JPH0874288A - 土砂掘削運搬装置 - Google Patents
土砂掘削運搬装置Info
- Publication number
- JPH0874288A JPH0874288A JP21120494A JP21120494A JPH0874288A JP H0874288 A JPH0874288 A JP H0874288A JP 21120494 A JP21120494 A JP 21120494A JP 21120494 A JP21120494 A JP 21120494A JP H0874288 A JPH0874288 A JP H0874288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- earth
- excavating
- excavated
- conveying device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 title claims abstract description 53
- 239000011435 rock Substances 0.000 claims 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 5
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F7/00—Equipment for conveying or separating excavated material
- E02F7/02—Conveying equipment mounted on a dredger
- E02F7/026—Conveying equipment mounted on a dredger mounted on machines equipped with dipper- or bucket-arms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 地山を掘削する掘削装置3と、掘削された土
砂を受け入れて破砕する破砕装置4と、破砕された土砂
をフレキシブルダクト9を通して所定箇所に真空搬送し
て土砂を分離排出する真空搬送装置5とを備え、好適に
は自走式車体1の作業ヘッド部2に掘削装置3と破砕装
置4と真空搬送装置5の吸引部6が設けられ、また分離
排出された土砂を垂直搬送する垂直搬送装置10を備え
る。 【効果】 掘削された土砂が真空搬送装置5にてフレキ
シブルダクト9を通して所定箇所に搬送されて分離排出
されるので、掘削箇所が移動しても土砂を所定箇所に効
率的に搬送することができ、また垂直搬送装置10を組
み合わせることにより逆打工法等において地下で掘削し
た土砂を地上まで効率的に搬出することができる。
砂を受け入れて破砕する破砕装置4と、破砕された土砂
をフレキシブルダクト9を通して所定箇所に真空搬送し
て土砂を分離排出する真空搬送装置5とを備え、好適に
は自走式車体1の作業ヘッド部2に掘削装置3と破砕装
置4と真空搬送装置5の吸引部6が設けられ、また分離
排出された土砂を垂直搬送する垂直搬送装置10を備え
る。 【効果】 掘削された土砂が真空搬送装置5にてフレキ
シブルダクト9を通して所定箇所に搬送されて分離排出
されるので、掘削箇所が移動しても土砂を所定箇所に効
率的に搬送することができ、また垂直搬送装置10を組
み合わせることにより逆打工法等において地下で掘削し
た土砂を地上まで効率的に搬出することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は土砂掘削運搬装置に関
し、特にコンクリート建造物の地階等の地下構造物の構
築のために地下を掘削する場合に好適に利用できる土砂
掘削運搬装置に関する。
し、特にコンクリート建造物の地階等の地下構造物の構
築のために地下を掘削する場合に好適に利用できる土砂
掘削運搬装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、地下構造物の構築に伴う掘削工
事では、地下地盤で掘削された土砂はダンプカーで搬出
しているが、ダンプカーを地下掘削地面まで運行させる
ことができない場合には、地上に設置した揚土機からワ
イヤーロープを介して垂下したバケットにて掘削土砂を
地上に揚げダンプカーに積み込んで搬出している。
事では、地下地盤で掘削された土砂はダンプカーで搬出
しているが、ダンプカーを地下掘削地面まで運行させる
ことができない場合には、地上に設置した揚土機からワ
イヤーロープを介して垂下したバケットにて掘削土砂を
地上に揚げダンプカーに積み込んで搬出している。
【0003】さらに、近年大都市の建築工事において
は、工期短縮等の目的のために図6に示すような逆打工
法が採用されている。この逆打工法の場合には、地下部
分は上から順番に作られて行く。例えば、図6に示す如
く地下2階部分を作るために土砂掘削する時には、地上
1階及び地下1階部分の構造物41、42は既に作られ
