JPH0873695A - 高伸長高分子網状構造体 - Google Patents

高伸長高分子網状構造体

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JPH0873695A
JPH0873695A JP23231994A JP23231994A JPH0873695A JP H0873695 A JPH0873695 A JP H0873695A JP 23231994 A JP23231994 A JP 23231994A JP 23231994 A JP23231994 A JP 23231994A JP H0873695 A JPH0873695 A JP H0873695A
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JP
Japan
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molecular weight
skeleton
elongation
less
block copolymer
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JP23231994A
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English (en)
Inventor
Shinichi Toyosawa
真一 豊澤
Shigehiko Mashita
成彦 眞下
Yasushi Imai
康 今井
Takahiro Matsuse
貴裕 松瀬
Yuichiro Wakana
裕一郎 若菜
Yoshihide Fukahori
美英 深堀
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ポリエチレン含量が5〜70重量%であり、
数平均分子量が50,000以上のポリエチレンとエチ
レン・スチレンランダム共重合体とのブロック共重合体
35体積%以下と数平均分子量が20,000以下の低
分子材料65体積%以上とを混合することによって得ら
れる、上記ブロック共重合体が三次元網状の骨格を形成
し、上記低分子材料がこの骨格の内部連通空間を充満す
る構造体であり、その引張り破断時の伸びが500%以
上であることを特徴とする高伸長高分子網状構造体。 【効果】 本発明の高伸長高分子網状構造体は、Eb
00%以上の引張り破断時の伸びを有するため、防振・
制振・緩衝・衝撃吸収性に優れるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防振材、制振材、緩衝
材、衝撃吸収材等として好適に用いられる高伸長高分子
網状構造体に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】周知の
通り、異種の物質を混合した時に得られる相形態(モル
フォロジー)は、各成分の量比、相溶性、混合条件など
に依存する。例えば、各成分の量比の面からは、多くの
場合、両成分I,IIの含有割合が50対50程度の時
は両成分I,II共に連続相を形成する。これに対し
て、一方成分Iのみが多くなると、多い方の成分Iが連
続相を、少ない方の成分IIが不連続相として分散する
傾向が強い。特に、一方の成分Iが70%以上、他方の
成分IIが30%以下になると、30%以下の成分II
は不連続相になりやすい。これは立方体中に球を充填す
る時の最高充填率が74%(体積分率)であることを考
えれば当然と言えよう。
【0003】実際、文献(「“ポリマーアロイ”−基礎
と応用」高分子学会編,東京化学同人発行、第380
頁)にも次のように書かれている。「体積分率の大きい
成分が海相となる傾向を示す。75%以上の成分は他の
条件に拘らず、海相であり、25%以下の成分は他の条
件に拘らず島相となる。また、25〜75%の成分は混
合条件により、海、島或いは海か島か不明確な状態とな
る。」。勿論、相形態のあり方は混合する各成分間の相
溶性にも大きく依存し、相溶性が高い程ミクロに相分離
しやすく、また、比較的少量成分であっても連続相にな
りやすい。逆に、相溶性が非常に悪い場合には(例え
ば、水と油の系)、強力に撹拌することにより短時間の
間はかなりのミクロ相分離を起こすが、この相分離は極
めて不安定であり、時間の経過と共にマクロな相分離状
態に移行する。
【0004】いずれの場合においても、25%以下の少
量成分と75%以上の多量成分の混合によって、少量成
分に安定した三次元連続相を形成させることは一般的に
は困難である。
【0005】ところで従来、防振材、制振材、緩衝材、
衝撃吸収材等の用途にはゴム類などの弾性体が使用され
ているが、従来の弾性材は一般に単一物質からなるもの
で、互いに異なる材料を複合した高伸長材料についての
