JPH087318A - 光記録再生装置 - Google Patents

光記録再生装置

Info

Publication number
JPH087318A
JPH087318A JP6141736A JP14173694A JPH087318A JP H087318 A JPH087318 A JP H087318A JP 6141736 A JP6141736 A JP 6141736A JP 14173694 A JP14173694 A JP 14173694A JP H087318 A JPH087318 A JP H087318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
recording medium
information recording
optical head
optical information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6141736A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3284254B2 (ja
Inventor
Yoshito Saji
義人 佐治
Benichi Miyazaki
弁一 宮崎
Hideki Hayashi
秀樹 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP14173694A priority Critical patent/JP3284254B2/ja
Publication of JPH087318A publication Critical patent/JPH087318A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3284254B2 publication Critical patent/JP3284254B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】基材厚の異なる光情報記録媒体(光ディスク)
に対しても、1つの光ヘッドで信号を記録/再生でき、
しかも小型、安価な光記録再生装置を提供することを目
的とする。 【構成】光ヘッド10内の半導体レーザ1から対物レン
ズ5までの光路中に設けた光束変更部材40(50、6
0、70、80)を光情報記録媒体100の基材厚の違
いに応じて挿入離脱する構成を備え、この挿入離脱動作
を、光ヘッド10の特定位置への移動により行なうか、
もしくは光情報記録媒体支持体140に設けた特殊な形
状により行なうことにより、1つの光ヘッドで基材厚の
異なる光情報記録媒体を収差の少ない状態で記録または
再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光情報記録媒体(光ディ
スク)に光学的に信号を記録および/または再生する光
記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8に半導体レーザを用いた一般的な光
記録再生装置の光ヘッドの概略構成を示す。図8におい
て半導体レーザ201から出射した発散光は、集光レン
ズ202で楕円形の略平行光束に変換され、ビームスプ
リッタ203の整形面203aで真円形の光束に変換さ
れた後、立ち上げミラー204で反射されて対物レンズ
205に向かう。対物レンズ205を通った光束は光情
報記録媒体200の記録面上に絞り込まれ、光スポット
201aを形成する。
【0003】再生の場合、光情報記録媒体200で反射
した光束は再び対物レンズ205を通って立ち上げミラ
ー204で反射され、ビームスプリッタ203に入射し
て反射面203bで反射され、絞りレンズ206を通過
し、反射ミラー207で反射された後、光検出器208
で受光され、ここで再生信号を検出されるとともに、光
スポット201aの位置を制御するための制御信号も検
出される。
【0004】これらの光学系部品、およびこれらを固定
する光ヘッド筐体209によって、光ヘッド210が構
成される。光ヘッド210においてこのような動作を行
ないながら、光情報記録媒体200を回転させ、同時に
光ヘッド210を矢印aまたはb方向へ移送して、情報
の記録/再生動作を行なう。
【0005】ここで、対物レンズ205を含むこれらの
光学系部品は、一定の基材厚の光情報記録媒体200の
記録面上にちょうど光スポット201aが形成されるよ
うに設計されてある。従って、このような設計の光学部
品によれば、上記一定の基材厚とは異なる基材厚の光情
報記録媒体に対しては、記録面上にちょうど正確に光ス
ポット201aが形成されないことになるため、記録面
上で球面収差が生じて光スポット201aの結像性能が
劣化し、情報の記録再生が困難になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来は、コンパクトデ
ィスク(CD)やビデオディスク、あるいはデータ用の
光磁気ディスク装置等に用いられている光情報記録媒体
の基材厚は、すべて同じ(1.2mm)であった。そのた
め、1つの光ヘッドで異なる光情報記録媒体を記録/再
生することが可能であった。ところが近年、より高画質
化を図るために従来よりも基材厚の薄い(0.6mm)光情
報記録媒体を用いる試みがなされている。
【0007】このような基材厚の薄い光情報記録媒体上
に光スポットによる記録/再生を行なうには、専用の光
学系部品を組み込んだ光ヘッドが必要となり、基材厚の
異なる光情報記録媒体に対して装置としての互換性を保
つには、別々の光ヘッドで記録/再生せざるを得ない。
このため、装置内に光ヘッドを2個搭載させる必要が生
じることになり、装置の大型化、コストアップにつなが
っていた。
【0008】それゆえに、本発明は上記問題点に鑑み、
光情報記録媒体の基材厚の違いに対し、光ヘッドの移送
系または移送系支持体の移動動作を利用して光ヘッドの
光路内に変換レンズまたは開口平板を挿抜する構成とす
ることにより、基材厚の異なる光情報記録媒体に対して
も質の良い記録/再生信号を得ることができる、小型、
安価な光記録再生装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の請求項1に係る光記録再生装置は、半導体
レーザから出射した光をビームスプリッタと対物レンズ
とを介して光情報記録媒体上に集光させ、反射光をビー
ムスプリッタによって半導体レーザからの入射光とは違
う方向に反射させ、絞りレンズを介して光検出器に受光
させる光ヘッドと、前記光ヘッド内の半導体レーザから
対物レンズまでの光路に対して挿入離脱可能に設けられ
た光束変更部材と、前記光ヘッドを前記光情報記録媒体
の表面上で移送させる光ヘッド移送手段と、前記光ヘッ
ドの移送経路上に設けた突起部と、前記光情報記録媒体
を収納もしくは載置し、前記光ヘッドの対物レンズに対
向する部分が前記光ヘッドの移送する範囲にわたって開
口している光情報記録媒体支持体と、光情報記録媒体の
基材厚または光情報記録媒体の種類の違いを検出する検
出手段とを備え、前記検出手段からの検出信号に基づい
て前記光ヘッドを特定の位置に移送し、前記移送経路上
の前記突起部により前記光束変更部材の挿入離脱動作を
行なわせることを特徴としている。
【0010】本発明の請求項2に係る光記録再生装置
は、請求項1において、前記突起部が、前記光ヘッドの
移送方向の両端のはすかいにそれぞれ設けられており、
前記光束変更部材は光ヘッドの一移送方向への移送によ
り一方の突起部で挿入方向に、光ヘッドの他移送方向へ
の移送により他方の突起部で離脱方向にそれぞれ押し込