ており、そのため限られた部分しか地上に開口していな
い。そこで、この逆打工法ではパワーショベル44等で
掘削した土砂を限られた開口部43の直下位置まで横搬
送し、揚土機45などの垂直搬送装置にて開口部43か
ら地上まで縦搬送する必要があり、その横搬送時に従来
は図示の如く複数のベルトコンベア46を接続設置して
所定箇所に搬送したり、小型のパワーショベル数台で順
次土砂を横移動させたり、ブルドーザーで土砂を押して
移動させたりしている。
は、工期短縮等の目的のために図6に示すような逆打工
法が採用されている。この逆打工法の場合には、地下部
分は上から順番に作られて行く。例えば、図6に示す如
く地下2階部分を作るために土砂掘削する時には、地上
1階及び地下1階部分の構造物41、42は既に作られ
ており、そのため限られた部分しか地上に開口していな
い。そこで、この逆打工法ではパワーショベル44等で
掘削した土砂を限られた開口部43の直下位置まで横搬
送し、揚土機45などの垂直搬送装置にて開口部43か
ら地上まで縦搬送する必要があり、その横搬送時に従来
は図示の如く複数のベルトコンベア46を接続設置して
所定箇所に搬送したり、小型のパワーショベル数台で順
次土砂を横移動させたり、ブルドーザーで土砂を押して
移動させたりしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、複数のベル
トコンベア46を接続設置して土砂を横搬送する場合に
は土砂の搬送効率自体は悪くないが、掘削箇所の移動に
伴って逐次ベルトコンベア46を移動して設置し直す必
要があり、作業効率が悪いという問題があり、数台の小
型のパワーショベルを用いたり、ブルドーザーを用いて
土砂を横移動させる場合には土砂の搬送効率が大変悪い
という問題がある。
トコンベア46を接続設置して土砂を横搬送する場合に
は土砂の搬送効率自体は悪くないが、掘削箇所の移動に
伴って逐次ベルトコンベア46を移動して設置し直す必
要があり、作業効率が悪いという問題があり、数台の小
型のパワーショベルを用いたり、ブルドーザーを用いて
土砂を横移動させる場合には土砂の搬送効率が大変悪い
という問題がある。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、掘削
箇所が移動してもその掘削土砂を効率的に所望箇所に搬
送することができる土砂掘削運搬装置を提案することを
目的とする。
箇所が移動してもその掘削土砂を効率的に所望箇所に搬
送することができる土砂掘削運搬装置を提案することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、図中の参照符号を付して示すならば、請求
項1にあっては、地山を掘削する掘削装置3と、掘削さ
れた土砂を受け入れて破砕する破砕装置4と、破砕され
た土砂をフレキシブルダクト9を通して所定箇所に真空
搬送して土砂を分離排出する真空搬送装置5とを備えた
構成を採用するものである。
に本発明は、図中の参照符号を付して示すならば、請求
項1にあっては、地山を掘削する掘削装置3と、掘削さ
れた土砂を受け入れて破砕する破砕装置4と、破砕され
た土砂をフレキシブルダクト9を通して所定箇所に真空
搬送して土砂を分離排出する真空搬送装置5とを備えた
構成を採用するものである。
【0007】また、請求項2にあっては、自走式車体1
に、破砕装置4と真空搬送装置5の吸引部6とを有する
作業ヘッド部2を設けてなる請求項1に記載の構成を採
用するものである。
に、破砕装置4と真空搬送装置5の吸引部6とを有する
作業ヘッド部2を設けてなる請求項1に記載の構成を採
用するものである。
【0008】また、請求項3にあっては、作業ヘッド部
2に、掘削装置3を設けてなる請求項2に記載の構成を
採用するものである。
2に、掘削装置3を設けてなる請求項2に記載の構成を
採用するものである。
【0009】また、請求項4にあっては、真空搬送装置
5から排出された土砂を垂直搬送する垂直搬送装置10
を備えてなる請求項1、2又は3に記載の構成を採用す
るものである。
5から排出された土砂を垂直搬送する垂直搬送装置10
を備えてなる請求項1、2又は3に記載の構成を採用す
るものである。
【0010】
【作用】本発明の請求項1にあっては、掘削装置3で掘
削された土砂が破砕装置4に投入されることにより真空
搬送可能な大きさに破砕され、真空搬送装置5にてフレ
キシブルダクト9を通して所定箇所に搬送されて分離排
出されるので、掘削箇所がどのように移動してもフレキ
シブルダクト9が追従することによって掘削土砂を所定
箇所に効率的に搬送することができる。
削された土砂が破砕装置4に投入されることにより真空
搬送可能な大きさに破砕され、真空搬送装置5にてフレ
キシブルダクト9を通して所定箇所に搬送されて分離排
出されるので、掘削箇所がどのように移動してもフレキ
シブルダクト9が追従することによって掘削土砂を所定
箇所に効率的に搬送することができる。
【0011】請求項2にあっては、自走式車体1に設け
た作業ヘッド部2に破砕装置4と真空搬送装置5の吸引
部6を設けているので、自走式車体1を移動させること
