誤操作かを判断する正誤判断部83、マンコ
ンベア装置の挙動を制御する運転制御部84、音声案内
装置を制御する音声案内制御部85から構成されてい
る。
【0079】また、86は音声案内制御部85からの指
令により音声信号等を発生する音声案内装置、87a及
び87bは音声案内制御部85からの信号を音声に変換
し、放送する音声案内スピーカである。
令により音声信号等を発生する音声案内装置、87a及
び87bは音声案内制御部85からの信号を音声に変換
し、放送する音声案内スピーカである。
【0080】このような構成のマンコンベア装置におい
て、入力部82に操作装置群81内の釦等の信号を個別
に入力すると、入力部82は何ずれかの操作装置が操作
された場合、それに対応した信号を正誤判断部83へ出
力する。また、運転制御部84はマンコンベア装置の運
転状態を正誤判断部83へ出力する。この正誤判断部8
3には予め適正な運転状態に対応した操作可能、あるい
は操作が必要な釦等及び操作が必要な釦等の操作時期の
対照データが記憶されており、正誤判断部83は前述の
入力部82よりの信号及び運転制御部84よりの運転状
態信号により、操作された操作装置およびその時期が適
正であるか、あるいは誤操作であるかを判断する。
て、入力部82に操作装置群81内の釦等の信号を個別
に入力すると、入力部82は何ずれかの操作装置が操作
された場合、それに対応した信号を正誤判断部83へ出
力する。また、運転制御部84はマンコンベア装置の運
転状態を正誤判断部83へ出力する。この正誤判断部8
3には予め適正な運転状態に対応した操作可能、あるい
は操作が必要な釦等及び操作が必要な釦等の操作時期の
対照データが記憶されており、正誤判断部83は前述の
入力部82よりの信号及び運転制御部84よりの運転状
態信号により、操作された操作装置およびその時期が適
正であるか、あるいは誤操作であるかを判断する。
【0081】そして、適正に判断された場合、正誤判断
部83は運転制御部84に対して応答音の出力指令を出
力する。音声案内制御部85は音声案内装置86に対し
て正誤判断部83よりの出力指令により、予め設定され
た応答音の起動信号及び運転制御部84よりの運転状態
信号により、搬送中の車椅子に近いスピーカを選択し、
その選択信号を出力する。
部83は運転制御部84に対して応答音の出力指令を出
力する。音声案内制御部85は音声案内装置86に対し
て正誤判断部83よりの出力指令により、予め設定され
た応答音の起動信号及び運転制御部84よりの運転状態
信号により、搬送中の車椅子に近いスピーカを選択し、
その選択信号を出力する。
【0082】音声案内装置86は音声案内制御部85よ
りの信号により、音声案内用スピーカ87a又は87b
に対して、予め設定された応答音、応答メッセージ等を
出力し、音声案内スピーカ87a又は87bより、応答
音、応答メッセージ等が放送される。
りの信号により、音声案内用スピーカ87a又は87b
に対して、予め設定された応答音、応答メッセージ等を
出力し、音声案内スピーカ87a又は87bより、応答
音、応答メッセージ等が放送される。
【0083】このような構成とすることにより、通常運
転時、車椅子搬送運転の上昇運転時又は下降運転時にお
いて、有効又は操作が必要となる操作釦等を操作したこ
とを係員等が容易に確認可能となる。
転時、車椅子搬送運転の上昇運転時又は下降運転時にお
いて、有効又は操作が必要となる操作釦等を操作したこ
とを係員等が容易に確認可能となる。
【0084】なお、上記第6の実施例において、さらに
音声案内装置86に警告音または警告メッセージを収納
し、正誤判断部83より音声案内制御部85に対して誤
操作案内出力指令の出力を付加し、誤操作時において、
警告音又は警告メッセージが放送されるようにしても良
い。
音声案内装置86に警告音または警告メッセージを収納
し、正誤判断部83より音声案内制御部85に対して誤
操作案内出力指令の出力を付加し、誤操作時において、
警告音又は警告メッセージが放送されるようにしても良
い。
【0085】このような構成とすれば、操作が行われる
ことにより、必ず何らかの反応があるため、さらに確実
に誤操作を防止できると共に、万が一の発音手段の故障
も早期に発見可能となる。
ことにより、必ず何らかの反応があるため、さらに確実
に誤操作を防止できると共に、万が一の発音手段の故障
も早期に発見可能となる。
【0086】その他の例として、音声合成装置によら
ず、各操作釦等の近傍に個別に発音手段(ブザー、チャ
イム等)を設け、各発音手段を個別に制御する方法など
が考えられる。
ず、各操作釦等の近傍に個別に発音手段(ブザー、チャ
イム等)を設け、各発音手段を個別に制御する方法など
が考えられる。
【0087】図13は本発明の第7の実施例を示し、乗
