JPH08740U - 遊技機における制御基板の取付装置 - Google Patents
遊技機における制御基板の取付装置Info
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- JPH08740U JPH08740U JP1052595U JP1052595U JPH08740U JP H08740 U JPH08740 U JP H08740U JP 1052595 U JP1052595 U JP 1052595U JP 1052595 U JP1052595 U JP 1052595U JP H08740 U JPH08740 U JP H08740U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御基板収納ボックスを衝撃作用から防護す
る。 【解決手段】 制御基板40が収納された制御基板収納
ボックス41を遊技盤1の裏面側に設置された裏カバー
26のサブカバー28の後端面の垂直方向の延長面より
前方に設置して制御基板収納ボックス41に加えられる
衝撃作用をサブカバー28によって受止める。
る。 【解決手段】 制御基板40が収納された制御基板収納
ボックス41を遊技盤1の裏面側に設置された裏カバー
26のサブカバー28の後端面の垂直方向の延長面より
前方に設置して制御基板収納ボックス41に加えられる
衝撃作用をサブカバー28によって受止める。
Description
【0001】
この考案はパチンコ機等の遊技機において、入賞装置等を電気的に制御する制 御回路が印刷された制御基板を遊技盤の裏側に取付けるための取付装置に関する 。
【0002】
従来のパチンコ機では入賞装置や電気部品等に接続される制御基板は入賞装置 の近傍に固定状態で取付けられていた。
【0003】
従って、入賞装置を外形寸法が異なる他の入賞装置に取替えた場合には既設の 制御基板用取付機構とは別の取付機構を使用する必要があり、制御基板用取付機 構が入賞装置の外形寸法差に対応しえない問題点があった。 本考案は上記問題点を解消して共通の制御基板用取付機構によって入賞装置の 外形寸法差に対処することを課題とするものである。
【0004】
本考案は遊技盤の裏面を覆蓋する裏カバーに対し入賞装置を回避した状態で組 付位置の変更可能に組付けられた制御基板収納ボックス内には入賞装置等を電気 的に制御する制御回路が印刷された制御基板を、この制御基板に取付けられて前 記制御回路と外部配線とを接続するコネクタ端子を露出した状態で収納した遊技 機における制御基板の取付装置を要旨とするものである。
【0005】
制御基板が収納された制御基板収納ボックスを、遊技板の裏面を覆蓋する裏カ バーに対し入賞装置の外形寸法に対応して組付け位置を変更して入賞装置を回避 した状態で組付け、制御基板を、入賞装置の外形寸法に拘らず共通の制御基板収 納ボックスを介して遊技盤の裏側に取付ける。
【0006】
次に、本考案の一実施例を図面にしたがって説明する。 パチンコ機の前枠に対し取外し可能に組付けられた遊技盤1にはランプ2〜2 ,LED3〜3,近接スイッチ4〜4等の電気部品が取付けられている。
【0007】 遊技盤1の中央部に組付けられた入賞装置Nにおいて、回転体(役物)が組込 まれた角形状の役物ケース5は、遊技盤1に対しその中央部に開口された窓部1 a内に貫挿された状態で取着されて遊技盤1の裏面1bの後方へ突出されている 。
【0008】 役物ケース5には前記回転体を回転駆動するためのモータ50や、ソレノイド 51,ランプ52,LED,近接スイッチ等の電気部品が取付けられるとともに 、役物ケース5の後端部に垂設された取付板5aの裏面には長方形板状の第1中 継基板6が垂直状に並着されている。
【0009】 第1中継基板6には複数個の第1コネクタ端子7〜7が取付けられ、この第1 コネクタ端子7には入賞装置Nの電気部品にそれぞれ結線されたリード線束の接 続端子、および、第1中継基板6の電気回路と第1中継基板6外のコネクタ端子 とを接続するリード線束の接続端子がそれぞれ脱着可能に繋着されている。
【0010】 遊技盤1の前面から裏面1bへ転動した遊技球を誘導通過させるために設けた 誘導樋11は遊技盤の裏面1bに役物ケース5を包囲した状態で取着されている 。この誘導樋11は透明の合成樹脂材で成形され、上下の横樋部12,12と、 左右の縦樋部13,13とがほぼ方形枠状に連設されている。