提案は殆んどなされていない。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、防振材、制振材、緩衝材、衝撃吸収材等として使用
することができる、互いに異なる物質が複合した新規高
伸長高分子網状構造体を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明者は、上
記目的を達成するため鋭意検討を行った結果、ポリエチ
レン含量が5〜70重量%であり、数平均分子量が5
0,000以上のポリエチレンとエチレン・スチレンラ
ンダム共重合体35体積%以下と数平均分子量が20,
000以下の低分子材料65体積%以上とを高速撹拌し
て混合することにより、上記ブロック共重合体が三次元
網状の骨格を形成し、上記低分子材料がこの骨格の内部
連通空間を充満する構造体を得ることができると共に、
この構造体が500%以上の引張り破断時の伸びを有す
ることを知見した。
【0008】即ち、例えば連続気泡構造のポリウレタン
フォームに低分子材料(オイル)を含浸させたものは、
上記構造体と構成的に類似するが、このものの引張り破
断時の伸びは100〜200%程度であり、またコンニ
ャクなどの自然のゲル体も上記構造体と構造的に類似す
るものの、その引張り破断時の伸びは100%程度で、
殆んど伸びないものであるが、上記構造体は、三次元網
状骨格を構成する高分子材料とその内部連通空間を充満
する低分子材料との異種材料の複合体であり、上記のよ
うにポリウレタンフォームと同種の三次元網状構造を有
するにも拘らず、500%以上の驚異的な伸びを示し、
かつ低弾性であり、防振性、制振性、緩衝性、衝撃吸収
性等の諸性能に優れ、防振材、制振材、緩衝材、衝撃吸
収材などとして有用であることを知見し、本発明をなす
に至ったものである。
【0009】従って、本発明は、ポリエチレン含量が5
〜70重量%であり、数平均分子量が50,000以上
のポリエチレンとエチレン・スチレンランダム共重合体
とのブロック共重合体35体積%以下と数平均分子量が
20,000以下の低分子材料65体積%以上とを混合
することによって得られる、上記ブロック共重合体が三
次元網状の骨格を形成し、上記低分子材料がこの骨格の
内部連通空間を充満する構造体でありその引張り破断時
の伸びが500%以上であることを特徴とする高伸長高
分子網状構造体を提供する。
【0010】以下、本発明につき更に詳述すると、本発
明において、高伸長高分子網状構造体の三次元網状骨格
構造を形成する高分子材料としては、ポリエチレンとエ
チレン・スチレンランダム共重合体とのブロック共重合
体を使用する。
【0011】このブロック共重合体は、ポリブタジエン
とブタジエン・スチレンランダム共重合体とのブロック
共重合体を水添することにより得ることができる。
【0012】本発明において、上記ポリエチレンとエチ
レン・スチレンランダム共重合体とのブロック共重合体
は、ポリエチレン含量が5〜70重量%、好ましくは1
0〜65重量%、より好ましくは20〜60重量%のも
のを使用する。ポリエチレン含量が少なすぎると得られ
る複合体の強度が低下し、形状を保持せず流動し、逆に
ポリエチレン含量が多すぎると得られる複合体の弾性率
が高くなり、目的とする防振性、制振性、緩衝性、衝撃
吸収性等の諸性能が得られなくなる。
【0013】また、このブロック共重合体としては、数
平均分子量が5,000以上、好ましくは70,000
以上のものを使用するが、本発明の引張り破断時の伸び
を大きくするという目的からは分子量が大きい方が好適
である。なお、分子量の上限は特に制限されないが、通
常500,000である。
【0014】一方、上記高分子材料と混合される低分子
材料は、数平均分子量が20,000以下、好ましくは
10,000以下のもので、このような低分子材料とし
ては、特に制限はないが、次のものが適している。
【0015】軟化剤:鉱物油系、植物油系、合成油系
等の各種ゴム用或いは樹脂用軟化剤。鉱物油系として
は、アロマティック系、ナフテン系、パラフィン系等の
プロセス油等が挙げられる。植物油系としては、ひまし
油、綿実油、あまに油、菜種油、大豆油、パーム油、椰
子油、落花生油、木ろう、パインオイル、オリーブ油等
が挙げられる。
【0016】可塑剤:フタル酸エステル、フタル酸混
基エステル、脂肪族二塩基酸エステル、グリコールエス
テル、脂肪酸エステル、リン酸エステル、ステアリン酸
エステル等の各種エステル系可塑剤、エポキシ系可塑
剤、その他プラスチック用可塑剤又はフタレート系、ア
ジペート系、セバケート系、フォスフェート系、ポリエ
ーテル系、ポリエステル系等のNBR用可塑剤。
【0017】粘着付与剤:クマロン樹脂、クマロン−
インデン樹脂、フェノールテルペン樹脂、石油系炭化水
素、ロジン誘導体等の各種粘着付与剤(タッキファイヤ
ー)。
【0018】オリゴマー:クラウンエーテル、含フッ