により、掘削箇所の移動に簡単に対応することができ、
作業効率を向上できる。
た作業ヘッド部2に破砕装置4と真空搬送装置5の吸引
部6を設けているので、自走式車体1を移動させること
により、掘削箇所の移動に簡単に対応することができ、
作業効率を向上できる。
【0012】請求項3にあっては、作業ヘッド部2に掘
削装置3を設けているので自走式車体1を掘削箇所に移
動させることにより、土砂を掘削しながら連続的に搬送
することができる。
削装置3を設けているので自走式車体1を掘削箇所に移
動させることにより、土砂を掘削しながら連続的に搬送
することができる。
【0013】請求項4にあっては、垂直搬送装置10を
組み合わせているので、逆打工法等において地下で掘削
した土砂を地上まで効率的に搬出することができる。
組み合わせているので、逆打工法等において地下で掘削
した土砂を地上まで効率的に搬出することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例の土砂掘削運搬装置
について、図1〜図5を参照しながら説明する。
について、図1〜図5を参照しながら説明する。
【0015】全体構成を示す図1において、1は自走式
車体であり、その作業ヘッド部2に掘削装置3と破砕装
置4と真空搬送装置5の吸引部6とが設けられている。
7は所定箇所に設置された真空搬送装置5の分離排出
部、8は真空搬送装置5の真空ポンプ部である。真空搬
送装置5の吸引部6と分離部7とはフレキシブルダクト
9にて接続されている。
車体であり、その作業ヘッド部2に掘削装置3と破砕装
置4と真空搬送装置5の吸引部6とが設けられている。
7は所定箇所に設置された真空搬送装置5の分離排出
部、8は真空搬送装置5の真空ポンプ部である。真空搬
送装置5の吸引部6と分離部7とはフレキシブルダクト
9にて接続されている。
【0016】10は、地下掘削地面に設置された分離排
出部7から分離排出された土砂を地上に搬送するための
垂直搬送装置であり、具体的には無端回動体にてバケッ
トを一定経路に沿って昇降駆動するようにした各種バケ
ットエレベータ等が用いられる。ただし、ワイヤーロー
プを介して垂下したバケットにて掘削土砂を地上に揚げ
るようにした揚土機を用いることもできる。11は垂直
搬送装置10にて地上に搬送された土砂を貯留する土砂
ホッパーで、その下端排出口11aからダンプカー12
に土砂を積み込むように構成されている。
出部7から分離排出された土砂を地上に搬送するための
垂直搬送装置であり、具体的には無端回動体にてバケッ
トを一定経路に沿って昇降駆動するようにした各種バケ
ットエレベータ等が用いられる。ただし、ワイヤーロー
プを介して垂下したバケットにて掘削土砂を地上に揚げ
るようにした揚土機を用いることもできる。11は垂直
搬送装置10にて地上に搬送された土砂を貯留する土砂
ホッパーで、その下端排出口11aからダンプカー12
に土砂を積み込むように構成されている。
【0017】自走式車体1としては、図2に詳細に示す
ように無端軌道車が用いられ、運転室1aで運転操作す
るように構成されている。なお、有人運転に代えて無線
操縦にて運転するようにしてもよい。この自走式車体1
の前部に前端が開放された平面視略コ字状の枠体から成
る作業ヘッド部2が設けられ、レバー13と油圧シリン
ダ14にて上下操作可能に構成されている。作業ヘッド
部2の前端部には掘削装置3が配設されている。掘削装
置3は、油圧モータ(図示せず)にて回転駆動可能なス
パイラル状の回転体15の外周縁に適当間隔置きに、部
分詳細図に示したように掘削刃16が固着されて構成さ
れている。
ように無端軌道車が用いられ、運転室1aで運転操作す
るように構成されている。なお、有人運転に代えて無線
操縦にて運転するようにしてもよい。この自走式車体1
の前部に前端が開放された平面視略コ字状の枠体から成
る作業ヘッド部2が設けられ、レバー13と油圧シリン
ダ14にて上下操作可能に構成されている。作業ヘッド
部2の前端部には掘削装置3が配設されている。掘削装
置3は、油圧モータ(図示せず)にて回転駆動可能なス
パイラル状の回転体15の外周縁に適当間隔置きに、部
分詳細図に示したように掘削刃16が固着されて構成さ
れている。
【0018】掘削装置3の後部には破砕装置4が配設さ
れている。破砕装置4は、図2〜図4に示すように、前
後方向に平行して延びる一対の回転軸17に大径と小径
の破砕円板18、19を交互に固着して構成されてい
る。20は回転軸17の前端を支持する軸受ブラケット
である。
れている。破砕装置4は、図2〜図4に示すように、前
後方向に平行して延びる一対の回転軸17に大径と小径
の破砕円板18、19を交互に固着して構成されてい
る。20は回転軸17の前端を支持する軸受ブラケット
である。
【0019】この破砕装置4の下部においては作業ヘッ
ド部に底壁21が設けられ、破砕された土砂を排出する
スリット状の排出開口22が形成され、その下部に真空
搬送装置5の吸引部6が配設されている。この吸引部6
は、排出開口22に連通させて固着した吸引パイプ23