まれ、一定量以上押し込まれたとき付勢手段の作用によ
り挿入または離脱の位置に移動規制されることを特徴と
している。
【0011】本発明の請求項3に係る光記録再生装置
は、半導体レーザから出射した光をビームスプリッタと
対物レンズを介して光情報記録媒体上に集光させ、反射
光をビームスプリッタによって半導体レーザからの入射
光とは違う方向に反射させ、絞りレンズを介して光検出
器に受光させる光ヘッドと、前記光ヘッド内の半導体レ
ーザから対物レンズまでの光路に対して挿入離脱可能に
設けられた光束変更部材と、前記光束変更部材を駆動す
る駆動手段と、前記光ヘッドを前記光情報記録媒体の表
面上で移送させる光ヘッド移送手段と、前記光情報記録
媒体を収納もしくは載置し、前記光ヘッドの対物レンズ
に対向する部分が前記光ヘッドの移送する範囲にわたっ
て開口している光情報記録媒体支持体と、光情報記録媒
体の基材厚または光情報記録媒体の種類の違いを検出す
る検出手段とを備え、前記検出手段からの検出信号に基
づいて前記駆動手段が前記光束変更部材の挿入離脱動作
を行なうことを特徴としている。
【0012】本発明の請求項4に係る光記録再生装置
は、請求項3において、突起部が、前記光ヘッドの移送
方向の一端に設けられており、前記光束変更部材は付勢
手段により挿入位置または離脱位置のいずれか一方の方
向に付勢されており、前記光束変更部材は、前記光ヘッ
ドの一移送方向への移送により前記突起部で挿入位置ま
たは離脱位置のいずれか他方の方向に前記付勢手段に抗
して移動され、また、前記駆動手段でその移動位置で前
記検出手段の検出出力に応答して選択的に保持されるこ
とを特徴としている。
【0013】本発明の請求項5に係る光記録再生装置
は、請求項3において、前記光束変更部材は付勢手段に
より挿入位置または離脱位置のいずれか一方の方向に付
勢され、前記検出手段の検出出力に応答して前記駆動手
段で挿入位置または離脱位置のいずれか他方の方向に移
動されることを特徴としている。
【0014】本発明の請求項6に係る光記録再生装置
は、請求項1ないし5のいずれかにおいて、前記検出手
段は、光情報記録媒体支持体に光情報記録媒体の基材厚
または種類の違いに応じて設けたマーキングと、このマ
ーキングを読み取るセンサと、このセンサからの検出信
号を受けて光情報記録媒体の基材厚を判別する判別回路
とを有していることを特徴としている。
【0015】本発明の請求項7に係る光記録再生装置
は、半導体レーザから出射した光をビームスプリッタと
対物レンズを介して光情報記録媒体上に集光させ、反射
光をビームスプリッタによって半導体レーザからの入射
光とは違う方向に反射させ、絞りレンズを介して光検出
器に受光させる光ヘッドと、前記光ヘッド内の半導体レ
ーザから対物レンズまでの光路に対して挿入離脱可能に
設けられた光束変更部材と、前記光ヘッドを前記光情報
記録媒体の表面上で移送させる光ヘッド移送手段と、前
記光情報記録媒体を収納もしくは載置し、前記光ヘッド
の対物レンズに対向する部分が前記光ヘッドの移送する
範囲にわたって開口しており、基材厚または種類の違い
に応じて異なる形状を有する光情報記録媒体支持体とを
備え、前記光情報記録媒体支持体のそれぞれの形状と前
記光ヘッド上の前記光束変更部材とが干渉する、または
干渉しないことにより、前記光束変更部材の挿入離脱の
動作を行なわせることを特徴としている。
【0016】本発明の請求項8に係る光記録再生装置
は、請求項7において、前記光情報記録媒体支持体が、
基材厚または種類の違いに応じて光ヘッドの移送方向に
延びる突起部を選択的に有し、前記光束変更部材はこの
突起部の方向に折れ曲った折り曲げ部を有し、この突起
部が折り曲げ部と干渉する、干渉しないことによって前
記光束変更部材の挿入離脱の動作が行われることを特徴
としている。
【0017】本発明の請求項9に係る光記録再生装置
は、半導体レーザから出射した光をビームスプリッタと
対物レンズを介して光情報記録媒体上に集光させ、反射
光をビームスプリッタによって半導体レーザからの入射
光とは違う方向に反射させ、絞りレンズを介して光検出
器に受光させる光ヘッドと、前記光ヘッド内の半導体レ
ーザから対物レンズまでの光路に対して挿入離脱可能に
設けられた光束変更部材と、前記光ヘッドを前記光情報
記録媒体の表面上で移送させる光ヘッド移送手段と、前
記光ヘッドおよび前記光ヘッド移送手段を支持して移動
する移送系支持体と、前記光情報記録媒体を収納もしく
は載置し、前記光ヘッドの対物レンズに対向する部分が
前記光ヘッドの移送する範囲にわたって開口しており、
前記光情報記録媒体の基材厚または種類の違いに応じて
所定の位置に設置される光情報記録媒体支持体と、前記
光情報記録媒体支持体の設置位置から前記光情報記録媒
体の基材厚または種類の違いを検出する検出手段とを備
え、このそれぞれの設置位置に対して前記光ヘッドが前
記光情報記録媒体へ記録/再生動作ができる位置まで前
記移送系支持体が移動する構成とし、この移動の際、移
動経路上の突起部等により前記光束変更部材の挿入離脱
の動作を行なわせることを特徴としている。
【0018】本発明の請求項10に係る光記録再生装置
は、請求項1ないし9において、前記光束変更部材が光
束の直径を変化させる開口平板を有していることを特徴
としている。
【0019】本発明の請求項11に係る光記録再生装置
は、請求項1ないし9において、前記光束変更部材が光
束の集光状態を変化させる変換レンズであることを特徴
としている。
【0020】
【作用】本発明の請求項1に係る光記録再生装置によれ
ば、光ヘッドにおいて、半導体レーザから出射した光は
ビームスプリッタと対物レンズとを介して光情報記録媒
体上に集光し、その光情報記録媒体上でのその反射光は
ビームスプリッタによって半導体レーザからの入射光と
は違う方向に反射し、絞りレンズを介して光検出器に受
光される。このような光ヘッドは光ヘッド移送手段によ
って光情報記録媒体の表面上を移送される。そして、光
ヘッド内の半導体レーザから対物レンズまでの光路に対
しては光束変更部材が挿入離脱可能に設けられている。
一方、光情報記録媒体はそれの支持体に収納もしくは載
置されている。検出手段によって光情報記録媒体はその
基材厚またはその種類の違いを検出されると、その検出
手段からの検出信号に基づいて光ヘッドは特定の位置に
移送される。この移送において、光束変更部材はその移
送経路上の突起部によって前記光路から挿入離脱される
という構成であるから、1つの光ヘッドでもって光情報
記録媒体への記録/再生信号が得られる。
【0021】請求項1においては、請求項2のように前
記突起部を、前記光ヘッドの移送方向の両端のはすかい
にそれぞれ設け、前記光束変更部材を光ヘッドの一移送
方向への移送により一方の突起部で挿入方向に、光ヘッ
ドの他移送方向への移送により他方の突起部で離脱方向
にそれぞれ押し込み、一定量以上の押し込みの位置の通
過後においては付勢手段の作用により挿入または離脱の
位置に移動規制されるようにして簡単な構成で確実に1
つの光ヘッドでも基材厚とか種類が異なる光情報記録媒
体への記録/再生信号を得る構成にすることができる。
【0022】本発明の請求項3に係る光記録再生装置に
よれば、光ヘッドにおいて、半導体レーザから出射した
光はビームスプリッタと対物レンズとを介して光情報記
録媒体上に集光し、その光情報記録媒体上でのその反射
光はビームスプリッタによって半導体レーザからの入射
光とは違う方向に反射し、絞りレンズを介して光検出器
に受光される。このような光ヘッドは光ヘッド移送手段
によって光情報記録媒体の表面上を移送される。そし
て、光ヘッド内の半導体レーザから対物レンズまでの光
路に対しては光束変更部材が挿入離脱可能に設けられて