【0011】 ほぼ門形状に連接された上側の横樋部12および両縦樋部13はそれぞれ断面 がコ形状に形成され、下側の横樋部12は垂直状の後樋板12aと、この後樋板 12aの下端縁に連接された底板12bと、後樋板12aの前面に連接された傾 斜板12cとによって形成され、後樋板12aは両縦樋部13の後樋板13aの 下部に連接されて直立状態で横架されている。
【0012】 両縦樋部13の外側樋板13bの上部,中央部付近,下部,および、上側の横 樋部12の上樋板12dの中央部にそれぞれ突設された突片11a〜11aには それぞれ通し孔14が貫設され、各突片11aは遊技盤1の裏面1bに打込まれ た門形状の押え釘9によって遊技盤1の裏面1bに止着されている。
【0013】 両縦樋部13の後樋板13aの下端付近にはリード線束の一部を挿通掛装して リード線束の分散および移動を阻止するためにほぼL形状に曲折された上下各1 対の抱持片15〜15がそれぞれ切起し状に突設されている。
【0014】 下側の横樋部12の後樋板12aの裏面には長方形板状の第2中継基板16を 後樋板12aの裏面から後方へ離隔した位置で垂直状に取付けるために並設され た第1〜第5取付部材17,18,19,20,21がそれぞれ後方へ水平状に 突出されている。
【0015】 ほぼ各筒状に形成された左右1対の第1取付部材17は後樋板12aの上部の 左右端部付近に配設され、その各後端には第2中継基板16の上側コーナー部を 係入保持して同コーナー部の上方,一方側および後方への変位を規制する係合部 17aがそれぞれ形成されている。
【0016】 断面が門形状に形成された第2取付部材18は両第1取付部材17の中間部に 配設され、その後端には第2中継基板16の上端縁の中央部を係入保持して同上 端縁の上方および後方への変位を規制する係合部18aが形成されている。
【0017】 それぞれ断面が長方形状で左右方向への弾性変形可能に形成された左右1対の 第3取付部材19は両第1取付部材17の下方にそれぞれ配設され、その各後端 には第2中継基板16の両側縁を掛止して同基板16の後方への離脱を規制する 係止爪19aがそれぞれ形成されている。
【0018】 それぞれ丸棒状に形成された左右1対の第4取付部材20は両第3取付部材1 9の斜め下方にそれぞれ配設され、その後端には第2中継基板16の下部両側に それぞれ貫設された小孔16a内にそれぞれ係入されて第2中継基板16を位置 決めおよび支持する挿入ピン20aがそれぞれ段差状に形成されている。丸棒状 の第5取付部材21は両第4取付部材20の中間部に配設され、その後端面に第 2中継基板16が当接して前方への同基板16の変位が規制される。
【0019】 そして、第2中継基板16はその上側の両コーナー部が両第1取付部材17の 係合部17a内にそれぞれ係入され、上端縁が第2取付部材18の係合部18a 内に係入され、両側縁が両第3取付部材19の掛止爪に掛止され、中継基板16 の両小孔16a内に第4取付部材20の挿入ピン20aがそれぞれ挿入された状 態で、各取付部材17〜20に対し取外し可能に係着され、第1中継基板6の前 下方に配設されている。
【0020】 第2中継基板16には複数個の第2コネクタ端子22〜22が取付けられ、こ の第2コネクタ端子22には第1コネクタ端子7に接続されたリード線束の接続 端子、遊技盤1に取付けられた電気部品と第2コネクタ端子22とを接続するリ ード線束の接続端子、第2コネクタ端子22と第2中継基板16の外部のコネク タ端子とを接続するリード線束の接続端子、等がそれぞれ脱着可能に繋着されて いる。
【0021】 遊技盤1の裏面1bの上下方向の中央部付近で片側の側縁の若干内方にはこの 側縁に沿って縦長状の支持部材23が取付けられ、この支持部材23の基板23 aの上下端部裏面には基板23aを遊技盤1の裏面1bから離隔した状態で縦設 するためにそれぞれ脚片23bが突設され、支持部材23は両脚片23bに挿通 されたビスを介して遊技盤1の裏面1bに締着されている。
【0022】 基板23aの後面側に形成されたリブ23cの上下端部にはそれぞれ突片23 dが連設され、この両突片23dにはそれぞれ上端開放の軸受孔24,24が凹 設されている。
【0023】 遊技盤1の裏面1bの上下方向の中央部付近で他方側の側縁の内方にはほぼ円 筒状の係止部材25が、この係止部材25に挿通されたビス2を介して回動可能 に取着されている。
【0024】 係止部材25の胴部25aの中央部付近には支承縁25bが周方向に沿って突 設されるとともに、胴部25aの先端部には係止部材25を回動操作するために 相反方向へ突出された1対のつまみ25c,25cが形成されている。