にて構成され、この吸引パイプ23の先端を閉鎖する閉
鎖板24に吸気穴25が形成されている。この吸引パイ
プ23の後端部にフレキシブルダクト9が接続されてい
る。
ド部に底壁21が設けられ、破砕された土砂を排出する
スリット状の排出開口22が形成され、その下部に真空
搬送装置5の吸引部6が配設されている。この吸引部6
は、排出開口22に連通させて固着した吸引パイプ23
にて構成され、この吸引パイプ23の先端を閉鎖する閉
鎖板24に吸気穴25が形成されている。この吸引パイ
プ23の後端部にフレキシブルダクト9が接続されてい
る。
【0020】真空搬送装置5の分離排出部7は分離ホッ
パー26にて構成されている。分離ホッパー26は、そ
の周壁にフレキシブルダクト9の接続口27が、上壁に
真空吸引口28が形成され、下端には周知のロータリー
バルブ29が配設されている。このロータリーバルブ2
9にて分離ホッパー26内の真空状態を維持しながら分
離された土砂を排出される。真空吸引口28は吸引管3
0にて真空ポンプ部8に接続されている。
パー26にて構成されている。分離ホッパー26は、そ
の周壁にフレキシブルダクト9の接続口27が、上壁に
真空吸引口28が形成され、下端には周知のロータリー
バルブ29が配設されている。このロータリーバルブ2
9にて分離ホッパー26内の真空状態を維持しながら分
離された土砂を排出される。真空吸引口28は吸引管3
0にて真空ポンプ部8に接続されている。
【0021】真空ポンプ部8は、図5に示すように、分
離ホッパー26にて分離されずに吸引気流とともに運ば
れたダストを除去するサイクロン方式の2次キャッチャ
ー31と、水を用いた湿式の3次キャッチャー32と、
スクリューブロワーなどの真空ポンプ33と、大気中へ
のダストの放出を防止する湿式の4次キャッチャー34
と、騒音を防止するサイレンサー35にて構成されてい
る。
離ホッパー26にて分離されずに吸引気流とともに運ば
れたダストを除去するサイクロン方式の2次キャッチャ
ー31と、水を用いた湿式の3次キャッチャー32と、
スクリューブロワーなどの真空ポンプ33と、大気中へ
のダストの放出を防止する湿式の4次キャッチャー34
と、騒音を防止するサイレンサー35にて構成されてい
る。
【0022】以上の構成によると、自走式車体1に設け
たヘッダ2に掘削装置3と破砕装置4と真空搬送装置5
の吸引部6を設けているので、自走式車体1を掘削箇所
の移動に伴って移動させると、作業ヘッド部2の前端部
の掘削装置3にて土砂が掘削され、掘削された土砂は後
部の破砕装置4に投入されて真空搬送可能な大きさに全
て破砕され、真空搬送装置5にてフレキシブルダクト9
を通して所定箇所に設置された分離排出部7にて分離排
出され、さらに垂直搬送装置10にて地上の土砂ホッパ
ー11に投入される。かくして、逆打工法等において地
下で掘削した土砂を連続的にかつ効率的に地上まで搬送
することができる。
たヘッダ2に掘削装置3と破砕装置4と真空搬送装置5
の吸引部6を設けているので、自走式車体1を掘削箇所
の移動に伴って移動させると、作業ヘッド部2の前端部
の掘削装置3にて土砂が掘削され、掘削された土砂は後
部の破砕装置4に投入されて真空搬送可能な大きさに全
て破砕され、真空搬送装置5にてフレキシブルダクト9
を通して所定箇所に設置された分離排出部7にて分離排
出され、さらに垂直搬送装置10にて地上の土砂ホッパ
ー11に投入される。かくして、逆打工法等において地
下で掘削した土砂を連続的にかつ効率的に地上まで搬送
することができる。
【0023】本実施例によれば、以上のように掘削箇所
がどのように移動しても破砕装置4と真空搬送装置5の
吸引部6をそれに追従して移動させることによりフレキ
シブルダクト9を通して掘削土砂を所定箇所に効率的に
搬送することができ、また自走式車体1に設けた作業ヘ
ッド部2にこれら破砕装置4と吸引部6を設けることに
より容易に掘削箇所に追従移動させることができ、さら
に作業ヘッド部2に掘削装置3を設けることにより掘削
しながら連続的に土砂を運搬することができる。さら
に、垂直搬送装置10を組み合わせることにより逆打工
法等における掘削土砂の搬出を効率的に行うことができ
る。
がどのように移動しても破砕装置4と真空搬送装置5の
吸引部6をそれに追従して移動させることによりフレキ
シブルダクト9を通して掘削土砂を所定箇所に効率的に
搬送することができ、また自走式車体1に設けた作業ヘ
ッド部2にこれら破砕装置4と吸引部6を設けることに
より容易に掘削箇所に追従移動させることができ、さら
に作業ヘッド部2に掘削装置3を設けることにより掘削
しながら連続的に土砂を運搬することができる。さら
に、垂直搬送装置10を組み合わせることにより逆打工
法等における掘削土砂の搬出を効率的に行うことができ
る。
【0024】なお、上記実施例では自走式車体1に設け
たヘッダ2に掘削装置3を装着した例を示したが、この
掘削装置3を設けずにパワーショベルなどの別の掘削装
置を用いて地山を掘削してヘッダ2の破砕装置4に投入
するようにしてもよい。
たヘッダ2に掘削装置3を装着した例を示したが、この