いる。一方、光情報記録媒体はそれの支持体に収納もし
くは載置されている。検出手段によって光情報記録媒体
の基材厚またはその種類の違いを検出されると、その検
出手段からの検出信号に基づいて駆動手段によって、光
束変更部材は前記光路から挿入離脱されることになるか
ら、1つの光ヘッドでもって光情報記録媒体への記録/
再生信号が得られる構成となる。
【0023】請求項3においては、請求項4のように突
起部を、前記光ヘッドの移送方向の一端に設け、前記光
束変更部材を付勢手段により挿入位置または離脱位置の
いずれか一方の方向に付勢し、前記光束変更部材を、前
記光ヘッドの一移送方向への移送により前記突起部で挿
入位置または離脱位置のいずれか他方の方向に前記付勢
手段に抗して移動し、また、前記駆動手段でその移動位
置で前記検出手段の検出出力に応答して選択的に保持可
能にすることで簡単な構成で確実に1つの光ヘッドでも
基材厚とか種類が異なる光情報記録媒体への記録/再生
信号を得る構成にすることができるようにしてもよい。
【0024】請求項3においては、請求項5のように光
束変更部材を付勢手段により挿入位置または離脱位置の
いずれか一方の方向に付勢し、前記検出手段の検出出力
に応答して前記駆動手段で挿入位置または離脱位置のい
ずれか他方の方向に移動されるようにして簡単な構成で
確実に1つの光ヘッドでも基材厚とか種類が異なる光情
報記録媒体への記録/再生信号を得る構成にすることが
できるようにしてもよい。
【0025】請求項1ないし5においては、請求項6の
ように前記検出手段を、光情報記録媒体支持体に光情報
記録媒体の基材厚または種類の違いに応じて設けたマー
キングと、このマーキングを検出するセンサとで構成し
てその検出を簡単に確実に行うことができるようにして
もよい。
【0026】本発明の請求項7に係る光記録再生装置
は、光情報記録媒体支持体を光情報記録媒体の基材厚ま
たは種類の違いに応じて異なる形状を有するものとし
て、光情報記録媒体支持体のそれぞれの形状と前記光ヘ
ッド上の前記光束変更部材とが干渉する、または干渉し
ないことにより、前記光束変更部材の挿入離脱の動作を
行なわせることで、1つの光ヘッドで基材厚の異なる光
情報記録媒体に対して記録/再生信号を得られる。
【0027】請求項7においては、請求項8のように前
記光情報記録媒体支持体に、基材厚または種類の違いに
応じて光ヘッドの移送方向に延びる突起部を設け、前記
光束変更部材にこの突起部の方向に折れ曲った折り曲げ
部を設け、この突起部と折り曲げ部との干渉によって前
記光束変更部材の挿入離脱の動作が行われるようにして
簡単な構成で確実に1つの光ヘッドでも基材厚とか種類
が異なる光情報記録媒体への記録/再生信号を得る構成
にすることができるようにしてもよい。
【0028】本発明の請求項9に係る光記録再生装置
は、光情報記録支持体が光情報記録媒体の基材厚または
種類の違いに応じて所定の位置に設置され、検出手段に
よってこの光情報記録媒体支持体の設置位置から前記光
情報記録媒体の基材厚または種類の違いを検出し、この
それぞれの設置位置に対して前記光ヘッドが前記光情報
記録媒体へ記録/再生動作ができる位置まで前記移送系
支持体が移動するとともに、この移動の際、移動経路上
の突起部等により前記光束変更部材の挿入離脱動作が行
なわれるから、1つの光ヘッドで基材厚の異なる光情報
記録媒体に対しての記録/再生信号が得られる。
【0029】請求項1ないし9においては、請求項10
のように前記光束変更部材を光束の直径を変化させる開
口平板を有した構成にして光ヘッドからの光を確実に記
録面上で球面収差がなく優れた結像性能で結像させるよ
うにしてもよい。
【0030】請求項1ないし9においては、請求項11
のように前記光束変更部材が光束の集光状態を変化させ
る変換レンズとして収差の少ない光スポットを形成でき
るようにしてもよい。
【0031】
【実施例】以下本発明の第1の実施例の光記録再生装置
について、図面を参照しながら説明する。
【0032】図1は本発明の第1の実施例における光記
録再生装置の構成を示すものであり、図2は図1の記録
/再生部を中心に切った断面図で光情報記録媒体と光ス
ポットの収束状態および光情報記録媒体の支持体とその
検出手段を示す図である。
【0033】図1および図2において、100は光情報
記録媒体(光ディスク)、1は半導体レーザ、2は半導
体レーザ1から出射した発散光を略平行光束に変換する
集光レンズ、3は集光レンズ2からの楕円形の光束を真
円形の光束に変換する整形面3aを有するビームスプリ
ッタ、4はビームスプリッタ3からの光束を反射する立
ち上げミラー、5は立ち上げミラー4からの反射光を光
情報記録媒体100の記録面100a上に集光する対物
レンズ、6は絞りレンズで、光情報記録媒体100で反
射した光束はビームスプリッタ3に設けた反射面3bで
反射し、絞りレンズ6の方向に分岐される。7は反射ミ
ラー、8は光検出器で、ビームスプリッタ3の反射面3
bで反射し絞りレンズ6を通過した光束は反射ミラー7
で反射し、光検出器8で検出される。
【0034】9は光ヘッド筐体で、この光ヘッド筐体9
およびこれに固定される半導体レーザ1、集光レンズ
2、ビームスプリッタ3、立ち上げミラー4、対物レン
ズ5、絞りレンズ6、反射ミラー7、および光検出器8
により、光ヘッド10が構成される。
【0035】11および12はシャフトでそれぞれ光ヘ
ッド筐体9の軸受部9aおよび摺動部9bで光ヘッド1
0を支持しこの光ヘッド10を矢印AおよびB方向へ移
送可能に支持している。また13は正逆回転する移送モ
ータ、14、15は互いに歯合された歯車等の動力伝達
手段、16は光ヘッド筐体9のネジ部9cと噛み合うリ
ードスクリューであり、このリードスクリュー16は移
送モータ13および動力伝達手段14、15により正逆
回転駆動して光ヘッド10を矢印AまたはB方向へ移送
する。
【0036】これらシャフト11、12、移送モータ1
3、動力伝達手段14、15、およびリードスクリュー
16をもって光ヘッド移送手段17を構成している。
【0037】また18はディスクモータ、19は光情報
記録媒体を載置するターンテーブルである。そして20
は光ヘッド移送手段17およびディスクモータ18を支
持する移送系支持体である。
【0038】40は光束変更部材で、開口平板40aを
有し、長穴40d、40eでガイドピン9d,9eにガ
イドされ、ストッパ40fがストッパピン9fまたは9
gに当たるところまで平行移動可能に光ヘッド10上に
支持されており、ストッパ40fがストッパピン9fに
当たっているときは図中実線で示す如く開口平板40a
が光路へ挿入されている状態であり、ストッパ40fが
ストッパピン9gに当たっているときは図中破線で示す
如く開口平板40aが光路から離脱している状態とな
る。
【0039】41は、光束変更部材40に設けたピン4
0hと光ヘッド筐体9に設けたピン9hの間に掛け渡し
たネジリコイルバネ等の付勢手段で、開口平板40aが
光路へ挿入されている状態ではストッパ40fがストッ
パピン9fに押しつけられるよう、開口平板40aが光
路から離脱している状態ではストッパ40fがストッパ
ピン9gに押しつけられるよう(図中破線)光束変更部
材40を付勢する。
【0040】また、移送系支持体20に設けた開口部2
0aの、光ヘッド10移送方向の両端のはすかいに、そ
れぞれ突起部20cおよび20dを設けており、突起部
20cは光ヘッド10が矢印B方向に進むと光束変更部
材40を破線の状態まで矢印C方向に押し込む形状であ
り、突起部20dは光ヘッド10が矢印A方向に進むと
光束変更部材40を実線の状態まで矢印D方向に押し込
む形状に構成されている。かかる突起部20c,20d