り確認釦及び降り確認釦等を組込んだ可搬式操作盤の構
成図である。図13において、92は乗り確認釦、93
は降り確認釦、94は乗り確認釦表示灯、95は降り確
認釦表示灯、96は空間伝送信号送信部、97は空間伝
送信号受信部であり、これらは可搬式操作盤91に組込
まれている。
り確認釦及び降り確認釦等を組込んだ可搬式操作盤の構
成図である。図13において、92は乗り確認釦、93
は降り確認釦、94は乗り確認釦表示灯、95は降り確
認釦表示灯、96は空間伝送信号送信部、97は空間伝
送信号受信部であり、これらは可搬式操作盤91に組込
まれている。
【0088】図示はしていないが、マンコンベア装置近
傍の本操作盤との間で送受信可能な位置に、制御装置用
の送受信装置を設置し、信号の送受信を行う。かかる構
成の操作盤において、乗り確認釦92の操作が必要な時
期に制御装置からの信号を空間伝送信号受信部97を介
して乗り確認釦表示灯94に入力することにより、該乗
り確認表示灯94が点滅を開始し、係員等に報知を行
い、乗り確認釦92が有効となる。
傍の本操作盤との間で送受信可能な位置に、制御装置用
の送受信装置を設置し、信号の送受信を行う。かかる構
成の操作盤において、乗り確認釦92の操作が必要な時
期に制御装置からの信号を空間伝送信号受信部97を介
して乗り確認釦表示灯94に入力することにより、該乗
り確認表示灯94が点滅を開始し、係員等に報知を行
い、乗り確認釦92が有効となる。
【0089】乗り確認釦92を操作することにより、空
間伝送信号送信部96を介して制御装置に操作信号が伝
達される。制御装置は信号の入力を確認した後に確認信
号を出力する。その信号が空間伝送信号受信部97を介
して伝達され、それにより乗り確認表示灯94が予め設
定された点灯方法(点滅速度が早くなる、数秒間点灯
等)により、点灯することにより係員等が伝送終了を確
認する。
間伝送信号送信部96を介して制御装置に操作信号が伝
達される。制御装置は信号の入力を確認した後に確認信
号を出力する。その信号が空間伝送信号受信部97を介
して伝達され、それにより乗り確認表示灯94が予め設
定された点灯方法(点滅速度が早くなる、数秒間点灯
等)により、点灯することにより係員等が伝送終了を確
認する。
【0090】降り確認釦93の操作が必要なときの作用
も前述と同様となる。このような構成とすることによ
り、乗り確認釦及び降り確認釦を上昇運転時用途下降運
転時用で兼用可能となり、誤操作を防止できると共に、
可搬式となるため、操作性が向上する。
も前述と同様となる。このような構成とすることによ
り、乗り確認釦及び降り確認釦を上昇運転時用途下降運
転時用で兼用可能となり、誤操作を防止できると共に、
可搬式となるため、操作性が向上する。
【0091】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、通常
運転時、車椅子搬送運転における上昇運転時または下降
運転時において、操作の可能又は必要な操作釦等を容易
に識別可能になると共に、操作された操作釦等が適正で
あるか、誤操作であるかの識別が容易になる。また、誤
操作の原因となるスイッチを兼用として意と組みとする
ことにより、誤操作を防止することができ、それらに起
因するマンコンベア装置の長時間停止を防止することが
できると共に、不慣れな係員等でも操作を容易に行うこ
とができる。
運転時、車椅子搬送運転における上昇運転時または下降
運転時において、操作の可能又は必要な操作釦等を容易
に識別可能になると共に、操作された操作釦等が適正で
あるか、誤操作であるかの識別が容易になる。また、誤
操作の原因となるスイッチを兼用として意と組みとする
ことにより、誤操作を防止することができ、それらに起
因するマンコンベア装置の長時間停止を防止することが
できると共に、不慣れな係員等でも操作を容易に行うこ
とができる。
【図1】通常運転モードと車椅子搬送運転モードとを有
するマンコンベア装置の一般的な概略構成図。
するマンコンベア装置の一般的な概略構成図。
【図2】本発明の第1の実施例における操作スイッチ部
の具体例を示す構成説明図。
の具体例を示す構成説明図。
【図3】本発明の第1の実施例を示す制御システムの回
路図。
路図。
【図4】同実施例において、操作スイッチ部の他の具体
例を示す構成説明図。
例を示す構成説明図。
【図5】本発明の第2の実施例を示す制御システムの回
路図。
路図。
【図6】同実施例の制御システムにおける表示制御回路
図。
図。
【図7】本発明の第3の実施例における案内表示板を示
す正面図。
す正面図。
【図8】本発明の第4の実施例を示す変位手段の具体例
を示す構成図。
を示す構成図。
【図9】同実施例における変位手段の制御部のブロック
図。
図。