掘削装置3を設けずにパワーショベルなどの別の掘削装
置を用いて地山を掘削してヘッダ2の破砕装置4に投入
するようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、掘削装置で
掘削した土砂を破砕装置に投入することにより土砂を真
空搬送可能な大きさに破砕することができ、破砕された
土砂を真空搬送装置にてフレキシブルダクトを通して所
定箇所に搬送して分離排出することができるので、掘削
箇所がどのように移動しても掘削土砂をフレキシブルダ
クトを用いた真空搬送にて所定箇所に効率的に搬送する
ことができる。
掘削した土砂を破砕装置に投入することにより土砂を真
空搬送可能な大きさに破砕することができ、破砕された
土砂を真空搬送装置にてフレキシブルダクトを通して所
定箇所に搬送して分離排出することができるので、掘削
箇所がどのように移動しても掘削土砂をフレキシブルダ
クトを用いた真空搬送にて所定箇所に効率的に搬送する
ことができる。
【0026】請求項2によれば、自走式車体に設けた作
業ヘッド部に破砕装置と真空搬送装置の吸引部を設けて
いるので、自走式車体を移動させることにより、掘削箇
所の移動に簡単に対応することができ、作業効率を向上
できる。
業ヘッド部に破砕装置と真空搬送装置の吸引部を設けて
いるので、自走式車体を移動させることにより、掘削箇
所の移動に簡単に対応することができ、作業効率を向上
できる。
【0027】請求項3によれば、作業ヘッド部に掘削装
置を設けているので自走式車体を掘削箇所に移動させる
ことにより、土砂を掘削しながら連続的に搬送すること
ができる。
置を設けているので自走式車体を掘削箇所に移動させる
ことにより、土砂を掘削しながら連続的に搬送すること
ができる。
【0028】請求項4によれば、垂直搬送装置を組み合
わせているので、逆打工法等において地下で掘削した土
砂を地上まで効率的に搬出することができる。
わせているので、逆打工法等において地下で掘削した土
砂を地上まで効率的に搬出することができる。
【図1】本発明の一実施例の土砂掘削運搬装置の全体概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】同実施例の自走式車体の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】同実施例の自走式車体の作業ヘッド部の側面図
である。
である。
【図4】図3のA−A矢視拡大断面図である。
【図5】同実施例の真空ポンプ部の概略構成図である。
【図6】従来例の逆打工法における土砂掘削運搬方法の
説明図である。
説明図である。
1 自走式車体 2 ヘッダ 3 掘削装置 4 破砕装置 5 真空搬送装置 6 吸引部 9 フレキシブルダクト 10 垂直搬送装置
Claims (4)
- 【請求項1】 地山を掘削する掘削装置と、掘削された
土砂を受け入れて破砕する破砕装置と、破砕された土砂
をフレキシブルダクトを通して真空搬送して所定箇所で
土砂を分離排出する真空搬送装置とを備えたことを特徴
とする土砂掘削運搬装置。 - 【請求項2】 自走式車体に、破砕装置と真空搬送装置
の吸引部とを有する作業ヘッド部を設けたことを特徴と
する請求項1記載の土砂掘削搬送装置。 - 【請求項3】 作業ヘッド部に、掘削装置を設けたこと
を特徴とする請求項2記載の土砂掘削搬送装置。 - 【請求項4】 真空搬送装置から排出された土砂を垂直
搬送する垂直搬送装置を備えたことを特徴とする請求項
1、2又は3記載の土砂掘削搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21120494A JPH0874288A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 土砂掘削運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21120494A JPH0874288A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 土砂掘削運搬装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0874288A true JPH0874288A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16602081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21120494A Pending JPH0874288A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 土砂掘削運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0874288A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002022966A1 (en) * | 2000-09-09 | 2002-03-21 | Michael William Slade | Digging apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62235126A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-15 | Morita Tokushu Kiko Kk | 固形物の吸引処理装置 |