は、移送系支持体20に設けられているが、必ずしも移
送系支持体20に設けられる必要はなく装置の他の箇所
に設けてもよい。これらの突起部20c、20dは、光
ヘッド10が記録/再生動作を行なう範囲では光束変更
部材40と接触しない位置に設けてある。
【0041】また、図1には示していないが、140は
光情報記録媒体100を収納する光情報記録媒体支持体
(ディスクカートリッジ)で、記録/再生を行なう開口
部140aと、収納している光情報記録媒体100の基
材厚を表わすマーキング140bとを設けている。ここ
で本来より基材厚の大きい光情報記録媒体100’の場
合はマーキング140bとは異なるマーキング140
b’を設けた光情報記録媒体支持体140’となる。ま
た、141はマーキング140b,140b’を読み取
るセンサで、センサからの検出信号を受けて光情報記録
媒体100の基材厚を判別する判別回路141’とを合
わせて検出手段を構成している。
【0042】また図2(a)は本来の基材厚(例えば
0.6mm)をもつ光情報記録媒体100の記録/再生
状態を示しており、図2(b)は本来より基材厚の大き
い(例えば1.2mm)光情報記録媒体100’の記録
/再生状態を示している。
【0043】以上のように構成された光記録再生装置に
ついて、以下図1および図2を用いてその動作を説明す
る。
【0044】まず、本来の基材厚を持つ光情報記録媒体
100が挿入された場合について説明する。光情報記録
媒体100が光情報記録媒体支持体140に収納されて
挿入されると、移送系支持体20が上昇しターンテーブ
ル19上に光情報記録媒体100を載置し固定する。
【0045】次にセンサ141はマーキング140bを
読み取り、判別回路141’により本来の基材厚と判断
し、移送モータ13を駆動して光ヘッド10を矢印B方
向に移送し、突起部20cで光束変更部材40を矢印C
方向に押し込む。光束変更部材40が一定量以上押し込
まれ、付勢手段41の係合しているピン40hがピン9
hを通過すると、付勢手段41の光束変更部材40に働
く力は矢印C方向に変換され、光束変更部材40はスト
ッパ40fがストッパピン9gに押しつけられるまで移
動する。この状態で開口平板40aは光路から外れ、図
2(a)の状態となる。その後、移送モータ13を駆動
し、光情報記録媒体100上の記録/再生を開始する位
置まで光ヘッド10を矢印A方向に移送する。
【0046】次に半導体レーザ1から出射した発散光は
集光レンズ2で楕円形の略平行光束に変換され、ビーム
スプリッタ3の整形面3aで真円形の光束に変換された
後、立ち上げミラー4で反射して開口平板に遮られず対
物レンズ5に向かう。対物レンズ5を通った光束は光情
報記録媒体100の記録面100a上に絞り込まれ、光
スポット1aを形成する。対物レンズ5は本来の基材厚
を持つ光情報記録媒体100の記録面100a上での光
スポット1aの状態が最も収差が少なくなるように設計
されている。
【0047】再生の場合は、光強度の変調を受けて反射
した光は再び対物レンズ5を通って立ち上げミラー4で
反射し、ビームスプリッタ3に入射する。そして、ビー
ムスプリッタ3の反射面3bで反射し、絞りレンズ6を
通過し、反射ミラー7で反射した後、その反射光は光検
出器8で受光されて再生信号が検出されると共に前記光
スポット1aの位置を制御するための制御信号も検出さ
れる。光ヘッド10においてこのような動作を行ないな
がら、ディスクモータ18により光情報記録媒体100
を回転させ、同時に光ヘッド移送手段17により光ヘッ
ド10を矢印AまたはB方向へ移送させて、情報の記録
/再生動作を行なう。
【0048】次に、本来より基材厚の大きい光情報記録
媒体100’が挿入された場合について説明する。光情
報記録媒体100’が光情報記録媒体支持体140’に
収納されて挿入されると、移送系支持体20が上昇しタ
ーンテーブル19上に光情報記録媒体100’が載置さ
れて固定される。
【0049】次にセンサ141はマーキング140b’
を読み取り、図示しない判別回路により本来の基材厚よ
り大きいと判断し、移送モータ13を駆動して光ヘッド
10を矢印A方向に移送し、突起部20dで光束変更部
材40を矢印D方向に押し込む。光束変更部材40が一
定量以上押し込まれ、付勢手段41の係合しているピン
40hがピン9hを通過すると、付勢手段41の光束変
更部材40に働く力は矢印D方向に変換され、光束変更
部材40はストッパ40fがストッパピン9fに押しつ
けられるまで移動する。この状態で開口平板40aが光
路に挿入され、図2(b)の状態となる。その後、移送
モータ13を駆動し、光情報記録媒体100’上の記録
/再生を開始する位置まで光ヘッド10を矢印B方向に
移送する。その後光ヘッド10により、本来の基材厚の
場合と同様の記録/再生動作を行なう。
【0050】本来の基材厚の場合と違うのは、半導体レ
ーザ1から出て対物レンズ5に向かう光束が、開口平板
40aにより直径を制限される点である。これにより見
かけ上対物レンズ5の開口率を小さくすることができ、
本来より大きい基材厚を持つ光情報記録媒体100’に
対しても、記録面100a’上に球面収差の少ない状態
で光スポット1a’を収束することができる。
【0051】以上のように本発明の第1の実施例によれ
ば、本来より基材厚の大きい光情報記録媒体に対して
も、光情報記録媒体の種類を検出し、光ヘッドを特定の
位置に移送するだけで半導体レーザから対物レンズに向
かう光束の一部をカットする開口平板を挿入することに
より、球面収差の少ない状態で記録面に光スポットを収
束することができ、質の良い記録または再生信号を得る
構成を低コストに実現することができる。
【0052】なお、本発明の第1の実施例では付勢手段
としてトグルバネを用いたが、引っ張りバネと磁性体、
あるいは磁性体どうしの組み合わせによっても同様の動
作、同等の効果を得ることができる。
【0053】以下本発明の第2の実施例について図面を
参照しながら説明する。
【0054】図3は本発明の第2の実施例を示す光記録
再生装置の構成図である。
【0055】同図において、1は半導体レーザ、2は集
光レンズ、3はビームスプリッタ、4は立ち上げミラ
ー、5は対物レンズ、6は絞りレンズ、7は反射ミラ
ー、8は光検出器、9は光ヘッド筐体、10は光ヘッ
ド、11および12はシャフト、13は移送モータ、1
4および15は動力伝達手段、16はリードスクリュ
ー、17は光ヘッド移送手段、18はディスクモータ、
19はターンテーブル、20は移送系支持体、100は
光情報記録媒体(光ディスク)、140は光情報記録媒
体支持体(ディスクカートリッジ)、141はセンサ
で、以上は本発明の第1の実施例と同様の構成であり説
明を省略する。
【0056】本発明の第1の実施例と異なるのは、光束
変更部材の移動動作を移送系支持体の突起部だけでなく
電磁石(駆動手段)の通電カットによっても行う構成と
し、突起部2箇所を1箇所とした点である。
【0057】50は光束変更部材で、開口平板50aを
有し、長穴50d、50eでガイドピン9d,9eにガ
イドされ、矢印CまたはD方向へ平行移動可能に光ヘッ
ド10上に支持されており、フック50iとフック9i
との間に懸け渡した引っ張りバネ(付勢手段)51によ
り矢印D方向へ、ストッパ50fがストッパピン9fに
当たるまで付勢され、この状態では図中実線で示す如く
開口平板50aが光路へ挿入された状態となる。
【0058】また、53は光束変更部材50に固定され
た鉄片、52は光ヘッド10上に固定された電磁石(駆
動手段)で、光ヘッド10が矢印B方向に移送され、突
起部20cにより光束変更部材50が矢印C方向に移動