素オリゴマー、ポリイソブチレン、キシレン樹脂、塩化
ゴム、ポリエチレンワックス、石油樹脂、ロジンエステ
ルゴム、ポリアルキレングリコールジアクリレート、液
状ゴム(ポリブタジエン、スチレン−ブタジエンゴム、
ブタジエン−アクリロニトリルゴム、ポリクロロプレン
等)、シリコン系オリゴマー、ポリ−α−オレフィン等
の各種オリゴマー。
【0019】滑剤:パラフィン、ワックス等の炭化水
素系滑剤、高級脂肪酸、オキシ脂肪酸等の脂肪酸系滑
剤、脂肪酸アミド、アルキレンビス脂肪酸アミド等の脂
肪酸アミド系滑剤、脂肪酸低級アルコールエステル、脂
肪酸多価アルコールエステル、脂肪酸ポリグリコールエ
ステル等のエステル系滑剤、脂肪アルコール、多価アル
コール、ポリグリコール、ポリグリセロール等のアルコ
ール系滑剤、金属石鹸、混合系滑剤等の各種滑剤。
【0020】その他、ラテックス、エマルジョン、液
晶、ストレートアスファルト、ブローンアスファルトに
代表される歴青組成物、粘土、天然のデンプン、糖、更
にシリコーンオイル、フォスファゼンなども低分子有機
物質として適している。更に、牛油、豚油、馬油等の動
物油、鳥油或いは魚油、蜂蜜、果汁、チョコレート、ヨ
ーグルト等の乳製品系、炭化水素系、ハロゲン化炭化水
素系、アルコール系、フェノール系、エーテル系、アセ
タール系、ケトン系、脂肪酸系、エステル系、窒素化合
物系、硫黄化合物系等の有機溶剤、或いは種々の薬効成
分、土壌改質剤、肥料類、石油類、水、水溶液等も用い
られる。これらの成分は1種で用いても、2種以上を混
合して用いてもよい。
【0021】本発明の構造体は、上記高分子材料と低分
子材料とを混合することによって上記高分子材料により
三次元網状の骨格を形成するものであるが、この場合高
分子材料の使用量をできるだけ少量にして三次元網状骨
格を形成することが好ましく、高分子材料の体積分率
(=高分子材料の体積/(高分子材料の体積+低分子材
料の体積)が35%以下、好ましくは30%、より好ま
しくは25%以下とすることが推奨され、これによって
三次元網状骨格を効果的に形成することができる。な
お、高分子材料の体積分率の下限は3%、好ましくは5
%であることが好適である。
【0022】本発明の構造体には、必要に応じて、更に
次のような充填剤を配合してもよい。即ち、クレー、珪
藻土、カーボンブラック、シリカ、タルク、硫酸バリウ
ム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、金属酸化物、
マイカ、グラファイト、水酸化アルミニウム等の鱗片状
無機充填剤、各種の金属粉、木片、ガラス粉、セラミッ
ク粉、粉末ポリマー等の粒状ないし粉末状固体充填剤、
その他各種の天然又は人工の短繊維、長繊維(例えば、
ワラ、毛、ガラスファイバー、金属ファイバー、その他
各種のポリマーファイバー等)などを配合することがで
きる。更に内部が中空であるバルン、例えばガラスバル
ン、セラミックバルン、ポリ塩化ビニリデン等からなる
高分子有機材料バルンを配合してもよい。これらの充填
剤の配合量は、高分子材料と低分子材料を合わせた重量
を100とした場合、1,000以下とすることが好ま
しい。
【0023】本発明の構造体を得る場合は、上記高分子
材料と低分子材料とを高速撹拌する。この場合、撹拌速
度は300rpm以上、好ましくは500rpm以上、
より好ましくは1,000rpm以上であることが好ま
しい。また、混合機としては、ローターの剪断速度5×
102sec-1以上の能力を有する高剪断型混合機が最
適である。混合時間は2分〜3時間、特に3分〜2時間
であることが好ましい。
【0024】なお、混練時のミキサー温度は、基本的に
は用いる高分子材料の融点(該高分子材料が結晶構造を
持つ場合)又はガラス転移点(該高分子材料が凝集構造
を持つ場合)より高い温度に保つことが好ましい。ただ
し、用いる高分子材料と低分子材料との相溶性が極めて
良好な場合、上記の融点やガラス転移点以下の温度で混
練することも可能である。
【0025】本発明の構造体は、このように高分子材料
と低分子材料を高速撹拌することにより、高分子材料が
三次元網状の骨格を形成すると共に、低分子材料がこの
骨格の内部連通空間を充満する構造体として得られる
が、この場合、この三次元網状骨格体の内部連通空間の
大きさ(セルの直径)は80μm以下、より好ましくは
50μm以下であることが望ましい。80μmより大き
いと低分子材料、特にオイルのしみ出しが生じたり、空
中減量(熱減量)が大きくなる場合が生じる。また、骨
格の太さは8μm以下、特に5μm以下であることが好
ましい。なお、セルの直径や骨格の太さは、上記撹拌条
件等を適宜選定することにより、所定範囲に調整し得
る。
【0026】本発明の構造体は、その引張り破断時の伸
び(JIS 2号の試験片を用い、25℃で引張速度5
00mm/minで引張った時の破断時歪Eb)が50
0%以上、より好ましくは700%以上のものである。