【図10】本発明の第5の実施例における遮蔽手段の具
体例を示す構成図。
体例を示す構成図。
【図11】同実施例における遮蔽手段の制御部を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図12】本発明の第6の実施例を示す制御部のブロッ
ク図。
ク図。
【図13】本発明の第7の実施例における可搬式操作盤
の構成図。
の構成図。
1……欄干部、2a,2b……マンコンベア操作盤、3
……乗り確認釦、3a……上昇運転時用車椅子乗り確認
釦、3b……下降運転時用車椅子乗り確認釦 3l,3al,3bl……各確認釦用発光体、5……降
り確認釦、5a……上昇運転時用車椅子降り確認釦、5
b……下降運転時用車椅子降り確認釦、5l,5al,
5bl……各確認釦用発光体、6……車椅子運転時用非
常停止釦、6l……非常停止釦用発光体、7……車椅子
運転時用再起動スイッチ、7l……スイッ用発光体、1
1……制御装置、20……マンコンベア装置の制御部2
1……通常運転時出力リレー、22……車椅子上昇運転
時出力リレー、23……車椅子下降運転時出力リレー、
24……乗り確認釦有効時出力リレー、25……降り確
認釦有効時出力リレー、26……車椅子運転時用再起動
スイッチ有効時出力リレー、31……常時有効な操作釦
等に設置の発光体群、32……車椅子上昇運転時及び車
椅子下降運転時に有効な操作釦等に設置の発光体群、3
3……車椅子上昇運転時のみ有効な操作釦に設置の発光
体群、34……車椅子下降運転時のみ有効な操作釦に設
置の発光体群、41……乗車時操作案内表示部、42…
…乗り確認釦位置表示部、43……非常停止釦位置表示
部、44……非常時操作案内表示部、45……再起動操
作案内表示部、46……降車時案内表示部、47……降
り確認釦位置表示部、48……再起動スイッチ位置表示
部、51……乗車時用案内板、52……降車時用案内
板、61……操作スイッチ、62……操作盤フェースプ
レート、63……減速機構、64……モータ、65……
スイッチベース、66,67……軸受、68……スイッ
チベース駆動軸、69a……前進位置検出スイッチ、6
9b……後退位置検出スイッチ、70…駆動制御部、7
1……シャッター、72……シャッター駆動用モータ、
73……シャッター開位置検出スイッチ、74……シャ
ッター閉位置検出スイッチ、75……シャッター巻上げ
用ロープ、81……マンコンベア操作装置群、82……
入力部、83……正誤判断部、84……運転制御部、8
5……音声案内制御部、86……音声案内装置、87
a,87b……音声案内スピーカ、91……可搬式操作
盤、92……乗り確認釦、93……降り確認釦、94…
…乗り確認釦表示灯、95……降り確認釦表示灯、96
……空間伝送信号送信部、97……空間伝送信号受信
部。
……乗り確認釦、3a……上昇運転時用車椅子乗り確認
釦、3b……下降運転時用車椅子乗り確認釦 3l,3al,3bl……各確認釦用発光体、5……降
り確認釦、5a……上昇運転時用車椅子降り確認釦、5
b……下降運転時用車椅子降り確認釦、5l,5al,
5bl……各確認釦用発光体、6……車椅子運転時用非
常停止釦、6l……非常停止釦用発光体、7……車椅子
運転時用再起動スイッチ、7l……スイッ用発光体、1
1……制御装置、20……マンコンベア装置の制御部2
1……通常運転時出力リレー、22……車椅子上昇運転
時出力リレー、23……車椅子下降運転時出力リレー、
24……乗り確認釦有効時出力リレー、25……降り確
認釦有効時出力リレー、26……車椅子運転時用再起動
スイッチ有効時出力リレー、31……常時有効な操作釦
等に設置の発光体群、32……車椅子上昇運転時及び車
椅子下降運転時に有効な操作釦等に設置の発光体群、3
3……車椅子上昇運転時のみ有効な操作釦に設置の発光
体群、34……車椅子下降運転時のみ有効な操作釦に設
置の発光体群、41……乗車時操作案内表示部、42…
…乗り確認釦位置表示部、43……非常停止釦位置表示
部、44……非常時操作案内表示部、45……再起動操
作案内表示部、46……降車時案内表示部、47……降
り確認釦位置表示部、48……再起動スイッチ位置表示
部、51……乗車時用案内板、52……降車時用案内
板、61……操作スイッチ、62……操作盤フェースプ
レート、63……減速機構、64……モータ、65……
スイッチベース、66,67……軸受、68……スイッ
チベース駆動軸、69a……前進位置検出スイッチ、6
9b……後退位置検出スイッチ、70…駆動制御部、7
1……シャッター、72……シャッター駆動用モータ、
73……シャッター開位置検出スイッチ、74……シャ
ッター閉位置検出スイッチ、75……シャッター巻上げ
用ロープ、81……マンコンベア操作装置群、82……
入力部、83……正誤判断部、84……運転制御部、8