して破線の状態になり、鉄片53と電磁石52とが向い
合わせに近接した状態になると、図示しない手段により
電磁石52に通電し、鉄片53と電磁石52との間に磁
力を生じせしめて引っ張りバネ51の力に対抗させて、
光束変更部材50を破線の状態に保持することができ
る。この状態で開口平板50aは図中破線で示す如く光
路から離脱した状態となる。
【0059】また本実施例の、光情報記録媒体と光スポ
ットの収束状態および光情報記録媒体の支持体とその検
出手段は図2と同じであり説明を省略する。
【0060】以上のように構成された光記録再生装置に
ついて、以下その動作を説明する。
【0061】光情報記録媒体100を光情報記録媒体支
持体140に収納した状態で装置へ挿入し、センサ14
1により基材厚を検出する。光情報記録媒体が本来の基
材厚であると判断した場合、移送モータ13を駆動して
光ヘッド10を矢印B方向に移送し、突起部20cで光
束変更部材50を矢印C方向に押し込む。同時に電磁石
52に通電し、鉄片53に対する吸引力を発生させて、
光束変更部材50を破線の状態に保持させる。この状態
で開口平板50aは光路から外れ、図2(a)の状態と
なる。この後光ヘッド10による記録/再生動作を行な
う。
【0062】また、光情報記録媒体の基材厚が本来より
大きいと判断した場合、光ヘッド10がどこにあっても
電磁石52への通電をカットすれば、光束変更部材50
は引っ張りバネ51の付勢力で、矢印D方向へ、ストッ
パ50fがストッパピン9fに当たるまで移動する。こ
の状態で開口平板50aは光路へ挿入され、図2(b)
の状態となる。この後光ヘッド10による記録/再生動
作を行なう。
【0063】以上のように本発明の第2の実施例によれ
ば、移送系支持体20の突起部がひとつだけなので、光
ヘッド10の移送距離を少なくして開口平板50aを光
路へ挿入離脱することができ、本来より基材厚の大きい
光情報記録媒体に対しても、質の良い記録または再生信
号を得る構成を低コスト、小型に実現することができ
る。
【0064】なお、移送系支持体20の突起部20cを
開口部20aの対角位置に移し、開口平板50aが光路
中から離脱する方向に引っ張りバネ51を作用させ、開
口平板50aを光路中に挿入した状態で電磁石52によ
る吸引力を発生させても同等の効果を得る。
【0065】以下本発明の第3の実施例について図面を
参照しながら説明する。
【0066】図4は本発明の第3の実施例を示す光記録
再生装置の構成図である。
【0067】同図において、1は半導体レーザ、2は集
光レンズ、3はビームスプリッタ、4は立ち上げミラ
ー、5は対物レンズ、6は絞りレンズ、7は反射ミラ
ー、8は光検出器、9は光ヘッド筐体、10は光ヘッ
ド、11および12はシャフト、13は移送モータ、1
4および15は動力伝達手段、16はリードスクリュ
ー、17は光ヘッド移送手段、18はディスクモータ、
19はターンテーブル、20は移送系支持体、100は
光情報記録媒体(光ディスク)、140は光情報記録媒
体支持体(ディスクカートリッジ)、141はセンサ
で、以上は本発明の第1の実施例と同様の構成であり説
明を省略する。
【0068】本発明の第1の実施例と異なるのは、光束
変更部材の移動動作を移送系支持体の突起部ではなく、
ソレノイド(駆動手段)の動作によって行なう構成と
し、突起部2箇所をなくした点である。
【0069】60は光束変更部材で、開口平板60aを
有し、長穴60d、60eでガイドピン9d,9eにガ
イドされ、矢印CまたはD方向へ平行移動可能に光ヘッ
ド10上に支持されており、フック60iとフック9i
との間に懸け渡した引っ張りバネ(付勢手段)61によ
り矢印D方向へ、ストッパ60fがストッパピン9fに
当たるまで付勢され、この状態では図中実線で示す如く
開口平板60aが光路へ挿入された状態となる。
【0070】また、62はソレノイド(駆動手段)で、
鉄心62aが光束変更部材60の折り曲げ部60bに固
定されており、図示しない手段によりソレノイド62に
通電すると鉄心62aが矢印C方向に引き込まれるた
め、光束変更部材60は引っ張りバネ61の力に対抗し
て破線で示した位置へと移動する。この状態で開口平板
60aは図中破線で示す如く光路から離間した状態とな
る。また、再びソレノイド62への通電をカットすれば
光束変更部材60は引っ張りバネ61の付勢力により実
線の位置に復帰する。
【0071】また本実施例の、光情報記録媒体と光スポ
ットの収束状態および光情報記録媒体の支持体とその検
出手段は図2と同じであり説明を省略する。
【0072】以上のように構成された光記録再生装置に
ついて、以下その動作を説明する。
【0073】光情報記録媒体100を光情報記録媒体支
持体140に収納した状態で装置へ挿入し、センサ14
1により基材厚を検出する。光情報記録媒体100が本
来の基材厚であると判断した場合、ソレノイド62に通
電して光束変更部材60を矢印C方向に引き込み破線の
状態に保持させる。この状態で開口平板60aは光路か
ら外れ、図2(a)の状態となる。この後光ヘッド10
による記録/再生動作を行なう。
【0074】また、光情報記録媒体の基材厚が本来より
大きいと判断した場合、ソレノイド62への通電をカッ
トすれば、光束変更部材60は引っ張りバネ61の付勢
力で、矢印D方向へ、ストッパ60fがストッパピン9
fに当たるまで移動する。この状態で開口平板60aは
光路へ挿入され、図2(b)の状態となる。この後光ヘ
ッド10による記録/再生動作を行なう。
【0075】以上のように本発明の第3の実施例によれ
ば、移送系支持体20の突起部を不要とし、光ヘッド1
0の移送距離をより少なくして開口平板60aを光路へ
挿入離脱することができ、本来より基材厚の大きい光情
報記録媒体に対しても、質の良い記録または再生信号を
得る構成を小型に実現することができる。
【0076】なお、開口平板60aが光路中から離脱す
る方向に引っ張りバネ61を作用させ、開口平板60a
を光路中に挿入する最にソレノイド62に通電する構成
としても同等の効果を得る。
【0077】以下本発明の第4の実施例について図面を
参照しながら説明する。
【0078】図5は本発明の第4の実施例を示す光記録
再生装置の構成図である。
【0079】同図において、光情報記録媒体100(光
ディスク)、光情報記録媒体支持体140(ディスクカ
ートリッジ)、光ヘッド10に含まれる光学構成、移送
系支持体20に含まれる光ヘッド移送手段および光情報
記録媒体回転手段18、19は、本発明の第1の実施例
と同様の構成であり、同一番号を付して説明を省略す
る。
【0080】本発明の第1の実施例と異なるのは、光情
報記録媒体の基材厚を検出せず、また移送系支持体の開
口部にも突起部を設けず、本来の基材厚の光情報記録媒
体支持体に設けた突起部で直接光束変更部材を移動さ
せ、開口平板を光路中に挿入離脱する構成とした点であ
る。
【0081】すなわち、光情報記録媒体支持体140上
のマーキング140bおよびセンサ141を廃止し、ま
た移送系支持体20の開口部20aに設けた突起部20
cおよび20dを廃止する。
【0082】70は光束変更部材で、開口平板70aを
有し、長穴70d、70eでガイドピン9d,9eにガ
イドされ、矢印CまたはD方向へ平行移動可能に光ヘッ
ド10上に支持されており、フック70iとフック9i
との間に懸け渡した引っ張りバネ71により矢印D方向
へ付勢されている。
【0083】本来の基材厚の光情報記録媒体100を収
納した光情報記録媒体支持体140には光ヘッド10の
移送方向に伸びるリブ140cを設け、光束変更部材7
0に設けた折り曲げ部70cと干渉して光束変更部材7
0を矢印C方向に押す構造とし、この状態では図中実線