【0025】 遊技盤1の裏面1bの中央部付近を開閉可能に覆蓋する裏カバー26は合成樹 脂材で前方開放のほぼ方形箱形状に成形されたメインカバー27と、入賞装置N を覆蓋するためにメインカバー27より縮小された前方開放の方形箱形状に成形 されたサブカバー28とが分離可能に組付けられて形成されている。
【0026】 メインカバー27の後壁板27aの中央部にはほぼ方形状の通し窓27dが後 壁板27aの上端から下端にわたって開口される一方、メインカバー27の両側 前端縁にはそれぞれ張出板27b,27cが側方へ突出形成されている。
【0027】 片側の張出板27bの上部および下部にそれぞれ突設された上下1対の突片2 9,29の下面には支持部材23の両軸受孔24内に対しそれぞれ回動可能で上 方への脱抜可能に挿入するための上下1対の支持ピン30がそれぞれ垂下されて いる。
【0028】 他方側の張出板27cの中央部には丸孔状の中孔31aと、中孔31aの上下 方にそれぞれ形成された角孔状の上孔31bおよび下孔31cとが連設された挿 入孔31が貫設されている。
【0029】 張出板27cの裏面で中孔31aの孔縁には同孔縁に沿って湾曲されて上孔3 1bおよび下孔31cで分断された掛止縁32が突設され、この掛止縁32の上 下部には1対の円弧突縁状のストッパ32a,32aがそれぞれ突出形成されて 180°の回転対称状に配設されている。
【0030】 メインカバー27は両支持ピン30が支持部材23の両軸受孔24内に挿入さ れた状態で支持部材23に対し片持状で水平方向への回動可能に装着支持される とともに、メインカバー27を若干持ち上げて両支持ピン30を両軸受孔24内 から脱抜し、メインカバー27を支持部材23から取外すことができる。
【0031】 また、前記係止部材25の両つまみ25cを垂直方向へ指向させた状態で係止 部材25を挿入孔31内に挿入すると、挿入孔31の中孔31aの孔縁が係止部 材25の支承縁25bに当接してメインカバー27の張出板27cが掛止縁32 に掛止されて係止部材25が両つまみ25cで抜け止めされ、メインカバー27 は所定の間隙を隔てて遊技盤1の裏面1aを覆蓋した閉止状態でロックされる。
【0032】 また、この状態で両つまみ25cを逆方向へ90°回動して垂直方向へ指向さ せると、係止部材25の抜け止め状態が解除されて張出板27cが解放され、メ インカバー27を回動操作して遊技盤1の裏面1bを開放することができ、また 、この状態でメインカバー27を支持部材23から取外すことができる。
【0033】 メインカバー27の両張出板27b,27cの下端付近には上下直列状に配列 されてメインカバー27の両側壁板の下端付近に連接された各1対の縦長状の突 条33,33がそれぞれ若干離隔して突設され、この両突条33にはそれぞれ縦 長状で後方開放の係合溝33aが凹設される一方、両張出縁27b,27cの下 端付近で両突条33間にはそれぞれ係合孔34が貫設されている。
【0034】 サブカバー28の両側板28aのの両側端縁の上下部にはそれぞれ先端に鉤形 状の突起35aを有する上下各1対の掛止爪35が突設され、サブカバー28は 各掛止爪35がメインカバー27の通し窓27dの両側窓縁に対しそれぞれ弾性 的に掛止されてメインカバー27の後端面上部に対しメインカバー27の後方へ 突出されて入賞装置Nを覆蓋した状態で脱着可能に係着されている。
【0035】 左右1対の支持プレート36,36はメインカバー27の両張出板27b,2 7cの下部に対しそれぞれ垂直状に取付けられてメインカバー27の下部に並設 されている。
【0036】 両支持プレート36の前端縁付近で上下方向の中央部にはそれぞれ水平状に切 欠き形成された上下各1対のスリット36a,36aが若干離隔してそれぞれ並 設され、この両スリット36aの上方および下方にはそれぞれ挿入縁36b,3 6bが形成されるとともに、両スリット36a間には先端に鉤形状の突起を有す る係止爪36cがそれぞれ弾性変形可能に形成されている。
【0037】 両支持プレート36の内側面の後端部の上下両端にはそれぞれ円錐状の上下突 部37,37がそれぞれ突設され、この両突部37にはそれぞれ内方開放の上下 軸受孔37aが横状に凹設され、また、両支持プレート36の内側面で両突部3 7間には縦長状の突条38がそれぞれ突設され、この突条38にはそれぞれ内方 開放の軸受溝38aが垂直方向に沿って凹設されている。
【0038】 両支持プレート36は両挿入縁36bがメインカバー27の両係合溝33a内 にそれぞれ挿入されかつ係止爪36cがメインカバー27の係合孔34の孔縁に 弾性係止され、また、両支持プレート36の上下の軸受孔37aおよび軸受溝3 8aがそれぞれ相対向した状態でメインカバーの両側下部に対しそれぞれ取外し 可能で後端部付近の左右方向への弾性傾動が許容されるように取付けられている 。