5……音声案内制御部、86……音声案内装置、87
a,87b……音声案内スピーカ、91……可搬式操作
盤、92……乗り確認釦、93……降り確認釦、94…
…乗り確認釦表示灯、95……降り確認釦表示灯、96
……空間伝送信号送信部、97……空間伝送信号受信
部。
Claims (10)
- 【請求項1】 通常運転モードと車椅子の搬送時にのみ
使用する車椅子搬送運転モードとを有し、且つ通常運転
モード及び車椅子搬送運転モード兼用の操作釦、車椅子
搬送運転モードにおける上昇運転時及び下降運転時に使
用する乗り、降り確認釦、車椅子搬送時用のみ有効な非
常停止釦及び非常停止後に再起動させるための再起動釦
等の複数個の操作釦を備えたマンコンベア装置におい
て、 前記各操作釦の近傍又は操作釦内にそれぞれ設けられた
発光表示手段と、通常運転時、車椅子搬送運転の上昇運
転時又は下降運転時において有効又は操作が必要となる
操作釦の発光表示手段を発光表示させる表示制御手段と
を備えたことを特徴とするマンコンベア装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のマンコンベア装置におい
て、表示制御手段は操作手順に従って該当する操作釦の
発光表示手段を操作が必要な時点で点滅等の表示状態を
変化させる機能を有することを特徴とするマンコンベア
装置。 - 【請求項3】 通常運転モードと車椅子の搬送時にのみ
使用する車椅子搬送運転モードとを有し、且つ通常運転
モード及び車椅子搬送運転モード兼用の操作釦、車椅子
搬送運転モードにおける上昇運転時及び下降運転時に使
用する乗り、降り確認釦、車椅子搬送時用のみ有効な非
常停止釦及び非常停止後に再起動させるための再起動釦
等の複数個の操作釦を備えたマンコンベア装置におい
て、 車椅子搬送運転時に係員等が視認可能な欄干等の場所に
前記各操作釦位置及び操作手順を発光表示により案内す
る表示手段を設けたことを特徴とするマンコンベア装
置。 - 【請求項4】 請求項3記載のマンコンベア装置におい
て、表示手段の各操作釦位置の発光表示状態を操作手順
に従って操作の必要な時点で変化させる表示制御手段を
設けることを特徴とするマンコンベア装置。 - 【請求項5】 通常運転モードと車椅子の搬送時にのみ
使用する車椅子搬送運転モードとを有し、且つ通常運転
モード及び車椅子搬送運転モード兼用の操作釦、車椅子
搬送運転モードにおける上昇運転時及び下降運転時に使
用する乗り、降り確認釦、車椅子搬送時用のみ有効な非
常停止釦及び非常停止後に再起動させるための再起動釦
等の複数個の操作釦を備えたマンコンベア装置におい
て、 前記各操作釦にそれぞれ設けられ、駆動源により操作釦
の操作部を操作釦保持面に対して前後方向に移動させる
変位手段と、通常運転時、車椅子搬送運転の上昇運転時
又は下降運転時において有効又は操作が必要となる操作
釦の変位手段の駆動源を制御して該当する操作釦の相対
的な位置を変化させる駆動制御手段とを備えたことを特
徴とするマンコンベア装置。 - 【請求項6】 通常運転モードと車椅子の搬送時にのみ
使用する車椅子搬送運転モードとを有し、且つ通常運転
モード及び車椅子搬送運転モード兼用の操作釦、車椅子
搬送運転モードにおける上昇運転時及び下降運転時に使
用する乗り、降り確認釦、車椅子搬送時用のみ有効な非
常停止釦及び非常停止後に再起動させるための再起動釦
等の複数個の操作釦を備えたマンコンベア装置におい
て、 前記各操作釦にそれぞれ設けられ、駆動源により操作釦
の操作部を操作不可能に遮蔽する遮蔽手段と、通常運転
時、車椅子搬送運転の上昇運転時又は下降運転時におい
て無効又は操作が不要となる操作釦の遮蔽手段の駆動源
を制御して該当する操作釦の操作部を遮蔽する駆動制御
手段とを備えたことを特徴とするマンコンベア装置。 - 【請求項7】 通常運転モードと車椅子の搬送時にのみ
使用する車椅子搬送運転モードとを有し、且つ通常運転
モード及び車椅子搬送運転モード兼用の操作釦、車椅子
搬送運転モードにおける上昇運転時及び下降運転時に使
用する乗り、降り確認釦、車椅子搬送時用のみ有効な非
常停止釦及び非常停止後に再起動させるための再起動釦
等の複数個の操作釦を備えたマンコンベア装置におい
て、 前記各操作釦にそれぞれ設けられ、駆動源により操作釦
を操作不可能にロックする固定手段と、通常運転時、車
椅子搬送運転の上昇運転時又は下降運転時において無効
又は操作が不要となる操作釦の固定手段の駆動源を制御
して該当する操作釦をロックする駆動制御手段とを備え
たことを特徴とするマンコンベア装置。 - 【請求項8】 通常運転モードと車椅子の搬送時にのみ
使用する車椅子搬送運転モードとを有し、且つ通常運転
モード及び車椅子搬送運転モード兼用の操作釦、車椅子