で示す如く開口平板70aが光路から離間した状態とな
る。
【0084】また本来よりも大きい基材厚の光情報記録
媒体100’を収納した光情報記録媒体支持体140’
の場合はリブが無いため、光束変更部材70は引っ張り
バネ71により矢印D方向へ付勢され、ストッパ70f
がストッパピン9fに当たるまで移動し、この状態では
図中破線で示す如く開口平板70aが光路へ挿入された
状態となる。また本実施例の、光情報記録媒体と光スポ
ットの収束状態および光情報記録媒体の支持体とその検
出手段は図2と同じであり説明を省略する。
【0085】以上のように構成された光記録再生装置に
ついて、以下その動作を説明する。
【0086】初期状態では光ヘッド10およびこれを支
持する移送系支持体20は下方に退避している。したが
って光束変更部材70は引っ張りバネ71の付勢力で、
矢印D方向へ、ストッパ70fがストッパピン9fに当
たるまで移動した状態、すなわち破線の状態である。そ
こへ装置外部から光情報記録媒体100を収納した光情
報記録媒体支持体140を矢印E方向に挿入する。
【0087】次に移送系支持体20を矢印F方向に移動
させ、光ヘッド10が光情報記録媒体100へ記録/再
生できる位置(図の位置)まで上昇させる。すると折り
曲げ部70cがリブ140cに押され、光束変更部材7
0を矢印C方向に押し、開口平板70aは光路から外
れ、図2(a)の状態となる。この後光ヘッド10を矢
印AまたはB方向に移送して記録/再生動作を行なう
が、リブ140cは移送方向に伸びているので光束変更
部材70の状態は保たれる。
【0088】また、本来の基材厚より大きい光情報記録
媒体100’の場合は移送系支持体20が矢印F方向に
上昇しても開口平板70aが光路に挿入された状態が保
たれ図2(b)の状態のまま記録/再生が行なわれる。
【0089】以上のように本発明の第4の実施例によれ
ば、移送系支持体20の突起部を不要とし、光ヘッド1
0の移送距離をより少なくし、コンパクトな構成で開口
平板70aを光路へ挿入離脱することができ、しかも駆
動手段を付加することなく、本来より基材厚の大きい光
情報記録媒体に対しても、質の良い記録または再生信号
を得る構成を低コスト、小型に実現することができる。
【0090】以下本発明の第5の実施例について図面を
参照しながら説明する。
【0091】図6は本発明の第5の実施例を示す光記録
再生装置の構成図である。
【0092】同図において、光情報記録媒体100(光
ディスク)、光ヘッド10に含まれる光学構成、移送系
支持体20に含まれる光ヘッド移送手段および光情報記
録媒体回転手段18、19は、本発明の第1の実施例と
同様の構成であり、同一番号を付して説明を省略する。
【0093】本発明の第1の実施例と異なるのは、光情
報記録媒体の設置位置と移送系支持体の記録/再生位置
を、光情報記録媒体の基材厚に対応する別々の位置と
し、この位置間の移動経路中に設けた突起部により光束
変更部材を移動させ、開口平板を光路中に挿入離脱する
構成とした点である。
【0094】すなわち本発明ではマーキング140bお
よびセンサ141の代わりに、設置位置によって光情報
記録媒体の基材厚を判定する検出手段を設け、また移送
系支持体20に設けた突起部20cおよび20dの代わ
りに、シャーシ上に突起部を設けている。
【0095】本来の基材厚の光情報記録媒体100は、
図示しない誤挿入防止形状またはユーザの挿入位置選択
により図に示す如く低い位置に設置され、本来より基材
厚の大きい光情報記録媒体100’は、同様にして図に
示す高い位置に設置され、どちらか1箇所だけにしか設
置されない。
【0096】142は本来の基材厚の光情報記録媒体1
00を検出する検出手段、143は本来より基材厚の大
きい光情報記録媒体100’を検出する検出手段であ
り、どちらに設置されているかによって光情報記録媒体
の基材厚を判定する。
【0097】また80は光束変更部材で、開口平板80
aを有し、長穴80d、80eでガイドピン9d,9e
にガイドされ、ストッパ40fがストッパピン9fまた
は9gに当たるところまで矢印CまたはD方向へ平行移
動可能に光ヘッド10上に支持されており、付勢手段8
1により矢印C方向または矢印D方向に付勢される。3
0は移送系支持体20を支持して矢印FまたはG方向に
移動させる図示しない駆動手段を持つシャーシで、移送
系支持体20の移動経路上に突起部30aおよび30b
を設けてある。
【0098】突起部30aは移送系支持体20が本来の
基材厚の光情報記録媒体100を記録/再生する位置
(20B)にあるとき光束変更部材80を矢印C方向へ
押す形状に設けられ、突起部30bは移送系支持体20
が本来より基材厚の大きい光情報記録媒体100’を記
録/再生する位置(20C)にあるとき光束変更部材8
0を矢印D方向へ押す形状に設けられている。
【0099】以上のように構成された光記録再生装置に
ついて、以下その動作を説明する。
【0100】初期状態では、移送系支持体20は20A
の位置で、光情報記録媒体100の矢印H方向への挿入
に対して退避した状態になっている。また光ヘッド10
は、図に示す如く光束変更部材80が突起部30aおよ
び突起部30bと干渉する位置に移送されている。
【0101】次に本来の基材厚の光情報記録媒体100
が矢印H方向に挿入されると、検出手段142がこれを
検出し、移送系支持体20を矢印Fの方向へ20Bの位
置まで上昇させる。この状態で光情報記録媒体100は
ターンテーブル19上に載置され固定される。また光束
変更部材80は突起部30aによって矢印C方向に押さ
れるが、光束変更部材80が一定量以上押し込まれ、付
勢手段81の係合しているピン80hがピン9hを通過
すると、付勢手段81の光束変更部材80に働く力は矢
印C方向に変換され、光束変更部材80はストッパ40
fがストッパピン9gに押しつけられるまで移動する。
この状態で開口平板80aは光路から外れ、図2(a)
の状態となる。その後、光ヘッド10を矢印B方向に移
送して光情報記録媒体100への記録/再生動作を行な
う。
【0102】また、本来の基材厚より大きい光情報記録
媒体100’の場合は、検出手段143により判定を行
ない、移送系支持体20を矢印Fの方向へ20Cの位置
まで上昇させる。この状態で光情報記録媒体100’は
ターンテーブル19上に載置され固定される。また光束
変更部材80は突起部30bによって矢印D方向に押さ
れ、矢印D方向に転じた付勢手段81の力によって、ス
トッパ40fがストッパピン9fに押しつけられるまで
光束変更部材80を移動する。この状態で開口平板80
aは光路に挿入され、図2(b)の状態となる。その
後、光ヘッド10を矢印B方向に移送して光情報記録媒
体100’への記録/再生動作を行なう。
【0103】以上のように本発明の第5の実施例によれ
ば、移送系支持体20を移動するだけで開口平板を光路
へ挿抜することができ、本来より基材厚の大きい光情報
記録媒体に対しても、質の良い記録または再生信号を得
る構成を低コストに実現することができる。
【0104】なお突起部30aおよび本来の基材厚の光
情報記録媒体100を下段に設けるとし、突起部30b
および本来の基材厚より大きい光情報記録媒体100’
を上段に設けるとしたが、上下逆の構成としても同様の
効果を得る。
【0105】なお、本発明の全実施例で光束変更部材に
は開口平板を用いるとしたが、図7に示すように変換レ
ンズを用い、本来よりも基材厚の大きい光情報記録媒体
に対しては図7(c)に示すように凹型の変換レンズ9
0aとし、本来よりも基材厚の小さい光情報記録媒体に
対しては図7(a)に示すように凸型の変換レンズ91
aとすることで、収差の少ない状態での光スポットを形