【0039】 制御基板収納ボックス41は、入賞装置N等を電気的に制御する制御回路が印 刷されて方形板状に成形された制御基板40を収納するために裏カバー26の下 部に対し入賞装置Nおよびサブカバー28を回避した状態で取外し可能に組付け られ、制御基板40が後側に並着された台板42と、制御基板40を覆蓋するカ バー43とを備えている。
【0040】 台板42は導電材が混入された導電性合成樹脂材で横長の方形皿形状に形成さ れて台板42には導電性が付与され、台板42内には制御基板40がその後側面 と、台板41の上下壁板42a,42aおよび左右壁板42b,42bの各後端 面とが整合されるように密嵌されてビス着されている。
【0041】 台板42の上下壁板42aの左右端部の若干内方にはそれぞれ左右1対の切欠 部44がほぼ偏平溝型状に凹設される一方、台板42の左右壁板42bの外側面 の上端部および中央部付近にはそれぞれ外方へ横出された上下各1対の円柱状の 支軸45A,45Bがそれぞれ突設されている。
【0042】 台板42は両支持プレート36をそれぞれ外方へ若干傾倒した状態で両支持プ レート36間へ挿入され、両上支軸45Aが両支持プレート36上軸受孔37a 内にそれぞれ嵌挿され、かつ両下支軸45Bが両支持プレート36の軸受溝38 a内の下端に嵌挿された状態で、両支持プレート36に対し直立姿勢で両持状に 支持されて両支持プレート36間に対し脱着可能に橋架され、台板42内に嵌装 された制御基板40は、第2中継基板16の後方に配設されている。
【0043】 なお、台板42の内側面には台板42と制御基板40との間に介装されたノイ ズシールド用(静電気および磁気)の金属箔48が全面にわたって添設されてい る。
【0044】 そして、より大きな外形寸法を有する入賞装置Nおよびサブカバー28が着用 されている場合には台板42は両上支軸45Aが両支持プレート36の軸受溝3 8a内の上端に嵌挿されかつ両下支軸45Bが両下軸受孔37a内に嵌挿されて 取付位置が下方へ変位した状態で両支持プレート36に支持される。
【0045】 制御基板収納ボックス41のカバー43は導電材を混入した導電性合成樹脂材 でほぼ方形箱形状に形成されてカバー43には導電性が付与され、その上下壁板 43aの前端縁にはそれぞれ前方へ突出されて先端に鉤形状の突起をそれぞれ有 する左右1対の係止爪46が上下方向への弾性変形可能に形成され、カバー43 は各係止爪46が台板42の各切欠部44にそれぞれ弾性係止された状態で台板 42に対し脱着可能に係着されている。
【0046】 制御基板40の左右両端部付近には上下方向へ配列された第3コネクタ端子4 7〜47がそれぞれ取付けられ、制御基板40は両側の各第3コネクタ端子47 が露出された状態でカバー43によって覆蓋されている。
【0047】 第3コネクタ端子47には第1コネクタ端子7と制御基板40の制御回路とを接 続するリード線束の接続端子、および、第2コネクタ端子22と制御基板40の 制御回路とを接続するリード線束の接続端子等がそれぞれ脱着可能に繋着されて いる。
【0048】 続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効果を説明する。 本例では遊技盤1の裏面1bを覆蓋する裏カバー26に対し入賞装置Nを回避 した状態で組付位置の変更可能に組付けられた制御基板収納ボックス41内には 入賞装置N等を電気的に制御する制御回路が印刷された制御基板40を、この制 御基板40に取付けられて前記制御回路と外部配線とを接続する第3コネクタ端 子47を露出した状態で収納してある。
【0049】 このため、入賞装置Nの外形寸法を変更しても、裏カバー26への制御基板収 納ボックス41の組付位置を上下方向へ変位することによって、制御基板40を 入賞装置Nを回避した状態で共通の制御基板収納ボックス41を介して裏カバー 26の裏側に取付けることができ、入賞装置Nの外形寸法差に対して容易に対処 しうる効果がある。
【0050】 また、遊技盤1の電気部品や電気回路用の各リード線束を全て第1,第2中継 基板6,16および制御基板40にそれぞれコネクタ端子7,22,47を介し て集合させてあるため、各リード線を遊技盤1の裏面に対し整然と配線しうると ともに、遊技盤1の裏側における電気的接続のための手数を簡易化することがで きる。
【0051】 さらに、制御基板収納ボックス41の台板42およびカバー43を導電性合成 樹脂で形成して制御基板40を導電性の制御基板収納ボックス41内に保護収容 する構成にしてあるため、制御基板40の制御回路を静電気や電磁波による障害 から防護しうる効果がある。
