JPH087317Y2 - オゾンを含む氷 - Google Patents
オゾンを含む氷Info
- Publication number
- JPH087317Y2 JPH087317Y2 JP1020590U JP1020590U JPH087317Y2 JP H087317 Y2 JPH087317 Y2 JP H087317Y2 JP 1020590 U JP1020590 U JP 1020590U JP 1020590 U JP1020590 U JP 1020590U JP H087317 Y2 JPH087317 Y2 JP H087317Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- ice
- film
- ice containing
- containing ozone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はオゾンを含む氷に関する。
(従来の技術) 従来より、氷中にオゾンを入れて、このオゾン氷を殺
菌等に利用することが知られている。
菌等に利用することが知られている。
(考案が解決しようとする課題) 従来例によると、オゾンが容易に放出されて、長持ち
しない不都合があった。
しない不都合があった。
この考案の目的はオゾンを長持ちさせることにあり、
他の目的はオゾンの排出の方向性を出せるようにするこ
とにある。
他の目的はオゾンの排出の方向性を出せるようにするこ
とにある。
(課題を解決するための手段) この考案における第1の特徴は、オゾン入りの氷を多
数の小孔を開けてある植物性の膜で被覆したところにあ
る。
数の小孔を開けてある植物性の膜で被覆したところにあ
る。
第2の特徴は、オゾン入りの氷の内部に所定長さのオ
ゾン層を設けてあることにある。このオゾン層の境界部
を植物性の膜で仕切るようにしてもよい。
ゾン層を設けてあることにある。このオゾン層の境界部
を植物性の膜で仕切るようにしてもよい。
(作用) オゾン氷内のオゾンは膜の小孔から放出される。オゾ
ン層は氷により被覆されて、氷の溶解に伴なって氷の内
部からオゾンが出て行く。
ン層は氷により被覆されて、氷の溶解に伴なって氷の内
部からオゾンが出て行く。
(実施例) この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、直方体状のオゾン入りの氷1は、そ
の氷本体を人体に無害の植物性の膜2で被覆してある。
膜2には多数の小孔2a,…を開けてある。人体に無害な
植物性の膜2として、植物性のゼラチン膜、寒天の膜、
オブラート等から選択される。
の氷本体を人体に無害の植物性の膜2で被覆してある。
膜2には多数の小孔2a,…を開けてある。人体に無害な
植物性の膜2として、植物性のゼラチン膜、寒天の膜、
オブラート等から選択される。
氷1温度が上昇すると、小孔2aからオゾンが放出され
る。
る。
第2図において、氷1内の中心部には濃度の高いオゾ
ン層3を設けてあり、オゾン層の上下両端部は氷1の上
下両端面に露出されている。オゾン層3の境界部は植物
性の膜2で仕切られている。
ン層3を設けてあり、オゾン層の上下両端部は氷1の上
下両端面に露出されている。オゾン層3の境界部は植物
性の膜2で仕切られている。
オゾン層3を含む氷1の製法を第3図を参照して説明
すると、冷却された清水の容器Cの中心部に膜2で形成
され筒体2aを取付けて、容器Cの開口部には膜Fを被せ
ておいてから、気体又は液化されたオゾンが封入され減
圧弁及び流量計を備えた圧力容器であるボンベからオゾ
ンをノズルを介して筒体2a内に注入すると、筒体内の清
水にオゾンが溶解されるから、筒体内にオゾン層3が形
成される。その後容器C内の清水を急激に冷凍する。
すると、冷却された清水の容器Cの中心部に膜2で形成
され筒体2aを取付けて、容器Cの開口部には膜Fを被せ
ておいてから、気体又は液化されたオゾンが封入され減
圧弁及び流量計を備えた圧力容器であるボンベからオゾ
ンをノズルを介して筒体2a内に注入すると、筒体内の清
水にオゾンが溶解されるから、筒体内にオゾン層3が形
成される。その後容器C内の清水を急激に冷凍する。
オゾンの注入に際しては、容器Cの開口部には膜Fを
被せてあるので、容器Cに注入されたオゾンガスが容器
から空中に放出されるのが防止される。
被せてあるので、容器Cに注入されたオゾンガスが容器
から空中に放出されるのが防止される。
また第4図に示すようゆオゾン層3を蜂の巣状に形成
させてもよく、このオゾン層の境界部を膜2で仕切る。
させてもよく、このオゾン層の境界部を膜2で仕切る。
(考案の効果) この考案によれば、オゾン入りの氷を膜で被覆するの
で、またオゾン層を氷内に設けてあるので、オゾンを長
持ちさせることができる。またオゾン総を設けてある氷
を適宜切断することにより、オゾンの排出方向を自在に
決定できる。
で、またオゾン層を氷内に設けてあるので、オゾンを長
持ちさせることができる。またオゾン総を設けてある氷
を適宜切断することにより、オゾンの排出方向を自在に
決定できる。
第1図、第2図及び第4図は本考案の各実施例を示す斜
視図、第3図は第2図に示す例の氷を製造するための装
置の断面図である。 1…オゾン氷、2…膜、2a…小孔、3…オゾン層。
視図、第3図は第2図に示す例の氷を製造するための装
置の断面図である。 1…オゾン氷、2…膜、2a…小孔、3…オゾン層。
Claims (3)
- 【請求項1】オゾン入りの氷を多数の小孔を開けてある
植物性の膜で被覆してあることを特徴とするオゾンを含
む氷。 - 【請求項2】オゾン入りの氷の内部に所定長さのオゾン
層を設けてあることを特徴とするオゾンを含む氷。 - 【請求項3】オゾン層の境界部は植物性の膜で仕切られ
ていることを特徴とする請求項2記載のオゾンを含む
氷。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020590U JPH087317Y2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | オゾンを含む氷 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020590U JPH087317Y2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | オゾンを含む氷 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03103967U JPH03103967U (ja) | 1991-10-29 |
| JPH087317Y2 true JPH087317Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31513792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1020590U Expired - Lifetime JPH087317Y2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | オゾンを含む氷 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087317Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010099493A (ko) * | 2001-10-09 | 2001-11-09 | 김태균 | 산소기포가 내재된 얼음 |
| JP2007140809A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯用防犯ブザー |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP1020590U patent/JPH087317Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03103967U (ja) | 1991-10-29 |
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