成することができる。
【0106】また、本発明の全実施例で開口平板は対物
レンズと立ち上げミラーとの間の光路中に挿入離脱する
構成としたが、例えばビームスプリッタの整形面と反射
面との間等、光束が円形の平行光となっている光路中に
設けても同等の効果を得る。
【0107】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、光ヘッド
内の半導体レーザから対物レンズまでの光路中に設けた
光束変更部材を光情報記録媒体の基材厚とかその種類の
違いに応じて挿入離脱する構成を備え、この挿入離脱の
動作を、光ヘッドの特定位置への移送により行なうか、
もしくは光情報記録媒体支持体に設けた特殊な形状によ
り行なうことにより、1つの光ヘッドで基材厚の異なる
光情報記録媒体を収差の少ない状態で記録または再生す
ることができ、小型、安価な光記録再生装置を提供する
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における光記録再生装置
の構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例における光記録再生装置
(開口平板)の光情報記録媒体と光スポットの集光状態
を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例における光記録再生装置
の構成図である。
【図4】本発明の第3の実施例における光記録再生装置
の構成図である。
【図5】本発明の第4の実施例における光記録再生装置
の構成図である。
【図6】本発明の第5の実施例における光記録再生装置
の構成図である。
【図7】本発明の実施例における光記録再生装置(変換
レンズ)の光情報記録媒体と光スポットの集光状態を示
す図である。
【図8】従来の光記録再生装置の光ヘッドの構成図であ
る。
【符号の説明】
1 半導体レーザ 3 ビームスプリッタ 5 対物レンズ 6 絞りレンズ 8 光検出器 10 光ヘッド 17 光ヘッド移送手段 20 移送系支持体 20c、20d 突起物(移送系支持体) 30a、30c 突起物(シャーシ) 52 電磁石(駆動手段) 62 ソレノイド(駆動手段) 40、50、60、70、80 光束変更部材 40a、50a、60a、70a、80a 開口平板 90a、91a 変換レンズ 100 光情報記録媒体 140 光情報記録媒体支持体 140c リブ 141 検出手段

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体レーザから出射した光をビームスプ
    リッタと対物レンズとを介して光情報記録媒体上に集光
    させ、反射光をビームスプリッタによって半導体レーザ
    からの入射光とは違う方向に反射させ、絞りレンズを介
    して光検出器に受光させる光ヘッドと、 前記光ヘッド内の半導体レーザから対物レンズまでの光
    路に対して挿入離脱可能に設けられた光束変更部材と、 前記光ヘッドを、光情報記録媒体の表面上で移送させる
    光ヘッド移送手段と、 前記光ヘッドの移送経路上に設けた突起部と、 光情報記録媒体を収納もしくは載置し、前記光ヘッドの
    対物レンズに対向する部分が前記光ヘッドの移送する範
    囲にわたって開口している光情報記録媒体支持体と、 光情報記録媒体の基材厚または光情報記録媒体の種類の
    違いを検出する検出手段とを備え、 前記検出手段からの検出信号に基づいて前記光ヘッドを
    特定の位置に移送し、前記移送経路上の前記突起部によ
    り前記光束変更部材の挿入離脱動作を行なわせることを
    特徴とする光記録再生装置。
  2. 【請求項2】前記突起部が、前記光ヘッドの移送方向の
    両端のはすかいにそれぞれ設けられており、前記光束変
    更部材は光ヘッドの一移送方向への移送により一方の突
    起部で挿入方向に、光ヘッドの他移送方向への移送によ
    り他方の突起部で離脱方向にそれぞれ押し込まれ、一定
    量以上押し込まれたときは付勢手段の作用により挿入ま
    たは離脱の位置に移動規制されることを特徴とする請求
    項1に記載の光記録再生装置。
  3. 【請求項3】半導体レーザから出射した光をビームスプ
    リッタと対物レンズとを介して光情報記録媒体上に集光
    させ、反射光をビームスプリッタによって半導体レーザ
    からの入射光とは違う方向に反射させ、絞りレンズを介
    して光検出器に受光させる光ヘッドと、 前記光ヘッド内の半導体レーザから対物レンズまでの光
    路に対して挿入離脱可能に設けられた光束変更部材と、 前記光束変更部材を駆動する駆動手段と、 前記光ヘッドを、光情報記録媒体の表面上で移送させる
    光ヘッド移送手段と、 光情報記録媒体を収納もしくは載置し、前記光ヘッドの
    対物レンズに対向する部分が前記光ヘッドの移送する範
    囲にわたって開口している光情報記録媒体支持体と、 光情報記録媒体の基材厚または光情報記録媒体の種類の
    違いを検出する検出手段とを備え、 前記検出手段からの検出信号に基づいて前記駆動手段が
    前記光束変更部材の挿入離脱動作を行なうことを特徴と
    する光記録再生装置。
  4. 【請求項4】突起部が、前記光ヘッドの移送方向の一端
    に設けられており、前記光束変更部材は付勢手段により
    挿入位置または離脱位置のいずれか一方の方向に付勢さ
    れており、前記光束変更部材は、前記光ヘッドの一移送
    方向への移送により前記突起部で挿入位置または離脱位
    置のいずれか他方の方向に前記付勢手段に抗して移動さ
    れ、また、前記駆動手段でその移動位置で前記検出手段
    の検出出力に応答して選択的に保持されることを特徴と
    する請求項3に記載の光記録再生装置。
  5. 【請求項5】前記光束変更部材は付勢手段により挿入位
    置または離脱位置のいずれか一方の方向に付勢され、前
    記検出手段の検出出力に応答して前記駆動手段で挿入位
    置または離脱位置のいずれか他方の方向に移動されるこ
    とを特徴とする請求項3に記載の光記録再生装置。
  6. 【請求項6】前記検出手段は、光情報記録媒体支持体に
    光情報記録媒体の基材厚または種類の違いに応じて設け
    たマーキングと、このマーキングを読み取るセンサと、
    このセンサからの検出信号を受けて光情報記録媒体の基
    材厚を判別する判別回路とを有していることを特徴とす
    る請求項1ないし5のうちのいずれかに記載の光記録再
    生装置。
  7. 【請求項7】半導体レーザから出射した光をビームスプ
    リッタと対物レンズとを介して光情報記録媒体上に集光
    させ、反射光をビームスプリッタによって半導体レーザ
    からの入射光とは違う方向に反射させ、絞りレンズを介
    して光検出器に受光させる光ヘッドと、 前記光ヘッド内の半導体レーザから対物レンズまでの光
    路に対して挿入離脱可能に設けられた光束変更部材と、 前記光ヘッドを、光情報記録媒体の表面上で移送させる
    光ヘッド移送手段と、 光情報記録媒体を収納もしくは載置し、前記光ヘッドの
    対物レンズに対向する部分が前記光ヘッドの移送する範
    囲にわたって開口しており、基材厚または種類の違いに
    応じて異なる形状を有する光情報記録媒体支持体とを備
    え、 前記光情報記録媒体支持体のそれぞれの形状と前記光ヘ
    ッド上の前記光束変更部材とが干渉する、または干渉し
    ないことにより、前記光束変更部材の挿入離脱の動作を
    行なわせることを特徴とする光記録再生装置。