| JPH025444B2 (ja) * | 1981-01-09 | 1990-02-02 | Teijin Ltd | |
| JPH05280069A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | Sanee Kogyo Kk | 地下工事におけるヘドロ清掃装置 |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP21120494A patent/JPH0874288A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025444B2 (ja) * | 1981-01-09 | 1990-02-02 | Teijin Ltd | |
| JPS62235126A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-15 | Morita Tokushu Kiko Kk | 固形物の吸引処理装置 |
| JPH05280069A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | Sanee Kogyo Kk | 地下工事におけるヘドロ清掃装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002022966A1 (en) * | 2000-09-09 | 2002-03-21 | Michael William Slade | Digging apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5097610A (en) | Compact padding machine | |
| US5479726A (en) | Compact padding machine | |
| CN102215665B (zh) | 可移动的破碎站 | |
| CN113738373B (zh) | 一种具备双模式出渣的竖井挖掘设备及竖井挖掘工法 | |
| US4392769A (en) | Heavy duty mobile loading structure and system | |
| CN110629822B (zh) | 工地的淤泥清除设备和工地排水槽的清淤方法 | |
| CA2578174C (en) | Method and apparatus for open pit bench mining | |
| US3813125A (en) | Method and apparatus for continuously excavating particulate material and converting it to slurry | |
| CN218204619U (zh) | 一种矿井用方便卸料的挖掘装置 | |
| JP3689227B2 (ja) | トンネル掘削機における排土手段の交換方法およびトンネル掘削機 | |
| JPH0374289B2 (ja) | ||
| US20070267225A1 (en) | Auger loading apparatus and machine with same | |
| JP2665325B2 (ja) | 下向き急傾斜斜坑掘削機におけるズリ搬出装置 | |
| JP2934038B2 (ja) | 土壌掘削方法及び装置 | |
| JP4587650B2 (ja) | 廃棄物埋立地の廃棄物掘り起こし装置および方法 | |
| JP2004332223A (ja) | 遺跡発掘現場における堆積物輸送方法及び堆積物輸送システム | |
| JP3738215B2 (ja) | 自走式土質改良機 | |
| JP3068496B2 (ja) | ケーソン函内掘削装置 | |
| JPH0932461A (ja) | トンネル掘削機 | |
| JP2586916Y2 (ja) | 埋め戻し装置 | |
| JP3331438B2 (ja) | 削土吸引ノズル | |
| CN115182399A (zh) | 一种可远程操控的地下采矿用装载机 | |
| JP3077779B2 (ja) | 土砂排出機構及び土砂排出用ターンテーブル | |
| JPH0868074A (ja) | 貯留槽を有するコンベア付掘削機 | |
| JPH11217821A (ja) | 自走式土質改良機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981110 |