【0052】
本考案は、遊技盤の裏面を覆蓋する裏カバーに対し入賞装置を回避した状態で 組付位置の変更可能に組付けられた制御基板収納ボックス内には入賞装置等を電 気的に制御する制御回路が印刷された制御基板を、この制御基板に取付けられて 前記制御回路と外部配線とを接続するコネクタ端子を露出した状態で収納してあ るので、入賞装置の外形寸法を変更しても、裏カバーヘの制御基板収納ボックス の組付位置を変更することによって、制御基板収納ホックスを介して入賞装置を 回避した状態で組付けることができ、入賞装置の外形寸法差に対処しうる効果が ある。
【提出日】平成7年10月31日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【0001】
この考案は遊技機において、入賞装置等を電気的に制御する制御回路が印刷さ れた制御基板を遊技機の裏面側に取付けるための取付装置に関する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【0003】
本考案は遊技機の輸送時、組立て時などに制御基板を衝撃作用から防護するこ
とを課題とするものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【0004】
本考案は、制御基板が収納された制御基板収納ボックスを、遊技盤をその背後 から覆った状態で遊技機の裏面側に設置された裏カバーの外部で、この裏カバー の後端面の延長面と遊技盤の裏面との間のスペース内に配置した 構成を有する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
上記した構成を有する遊技機における制御基板の取付装置において、遊技機の
輸送時、組立て時に遊技機が倒れるなどして遊技機に衝撃作用が加えられると、
その衝撃作用が裏カバーによって受止められて制御基板収納ボックスおよび制御
基板が衝撃作用から防護される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【0039】 制御基板ボックス41は、入賞装置N等を電気的に制御する制御回路が印刷さ れて方形板状に形成された制御基板40を収納するために裏カバー26の下部に 入賞装置Nおよびサブカバー28を回避した状態で取外し可能に組付けられ、制 御基板40が後端に取付けられた台板42と、制御基板40を覆蓋するカバー4 3とを備えている。制御基板収納ボックス41は、裏カバー26の外部で、裏カ バー26の後端面の延長面と遊技盤1の裏面1bとの間のスペース内に配置され ている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0048
【補正方法】変更
【0048】 続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効果を説明する。 本例では遊技盤1の裏面1bを覆蓋する裏カバー26に対し入賞装置Nを回避 した状態で組付位置の変更可能に組付けられた制御基板収納ボックス41内には 入賞装置N等を電気的に制御する制御回路が印刷された制御基板40を、この制 御基板40に取付けられて前記制御回路と外部配線とを接続する第3コネクタ端 子47を露出した状態で収納し、制御基板が収納された制御基板収納ボックス4 1を、遊技盤1をその背後から覆った状態で遊技機の裏面側に設置された裏カバ ー26の外部で、この裏カバー26の後端面の延長面と遊技盤1の裏面1bとの 間のスペース内に配置してある。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0050
【補正方法】変更
【0050】 また、制御基板収納ボックス41が裏カバー26の外部に配置されているので 、制御基板40の保守、点検が容易となる。 また、遊技機の輸送時や組立て時に遊技盤が倒れた場合や、他部材が遊技機に 衝突した場合などに遊技機の構成部材に衝撃作用が加えられても、その衝撃作用 が裏カバー26によって受止められて制御基板収納ボックス41および制御基板 40が裏カバー26によって衝撃作用から防護されるので、制御基板40の損傷 や破損を抑制して制御基板40を安全に設置することができる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0052
【補正方法】変更
【0052】