また、50℃,150時間空気中に保持した場合の低分
子材料の減量(熱減量)が1%以下であることが好まし
い。
【0027】本発明の構造体は、Ebが500%以上と
高伸長であり、しかも低弾性、高減衰性等の特徴を有す
るため、防振・制振・緩衝材として、シール材、パッキ
ング、ガスケット、グロメット等の固定部材、マウン
ト、ホルダー、インシュレーター等の支持部材、ストッ
パー、クッション、バンパー等の緩衝部材などに用いら
れる。更に、緩衝吸収材として、クラブ、ミット、ゴル
フクラブ、テニスラケット等のスポーツ用品、靴中底
用、各種玩具、オーディオ機器、電子・電気機器、或い
はベッド、椅子、特に長時間同じ姿勢を続ける医療用ベ
ッド、理容用・美容用ベッド、観劇用椅子、振動を受け
る車輌用座席用材料として好適に用いられる。また、義
足、義手、ロボット、心電図測定用電極材、低周波治療
器用電極材等の医療機器に用いられるほか、超低硬度ゴ
ムとしてOA機器用、免震ゴム、防振ゴム、レース用タ
イヤ等にも用いられる。なおまた、低硬度プラスチック
として各種の成形材料として好適であり、更に液状低分
子有機物質の外部への放出のコントロールが可能である
ため、芳香剤、医療用剤、機能材等の放出性を利用した
各種徐放性材料にも用いられる。また更に、液状低分子
有機物質を固体状として取り扱うことができるため、電
解液膜、液晶膜、接着膜、塗料膜等の機能材料としても
好適である。
【0028】
【発明の効果】本発明の高伸長高分子網状構造体は、E
b500%以上の引張り破断時の伸びを有するため、防
振・制振・緩衝・衝撃吸収性に優れるものである。
【0029】
【実施例】以下、実施例と比較例を示し、本発明を具体
的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限されるも
のではない。
【0030】〔実施例、比較例〕ポリブタジエンとブタ
ジエン・スチレンランダム共重合体との2ブロック共重
合体を水素添加して得られ、表1〜3に示すポリエチレ
ン含量及び数平均分子量を有するポリエチレンとエチレ
ン・スチレンランダム共重合体との2ブロック共重合体
を高分子材料とし、これに表1〜3に示す低分子材料を
同表に示す割合で混合し、高剪断混合機を用いて同表に
示す条件で撹拌して、三次元網状の骨格構造を有する高
分子網状構造体を製造した。
【0031】次に、その破断時伸び、熱減量、セルの直
径、骨格の太さを下記方法により測定した。結果を表1
〜3に示す。破断時伸び JIS 2号の試験片を用い、25℃で引張速度500
mm/minにおいて引張った時の破断時歪Ebを測定
した。熱減量 空気中で50℃,150時間保持した時の熱減量を測定
した。セル直径、骨格太さ 顕微鏡写真より算出した。
【0032】
【表1】
【0033】
【表2】
【0034】
【表3】
【0035】なお、実施例1〜3及び9〜12のもの
は、防振材、緩衝材、衝撃吸収材として有効であり、実
施例4,5のものは制振材、実施例6のものは制振材、
衝撃吸収材、実施例7のものは緩衝材、衝撃吸収材、実
施例8のものは制振材、緩衝材、衝撃吸収材として有効
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 若菜 裕一郎 東京都小平市小川東町3−5−5−763 (72)発明者 深堀 美英 東京都八王子市散田町2−9−7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリエチレン含量が5〜70重量%であ
    り、数平均分子量が50,000以上のポリエチレンと
    エチレン・スチレンランダム共重合体とのブロック共重
    合体35体積%以下と数平均分子量が20,000以下
    の低分子材料65体積%以上とを混合することによって
    得られる、上記ブロック共重合体が三次元網状の骨格を
    形成し、上記低分子材料がこの骨格の内部連通空間を充
    満する構造体であり、その引張り破断時の伸びが500
    %以上であることを特徴とする高伸長高分子網状構造
    体。
JP23231994A 1994-09-01 1994-09-01 高伸長高分子網状構造体 Pending JPH0873695A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7459494B2 (en) 2002-07-31 2008-12-02 The Procter & Gamble Company Phase change solvents for thermoplastic elastomers

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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