搬送運転モードにおける上昇運転時及び下降運転時に使
用する乗り、降り確認釦、車椅子搬送時用のみ有効な非
常停止釦及び非常停止後に再起動させるための再起動釦
等の複数個の操作釦を備えたマンコンベア装置におい
て、 通常運転時、車椅子搬送運転の上昇運転時又は下降運転
時において有効又は操作が必要となる操作釦の操作信号
が入力されるとその操作釦の操作が適正か、誤操作かを
判断する制御手段と、この制御手段からの出力指令によ
り該当する操作釦の操作に対する応答音声信号を発生さ
せる音声発生手段とを備えたことを特徴とするマンコン
ベア装置。 - 【請求項9】 請求項8記載のマンコンベア装置におい
て、制御手段は無効又は操作が不要となる操作釦が操作
された場合、又は有効もしくは操作が必要名操作釦が不
適当な時期に操作された場合、音声発生手段に警告音等
を発生させる出力指令を与えるようにしたことを特徴と
するマンコンベア装置。 - 【請求項10】 通常運転モードと車椅子の搬送時にの
み使用する車椅子搬送運転モードとを有し、且つ通常運
転モード及び車椅子搬送運転モード兼用の操作釦、車椅
子搬送運転モードにおける上昇運転時及び下降運転時に
使用する乗り、降り確認釦、車椅子搬送時用のみ有効な
非常停止釦及び非常停止後に再起動させるための再起動
釦等の複数個の操作釦を備えたマンコンベア装置におい
て、 車椅子搬送運転時に操作が必要となる上昇運転時及び下
降運転時兼用の乗り確認釦及び降り確認釦とその確認表
示灯が組込まれた可搬式操作盤と、この可搬式操作盤の
各確認釦の信号を光信号、電波、超音波等による伝送手
段を介して入力され、各確認釦の操作が必要な時期に制
御信号を前記伝送手段を介して前記可搬式操作盤に出力
して該当する確認釦表示灯を点灯させる制御手段とを備
えたことを特徴とするマンコンベア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21245794A JPH0873166A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | マンコンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21245794A JPH0873166A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | マンコンベア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0873166A true JPH0873166A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16622951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21245794A Pending JPH0873166A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | マンコンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0873166A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006206282A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Hitachi Ltd | 乗客コンベア |
| CN102442603A (zh) * | 2010-10-08 | 2012-05-09 | 苏州帝奥电梯有限公司 | 自动扶梯的安全装置 |
| CN105621215A (zh) * | 2014-10-30 | 2016-06-01 | 上海爱登堡电梯股份有限公司 | 自动人行道辅助急停装置 |
-
1994
- 1994-09-06 JP JP21245794A patent/JPH0873166A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006206282A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Hitachi Ltd | 乗客コンベア |
| CN102442603A (zh) * | 2010-10-08 | 2012-05-09 | 苏州帝奥电梯有限公司 | 自动扶梯的安全装置 |
| CN105621215A (zh) * | 2014-10-30 | 2016-06-01 | 上海爱登堡电梯股份有限公司 | 自动人行道辅助急停装置 |
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