本考案によれば、制御基板収納ボックスが裏カバーの外部に配置されているの
で、制御基板の保守、点検が容易となる。
また、遊技機の輸送時や組立て時に遊技盤が倒れた場合や、他部材が遊技機に
衝突した場合などに遊技機の構成部材に衝撃作用が加えられても、その衝撃作用
が裏カバーによって受止められて制御基板収納ボックスおよび制御基板が裏カバ
ーによって衝撃作用から防護されるので、制御基板の損傷や破損を抑制して制御
基板を安全に設置することができる。
【図1】本考案の1実施例を示す要部の縦断面図であ
る。
る。
【図2】遊技盤の裏面図である。
【図3】裏カバー付近及び制御基板収納ボックスの背面
図である。
図である。
【図4】裏カバー及び制御基板収納ボックスの分解斜視
図である。
図である。
【図5】誘導樋の下部付近及び第2中継基板の分解斜視
図である。
図である。
【図6】第2中継基板の取付状態を説明する拡大斜視図
である。
である。
【図7】図1のX−X線断面図である。
1 遊技盤 5 役物ケース 6,16 中継基板 7,22,47 コネクタ端子 11 誘導樋 26 裏カバー 40 制御基板 41 制御基板収納ボックス 47 コネクタ端子 N 入賞装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 滝 守人 愛知県名古屋市中村区鴨付町1丁目22番地 株式会社大一商会内 (72)考案者 田中 友和 愛知県名古屋市中村区鴨付町1丁目22番地 株式会社大一商会内
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技盤の裏面を覆蓋する裏カバーに対し
入賞装置を回避した状態で組付位置の変更可能に組付け
られた制御基板収納ボックス内には入賞装置等を電気的
に制御する制御回路が印刷された制御基板を、この制御
基板に取付けられて前記制御回路と外部配線とを接続す
るコネクタ端子を露出した状態で収納したことを特徴と
する遊技機における制御基板の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052595U JP2551096Y2 (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 遊技機における制御基板の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052595U JP2551096Y2 (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 遊技機における制御基板の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08740U true JPH08740U (ja) | 1996-04-30 |
| JP2551096Y2 JP2551096Y2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=11752673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052595U Expired - Lifetime JP2551096Y2 (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 遊技機における制御基板の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551096Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002136685A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-14 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
-
1995
- 1995-10-04 JP JP1052595U patent/JP2551096Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002136685A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-14 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551096Y2 (ja) | 1997-10-22 |
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