  8. 【請求項8】前記光情報記録媒体支持体が、基材厚また
    は種類の違いに応じて光ヘッドの移送方向に延びる突起
    部を選択的に有し、前記光束変更部材はこの突起部の方
    向に折れ曲った折り曲げ部を有し、この突起部が折り曲
    げ部と干渉する、干渉しないことによって前記光束変更
    部材の挿入離脱の動作が行われることを特徴とする請求
    項7に記載の光記録再生装置。
  9. 【請求項9】半導体レーザから出射した光をビームスプ
    リッタと対物レンズとを介して光情報記録媒体上に集光
    させ、反射光をビームスプリッタによって半導体レーザ
    からの入射光とは違う方向に反射させ、絞りレンズを介
    して光検出器に受光させる光ヘッドと、 前記光ヘッド内の半導体レーザから対物レンズまでの光
    路に対して挿入離脱可能に設けられた光束変更部材と、 前記光ヘッドを、光情報記録媒体の表面上で移送させる
    光ヘッド移送手段と、 前記光ヘッドおよび光ヘッド移送手段を支持して移動す
    る移送系支持体と、 光情報記録媒体を収納もしくは載置し、前記光ヘッドの
    対物レンズに対向する部分が前記光ヘッドの移送する範
    囲にわたって開口しており、光情報記録媒体の基材厚ま
    たは種類の違いに応じて所定の位置に設置される光情報
    記録媒体支持体と、 前記光情報記録媒体支持体の設置位置から光情報記録媒
    体の基材厚または種類の違いを検出する検出手段とを備
    え、 このそれぞれの設置位置に対して前記光ヘッドが光情報
    記録媒体へ記録/再生動作ができる位置まで前記移送系
    支持体が移動する構成とし、この移動の際、移動経路上
    の突起部等により前記光束変更部材の挿入離脱の動作を
    行なわせることを特徴とする光記録再生装置。
  10. 【請求項10】前記光束変更部材が光束の直径を変化さ
    せる開口平板を有していることを特徴とする請求項1な
    いし9のうちのいずれかに記載の光記録再生装置。
  11. 【請求項11】前記光束変更部材が光束の集光状態を変
    化させる変換レンズであることを特徴とする請求項1な
    いし9のうちのいずれかに記載の光記録再生装置。
JP14173694A 1994-06-23 1994-06-23 光記録再生装置 Expired - Fee Related JP3284254B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14173694A JP3284254B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 光記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14173694A JP3284254B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 光記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH087318A true JPH087318A (ja) 1996-01-12
JP3284254B2 JP3284254B2 (ja) 2002-05-20

Family

ID=15299018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14173694A Expired - Fee Related JP3284254B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 光記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3284254B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20010055062A1 (en) 2000-04-20 2001-12-27 Keiji Shioda Operation microscope
US12467489B2 (en) 2022-03-17 2025-11-11 Mako Surgical Corp. Techniques for securing together components of one or more surgical carts

Also Published As

Publication number Publication date
JP3284254B2 (ja) 2002-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3102863B2 (ja) 8cm及び12cmディスクカートリッジ兼用光記録再生装置及びその情報記録/再生方法
JP2001006210A (ja) 光記録媒体及びディスクカートリッジ
US6327236B2 (en) Apparatus for recording and/or reproducing information and/or from optical information record disk
EP0555815A1 (en) Disc recording apparatus
US7103895B2 (en) Optical pickup device, and recorder and/or player
JP4055209B2 (ja) 磁気ヘッド装置及びディスク状記録媒体の記録及び/又は再生装置
US6215753B1 (en) Recording-medium loading apparatus having a recording medium holder movable relative to a tray
JP3428030B2 (ja) ディスク記録及び/又は再生装置
JP3284254B2 (ja) 光記録再生装置
US20020027851A1 (en) Apparatus for recording and/or reproducing information and/or from optical information record disk
US5808997A (en) Disk drive apparatus capable of reliably receiving disk cartridges having both single and double sided disks
JP3433327B2 (ja) 光ディスク装置
JPH0512737A (ja) 記録再生装置
JP3773699B2 (ja) 光記憶装置及びカートリッジ保持機構
US6621785B2 (en) Cartridge loading mechanism for optical storage device
KR100569375B1 (ko) 광 픽업 액츄에이터의 회전 방지 구조
JP3572771B2 (ja) 光磁気ディスク装置
JPH10312502A (ja) 磁気ヘッド装置及び記録再生装置
JP2000276816A (ja) ディスク回転操作装置
JPH05135541A (ja) デイスクカートリツジ
JPH11224432A (ja) 対物レンズ駆動装置
JPH05135465A (ja) デイスクカートリツジ
JPH05128780A (ja) デイスクカートリツジ
JPH0863754A (ja) ディスクドライブ装置
JPH11110801A (ja) 光学ピックアップ装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees